ある日お姫様になってしまった件について 77 話。 ドナシアンの投稿作品一覧

『かぐや様は告らせたい』 第157話 柏木渚は聞き出したい 感想 : 渚先生の正しい教育

ある日お姫様になってしまった件について 77 話

最近は僕よりも母親がハマっている『アシガール』の新刊買ってきた。 一応、物語に一区切りはついているので、ここで完結でもいい感じに盛り上がってる。 ざっとあらすじとして、若様を誘拐して、いったん現代に逃亡した唯であるが、若様と2人で戦国時代で生きることになったのだ。 そんなん言っても、もう羽木は滅んだのでは…となるが、その辺の心配は無用である。 羽木家は一族郎党まとめて若様の大伯父の領地に逃げ込んで、そこで生活をすることになる。 この辺が優しい世界で、この大伯父には子がなく、ゆくゆくは若様が後を継ぐことが示唆されていたする。 この巻の一番の見せ場は、阿湖姫だろう。 阿湖姫は一世一代の勇気を出して成之にぶつかって無事結ばれることになる。 めでたしめでたし…。 たぶん、読者の大半は、戦国乱世の駆け引きだとか、過酷さよりも、若い男女のこういうシーンを見たいはずだろう。 もう、若様と唯のように安定してしまったのと違うドキドキがあるからね。 あと、ようやく若様と唯が本当に夫婦になった。 あまりに引き伸ばすと不自然な域に達してたからね。 もう、この2人はすでに完成されているというか、もう互いの気持ちがすれ違ったり、誤解しあったりということがなさそうだし、話は相当作りにくいよね。 もう、『アシガール』という作品として、やらなきゃいけないことはやりきった感があるのだけど、あとがきを読むと「ドラマのスペシャルと同時に物語を終えようと、思ってました」とある。 でも、読者の「この先の2人を見たい」という声で、まだ話は続くことになったそうです。 これが「なろう系」とか少年漫画なら、天下統一に向けて動いてもいいのだけど、少女漫画だからね。 若様と唯がのんびりと暮らす漫画を見たいな。 正直、織田がどうとか、その辺はまあ、別にいいよ。 平和に、みんなと仲良く暮らして欲しいものだ。 あと、巻末のおまけ漫画なのだけど、天野信近が頑張っておふくろ様にアタックする「天野の兵法」が描かれている。 天野は家老なんだし、いくらでも女はいるだろうに、子持ちの未亡人を狙うのはどうかと思うのだけど、見てて楽しい。 外堀を埋めると言って、おふくろ様の子どもに「父上」と呼びなさいと言ってみたり、本をプレゼントしてみたり、情に訴えてみたり…。 よく見ると、笑顔で子どもを膝の上に乗せてたりする。 おふくろ様に気に入られようと必死やんけ、天野さん! 僕はもう薄汚れた大人ので、少年少女の恋愛描写もいいけど、こういう大人の恋の描写も非常に好きです。 で、さっきは織田はどうでもいいと言ったけど、ちょっと気になるのが、阿湖姫が結婚させられそうになってたのが「織田家家老、能見秀良の嫡男秀尚」って奴だ(77話)。 この物語は永禄年間(1560年ころ)。 信長が桶狭間で今川義元を倒したのが永禄3年(1560年)だから、信長がブイブイ言わせてる頃だ。 家老の能見って、僕は知らんなぁ…。 でも、秀良で「ひでよし」ってルビ振ってあるし秀吉を想像しちゃうな。 何かの伏線ではないと思うが、ちょっと気になった。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」24話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日お姫様になってしまった件について 77 話

ある日、お姫様になってしまった件について25話ネタバレ 「私とダンスの練習しよ!」 「ヤダ」 ルーカスはリンゴを齧りながら、即答します。 「やっぱりデビュタントの時パパと踊ることになりそうなの」 (今は興味ないフリしてるけど) 「だけど身長が合わないでしょ?ハイヒール履くだろうけど、踊ってる時に足踏んじゃったらどうしよう」 「で、俺が大人の姿に変身して練習相手になれって?」 「うん!あの時お兄ちゃんとパパの身長同じくらいじゃなかった?違っても同じくらいに変身できるでしょ?」 「なんで俺が…」 「世界一最強の能力者で、宇宙最高の美少年天才魔法使いのルーカス様!ダメかな?ね?」 「……俺は忙しいからこれで練習しな」 「うわっ!!何よこれ!」 アタナシアの前に現れたのは、人間サイズの紙人形です。 「いっつもゴロゴロしてるくせに何が忙しいのよ!」 「俺は毎日息するのに忙しいんだ」 「どうせ作るなら、目口鼻くらい描いてよ」 大人しく紙人形と練習するアタナシアを、ルーカスはソファーに横ばいになって見つめます。 「うわっ!」 不意に足をとられて、床に倒れこむアタナシア。 「床掃除してんの?面白いか?」 「何これ!ペラペラじゃん!関節もないし!倒れても掴んでくれないし!ぐにゃぐにゃしてるし変だよ!それにのっぺらぼうみたい!」 「めっちゃディスってんな。 こいつ傷つくよ」 「えっ、ただの人形じゃないの?言葉わかるの?」 「わかるわけないだろ」 からかうルーカスにイラッとするアタナシア。 「本当の人間みたいな人形は作れないの?」 「俺にできないことがあると思うか?」 「じゃあ作ってよ。 できたらカッコイイ人形さんね」 「ヤダね」 「なんで嫌なの?」 「さあな。 なんでかわかんねーけど、気分悪いからヤダよ」 「いっそフィリックスに練習相手になってもらった方がマシね」 「お前意外と鬼だよな。 あの騎士を袋叩きにして殺す気か?」 「はぁ疲れた。 そういえばイゼキエルが帰ってきたみたいだよ」 「イゼキエル・アルフィアス?」 (アルランタの学術院を首席で早期卒業してきたそうだ。 すごいなぁ) 「6年経ったけど、どう成長したか気になるな」 (だけど私だって今まで遊んでばかりだったわけじゃないし) 「お前もあのシロの息子に興味あるのか?」 「もちろん!この6年間、事あるごとに思い出してどれだけ辛かったことか!」 (私の黒歴史!あの日以来、私がこの数年間一生懸命勉強した量を考えたら…) 「そんなに気になるなら、直接見て来いよ。 早く言えばよかったのに。 俺にとってはそんな難しいことじゃないからさ」 どことなく含みのある表情でルーカスは言うと、すぐに場面が切り替わりました。 大空の下にさらされたアタナシア。 「ヒマしてたからちょうどよかったよ。 そんじゃ楽しんで来いよ」 アタナシアは状況を理解して、途端に青ざめます。 (この…) 「このサイテーヤロォォォー!!」 急降下するアタナシアでしたが、落下の直前に抱き留められます。 「…大丈夫ですか?」 横抱きする形でアタナシアを受け止めたのは、成長したイゼキエルでした。 「お会いするたびに僕を驚かせてくれますね。 会いたかったですよ、天使様」 イケメンに育ったイゼキエルに、思わず固まるアタナシア。 (イゼキエル?あの時の可愛さはどこへ!?) 25話はここで終了です。

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漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」24話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日お姫様になってしまった件について 77 話

ある日、お姫様になってしまった件について25話ネタバレ 「私とダンスの練習しよ!」 「ヤダ」 ルーカスはリンゴを齧りながら、即答します。 「やっぱりデビュタントの時パパと踊ることになりそうなの」 (今は興味ないフリしてるけど) 「だけど身長が合わないでしょ?ハイヒール履くだろうけど、踊ってる時に足踏んじゃったらどうしよう」 「で、俺が大人の姿に変身して練習相手になれって?」 「うん!あの時お兄ちゃんとパパの身長同じくらいじゃなかった?違っても同じくらいに変身できるでしょ?」 「なんで俺が…」 「世界一最強の能力者で、宇宙最高の美少年天才魔法使いのルーカス様!ダメかな?ね?」 「……俺は忙しいからこれで練習しな」 「うわっ!!何よこれ!」 アタナシアの前に現れたのは、人間サイズの紙人形です。 「いっつもゴロゴロしてるくせに何が忙しいのよ!」 「俺は毎日息するのに忙しいんだ」 「どうせ作るなら、目口鼻くらい描いてよ」 大人しく紙人形と練習するアタナシアを、ルーカスはソファーに横ばいになって見つめます。 「うわっ!」 不意に足をとられて、床に倒れこむアタナシア。 「床掃除してんの?面白いか?」 「何これ!ペラペラじゃん!関節もないし!倒れても掴んでくれないし!ぐにゃぐにゃしてるし変だよ!それにのっぺらぼうみたい!」 「めっちゃディスってんな。 こいつ傷つくよ」 「えっ、ただの人形じゃないの?言葉わかるの?」 「わかるわけないだろ」 からかうルーカスにイラッとするアタナシア。 「本当の人間みたいな人形は作れないの?」 「俺にできないことがあると思うか?」 「じゃあ作ってよ。 できたらカッコイイ人形さんね」 「ヤダね」 「なんで嫌なの?」 「さあな。 なんでかわかんねーけど、気分悪いからヤダよ」 「いっそフィリックスに練習相手になってもらった方がマシね」 「お前意外と鬼だよな。 あの騎士を袋叩きにして殺す気か?」 「はぁ疲れた。 そういえばイゼキエルが帰ってきたみたいだよ」 「イゼキエル・アルフィアス?」 (アルランタの学術院を首席で早期卒業してきたそうだ。 すごいなぁ) 「6年経ったけど、どう成長したか気になるな」 (だけど私だって今まで遊んでばかりだったわけじゃないし) 「お前もあのシロの息子に興味あるのか?」 「もちろん!この6年間、事あるごとに思い出してどれだけ辛かったことか!」 (私の黒歴史!あの日以来、私がこの数年間一生懸命勉強した量を考えたら…) 「そんなに気になるなら、直接見て来いよ。 早く言えばよかったのに。 俺にとってはそんな難しいことじゃないからさ」 どことなく含みのある表情でルーカスは言うと、すぐに場面が切り替わりました。 大空の下にさらされたアタナシア。 「ヒマしてたからちょうどよかったよ。 そんじゃ楽しんで来いよ」 アタナシアは状況を理解して、途端に青ざめます。 (この…) 「このサイテーヤロォォォー!!」 急降下するアタナシアでしたが、落下の直前に抱き留められます。 「…大丈夫ですか?」 横抱きする形でアタナシアを受け止めたのは、成長したイゼキエルでした。 「お会いするたびに僕を驚かせてくれますね。 会いたかったですよ、天使様」 イケメンに育ったイゼキエルに、思わず固まるアタナシア。 (イゼキエル?あの時の可愛さはどこへ!?) 25話はここで終了です。

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