マインド フル ネス 認知 療法。 マインドフルネス認知療法 のススメ

瞑想「マインドフルネス」のメリットは7つ・デメリットは3つ!?

マインド フル ネス 認知 療法

次回は、8月上旬スタートを予定しております。 生活や仕事に役立てたい方、セルフケア(ストレスケア)として取り入れたい方、MBCTプログラムをこの機会に体験してみたい方、マインドフルネスを身につけたい方等、ぜひ、一緒におこなっていきましょう。 出来るだけ丁寧にアットホームにおこなえればと思います。 新型コロナ感染拡大に伴ない、今回はオンラインでおこなうことと致しました。 ご興味のある方は、ぜひご連絡をください。 マインドフルネスフォーラム2012(ジョン・カバットジン博士招聘)実行委員 マインドフルネスフォーラム2016(マークウィリアムズ博士招聘)ワーキンググループ 著書:「動じないこころ」を育てる マインドフルネスヨガ(池田書店) 「今、この瞬間を生きる喜び」 マインドフルネス瞑想・ヨガ(日本文芸社) 実践会や研修会などでマインドフルネスの考え方や実践法を紹介しています。 マインドフルネス認知療法8週間トレーニングの実施は5回目になります。 新型コロナの感染拡大における対応として、今回はオンラインでおこないます。 参加された方が、それぞれのフィールドで役立つもになればと思って準備をしております。 マインドフルネスやMBCTにご興味のある方、ぜひこの機会に一緒に学びませんか。 ご連絡をお待ちしております。 <ホームプラクティスについて> プラクティスシェア終了後、その週のホームプラクティスをお伝えします。 参加者の方は、毎日自宅でホームプラクティスをおこなってください。 毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、日常への応用ができる内容になっています。 プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。 レポート翌週のプラクティスシェア時に提出をお願いします。 その場合はメール等でフォローアップいたします。 ホームプラクティスについて、翌週に振返りシートの提出をお願いします。 実習中は、ご自身のからだと相談しながらできる範囲で実践をしてください。 実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。 オンラインでの受講となります。 また、資料等の送付等がありますのでパソコンやWi-Fiの 環境が整われている方が受講しやすいです(お申込みの際に注意事項を案内します) ~参加者の声~ 適切な自尊心を持てずに育った私は、長い間、生きづらさを感じて来ました。 マインドフルネスを知ったのは以前受けた心理療法がきっかけです。 今回MBCTに参加したのは、マインドフルネスをもっと日常の生活に取り入れたかったからです。 今、プログラムを終えて感じているのは、今まで理解できなかった「自分を大切にする」感覚を掴みかけているということ。 一番難しかった「ありのまま」を認める体験は得難いものでした。 また新型コロナウイルスの世界的な流行で自粛を強いられている、今この時に、参加者の皆さんと瞑想し、体験をシェアすることができたことは私の心の健康にとって力強い支えになってくれました。 ありがとうございました。 Tさん 女性) MBCTとは? うつ病の再発予防プログラムとして開発、その中核にあるマインドフルネスは高い注目を集めています。 マインドフルネス認知療法(Mindfulness-Based Cognitive Therapy, MBCT)は、シーガル博士、ウィリアムズ博士、ディーズデール博士が開発したうつ病の再発予防プログラムです。 そしてそのうつ病の再発予防効果が実証されたことにより大きな注目を集め、イギリスでは費用対効果の見込める予防プログラムとしてNICE 国立医療技術評価機構 によって推奨されています。 現在では、うつ病の再発予防を超えて様々な領域での効果が実証され、その応用範囲が拡大しています。 マインドフルネス認知療法(MBCT:Mindfulness-Based CognitiveTherapy)は、当初、うつ病の再発予防のためのプログラムとして開発されました、現在ではうつ病の再発予防を超えて様々な領域での効果が実証され、その応用範囲が拡大しています。 例えば、より一般的な効果として、MBCTはポジティブな感情を増す、ネガティブな感情を減らす、人生のゴールの明確化を助ける、恐怖や不安を適応的に調整するという効果が示されています。 Mindfulness&Yoga Network ~しなやかに かろやかに ストレスに立ち向かうために~ マインドフルネス認知療法(MBCT)8週間プログラム キャンセル待ち 生活や仕事に役立てたい方、セルフケア(ストレスケア)として取り入れたい方、MBCTプログラムをこの機会に体験してみたい方、マインドフルネスを身につけたい方等、ぜひ、一緒におこなっていきましょう。 出来るだけ丁寧にアットホームにおこなえればと思います。 ご興味のある方は、ぜひご連絡をください。 お休みは3回程度可能です。 治療を目的とするものではありませんので、通院中の方は主治医に ご確認くださいますようお願いします。 内 容:MBCT8週間プログラムは、毎週の開催するプラクティスシェアと30~40分程度の ホームワークをおこないます。 マインドフルネスフォーラム2012(ジョン・カバットジン博士招聘)実行委員 マインドフルネスフォーラム2016(マークウィリアムズ博士招聘)ワーキンググループ 著書:「動じないこころ」を育てる マインドフルネスヨガ(池田書店) 「今、この瞬間を生きる喜び」 マインドフルネス瞑想・ヨガ(日本文芸社) 実践会や研修会などでマインドフルネスの考え方や実践法を紹介しています。 マインドフルネス認知療法8週間トレーニングの実施は4回目になります。 参加された方が、それぞれのフィールドで役立つもになればと思って準備をしております。 マインドフルネスやMBCTにご興味のある方、ぜひこの機会に一緒に学びませんか。 ご連絡をお待ちしております。 <ホームプラクティスについて> プラクティスシェア終了後、その週のホームプラクティスをお伝えします。 参加者の方は、毎日自宅でホームプラクティスをおこなってください。 毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、日常への応用ができる内容になっています。 プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。 レポート翌週のプラクティスシェア時に提出をお願いします。 その場合はメール等でフォローアップいたします。 ホームプラクティスについて、翌週に振返りシートの提出をお願いします。 実習中は、ご自身のからだと相談しながらできる範囲で実践をしてください。 実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。 データー等の送付等がありますので、できればパソコンを使用できる環境があることが 望ましいです。 MBCTとは? うつ病の再発予防プログラムとして開発、その中核にあるマインドフルネスは高い注目を集めています。 マインドフルネス認知療法(Mindfulness-Based Cognitive Therapy, MBCT)は、シーガル博士、ウィリアムズ博士、ディーズデール博士が開発したうつ病の再発予防プログラムです。 そしてそのうつ病の再発予防効果が実証されたことにより大きな注目を集め、イギリスでは費用対効果の見込める予防プログラムとしてNICE 国立医療技術評価機構 によって推奨されています。 現在では、うつ病の再発予防を超えて様々な領域での効果が実証され、その応用範囲が拡大しています。 マインドフルネス認知療法(MBCT:Mindfulness-Based CognitiveTherapy)は、当初、うつ病の再発予防のためのプログラムとして開発されました、現在ではうつ病の再発予防を超えて様々な領域での効果が実証され、その応用範囲が拡大しています。 例えば、より一般的な効果として、MBCTはポジティブな感情を増す、ネガティブな感情を減らす、人生のゴールの明確化を助ける、恐怖や不安を適応的に調整するという効果が示されています。 Mindfulness Practice For Life ~しなやかに かろやかに ストレスに立ち向かうために~ マインドフルネス認知療法(MBCT)8週間プログラム 日々の生活で活かせるストレスケアとしての実践法を学ぶ集中コースです。 集中コースは、8週間のプログラムです。 参加者が集まり講師の指導のもとに実習するプラクティスシェア(週1回)と自宅で実践するホームプラクティスから構成されています。 セッション1:自動操縦状態を超えて• セッション2:別の知る方法• セッション3:現在に戻る(散らばった心をまとめる)• セッション4:嫌悪を認めること• セッション5:物事をあるがままに受け入れること• セッション6:思考を思考として観る• セッション7:活動の中の思いやり• セッション8:これからどうする? MBCT8週間プログラムは、毎週の開催するプラクティスシェアと 上記の他、45分程度のホームワークをおこなっていただきます。 現在、通院中の方は主治医の方にご確認をお願いします。 <アクセス> 東京メトロ南北線・丸の内線「後楽園駅」徒歩1分 都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分 都営バス「春日駅前」徒歩0分 JR総武線「水道橋駅」徒歩8分 <ホームプラクティスについて> プラクティスシェア終了後、その週のホームプラクティスをお伝えします。 参加者の方は、毎日自宅でホームプラクティスをおこなってください。 毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、日常への応用ができる内容になっています。 プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。 レポート翌週のプラクティスシェア時に提出をお願いします。 プラクティスシェアを欠席される場合や当日までに持参できない場合は、後日メールにて提出をお願いします。 その場合はメール等でフォローアップ いたします。 ホームプラクティスについて、翌週に振返りシートの提出を お願いします。 実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。 データー等の送付等がありますので、できればパソコンを使用できる環境があることが望ましいです。 <予約・申し込み> Mindfulness Practice For Life ~しなやかに かろやかに ストレスに立ち向かうために~ マインドフルネス実践集中コースのご案内 マインドフルネス認知療法(MBCT)8週間プログラム Mindfulness Practice Intensive Courseは、日々の生活で活かせるストレスケアとしての実践法を学ぶ集中コースです。 集中コースは、8週間のプログラムです。 参加者が集まり講師の指導のもとに実習するプラクティスシェア(週1回)と自宅で実践するホームプラクティスから構成されています。 現在、通院中の方は主治医の方にご確認をお願いします。 参加者の方は、毎日自宅でホームプラクティスをおこなってください。 毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、日常への応用ができる内容になっています。 プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。 レポート翌週のプラクティスシェア時に提出をお願いします。 プラクティスシェアを欠席される場合や当日までに持参できない場合は、後日メールにて提出をお願いします。 その場合はメール等でフォローアップ いたします。 ホームプラクティスについて、翌週に振返りシートの提出を お願いします。 実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。 データー等の送付等がありますので、できればパソコンを使用できる環境があることが望ましいです。 その為に、ビデオカメラで撮影をさせて戴きます。 講師のみを撮影する ようにして、参加者の皆様が映ることはないように致します。 又、映像は スーパーバイザー以外に閲覧をすることはありません。 以下の理由により参加費が低額になっております。 <予約・申し込み> Mindfulness Practice For Life ~しなやかに かろやかに ストレスに立ち向かうために~ マインドフルネス実践集中コースのご案内 マインドフルネス認知療法(MBCT)8週間プログラム Mindfulness Practice Intensive Courseは、日々の生活で活かせるストレスケアとしての実践法を学ぶ集中コースです。 集中コースは、8週間のプログラムです。 参加者が集まり講師の指導のもとに実習するプラクティスシェア(週1回)と自宅で実践するホームプラクティスから構成されています。 現在、通院中の方は主治医の方にご確認をお願いします。 参加者の方は、毎日自宅でホームプラクティスをおこなってください。 毎日の実習の中で自分の体験を深め、日々の気づき、日常への応用ができる内容になっています。 プログラムによっては、おひとりでも実習できるように実習ガイド用の音声等お渡しします。 レポート翌週のプラクティスシェア時に提出をお願いします。 プラクティスシェアを欠席される場合や当日までに持参できない場合は、後日メールにて提出をお願いします。 その場合はメール等でフォローアップ いたします。 ホームプラクティスについて、翌週に振返りシートの提出を お願いします。 実習に身体的または精神的苦痛が生じた場合は、その症状を講師にご報告をお願いします。 データー等の送付等がありますので、できればパソコンを使用できる環境があることが望ましいです。 <予約・申し込み>.

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マインドフルネス 「東洋の脳トレ」 認知療法 ストレス低減法

マインド フル ネス 認知 療法

インターナショナルマインドフルネスセンタージャパン(International Mindfulness Center Japan : IMCJ)は、エビデンスに基づくマインドフルネスの普及、活用を目的として設立されました。 その活動の一環として、ヨーロッパで古くからマインドフルネスを研究をしているIMAと提携し、MBSR マインドフルネスストレス低減法 の8週間コース、MBSRの講師養成講座の開講を予定しております。 また、マインドフルネスおよびコンパッションの指導に関わる方が、世界中で活躍する様々な専門家、臨床家、研究者からマインドフルネスについて学び、自身の実践を深めるための、オンラインスタディグループも予定しております。 マインドフルネスとは、いまこの瞬間に経験していることを、ありのままに受け入れる心の態度であり、人生を豊かにするものです。 実生活において、マインドフルネスを学ぶことにより、日常生活に立ち現れる出来事に対して、より優しく、判断をせずに受け入れる心を育てていくことができます。 その反対を思い浮かべることがわかりやすいかもしれません。 マインドレス、すなわち心ここにあらずの状態で日常を過ごすことがよくあります。 本当の意味で、今自分自身の人生を生きていないのです。 私たちは、苦しみ(例えば痛み)が生じた際に、直接的な苦しみに加え、苦しみから生じる間接的・精神的な苦痛を伴うことが普通です。 苦しみを感じることに対する抵抗感が、間接的な苦しみを増加させていきます。 マインドフルネスとは、直接的な苦しみに心を開き、それとともにあることを学ぶ態度を育てることであり、その基礎となる力をつけるトレーニングです。 私たちは置かれた環境や出来事を変えることができない場合でも、それらに対する態度を変えることはできるのです。 井上清子 MBCT Qualified Teacher UCSD , MBCL Qualified Teacher , Paws b Qualified Teacher マインドフルネスとコンパッションの実践を続ける中で、たくさんのご縁があり、この度、古くからヨーロッパでマインドフルネス講師を養成しているIMAと提携してMBSR8週間、MBSR Teacher Trainingを実施することになりました。 また、講師になった後に、講師自身が仲間とともに学びを続けられる場の必要性を感じており、そのような場をオンライン上で作りたいと考えておりました。 様々な場所に住んでいても、どこでも、いつでも学ぶことができて、仲間と情報交換ができる場。 そんな場にしたいと考えております。 オンラインスタディグループは、海外での学びを続ける中で出会った、たくさんの臨床家、研究者、実践者の方を講師に迎えて、学びと実践を深められるようにしていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 脳神経科学の研究者であり、MBSRの8週間コースを受講後、現在フランスでIMAのMBSR Teacher Trainingプログラムを受講されている、中谷さんにご寄稿いただきました。 MBSR 8週間を受講してどのように感じられましたか? 自分の考え方は条件付けされているんだ、ということの気づき(発見)から始まり、最後まで多くの新しい体験をすることができ、興味深かったです。 受講するグループメンバーは皆、初対面なのですが、(自他の)批判をしない、あるいはアドバイスをしない 等というルールを守ることで、セッション中には「やさしい」環境ができあがり、居心地が良かったです。 メンバーとのグループセッション以外に、個人的に行う毎日の「課題」が出され、新たな時間が必要となり、この8週間のプログラムの受講にあたっては、二ヶ月半、本気で取り組む気持ちが必要だと感じました。

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瞑想「マインドフルネス」のメリットは7つ・デメリットは3つ!?

マインド フル ネス 認知 療法

マインドフルネスの 前篇です。 前篇はマインドフルネスの ストレス 低減法(MBSR)を主軸に、 マインドフルネスは何か? ということと マインドフルネスの原則を書き、 後編では マインドフルネスの実践方法の紹介と他の心理療法を組み合わ せた実践方法を書きますね。 マインドフルネス認知療法(MBCT)は 「今の自分のありのまま」 に 気づくためのレッスンで現実をあるがままに受け入れる「しなやかな心」 を目指します。 「マインドフルネス」そのものの意味は、 「今の瞬間の現実につねに 気づきを向け、 その現実をあるがままに知覚して、それに対する思考や 感情には囚われ ないでいること」 を表しています。 マインドフルネスは、ストレス対処法(MBSR)・認知療法(MBCT) だけでなく、弁証法的行動療法(DBT)やアクセプタンス&コミット メント・セラピー(ACT)の中でも活用されています。 ストレス低減法(MBSR)は、マサチューセッツ大学医学部名誉教授 である ジョン・カバットジン博士が開発したストレス対処法です。 MB SRのベースになっているのは、伝統的な仏教・ヨガ・禅の行法です。 MBSRと 認知療法を組み合わせたものが、 マインドフルネス認知療法 (MBCT)です。 瞑想法を取り入れた療法である マインドフルネスは、 欧米ではすでに 病院や教育の現場でも実践され多くの実証的研究報告があり、 例えば 再発性を含むうつ病性障害・ 不安障害・ 慢性疼痛・ 物質依存・ が ん・糖尿病、そして 境界性パーソナリティ障害 ・精神病性障害などに効 果があるストレス対処法の1つとして認められています。 それではまず、早稲田大学人間科学学術院教授の 熊野宏昭氏のPDFと、 関連記事をひとつ紹介します。 参考の記事を以下に紹介。 「MiCBT(マインドフルネス統合認知行動療法) とは?」 より 引用抜粋 (前略) マインドフルネスとは? マインドフルネスとは、私たちの体内や心で体験される出来事一つ一つ に、価値判断も反応もせず受け入れるような姿勢で意識を向け、この 瞬間から次の瞬間へその意識を持続することです。 マインドフルなあり方を学ぶにつれて、色々な出来事をとらわれのない 無執着の姿勢で体験できるようになっていくので、ストレスや不安症、 うつといった日常の苦しみにも対抗できるようになっていきます。 MiCBTで使うマインドフルネスは、2500年前にインドで発祥しアジア 中に広められた、ヴィパッサナー瞑想法に端を発します。 ヴィパッサナ ー とは「物事をありのままに観る」という意味です。 マインドフルネスの原則としくみの中でも特に大切なのは、「エクアニ マスな心」と「無常」です。 (中略) マインドフルネスの練習とは? 毎日のできごとを観察するだけでも、日常レベルでのマインドフルネス の練習はできますが、マインドフルネスの技術を身につける最も効果的 な方法は、座って行う本式の瞑想です。 本式の瞑想だと、日常生活では避けようのない様々な刺激から離れ、 意識を自分の内にのみ集中することができるからです。 瞑想は私たちに、色々な内なる経験を再プロセスする機会を与えてくれ るわけなのですが、たとえその内なる経験が辛い思い出などであっても、 バランスのとれた受容の精神で再プロセスできるようにしてくれるので す。 マインドフルネスの本式の瞑想では、まず自分の呼吸に注意を向けて、 集中力を養い、どこに意識を向けるかというコントロールを身につけるよ うにします。 これだけでも、不毛な思考に邪魔されることがかなり減る でしょう。 訓練中には、思考が音声や映像となって次々と浮かんでくるでしょうが、 そういった思考の内容にとらわれたりせずに「ただの思考。 常に変転する こころの中のできごと」と客観的にとらえ、そしてまた自分の呼吸に意識 を戻すのです。 そうやって、色々な思考が浮かんでも反応しない術を学習してゆくのです。 また、思考というものが私たちに影響したり私たちを定義づけたりできる ものではない、という直接の体験が得られるのです。 同じように、体の感覚に注意を向けるときは、快い感覚であれ不快な感覚 であれかまわずに「ただ単なる体の感覚」と客観的に感じる術を学習して ゆきます。 思考やその他の色々な経験と同じく、体の感覚もまた無常であり、どんな に快くても不快であっても必ず過ぎ去る性質なのだということを、マイン ドフルネスの修行は私たちに気づかせてくれるのです。 この事実に気づいていくにつれて、体の感覚というものは本質的に単なる 体験で、それに反応しない限り私たちに影響をおよぼさない、と観察する することがだんだん容易くなっていきます。 なぜ体の感覚を特別視するか というと、私たちは体の感覚を通してしか、感情を感じることができない からです。 したがって、体の感覚に反応しないように訓練することは、感情を受けい れてから手放せるようになること、感情によって苦しまないようになるこ とにつながります。 つまり、うまく感情制御できるようになるのです。 同成果は、同大 医学研究科の古川壽亮 教授、同 田中司朗 准教授、Er ica S. Weitz アムステルダム大学博士課程学生らの研究グループによる もの。 詳細は英国王立精神医学会発行の学術誌「The British journal of Ps ychiatry」に掲載された。 そして マインドフルネスの原則としてもうひとつの大事なポイントであ る「無常」、つまり私たちの心を含む全てのものは常に変化しているとい う普遍的事実を理解することです。 この二つの原則をもとに、瞑想のレッスンを繰り返すことで、「自分」を もっと柔軟で多角的な見方でとらえられるようになっていきます。 その結果、ストレスや不幸につながるような、凝り固まったものの見方や すでに癖になっている否定的な習慣などに囚われず依存しない心の状態に なるのです。 このように素晴らしい マインドフルネス心理療法ですが 「何もかもに効果 があってすぐに誰にでも完全な効果がある」などという魔法のテクニック ではありません。 また「瞑想」にもいろいろあり、「瞑想」なら何でも心・精神の病に効果 があるというわけではありません。 信頼して取り組む姿勢の方が良いので すが、過剰過ぎる期待や盲信はせずに補足的なものとしてお役立て下さい。 「瞑想の「うつ」などへの効用は限定的=米研究」 より引用抜粋 瞑想は、不安や鬱(うつ)、痛みをある程度和らげるかもしれないが、 薬物乱用や劣悪な食習慣、睡眠障害、肥満の抑制・改善などをもたらす という証拠はほとんど見つからなかったとする研究報告書が発表され た。 (中略) 報告書によれば、ある程度の効用があったのはマインドフルネス瞑想 だ けだった。 例えば、軽い鬱の症状がある患者のマインドフルネス瞑想 に よる回復は、抗うつ剤を服用した場合に期待されるものと同程度だっ た。 マントラ瞑想法による治験はほとんどなく、そのためこの瞑想法の効用 を 示す証拠はほとんど見つからなかった。 また、瞑想が有害であること を 示す証拠もなかったという。 (中略) H・ゴロール教授はJAMA内科誌に掲載された解説文の中で、今回の研究 は瞑想がストレスに関連した症状の軽減効果が恐らく一般に考えられて いるより小さいことを示唆すると述べた。 同教授は「マインドフルネス瞑想が、小さいものの潜在的に有意義な 精神的苦痛軽減をもたらしたという重要な例外があったものの、研究は 全体として、苦痛軽減ないし全般的な健康状態の改善という点で瞑想が もたらす効果を示せなかった」と述べた。 ただし、同教授は被験者が瞑想の訓練を30~40時間しか受けていない ため、「瞑想はマスターするのに時間がかかる技能」であることを示唆 している可能性があると指摘した。 同教授は瞑想の効用に関する確固た る結論を出すには、より多くの証拠が必要だとも述べている。 軽い鬱の症状がある患者のマインドフルネス 瞑想による回復効果 は 抗うつ剤 を服用した場合と同程度ある 2. ある程度の効用があったのはマインドフルネス瞑想だけ 3. マントラ瞑想法による治験はほとんどなく、そのためこの瞑想法 の 効用を示す証拠はほとんど見つからなかった 4. 瞑想が有害であることを示す証拠もなかった そして教授は 「瞑想はマスターするのに時間がかかる技能」であること を示唆している可能性があると指摘し、瞑想の効用に関する確固たる 結論を出すには、より多くの証拠が必要とも述べている。 「東洋の脳トレ」マインドフルネスの 脳科学的メカニズム 教授が語る 「瞑想はマスターするのに時間がかかる技能」というこの 部分、これも大事なポイントです。 瞑想は奇跡のマジックなどではあり ません。 「脳のトレーニング」でもあるんですね。 例えば「しなやかで丈夫な体」を作るトレーニングを行うとして、ちょ っと訓練してすぐにそういうボディーが出来るわけではありません。 ですが、心のトレーニングであれば人は抽象的に、そして簡単に考える 傾向があるわけですね。 ですが脳・神経も物理的な要素で構成されています。 例えば、思考・記憶・ 感情は、脳において神経伝達物質やニューロンなどの「物質化した構造」 によって情報伝達されるものであり、 脳の中には形状記憶体とでも表現できる記憶のパターンが物理的にも存在 しているのです。 なので「脳のトレーニング」というものは身体のトレー ニングとは方法は全く違えど、物理的なものへのアプローチを含んでいる 具体的な過程なんですね。 ですので、身体トレーニング同様に、焦らずゆっくり継続して日々行い続 けることが力になっていきます。 では今回の記事の終わりに、マインドフルネスの「 脳科学的メカニズム」 に関する参考PDFと記事を紹介します。 また,在り方(being)の違った様式を受け入れることによってメタ認知 的な気づきを高めることがMBCTの重要なメカニズムであるが,自己認知 の二つの異なった様式(ナラティブな自己認知と経験的な自己認知)に 関してfMRIが行われている。 ナラティブな自己認知は,自己や他者の特性の記憶や自己同一性の連続 性に関連し,デフォルトモードネットワークと同様のパターンを示す内 側前頭前野の活性と関連する。 一方,経験的な自己認知は人の瞬間的な体験を参照し,身体及び内臓感 覚に関与する右側のネットワークと関連する。 マインドフルネスの訓練を 受けた後は,自己のナラティブから瞬間的な 体験へと注意が向けられた 時,上述と合致するような皮質の活性のシフ トが生じることがわかっている。 その他,いくつかの予備的な機能神経画像研究で,辺縁系回路や注意の コントロールに関する皮質の制御を増強することにより,感情制御が改 善するという見解が得られている。 〈MBCTの有効性〉いくつかの無作為化対照試験では,反復性うつ病患 者のうち,通常治療(TAU)と比べてMBCTを行った群では再発率が有 意に低かったと報告され, また抗うつ薬の維持療法と比較して同等の再発予防 効果があったとする 研究も報告されている。 更に残存症状がより少なく,QOLも高いという 結果も得られている。 html.

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