気 は 長く 心 は 丸く 腹 立て ず 口 慎め ば 命 長 かれ。 気は長く、心は丸く、腹立てず、人は大きく、己は小さく 。 : おもいこみ歳時記

気は長く、心は丸く、腹立てず、人は大きく、己は小さく 。

気 は 長く 心 は 丸く 腹 立て ず 口 慎め ば 命 長 かれ

50号を記念して精神修養。 たてに長ーい「氣」の字、まん丸の「心」の字、横向きに書いた「腹」、小さく書いた「口」、氣の字より長い「命」。 これで、 気は長く、心は丸く、腹たてず、口慎めば、命長かれ、と読むのだそうだ。 近くのそば屋に、この文字と賀寿が書かれた書が額装されて飾ってある。 最初はきれいな字と絵で相当高い物だなと思っていたが、よくよく見ると布らしい。 大きさから言えば手ぬぐい。 早速調べた。 気は長く・・・の書は京都の二尊院にあるとのこと。 手ぬぐいは民芸手ぬぐい屋さんで売っていた。 しかも深川の江東江戸資料館の前にあるみやげ物屋さん。 深川飯屋の隣。 何本か買ってきて興味のありそうな人達に分けた。 嬉しがる人と、戸惑いを見せる人と。 現在の境遇により受けとめ方が違うのだろう。 先のそば屋さんの額装は、手ぬぐいが約600円、額が30,000円と言うところだろう。 何度見てもちょっと目には手ぬぐいには見えない。 額屋さんの技なんであろう、きっちりとピチッとして額に入っている。 賀寿も調べた。 還暦以外はシャレに近いもの。 本当に昔(中国三千年の昔)からあるのだろうか。 還暦(かんれき) 干支が一巡して暦が還る年。 満60歳。 古稀(こき) 70 中国の詩人・杜甫の句「人生七十古来稀なり」より、古と稀の文字をとって賀寿とした。 喜寿(きじゅ) 「喜」という文字の草書体が「七十七」と書くことから。 傘寿(さんじゅ) 「傘」という文字の略字が、「八」の下に「十」と書くことから。 米寿(べいじゅ) 「米」という字を分解すると「八十八」になることから。 卒寿(そつじゅ) 「卒」の略字が「卆」(九と十)と書くことから。 白寿(はくじゅ) 「白」という字は「百」という字より一画足りないので。 茶寿(ちゃじゅ) くさかんむりが 十十でその下に八十八で合計108 なので。 皇寿(川寿)(こうじゅ、せんじゅ) 白は100-1=99、王は十と二で合計111 なので。 それにしても、まだまだ気は短く、心は角々、腹は立ち放題、口は攻撃。 68才まで命がもつのだろうか。 因みに、気は長く・・・のオリジナルは達磨大師の言で 「人は大きく、己は小さく、心は丸く、腹たてず、気は長く 口謹めば命ながかれ」 円覚寺、京都紀三井寺、二尊院、大徳寺塔頭大仙院にこれをベースにした書があるとのこと。 at 2012-10-26 07:30 at 2012-10-25 07:30 at 2012-10-24 07:30 at 2012-10-23 07:30 at 2012-10-22 16:22 at 2012-10-20 07:30 at 2012-10-19 17:49 at 2012-10-17 07:30 at 2012-10-16 07:30 at 2012-10-15 07:30 at 2012-10-13 12:15 at 2012-10-12 07:30 at 2012-10-11 07:30 at 2012-10-09 07:30 at 2012-10-07 07:30 at 2012-10-06 14:16 at 2012-10-05 07:30 at 2012-10-04 07:30 at 2012-10-03 07:30 at 2012-10-02 07:30.

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「気心腹口命」という詩句を最初に言ったのは誰か、また、類似のものがあるか知りたい。

気 は 長く 心 は 丸く 腹 立て ず 口 慎め ば 命 長 かれ

最初に言った人物は分からなかったが、以下の資料に詩句の記述、類似の詩句の記述があり、これを提供した。 『成語大辞苑 故事ことわざ名言名句』(主婦と生活社 1995) p747-748〈短気は短命〉の解説に「気長をすすめる有名な道歌(教訓を含む短歌)がある。 『気は長く心は丸く腹立てず口慎めば命長かれ』」とあり。 『日本宗教と日系宗教の研究 日本・アメリカ・ブラジル』(中牧弘允著 刀水書房 1989) p306 ある宗教団体の信者がもってきたとして「気心腹口命」を紹介している。 『日本の条件 16 高齢化社会』(NHK取材班編 日本放送出版協会 1985) p129 アンケートの回答に「『気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ』 六五歳 」とあり。 また、類似の詩句に以下のものがあった。 1「気は長く心は丸く腹は立てずに商売繁盛」 「特集・ことば20のQ&A」(『言語 14 5 』p65 大修館書店 1985) 「「気心腹二升五合」と書いて、「気は長く 心は丸く 腹は立てずに 商売繁盛」と読ませる」とあり。 2「気は長く心は丸く腹たゝす勤はきつく言はのこして」 『東都茶会記 1 明治四十五年~大正三年 近代茶会史料集成』(高橋箒庵著 熊倉功夫校注 淡交社 1989) p218 井伊直弼の短歌「気は長く心は丸(まろ)く腹たゝす 勤(つとめ)はきつく言(こと)はのこして」あり。 この短歌は「又最も面白きは気の字を長く書き、心の字を丸く書き、腹の字を横に書き、勤の字を正しく書き、言の字の最後の一画だけを書き残して左の如き歌あり」とあり。 3「気は長く勤めはかたく色薄く心はふとく食は細かれ」 『狂歌鑑賞辞典 角川小辞典 36』(鈴木棠三著 角川書店 1984) p129下段「気は長く勤めはかたく色薄く心はふとく食は細かれ」[豊芥子日記・上/耳袋・1]狂歌師手柄岡持の作。 」とあり。 『続日本随筆大成 別巻 10 近世風俗見聞集』(吉川弘文館 1983) 手柄岡持「豊芥子日記」収載。 p306に「気勤色心 気は長く勤めはかたく色薄く心はふとく食は細かれ」とあり。 4「気は長くつとめは堅く色うすく食ほそうして心ひろかれ」 『道歌教訓和歌辞典』(木村山治郎編 東京堂出版 1998) p106下段「気は長く勤めは強く色薄く食細うして心広かれ(作者未詳『閑窓瑣談』後)」とあり、「耳袋」にも所収。 一本に天海僧正の作とされるが、そちらは第二句が「勤めは堅く」となっている旨の記述あり。 『日本随筆大成 第1期 14』(吉川弘文館 1975) p416「閑窓瑣談後編 第49 熨斗」〔割註〕に「「気は長く勤めは強く色薄く食細うして心広かれ」とあり。 「誰も知れる歟、養生の歌あり」とあり、作者の記述なし。 『比叡山延暦寺 世界文化遺産 歴史文化ライブラリー 55』(渡辺守順著 吉川弘文館 1998) p66「寛永20年 1643 に、家光らの厚い看護も空しく天海は入滅した。 辞世に『気は長くつとめは堅く色うすく食細うして心ひろかれ』がある。 」 『小江戸川越見て歩き ぶらり旅、見どころ情報満載 見て歩きシリーズ 8』(松尾鉄城編 幹書房 2009) p26の欄外に、天海僧正の長寿歌として以下の二首が紹介されている。 「長命は 粗食 正直 日湯 陀羅尼 折々 御下風 あそばさるべし」 「気は長くつとめはかたく色うすく食細うして心広かれ 」 回答プロセス Answering process.

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「気心腹口命」という詩句を最初に言ったのは誰か、また、類似のものがあるか知りたい。

気 は 長く 心 は 丸く 腹 立て ず 口 慎め ば 命 長 かれ

「チョットしたことで腹を立て、相手に怒りをぶつける行為は、結局は自分が損をする結果になるからやめる方が良い」ということを表しています。 実際、腹が立っている状態でものをいうとこの「短気は損気」ということわざ通り、自分が損をする結果になりがちです。 思わず相手を傷つけたり、馬鹿にしたことを言い、相手と喧嘩になってしまうのです。 また、腹が立っている状態で行動すると、物事に集中力を欠き、大きな失敗をする原因になります。 もしイラっとしたり、腹が立った時は十数えてみましょう。 「あいうえお」といってもいいですね。 そして、心を静めましょう。 静まった心で相手と話せばきっといい話し合いができることでしょう。 また、静まった心で行動すれば、いいけむっかが得られるでしょう。 人間は、生き物ですから、時には、腹を立ててしまうこともあります。 大切なのは、腹が立った時にどう自分に対処するかです。 腹がたったときの「心の静め方」を自分なりに心得ておきたいものですね。 そのあとで、ものを言い、行動せよ アテノドロス 哲学者 【短気は損気】の類語 ・癇癪持ちの事破り ・急いては事を仕損じる ・短気は未練の初め ・短気は身を滅ぼす腹切り刀 ・短気も我、後悔も我 ・短慮功を成さず ・腹は立て損、喧嘩は仕損 ・「沈黙すれば、怒りに勝てる」 エジプトの格言 ・「腹が立ったら、十数えよ。 それで治まらなければ百数えよ。 それでもだめなら千数えよ」 トーマス・ジエファーソン ・「腹を立てている時はアルファベットを暗誦してみる」 アテノドロス ・「君子に九思あり。 ・・・忿 いか りには難を思う」 ・「堪忍の なる堪忍は 誰もする ならぬ堪忍 するが堪忍」「堪忍の 袋は常に 胸にかけ 破れたら縫え 破れたら縫え」「腹が立ったら親を思い出せ」「腹の立つ事は明日言え」「悪は延べよ」「堪忍五両思案」「堪忍は一生の宝」 ・「堪忍の二字、常に思うべし。 百戦百勝するも、一忍に如かず」 沢庵 ・「気に入らぬ 風もあろうに 柳かな」 仙厓 ・「人は咎むともじ、人は怒るとも怒らじ。 怒りと慾を棄ててこそ、常に心は楽しめ」 熊沢蕃山 ・「 気は長く 心は丸く 腹立てず 己は小さく 人は大きく」 大仙院住職、 ・「気は長く 勤めは堅く 色うすく 食細くして心広かれ」 天海 ・「一怒一老、一笑一少」 ・「言葉の怒りをまもれ。 言葉を制御せよ。 言葉の悪行をすてて、言葉の善行をおさめよ」 法句経 ・「簾言を遠離せよ。 自ら害し、彼と此とともに害すればなり。 善言を習得せよ。 自ら利し、人を利し、人と我と兼ね利すればなり」 など。 仏教では、人が克服すべき最も根本的な煩悩を、 1 貪欲 2 瞋恚 怒り 3 愚痴 無智 の三つとしました。 これら「」を取り除くことを教えます。 では、 1 gluttony 2 greed 3 sloth 4 pride 5 lust 6 envy 7 wrath 憤怒 の「」が示されています。 また、仏教では「十善戒」を説き、「怒るな」はその中にも入っています。 1 不殺生(殺生するな) 2 不偸盗 盗みをするな 3 不邪淫 邪淫するな 4 不妄語 偽りを言うな 5 不綺語 虚飾の言葉を言うな 6 不悪口 悪口を言うな 7 不両舌 二枚舌を使うな 8 不慳貪 貪るな 9 不瞋恚 怒るな 10 不邪見 よこしまな考えを起こすな それを実現するのが「忍」です。 「忍は、偸盗、邪淫、妄語、両舌、綺語、貪欲、瞋恚等を離る」 釈迦語録 ・「怨みは怨みを以ては終には止むことを得べからず。 忍を行ずれば、怨みを止むことを得。 此をの法と名づく」 法句経。 「忍」を養い、「八風吹けども動じず」、柔和忍辱 にゅうわにんにく 、何があっても痛くも痒くもないくらいに大きな人間にならなければならない。 〇『気心腹口命』という五字熟語 意味は『気は長く 心は丸く 腹立てず 口慎めば 命長かれ』。 〇『気心腹人己』 『気は長く 心は丸く 腹立てず 人は大きく 己は小さく』という意味があります。 【英語】 Out of temper, out of money. (短気で金欠) Anger and haste hinder good counsel. (怒りと焦りはよい助言の邪魔になる) Anger punishes itself. おきばりやす。 に関する著書を多数発表している。 独立後、人生論の研究に従事。 独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。 1995年、「」(労働大臣認定)を取得。

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