カブト ヘルメット。 オートバイ用ヘルメットの「JIS認証取り消し」いったい何が OGKの一部商品...「管理運営用の不備。安全性、品質に問題ない」: J

<OGK騒動の真相> カブト製品のJIS認証取り消し? ~製品に対する審査じゃない、工場に対する審査です ※11/29追記しました※

カブト ヘルメット

2019年11月25日 近畿経済産業局が、経済産業省のホームページで 株式会社オージーケーカブトのJIS認証規格を取り消したと発表しました。 それから数日が経ち、オージーケーカブト(以下OGK)からの公式アナウンスや、 具体的な情報が出はじめ、 事の真相が明らかになってきましたので改めてお話ししようと思います。 今回のOGKの一連の騒動については、一部ユーザの不安からによる暴走や公式からの発表の遅れなど、 様々な要因が入り混じってしまい、多くのユーザーが混乱することとなってしまいました。 なので、事の真相について一つずつ解説していきたいと思います。 ちなみに経済産業省からの当時の発表ページは下記から飛ぶことができます。 株式会社オージーケーカブトについて OGKは自転車用のチャイルドシートや子供用自転車のホイール、またバイクのヘルメットなどの製品を製造している企業です。 オージーケー技研株式会社(オージーケーぎけん、英称: OGK CO. ,LTD )はに本社を置く自転車用品ならびに自転車部品の開発製造販売を行っている企業である。 自転車用品においてはOGKは非情に高いシェア率を獲得していて、 街中で子供を後ろに乗せて走っている親御さんの自転車にOGKのロゴが見えることがよくあると思います。 またOGKのバイクのヘルメットは高品質でありながら比較的安い価格で購入できることから、 同じくバイク用ヘルメットの大手メーカーである「arai」や「SHOEI」に続く人気を維持していました。 結局何がいけなかったの? 以下経済産業省のホームページからの引用です。 本日、産業標準化法の鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令第22条第4項に基づき、JISマーク表示制度の登録認証機関である一般財団法人日本車両検査協会(以下、「車両検」という。 )から以下の報告がありました。 車両検は、認証製造業者である株式会社オージーケーカブトに対し、2019年10月25日に臨時の審査を実施したところ、 長期間にわたり製品の組み立て場所に係る記録が適切に記載されていなかったことを確認しました。 このため、 品質管理体制が、鉱工業品及びその加工技術に係る日本産業規格への適合性の認証に関する省令に定める基準を満足しておらず、その内容が重大であると認められたため、2019年11月25日付で、車両検は同社の認証を取消しました。 なお、車両検が実施した試験では、 製品の安全性や品質については、JIS規格を満たしており、問題がないことが確認されています。 この 赤字と 青字の箇所が注意していただきたい箇所です。 要約すると でもそれを管理する工場のやり方が悪くて、国が決めた基準を満たしてないからJIS認証は取り消しますよ。 ということです。 もう少し詳しく言うと日本車両検査協会の人が臨時検査をしたら「ヘルメットの組み立て場所に関連する記録が長期間きちんと記載されていなかった」というあくまで 書類管理上の問題であったようです。 経済産業省の発表当初はまだ詳しい情報が少なかったこともあり この発表内容に対して「ヘルメット自体に問題があった」と勘違いしている人も多くいました。 「書類だけの話だし、ヘルメット自体に問題ないならいいじゃん」という方もいるようですが、私はそうではないと思います。 なぜなら、 ヘルメットの安全性というのは可視化することができないからです。 各メーカーともヘルメットに対するこの目に見えない 安全性や信頼性を確保するために、 ヘルメットの耐久試験や品質管理を徹底して行っているので、これをおざなりにするのはあまりいい話ではありません。 「技術や実力はあるけれど免許や資格はないよ」という話と同じですね。 ちなみにですが、今回JIS規格が取り消されたのは「T8133」のJIS番号に登録されているもので、 「 自動二輪車 サイドカー付きを含む 、原動機付 自転車、 一般四輪自動車の運転者及びその同乗者のための乗車用ヘルメット」 が該当します。 認証年月日、認証番号及び取消しの対象となるJIS番号 ・認証年月日:2014年11月7日 ・認証番号:VI0514001 ・JIS番号:JIS T 8133(乗車用ヘルメット) 自転車用のヘルメットや用品の規格が取り消されたわけではないので、自転車用品ユーザーの方は今回の騒動については完全に対象外と思っていただいてよいです。 「ならヘルメットは関係ないじゃん」かと思われると思いますが、 JIS認証を受けていない工場でJIS規格の製品を製造・出荷することはないため 必然的にヘルメットに対するJIS規格も取り消されるということになります。 JIS認証を取り消されたのは日本の工場だけ またOGKカブトは、「日本の東大阪」と「中国の青島」の2ヶ所の工場でヘルメットを生産しています。 要するに、OGKカブトは ヘルメットの種類によって日本製と中国製があるということです。 以下の文章はからの引用です。 これまで弊社JIS表示製品については、ともにJIS認証工場である東大阪衣摺工場と中国青島工場(山東省青島市)との2つの自社工場にて生産しており、東大阪衣摺工場での生産分については、 中国青島工場で製造した一部の部品を東大阪衣摺工場へ転送したうえで組み立てを行い、最終完成品として出荷しておりました。 その一部部品であるFRP帽体の成形工程において、「東大阪衣摺工場で20%、中国青島工場で80%の比率で生産を行う」という取り決めに基づいてJIS認証を取得しておりましたが、その後長期にわたり、実際には東大阪衣摺工場でのFRP帽体成形の生産比率が20%を満たしていないことを正しく報告できておりませんでした。 これを受けてネットでは「産地を偽装している」との声もあったようですが、 一定の比率を守ることを前提に、外国で製造した部品を日本で組み上げて日本で品質検査したものは 日本製と称してよいことがあるようで、自動車などもこのケースが適用されることが多いそうです。 JIS規格を取り消されたヘルメットはこれ ここまでの話を繋げると、 今回JIS認証の取り消しを受けたのは日本の東大阪工場のみで、中国の青島工場は対象外。 そのため、OGKカブト上 日本製とされている以下のヘルメットがJIS規格取り消しの対象となりました。 AEROBLADE-5 出典: RT-33 出典: IBUKI 出典: 以上3点がJIS規格取り消しの対象でした。 各バイク用品店の動向 今回の騒動について各バイク店舗でも色々あったようですが、結論としては OGKカブト製のヘルメットを継続で販売するとのことです。 NAPSでは一時期販売停止発表もあった 大手バイク用品店のナップスでは、OGKカブトのJIS認証取り消し発表を受けてヘルメットを一時販売休止としました。 2019年11月25日、 株式会社オージーケーカブトのJIS 認証が取消されたことをうけ、ナップスではWeb ショップを含む全店で、 株式会社オージーケーカブトのヘルメットの販売を休止いたします。 購入をご検討されていたお客様にはご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございません。 誠に恐れ入りますが、今後につきましては、状況確認ができ次第改めてご案内申し上げます。 ですが、OGKカブト公式からの品質について問題がない発表があった直後に販売を再開しています。 2019年11月25日、株式会社オージーケーカブトのJIS認証取消にともない、本日2019年11月26日、ナップスではWeb ショップを含む全店で株式会社オージーケーカブトのヘルメットの販売を休止しておりましたが、現在流通している製品に関しまして安全性には問題ないとの旨、 メーカーである株式会社オージーケーカブトより発表があったことを受けて販売を再開することをお知らせいたします。 2りんかんでは販売休止はなかった 同じく大手バイク用品店の2りんかんでは、OGKカブトのJIS認証取り消しを受けてもヘルメットの販売休止はなく、現在も販売を継続しています。 詳しくはをご覧ください。 amazonや楽天などのネットショップでもまだ販売はされているようです。 法律的な観点は OGKカブト公式から安全性・品質上問題なく、これからも継続して使えると発表がありましたが、日本の法律的な観点からもアプローチしてみます。 日本の法律では「 内閣府令 乗車用ヘルメットの安全基準を満たしていれば公道走行は可能」です。 以下からの引用です。 内閣府令(道路交通法施行規則第九条の五)乗車用ヘルメットの基準 1. 左右、上下の視野が十分とれること。 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。 著しく聴力を損ねない構造であること。 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。 重量が二キログラム以下であること。 体を傷つけるおそれがある構造でないこと。 この様に道交法においては、オートバイ用ヘルメットに対する一律の法的基準が定められており、この基準を満たしているものであれば、現行の規格などに関わらず、そのまま使用しても問題はない JIS規格は任意ですがヘルメットの販売については別の規格である「PSCマーク」がなければいけません。 PSCマーク 日本国内で販売されている「乗車用ヘルメット」は必ずこの表示があり、が定める技術基準に適合していることを示す。 この表示がないと他の規格の表示があっても「乗車用ヘルメット」として販売・陳列は認められない。 販売するにあたっては、JIS規格の取得は言ってしまえば任意です。 ですが PSCマークの取得は 義務です。 今回、各バイク用品店がOGKカブト製のヘルメットを継続販売したのは 今回の騒動でPSCマークは取り消されていなかったからという背景もあります。 この情報については別の記事で詳しく説明していますので合わせてご覧ください。 今後OGKの会社やヘルメットはどうなるの? を見ると、ひとまずは今回取り消された 東大阪工場のJIS認証の再取得を目指すようです。 また今回JIS規格が取り消されたヘルメット3点は、一時的に日本での生産から 中国の青島で生産するように切り替えるようです。 というかほぼないでしょう。 ユーザの信頼性回復のためにも、一刻も早く対応を期待したいところですね。

次の

<OGK騒動の真相> カブト製品のJIS認証取り消し? ~製品に対する審査じゃない、工場に対する審査です ※11/29追記しました※

カブト ヘルメット

自転車の安全性を高めるために必要なヘルメット。 初めて自転車用ヘルメットを購入される方にとってみれば、一体どのようなものを購入すればいいか見当もつきませんよね。 実際のところ、自転車用ヘルメットと一口に言っても、自転車に乗る目的や、価格、求める性能などによって購入すべき商品は異なってきます。 そこで、自転車用ヘルメットについて、何を購入したらよいのかわからない方におすすめのメーカーを紹介したいと思います。 その名は「OGKカブト」というメーカーです。 もしヘルメットが自分の頭に合っていない場合、走行中にヘルメットがズレてしまい、安全性を大きく低下させてしまいます。 OGKカブト製の自転車ヘルメットの場合、日本人の頭の形状にあわせて作られているので、その点に関してはおすすめできるメーカーと言えます。 例えば、通勤や通学など日常的な用途で自転車に乗る場合は、長く着けていても快適な通気性に優れたものがおすすめです。 また、おしゃれに街乗りをしたいのであれば、デザインで選ぶというのもいいでしょう。 スポーツサイクルに乗ってレースなどに出場したいと考えているのであれば、ヘルメットのなかでも「JCF公認ヘルメット」を購入しなければなりません。 落車時のリスクを考えて保護性能に優れたものや、空力性能に優れたものなど、用途にあわせて自分にあったヘルメットを購入しましょう。 OGKカブトでは、街乗りからレースまでさまざまな用途にあわせた自転車ヘルメットを販売しています。 本格的に自転車に乗るわけではないのであれば、安いものを購入したいところですが、ヘルメットの場合安いものはそれだけ作りが貧弱で肝心な時に頭を守ってくれないものが多々あります。 コストパフォーマンスに優れたヘルメットはありますが、あまり価格ばかりを追い求めすぎると粗悪品を手にしてしまう恐れがあります。 OGKカブトは信頼と実績のあるメーカーですので、その点に関してはバッチリで、価格帯は5,000円~30,000円といったところです。 OGKカブト製の自転車ヘルメットおすすめ人気ランキングTOP5 ヘルメットの選び方やOGKカブトの特徴を紹介してきました。 ここからはOGKカブトのおすすめヘルメットをランキング形式で紹介していきます! 5位 OGKカブト SCUDO-L2 街乗りが目的であまりレーシーなデザインのものは被りづらいなと思っているのであれば、こちらのカジュアルデザインのヘルメットをおすすめします。 ゴツゴツしすぎておらず、私服で街乗りなどをするときでも気軽に着用することができます。 4位 OGKカブト ZENARD Amazonの情報を掲載しています レースの出場も視野に入れて自転車に乗っているのであれば、こちらのヘルメットがおすすめです。 一流メーカーOGKカブトが販売しているこのヘルメットはとにかく軽量で長時間のサイクリングやレースにも効果を発揮してくれます。 また、ノーマルインナーパッドと冬用インナーパッドの2種類を使い分けることができるので、オールシーズン対応の快適に使えるヘルメットです。 ヘルメットを被るときは浅すぎても深すぎてもだめです。 ポイントとしては、• 後頭部が守れている• 前方の視界が確保されている• おでこのあたりが守れている という点を意識しながら正しく着用しましょう。 こういったことを防ぐためにもヘルメットとはいえお手入れを欠かさず行うことが重要です。 せっかく高価なヘルメットを使うのですから、常に快適に使用できるようにすることが大切です。 【こちらもCHECK】ヘルメットの手入れ方法を動画でチェック.

次の

OGKカブト製の自転車ヘルメットおすすめ人気ランキングTOP5【2017年最新版】

カブト ヘルメット

すでにコチラ< 11月25日 経済産業省と近畿経済産業局から発表がありました。 それが「株式会社オージーケーカブトのJIS認証が取り消されました」というもの。 株式会社オージーケーカブトとは、OGKとかカブトブランドでおなじみの、ヘルメットメーカー。 統一表記としては、会社名が「オージーケーカブト」で、製品ブランドが「Kabuto」。 レース/ストリート用などのオートバイ用ヘルメットブランドでおなじみですね。 「JIS認証取り消し」というんだから穏やかじゃない。 JIS規格っていうのはJapnese Industrial Standardsの略で、日本産業規格のこと。 つまり、ものづくりにおいて、まず一定の基準を満たしているものに、このJIS規格が認定されます。 ちなみに 「認証」は生産体制などへのもの、 「規格」が製品に対するもので、 今回は「認証」、つまり生産体制への審査結果です。 「認証」取り消しの発表内容は以下の通り。 経済産業省のウェブサイトから転載しています。 わかりやすく言うと、本文2段目にもあるように「臨時検査をしたら、組み立て場所に関連する記録が長期間きちんと記載されていなかった」ので、それが「品質管理体制がJIS規格適合の基準を満たしていなくて」、それを重大だと認定したため、日本車両検査機関がJIS認証を取り消した、というものでした。 あくまでも組み立て場所に対する審査なので 「東大阪工場の」JIS「認証」認定を取り消す、というものです。 ちなみに「JIS T8133」というのはオートバイ用ヘルメットのことで、自転車用は別規格。 つまり、オートバイ用ヘルメットについての通達なんですね。 つまり 製品に対する通達ではなく、工場に対する通達です。 ひとまず東大阪工場でJIS規格製品を作ることはできなくなりましたが、オージーケーカブトのウェブサイトに記載されている、中国・青島工場での継続生産はOK、ってことです。 Twitterやfacebookで不安をあおる内容も見られるようになり、誰も真相がわからないまま騒ぎになって、当のオージーケーカブトの公式発表が遅れてしまったのも騒動に拍車を掛けました。 ただし、この通産省通達には続きがあって、いったん発表した上記の内容に差し替えがありました。 それが最下段の 「なお、車両検が実施した試験では、製品の安全性や品質についてはJIS規格を満たしており、問題がないことが確認されました」と。 最初の発表は、この一文が載っていなかったんですね。 けっこうデカい一文なのにね。 オージーケーカブトも声明を発表しました。 一文たがわずお伝えしますと、コピペになるんですが、これもオージーケーカブトのウェブサイトからの転載です。 たとえば、バイクの車検に言い換えると、 車検に合格したけど、提出書類に不備があって車検のシールもらえなかったって感じでしょうか。 車検は通ったのに、車検シールがなかったら公道は走れませんから、その意味での「JIS認証取り消し」なんです。 もちろん、まじめに法令通りにやっている事業所、メーカーもあるわけですから、オージーケーカブトは 怒られて当然のことをしたわけです。 それでも 使う製品に何ら問題なし ってことは言っておかないと。 あくまでも安全基準データの不備とか改ざんではありませんので! このへん暴走してるネットユーザーがいるんですよね……。 不明点があったらどんどん問い合わせしましょう! TEL06-6747-8031です! 安全性や品質に対しての問題はない、ってことで、さっそくMFJも声明を発表しました。 すでにMFJ公認となっているヘルメットに対して、今後も公認の変更はなく、競技に使用が可能、ってことです。 たとえば今週末にどこかでレースが開催予定だったら、装備車検で混乱しますからね。 鈴鹿のNGK杯もあるし、近スポで北川圭一杯もありますから、こういう発表が早かったのはさすがでした、MFJ! ちなみにKabutoヘルメットは、2019年から始まったMotoGPでのヘルメット新安全規格をイッパツでクリアしたメーカーです。 いまだに基準をパスできずに他ブランドのステッカー貼って使用しているブランドだってあるというのにね。 まず、JIS認証取り消しの直接的な原因となった「臨時検査をしたら、組み立て場所に関連する記録が長期間きちんと記載されていなかった」件についてですが、これはKabutoヘルメットを製造する工場、その生産比率の問題だということです。 従来、Kabutoヘルメットは東大阪工場/中国・青島工場の2か所の自社工場で生産していましたが、そのうち「帽体の生産を東大阪20%:青島80%」の比率で行ないます、の取り決めでJIS認証を取っていたにもかかわらず、東大阪での帽体成型の生産が20%に届いていなかった、ということなんだそうです。 もちろん中国での帽体成型の生産比率を増やしちゃえ、というものではなく、日本での帽体成型の生産目標値をクリアすべく頑張ったけど届かなかった、ということのようです。 もちろん、生産比率目標値に達しなかったわけですから、これは報告義務を怠ったオージーケーカブトのミスです。 ここを怒られたわけです! ちなみに、ここで言う「生産」されるものは、完成品ではなく、ヘルメットのFRP帽体部分。 これを明らかにしてから、ネットでは一部「産地偽装!」って声も上がっていますが、各国で製造された構成部品を、日本に集約して日本で組付けて完成させ、完成品検査を日本で行なっていたわけですから、これはメイド・イン・ジャパンです。 これはバイクもクルマも、家電も、みんなそう。 念のため日本ヘルメット工業会にも問い合わせたんですが、これは日本製である、ということでした。 これでオージーケーカブトは、東大阪工場/中国・青島工場のうち、東大阪工場のJIS認証が取り消されてしまったわけですから、東大阪工場からJIS規格製品を生産することはなく、出荷されることもありません。 もちろん、青島工場は引き続きJIS認証工場ですから、青島工場から出荷される製品についてはJIS規格製品ということです。 東大阪工場で生産されていた製品についても、今後は青島工場生産に切り替えていくのだそうです。 上の主要4モデルに、現在webサイトで「JISマーク」がつけられていません。 これは、青島工場での生産準備が整うまでの間、ユーザーを混乱させてはならないという理由からの暫定的措置で、もちろん世の中にあるKabutoヘルメット、特に上の3シリーズの製品についても、すべてJIS規格製品です。 JIS認証を取り消された後は、東大阪工場での生産を停止しているそうなので、JIS認証が取り消された工場からこっそりJIS規格製品が出荷されてはいません、ってこと。 少し混乱しましたが、いま世の中に存在しているKabutoヘルメットは、すべてJISまたはSG規格品ということ。 JIS認証が取り消されてしまってから東大阪工場で生産されたものはないので、そこはユーザーさんに安心していただきたい、ということでした。 今後オージーケーカブトは、取り消されてしまった東大阪工場のJIS認証の再取得を目指します、ということでした。 オージーケーカブト、ちょっとやらかしましたが、ユーザーさんは大丈夫、ってことをお伝えしたかったのです。 なお、不安なこと、心配なことがあったら、オージーケーカブトに問い合わせましょう! 問い合わせはTEL06-6747-8031へ。 文責/中村浩史.

次の