伊勢神宮は世界遺産。 伊勢神宮はなぜ世界遺産登録をしないのか?…その納得の理由に「なるほど!!」の声

世界遺産「熊野古道」。祈りの道「伊勢路」を歩く17コース

伊勢神宮は世界遺産

雅な平安時代の王朝絵巻を今に再現する斎王まつり 伊勢神宮とあわせて訪れたいのが、隣町の明和町にある「斎宮歴史博物館」。 明和町は伊勢神宮に仕えた斎王(皇女)たちが暮らした斎宮のあった場所で、「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」として日本遺産に認定されています。 また「いつきのみや歴史体験館」では、本格的な十二単を着られる「平安装束体験」ができます。 関連リンク• 丸山千枚田コースは美しい棚田を見下ろせる• 熊野灘を一望できるツヅラト峠コース• 花の窟コースで巨岩がご神体の神社を参拝 「熊野古道」は世界でも珍しい道の世界遺産。 神道・仏教・修験道と多様な信仰の形態が育まれた文化的景観が「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産登録されています。 三重県にある「熊野古道伊勢路」は、伊勢神宮から熊野三山を詣でる人々が通った祈りの道。 「伊勢に七度、熊野に三度」という言葉が信仰の篤さのたとえになるほど、有名な道です。 石畳とヒノキ林が続くコース、峠から熊野灘を一望できるコース、日本一ともいわれる棚田を望むコースなど、全17コースがあり、多彩な風景を楽しめます。 ヒノキの美林の中に石畳が続く馬越峠• 馬越峠から巨大岩を登って天狗倉山の山頂へ• 天狗倉山の山頂からの絶景• 松本峠からの眺望• 「川の参詣道・熊野川」を三反帆で進む 定番として人気なのが馬越峠コース。 ヒノキの美林の中に石畳が続き「これぞ熊野古道」といった雰囲気。 天狗倉山の山頂からの風景は山並みから青い海まで360度見渡せる絶景です。 レアな体験ができておすすめなのが熊野川コース。 世界で唯一「川の参詣道」として世界遺産に登録されている熊野川を三反帆で進みます。 風の力だけでゆったりと進む時間は、川の流れや風の音が聞こえ、自然と一体になったよう。 そびえ立つ岩壁やエメラルドグリーンに輝く水面の色をすぐ近くで感じてみましょう。 関連リンク• 縁結びなどにご利益があるとされる神社の一部をご紹介します。 夏至の前後には夫婦岩の間に朝日が昇る• 10月~1月の満月の頃には月が昇る• 大注連縄張は5月・9月・12月に張り替えられる• 二見興玉神社境内には神使のカエルの石像がいっぱい• 縁結び・夫婦円満にご利益がある二見興玉神社の拝殿• 二見興玉神社の天の岩屋。 天照大神が隠れられた処のひとつ 「二見興玉神社」から沖合に見える「夫婦岩」は、寄り添って並ぶ2つの岩がしめ縄で結ばれ、縁結び・良縁のパワースポットになっています。 境内には神使のカエルの石像がいっぱい。 「無事帰る」を掛けた験担ぎのカエルには、水をかけて願掛けを。 開運みちびきの神様として知られる猿田彦大神を祀る椿大神社 地元の方からは「椿さん」と呼ばれ親しまれる神社。 開運みちびきの神様として知られる猿田彦大神を祀り、全国から参拝者が訪れます。 木々に囲まれた厳かな境内には松下電器(現パナソニック)の創業者・松下幸之助翁寄進の茶室「鈴松庵」があり、広く一般にも開放しています。 関連リンク•

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世界遺産にしたい場所ランキング| 伊勢神宮に鎌倉、東京タワー……登録されないのには理由があった!?

伊勢神宮は世界遺産

先日、遷宮後はじめて伊勢神宮を参拝してきました。 生憎の雨天でしたが、人のほとんどいない早朝参拝にも参加し、 伊勢神宮を満喫することができました。 雨に濡れた真新しい檜の素木の社殿は、 鬱蒼とした木々の中で金色に輝いて見えて神々しかったです。 最近よく話題になる 運気や恋に効くという類の「パワースポット」という言葉は 好きじゃないですし興味もありませんが、 自然信仰から始まった神道の神域には、 確かに周囲とは違う神性を感じるものがあります。 特に自然に抱かれている伊勢神宮のあの厳かな雰囲気は、 特別なものがありますね。 遷宮のための檜の植樹をしているため、 宮域林には古木も若木も入り乱れていて、 そんな立体感のある自然もよかったですし、 遷宮後の更地になっている古殿地で、 数ヶ月前まで神様が鎮座していた場所に小さな祠だけが残る姿も、 神の余韻がまだ感じられるようで美しかったです。 日本人の総氏神として信仰を集めている伊勢神宮ですが、 皆さんもご存知の通り、世界遺産ではありません。 伊勢神宮や出雲大社はなぜ世界遺産じゃないのですか? とよく聞かれます。 確かな理由は僕もわかりませんが、 考えられる理由はいくつかあります。 まず、伊勢神宮や出雲大社は独自の方法で 長い長い年月、保存継承されてきており、 特に「世界遺産」という枠組みでの保存は求めていない、 ということが考えられます。 同時に「世界遺産」というステータスにも 価値を見出していないのでしょう。 確かに今さら「世界遺産」という体制の下で 保存継承する必要はないと僕も思います。 素晴らしいもの、価値のあるものを全て 世界遺産にしないといけない訳ではありません。 それは、あの見る者を圧倒するミラノの大聖堂が 世界遺産になっていないことからもわかります。 もうひとつ、これは伊勢神宮にいえることですが、 「遷宮」を行っていることが、 世界遺産の保護の考え方とは決定的に相容れないのです。 遷宮は伊勢神宮だけでなく、 世界遺産になっている上賀茂神社や下鴨神社、 春日大社などでも行われていますが、 その方法が異なっています。 伊勢神宮は昔から変わらず、 社殿を隣接する敷地に全て新たに建て直し、 そこに神さまに移ってもらう方式が採られています。 一方で上賀茂神社などや出雲大社は、 神さまにちょっと仮住まいしてもらっている間に社殿を修造し、 新しく綺麗に改修された社殿にまた戻ってもらう、 という方式の「遷宮」を行っています。 これは世界遺産で重視される「真正性」の観点では、 全く意味合いが異なります。 上賀茂神社などの方式は、真正性に基づき「修復」され、 伝統を継承していることになりますが、 伊勢神宮の方式は、新たに建て直しているため、 建築材や建築技法などが伝統に則ったものであっても、 作られた当時のものを残し受け継ぐという意味での真正性は 認められません。 そのため、伊勢神宮が世界遺産になるのは難しいのです。 僕は「世界遺産 伊勢神宮」なんていうと、 ちょっと安っぽいような感じがして、 伊勢神宮は、そのまま「伊勢神宮」がよいと思います。 正宮で特別参拝をさせてもらいながらそんなことを思いました。 東京に戻ってきたら春らしい青空で嬉しいです。 今週末には桜も見ごろでしょうか。 万葉集に 「鴬の 木伝ふ梅の うつろへば 桜の花の 時かたまけぬ」 という一句があります。 実は今回、晴天の京都で鴬の歌声を聞くことができました。 梅の花から桜の花へ。 通勤の駅までの道のりが楽しい季節になりましたね。 職場に行かず、のんびり庭園で観桜できたら、なお楽しいですが……。

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伊勢神宮は、なぜ世界遺産登録をしないのか?その理由を述べたツイートに納得

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東京タワーといえば、外国映画が現代の日本を描くときに必ずといっていいほど登場する定番スポットのひとつ。 基本的にはTVとFMの電波塔なのですが、観光地としての存在も大きく、展望台をはじめレストラン、科学館、TEPCOタワーランド、フジテレビタワープラザ、マンモス望遠鏡(屋上)、ノッポンスクエア(4階)、ゲームコーナー(4階)、蝋人形館(3階)、水族館など多くの施設があります。 第4位 彦根城/滋賀県 image by: 滋賀県彦根市にある「 彦根城」は、別名「金亀城」と呼ばれ、天守、附櫓及び多聞櫓は国宝に指定されています。 また、城跡は特別史跡かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域となっているほどの名城です。 ちなみに、天守が国宝指定されているのは、犬山城、松本城、姫路城、松江城、そして彦根城の5城しかありません。 標高50m彦根山(金亀山)にある平城で、前記したように多くの国宝や重要文化財を有しています。 1992(平成4)年に日本の世界遺産暫定リストに掲載されましたが、近年の世界遺産登録の厳格化の下、残念ながら20年以上推薦は見送られ、 2024年の登録を目指すことになりました。 第3位 阿蘇/熊本県 image by: 熊本県の「 阿蘇」、つまり阿蘇山は活火山で、東西18km、南北25kmと世界最大級のカルデラを誇ります。 阿蘇は「日本の地質百選」に選定されており、2009年には、カルデラ内外の地域が「阿蘇ジオパーク」として日本ジオパーク、世界ジオパークに認定されました。 また、「日本百名山」の一座としても取り上げられています。 とにかく、大きさ、美しさともに世界的な活火山といえ、その人気は国内外からの観光客の多さを見れば一目瞭然。 外輪山の内側は「阿蘇くじゅう国立公園」に指定されており、温泉や観光、レジャースポットが存在しています。 また、これら古い日本を楽しむだけではなく、ハイキングコースとしても有名で、多くのハイキング客が訪れる街でもあります。 第1位 伊勢神宮/三重県伊勢市 image by: そして、1位に輝いたのは「 伊勢神宮」でした。 古くから「お伊勢さん」として日本中から親しまれているこの神社は、神話時代の創建とされており、天照大御神を祀っていることで有名です。 皇室との結びつきが強い由緒ある神社としても、特別な存在感を放っています。 造りは、弥生時代の高床式倉庫をもとにしたもので、古代の日本の建築様式を現代に伝える貴重なものです。 伊勢神宮は20年ごとに、建物や神宝を造り替えることでも有名ですが、残念なことに 登録後に建て替えができないなどの事情により、世界遺産への登録は難しいといわれています。 今回のランキングでは、東京タワーを除いて、日本の古い伝統や大自然の人気が高いようですね。 ぜひとも、世界遺産に登録され、これらのスポットの素晴らしさがさらに広がることを願います。 source:• image by:• 内容は変更になる可能性があります。

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