世界 の 屁 こき 隊。 【衝撃会話】福田次官「屁をこきたいんですが…」女性記者「じゃあ向こう向いてこいてもらえれば」福田「凄く好きって気持ちとぉ、胸を触りたい気持ちとぉ、キスをしたい気持ちが同時に湧き起こってる」

世界の屁こき隊とは (セカイノヘコキタイとは) [生放送記事]

世界 の 屁 こき 隊

1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 1 3 2 2 1 1 1 1 3 4 3 2 3 4 3 5 4 5 5 5 5 5 5 3 5 5 5 5 5 4 7 5 5 5 6 6 5 5 6 5 5 6 5 6 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 4 6 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 7 7 9 9 8 9 4 アンポン国では〈屁〉が臭いことが当然だった。 それは自慢であり、名誉であり、国民は誰もが〈屁〉を臭くするため国産の黒芋を飽食したのであった。 黒芋はどの国にもある食材だが、自国の黒芋を食すると〈屁〉が臭くなるので、どこの国でも異国産の黒芋が好まれていた。 自国の黒芋で臭くなるのは自己完結がもたらす風土病のようなもので、健康志向の国々では〈屁〉が臭味を帯びるのは水や土地とそこで暮らす人間が奏でる負の禍々しいハーモニーとされた。 禍々しくも〈屁〉が臭いという負のハーモニーは敬遠され隠蔽されるのが常であるから、どこの国でも国産の黒芋は輸出に回されて国内にはあまり流通しないことになる。 しかし、どこにでも独自な国はあるものだ。 アンポン国では自尊教育によって〈屁〉が臭いことはむしろ誇りだったので、逆に異国産の黒芋は疎んじられた。 黒芋は他国の数倍の生産高を誇り、国民は臭味たっぷりに自信に満ちていて、そんな気は更々なかったのだが、他国民からは傲慢であると非難された。 臭味が自信なのか、自信が臭味なのか、その態度は渾然と一体化していたわけである。 そもそも他人が〈屁〉をこいて臭いというのは迷惑の極みであるから、普通は人の面前でこかないのが礼儀というものだ。 ひとたび〈屁〉をこけばそこは疑心暗鬼の修羅場だ。 そして人間は自分を優位にしようとする心性があるために、他人や異国人の〈屁〉は自分の〈屁〉より臭い(ように感じる)のである。 そういう疑心暗鬼を避けるために〈屁〉を暗黙のうちに相互抑制する知恵も育ってきた。 隣国の人間としては、いくら洗い清めたお尻でも〈屁〉を奮発するのはお控えいただきたいのである。 その朝も祭りの御輿(みこし)をかつぐため古起杉善屁(こきすぎぜんべ)はお尻を洗い清めていた。 この男、善良には違いないのだが、素晴らしく〈屁〉が臭い。 もちろん、アンポン国でそれは誇りである。 アンポン国でも卒倒するような臭い〈屁〉が漂えば居並ぶ人々は鼻をおさえて逃げ惑うものの、それは喜びにざんざめく快楽の狂乱になっているのだ。 臭いの渦中にあってそのような、いわば〈屁〉の倒錯は異国人には理解しがたいものだろう。 洗い清めたお尻を純白のフンドシできりっと締め上げ善屁は首を振って身震いした。 そこにまるで出発の啓示のような高らかな〈屁〉の一発。 ひんやりした朝の空気が引き裂かれて出屁大社(いずべたいしゃ)の空が黄色く染まった。 大社のたくさんの御輿にはすでにフンドシ一丁の若者たちがむさぶりついてお尻を盛んに振っていた。 ハリボテの巨大な御輿には長老たちが鎮座して息を潜めていた。 御輿は荒海に乗り出す船であり、長老たちにとっては祭りは過酷な苦行ともなっていた。 若者の晴れ晴れとした心で善屁はうごめくお尻の塊の中に無心に飛び込んで行った。 やがて御輿が大きく揺れて動き始めると、法螺貝のような〈屁〉がいっせいに幾重にも重なって響いたのである。 見物の大衆の中には異国人もたくさんいた。 彼らは鼻をつまみ潰れた叫び声を上げたので、大社の森は〈屁〉の法螺貝と鼻声のどよめきに揺れた。 善屁はにわかに奮い立ち、御輿をかつぎ上げる幾千の若者の一人となって都大路に飛び出して行った。 都大路は幾万の見物人が連なり重なり合って御輿の乱舞を待っていた。 ホホーヒー、ホーヒー、ホホーヒー、ホーヒーの掛け声が近づくと、興奮した見物人があちこちで遠慮なく〈屁〉をアンポンポンポンポンこいたので、凄まじい臭気に卒倒する異国人が続出した。 そんな危険な祭りを身を乗り出して見物する異国人も異国人だが、彼らはアンポン国で経済活動する商売人とその家族なのだった。 それにまた、独特の祭りの民族的情念が激臭となって渦を巻く、その毒気にあたることによって耐性(我慢)を得たいという願いもあったし、興味本位ながらアンポン文化の〈屁〉の真髄を凌駕しようとする漠然とした関心(プライド)もあったのだ。 今年も祭りは大いに盛り上がった。 御輿行列は前進と後退を何度も繰り返しながら、燃え盛る炎の勢いで都大路を走り抜け、幾千万いや億千万のアンポン国民の咆哮となって空に轟(とどろ)いた。 その年の御輿行列が最初から特に過激であったという断定はできないのだが、少々乱暴な行列であったことは間違いない。 毒気の〈屁〉にあてられ卒倒する異国人を躊躇なく跳ね飛ばし、止まることなく進んで行ったのだ。 これは特に〈屁〉が臭い年になると起こる危険で野蛮な現象であった。 担ぎ棒に振り回されて時々宙に足をばたつかせ思わず知らず〈屁〉をこいていた善屁も、何人もの異国人が倒れるのを無関心に平然と視界に入れていた。 突進する汗まみれの狂躁のなかで〈屁〉の毒気は冷酷さをもたらすのである。 やがて御輿行列は都大路のどんつきにある超高層の千鶴タワーへと近づいて行く。 このとき善屁は異国人への怒りがふつふつと沸き上がってくるのを感じたのだった。 タワーの一階は隣国のポンタン国の大使館が占めていたのだが、何しろ出屁大社と相対する都大路の一等地に異国支配の施設がデンと構えているのだから、アンポン国民は面白いわけがない。 歴史的経緯による既得権益は超高層さながらに高々とそそり立ち、善屁は傲然と見下されているように感じるのであった。 行列が千鶴タワーへ近づくと御輿を担ぐ若者たちの敵意に満ちた異様な熱気が燃え盛り始めた。 はじめちょろちょろなかぱっぱおやはしぬともへはこくな、という御輿に乗った長老たちの慌てた制止の声も虚しく、そのとき一天にわかにかき曇るや、不吉な雷鳴のフーガが轟き、若者たちはお尻を振り振りアンポポンポンポンポンいっせいに呼応して、次の瞬間には先頭の御輿は大きく傾きながらタワーへと突っ込んで行った。 驚いたのはポンタン国大使館である。 一階ロビーは大破し、隣の大広間で催されていたポンタン物産展会場は大混乱に陥った。 何という狼藉であろうか。 御輿から無残にも投げ出された長老の泣かんばかりの血相にやっと慌てて制止に入ったのであった。 事態を知らぬ行列の後方からのホホーヒー、ホーヒー、ホホーヒー、ホーヒーの今や間延びした掛け声が続くなか、急にブレーキがかかった行列はあちこちでアンポポンポンポンポン、アンポポンポンポンポン放屁の連打の乱れ打ち。 そのとき先頭御輿の善屁はハリボテが壊れた御輿の下から、夢でも見ているような愛国の夢心地ですっくと立ち、ひときわ見事な〈屁〉をこいた。 怪しげな曇天には閃光が走りドロドロの雨まで降ってきた。 激しい雷鳴のフーガがけたたましく鳴り響いて、逃げ惑うポンタン国大使館員と関係者はことごとく卒倒したのである。 一夜明ければ夢の如し。 例によってアンポン国では御輿行列の行き過ぎはお咎めナシ。 ポンタン国の抗議も、そもそもの原因はそこに大使館があるから(そちらが悪い)という理屈で押し返された。 主張する正義の声が大きければ外交上の治外法権などという特権は反故にされるのである。 しかも今回の件に関しては、アンポン国は何を思ったか千鶴タワーの所有者と交渉することでタワー全体を買い取って国有化し、大家になってポンタン大使館の退去(警備上、別の場所への移転)を要求したのであった。 法外な賠償を積算して要求し千鶴タワーへの居座りを決め込んだのである。 こうなるとポンタンの被害者意識はルサンチマンを帯びてくる。 もともとポンタンはアンポンの三等属国だったのである。 ポンタンでは国内消費量の大半をアンポンの黒芋(すこぶる美味ゆえポンタンでは大人気)の輸入でまかなっていたのだが、これをアンポン排撃の処置として検疫と手続の複雑化を強行し実質的に輸入禁止にしてしまった。 このためポンタンでは、自国の黒芋を食することになって一気に国民の〈屁〉が臭くなってしまったのだ。 救いようのないルサンチマンを帯びた〈屁〉の臭さが不気味に深みを増して国の全体を覆い始めていた。 そのころ善屁は祭りのあとの〈屁〉の残り香、けだるい余韻に浸っていた。 勝利の気分とも言うべきか。 何に勝利したのかはわからないが、とにかく突っ込んだのである。 もちろん御輿の暴走が解決困難の深刻な紛争を惹起したことはわかっていた。 それがポンタンという国を相手にしていることもわかっていた。 善屁の愛国心は紛れもないが、しかし善屁にはそんなことよりも、祭りの長老たちを御輿から放り出したことが愉快だった。 あのときの泣かんばかりの長老の慌てふためいた姿を、善屁はにんまりと思い浮かべて余韻に浸っていたのだった。 あまりの〈屁〉の臭さに困惑したのは周辺国で、毎度毎度の祭りの騒ぎにはうんざり。 その辺で〈屁〉が漂って臭いとしても、関係ない第三国は見ざる聞かざる言わざるでいる姿勢が一般的なのであるし、当事者同士で(勝手に)やってくれ(冷静な対応を望む)というのが国際流儀。 あまりに〈屁〉が臭いと制裁対象にもなりかねないが、そもそも〈屁〉は誰でもこくわけで、多かれ少なかれ自分の〈屁〉の醜悪(下品)さは何となくでもわかっているものだ。 特に心弱い婦女子に至っては〈屁〉は語ることさえ鬼門である。 ヘメコ国の女性大統領は〈屁〉があまりに臭いらしいと週刊誌の小さなコラムで中傷され、悶絶して反論をなしえなかったが、その週刊誌はあまりに下品過ぎると廃刊に追い込まれた。 ことほど左様に国際的には平時における〈屁〉は忌避され、その臭さは触れてはならぬアンタッチャブル(下品)な話題なのである。 しかしアンポン国が特異なのは、何があろうと〈屁〉が臭いことは誇りだったのだ。 アンポン国では〈屁〉を臭くする国産の黒芋を食べることが奨励されたのである。 確かに〈屁〉が臭いことに国家的なメリットがないことはないであろう。 というのも相手の〈屁〉の臭さを認める(脅威を感じる)と、こちらも〈屁〉で対抗するように追い込まれるわけだ。 〈屁〉の臭さに言葉だけで対抗することは(民主主義的なルールが確立していない国家間では)無理なのだ。 激臭の〈屁〉には激臭の〈屁〉で対抗する以外に(精神的にも)根本解決はなかった。 我慢するにもほどがあるというもんだ。 ところで〈屁〉の国アンポンにも変わり種はいるもので〈屁〉の臭さを恥じて論をなす者はいたのである。 正義派弁護士の古木益清屁(こきますきよべ)は弁護士特有の理念派(イデオローグ)で臭害がもたらす人権侵害に敏感だった。 祭りともなると出番到来だ。 異国人の卒倒者(被害者)を見つけ出し国家賠償に熱心に取り組んでいた。 しかし国の立場としては、わざわざそこに出かけてくるのが悪い(強制連行ではない)という反論をして取り合うことはない。 これが清屁には気に入らない。 こういう国を挙げての〈屁〉の臭さが身悶えするほど恥ずかしかった。 清屁は自分の〈屁〉が臭いと言われることを極度に恐れていたので、自国の黒芋は食べないことにしていたのだが、何を食おうが〈屁〉というものは多少はにおうのである。 その臭さは要するに観念体系の理念からにおってくるのであり、脱観念的なものに昇華された上に深く心的な羞恥の基準になっていた。 においは一般に鼻粘膜を刺激したあとはいつまでも残っていない。 においがしたという記憶は残っても、においそのものはすぐに雲散霧消してしまうのだ。 においを再現したいなら我々は再びにおいのするものを用意して、鼻粘膜を刺激しなければならない。 つまり〈屁〉はこくたび「におう行為」なのである。 しかし、そのような〈屁〉=「行為」から「におう屁は迷惑だ、劣った屁だ、撲滅すべきだ、規制すべきだ…」あるいは逆に「におう屁は素晴らしい、勇者の証だ、あまねくこくべし、我慢するな…」などと我々はさまざまに理念化する。 それはもとの「屁」そのものからは乖離しイデオロギー化して我々を支配するのである。 観念(理念)のにおいは直接に鼻粘膜を刺激するのとは違うが、脳内でいつまでも各種におってしまうのである。 もっとも、一般に自分の〈屁〉をあまり臭く感じないように、においを感じるのはもっぱら他人の観念からであって、自分の観念のにおいは(あまり)感じないものだ。 さらに言えば、観念のにおいは観念そのものではないが、観念の存在を前提として漂うのである。 そして臭い〈屁〉をこく者同士がお互いのにおいを(あまり)気にしないように、同じ観念を共有すればにおいは気にならないことになる。 清屁はいまや至上の人間イデオロギーになっている人権への侵害を〈屁〉が及ぼす脅威に適用していたのである。 すべて〈屁〉は悪であった。 清屁とて〈屁〉が人間の不可避の行為であることは認めるが、そういうものを抑止しないで振る舞うことは人の道にはずれることであり、他人への脅威に無自覚であることは非道徳なのである。 臭い臭い〈屁〉が誇りになる国など絶対に許しがたい。 御輿行列の下品な喧噪など恥ずかしく醜悪の極みであった。 それにまた、清屁は心やさしいへミニスト(婦女子を〈屁〉から守り、何よりも〈屁〉からの純潔を主張する人)でもあった。 御輿行列に端を発する今回の紛争が始まると、清屁は行列によるポンタン人の被害を調べ上げ賠償支援に取り組み始めた。 御輿行列の見物に参加したポンタン人に何らかの強制性が働いたとの断定によって、祭りの主催者のみならず政府の関与を追及していた。 多くのポンタン商人が(商売繁盛を願って大社の)祭りのスポンサーになっていたことも、その強制性の証拠とされた。 清屁の活動に煽られ、賠償金につられたポンタン商人はアンチ・アンポンに傾いて「強制された」と証言した。 この〈屁〉の強制性にポンタン国民は激しく憤慨し、すでに自らに解禁していた自国産の黒芋の飽食によって〈屁〉の臭味がますます深まることになった。 目には目を!〈屁〉には〈屁〉を!である。 ポンタン国内ではアンチ・アンポンが大いに盛り上がって、退去に抵抗して立て籠もる千鶴タワーのポンタン大使館の攻防と呼応し、暴徒と化したデモ隊が国内のアンポン人を襲って気勢を上げた。 そうなるとアンポン国内においても一気にアンチ・ポンタンのムードが高まり、千鶴タワーの周りにはこれも逆上したデモ隊が集結して再びポンタン大使館への突入を図ろうとしていた。 こうした騒ぎが大きくなればなるほど清屁はいたたまれなかった。 そもそも騒ぎの発端はアンポンのあのにぎにぎしい御輿行列であり、いささかも〈屁〉を厭わぬ国民性であった。 その渦は内向きからいきなり外に噴き出してきた。 危険な兆候だろう。 すこべ温泉の天然泡風呂の泡に包まれて清屁は誰にも知られず安心して〈屁〉を何発かこいてみた。 自分の〈屁〉はおおむね臭くない。 泡風呂の泡にまぎれていった〈屁〉を愛しく思いながら、心は矢も盾もたまらず海を越えてポンタンへと飛ぶのだった。 夢見る心という空想の世界で清屁は敵国のポンタン人と同じ〈屁〉のにおいがするアンポン人になって、ポンタン人の立場で考えた。 ところで、一般に同じ〈屁〉のにおいのする者同士はお互いの臭いにおいを(あまり)感じないものであるが、目の前に〈屁〉のにおいが同じ異国人が現れると、かえってその人は異国人であることが目立ってしまう。 それは(異国人は異臭が当然なのに、それが)におわないことが目立つからである。 このように、においの存在/非存在が識別を決定づけるが、この場合、同じ立場や考えの表明はお互い悪い気はしないから相互に(少々の違和感はあっても)受け入れ合うことは容易だ。 さらにアンポン人とポンタン人のように、異国人であっても外形が全く同じ相貌であったとすれば、意識下で視覚的にはお互い同国人(同系)のように我々は見なすので(同じ立場や考えを知れば)同化はいよいよ促進されることになる。 我々の存在のあり方は〈屁〉のにおいというものを介して存在することを、哲学者ヘガクサスギルは喝破していた。 もちろん、同化ばかりでなく異国人との異化もまた〈屁〉のにおいが介在するわけで、ヘガクサスギルは対立する二国間の紛争における相互が抱え込む対立の〈屁〉の異化作用についても語っている。 要するに同化と異化はどちらかに偏って同時に発生するバランス現象なのである。 におわない(ことがにおう)なら「同化と受容」、におう(ことがにおう)なら「異化と対立」が対になるが、同化と異化は二つの間を行き来する関係性である。 ここで気づくのは、何かがにおう、例えば〈屁〉がにおうとは観念的な行為であることだ。 におうことは嗅ぐことに等しいのである。 嗅ぐ行為(の動機)がにおいの(説明の)動機になっている。 ともあれ、におうということは我々につきまとって観念を束縛するのであるが、夢のような妄想や空想のなかでは鼻粘膜が機能せず、におい(異国人との隔たり)の自覚がないので観念世界(理念)は純論理的な展開に進む。 (没年・放屁暦931年) 古木益清屁がすこべ温泉でポンタン人への連帯を夢想していたころ、愛国の古起杉善屁はアンポン空港の警備員として勤務に戻っていた。 アンポンとポンタン両国の紛争によって空港は厳戒態勢に入っていた。 もとはといえば善屁らの御輿行列が引き起こした紛争であるが、善屁は緊迫した現下の状況を誇らしく思っていた。 問題の闘争的な顕在化によって問題の本質が露わになることは〈屁〉が臭気性の顕在化によって隠蔽を捨て露わになるのであるから、むしろ好ましいことであったのだ。 テロを警戒する空港ロビーは銀色に輝く楯を操る善屁ら怪しい黒装束の警備員が壁を作り、乗客を監視下に置いていた。 警備員は建前は中立の壁であって、怒りのアンポン人と怨みのポンタン人の流れがぶつからないよう直立不動ながら、川下りの船頭のように巧妙に楯を操り流れを制御していた。 ロビーは怨みのポンタン人たちの出国ラッシュだった。 アンポン人とポンタン人のお互いを罵り合う〈屁〉が広い空港ロビーにこだまし充満していた。 アンポポンポンポンポン、ポンタン人が尻を突き上げ威嚇的に連打すれば、タンポポンポンポンポン、ポンタン人は尻を突き出して必死の返し〈屁〉で応戦した。 この放屁合戦は自国の黒芋を十分飽食しているアンポン人に音の強みがあったが、出国できないかもしれないという恐怖のあまり、少ない自国の黒芋でも十分臭くなっていたポンタン人の〈屁〉が劇薬じみた刺激臭で空港を覆い始めていた。 すこべ温泉で心身ともにホッコリした古木益清屁はそんな騒ぎはとはつゆ知らぬ。 清屁はポンタン国へと勇躍飛び立つためにやって来たのだ。 物々しい喧噪に腰を抜かし〈屁〉をこいて慌てる清屁。 その日のデイリーあんぽん紙の一面を飾った激動の空港のスナップショットに清屁の姿があった。 気を取り直した清屁は出国をめざすポンタン人の列へ潜り込もうとした。 無理な割り込みに警備員の楯が冷徹に立ちふさがり、清屁は楯に誘導されてロビーの片隅へと押し込められ座り込んでしまう。 周りはポンタン人がひしめき、タンポポンポンポンポン、激臭の〈屁〉が炸裂している。 なぜならアンポン人はポンタン産の黒芋では〈屁〉が臭くならないのだ。 いやいや、そもそも臭い〈屁〉など望んではいないぞ。 におわないことがポンタン人の美徳であり至上の道徳志向性だったではないか。 それがいまや、におわないどころかルサンチマンの激臭を帯び、下劣な道徳志向性となって傲慢に拡散しているのは、もとはといえば、あれ、あれだ。 あの御輿行列がすべての元凶だ。 決して〈屁〉を臭くしてはならない。 臭い臭い〈屁〉はどうあがいても人権侵害なのだ。 清屁は改めて決意すると鞄に詰めてきた黒芋を周りのポンタン人に振る舞った。 湧き上がる喜びの声。 ふと見上げると警備の人壁の穴の向こうに善屁がいた。 善屁が見下ろすそこには清屁がいた。 アッと二人が同時に悲鳴のような声を上げたとき、ブーイブーイブーイブーイブー、国際空港の禍々しい〈屁〉のサイレンが鳴り始めた。 そして巨大な津波にのみ込まれるような衝撃とともに空港ビルの崩壊が始まったのである。

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【珍事】とにかく屁をこきまくる容疑者が登場し、取り調べが中断される!

世界 の 屁 こき 隊

の屁こき隊とは、でや配信をするである。 生まれ。。 同じに、・・などがいる。 は()のみ。 、体重kgと大柄。 生まれ。 放送開始当時はのに在住していた。 は引っ越して一人暮らし。 初配信は。 実際は等で前のに済ませていたとのこと。 一浪してに。 はしている。 理由は、「やりたいこと()が見つかったから。 」だとか。 名前は はるき。 というではないらしい。 誤ってで配信しているときにをしてしまった。 ににすると、を読まれません。 理由は毎回「さん」と呼ぶと本当のの方との区別がつかなくなるため。 また、 の最初に数字をつけると登録されないので注意。 からは「 じいじ」と呼ばれている。 なぜ「じいじ」と呼ばれているかというと、配信開始当初は放送に「が~」と付けていたため、それを見たが「」と呼んでいたが、配信開始から2週間後くらいには「じいじ」に変化した。 「」が「じいじ」に変化した理由としては、で打つ時に「じいじ」の方が打ちやすいからだという説がある。 ちなみに放送に「が~」と付けていたのは、昔からが下手で、みたいだと言われていたからである。 についてはいろいろな憶測があり、「」だと言われていたが、は周知の。 で、飲みが多そうながあるそうだと4は言っていたが、大当たりであった。 になってから部署が変わり、から職場も変わった。 溺ているがいるが、の放送は絶対見ないらしい。 しかし、が放送中なのに寝ており暗の時は、何度か起こしてくれている。 基本的にしか信じられない。 プライベートの友人は会社の「」 だけど年齢は2個下 以外いないのではないかと言われている。 「」はたまににとして参加していることもある。 最近は放送のとして放送に出てくれている。 基本的にがイケテナイということで、からは「ドブボ」「ブ」等と呼ばれている。 配信がだが、他にもの、、紹介、紹介等の配信もしばしば行っていた。 を配信する前から、が好きで、暇があればを見ていた。 がおもしろいため、「」は、「」がと言われることもある。 (中がないのはこれが理由) 小ネタ• ではなく、生のM。 なになると十八番のM性感が飛び出す。 初体験の時、中折れしてしまったことが相手にバレて「初めてって相性あるよねw」と言われて余計立たなくなったらしい。 だからには初めてのことは正直に話せとしている。 どのをやっていても、必ずを話す。 そのか、のも強なの名前が多数見受けられる。 最近ではのの方がめい。 例:入れた• 生の者。 近年は電子のに。 をRUと表記する銘柄があったが、となった。 よくのに行っている。 のが好きで、放送の持ちの一つでもある。 配信開始当初は放送終わり15分くらい前から「」という名のが歌うがあった。 にの「 通称ぶんしゃか 」、のOP「ぶぁいYY-の」、の「To Tha s」等を歌うことが多かった。 をやる時は、最初にのを歌っていた。 のがいると、「はぴばゆ」 を歌っていた。 が作った音を元に歌うこともあった。 の歌には睡眠効果があるとされ、初期は歌い始めるとが「」としていた。 層の変貌により最近は歌への当りは非常に厳しい。 配信開始から今までの歩み• その時のは。 で対戦をした。 07中旬 に対してどういう放送をしたらいいのか迷走する。 一時はをしばらく休業することも考える。 その時のは。 07下旬 迷走期間から復帰。 して他の人と一緒に配信したことはあったが、 一緒の場所から配信というのは初めて。 内容はな話。 内容は、な話。 また、で初配信。 大の末にの放送をすると告知。 また、この頃から迷走期に入る。 これまで前もって予約していたのを辞め、本人がしたいをやり、予約を1時間前までにするに変更する。 この頃からで放送をお知らせするようになる。 結局次の日のまでかかりする。 04中旬 迷走期間から復帰。 内容は。 」に参加。 予選ではーンに次ぐ全体二位で予選を通過。 しかし、決勝では3位と惨敗した。 催の「」に参加。 時代の話などで盛り上がる。 放送で初めて芸を披露する。 したのはのである。 ちなみにになったのは暗の最中。 この時点でこの項のは止まっていた。 理由は後述。 ここまで支えていただき、てもらい。 、このとを消します。 0 14::15(の屁こき隊) 【:1、:人】• にでに遭う• 1人暮らしをしていたが、怪をして便意を感じたので、で暮らすことを決意する• に暮らすのにがおもしろいと聞き、を見るようになる• を見ていて、その時だった4さんの「」配信を見て、自分も配信したいと思うようになる• 今に至る・・・ 出来事・エピソード• では、間以内にできなければで、できず、にをした。 ~24日にと人数0人突破記念てにあわせて、27時間でをす「【27時間放送】めちゃ2ラリってるになれなきゃじいじじゃないじゃ~ん!【】」を放送。 総放送時間時間分、総来場者数27人、総数3を記録。 初めて来場者が満員になる。 人数人突破記念としてをより、毎週~の間放送を開始するが、する前に人数が0人を突破する。 配信3日で、このをやりウホウホ配信で来場者数ともに0を記録。 心が折れかけ、実に助言を乞い生まれ変わる。 ウホウホ配信とは言の状態を作らないために、がしてくれない時はのマネをして「ウホウホ」言い、間を埋めることである。 寝ない 休み~16日の3連休に合わせて「【】創部3年以内にするまで寝れまテン【】」を放送。 総放送時間時間43分、総来場者数人、総数2を記録。 結局せずに寝てしまっている。 が最大7個出るなど、常時となっていた。 後半には、様々なが生まれている。 またこの放送により、人数が約0人増えた。 の を購入するため、7店舗周ったが、売っておらず、その後でのに生をし、確保した。 に買いに行く時に、がしているのではないかと、の期待をしていたが、もいなかった。 それどころか、店にはお客さんがほとんどいなくて、2階からが降りてきた時にはナか?と一ヒヤッとしたらしい。 その後、ではを買った話になると「ので買ったのか?」と聞くがしばしばいる。 配信開始当初ははやらないと言っていたが、配信開始より約5ヶにして、一転してにハマる。 最近はにゾッコンである。 しかし、はやらないと決めている。 理由はいくらするか見当もつかないからとのこと。 「~時間以内にする!」 配信開始当初は土日に「~時間以内にする!」など期限を決めてをすというのをやっていた。 今でものが連休の時などはやる時がある。 は間以内のをし、失敗。 次の日、苦戦したのがのように一度もにならずに。 は間以内のをし、失敗。 次の日、延長戦で。 は間以内のをし、成功。 は間以内のをし、成功。 はの前半をし、成功。 はの後半をし、成功。 は2間以内にをし、失敗。 延長戦で。 記念 人数人で記念配信を行っている。 人記念…• 人記念…• 0人記念…• 00人記念…、• 0人記念…16 大移動の巻!他に年• 00人記念…• 00人記念…• 00人記念…15 闘!• 00人記念…12 !• 名前を「のいぼじ」から「の屁こき隊」に名し、名を「のいぼじから」から「ぷぅさんだよ」に名した。 しかしでは記録は約6分抜かれており、また記録に挑戦している。 にのめり込んだ後も本人にとっては大きな存在となっており、度々放送することがあった。 のので電池の残量が少なくなってしまい、に挑戦した。 2分という好記録を出すもに電池があったため不正記録となってしまった。 4との関係 4とは昔から深いつながりがあり、本人が配信する前はいつも4のの時にをしていた。 「自分のことに使ってください」と言われていた。 また、本人が配信に行き詰まった時に裏で相談をしていたらしい。 また、之憎院居士と現自動預払機居士 方:こじ という名をもらった。 その時配信していたの 新記録の時 で名を聞いてしまい、聞いたおかげで同じところを3回も間違ってしまったと言っている。 メキUP! その他少しだけでも配信した• ビクトリー 黒歴史• からの予約 じいじが寝ていて暗放送&になった。 来場者数:8人 数:2 を記録 この放送で人数が1人増えた。 からの予約 このはじいじが予約の時間を間違えたらしく、分の暗放送&になった。 来場者数:8人 数:0を記録• からの予約 じいじが寝ていて暗放送&になった。 来場者数:9人 数:3を記録 その後、謝罪として、のウホウホ配信のと、 タフを配信した。 1からの予約 2 で買った2のには傷がついていたが、今までの配信では起動できていた。 しの日はなかなか起動できない。 から粉で研磨すると傷が消えるというを元ににてし、 したに書かれていた粉での研磨方法を実行することに。 粉で研磨した結果、傷は消えず。 それ所か大量の傷を増やす結果となってしまった。 傷が増えた理由としては粉を拭くときにを使ってしまったことや、 粉の種類が悪かった等が考えられる。 2は起動できなかったが、よりも来場者数が多く、 でもになる等の現が発生した。 からの予約 来場者数:27人 数:33を記録 【新】王手放送【始動】にての不満が。 な理由としてということで盛り上がりに欠けること だということをに告知しなかったこと 新が期待されていたこと がうまくなりたいというじいじが結局はの状態であり成長も見られそうにない事などと思われる。 終始が荒れており、これにはじいじも慢できなくなりの中止を決定。 次週よりの放送に変更する。 じいじの中ではこの一件はかったことになっての日は休みだったと後にっている。 放送中には?と聞くと「やりません!」と答える。 こうしては封印された。 からの予約 彼氏ができたことを報告。 選手のに成功しました。 この選手のパワーは [00 0 48] [00 ] [00 01 6] です。 パワプロ2012決定版 170SAライジングキャノン• としての転換期を迎える事になった。 決定版の育成における条件「 」を、かつ最高である キロに到達し、条件を満たすと習得できる球種「 ライグ」を習得するのが標であった。 このはその後の放送にも尾を引いた。 従来のとで攻撃的なが増えた事により心身を病み、との喧別れのような放送の中断が増え、遂には放送そのものも休止する事もあった。 本人も固執しているようであり、その後のの変貌とが合わず「 期待しすぎないようにする」と言いながらも、毎年のように新作に熱を送っている。 からの予約 からの「【】!創部3年以内にするまで寝れまテン!」配信において、 放送開始から3間分頃、厳選中に前触れもなく寝る。 寝る前に最後に言った言葉は「いないのかな・・・」 その後、から放送が始まったの配信がによるじいじに関するによって荒らされ、 を怒らせるきっかけとなり、配信を中止した。 代表的なデスエール一覧• からの予約 最終予選の戦をみんなで観戦しようという内容の放送を行う。 これまでの準決勝のとの最終予選のを同じようにを見ながら観戦した結果、両方とも負けてと呼ばれる。 この試合も後半分に失点し、が負けそうな展開になる。 からの配信!という意見もあり、残り時間わずかで配信をやめる。 するとたちまちPKを獲得し、が同点に追いつく展開となる。 そして試合は1-1の同点で終わる。 じいじが疫病だと知らしめた放送であった。 からの予約 前日に「【3】泣きの1!1で制覇」を放送し、終盤にを繰り出しながらも達成のため、約一年半ぶりに代表戦の試聴が下りた。 1半からの予約 「【】原始に続く99F 」を放送していたが、裏ではが全の準々決勝に挑んでいた。 試合を見ずにをしていたが、何を思ったのか屁こきは試合を見ると言い出し、が負けた。 :分 前日にがの入団会見を行うも、のはすでに固定済み。 かねてよりのであったじぃじは、・イエリッチ選手にを送った。 するとその直後イエリッチ選手のが遅れるとのが入ってきた。 〜 放送復活したその日をにが6戦4敗1引き分けとなった。 16分頃 の活躍を願って、「フレーフレー!頑れ頑れ!!」と唱えた。 結果については皆さんがご存知の通り。 08分頃 は4-1でと予想。 (は選手()) 【結果】4勝1敗1分で。 (敗の選手:号泣)• 01時47分頃 で一番成長するのは君と予想。 09分頃 残留は と予想。 分10頃 の選手のは「. 分頃 の 選手のは「15本」と予想。 7分頃 、「選手は一巡で名されそうなんだ」と発言。 8分頃 ・内選手のを大絶賛した間、同選手は顔面を受け、打席に倒れ込んだ。 その後、じぃじは「なんで落ち込んでるんだろう」と言って笑い出した。 関連コミュニティ 関連動画 で 「」、「 」 関連静画 で 「」.

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【衝撃会話】福田次官「屁をこきたいんですが…」女性記者「じゃあ向こう向いてこいてもらえれば」福田「凄く好きって気持ちとぉ、胸を触りたい気持ちとぉ、キスをしたい気持ちが同時に湧き起こってる」

世界 の 屁 こき 隊

6ヶ月も放屁を続け解雇 たとえ仕事をしているときでも、オナラがお尻で「 出ま~す」と主張してくるなんてよくあること。 誰にでも起きる生理的な現象であり、人がいない時なら解放を許してしまう人もいるだろう。 今回取り上げる警備員の男性も、職場でひとりオナラをぶっ放す瞬間を自撮りをしていたところ、なんと 哀しいことに解雇されてしまったのである。 The second Taco Bell hits your stomach — Barstool Sports barstoolsports やらかしてしまったのは、 ポール・フラートというニックネームのインスタグラマー。 病院のロビーを監視しながら、退屈な時間に オナラをこいては自撮りをしていたのである。 この様な内容を6ヶ月前からインスタグラムに投稿しており、彼のユーモラスなキャラクターから、現在でも70万人ものファンに応援されているという。 彼のアカウントは、ただただ屁をぶっこいているだけの動画しか映っていないというのに、どこかジワジワと笑いを誘ってくる。 しかし、動画がSNS上で大きく拡散されるといつしか病院関係者の目に留まってしまい・・・ 解雇を言い渡されてしまったのである。 後日、解雇される瞬間の動画を公開。 しこたま怒られた末に「 みんな、クビになったよ」と面白すぎるオチをつけた結果、この動画もまた拡散されてしまい、もっとファンを増やしてしまうという事態となった。 更に、この愛すべきアホともいえるだろう動画が人気を集めたのか、ツイッターでは「 JusticeForPaulFlart」というハッシュタグで、フラートを救おうという動きが始まっているという。 また、再就職活動中で経済的に困っている彼に、ファンたちはクラウドファンディングサイト「GoFundMe」でも支援を募っているようだ。 屁をこき続けただけで解雇されたり有名人になるなんて・・・不思議な人生である。 参照元:、 この記事を友達にシェアしよう!

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