児童英語教師 になるには。 小学校英語指導者資格ってどんな資格?|児童英語教師|アルク

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児童英語教師 になるには

教員の英語力は教科指導力に比例しない 英語力があれば授業がうまい、が正しい場合は英語ネイティブの独壇場です。 しかしCELTAコースで英語ネイティブが色々指摘されていたのも事実です。 指導する上では、生徒の力量の的確な把握、また上達マップを描き、生徒にそれを実行させる事が必要になります。 それは英語力とは関係ありません。 名選手名監督にあらず、です。 もちろん英語教師としては英語の運用技能が高いに越したことはありませんが、そればかりを見ていると「教師」としての本質を見失います。 帰国子女で英語がペラペラな先生が自分で30分英語で話をするのではなく、1分間でも生徒が自分で外国人と話をできる英語力を取得させる事が本来の教師の目標なのですから。 中学校(特に1・2年)ならTOEIC500でも教科指導力があればよい 英語ネイティブが「俺がこれやるんですか?」とドン引きした初歩レベルの指導も教員の仕事です。 この中学一年生にABCやI, my, me, mineを教えるクラスの担当教員に、CELTA修了者をそろえる必要が本当にあるか、というとNOだと思います。 中学生が相手なら、教科指導力があって生徒から尊敬される先生、「〜先生の授業は分かりやすいし面白い。 」と言われる先生の方がTOEIC900を超える指導力の無い先生よりも、よっぽどためになります。 実際TOEIC500程でも、生徒からも保護者からも尊敬されている現場の教師の話を、私は直に聞いたことがあります。 TOEIC900超えてて指導力もある先生は、ないものねだりに等しいのが現状です。 教える力も英語力のない教員は... どの層の教員が高い英語力を持つべきか 日本の現状でみて、高い英語力が必要とされるのは、• 一等地にある恵まれた子供が多い地域の学校で勤務する教員(保護者から馬鹿にされないため、また塾などに通っているので勉強ができる生徒が多いため)• 地方公立・私立の中〜上位高校に勤務する教員(上位層を伸ばすため) です。 ただ、上記以外の日本の他の現場はそう行きません。 生徒指導が中心の底辺校では、生徒が問題を起こせば警察だ、児童相談所だ、裁判所だ、となる環境です。 こういった学校勤務でCELTA修了が必要かは疑問です。 私は、自分がこういった困難校に勤務する事は無理だと思っていますので、こういった学校では生徒指導力が優先されるのはある意味自然な話だと理解しています。 困難校等で活躍されている先生は、純粋に尊敬します。 どの層の教員がCELTAを取得すべきか 個人的に一番CELTAが必要というか、もう一頑張りして欲しいのは年齢が40~50台の高校の教員です。 それも偏差値45〜55程度の生徒がいる普通の学校で、普通に教員をしている英語力も指導力も一応OKな層です。 理由は、日本人の英語力向上で必要なのは高校での授業の質を上げる事だと思うからです。 いまだに高校の授業では教科書の訳を口頭で説明し、生徒がメモする形式の訳読授業が行われているクラスも多いと聞きますが、それを変えたほうがいいと思っています。 そのため教員自身が更に英語力をつけ、授業にCELTA式の英語運用能力の開発を目指したエッセンスを取り入れると、少しは日本人の英語運用能力が底上げされると思っています。 次回は、まとめです。 日本の英語教育で最大の問題点である入試とその処方箋としてある程度CELTAが有効だと思うので、その理由を書きたいと思います。 続き: 追記 TOEIC500という数字が衝撃的だったのか、様々な反応がありましたので追記をします。 教える側なのだから満点でないと、という認識だと満点をとれる人がどれくらいいるかなぁと疑問に思います。 TOEICはある程度の英語力がある人以上は、英語力の試験というより集中力と正確性の試験になると思います。 ある意味日本人が日本語検定1級で満点取るのに近いので、大変だと思います。 ほぼ満点ならいくでしょうが、以前何かの本で外資勤務のネイティブがTOEICを受験させられ、スコアが900を切ったとかいう話も読んだことがあります。 大学で4年勉強して500点はひどい、と言う人もいます。 激しく同意ですし、不思議です。 でも、そういう先生いるんですよ。 そもそも、英語教師が大学の4年間で、そんなに英語勉強しないですからね。 私はイギリス留学のためTOEFL対策しましたけど、大学ではそれを抜くとほとんどしてませんでした。 ちなみに大学で英米文学専攻でしたが、教授は文学専攻でビジネス英語は知らんというスタンス。 エドガー・アラン・ポーとか読みながら寝る授業です。 地方国公立の教育学部はセンター英語160点とかで入れて、教育哲学とか勉強してるんじゃないですかね(勝手な想像です)難関私大の英語をくぐり抜けた人の英語力はかなり信頼できますが、推薦組は個人次第です。 たまに凄く英語出来る教員がいますが、大体外大とかMarch以上。 つまり、ガチ英語力は日本の大学ではつかないのが現実で、入る前にある程度勝負がついてる。 そこを大学入学後に取り戻すにはそれなりの努力が必要。 最近はAPUとか秋田国際とかも出来てるし、少しは大学も変わっているかもしれません。 というか、そうであってほしい。 それと、大学生の時には、公立の教員志望だと採用試験対策で9教科まんべんなく勉強してるんじゃないですかね。 それが面倒で嫌だから私は大学生の時に私立に就職したのですが。 仮にTOEICで満点の教員が教えても、生徒が説明を聞こう、指示を信じて勉強しようという気持ちにならなければ、どんなに良い授業をしても成績は上がりません。 なので、教員が知行合一の姿勢を見せ、自分も勉強している姿勢を見せるのはとても大事で、またその証明としてTOEICで高得点が必要、というのはわかります。 教員になってからも勉強してTOEICのスコアを上げる熱心な方もいらっしゃるようですし。 TOEIC500点でOKといっても、今後新卒で教員になる人は500点ではほぼ不採用だと思います。 全英語教師がペラペラ、が理想でしょう。 私も賛成です。 でも現実そうじゃない。 なら使える部分は利用して、そうでない部分を改善するのが定石、という意味でのTOEIC500+指導力ならOKというのが現実的な話です。 正直指導力ない人も結構います。 そういう人は、本気でどうにかしたほうがいいと思ってます。 そんな中で、当面は現場の新陳代謝で何とか対応しよう、が日本の姿勢。 これではヌルいというのも理解できます。 ただ、指弾しても人は変わらないし、入れ換える人材もあまりいないのが現状です。 そもそも、英語という「実技教科」で40人相手に「座学」でやることが土台無理な話で、そこにどう向き合うかが英語教師に問われてます。 「こうあるべき」というのは理解できるし賛同もします。 でも現実が違う以上、それにどう向き合うかを考えるしかない。 結局は今の日本では一部の天才的な生徒を除いた普通の生徒が英語をできるようになるためには、家庭や個人で対処するしかない。 塾が答えかもしれませんし、NHK講座を自主的に、または親に言われて子供が消化するとか、スカイプ英会話を毎日やるとか、この当たりを上手く組み合わせる、などです。 中学入試で英語が導入されれば小学校英語に親が本腰をいれますが、おそらく導入されないでしょう。 中学に入ればABCから結局やることになります。 土台の話、小学6年で英検4級取れても、継続しないと意味ないですからね。 日本の「英会話学校」に通った生徒は、ちょっと発音良いけど中2〜3で文法と単語の基礎が無い場合は「普通の生徒」になるケースがある、と聞きます。 そして、親はあれだけ高い金を払ったのに英語ができないと文句を言う、とか。 中学生のスカイプ英会話も同じ感じになる可能性もあります。 同時に、これを上手く利用して劇的に英語ができるようになる子供も出ます。 結局は家庭の文化資本と経済資本がモノを言うと思います。 元英語教師がこんな事を言うので、日本の英語教育に絶望するかもしれません。 もし学校に頼ってネイティブ並みの英語力を子供にあげたいなら、インターナショナルスクールにでもいれるしかないと思います。 続き:.

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児童英語教師に必要な英語力って?英検2級程度とは?

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教員免許を取得しよう 中学で英語を教えるためには中学校教諭1種免許状 英語 を取得することが必要です。 これを取得できる教職課程が設置されている大学への進学が英語教師への第1歩になります。 外国語系の学部学科であればたいてい取得が可能です。 英語以外の外国語を専門にしている場合、大学で学んだ内容はそのまま現場で生かせるものばかりではないため、補完するための自身の努力が必要です。 の英語教育専攻では教えるための英語を合わせて学ぶことができます。 共に学ぶ学生もほとんどが教員志望であるため、高いモチベーションを保つことができるといえます。 また在学中からボランティアとして実際の教育現場に出向くチャンスが多いというメリットがあります。 自身の英語力の向上を 英語のみならず外国語を教える立場にある人間は時として学ぶ者から非常に厳しい眼差しを向けられるのが常です。 とくに会話力や発音などは目に見えて実力が分かるもの。 教壇に立つ以上、生徒から一目置かれる位の力量は備えておきたいところです。 もちろん教師の実力はこの限りではありませんが、教科指導がすべての基本。 学生時代に留学経験があることは大きな強みになります。 国内でも英会話教室に通ったり、ホストファミリーとして留学生を受け入れたりなど英語力を向上させる努力を怠らないようにしましょう。 採用の門戸は広め 公私問わず英語の教師の採用は他の教科に比べて門戸が広いといえます。 公立を志望する場合はまず採用試験の対策を十分にすることです。 私立の場合も同様ですが、国際系の学校だとかなり高い英語力が求められる場合もあるため、自身の実力を鑑みた上で志望先を決定するとよいでしょう。 公私ともに正規採用されなかった場合は、なんとしても非常勤講師として現場に出るようにすべきです。 少しでも多く現場での経験を積むことが正規採用への近道であるといえます。 公立の非常勤登録、私立への応募、民間の派遣会社への登録などあらゆる手段を尽くしましょう。 英検の運営は意外と大変 多くの中学校では英検の団体受検を行っています。 これを運営しているのが英語科の教師です。 年間2〜3回実施される団体受検は志願者を募るところから合格発表まで意外と骨が折れます。 ネイティブの講師や留学生、帰国子女といった英語を母語とする人たちの対応も英語科の教師の仕事です。 また英語を母語としない外国人と英語を介してコミュニケーションをとることもあります。 他教科の教師にはできない仕事であるといえるでしょう。 苦手意識を持たせないことが肝要 最近では小学校でも英語の授業が行われるようになりました。 とはいえ、本格的な文法や単語の習得はやはり中学校での英語教育から。 中学校でのつまづきが英語への苦手意識の有無を決定づけるといっても過言ではないでしょう。 中学校の英語教師の責任は非常に重いものであるということを肝に銘じ、自身の英語力の向上に励むだけではなく、教授法の研究を継続させることが必要です。 中学英語が海外への入り口に 中学で英語に対して得意意識を持った生徒はその後も着々と実力をつけ、国際的に活躍するケースが少なくありません。 つまり英語教師は海外で活躍する人材の基礎固めに携わる存在であるといえます。 自身の教え子が大きく飛躍していく様を見ることができるのはまさに教師冥利に尽きるといったところでしょう。

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児童英語教師になる資格は?

児童英語教師 になるには

児童英語教師 (児童英語講師)になるにはどうしたらよいのでしょうか。 具体的な働き方は5通りあります。 1)大手の子供英会話スクールに就職、勤める (正社員) 2)近所の英語教室に勤める (パート・アルバイト) 3)自分で英語教室をひらく (自営 or フランチャイズ) 4)英語サークルをつくる 5)小学校で教える では詳しくみていきましょう! (1)子供英会話スクールに就職、勤める 新卒や独身の方で、先生になりたい人にお勧めの方法です 全国になる大きな英会話スクールで、子供向け教室があるところでは「英会話のイオン」「ジオス」「NOVA」といったところがあります。 求められる英語レベルはわりと高めな印象ですよね。 その代わりティーチング研修は充実しているようです。 保育士の資格が必要なところもあります。 もしあなたが、幼稚園教諭資格をもっているなら、プリスクール(英語幼稚園)の求人もさがしてみるとよさそうです。 (2)近所の英語教室に勤める 独身、既婚の方どちらにもおすすめです。 大手ではなく個人営業の英語教室に勤める方法です。 公文教室でも英語を教えています。 ほとんどがパートかアルバイトの勤務になると思います。 (3)自分で英語教室をひらく 独身、既婚の方どちらにもおすすめです。 自分で英語教室を主催するほうほうです。 場所は自宅の1室を使ったり、公民館や集会所の1室を借りることになります。 経営が安定するまでに時間がかかる場合がほとんど。 すぐに安定した収入が欲しい!という人には向きません。 逆に「夫の扶養範囲内で働きたい」という既婚者にはオススメです。 (4)英語サークルをつくる 独身、既婚の方どちらにもおすすめです。 生徒を集めるには、個人的な信頼が必要です。 無料ボランティアで教える場合もあり、あまり収入には結びつかない方法です。 「英語を教えたという実績が欲しい」「自分に自信をつけたい」という方にオススメです。 (5)小学校で教える 今、注目されている働き方です! 2011年から公立小学校で英語必修が決まり、注目を集めています。 小学校での直接雇用、派遣といったさまざまな働き方があります。 これまで紹介してきた(1)~(4)までよりも、生徒の対象年齢が高いのでレッスン時にはより教えるテクニックが必要となるので注意が必要です。 これまではネイティブの先生に注目が集まっていました。 しかし実際に授業をスタートさせてみると「日本語が上手でないため、生徒とコミュニケーションが上手にとれない」という問題点がでてきてしまいました。 小学生ですから、赤ちゃんや幼児と違い、ある程度は理屈でわからないと英語レッスンそのものに拒否反応がでやすい時期なのです。 そういったこともあり、どうしても授業が進まないときには日本語でケアできる日本人の先生への求人が徐々に多くなってきています。 小学校で働くには、「小学校英語指導者資格」「小学校教諭資格」を持っていると有利になることがあります。 児童英語教師と 資格 医者や弁護士として働くには国が認めた資格が必要です。 しかし児童英語教師になるために、特別な資格というのは必要ありません。 ですがどんなに英語力があってもいきなり「子供に教える」ということは難しいでしょう。 まず年間レッスンの予定をつくったり、子供はどんなことに興味をもつのか、といったことなども学ばなければなりません。 そこでそういった事をクリアするために通信教育、通学ともに「児童英語教師養成コース」というものがあります。 もしくは大手英会話スクールなどに直接就職すれば入社研修として教えてくれるはずです。 児童英語教師に必要な 英語力レベル 「児童英語教師養成コース」を受けることを前提とするなら、英検2級、TOIEC600点以上を目安としてください。 こういった養成コースを受講せずに、直接勤務するのならば最低でも英検準1級、TOEIC800点レベルが必要です。 また、赤ちゃんや幼児に英語を教えるときには、文法や構文といった難しいものよりも、「きれいな発音」「ネイティブに近い発音」が一番求められている気がします。 (もちろん先生には文法の知識が絶対必要です) なぜなら赤ちゃんや子供に教える場合はまずは、楽しく遊べるリトミックや歌などからスタートするからです。 もしあなたが英語歌が得意だったり、留学経験がある場合にはプラスとなるでしょう。 もし発音に自信がないならば、発音の矯正を意識しておこなっておくべきです。 毎日コツコツと英語をヒアリングし続けることが重要なので通信講座や書籍の矯正プログラムで十分だとおもいます。 (もちろん毎日通学&ネイティブにマンツーマン指導してもらえるなら、そのほうがベストです).

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