オーディオ インターフェース と は。 オーディオインターフェイスとは?使い方や活用シーンを解説!

オーディオインターフェースは必要ですか?音質の違いと一緒に見ていこう

オーディオ インターフェース と は

ギターやボーカルをDAWソフトを使ってパソコンに録音する、逆にDAWソフトに録音されたオーディオを鳴らすために必要なのがオーディオインターフェイスです。 オーディオインターフェイス機能はパソコン本体にも内蔵されていますが(ヘッドホン端子なども同様)、楽曲制作で使用するには性能が低く、「ノイズが混じる」「音が遅れて聞こえる 遅れをと言います 」等の不具合が起こるため、音楽専用のオーディオインターフェイスが必須になります。 詳しくは... オーディオ・インターフェースの選び方 オーディオ・インターフェースは用途や目的によってさまざまなタイプの製品が発売されています。 選び方のチェック・ポイントは以下のとおり• パソコンとの接続• 入出力端子と仕様• 音質 パソコンとの接続 オーディオ・インターフェース選ぶ上で重要なのがまずパソコンなどの機器との接続方法。 USB、FIREWIRE(IEEE1394)、Thunderbolt、PCI、Lightning、といった様々な接続端子があります。 0と呼ばれる規格に対応した機種ではないでしょうか。 パソコンに搭載されている USB の規格は USB 1. 1 、USB 2. 0、USB 3. 0、USB 3. 1 などがあります。 最大転送速度はそれぞれ12Mbps、480Mbps、5Gbps、10Gbpsとなっています。 転送速度が早いほどより多くのデータをやりとりが出来る=高音質での再生が可能・・・・と考えて頂いて結構です。 一方、オーディオインターフェースで採用されているのは主に USB 2. 0 と USB 3. 0 です。 もし、オーディオインターフェースが USB 3. 0 接続を条件とし、使用しているパソコンがUSB 2. 0 端子しか搭載されていない場合は使用することができません。 USB 1. 1 しか搭載していないパソコンは現在はほぼないといえますが、USB3. 0 がないWindowsパソコンは少なくありません。 USB 2. 0 と USB 3. 0 は見分ける方法としては、USB 3. 0ポートは(必ずではありませんが)青色の場合があります。 青色のポートがあれば USB 3. 0 を搭載している可能性があります。 青色のポートがない場合は USB 3. 0 SuperSpeed ロゴ(SSと書いてあるUSBロゴ)があるかをご確認ください。 どちらもない場合は、ご使用のパソコンの仕様書を確認する必要があります。 規格はThunderbolt type1 ~ 3 まであります。 最大転送速度はそれぞれ10Gbps、20Gbps、40Gbpsとなっています。 Thunderbolt 3 からはWindowsパソコンに搭載されていることも多くなってきたように思いますが、注意すべきは、Thunderbolt 3 はコネクタに USB-C USB Type-C が使用されている点です。 1規格もあるため、形状からはまったく見分けがつきません。 1 Gen 1です。 よって、Thunderbolt 3 のオーディオインターフェースは使用することができません。 まずは自分の使うパソコンにどの規格でどのような形状のコネクターが装備しているのか確認してください。 オーディオインターフェイスはそれに合わせて対応する製品を選ぶ必要があります。 【関連記事】 入出力端子と仕様 楽器やマイクを接続する際の入力端子の形状と入出力の数、その仕様も選ぶ基準となります。 入力端子の形状は、マイクなどが接続できるキャノンと呼ばれる「XLR」と、ギターなどの一般的なシールドで使用されている「標準フォーン」が主で、その2つを共有して使える「コンボジャック」と呼ばれる入力端子もあります。 例えばエレキギターとボーカル マイク を同時録音するなら、入力数が2つ以上必要になります。 本格的に生のドラムを録音するといった場合はシンバルやスネア、バスドラムに個別にマイクを用意する必要がある為、8つの以上の入力端子が必要になる場合もあります。 注意しなくてはならないことは、 入力端子の数とプリアンプの数が異なる製品もあるということです。 たとえば、マイク接続にはマイクプリアンプが必須です。 楽器などの信号を適正値まで増幅したい場合にもプリアンプが必要になります。 逆に外部のプリアンプを使いたい場合はプリアンプを通らない仕様のものを選択しなくてはなりません。 また、よく前面と裏側についている端子が兼用あるいは切り替えになっているものもあり、接続端子の数と同時録音の数が違う製品もあります。 (上写真:UR242の背面)4入力仕様であるが2つのプリアンプのみ搭載されている 出力端子は、スピーカーやエフェクターなど外部機材に接続するときに使用します。 他の方に歌ってもらったり、楽器を演奏してもらったりする時のプレイヤー用モニター、あるいはライブの同期演奏には、4出力以上は必要になります。 ギターやベースを接続する際は「インピーダンスをあわせる」ということをしなくてはなりません。 ここでに関して説明は割愛しますが、オーディオ・インターフェースが「Hi-Z専用入力」あるいはHi-Z機能に対応しているかチェックしましょう。 HI-Z入力に対応していない入力端子に直接ギターを接続した場合、録音自体は可能ですが、正しい音質で録音することができません。 下記のsteinberg(スタインバーグ)社製「UR22」という機種の場合では、「HI-Z」スイッチをONにすることでINPUT2にギター、ベースを直接接続して録音することが可能です。 同じく同社の「UR-44」という機種では1と2のフォーン入力がHi-Z入力となっています。 もう一つポイントとなるのが、 を供給できるかどうか、またそれはいくつまでできるかという点でしょう。 ファンタム電源はを使うのに必要です。 ボーカルやアコースティックギター、その他、繊細な楽器を録音するのにコンデンサーマイクは適しています。 ファンタム電源は外部で購入することも可能ですが、オーディオインターフェイスに付いていれば便利になります。 さらに、どのインターフェースもアナログ端子は基本装備していますが、 デジタル端子は装備していない製品もあります。 ADAT optical 入力が1つあると、最大8チャンネル分の信号を扱えます。 そのため、ADAT optical 出力を備えた外部プリアンプ接続することで、オーディオインターフェースに搭載のアナログ入力端子が足りないとき、入力数を増やして利用することができます。 (上写真) 8chプリアンプ ADAT 装備 このように、オーディオインターフェイス選び方のポイント「入出力端子と仕様」で大事なのは、 使用したい楽器や機材が接続できるか?になります。 一番使用する楽器だけでなく、今持っている機材を確認し繋げる数を調べ、それらをオーディオインターフェイスが対応できるかをみる必要があります。 また、必要とする最小数ではなく少し先を見据え、使用するかもしれない機材分を考慮するのも賢い選択かと思います。 機能 オーディオ・インターフェースにはさまざまな機能が搭載されています。 その代表に挙げられるのが、DSPミキサーやDSPエフェクト、ループバック、スピーカーセレクト、ルーティング設定といったものです。 ミキサー?エフェクト?それってDTMソフトウェアにあるのでは?と思うかもしれません。 もちろん、DTMソフトの中にもあるのですが、DSPミキサー&エフェクトは、パソコンで処理をするわけでなくオーディオ・インターフェースに内蔵したプロセッサーで処理をします。 ざっくりいえばパソコンとは別にミキサー&エフェクト専用のハードウェアがある。 ということになります。 これによりパソコンのCPUへの負担をなくすなど、さまざまな恩恵が得られます。 (上写真)のDSPミキサーとDSPエフェクト画面 DSPエフェクト搭載モデルには種類があり、後から別売のエフェクトを追加したりファームウェア更新で新しいエフェクトに対応したりできる比較的高価なモデルと、そのようなカスタマイズが行えないモデルがあります。 DSPミキサーは、パソコンがなくても単体ミキサーとして駆動できるモデル、内部ルーティング設定が細かくできるモデルなど製品によって機能に違いがあります。 (上写真)MOTU ルーティング設定画面 モニターコントローラーとして別途揃える方も多いスピーカーセレクターは、その名称のとおりスピーカーを切り替える機能です。 たとえば、メインのスタジオモニターとは別に音楽鑑賞用のスピーカーを接続しておくことで、出音をチェックしミックス&マスタリング作業時に重宝します。 (上写真) スピーカーセレクター機能を備えた インターネット配信をしたい!ということであればループバック機能の有無もチェックしてください。 この機能に加えさきほどのDSPエフェクトで、話す時の音量をリスナーに聞きやすく調整したり、歌にエコーを与えるエフェクトがあるとより使いやすくなります。 (上写真)生放送&配信用オーディオインターフェイス ここでは代表的な機能のみ取り上げましたがこれはほんの一部に過ぎません。 そのため、全部の機能が欲しい・・なんて思わず、必要とするもののみに絞り込むことが必要です。 かといって必要最低限、簡素にしてしまうと、本来ならもっと効率良くできるはずができなくなってしまったり、あるいはご使用者のスキルを伸ばす機会が得られなくなってしまうことも考えられます。 オーディオインターフェイス選び方のポイント「機能」で大事なのは、 その機能が使用する用途にマッチしているかを考え、いらない機能が1つくらいあったとしても、 目的に合う機能がしっかり入っているものを選ぶことをおすすめします。 音質 最後に音質ですが、これは部品や回路の質といった物理的な品質に依存する場合が多いので、少々乱暴ですが「価格と音質は正比例する」と考えて良いでしょう。 この数値はサンプリングレートとビットレート(【FAQ】)といい、数字が大きいほど「高音質」な録音ができるということになりますが、このオーディオ性能だけでは単純に音質の良し悪しは判別できません。 インターフェースは、マイクプリアンプ、オーディオコンバーター、クロック、ヘッドホンアンプが1つに統合されている機材です。 音質の違いは、 (良い)モニタースピーカーで比較視聴する方法が、わかりやすいと思います。 店頭には実機を用意していますのでぜひ実際に耳で確かめていただければと思います。 ここまでがオーディオインターフェイス選びで大切なチェックポイント4つです。 ここからは、そのチェックポイント4つごとに人気製品をご紹介したいと思います。 オーディオインターフェイスを接続機器で選ぶ 現在、DAWソフトを使用した音楽制作では、WindowsであればUSB接続タイプ、MacであればThunderboltの接続方法が主流です。 歌ってみたや弾いてみたなどではスマートフォンに対応するタイプも人気です。 下記ではUSBモデル、Thunderboltモデル、スマートフォン接続モデルのそれぞれ製品の人気ランキングをご紹介します。 製品特徴の項目• 高音質かどうかの目安にも• コンボジャックにより高感度マイクや大出力のライン機器など幅広い入力ソースに対応。 2 位 YAMAHA AG03 【配信向け】【USB 2. 0】【スマホ対応 注1】 歌声、演奏、トークにゲーム、インターネット配信をサポートするウェブキャスティングミキサー。 ニコニコ生放送、YouTube ライブやUSTREAMといったウェブストリーミングサービスをサポート。 3 位 Steinberg UR-RT2 【本格派】【配信向け】【USB 2. 0】【スマホ対応 注1】 プロオーディオ界の至宝 Rupert Neve Designs のインプットトランスフォーマー搭載。 音楽的で表現力豊かなサウンドを生み出し、特にボーカルや、アコースティックギター等の録音に威力を発揮します。 4 位 MOTU M2 【配信向け】【USB 2. 0】【スマホ対応 注1】 ハイエンドモデルに採用されるDACテクノロジーを搭載し最高クラスの音質とレイテンシースピードを実現。 驚くべき明瞭さでオーディオを収録&出力します。 音質を重視する方に人気です。 5 位 Steinberg UR242 【配信向け】【USB 2. PAD搭載のコンボジャックにより高感度マイクや大出力のライン機器など幅広い入力ソースに対応。 UADプラグインを提供するSHARCチップは2基搭載。 UADプラグインを提供するSHARCチップを2基搭載したDUOコアモデルです。 UADプラグインを提供するSHARCチップは4基搭載。 4 位 Universal Audio Arrow 【本格派】【Thunderbolt 3】 クラス最高峰のオーディオコンバーターと2基のUnisonマイクプリアンプ、そしてUADプラグインを提供。 シンプルでコンパクトなデスクトップタイプ。 スマホ用 オーディオインターフェイス ランキング iPhoneやiPad、Android など、どのスマートフォンおよびタブレットに対応するかどうかは店舗スタッフまでご確認ください。 1 位 Roland GO:MIXER PRO 【スマホ】 GO:MIXER の上位機種。 コンデンサーマイクが使用可能になり、さらに幅広いアプリやスマホの機種に対応。 また電池駆動に対応し、要望の多かったスマホの電池問題などが改善されています。 2 位 Roland GO:MIXER 【スマホ】 スマートフォン専用の配信オーディオミキサー&インターフェイス。 さまざまな楽器やマイクを接続可能な他、弾き語りやカラオケに便利なセンターキャンセル機能なども搭載されています。 3 位 IK Multimedia iRig HD 2 【スマホ】【USB 2. ギターアンプなどの外部機器に接続するのに便利な2つのモードも用意されています。 自宅での練習、演奏に便利です。 マイクやギターなどに対応しています。 続きを読む: 1.

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DTM用オーディオインターフェースおすすめ10選!ライブ配信にも

オーディオ インターフェース と は

パソコン本体• DTMソフト+(ソフト)シンセなど• オーディオ・インターフェイス• MIDIキーボード• スピーカー またはヘッドホン 【関連記事】 パソコン、ソフト、キーボード、スピーカーは馴染みのある言葉ですが、この中で唯一謎なのが 「オーディオ・インターフェース」ではないでしょうか?というわけでこの耳慣れない単語オーディオ・インターフェースとは何か?そしてなぜ必要か?また、オーディオインターフェースを調べる上で出てくる用語をご紹介してみたいと思います。 オーディオ・インターフェースとは何でしょう? 「オーディオ=音」というのはまあOKとして問題は「インターフェース」ですね?直訳すると「接点」「境界面」といった意味になりますが、DTMの世界では主に 「コンピュータと周辺機器を接続する部分(機器)」 といった意味で使われます。 つまり「オーディオ・インターフェース」は 豆知識:ギターなどの音(アナログ信号といいます)を、パソコンで扱うことのできるデジタル信号に変換、すなわちアナログからデジタルに(AD変換といいます)変換する機能と、逆に再生するときはデジタル(D)からアナログ(A)に信号を変換する機能を持つ機器がオーディオ・インターフェースです。 がしかし!ボイスメモ程度の音質で録音再生するだけなら、これでも十分だとは思いますが、パソコンをDTMで使用する場合はとても使えるシロモノではないのです(別にパソコンを責めているわけではなくこれは製品特性の話です) またこれからご紹介するいくつかの理由からも 「DTMにオーディオ・インターフェースは必需品」といっても過言ではないのですね。 よくあるセッティング例 オーディオ・インターフェースが必要となる理由(わけ) オーディオ・インターフェースが必要な理由には主に以下の3つがあります。 音質の改善• 遅れ()• 入出力数 1)音質の改善 入力時 ギターやマイクの音をオーディオ・インターフェースなしでパソコンに取り込む際、マイクやギターのケーブル端子とパソコン側の入力とは形状が合いませんが、仮に変換アダプター等を使用して接続できたとしても、問題になるのが 「雑音(ノイズ)」です。 パソコンに搭載されているマイク端子やヘッドホン出力端子と言うのは 「会話レベルの録音ができて、簡易再生ができればOK」という最低限の機能を果たしているのが大部分。 つまりSKYPE等のテレビ電話等を使用する場合のように「会話ができる程度の音質」で良いならオーディオ・インターフェースは必要ありません。 しかし、音にこだわるDTMの場合は、これでは全く使い物にならないのです。 パソコン本体から発する「ジー」「ザー」といったノイズが混入したり、そもそもDTMソフトに音を取り込む際の音質は、オーディオ・インターフェースの有無で全く次元が異なるものになってしまうのです。 出力時 DTMソフトだけでなく、iTunesやCDの音をパソコンから出力する場合も、ノイズに悩ませられたり、音質の劣化といった問題が生じます。 これは「デジタル信号を音としてアナログ信号に変換する」機能の品質精度・性能がパソコンとオーディオ・インターフェースでは全く異なるからです。 「餅は餅屋」という言葉がありますが、まさにこのことですね。 2)遅れ(レイテンシー) ギターやマイクの音をパソコンに取り込む過程では、音そのものである「アナログ信号」をパソコンで扱うことの出来る「デジタル信号」に変換しています。 【関連記事】 DTMソフトでは、ソフトシンセ(楽器)や(エコーなどの)プラグイン・エフェクトを使って音楽を作り、ボーカルをミックスするといった編集を行うことができます。 こうした録音、編集、シンセの演奏といった一連の過程のウラでは、CPUを筆頭としてパソコン全体がデジタル処理という 「仕事」を行っているのですが・・・しかし人間同様、仕事量には限度というものがあります。 でこの限度を超えた時、何が起きるか?というと• 音が歪む・・オケを再生するとバリバリといったノイズが出る• パソコンが止まる(フリーズ、ドロップアウトする)・・・ 等々・・楽しくないことばかりです。 しかし、こんなときオーディオ・インターフェースがあれば、音処理に対する作業は専門家のオーディオ・インターフェースがやってくれます。 これでパソコンの負荷は軽減され症状はかなり緩和されることになるでしょう。 この様にオーディオ・インターフェースを使用することで劇的にパソコン上の音楽制作は快適になるのです。 3)入出力数 入力数 これは比較的理解しやすいでしょう。 まずは同時にいくつの入力が必要か?ということ。 マイク1本だけしか使わないのであれば、オーディオ・インターフェースの入力は1つで良いですね。 この時マイク入力端子がフォーンタイプの他XLRタイプ(写真下)に対応していると音質面では有利になります。 またボーカル録音に使われるコンデンサマイクを使用する際は「」を供給できるオーディオ・インターフェースを使用することが必要です。 パソコンにはこんなもの無いですからね。 もしドラムの録音のように数本のマイクを使用して音を収録する場合は、当然マイク入力数が1,2個では足りません。 こうした複数チャンネル入力に対応したオーディオ・インターフェースが必要になります。 数台のシンセサイザーを音楽制作で使用するケースでは、オーディオ・インターフェースの入力が2つしか無い場合、録音する機種を変更するたびに毎回ケーブルをつなぎ変えなくてはなりません。 しかしもし入力が8の場合、シンセ4台(それぞれステレオ出力)でも全部オーディオ・インターフェースにつないでおき、ソフト側で録音するものをその都度選択することができるので非常に効率的です。 古い音源ばかりで恐縮です(INTEGRA-7除く)。 出力数 ライブなどでDTMソフト側で複数の出力を行い、ミキサー等でそれぞれをコントロールするといった場合では、やはり2つでは足りないので多チャンネル出力のモデルが必要になるでしょう。 次のページでは、オーディオ・インターフェースで良く使用される言葉とその解説です。 メーカーサイトなどを調べるときに出てくる専門用語ですので知っておくと便利です。 続きを読む: 1.

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オーディオインターフェイスのおすすめ12選。自宅を音楽スタジオに

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サウンドカード買った — 大木 okidesu4 サウンドカードも広い意味ではオーディオインターフェイスの一種です。 しかし、一般的な意味合いとしては、サウンドカードとオーディオインターフェイスは別物として区別されています。 サウンドカードは、デスクトップパソコンに内蔵することができる「基盤タイプのオーディオインターフェイス」と言った立ち位置で、主にオーディオの「再生」の音質を高める目的で使用されます。 オーディオインターフェイスとの違いは、オーディオの出力にのみ特化しており、コンデンサーマイクや楽器などを接続することはできない点です。 あくまで、DTM用途というよりもオーディオにこだわるゲーマーや、音楽鑑賞を楽しみたいという人が導入するものであえるという印象です。 ミキサーとの違い オーディオインターフェイスとミキサーは全くと言っていいほど別物です。 ミキサーは、3チャンネル以上の数の音声入力を2チャンネルのステレオトラックにミックスする機器で、複数の音声入力を混ぜてまとめる機器になります。 また、オーディオインターフェイスはデジタル機器ですが、ミキサーのほとんどはアナログ機器になります。 この点も、ミキサーとオーディオインターフェイスが大きく異なる点の一つです。 オーディオインターフェイスがないとできないこと オーディオインターフェイスがなくてもDTMは全くできないわけではありません。 しかし、現実的に考えた時に、オーディオインターフェイスがないとあまりに制約が多すぎて、ほとんどの人は遅かれ早かれオーディオインターフェイスを導入します。 楽器や歌の録音ができない オーディオインターフェイスがないとライン撮りをすることができません。 そのため、楽器やボーカルの高音質な録音は不可能になります。 楽器が録音できなければ、楽器パートをDAWで構成するのに打ち込み音源を使用することになり、頭の中で描いていた楽器パートのイメージと大きく異なってしまう場合が多いです。 ボーカルの録音に至っては、一般的なUSBマイクやプラグ式のマイクでもできなくはないです。 しかし、DTM用途には全く適さない音質で、低音質ゆえにミックスの難易度も上がってしまいます。 コンデンサマイク欲しいなって思ったんだけどこういうのってオーディオインターフェイスないとアカン感じっすかね— サンゴ朗 sangoteitoku まともなミックスができない パソコンにもともと備わるサウンドデバイスや、市販のイヤホンやスピーカーの音質はフラットではなく、再生される音の周波数帯域ごとに偏りがあります。 ミックスという工程は、どんなスピーカーやイヤホンで聴いても美しい音を目指して行うものですので、これをもともと味付けされた音質の再生環境で行うと当然ながらうまくいきません。 必ず何も周波数帯域ごとに偏りのないフラットな音質で行う必要があるのです。 モニタースピーカーに接続ができない DTMにおいてモニタースピーカーは非常に重要な存在です。 このモニタースピーカーはオーディオインターフェイスありきのアイテムで、オーディオインターフェイスがないと接続することも使用することもできません。 モニタースピーカーが持つ端子のほとんどは、RCA端子やTS端子と呼ばれる専用の端子で、パソコンにもともと備わるイヤホン端子では接続できないのです。 変換コネクタも売っていないわけではありませんが、それではモニタースピーカーが持つ本当の音質を引き出すことはできません。 モニターヘッドホンが活かしきれない モニターヘッドホンというものは、そもそもがパソコンのイヤホン端子に接続するものとして開発されていません。 オーディオインターフェイスに接続するという前提で、高い音質を実現できるように作られているのです。 そのため、DTMにおいて必須となるモニターヘッドホンは、オーディオインターフェイスがなければちっとも役に立ちません。 パソコンのイヤホン端子に直接挿して使用するのなら、むしろモニターヘッドホンではなく普通のリスニング用ヘッドホンを使用したほうが、音質は高くなるでしょう。 まとめ いかがでしたでしょうか。 この記事では、オーディオインターフェイスの必要性や役立つ場面があまりイメージできない方向けに「無いと困る場面はどんな時か」という視点で解説をしていきました。 DTMを行っているほとんどの人が導入しているオーディオインターフェイスが、自分にとって本当に必要か。 理解を深めるための参考となれれば幸いです。

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