仏壇 お参り 作法。 仏壇の正しい作法やマナーは?お参りの仕方や線香のあげ方をご紹介

仏壇へのお供えは「五供(ごくう)」が基本!マナーや注意点を紹介

仏壇 お参り 作法

仏壇のお参りに行ったことはあるでしょうか。 現代では、仏壇のお参りをしたことがないという人が増えているようです。 しかし、今もなお、仏壇を安置しているご家庭はまだまだ多いものです。 ですので、いざ仏壇にお参りにいくことになったときのために、またこれからいこうと思っているひとのために、仏壇のお参り作法を紹介いたします。 目次 仏壇のお参りについて 仏壇、といっても仏様が祀られていて供養を行うものという曖昧な認識の方も多いのではないでしょうか。 仏壇はもともとは、ご先祖様を祀る場所ではありません。 仏教において実際は、その名のとおり仏様を祀り拝むため、ご本尊を安置するものでした。 しかし、日本には古来より祖先を大事にする祖霊信仰という考え方があり、仏教の伝来とともに、仏壇に先祖を祀るという現在の形が出来上がったのです。 ですので日本での仏壇には2つの意味があります。 ひとつは「仏様をお祀りしている小さなお寺」、もうひとつが「ご先祖様や故人、仏様のいる場所」です。 しかし、現代においては後者のほうが印象が強いかもしれません。 多くの場合は、仏壇にお参りするときは先祖の供養のための意味合いが強いでしょう。 仏壇にお参りする準備 ここでは実際に仏壇におまいりする場合の準備を紹介いたします。 持ち物の種類ごとに確認してみてください。 お参りのときの持ち物 仏壇にお参りをするときに準備しなければならないのが以下の3点です。 ・香典 ・お供え物 ・手土産 まず香典ですが、基本的には相場は地域や家族によって違ってくるのですが1等身くらい近い関係の場合は1万円から5万円程度の金額が相場になってきます。 これに順次、関係性が離れるごとに大まかな基準が減額されていきます。 たとえば親族や親戚といった程度の関係であれば5千円から1万円の範囲が妥当とされ、友人知人といった関係になれば5千円以下となるようです。 お供え物は何がいい? 実際に行うのはお参りですので、お供え物をもっていかねばなりません。 基本的にこのお供え物に相応しいとされる品物を仏教では五供として定めています。 五供とは香・花・灯燭・浄水・飲食のことをさし、それらに準じてお供えがされます。 五供の意味はそれぞれ以下のようになります。 ・香 お線香や抹香。 香りは、お参りをする人の心を清め、部屋の隅々までいきわたる様子から仏の慈悲を表現している。 ・花 花を供えること。 供花ともいう。 煙どうように私たちの心を清め、仏の慈悲を表現している。 ・灯燭(とうしょく) ロウソクの灯りをさす。 仏様の周辺を照らす意味と、慈悲の光によって私たちの煩悩を消す意味がある。 ・浄水 本来は自然水を供えることで、参拝するものの心を清めていた。 現代では必ずしも自然水ではない。 ・飲食(おんじき) 食べ物。 普段食べているものを供えることで、祖先と仏様と自分たちのつながりをあらわす。 実際に現代でもほとんど同じようにお供え物がされています。 基準として、殺生をイメージさせる肉魚は禁じられているとされます。 実際に、お供えすると衛生面でもよくありません。 ですので、現代ではおやつや、果物、長持ちする種の花などが好まれています。 友人などの仏壇への手土産 お参りするときのマナーとして手土産を持っていくというのがあります。 これは、お供え物とは別に、その家族へのお土産をもっていくということです。 たとえば自身の地元の名産品などをもっていったりします。 しかし、現代においてこの手土産とお供え物の垣根は非常に曖昧になりつつあるようです。 場合によっては手土産をお供えし、その後召し上がるというパターンもありえます。 この判断は非常に難しいですが、場合によっては両方用意したほうが無難ではあるでしょう。 しかし、多くの場合お供え物もいずれは家族が食べるものなので、日持ちするものを選ぶのはもちろんのこと、量などもあまらない程度に準備するのがよいでしょう。 仏壇のお参りの流れ 仏壇のお参りには細かいマナーがあります。 仏壇参りの流れについて解説します。 仏壇のお参りの手順 ここで、一般的な仏壇のお参りの手順をご紹介いたします。 お参りは、以下の流れで行います。 1.仏壇前で正座し、ご本尊に一例 2.お供え物を供える 3.蝋燭に火を点し、線香に火を点ける 4.合掌 5.火を消し、一礼して下がる まず最初に仏壇には本尊が安置されているので礼ををしましょう。 その後お供え物をすますが、念の為ご家族に確認を取るようにします。 置く向きは、お参りする人が字を読めるようにします。 その後、火を灯し合掌しますが、火を消すときは手で扇ぐか、火消し用の仏具を利用しましょう。 決して吹き消してはいけません。 仏壇のお参りのタイミング 仏壇のお参りのタイミングは、基本的には朝夕の二回ですが、宗派によってさまざまなので心配な場合は菩提寺に確認をとるようにしましょう。 朝のお参りはタイミングとしては朝食前になります。 行う事は以下の様になります。 1.仏壇の扉をあけ、水やお茶、ご飯をお供えしお花の水をいれかえる 2.仏壇の前に座り合掌、一礼し蝋燭に火を点ける。 同時に線香に火を灯す。 3.お経や念仏を唱える 4.最後に合掌し、一礼、蝋燭の火を消す。 夕のお参りも同じように行いますが、日に二度行うのが難しい場合は合掌礼拝だけでもよいとする場合もあります。 意味合いとしては一日の感謝を込めて行ういます。 お参りの作法・マナー お参りには、実は普段家でお仏壇に向かう時には気にしないマナーもあります。 ここでは、細かなマナーについて説明していきます。 りんの鳴らし方 りんの鳴らし方、は簡単に言ってしまえば宗派によって違います。 タイミングや、回数など細かく決まっている場合があります。 しかし、現代の一般人のお参りに関していえばそこまで厳密ではないとされます。 しいて注意するとするならば以下のようになります。 ・お経の前と後に鳴らす ・お経を上げるとき以外は鳴らさない ・大きな音で鳴らさない ・むやみやたらに鳴らさない これらのことに注意してりんを鳴らしましょう。 お線香の作法 お線香の作法も、現代ではさほど厳密ではないとはされています。 以降の項で宗派ごとの厳密な内容を明記しますが、実際は供養する気持ちのほうが大事だとされます。 宗派ごとで決められているのは本数や立て方です。 またお線香以外の作法も記載しますので、ぜひ参考にしてみてください。 宗派ごとの作法 続いてこの項では宗派ごとの作法について紹介いたします。 ぜひ自身の菩提寺やそれ以外の宗派についても確認してみてください。 浄土宗 ・浄土宗のお参りは専修念仏と呼ばれる念仏により、極楽浄土へいける特を得ることが目的 ・南無阿弥陀仏という念仏を唱え阿弥陀仏の徳により、極楽浄土へいける ・基本的には13のお経があるが、難しい場合には南無阿弥陀仏と唱えるのでもよい ・線香、抹香に制限はないが、抹香の場合指に摘まんでかるく額に当ててから香炉に入れる 浄土真宗 浄土真宗は、仏教の中では最も多い宗派です。 これを機会に作法の概要をつかんでおきましょう。 本願寺派(お西) ・本願寺派は阿弥陀仏への信頼が強く、念仏により誰もが極楽浄土へ行けると説く ・それは他力浄土門という考え方で自分には何も出来ず、全てを阿弥陀如来様にお任せするという自覚の現われ ・目的は、今日一日生かして頂いてるという感謝を持ち、祈ること ・経典を唱えるか、念仏を唱えるかに決まりはない ・抹香の回数等に制限はなく、自らを清める意味 ・お供えする仏飯は山盛りにする 大谷派(お東) ・大谷派では供養も大切だが、御仏への感謝を目的の第一としている ・基本作法は合掌、正信偈、念仏和讃、回向文、御文の手順で行う ・朝夕二度行う ・仏飯は盛槽と呼ばれる型にいれてご飯を円柱型にするしきたりがある 天台宗 ・朝題目、夕念仏と呼ばれる作法。 朝は法華経、夕は阿弥陀経を読む ・お参りの厳しい流れでは17のお経を順序よく読むが、在家ではいくつか選んで良い ・仏壇に向かう前には口をすすぎ、手を洗い、服装を整える ・お線香は1本か3本、香炉に立てる ・数珠は左手にかけ、お経も左手に持って読む ・お経は雨だれ打ちと呼ばれる、強弱の無い一定のリズムを保って読む ・りんはお経前に2回、終わりに一回、最後に3回鳴らす 真言宗 ・真言宗のお参りは六波羅蜜の考えを基本にしており布施、持戒、忍辱、精進、禅定、知恵の6つの修行のうち、お参りは精進にあたる ・作法は真言宗の宗派ごとに決まりのある在家勤行法則というものがあり、各宗派で細かく違うので菩提寺に確認する ・お供えも六波羅蜜の考えに従い6種類のお供えをする ・種類は閼伽(浄水)、塗香(お香)、華鬘(花)、焼香、飲食、灯明という6種類のお供えをする ・お参りは朝夕二回行う ・お線香は身・口・意の意味をもつ3本を灯す 曹洞宗 ・開祖の道元は作法の手順を細かくし、それを修行としたことから作法が厳しい ・お参り前に新しいお茶とみず、仏飯をお供えする ・仏壇の前で正座し、手を下腹で組み腹式呼吸で深呼吸 ・2,3度繰り返し、心が落ち着いてから供養を始める ・数珠を左手に持ち、灯明を灯し、線香を1本つける ・線香は一度おしいただいて、その後香炉に立てる ・合掌し、三回低頭礼拝する ・礼拝後、経本をおしいただいて開き、読経を行う ・正式な作法だと最初は時間がかかるので南無釈迦牟尼仏と唱えるでもよい 臨済宗 ・臨済宗は禅宗なので座禅同様に、心を整えて取り組む ・御仏と同化するため、無心になって取り組む ・基本的には朝夕二回 ・起床後は顔を洗い、口をゆすぎ清める ・ろうそくに火を灯し、線香に火をつける ・本数は1本以上 ・鈴を三回鳴らして合掌 ・般若心経から始まるお経を唱える ・合掌礼拝 日蓮宗 ・開祖日蓮の説いた三つのお勤めのうち最重要視されるお題目を唱える ・お仏壇にお茶・仏飯を御供えする ・お線香を1本か3本立て、正座合掌 ・お経を上げる ・題目を三唱 日蓮宗にはいくつかの分裂した宗派が存在します。 ですので、さらに詳しいお参り作法については菩提寺等に確認したほうがよいでしょう。 お仏壇参りの注意点 宗派の確認 仏壇へのお参りをする場合の注意点としては、やはり宗派の確認は欠かせないでしょう。 見ていただいたように、宗派によってそれぞれの違いがあります。 しかしながら、タブーを犯さなければ基本的には大丈夫ですので、宗派を確認してお参りに望むというよりは、このようにお参りしてもよいかといったような感じで聞いてみるとよいのではないでしょうか。 お供え物の置き方 お供え物の置き方を紹介します。 仏壇は構造が上段中断下段にわかれています。 通常であればこのうちの、中断にお供えしましょう。 仏壇の前に折りたたみ式の台がある場合はそこにお供えします。 お菓子の場合は、開けて中身が見える状態でお供えします。 果物の場合は、洗った後に、お皿に乗せてお供えします。 服装 服装は、喪に服している期間であっても、基本的には喪服などの着ていかなくてよいとされています。 しかしながら、基本的には黒やグレーなどといった落ち着いた色合いのものを選ぶようにしましょう。 華美にならないことだけ注意して伺いましょう。 まとめ 今回は仏壇のお参り作法についてご紹介してきました。 今一度、そのポイントをおさらいしておきたいと思います。 ・仏壇は仏様とご先祖様をお祀りしている場所 ・仏壇のお参りでは香典とお供えもの、場合によってはお土産を用意する ・仏壇のお参りでのお供え物には簡単な決まりがある ・仏壇のお参りには暗い色の服装でいく ・仏壇のお参りは厳密には宗派ごとにきまりがある 以上がおおまかなポイントになります。 ぜひ、仏壇のお参りを行う場合は参考にしてみてください。

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仏壇の正しいお参り出来てますか?|お参り作法とマナー

仏壇 お参り 作法

こんにちは、家族葬のウィズハウス スタッフの二唐です。 仏壇で手を合わせる時に「チーン」と鳴らす、お椀型の仏具の名称をご存知でしょうか。 この仏具は「りん」と言い、読経やお参りの際に鳴らします。 今回はこの「りん」のお作法についてのお話です。 りんの意味や役割、基本の鳴らし方や宗派による作法の違いなどをご紹介します。 まずは仏壇での「りん」の基本を知ろう 「りん」とは、仏壇に備えられる一般的な仏具でお椀型の鈴のことです。 仏前で手を合わせる時やお経を唱える際に鳴らします。 もともとは禅宗で使われていた仏具ですが、現在では仏教宗派を問わず使われています。 近年はりん台を使用しない場合も多くなりましたが、基本としてはりん台と呼ばれる台の上にりん布団を置き、その上に置かれたりんを専用の仏具「りん棒」を使って鳴らします。 りん棒を弾ませるようにしてりんのフチを軽く叩くと、澄み切った良い音が響きます。 仏教におけるりんの役割は主に3つです。 ・澄んだりんの音で人々の邪念を祓う(はらう) ・りんを鳴らす音に乗せて供養や祈りを極楽浄土へ届ける ・読経の始まりや終わりの区切りとして鳴らす 読経の際に鳴らすのが本来の使い方なのですが、読経時以外にもお参りの際に鳴らす場合もあります。 仏壇で「りん」を鳴らす際のお作法 仏壇へお参りをする際にりんを鳴らす場合は、線香をあげた後、合掌をする前に鳴らします。 りん棒でりんのフチをたたくときれいな音が出ますが、宗派によってフチの内側をたたく場合もあります。 叩く回数は1~3回で宗派によって異なりますが、お参りの際に鳴らす場合はそこまで気にしなくても問題ありません。 宗派によって異なるりんの作法 宗派によってりんの作法やマナーが異なる場合があります。 代表的なものをご紹介します。 1回目は優しく、2回目は少し強めに叩きます。 合掌礼拝時には鳴らしません。 りんの作法やマナーは、宗派はもとより、同じ宗派であってもお寺によって作法が異なる場合もあります。 厳密に寺院のしきたりに則って鳴らしたいという方は、菩提寺の僧侶に聞いてみると良いでしょう。 「りん」のお手入れ方法も確認 りんは金属でできているため、時間が経つと色が変色してしまうことがあります。 日常的には柔らかい布やタオルでさっと拭くだけで問題ありませんが、りんの色がくすんできたり変色してしまったら、りん専用のクリーナーを使って清掃しましょう。 初めは目立たない部分で少量使ってみて、変色などがないか確認してから全体に使います。 お手入れの際には白手袋などをはめて行うと良いです。 素手でりんを触ると手の油が付着し、りんが変色する原因になってしまいます。 専用クリーナーでもきれいにならない、表面のコーティングが剥がれてきてしまったなどの場合は自分で元に戻すことは難しいです。 職人に手入れをしてもらうか、新しいりんの購入を検討しましょう。 ウィズハウスグループの でも、りんをはじめとした仏具を取り扱っています。 まとめ ・「りん」はお椀型をした鈴の仏具です。 りん棒で鳴らすと高く澄んだ音が響きます。 この音で人々の邪念を払い、祈りや供養を極楽浄土まで届けるとされています。 読経の区切りとしても鳴らします。 ・お参りで鳴らす場合は線香を立てた後に専用の仏具「りん棒」を使ってりんのフチを1~3回ほど叩き、その後合掌をします。 宗派やお寺によって正式な作法やマナーは異なります。 ・りんは金属でできているため時間が経つと変色してしまう場合があります。 くすみや変色が見られたらりん専用のクリーナーで清掃しましょう。 クリーナーでもきれいにならないほど汚れてしまったり、コーティングが剥がれてしまった場合は新しいりんを購入しても良いかもしれません。 故人としっかり向き合い、親しい人と想いを分かち合う、おうちのようなお見送りをご提案いたします。

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仏壇のりんの作法!鳴らし方や回数の正しいマナーを解説

仏壇 お参り 作法

仏壇のりんの基本作法!鳴らし方の手順は? 仏壇にお参りするときに使用する おりんの叩き方は、 上からたたく方法と 横からたたく方法があります。 どちらの叩き方をする時にも りん棒を 弾ませるようにたたくとよい音が響きます。 りん棒を押し込むようにたたくと 良い音が響かないので注意しましょう。 あと、仏壇にはろうそく立てやお線香立て などがおりんの周りにありますので、 おりんを横から叩くときには このろうそく立てやお線香立てを 倒さないように、これらの ろうそく立てやお線香立てを移動させて からたたくようにしましょう。 オススメのおりんの叩き方は、 上からおりんのふちをりん棒で 叩く方法です。 こうするとよい音も出ますし、 周りに立ててあるお線香立てや ろうそく立てを倒すこともありません。 youtubeにておりんの鳴らし方を 詳しく解説している動画を見つけました。 実際におりんをどうならせばよいのか 映像で確認されたい方は、ぜひ、 ご覧になっておいてくださいね。 りんにはどんな意味があるの? 仏教では、仏さまやご先祖様は 天上におられると考えられています。 その 天上におられる仏さまや ご先祖様に向かって祈りや 供養を届けるのが天高く昇っていく イメージのある おりんの音の持つ 意味であるようです。 磨きをかけるとピカピカに!りんの掃除の仕方 どんなに高価な おりんを 購入していても、 時間がたつにつれ 表面が変色していきます。 そんな変色した おりんを ピカピカに するお掃除する方法が専用クリーナーを 使用してのお掃除方法です。 りんの汚れ落とし専用のクリーナーは 仏壇店などで販売されていますので、 おりんの汚れが目立つようになり、 お掃除してピカピカの状態に 戻したい方は、仏壇店に行って 購入しましょう。 価格はひとつ400円前後ぐらいです。 ただし、専用のクリーナーを使用しても 変色が進みすぎているとクリーナーで 磨いてもきれいになりづらくなりますので、 おりんが少しでも変色してきた・・・と 思ったらこまめに専用クリーナーで 磨くようにしましょうね。 りんの購入の仕方 おりんは、一般的にお仏壇を 購入するときに一緒に購入する ものですが、 おりんは長年 使用していると変色してきます。 購入するときに表面に透明塗料を 塗っておくと長期間変色を防げますが、 磨いても変色がとれないなどの理由で おりんを新調されることもあると 思います。 おりんを選ぶときには鳴らして みてきれいな音がなるものを 選ぶことも大切ですが、 多少高価であっても、おりんの品質が 良く長年使用してもあまり 変色しないものを選ぶことが重要です。 まとめ おりんの叩き方は、 上からたたく方法と 横からたたく方法があり、良い音を 響かせるためには、どちらの叩き方を するときもりん棒を弾ませるように 叩くようにしましょう。 また、仏壇にはろうそく立てや お線香立てなどがおりんの周りに ありますので、 おりんを横から 叩くときには これらをどかせてから たたくとろうそく立てやお線香立てを 倒すことなくおりんを鳴らせます。 あと、 おりんを鳴らす回数には 決まりはありませんので、 1回鳴らしても2回鳴らしても 構いませんので、 その天上におられる仏さまや ご先祖様に向かって祈りや供養が 届くように、上記でご紹介した 鳴らし方できれいな音を立てて 鳴らしてご供養しましょうね。

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