この 言葉 が 届く の なら 今 も どこ か で 聞い てん の かな 歌詞。 おけら歌集あおmenu/(うたごえサークル「おけら」)

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この 言葉 が 届く の なら 今 も どこ か で 聞い てん の かな 歌詞

いろは歌の意味とは? いろは歌は、「 あいうえお」の五十音を覚えるために昔は一番最初に使われていた歌です。 ところが、天才作家と言われた芥川龍之介は、 「 我々の生活に欠くべからざる思想は或は「 いろは」短歌に尽きているかも知れない」 (『侏儒の言葉』) と書き残しています。 いろは歌は、日本人が人生をスタートする上で、ほとんどの人がいまだに気づいていない、私たちが生活していく上で、やがて直面する本当に怖い問題をあらかじめ知らせ、その解決の道を教えているのです。 それは一体どんなことなのでしょうか? いろは歌の元はさとりの言葉 いろは歌はもともと『 涅槃経』に説かれる さとりの歌を和訳したものといわれます。 お釈迦さまが過去世、「 雪山童子(せっせんどうじ)」と言われていたとき、深い雪に覆われたヒマラヤ山で、を求めてしておられました。 人里離れた雪山の奥深くで、遠くさとりを求めて難行苦行しておられたある日、どこからともなく、かすかな風にのって、 「 諸行無常(しょぎょうむじょう) 是生滅法(ぜしょうめっぽう)」 と、清らかなさとりの言葉が流れてきました。 雪山童子は、ビクッとして聞こえてきた方角を向くと、言葉が話せるようなものは何もいなかったのですが、それは長い間求めていたさとりの半分だったので、飛び上がって喜びました。 「 一体どなたがこんな尊いさとりの歌を歌われたのだろう」 と辺りを見回しますが、深い深い雪に覆われたあたり一面、人間はおろか、アリの子一匹見当たりません。 ところが、今聞いたさとりの言葉は、さとりの半分しか言い表されていないので、命をかけてさとりを求めていた雪山童子は、何とか残りの半分も聞きたいと、夢中で探し始めました。 やがて雪山童子は、高い岩山に、恐ろしいの顔をした羅刹がいるのを見つけました。 羅刹は微動だにせずに、怖い顔で遠くを見ています。 「まさか、あんな羅刹に尊いさとりの言葉が説けるはずがない」 と雪山童子は思いましたが、他に言葉をしゃべれる者がないので、 「 今は醜い業の報いを受けてはいても、過去世に諸仏から教えを聞いたことがあるのかもしれない」 と思って、一応聞いてみることにしました。 「ちょっとすみません。 今、尊いさとりの言葉を説かれたのは、あなたさまでしょうか。 さきほどは、さとりの半分でしたので、もしご存じでしたら、もう半分を教えて頂けないでしょうか」 羅刹の前に手をついてお願いすると、羅刹はギョロリと雪山童子をにらみました。 「 修行者よ、おれはそんなさとりの言葉など知らん。 しかし、ここ10日ほど何も食べていないので、意識がもうろうとして何かうわごとのように言ったかもしれん。 しかし腹が減ってもう何も言う力はない」 と突き放します。 「やっぱりさとりの歌の主はこの羅刹だったか」 喜んだ雪山童子は 「 お願いでございます。 どうか残りの半分を教えてください。 そうすれば、死ぬまで何でも言うことを聞きます。 財施は限りがありますが、法施は限りがありません」 とお願いしました。 「 お前は修行者なのに自分のことばっかり考えている。 おれはもう腹が減って何もしゃべる力が残されていないのだ」 というと、 「失礼いたしました。 あなたさまはどんなものを召し上がられるのでしょうか。 私が何でもご用意いたしますので、何なりとおっしゃってくださいませ」 と尋ねると、羅刹は、 「 わしの食べ物は、人間だ。 それも死体ではダメだ。 生き血したたる生きた人間でなければ食べられぬ。 修行者のお前には用意できぬだろうから、地道に修行に励め」 ニヤリと冷たく笑いました。 「お待ち下さい。 それなら、私の肉体でもよろしいのでしょうか?」 「それはいいが、できるわけなかろう」 というと、 「 もし残りのさとりの半分を聞かせて頂けるなら、喜んでこの肉体を差し上げましょう。 どんなに大切にしたところで、50年か100年で滅びる肉体です。 どうか永遠に生きるさとりの言葉をお聞かせください」 と合掌しました。 すると羅刹は、姿勢を正して、残りのさとりの言葉を 「 生滅滅已(しょうめつめつい) 寂滅為楽(じゃくめついらく)」 と口にしました。 それを聞くと同時に雪山童子の迷いは晴れわたり、さとりが開けたのでした。 童子は「 私の出世本懐は成就した」と喜んで、後世の人々のためにこのさとりの言葉を石や木にきざみつけた後、近くの高い木にするすると登り、羅刹に向かって身を投げました。 その瞬間、羅刹は 帝釈天(たいしゃくてん)の姿を現すと、雪山童子を受け止めて、地上に降ろしました。 帝釈天は、雪山童子を敬って礼拝すると、 「 善いかな、善いかな、あなたこそまことの菩薩である。 その決心があってこそ、さとりを開くことができるのです」 とほめたたえました。 羅刹は、雪山童子の求道心を為すために姿を変えた帝釈天だったのです。 この時のさとりの歌は、「 無常偈(むじょうげ)」といわれますが、どんな意味なのでしょうか。 涅槃経の無常偈の意味 雪山童子が命がけで求めたさとりの言葉は、 諸行無常(しょぎょうむじょう) 是生滅法(ぜしょうめっぽう) 生滅滅已(しょうめつめつい) 寂滅為楽(じゃくめついらく) のわずか16文字でした。 「 諸行は無常なり 是れ生滅の法なり 生滅滅しおわりぬ 寂滅をもって楽と為す」 と読みます。 まず、「 」とは、 「 諸行」とは、この世のものすべてです。 「 無常」とは、常が無い、続かない、ということですから、この世の一切は続かないということです。 「 是生滅法」とは、 「 法」とは、いつでもどこでも変わらないのことですから、この「 諸行無常」ということは、生じたものは必ず滅するという、いつでもどこでも変わらないである、ということです。 「 生滅滅已」とは、この「 生滅」が滅しおわった世界がある、ということです。 これを「 寂滅(じゃくめつ)」といいます。 それが本当のなんだ、ということのが、「 寂滅をもって楽となす」ということです。 このさとりの言葉を和訳したのが、「 いろは歌」なのです。 このように和訳されています。 「 諸行無常 是生滅法」 いろはにほへとちりぬるを(色は匂えど散りぬるを) わかよたれそつねならむ(我が世誰ぞ常ならむ) 「 生滅滅已 寂滅為楽」 うゐのおくやまけふこえて(有為の奥山今日越えて) あさきゆめみしゑひもせす(浅き夢見じ酔いもせず) 表にすると以下のようになります。 涅槃経 歴史的仮名遣い 漢字仮名交じり 諸行無常 是生滅法 いろはにほへとちりぬるを わかよたれそつねならむ 色は匂えど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 生滅滅已 寂滅為楽 うゐのおくやまけふこえて あさきゆめみしゑひもせす 有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔いもせず このいろは歌には、実に仏教の旗印である「 」が詠み込まれているのです。 三法印のうち、前半が諸行無常印、後半が涅槃寂静印です。 それぞれどんなことが教えられているのでしょうか? いろは歌の前半・迷いの世界 前半の「 諸行無常 是生滅法」は、迷いの世界を表された歌ですが、いろは歌ではそれを、 「 色は匂えど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ」 と歌われています。 「 色が匂う」とは、花が咲き誇ることです。 花は色鮮やかに咲き誇っているけれども、やがて必ず散ってしまうものだというのが、「 色は匂えど散りぬるを」ということです。 ちょうどそのように、「 我が世誰ぞ常ならむ」 人間も盛者必衰、誰も長くは続かないのだ、ということです。 日本で一番成功した人といえば、尾張中村の水のみ百姓から、一代で太閤にまでのぼりつめた 豊臣秀吉が有名です。 この豊臣秀吉は、死ぬ時に、私たちに重大なことを言い残しています。 豊臣秀吉が後悔したこと 豊臣秀吉は、ゼロからスタートして、草履取りになったり、足軽になったりしながら、戦で功績を重ね、ついには天下をとり、大阪城や聚楽第で栄耀栄華を極めました。 ところが死んでいくときには、 「 露と落ち 露と消えにし 我が身かな 難波のことも夢のまた夢」 と辞世の句を詠んでいます。 「 露」というのは、ものの代名詞です。 夏の朝、キラリと光る朝露も、お昼にもならないうちに、あっという間につるりと落ちて消えてしまいます。 そんな朝露のような、あっという間の人生だったと豊臣秀吉は言っています。 「 でも、あれだけ努力が報われて、金の茶室とか作って、栄耀栄華を極めたからいいじゃないですか」と聞くと、 「 難波のことも夢のまた夢」と言っています。 「 難波」というのは、大阪を中心として築いた栄耀栄華のことです。 「 夢」というのは、覚めてしまえば何も残りません。 どんなに夢の中で恋人と楽しく過ごしていても、宝くじにあたって1億円手に入れても、目が覚めれば、あとかたもなく消えてしまいます。 「 色々やってきたけれど、すべて夢のように消えていくものばかりだった。 そんなたよりにならない、ではなくて、死が来ても崩れない、本当のになりたかったな」 ということです。 「 色は匂えど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ」 豊臣秀吉ほどのお金や財産、地位、名誉を手に入れても、死んで行くときには、すべて夢のようにはかなく消えてしまう、ということは、私たちも早晩、死がやってきて、同じに直面する、ということです。 そうならないための道が、いろは歌の後半に教えられています。 いろは歌の後半・迷いの解決の道 いろは歌の後半は、雪山童子が命と引き替えに聞いた 「 生滅滅已 寂滅為楽」 の、さらに一歩進んだ内容が教えられています。 それが、 「 有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔いもせず」 ということです。 「 有為の奥山」の「 有為」とは、生滅のある、苦しみの世界ですから、苦しみ悩みのこの世界を、奥深い山にたとえて「 有為の奥山」と言われています。 ところが、涅槃経より一歩進んでいるのは、次です。 「 生滅の滅しおわった、寂滅の世界」は、どんなに修行しても、この世で到達することはできません。 それは、がいかに難行かを知れば分かります。 ところが、いろは歌には「 今日越えて」とありますから、生きている今のことです。 生きている今ということは、厳密にはさとりではありませんが、死ぬと同時にを得ることが定まった 絶対の幸福のことをいろは歌では言われています。 絶対の幸福は、豊臣秀吉の手に入れた、お金や財産、地位、名誉のように、臨終に夢のように消えてしまうものでもなければ、酒に酔って、現実逃避するようなものでもありません。 「 人間に生まれてよかった」と大満足できる、ハッキリした世界ですから、「 浅き夢見じ酔いもせず」 と言われています。 その絶対の幸福になることが、仏教に教えられる、人間に生まれてきた目的であり、本当のなのです。 では絶対の幸福になるにはどうすればいいのかというと、それには、苦しみの根本原因をなくさなければなりません。 この苦悩の根元はどんなもので、どうすればなくせるのかは、仏教の真髄ですので、滅多に知る機会はないと思います。 そこで今回、小冊子とメール講座にまとめておきましたので、今すぐ見ておいてください。

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いい曲ですね! -- 胡春 2016-01-07 19:54:02• いい菓子 -- ななし 2016-01-19 16:16:22• 『和』な行事にあってる~!! お正月とかね!!! -- ありす 2016-01-22 20:18:23• 改めて受験勉強ガンバろう!れるりりsありがとう -- ルシファー 2016-01-24 13:38:07• 楽しくなりますよね! 元気になれます! れるさんに感謝感激雨あられッス! -- みゅーみゅー 2016-01-24 16:08:38• 元ネタ知らんけどいい曲 -- 名無しさん 2016-01-25 17:02:31• いつ聴いてもノリノリになってテンションぶちあがって踊りたくなる!振り付けも知らないのにwww -- てすら 2016-01-26 22:19:52• 1月にピッタリな曲だと勝手に思ってしまいます -- 柚々 2016-01-28 06:35:37• なんど聞いてもあきない -- いかとん 2016-01-30 18:43:38• 最後には女の子が自分が生まれてきた事でみんなの為になると分かって良かったです。 -- こめさん 2016-01-31 17:38:39• 何回も悲しいことがあったけど、この曲を聞いて何回も救われました。 -- 紅覇 2016-02-02 18:25:15• この曲のおかげで何度も救われました。 れるりり様、本当にありがとうございます。 -- 酸素。 2016-02-10 00:40:58• なごむ曲ですね! -- クロアみぅ 2016-02-27 21:49:56• すごく いい曲です! 大好きです! -- うん子 2016-02-28 15:35:37• <でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって教えてるんだよ>の所がいい -- ぺんぎん 2016-03-02 21:50:06• ぼくいじわるされているからこの歌聞くととても元気が出る曲です。 -- ルミ 2016-03-28 13:35:00• 絶対にいい曲だよ! -- DIABOLIKLOVERS 2016-03-31 12:03:58• 八百万ってはっぴゃくまん じゃないの ・・? -- アマテラス 2016-03-31 16:22:24• 「やおよろず」じゃないの?八百万って。 -- 志乃 2016-03-31 21:03:29• やおよろずだよ~ -- 名無しさん 2016-04-01 16:58:24• リンちゃんの「本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ」好きだな~ -- 未空 2016-04-01 17:01:19• サビの響きが好きです! -- 敵mob恐怖症 2016-04-02 09:31:04• 絵も可愛いし、曲も最高!でもこの女の子誰なんだろう? -- ルキナ 2016-04-05 19:28:00• くっそいい曲ですね~! 耳に入りやすい -- すこっぷ 2016-04-10 18:20:15• めちゃめちゃいい曲! 元気もらえる! -- さーもん 2016-04-16 22:40:23• 生きてて良かったって思える! -- れいん 2016-04-16 22:50:18• 一回聴いて惚れました!この和の感じがいいです。 面倒くさがる妹 何を? に無理やり聴かせてみたら完璧にハマっていました。 今じゃ煩いぐらいに聴いている… -- 鬼灯のサンドバッグ 2016-04-20 17:32:20• この曲歌詞一つ一つが大好き!れるりりさんの曲はかっこよくて元気が出る! -- 奈琥 2016-04-24 14:56:57• この曲の歌詞がとてもいい -- さっさや 2016-04-29 16:01:13• とってもいい曲!! -- 繧ッ繝槭&繧鏑OVE笶、? 2016-05-05 15:28:21• 明るくて元気になれる曲だと思う!! -- 流華 2016-05-05 17:10:35• pvだと一柱だけ日本人離れした容姿の月読様が気になって仕方ない -- 名無しさん 2016-05-14 19:02:44• この曲好きです! -- 黒子っち 2016-05-20 18:04:40• この曲は全部が素敵です!今年は受験なので、この曲を聴いて頑張りたいです!! -- 受験生 2016-05-26 18:02:32• とってもいい曲ですネ -- 名無しさん 2016-06-16 19:11:46• いい曲〜 -- 名無しさん 2016-07-05 13:08:33• ボカロ曲で初泣きした -- 蒼空 2016-07-10 19:36:55• いいですね -- あああ 2016-07-24 20:16:46• この曲からGUMI知った〜。 -- PCU 2016-07-27 11:28:00• いい曲すぎー!何回聞いてもいい曲です! -- 名無しさん 2016-07-28 11:06:27• いい曲生きる意味を教えられた! -- あみい 2016-07-30 20:26:26• 生きる意味が何か、命がどれだけ大切かが思えた! -- 四つ葉 2016-08-03 15:39:53• なんか、大切なものを教えもらった気がします。 れるりりさんありがとう! -- あん 2016-08-03 17:49:17• れるりりさんいい曲作るな~。 最高! -- 名無し 2016-08-03 19:51:47• れるりりさん素晴らしい曲をありがとうございます。 歌詞もリズムも大好きです。 -- 白椿 2016-08-04 14:32:53• これはすごくいい曲ですね -- れるりり 2016-08-05 22:51:50• 振り付けを適当に考えて踊るの楽しい! この曲は元気が出る! -- 名無しさん 2016-08-08 22:02:08• すっっごいいい曲 -- 名無しさん 2016-08-08 22:11:28• よかった、ほんっとよかった。 初めて音楽聴いて泣きました。 ありがと -- かのん 2016-08-09 02:09:24• 私も泣きました。 とても良い曲ですね。 -- メガネっ子 2016-08-19 22:31:08• これ大好き!すごくいい曲だと思う! -- 名無しさん 2016-08-20 23:38:00• この曲聞いてると、生きてることに感謝しなきゃって元気が出ます〜! -- 名無しさん 2016-08-22 13:49:59• 生きようって思えました。 -- 名無しさん 2016-09-02 11:49:21• 何度聞いても最高 -- 初音ミク大好きさん 2016-09-10 20:50:27• 落ち着く!!生きよう!頑張ろう!って思える。 -- 死へと誘いし死線 2016-09-11 13:50:25• JPOPとか曲の種類あるけどこれはなに?(ボカロ以外) -- きの 2016-09-11 21:41:54• 『そうさ神のまにまに仰せのままに誰だって地球を愛してる』のリズムが好きだ! -- ヲタク系腐女子 笑 2016-09-15 19:41:00• 和風な感じがイイ! -- 名無しさん 2016-09-19 07:23:59• なぜか聞くたびに泣けてくる。 前向きになりたい時にピッタリ -- 名無しさん 2016-09-20 15:41:55• 『そうさ神のまにまに』から凄く好き!前向きなれる歌!ほんっと好き! -- 名無しさん 2016-09-26 18:13:31• 元気が出る曲ですね! -- mame 2016-09-28 18:52:45• かっつこいい歌で好きです!! -- 名無しさん 2016-10-03 16:49:15• さすがだな この人はいろんな人を元気にするんだな。 -- 零 2016-10-03 17:04:13• I like Kaminomanimani music -- Momomatu 2016-10-04 18:59:41• ホントにこれいい曲すぎる~~っ 聞いてたら元気になる! -- みう 2016-10-04 20:58:24• ホントにいい曲ですよね -- イザナミ零 2016-10-15 22:04:16• いーあるふぁんくらぶかと思ったw -- 名無しさん 2016-10-18 14:32:23• 和な感じが凄く好き! -- 名無しさん 2016-10-22 15:23:24• 日本love!地球love! -- りんみくちゃん 2016-10-23 00:53:18• これ聞いたら、一日中頑張れる!! -- まっちゃパフェ 2016-10-24 22:17:27• こういう歌好きです -- あず 2016-10-25 07:00:20• 何回聞いても、泣ける曲で、お気に入りです! -- 朱莉 2016-10-30 18:37:38• 元気を、だすときは、ここだー -- aiai 2016-11-01 21:39:04• リズムが好き -- 名無しさん 2016-11-09 19:22:52• 花を咲かそう大きな花をってとこ大好き。 元気でます! -- あぷりこっと 2016-11-12 22:44:01• 元気もらえます!ありがとう!PVもいいよね〜! -- 隊長 2016-11-22 20:13:09• 元気がでる!なんか、聞いてるとテンション上がる! -- 名無しさん 2016-11-25 04:45:19• この曲何回も聞いてしまう -- そらるん好き 2016-12-10 10:01:37• 緩いから好き! -- スマ 2016-12-18 20:35:57• いつ聞いても癒される -- イノ 2016-12-22 23:31:25• ボカロ曲の中でも特に好きな曲! -- にゃお 2016-12-24 15:32:37• 元気になります! -- イアン 2016-12-28 11:39:04• 辛いときはこれを聞きます -- 名無しさん 2016-12-28 22:54:38• とってもいい曲! 辛いときでもこの曲きけばがんばれそう!! この曲名は以前から聞いてはいたけどこんなにいい曲とは思わなかった -- 愛されモナカ 2017-01-02 13:11:33• 天の岩戸伝説について調べてみたら本当にpv通りで噴いたww -- 名無しさん 2017-01-03 12:18:17• これはいい曲 -- お魚くわえた名無しさん 2017-01-03 21:37:20• やっぱりこの曲最高!なんかもう全部好き! -- 猫耳 2017-01-12 10:54:33• 神曲 -- 花宮に御愁傷様され隊 2017-01-13 11:34:11• 大好きです。 ありがとう -- m! ku 2017-01-19 11:36:11• いい曲! -- 名無しさん 2017-01-28 17:24:04• 神のまにまに!好きすぎてやばい -- 名無しさん 2017-02-03 19:45:23• スキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- ひ 2017-02-05 19:49:19• いい曲!! 最高です! -- 神曲 2017-02-14 06:54:59• 今さらだけど聴きました。 めっちゃいい曲!めっちゃ好き!鏡を見て〜光さの歌詞のとこ一番好き。 すっごい優しさいっぱい溢れた歌だなぁ。 -- 名無しさん 2017-02-26 10:50:45• 明るくていい曲 -- リリンヌ 2017-02-26 12:39:44• 明るく素敵な曲だけどなけてくる・・・ -- まじっくりんりん 2017-02-26 12:40:39• れるりりさんって脳漿炸裂ガールのイメージが強いけど、こういうほんわかした曲もあるっていうのも知ってほしい! -- 名無しさん 2017-02-26 13:19:00• いい歌詞だ…… -- 名無しさん 2017-03-13 08:04:41• 明るい曲なのに泣ける。 すごく優しいし、いい曲なのでもっと伸びるべき -- 名無しさん 2017-03-23 11:19:37• ネガティヴさを肯定してくれて明るくなれる曲。 この曲に救われる人は多いと思う -- 田中 2017-03-26 19:11:52• いいですね -- 名無しさん 2017-03-28 13:32:55• ええ歌や…「やっぱ神様も意外と人間くさいとこあるんやな」って自然と笑顔になれるんとちゃう? -- ボカロ神曲の探究者 2017-03-28 15:51:15• 明るくて優しくて凄くいい曲…聴く度に好きになっていく -- 名無しさん 2017-03-31 01:08:00• いい曲ですね!歌詞がとても聞いてて元気になります -- のん神 2017-04-05 19:43:23• リンちゃん&GUMI&ミクとは、なんて贅沢な曲なんだ…明るくて、とっても元気になれるのだが、なぜ泣けてくるのだ… -- ボカロ初級者(自称) 2017-04-06 00:44:44• 神 -- 名無し 2017-04-19 21:21:21• そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してるのところ好き。 -- 名無しさん 2017-04-19 21:24:52• 天の岩戸伝説と天照大神の話は見た方が良い -- 名無しさん 2017-04-21 01:02:35• も 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって教えてるんだよ -- この歌詞好き 2017-04-30 18:19:23• ほんとに大事なことなんて案外くだらないことの中にあるよ -- もた 2017-05-10 21:44:18• 元気をもらえる曲だ~!一度聞いたら忘れられないメロディー。 -- ソラ 2017-05-10 23:23:42• あ、やばい泣ける、神曲過ぎる… -- 名無しさん 2017-05-29 02:28:23• 良いね〜。 いい曲すぎるな…。 絵もかわいいし、歌詞も最高だし…。 特にサビがすき。 -- 雫子さんのお手元には割り箸が埋まっている 2017-06-10 22:49:08• 神 -- 名無しさん 2017-06-17 19:46:50• 好き -- 名無しさん 2017-07-04 07:08:41• 神曲としかいえない -- げん 2017-07-17 19:15:04• れるりりさん、最高だー! -- 竜翔院凍牙 2017-07-18 23:23:23• リンちゃん達、皆本当にかわいい。 いつ聞いても、救われる感じがする。 -- 琲世 〜さいね 2017-07-31 17:15:09• サビのところめっちゃ良い〜 感動 -- ララん 2017-08-05 01:13:51• 何回聞いても飽きない。 本当に元気出ました! -- 中学生 2017-08-05 12:59:40• ちょっとしたことで落ち込んでる時にこれ聴くと元気でる。ミリオン達成おめ -- 天才的ヒキコモリ 2017-08-16 09:05:28• この曲を聴くと、生きている意味がわかる。 -- 蓮葉 2017-09-09 17:27:32• ずっと死にたいと思っていたのですが、この曲のおかげで今がある。 この曲に出会えて本当に良かったです。 -- 最李 2017-09-22 21:02:02• この曲ほんっと好き。 元気出るわ~!! -- ハル 2017-09-24 05:49:55• 初めて聞いてからずっと大好きです!ありがとうございます! -- 犬を飼っている猫派 2017-10-09 11:41:29• と思った? 2017-10-09 19:23:00• 歌詞は意味不明だけどリズム感は好き -- 卍仮面 2018-01-24 11:16:57• いい曲すぎてやばい。 -- 名無しさん 2018-02-22 18:37:04• お前ら…この曲いい曲やろ?元になった伊勢の神話について調べてくれ -- 伊勢市民とっても嬉しいれるりりさんありがとう 2018-04-29 16:08:56• ボカロっていろんな曲があるけど、その中で「励ましてくれる」曲って案外少ない気がするんだよね。 だからこそこの曲に出会えてよかったと思う。 とても大好きです! -- ぽぽぽぽーん 2018-05-22 17:47:00• この曲聞いていじめられてた私を励ませれた気がする。 元気が出る曲!もっと早くに知ってれば良かった。 プラス思考 -- シロユキ 2018-05-22 18:27:56• この曲で辛い毎日乗り越えていける!! ホントに感謝してます -- ZUZU 2018-05-29 21:00:06• 大好き! -- 悠姫 2018-06-24 11:45:38• 超大好き -- バトルブック 2018-07-29 15:24:23• 好き!めっちゃ元気になれる -- ガーベラ 2018-09-05 17:09:27• なんやこのサビが信じられへんくらい良い歌は -- 一松girl 2018-11-11 11:46:50• 世の中に辛いこととか、悲しいこととかがあるってことを承知の上で、でも前向きに生きていこうっていう歌詞が元気を与えてくれる。 この曲のお陰でなんか吹っ切れました。 ありがとう。 -- 名無しさん 2018-11-11 19:09:12• 50歳のおっさんでも、いい曲って思います。 -- 名無し 2018-11-13 16:46:03• いつ聞いても神曲だわ -- 名無し 2018-11-25 20:11:39• 上にも書いてる人いたけど、れるりりさんって脳漿炸裂ガールみたいな曲のイメージ強いからこんなほんわかした曲を以外だと思ってしまう… -- totototo 2018-11-25 23:12:15• 花見とかに聴きたい曲ですね! -- イオ 2019-02-05 22:04:25• いい曲ですよね!!! -- みけねこさん。 2019-02-18 18:15:10• この曲が心によく響いてくる(泣) -- 人間 2019-02-22 18:02:12• 苦しい時も、悲しい時も、この曲を聴けば元気を貰えます。 -- ほだか 2019-05-19 19:40:58• 元気が出る!語彙力無いけどw -- 名無しさん 2019-05-20 18:30:35• ゆるふわなPVも好きです -- 名無しさん 2020-03-18 22:58:45• この歌に救われました。 本当にありがとう。 -- 猫間若丸 2020-03-21 22:04:55• 好き -- 名無しさん 2020-04-05 01:13:48.

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#9 うっさい!テメェは黙ってろ!!【一おそ】【チョロおそ】

この 言葉 が 届く の なら 今 も どこ か で 聞い てん の かな 歌詞

作詞:北見志保子、作曲:平井康三郎 1 人恋ふは悲しきものと 平城山 (ならやま)に もとほり来つつ たえ難 (がた)かりき 2 古 (いにし)へも夫 (つま)に恋ひつつ 越へしとふ 平城山の路に 涙おとしぬ 《蛇足》 歌人・北見志保子が磐之媛陵 (いわのひめりょう…写真) をテーマに詠んだ2首に、平井康三郎が昭和10年(1935) に曲をつけ、この名曲が生まれました。 北見志保子は、明治18年(1885) 、高知県宿毛 (すくも) 村(現在は市) に生まれました。 本名浜あさ子(旧姓は川島)。 釈迢空 (しゃくちょうくう) などに師事し、昭和24年(1949) 、歌風や結社を超越した「女人短歌会」を結成しました。 昭和30年(1955) 、70歳で病没。 志保子は歌人・橋田東声と結婚しましたが、のちに、東声の弟子で、自分より12歳年下の浜忠次郎と恋に落ちます。 志保子から引き離すために、浜は、親族によって強制的にフランスに留学させられました。 上の歌は、大正9年(1920) 、志保子が奈良の磐之媛陵周辺をさまよった際に詠んだ連作の一部。 浜への思いを、磐之媛が夫・仁徳天皇に寄せた思いに重ね合わせて詠んだといわれます。 彼女はその後、橋田東声との離婚が成立し、帰国した浜忠次郎と再婚しました。 平井康三郎(本名は保喜) は、明治43年(1910) 、 高知県伊野町(現・いの町) に生まれ、長じて東京音楽学校(現・東京芸術大学音楽学部) バイオリン科に学びました。 母校で教鞭を執ったのち、作曲家・合唱指導者として幅広く活動。 クラシック系の作品のほか、『スキー』『ゆりかご』『お江戸日本橋』『とんぼのめがね』など、多くの童謡も作曲しています。 平成14年(2002) 、92歳で没。 1番の「もとほる(もとおる) 」は「まわる、めぐる、さまよう」という意味。 2番の2行目を、「妻に恋ひつつ」としている歌集が多いのに驚きました。 上の由来からもわかるように、これは女性が男性を恋うる歌ですから、「夫 (つま) に恋ひつつ」でなくてはなりません。 男性がご自分の「妻」を恋いながら歌うのは、それはそれで大変けっこうだとは思いますが。 (二木紘三) 「人恋ふは悲しきもの」 万里の海山の彼方なる、遠い仏蘭西(フランス)にいる恋人・浜忠次郎を想いながら、北見志保子はそう詠みます。 仏教でいう「八苦」のうちの、「愛別離苦」そのものですね。 「愛する者と別れなければならない苦しみ」。 志保子自身は、平城山の磐之媛陵のほとりを、一人さ迷いながら。 なべて加速化、スピード化のこの時代の私たちには、およそ想像もつかないほど、恋路を遠く隔てられてしまった二人。 それは、千数百年も上古の、平城山なる御陵(みささぎ)に静かに眠る磐之媛の、仁徳天皇を恋い慕う想いと、時空を超えてダイレクトに結びつくほどに、遥かな高められた想いとなった。 この北見志保子の想いこそは、二木先生が『三百六十五夜』で述べられた、「思慕する、恋慕する、崇拝するかの君」への想いそのものだと思います。 かくて、「かの君」を恋い慕う志保子の想いが昇華されて、魂の叫びのような、類い稀なる二首の悲歌が生み出されました。 そして才能ある平井康三郎の作曲によって、磐之媛陵の幽玄なたたずまいを彷彿(ほうふつ)とさせるような、古雅楽的な荘重かつ哀切極まりない調べの『平城山』となって、結実致しました。 (以上は、二木先生の解説を土台として、まとめさせていただきました。 ) 投稿: 大場光太郎 2008年4月20日 日 18時11分 はじめまして。 インターネットで初めての書き込みです。 この正月、半世紀振りに高校時代の友達に会って一杯やりました。 高校時代に議論した同じことについてまったく同じような議論になりなした。 私の解釈はこうです。 「遠い昔、愛しい妻に逢いたくて逢いたくて心を急かせながら夫らが越えたと言うこの平城山の路を、今は女のこの私が遠い異国のあなたへの思慕を募らせながら泣き濡れつつ歩きました」 です。 二木先生がお書きになったあのエピソードで、きっと志保子は「・・・・妻に恋いつつ・・・・ 」と書いたのでは、とさえ今私は思っています。 何れにしろ作品の鑑賞はその解釈が間違っている、いないに関わりなく自分の思った、または感じたそのままで鑑賞するのが一番心の奥底へ届くような気がします。 こう言うことで議論する必要はなかったと酔い醒めてつくづく思いました。 70歳近くになってやっと大人になったのかな? 投稿: mizusan 2009年1月 7日 水 22時57分 こんばんは。 歳のせいだか、涙腺が弛んでおります。 ぼろぼろ涙を流しながら書き込みしてます。 mizusanさまの解釈も素敵ですね。 SF風というか時を越えた恋という連想もしたりして。 もう、夫でも妻でも、どっちでもいいんじゃないでしょうか。 「いとしい人」という思いが「つま」という言葉に込められてる、ということで。 もともとこの歌はわたしにとって涙なしに歌えない歌です。 この歌を歌うといつも涙がにじんできます。 mizusanさま、議論をする必要はなかった、ということはないと思いますよ。 その議論があったからこそ、ここへの書き込みをしようという気になられたのだと思いますし。 それを読んでわたしが涙をぼろぼろと流したりというのは別にして。 投稿: 放浪山猫 2009年1月 9日 金 00時05分 二木さんのお話しを伺い、何気なしに好きだった「平城山」が一層親しくなりました。 ただ磐之媛とこの歌との関係がすっきり了解できなかったものですから、色々考えてみて、以下のようなことに思い至りました。 何かご指摘いただければと存じます。 浜家は二人の仲を裂くために、彼を強制的にフランスに留学させたという。 さて仁徳天皇の皇后である磐之媛だが、帝は大の浮気者で勝手に妃を増やしてゆき、媛は頭に来てしまった。 そのため彼女は皇居には帰らず、夫の帰心を祈ったのであろう。 でもついに帝の改心は得られず、媛のつらい心は如何ばかりか。 その彼女の悲痛な胸の内に、志保子はわが心を重ね、はるか遠くフランスに一人淋しく住む浜を思いこの歌が詠まれたのだそうだ。 媛の御陵は平城京の北、平城山の一角にあるが、平城山とは奈良と京の南山城、今の木津辺りとを南北に分かつ丘陵地帯のこと。 峠越えには、「歌姫越え」「奈良坂」「般若寺越え」の三つの道があった。 磐之媛の御陵は歌姫越えと奈良坂のちょうど間にある。 ところで仁徳を嫉妬する磐之媛と、亭主を捨てて男に走る志保子と、その心の周波数はピタリと一致しない。 第一、磐之媛は「夫を慕って平城山を越えた」だろうか。 そうじゃない、逆だ。 仁徳が何度も媛を迎えに遣わしたが、彼女は頑として応ぜず帝を拒否したのだ。 このとき媛は平城山を越えた処に居たのかどうかさえ、私は知らない。 彼女はどこかの渡来系の館に立て籠もっていたらしいのだが、だとすれば平城山とは正反対の都の南部ではないか? では「古 いにしへ 」に「夫を慕って平城山を越えた」のは、いったい誰なのか? そこで思い当たるのが、筆者は誰か分からないが「万葉カメラ散歩」というサイトの第十九「歌姫越え」という項である。 ここに大変興味ある万葉歌のことが記されている。 あるいは (参考) (参考) 天武天皇の皇子や皇女の恋物語であるが、当時子供は母の許で育ったため、母が違えば他人と変わらず、異母兄妹で婚姻が行われたそうだ。 しかし密通は厳禁だった。 但馬皇女も第一皇子の高市もともに天武の子だったが、異母系の兄妹婚だったようだ。 ところが但馬はなにゆえ狂ったか知らないが、第五皇子の穂積にいかれてしまったのである。 たぶん二人を引き離すためか、その穂積が勅命によって天智所縁の近江の山寺(崇福寺らしい)へと旅立つことになった。 ひょっとしたら帰らぬ旅路かも知れぬ。 別離を悲しむ但馬の恋心は火のように燃え上がり、抑えきれずに詠んだ歌がこれだった。 後れ居て 恋ひつつあらずば 追ひ及かむ 道の隈廻に 標結へわが背 但馬皇女(巻二)一一五 「後に残って恋い焦がれているのはいや。 あなたを追ってゆきたい。 無事に追いつけ るよう、お願い、あなたの行く道の角々に、標べの紙を結わえて行って下さい」 それを見つけながら穂積を追いかけ、そこで彼をつかまえたいという。 残念ながら「夫を慕って平城山を越えた」者はまだ発見できない。 だが但馬は己の歌に乗り、見事に平城山を越えたのではないか。 そして比叡を越え、平城京から近江大津京へと飛翔したであろう。 なにはともあれ「歌姫越え」という名前はここからついたのかしら。 じつはこの但馬と穂積の関係こそが、志保子と浜の恋そのものではなかったか。 平城山には偶然磐之媛の御陵があり、また彼女も帝への恋に苦しんだのではあるが、それは嫉妬という敵対的苦しみであったのに対して、平城山で遮られた但馬と穂積の相思相愛の恋は、許されざる不倫の恋であった。 志保子と浜の恋もまったく同じで、彼らの恋は禁断の果実を求めんとしたにすぎない。 だからこそ彼女は悩み、この秀歌が生まれた。 以上が、名唱「平城山」に対する私の考えだが、これは新説といえるだろうか。 確かに、志保子と忠次郎の関係からすると、但馬皇女のエピソードのほうが、心情的にはシンクロするかもしれません。 しかし、上記の2首は「磐之媛皇后御陵」と題された連作の一部であり、磐之媛が主要な発想源だったことはまちがいないようです。 磐之媛については、嫉妬深くて意固地な女というのが通り相場になっているようですが、人の心情はそんなに単純に括れるものでしょうか。 とりわけ男女の愛が絡んでくると、人にはわからない屈折した心情や、伝えられていないいきさつがあるものです。 「仁徳天皇を思慕しながらも、その不実が許せずに、都に背を向けて平城山を越えていった」磐之媛の心情に、私は何か切なさを感じます。 ただ、今回調べてみてわかったことですが、この短歌が載っている歌誌や歌集、志保子が書いた色紙によって、「妻に恋ひつつ」「つまに恋ひつつ」「つまを恋ひつつ」「ひとに恋ひつつ」といろいろあり、どれが決定稿かわかりません。 「妻に恋ひつつ」だと、万葉時代のどのエピソード、または誰をモチーフにしたものかが、いっそうわからなくなります。 仁徳天皇が磐之媛を迎えに自ら出向いたことを示す資料は見あたりません。 なお、上記「蛇足」で、短歌が詠まれたのは昭和10年と書きましたが、昭和10年は平井康三郎が曲を発表した年でした。 志保子が作品を発表したしたのは大正9年(1920)でしたので、そのように訂正いたしました。 (二木紘三) 投稿: 管理人 2009年3月10日 火 23時09分 二木先生の「うた物語」で「平城山」が奈良の歌であると初めて知り大変感謝しております。 2m・13枚の長さ49mの<大唐西域壁画>の前で「シルクロード」を、そしてその建物の外で「ガンダーラ」・「月の砂漠」・D. Ellingtonの「Caravan」・中国民謡「太湖船」・そして当地の唯一の曲「平城山」をプログラムに入れて奉納演奏をすることになりました。 メンバーは二胡:3名、柳琴:1名、ソプラノサックス(私)の5名で、数年前喜太郎さんも別の広間で演奏されており1曲とは言え聖所とされている<大西域壁画>の前での演奏は初めてだと言われて、天にも昇る思いで非常に緊張もしています。 演奏のご容認をいただいたキーワードとなったのは奈良の地の歌「平城山」でした。 先生!皆さん有り難う御座いました。 こころ静かに写経は如何でしょうか?是非お出で下さい。 投稿: 尾谷 光紀 2010年3月18日 木 23時46分 <平城遷都1300年祭>のお陰で新たな出会い・体験・感動が沢山ありました。 4月から始まった祭りの主な催しは11月7日までとのことにて、是非一度訪れてみては如何でしょうか? このような熱い想い出を心にカラーでネガ出来たのは「平城山」:二木先生の『蛇足』からでした。 ありがとうございました。 投稿: 尾谷 光紀 2010年10月26日 火 17時27分 ときに、一人の人のことが強く思い出されてくることがあります。 このところ何度となく頭に浮かんでいたのですがーーー平城山にいたって、犬養孝先生に一点集中したようです。 先生は、その当時わが母校の教授であり、一年間万葉集の講義を受けさせていただいたのです。 教養課目ですので、手を抜きながらーーいい加減な学生でした。 犬養先生は、ライフワークともいうべきーーー万葉旅行ーーを主催されておられました。 何度か参加させていただき、僕の時にはーー南紀をめぐる旅ーが強く印象に残っています。 40年50年も過ぎると、記憶が定かでなく、どこで先生の朗々たる万葉詩のうたごえを聞かせていただいたのか?? 思い出せず、歯痒く悲しくなってしまいます。 新宮・田辺・印南 等々懐かしい所々です。 磐之媛陵周辺の旅もあったことでしょう。 犬養先生の独特な解釈をきけなかったのは、残念です。 その後先生は、万葉に詠われた地が異常な開発の波に巻き込まれるのはしのびないとして、ナショナルトラストの先頭にたち、がんばっておられました。 変化・改革という言葉が絶対正義のように思われやすいこの頃、日本の歴史に思いをはせ、日本人とは何か、どうあるべきか、等々考え学び行動していきたいものです。 投稿: 能勢の赤ひげ 2010年12月 2日 木 23時48分 初めて拝見致しました。 20年以上も前に、高校生であった頃、平城山という美しい歌を知り、それ以来、歌詞も旋律も決して忘れることなく、愛して参りました。 この度、私自身もこの歌について記事を書こうと思いつき、それならば、きちんと調べてから文字にしようといろいろ探しておりましたら、ふと貴殿のブログに行き当たりました。 私は20年以上、作者が誰なのかすら知らず、この歌を愛しておりました。 ずっと、これは防人に行ってしまった夫を想ういにしえの女性の心に自分の気持ちを重ね合わせたものなのだ、と思い込んでおりました。 越えるに越えられぬ、平城山の道に、涙を落とす…と。 それが全くの間違いで、夫とは仁徳天皇であり、その皇后である石之日売命の想いに北見女史が心を通じ合わせ、詠んだ詞ということがわかり、本当に胸を撫で下ろすと同時に、今日までよく歌詞の一つも違うことなく記憶していて良かったと、安堵いたしております。 何年か前に投稿なさった記事でしたのでそちらにはたくさんのコメントもありましたが、まずは御礼を申し上げたく、書き込ませていただいた次第であります。 本当に有難うございます。 そして、美しい言葉の持つ力と、それを愛する皆様のお心映えがあるからには、日本語の誠実さは必ずや次世代に伝わるものと、ここに深く確信を持つものであります。 投稿: カモノハシ 2011年2月14日 月 03時37分 初めて投稿させていただきます。 2008.7.26(土)朝3時~4時放送のNHKラジオ深夜便「にっぽんの歌 こころの歌」でソプラノ歌手藤原のり子さん(東京芸大声楽家卒)が話された内容を簡単にご紹介致します。 藤原さんはコンサートの時、お客さんに歌詞の意味をよく理解してもらい、曲をより深く味わって頂く為、歌詞の背景をよく調べ話されるそうです。 平城山については、北見志保子が浜への思いを磐之媛が仁徳天皇に寄せた思いに重ね合わせて詠んだものと理解し歌っていたそうです。 更に調べるうちに、平城山にはもっと悲しい言い伝えもあることを知るのです。 日本書紀の、影媛(かげひめ)あわれ の部分です。 武烈天皇が皇子の時、美しい影媛を見初め召そうとしたのですが、影媛には既に平群鮪(へぐりのしび)という 恋人がいることが分かり、怒った皇子は大伴金村を差し向け平城山で鮪を殺し谷底に埋めてしまいます。 影媛は、お盆にご飯とお水を乗せ、天理あたりから20キロも離れた平城山の埋葬場所へ山之辺の道を泣きながら、とぼとぼと通い続けるのです。 ・・泣きそぼち行くも 影媛あわれ・・・とあります。 谷底に向かって「ここの土だけは猪よ 掘り起こさないでおくれ。 ここには愛しい恋人が眠っているのだから・・」と叫ぶのです。 このエピソードを知った藤原さんは鳥肌がたったそうです。 そして、平城山には、人を恋することは悲しいことなんだってだけじゃなくて、こんな壮絶な歴史が秘められていたことも知り、従来にも増して万感の思いで歌わせていただいております・・と感動的に話されました。 二木先生の名解説と多くの皆様の「平城山」に寄せる思いを読ませていただき、ますますこの曲が好きになりました。 今年2月、九段下の(社)日本詩吟学院岳風会本部で詩吟の師範の試験を受けた際、講師の先生が「作者がどんな人物で、どんな思いで詠んだのか背景をよく調べ作者の心を吟ずるように」と強調されましたが、藤原のり子さんの話と重ね合わせて拝聴いたしました。 駄文お許し下さい。 横須賀市 山中猛(孟岳) 投稿: 山中 猛 2011年6月25日 土 18時40分 老齢の者ですが…… 昔若い学生の頃、孤独な下宿の部屋で、 ラジオから流れる「平城山」の歌を テープレコーダーで録音して、 繰り返し聞いた記憶があります。 張りのある女性の声でした。 この曲は中学時代だったか、音楽の時間にならって知っていましたが、 大学時代にきいて涙がこみあげてしょうがなかった。 「ひと恋ふは悲しきものと平城山に……」 「もとほりきつつたえがたいかりき……」 「いにしへも ツマに恋ひつつ 越えしとふ」 「平城山の路に涙落としぬ」 サイトで作詞者の〈歌人・北見志保子〉なる女性のエピソードを読ませていただき、このたびなるほどと、感無量の感じです。 実はそのころ、ちょうと私自身、この歌に共鳴してもいいような状況に陥っていたということがありました。 投稿: utsugi 2011年10月17日 月 02時04分 はじめまして、当方67才の男で、歌はやや音痴派ですが、古賀メロディ大好き人間です。 このようなサイトがあることに、感激しています。 平城山の歌詞ですが、私は一時期、歌詞を勝手に解釈して納得していました。 ところが、鮫島由美子さんのCD解説で、北見志保子さんの恋にまつわる話だと知り、がっくり。 笠郎女が22才のとき、大伴家持17才の颯爽たる騎馬姿に出会って一目ぼれ。 一時期、交際があったものの、家持君の方は大変もてる男なので、疎遠になってゆきます。 笠郎女は片思いに泣きつつ、平山(ならやま)のふもとにある大伴一族の館を見下ろしながら、 君に恋ひ 甚(いた)も術(すべ)無み 平山(ならやま)の 小松が下に 立ち嘆くかも と、歌います。 歌詞の一番は、この顛末の意味だと思い込んでいました。 結局、笠郎女は25才の頃、この恋を諦めて、故郷の備中の国に帰ります。 その時の歌が、 情(こころ)ゆも 我(あ)は思はずき またさらに わが故郷に 還り来むとは ところで、話は変わりますが、ハコベの花さんが「男性でも、女性への恋の思い故に泣くことがあるか?」と質問されていますが、平安時代初期の天皇の歌に、 君がため そことも知らぬ 大空に おぼつかなさを 嘆きつるかも とあったと思いますので、男も泣きます。 天皇の名前は忘れてしまいましたが。 投稿: すばる 2014年3月15日 土 21時43分 1コーラス目の「悲しきものと」の部分と、2コーラス目の「夫に恋ひつつ」の部分のメロディは違うと感じました。 実は、ある歌の集まりで、この曲をピアノの先生が弾きながら演奏してくれまたが、この部分に違いがあると思ったので、先生に楽譜上違っていますかとお尋ねしたら、ちょっと見て、「いや、同じです」と言われました。 そう言われても何か疑問が残りましたので、ユーチューブで何人かの方の歌を聞いたら、やはり違いがありました。 要するに、教室の先生は手で弾いているのは、1と2は違う と私は感じた のに、口では同じと言われたわけです。 二木先生のメロディも違いがありますね。 実は私の記憶のメロディも違いがあるので、耳で聞くと「全員がこの部分はメロディに違いがある」となります。 長くなって恐縮ですが、楽譜上、この部分に違いがあるのでしょうか。 楽譜がないので確認できません。 どなたか持っていらっしゃる方、教えてください。 投稿: 吟二 2014年3月16日 日 12時08分 二木先生の演奏素晴らしいですね。 勝手に言わせてもらうとフルートをバックに琴?のメロディで古(いにしえ)の背景を表しているかのようです。 この歌は一番と二番では楽譜上もまったく違い各々が独立している楽曲と言えます。 一般的な二番と異なります。 楽譜が書けないのが残念です。 そして全体に字余りもなく音符に沿って1文字が充てられています。 全体に音符は一番が二分音符と四分音符で構成され、二番は2分、4分、8分そして16分音符で構成されていますのでニュアンスが異なります。 この楽譜は「心のうた・日本抒情歌」(野ばら社)に拠ってます。 書店でご覧ください。 ところで、全く話が異なりますが。 明治時代になり始めて妻の字を当て作成し、夫(おっと)・妻(つま)と呼称することを確定した、と解釈したいのですが判りません。 この歌を唄う度にこの考えが出てきます。 どなたか教えてくれませんか? 投稿: 高橋 良完 2014年3月17日 月 14時30分 磐之媛の逸話は聞いたことがあるのですが、歌人については詳しく知らず大変参考になりました。 他の歌謡曲などのエピソードも興味深く、また少しずつ拝見させていただきたいと思います。 3月17日投稿の高橋様 「妻」は象形文字として成立し、古くは古代中国の金文にもみられる文字です。 康煕字典などにも収録されており、決して新しい国字ではありません。 歌舞伎の題名等にも使用例があります。 上代語の「つま」は男女問わず配偶者を指す語でした。 漢字の受容に伴い文字を使い分けたわけですが、中古以降、「つま」は妻の意となり、夫の意には使われなくなりました。 投稿: Lindenbaum 2014年5月25日 日 13時18分 邦楽器のアマチュア合奏団に所属する者で、お箏を弾いております。 10月の定演で「平城山スケルツォ」という曲を演奏することになり、「平城山」について検索しておりまして、こちらのページにまいりました。 たいへん参考になりました。 ありがとうございます。 「平城山スケルツォ」は、お箏と尺八の編成で、原曲のイメージとはだいぶ違って、変化に富む激しい曲になっております。 作曲された江戸信吾氏の解説によりますと、作詞者の秘めたる激しい感情をふくらませて作曲されたとのこと。 北見志保子さんのたいへんな恋のエピソードが下地にあったのですね。 そんなことを考えると、また、違った感情で演奏できそうです。 投稿: 2017年8月18日 金 10時44分 初めて投稿します。 平城山は好きで聴いては、よく歌います。 このネットで作詞の産まれた背景を知ることができました。 柳兼子さんの平城山 現代日本歌曲選集 第2集CD を聴くと、一番の最後を「こえがたかりき」と唄ってます。 CDリーフの詩には「たえ難かりき」とあるので聴き違いと思い、改めて聴くのですが、やはり「こえがたかりき」と唄ってます。 単純に柳さんの間違いとも思ったのですが、自分が歌うにも「たえ難かりき」より「越へ難かりき」のほうが心に響くのです。 二番の「越へしとふ」平城山に、「越へ難かりき」一番の平城山が現前して、「平城山の路に 涙おとしぬ」とストンと腑に落ちるのです。 人を恋う悲しさが時代を超えて平城山に託して迫ってくるように思います。 以上手前勝手な解釈なので、残暑の一興として読み流して頂ければ幸いです。 2017. 25 扇風機の前で。 投稿: フジモトダイユウ 2017年8月25日 金 18時01分 今、私のポケットに1枚のハンカチが入っています。 奈良出身の素敵な青年が旅のお土産に買ってきてくれたものです。 「奈良ってどんな所?」と尋ねたら「何にもないところ」と答えました。 「こんなに美しくて優しい青年が育ったのだから,何にもない所ではない」とハンカチのお礼に言っておきましたが、私が若かったらきっとこの青年に恋をしただろうと思います。 恋すべき人ではない人に恋をした若い日が甦ってきました。 もう永遠に会えない人に苦しむことはないのに、この歌をふと聴きたくなるのはなぜでしょうか。 平穏無事の生活に小石を投げて見たくなるのは,水紋があまりに美しいからなのかも知れません。 投稿: ハコベの花 2020年2月 1日 土 16時38分.

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