約束 の ネバーランド エマ ご ほうび。 約束のネバーランドのエマに鬼説があるが正体は?鬼の血が流れているから殺したくないと言いごほうびにも関係がある?|ワンピースネタバレ漫画考察

【約束のネバーランド】エマに会わせたい人の正体とは?なぜ会いたかったのか?

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エマが最初に会った少女はヴァイオレットという名前で、エマに仲間たちがいる風車へと案内してくれます。 そこにはヴァイオレットを含め9人のゴールディポンドが密猟場となっているのを知っている子供たちがいました。 みんなのリーダーであるオリバーという少年を筆頭に、このゴールディポンド内で起きている争いを止めるため鬼たちから生き延び計画を練っていました。 【約束のネバーランド】ヴァイオレットがエマに会わせたい人の正体とは? ヴァイオレットがエマに合わせたい人がいると言って案内された人は、子供ではなく ルーカスという大人でした。 右ひじから下を失って杖を突いている男性です。 ルーカスはエマがミネルヴァのペンを持っているのを知り、奥の扉を開けるのにペンが必要なためエマに協力を求めました。 エマも目的は一緒のため承諾して奥の扉へと向かいます。 【約束のネバーランド】会わせたい人ルーカスのネタバレまとめ! ルーカスはグローリーベル農園の出身で、レイと行動を共にしているオジサンと一緒に脱走した時の仲間の一人でした。 ルーカスたちもミネルヴァのヒントを頼りにゴールデンポンドまでたどり着いたのですが、鬼たちに襲われみんなの希望だったオジサンを逃がすため、ルーカスたちは囮となりました。 その際ルーカスは右腕を負傷します。 そして仲間たちも次々殺されていく中、死を覚悟したルーカスですが、知らない女の子に助けられ、何とか生き延びていました。 オジサンとルーカスはお互いに生きていることを知らないため、エマからオジサンが生きているのを知ったルーカスはとても嬉しそうに泣いていました。 ルーカスが生き延びていてほしいという気持ちで何年も風車にいたのかと考えると、エマからの言葉はずっと願っていたことだと思うのでとても感動しました。 【約束のネバーランド】ヴァイオレットがルーカスにエマを会わせたかった理由を考察! 今回はなぜヴァイオレットがルーカスにエマを会わせたかったのかということに注目していこうと思います! 考察1:ルーカスに連れてくるように言われたから エマをさらった人物が分からないのですが、エマに危害を加えていない上に「ペンを使え。 」とヒントを書いてくれているところから、 ルーカスの指示だったのではないかと思います。 誰かがエマをさらった時、もしくは倒れているエマを見つけた時に、エマがミネルヴァのペンを持っていることを知り、それを聞いたルーカスがエマに会いたいと言い、ヴァイオレットがエマを案内した、と考えられます。 考察2:ルーカスが外の世界の様子を知りたがっているのを知っていたから たまたまヴァイオレットがエマを発見したことをルーカスに伝えた際、新たな脱走者として何か外の変化を知っているのではないかと思い、ルーカスがエマに対して関心を持った可能性もあります。 外の世界のことに興味を持つルーカスにヴァイオレットが気を利かせて、エマをルーカスのところへ案内したのかもしれません。 もしくは、ゴールディポンドの子供たちの長(おさ)的な役割を持っているルーカスには、何でも報告する習慣があったかもしれませんね。 考察3:ルーカスの気分転換のため ルーカスは右ひじから下をを失うほどの大けがを負っています。 そのためあまり積極的に外に出たり、行動することには限界があったと思います。 そうなると多くの場合、どんどん人間は塞ぎ気味になりがちです。 そのため気転が利いて、そしてなんといってもまっすぐな心を持ったエマに会えば良い方向へルーカスの気分が変わるのではないかと、気を利かせたヴァイオレットの思いがあったのではないか。 と考えることもできます。 実際のところはどうなんでしょうね。 【約束のネバーランド】ルーカスはなぜエマに会いたかったのかを考察! 今度は、ヴァイオレットがエマをルーカスに会わせたかった理由が、『ルーカスがエマに会いたがっていたから』だと仮定して、なぜルーカスがエマに会いたかったのかを考えていきます! 考察1:ミネルヴァの扉を開きたかったから 一番有力な候補としては、ミネルヴァの扉を開きたかったからだと思います。 ルーカスの現状ではこれ以上ヒントが無くて行き止まりの状態です。 そのような状態だったら一刻も早く新しい情報を欲しいと思います。 その情報はミネルヴァの扉の奥にあるはずです。 エマがミネルヴァの鍵を持っているのを誰かから聞いた可能性もありますし、持っているのを知らないけど可能性はあると思い、エマと会いたかったと思います。 考察2:おじさん(ユウゴ)の安否を知りたかったから ルーカスとオジサンはとても仲が良かった描写があります。 そしてオジサンはみんなの希望と言われたほどの人物です。 自分たちが囮になったとはいえ、完全に鬼を殺せたわけではないですし、むしろ仲間はみんな殺されるくらいの状態でした。 そんな中一人で逃がした、大切な仲間のオジサンの安否が気になるのは当然のことだと思います。 そのため外から新たに入ってきたエマが何かしらの情報を持っていないかと思うのは自然なことだと思います。 現にオジサンが生きていることを知ったルーカスはうれしく涙を流しています。 考察3:外の情報が欲しかった ルーカスたちにとっては、ゴールディポンドで生き残ることが第一優先だと思います。 ですが子供たちも考えて、この状態から一刻も逃れたいとも思っていました。 そのためにはゴールディポンドの外の情報も必要です。 せっかく逃げたのに、生き残れるような状態でなければ逃げることも考えなおしたり、打破するための解決方法もあらかじめ考えておかなければいけないと思います。 そのため 一番新しく逃げ込んできたエマに外の情報を聞いて対策を考えておきたかったという可能性もありますね。 まとめ ルーカスは物語の全体を見てもとても重要な人物だと思います! ルーカスがオジサンの生存を知った時の話は何回見てももらい泣きするくらい感動的な話でとても好きです… 最後まで読んでいただきありがとうございます!.

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【約束のネバーランド】エマの正体が「鬼」説と「ごほうび」の関係について

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スポンサーリンク 約束のネバーランドネタバレ最新180話「行方不明のエマ」 【WJ26号発売中】 今週号は、約ネバが表紙&巻頭カラー! 巻頭カラーは、みんなで眠る子どもたち!優しげな雰囲気溢れるイラストの全貌は本誌で! そして本編は驚愕の展開へ…!子供たちが辿り着いた先で見たものとは!? 海の向こうに見える景色には、街並みがあり人間世界にやってきた実感が湧きます。 フィルが声を掛けると、他の子供達も順に目を覚ましていきます。 そして、一様に喜びの声をあげて、やっと無事に人間世界へ到着したのだと喜んでいました。 しかし、フィルがあることに気が付きます。 それは、エマの姿がないということでした。 エマだけ行方不明? フィル以外の子供達も、エマがいないことに気付き始めます やはり人間世界に来るために、代償が存在していたようです・・・ いつもは冷静なノーマンでさえも顔面を蒼白で、膝から崩れ落ちるほどのショックをうけていました。 人間世界に来る前にエマは、「ごほうびがなかった」と言っていたのは嘘だったのか? ノーマンはなぜあの時に気が付かなかったのか?何をのうのうとしていたのか?と現状を嘆き始めます。 フィルは少し前まで手を繋いでいた感覚が残っています。 ラートリー家登場 悲しみに暮れる子供達の元に現れたのは、ステルスのような機体。 出てきたのは、一人の老人。 その老人はピーターの叔父だそうで、代理当主を務めるマイク・ラートリーという人物でした。 マイクは「コードSolid」という話を事前に知らされており、ラートリー家ということで警戒する子供達ですが、敵ではないと言います。 ラートリー家としては、もう食用児に関して危害を加えることは無いと断言します。 人間世界に現れた食用児が、実は世界各国で確認されているようで、世間は食用児たちのニュースで溢れています。 もしかするとエマもいる可能性がある気がしますが、どうなんでしょうか? マイクは、順次ほかの子供たちも保護する考えのようですね。 世界の秩序 保護された子供たちが来たのは、ラートリー家の北米支部。 フィルたちが倒れていた場所は、昔はアメリカ合衆国だったみたいです。 この時代ではエリア01と呼ばれている地域だそう。 東側ということで、ニューヨークとかのあたりでしょうか? この2047年11月の世界秩序は、食用児たちが想像を超えていました。 これまで書籍によって知りえた知識というのは、2015年までの人間世界の事だけで、30年近くは空白でした。 人間世界は2020年~2030年に度重なる天災や経済危機、さらにはそれに伴う戦争によって、世界という概念が大きく形を変えたそうです。 いくつもの過ちを繰り返した人間は、自分たちさえよければ他の誰かが滅びても良いという考えを捨てたのです。 自分本位ではダメだということに気付いた人類は、自分たちが助かるためにお互いに手を取り合って、国という括りが無くなり、世界は一つとなったのです。 もちろん、この時代には国境というものは撤廃されており、そんな概念もなくなっていました。 いざエマ探しへ! 人類はようやく歩み始めますが、このような世界になって間もない状況で、人間たちも復興の最中ということです。 2015年までの人間世界に比べて、食用児を受け入れてもらいやすい環境になっているのは間違いありません、 ノーマンはそのことについては良かったと言いますが、その顔は全く喜んでいません。 どれだけ望んでいたことが叶ったとしても、エマがいないと喜べないようです。 ラートリー家がエマのことを世界中で探しているものの、どの地域でも有力な情報は入っていませんでした。 フィルはエマが死んだのか、鬼の世界へ残っているのか考えますが、あの方との約束においては、食用児全員が人間世界へ行くことは約束していたはずです。 ということは、エマが殺されているというのは可能性として低いでしょうね。 エマがいた場所 子供達はエマだとしたら、なぜいないのか、どこにいるのかではなく、「どうしたいか」で行動するはずだと考えます。 そして、その考えに従って、無茶であり得なくても、理由がどんなことであってもエマを探しに行くと決意しました。 これまでの鬼ごっこから、次はかくれんぼへと移行したみたいです 笑 みんながエマ探しを決意した時、当のエマはというと、ひとりで雪の中に倒れていました。 そんなエマの元に、誰かが忍び寄る足元が描かれており、敵か味方か分からない状況です。 とりあえず、エマが人間世界にいるという事実は間違いないかもしれません。 近寄る人物はいったい誰なのでしょうか? スポンサーリンク 約束のネバーランドネタバレ最新180話「謎の人物がキーマン」 今ハマっているアニメ Part2 ・約束のネバーランド フルスコア3人、天才すぎますね。 とはいえ、あの方が言っていたように、食用児の1000年が代償と語っていたのは本当っぽいです。 エマが生きていることは確認できたので、人間世界には来ているのだと思います。 最後の試練か? エマだけが雪山で目覚めるというのは、故意に行ったことだと思われます。 皆と違った場所に送った、鬼のボスのイタズラなのではないでしょうか? しかし、これまでたくさんひどい目に遭ってきた食用児たちを無条件で解放するという約束については、しっかり守っており問題はありません。 エマは「皆ならどんなことも乗り越えることが出来る」と言っていました。 となると、エマ自身も人間の世界には来られたことが分かれば、他のノーマン達を捜すことになると思います。 新章へ突入か? エマだけがいなかったのは、かなりショックだったみたいです。 エマがひとりで全てを背負い込んでいたと思ってたようですが、エマは知らなかった可能性も捨てきれません。 個人的な考察だと、エマだけは初めから自分だけが別の場所に飛ばされることが分かっていたような気もしますね。 ここからはエマ探索の旅となるので、新たなる新章がはじまるのでしょうか? そんな新章において、気になるのはエマを見つけた人間ではないでしょうか? これから新たな局面に入る時のキーパーソンになるのは間違いないでしょう。 スポンサーリンク 「約束のネバーランド ネタバレ 最新 確定」まとめ ネタバレ注意!!! 約束のネバーランド179話ネタバレ確定!人間の世界に辿り着いた一同。 しかし、そこにはエマの姿は無かった。 騒然とする皆んなの前に謎の人物が!?何もかもが初めての人間界!ノーマンやレイ達は無事にエマを見つけることができるのか!? — 六老星 D87573204 ここまで、2020年6月8日発売の週刊少年ジャンプ掲載漫画『約束のネバーランド(ネバラン)』最新180話のネタバレ確定・あらすじ・考察をご紹介しましたがいかがでしたか? 人間世界編が本格的にスタートしそうですね! エマと人間世界で再会して、最終回というような流れになるのでしょうか・・・ とはいえ、世界は広いですが、鬼がいないので危険性は少なくなっており、探すのは簡単かもしれません。

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約ネバネタバレ176話最新話考察!アノ方のごほうびでエマの身に

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漫画研究所です。 今回の記事は「約束のネバーランド・142話」についてです。 エマ達の祖先と思われる人物が出てきた過去編。 どうやら一旦はここで終わってしまいそうです。 まだ秘密が残されている部分もあるので、またどこかで再登場してほしいですね。 これで過去回は終わってしまいそうです。 次号では、エマとあのお方のやり取り、ノーマンサイド、ドンギルサイドに話が展開していくかと思われます。 前回レウウィスに取り引きを持ちかけたユリウスでしたが、今回仲間の元へ帰還しました。 この時すでに、取り引きは終わっていたようです。 そして、ユリウスは再度、一部の人間を差し出す提案をのめないか、5人に打診します。 しかし5人はそれを受け入れません。 ユリウスは、一部の人間を犠牲にしてでも周りの仲間を救いたい。 それに自分も疲れたため、戦争をいち早く終わらせたかった。 しかし他の5人は、その一部の人間がこの先ずっと苦しみを抱えることになるということ、戦争に勝利して終わらせたほうが、全員救われると考えます。 双方の意見、分からないでもないです。 まずユリウスの言った、建設的妥協。 確かに建設的です。 これ以外、戦争を終わらせる方法はないでしょう。 この時代の人間が鬼に戦って勝つということは、まずなかったと思います。 しかし、戦争を終わらせると同時に、食用児の生産は子々孫々、未来永劫続いてしまいます。 それならいっそ、鬼に喰われて全滅したほうが…。 でも、そういう問題でもないですよね。 ユリウス以外の仲間は、戦って戦争に勝つことを夢見ています。 鬼の絶滅を考え、それが叶うと信じています。 確かにそれが叶えば、完全勝利、未来永劫平和が続くでしょう。 しかし、人間が鬼を倒せるとは到底思えません。 ユリウスの提案がなければ、おそらく人間は全滅、エマ達は生まれていなかったでしょう。 それに、ユリウスの提案がなくとも、いずれ鬼は人間を養殖しようと考えたかもしれません。 もしくは、ユリウス以外にもこの提案を考える者が出てきたかもしれません。 そして、とうとう最初の食用人類が生まれてしまいます。 裏切り ユリウスの提案を聞いてもなお、エマ達の祖先はユリウスを信じていました。 自分は正しいことをしていると頭を抱えるユリウス。 そんなユリウスの姿を見て、何故苦しそうにしているのか、エマの祖先は尋ねます。 正しいことをしているのに、どうして苦しそうなのかと。 「誰よりも民を想い、兵を想い、まっすぐで優しい。 だからこそ人一倍に責任を感じ、独り自らを追い込んでしまっている」 これは本当にそうなのかもしれません。 だから、周りの人間が死んでいくことに耐えられなかった。 前回の「自分が疲れたから戦争を終わらせる」というのは、そう思い込むことで自分を納得させようとしたのかもしれません。 そしてエマ達の祖先は、ユリウスの提案をきっぱりと断りました。 しかし、ユリウスも後には引けません。 このとき既に、鬼の王との取り引きを済ませていたからです。 そして、後ろに控えていた鬼が突入し、エマ達の祖先は捕らえられてしまいます。 最初の食用人類 鬼の王は、鬼の世界を制御・支配するため、ユリウスの提案を受け入れました。 ユリウスは、鬼との和平にエマ達の祖先が妨げになると考えます。 最後に提案を受け入れてくれれば、エマ達の祖先を犠牲にすることはなかったのかもしれません。 他の人間で代用していたのかもしれません。 特に鬼の王からは、エマ達の祖先を指名しているわけではないからです。 おそらくここはユリウスからの鬼に対する提案で、エマ達祖先が反対していることを告げ、そこに再度提案し、断るようであれば彼らを捕まえてくれと、頼んでおいたのでしょう。 しかし、どういう考え方であれ、仲間を裏切り敵に売るというのは、許される行為ではありません。 この時点でユリウスは、また違った苦しみを抱えることになったはずです。 鬼に捕らえられたエマの祖先ですが、最後にここで笑顔を見せています。 最後にユリウスの気持ちを受け入れたのでしょう。 ユリウスも苦しんできた。 これでその苦しみからユリウスが解放されると。 しかし、この後エマ達の祖先は最初の食用人類として、絶望の日々が待ち受けていたのではないでしょうか。 鬼は人間を家畜同然のように扱っていたでしょうし、色々な実験もされていくことになります。 この辺りは残酷なので、ストーリーには出てこないかもしれませんね。 ごほうび ユリウスとイヴェルクは、あのお方に世界を分けてほしいと頼みに行きました。 やはりイヴェルクは、あのお方が何でもできる力を持つことを知っていたようです。 そして 「望みを叶えてあげる」 とあのお方は言いました。 その代わりに要求されるご褒美。 あのお方は即決しています。 イヴェルクに出した要求は 「その年に実った一番いいお肉を頂戴」 というものでした。 これが「あのお方の御膳」なのですね。 後のグレイスフィールドから生まれる子供達のことです。 そして、ユリウスに要求されたご褒美。 それは、調停役を務めることでした。 二つの世界を平和に保つため、お互いが約束を破らないように。 子々孫々、運命の渦の中。 この子々孫々という言葉、ノーマンの祖先も言っていました。 子々孫々とは、子孫が続く限りずっとという意味です。 あのお方は、相手の大切なものをご褒美として要求します。 イヴェルクへの要求は、ゆくゆく鬼の王達がいい肉を求めるようになるのを、予測してのものだと思います。 そして、ユリウスへの要求。 ユリウスが望んでいた、苦しみから解放されるということ。 それを奪ったという形になります。 あのお方は全て知っており、ユリウスにも平和の礎になるように言っています。 ユリウスは絶望の表情を浮かべていますね。 ユリウスは、たとえ命を奪われても、苦しみから解放されることを望みました。 それをあのお方によって、未来永劫奪われてしまいます。 あのお方は、あえてこういった要求にしています。 というのも、あのお方の力があれば、世界を分けて行き来しないようにすることもできたからです。 それでも調停役を任命したのは、ユリウスを運命から逃がさないため。 そして、あのお方は食用児の反乱まで予測していたのかもしれません。 食用児が反乱を起こせば、再び人間と鬼の戦争が始まるかもしれない。 そこを見張る役割をユリウスの一族、ラートリー家に任命したのかもしれません。 ご褒美システム あのお方は言いました。 「ご褒美は大切な物がいい。 野望・欲望・渇望・貰うなら相手の大切な物がいい」 野望・欲望は読んで字のごとく、いい肉を欲するという鬼から貰ったご褒美。 渇望とは心から望むことという意味ですので、ユリウスから貰ったご褒美に該当します。 そして、あのお方との約束には「3つのルール」がありました。 あのお方との約束は上書きできない• あのお方との約束は破ることができない• ごほうびは絶対に断ってはいけない レイが1000年前の約束を気にしていますので、上書きというのは1000年前の約束を上書きできないということなのでしょう。 そして、エマ達が考えた望みは、たった二言でした。 「食用児全員で人間の世界へ行きたい」 「それを最後に、二世界間の行き来を完全に不可能にして」 これは少し妙です。 二言というのは、二つのお願いに該当するのではないでしょうか。 ひとつ目の望み、食用児全員で人間の世界へ行きたいというもの。 あのお方の力なくしては、安全に人間の世界へ渡ることは不可能です。 なので、これも望みの一つに入れられてしまうのではないでしょうか。 そしてふたつ目。 これもあのお方にしかできないことです。 二つの世界の行き来を、完全に出来なくする。 これをあのお方が二つの望みととらえるならば、二つのご褒美が求められるかもしれません。 ただ、少し考えすぎかなとも思うので、これを一つの望みとして聞き、一つのご褒美を求める線が強いのではないかなというのが、私の最終結論です。 では、そのご褒美とは一体何なのか。 エマへの要求 あのお方が欲するのは、望む者の大切な物。 野望・欲望・渇望。 エマの大切な物といえば、家族が思い浮かびます。 グレイスフィールドにいるフィル達も含め、全食用児という家族。 では、誰かが犠牲になるのでしょうか?ノーマン、レイ…? でも、これは大丈夫な気がします。 理由は、エマの言ったひとつ目の望みが、食用児全員で人間の世界へ行きたいというものだからです。 エマの大切な家族全員で人間の世界へ行くことが望みですので、そこからご褒美を取るということはないような気がします。 では、ご褒美に要求するものは何なのでしょうか。 それについては、もう一つエマが望むものがありました。 それは、誰も殺したくないという想いです。 この想いをご褒美とするのであれば、殺す相手は決まっています。 ラートリー家です。 食用児全員で人間の世界へ渡り、二世界間の行き来を完全に不可能にするのであれば、調停役であるラートリー家は必要なくなります。 そこをエマ達食用児に殺させようとするのではないかと…。 ノーマン達の軍があれば、おそらくそれは可能なはずです。 しかし、エマはそれを嫌がるでしょう。 それでもあのお方のご褒美は、断ることができません。 断るとどうなるかは分かりませんが、おそらく無事ではいられないのでしょう。 エマはアジトに帰り悩むとは思うのですが、どこかで祖先がラートリー家に裏切られたことを知り、ラートリー家を滅ぼしてしまうのかもしれません。 でも、ちょっと私の中でそれはないのかもしれないという気持ちもあります。 ここまで意思を貫き通したエマが、それをするのかなと…。 となると、別のご褒美。 ムジカやソンジュ?もしかしたらここで謎が語られる? 次号が気になります…! もう一つ気になる点 もう一つだけ気になる点があります。 それは、あのお方のご褒美が、未来永劫続く物になっていることです。 イヴェルクには、その年の一番いい肉を、ユリウスには、二世界間の調停役を。 どちらも未来永劫続く物になっています。 なので、エマに対しても、未来永劫続く要求がされるかもしれません。 となると、人間の世界に渡った後のことになりますよね。 まさか、エマ達の子供の中で一番いい肉を差し出せとか…。 エマの脳みそが美味しそうだとあのお方は言っていたので、その辺りも要求してきそうな気もします。 まとめ的なもの ご褒美についてですが、エマが代償になるのでは?とも考えたのですが、食用児全員にエマが該当するのと、もう一つの理由からそれはないと考えました。 もう一つの理由というのは、あのお方は望みを言った者の、大切な物を要求するからです。 あのお方がエマの命を要求したとしても、エマならすんなり差し出すでしょう。 それではあのお方は満足しません。 もっと奪いがいのあるものを要求するはずです。 このことから、食用児の危険性というものは、ほとんど無くなったと言えます。 未来永劫続くご褒美。 それはどこか呪いのようにも感じます。 それが何なのか。 次号で明らかになりそうです。

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