ハルキヨ 漫画。 ハルキヨ オザキアキラ [1

ハル×キヨ 1 (マーガレットコミックス)

ハルキヨ 漫画

恋愛色の強い漫画を探しています。 少女漫画でも少年漫画でもいいです。 恋愛漫画ですが、兄弟愛強め。 ・「プレゼントは真珠」:ラブコメ、というかコメディ。 暗い要素がない分、上記2作よりかわいいひとに近いけど、コメディ要素が主。 ラストゲームの作者さんの ・「片恋トライアングル」:恋愛漫画としてとてもおすすめです!学園物でトライアングルからスクエアになっていくのがたまらない ・「BEAR BEAR」:これも高校生の話です。 男の子がとにかくくま ・「堀さんと宮村くん」:Web漫画なので簡単に読めます。 基本コメディですが、本編は意外とシリアス多めで面白いです。 ・「鈴木さん」:これもWeb漫画です。 こっちは完全にギャグ。 恋愛要素ももちろんあります。 ・「聖・はいぱあ警備隊」:恋愛要素が強くて、有閑倶楽部みたいな面白さもあっておすすめです。 古いので少し手に入れにくいかも? ・「おまけの小林クン」:はいぱあと同じ作者さんで、はいぱあは元気がでる漫画、こちらは癒される漫画、でしょうか。 絵と話が最初はいまいちですが、徐々に良くなってきます。 2部からは恋愛色がかなり濃いです。 ・「春待つ僕ら」 ・「狼陛下の花嫁」 ・「薔薇色ノ約束」 ・「新戸ちゃんとお兄ちゃん」 ・「恋だの愛だの」(前作「笑うかのこ様」) ・「つばさとホタル」 ・「10万分の1」(前作「あかいいと」) ・「恋降るカラフル~ぜんぶキミとはじめて~」 ・「シノビ四重奏」 ・「婚約生」 ・「きみはかわいい女の子」 ・「ショートケーキケーキ」 新連載 ・「ほしとくず-Don't worry,Be happy-」 ・「今日から門限7:00です」 ・「地球のおわりは恋のはじまり」 ・「ハツコイに、手錠」 ・「ふつうの恋子ちゃん」 完結済 ・「青山月子です!」.

次の

ハル×キヨ (ハルキヨ) 1巻 / オザキ アキラ

ハルキヨ 漫画

また、2007年7月からノンスクランブル帯にてが放送された。 短編シリーズ『』がで連載されていた。 また、でコミックが連載され、完結している。 物語の進行は主人公である「薬屋大助」の視点を中心として進みながらも、多数の登場人物の視点からも描く群像劇であり、それぞれの登場人物に対する掘り下げが深くなされている。 希望や願望や欲望が飽和しやすく、時に彼らが生きる目的そのものともなる、さまざまな「 夢」を抱いて生きる少年少女達。 その夢が自らの器から漏れ出すほど大きく、抑えきれなくなった時、いずこからか現れて夢を食らい様々な物を奪っていく代わりに、望みもしない強大な力を与える昆虫に似た超常の存在「虫」。 目撃証言や虫憑きのものと思われる異常現象は年々増加し、噂の範疇から抜け出ていないにもかかわらず人々の間で差別と恐怖の対象になっていた。 ここに一人の虫憑きがいた。 虫憑きを発見・捕獲し、政府の公式見解同様に「存在しないもの」として処理する政府機関「 特別環境保全事務局」、略称「特環」に所属する虫憑きであり、冠する称号は「火種一号」……つまり特環中最強の虫憑きである。 彼は虫憑きの中でも最も強く、最も多くの同族を倒してきた戦士である。 取り付かれた虫を殺された者は 欠落者になってしまい、それが意味することは「死」と同義である。 しかし、それすらも彼の闘争への道の障害たりえない。 同じ苦悩を持つはずの虫憑き達を次々と打ち倒し、欠落者の山を作り出し、文字通り「存在しないもの」としてしまう。 彼にも夢がある。 自ら戦いの道へ進むのも、多くの虫憑きから恐れ・憎まれる存在となったのも、全てはその夢の為であった。 故に、彼は戦う事を止めない。 まだ自分の夢は叶っていないから、まだ自分の中で決して消えない少女との約束が、果たされていないから。 どこかはわからない場所、いつかはわからない時。 抜け殻であるはずの一人の欠落者の瞳に、光が戻った。 登場人物 [ ] 特別環境保全事務局 [ ] 政府が増え続ける虫憑きに対処すべく設立した秘密機関。 赤牧市を拠点とする中央本部の他、全国に多数の支部を置いて虫憑きの動向を監視している。 また、様々な規律がある。 そこで、捕らえた虫憑きに訓練と教育を施して兵士として管理し、在野の虫憑きを捕獲させるという方法がとられた。 結果として成功しているが、ほとんどの虫憑きがこの方法に反発している。 特別環境保全事務局(以下、特環)東中央支部に所属している監視班 火種一号指定の同化型虫憑き。 数少ない同化型の虫憑きの一人であり、本編及び外伝で特環に確認されている4人の同化型虫憑きの中では、最も古い虫憑き。 黒い髪に黒い瞳を持つ(普段は髪は寝ているが、ゴーグルをつけていると、髪は立っている)。 能力そのものは特殊能力などに乏しく単純だがその強さは圧倒的で、「最強にして最も冷酷な虫憑き」とされている。 最も多くの虫憑きを欠落者にし、敵味方問わずあらゆる虫憑きから畏怖され憎悪されている存在。 特環局員中でも最強であり、成虫化した際に止められる者がいない為、特環内でも危険視されている。 また戦闘だけでなく情報収集や追跡等の能力も非常に優秀。 その際に「自らの夢を決して諦めない」と約束をしている。 その圧倒的な戦闘能力と、虫憑きには容赦のない非情な性格により、味方であるはずの特環局員からでさえ「悪魔」と呼ばれ、恐れられている。 他者を足手まといと言って一人で戦うことも、死地では自分しか生き残れないと思っての他者を守ろうとする不器用な優しさゆえのものである。 その優しさゆえに自ら憎まれ役を買って出ることも多く、そのせいで(本人の意図するところではあるが)さらに多くの誤解を招いている。 利菜の監視のために高校に潜入していたが、その時期が原作とアニメとでは違う。 利菜と「詩歌の居場所になってあげて」という約束をしており、離れ離れになっている詩歌とはクリスマスの再会を約束している。 戦歴は凄まじく、茶深曰く「虫憑きをめぐる戦いの、まさにド真ん中を突っ走ってきたよーなヤツ」。 しかしあまりにも長く戦い続けてきたために限界が近く、成虫化の兆候が見えており、利菜との最後の戦い以降ではそれを抑えるために力を制限し、最早全力を出せるのは一度きりとなっている。 飛行能力を手に入れたかは不明。 その後ガーデンに移送途中、茶深一派により奪取され、佐藤陽子と茶深の能力で刺激を与えられ、再びアリアヴァレイを宿した姉の鮎川千晴によって、夢を取り戻し再び虫憑きとして復活させられようとしている。 一号指定の虫憑き全員と何らかの因縁がある。 夢は「 自分を必要としてくれる居場所を見つける」こと。 土師 圭吾(はじ けいご) 声 - 特環東中央支部長。 虫憑きではないが策謀に長けており、中央本部も彼を警戒している。 妹の千莉を溺愛しており、妹が虫憑きであるという事実を千莉本人に秘密にし、特環西南支部には黙認させていたほど。 普段は冷静で皮肉屋だが、心の中は熱いものを持っている。 特に肉親を裏切ったり利用するようなことを決して許さない。 なお、原作イラスト・漫画版ではメガネをかけていないが、作中描写・アニメ版ではメガネをかけている。 五郎丸 柊子(ごろうまる とうこ) 声 - 意識不明の土師に代わって特環東中央支部長代理を務める女性。 土師曰く「今はまだ無能な人間」。 自他共に認める無能な人間で最初は本部の言いなりになっていたが、次第にリーダーシップを掴んだ行動をしている。 無能とは言うが、魅車の鎖の笑みの前でも自分を失うことのない数少ない人物で、ここぞという場面では一歩も引くことなく相対することができる。 愛車はビートル、ローンがまだ残っているらしい。 身なりはスーツのボタンを掛け違えたり、髪に寝癖がついていたりなど、社会人としても女性として少々問題がある。 高校時代に土師に家庭教師をしてもらったことが縁で同じ大学へ進学し、特環に就職することになった。 能力は索敵・戦闘など多岐に渡る。 無意識に他人の夢を食べる特徴がある。 土師圭吾の妹であり、中学生に大助が鴇沢町に住んでいたころは同じ家に住んでいた。 そのため大助を兄のように慕っている。 生来で、緒里や有夏月、純といった友人によく助けられている。 温度を感知し、多少は周囲のことを把握できるようになった。 大切な友人である有夏月が大助に対して復讐心を燃やしていることに対して心を痛めている。 ちなみに、台詞はない上に数秒だけだったが、アニメ版にも登場している。 夢は 大切な人たちに「自分は大丈夫だよ」と伝えること。 腹部の空洞から熱球を発射する。 攻撃に特化した決戦型の能力で破壊力は高く、加えて長い有効射程と高い連射性によって広範囲への攻撃も可能である。 また実態のない特殊型にダメージを与えることも可能なようで、更には特殊型の隔離空間を破壊することもできる。 緒里と共に千莉を守ることを誓っており、鴇沢町に来た大助とは当初、千莉を守る仲間として友人になった。 元はむしばねのサウスリーダーで、スパイとして特環西南西支部に所属していた。 むしばねが土師圭吾の妹である千莉を襲撃しようとしたため、千莉を守る為にむしばねを裏切る。 巨体を活かした攻撃や、角を射出したり空を飛んだりする。 また、アニメでは超音波のような攻撃も使用していた。 任務の成功率が高く、多くの戦いで生き残ってきた優秀な局員である。 機転がきくというよりは質実剛健なタイプ。 豊富な実戦経験から、いざというときに意外なところに気がつくことがある。 本名は作中に登場しておらず雑誌の特集で明らかになった。 かつての家庭環境が影響して、左目が見えず渦巻き模様の眼帯をしている。 南金山叶音(なかやま かのん) つき。 性別は男であるが外見は女の子そのもので、娘を欲しがっていた父親に女の子の服しか与えられなかったことも影響して女の子のような言動をしている。 ウソが下手であるが、それでもウソをつき、食べること以外は何も出来ないほど弱い。 人の名前を覚えるのが苦手の為、虫を消す順番の番号で皆を覚えていたが、集まった虫憑きたちの「夢」など、一人一人の特徴はしっかり覚えていた。 虫を消す代わりにその虫憑きを欠落者にしたり、特環・むしばね・ハルキヨを敵に回しながら、カノンのウソがばれないように尽力し、最後は自分を犠牲にしてカノンに虫憑きたちの夢を託そうとした。 他者のイメージの中にある人物に化ける能力を持つ。 虫憑きの能力もコピーすることができ、集めたイメージによって強さが変わる。 多くのイメージを取り込んでイメージを固めることでより本人に似せていくことができるため、イメージを得る相手が対象に近しい人間であればあるほど変身の精度は上がるが、対象本人からはイメージを吸収できない。 あくまでイメージのコピーであるため、イメージを収集した相手が知らない対象の個性や能力があった場合はもちろん、対象本人すら知らない能力があった場合はそれを真似ることは出来ない。 ストックは3人までと言っているが、対象が虫憑きでない場合、あるいは能力を除いて姿だけを真似ることには制限がないようにも見える。 また、自分の実力より高い能力を使うと著しく消耗するという弱点がある。 ハルキヨと戦い怪我を負ったところをむしばねに救われた。 カノンと合流するためにむしばねを脱走し、特環東中央支部に向かう。 しかし、強い思いを受け入れたために環の自我が消失して元に戻れない可能性がある。 鳴き声による超音波攻撃と、力をためた上での体当たりで攻撃する。 鳴き声の攻撃は特殊型などに有効。 土師に恋愛感情をいだいていたが裏切られ、むしばねのになり、その後土師に利用され二重スパイになる。 詳細はを参照。 高鍬 雷(たかくわ あずま) 土師の前任者である特環東中央支部長。 目的のためには手段を選ばず非情に徹し、娘であるみのりも囮にする。 「虫憑きであるだけで最後には必ず排除しなければならない存在」と言い放った。 地面に潜ることができる。 見た目は穏やかで安心感さえ覚えさせる。 しかし実際は何を考えているのか全くわからない不気味な女性。 ある事情により滅多に顔を出さない本部長に代わって実質的に指揮を執っている。 また、ハルキヨとも協力関係のような状態にある。 また虫憑きを人間としてではなく完全に化け物として見ていて、その事に疑問を持ってすらいない。 虫憑きでありながら特環で最も権力がある地位にいる。 左右色違いのサングラスに奇妙な髪形をした少年の風貌をした20代の青年。 夢は「 死にたくない」。 情報処理の能力に長けている。 強力な力を持っている虫憑きであるが、実は小学生の小さな少女で、ハートマークが好きなのか、髪飾り等様々なハートのアクセサリーをつけている。 現在は電気を操る能力が増大しているため、赤牧市を中心に徐々にネットワークや電気系統における自らの勢力範囲を拡大、日本全体を勢力下に置きつつある。 外伝の主要キャラクターの一人でもある。 高い攻撃力と防御力を併せ持ち、霞の固まった巨大な爪で敵を攻撃する。 その戦闘力は中央本部でも五本の指に入る。 外見は金髪の美少女だが、その外見とは裏腹に、荒い言葉遣いで男のようなしゃべり方をする。 非常に好戦的な性格をしており、戦闘狂で有名。 直情的なため、戦闘を優先するあまり周りが見えなくなることも多い。 本当ならとっくに二号指定されていてもおかしくない実力者であるが、とある任務の失敗により昇進が見送られてしまっていた。 外伝であるの主要キャラクターの一人でもあり、bugでは彼女の過去が語られている。 夢は「 大切だった物を取り戻すこと」。 特環の中でも稀な能力を持つ。 見た目は普通なのだが、性格はかなりのマイペース。 「クロール・ライヴ」というバンドのボーカル。 ゲリラライヴを行って警察に捕まったこともある。 メンバーは全員虫憑き。 外伝であるでは準レギュラー的存在である。 夢は「 好きな歌を歌い続けること」。 矢を射出して標的を攻撃した。 ムシウタbugにて特環に所属する前の同一人物と思わしき人物が登場する。 号指定は不明だが火種で高い号指定を受けている様子。 錆びたゴーグルをつけている。 背中に病院のシンボルと思われる赤い十字架のマークを背負っている。 拳法の使い手で能力なしでもそれなりの身体能力を持ち、語尾に「〜パンチ」や「〜キック」と付けた体術に回復や毒の効果を付随させる能力を持つ。 精神汚染系の能力を持ち、恐怖感を操ることが出来る。 人物に関する詳細はを参照。 小柄で天然パーマの少年であり、情報班ということで体力には自信がない模様。 詳細はを参照。 詳細はを参照。 虫憑きを探知する能力を持ち、スティール製のホッケースティックを武器として使う。 普段はのんびりとした振る舞いだが、その本質は常に戦いを求める冷徹な狂戦士であり、彼女を知る特環局員のほぼ全員から恐れられている。 全盛期は戦い始めると止まらない性格であり、我を忘れて捕獲対象を殺しかけることもあった。 中央本部のエース。 愛車は。 教官としての実力は折り紙つき。 そのため特環内には数多く彼女の「生徒」がおり、彼らからは厳しさゆえに恐れられながらも慕われている。 教え子は高位の号指定の虫憑きに育ったものも多く、特環内で強い影響力を持つ。 自らが磁力の塊となること、また磁性体の磁力を操作することで、己とを強力に引き合わせる。 その結果、残像が残るほどの速度による、「瞬間移動」ができる。 また反発させることも可能。 自然界の法則で、異常なの中を移動する際に放電現象が生じてしまうが、そこは絶縁性の雨ガッパを着ることによって感電することを防いでいる。 領域支配能力は最高クラス。 自身の能力のせいで体内のが足りなくなるため、いつも特環西中央支部・開発班特製のキャンディーをなめており、持久力に難はあるが短時間であれば一号指定にも匹敵する力を発揮できる。 しかし、持久力の点か、それ以外の特別な理由からか、一度として一号指定にはなることはできなかった。 上述のように強力な戦闘能力を持つが、虫憑きの戦いの中で決戦というべき大きな戦いには悉く参加できずにいた。 なお、愛用していたホッケースティックは最後の生徒である鯱人が現在所有している。 」という言葉を遺す。 特殊型虫憑き。 樹脂で作ったスーツをとして操り、同化型の虫憑きとも互角以上に渡り合う身体能力を発揮することができる。 さらに小型のとを能力と組み合わせ擬似を作り出したりするなど、多彩な攻撃方法をとる。 外見的には、系の顔立ち、を入れた髪、ビニルで出来たスーツという奇抜な格好をし、足を引きずるような歩き方をするという特徴的な人物。 しかし本人の内心とは裏腹に、生徒たちからの人気は高い。 とある小国の皇女だったが、留学先である日本と隣国の強大な力によって富を搾取され疲弊した自国との差を目の当たりにし虫憑きとなる。 夢は「 奪われた自国の富を奪い返す」事。 夢は「 死に場所が欲しい」。 雷を模した髪飾りと毛先がギザギザに折れ曲がった長い髪をした少女。 長身で鋭い目つきをした少年。 感知能力も持っている。 茶深の能力を受けたことにより、凄まじい戦闘力を発揮するも精神がひどく不安定となっていた。 茶深との連戦後ビルの爆発に巻き込まれ、欠落者となる。 幼いころから喧嘩にあけくれ地元ののにまでなったが、組織の壊滅によって戦いの場をなくし「 戦う場所が欲しい」という夢を抱いた。 何処か自身の夢に疑問を抱いていた節があり、詩歌との会話により詩歌のことを「力がありながら何もせずにただ戦いを広げる存在」「自分のような存在を生む存在」として殺そうとした。 結果的にこれは詩歌に新たな決意をさせるきっかけとなる。 茶深の能力により精神不安定状態に陥り副本部長を襲おうとした所、ハルキヨにより欠落者にされた。 「鱗は〜した」などの独特なしゃべり方をする。 語尾に「にゃー」や「にょろん」を付ける癖がある。 習慣を利用され、寝ている所を佐藤陽子の操るゲニウスにより欠落者にされる。 憑いている虫はジョロウグモ。 精神干渉系の能力の持ち主で、自らの喉に巻きつかせた装備型の虫を介して自らの声を変換し、「感覚遮断」や「意識遮断」と言った精神干渉能力を行使することが出来る。 ある程度なら虫を実体化させなくとも能力行使は可能。 分離型であるが特殊型のような能力の使い方ができ、通信機器越しの行使や高い領域支配能力を持つため、敵の精神干渉攻撃や領域支配に対する防御役として活躍する。 7巻で登場した北中央支部の主力虫憑きの中で唯一コードネームが判明している。 生き残った者が勝ちという信条を持っており、任務成功率を優先してリスクを取らない戦い方をとる。 北中央ではその方針で長く作戦のリーダーを努めて着実に、かつ、チームから脱落者を出さずに任務を達成してきた。 岳美 武政(たけみ たけまさ) 北中央支部局長。 鼻の下と顎に髭を生やした40代の男。 部下からは「八方美人で腹黒く、身の丈に合わない野心家で、卑怯で、調子がよく、嫉妬深くて、他人のことなど気にも留めない嫌な上司」と評されるが、自分の満足する結果を出しさえすれば素直に褒める人物ではある。 自分の支部の影響力を増し、自分の権力を強化することばかり考えており、魅車にも忠実である。 夢は「 決して壊れないものを作る」こと。 で登場。 火種六号の分離型虫憑き。 分離型虫憑き。 このチームは獅子堂戌子の指導を受けた生徒でもある。 個人・チーム共に高い実力を誇り、その名は他の支部にも轟いていたほどだが、管轄外の出来事には関わろうとしなかった。 カノンのウソ(虫を消せる奇跡の力)を信じ、2番目に虫を消すと約束されていたのでニィ(2番)と呼ばれている。 ハルキヨ一味 [ ] 特環、むしばねに次ぐ第三勢力と言える存在。 正確には共通の目的を持つ者同士が情報を共有しあっているだけのハルキヨを中心としたネットワーク。 変人奇人が多い上、全員が特環から逃げたりする必要がないくらい強い。 強力な虫憑きによる少数精鋭のグループらしいが、メンバー構成など詳細は不明。 突然現れては場を掻き乱して去っていくという謎の行動が目立つ。 主要メンバーが特環の殲滅班に加わっている。 同化型の虫憑きと渡り合えるほどの身体能力を持つ。 殲滅班に参加しており、魅車とは協力関係のような状態にある。 いずれ訪れる次なる大きな戦いに参加できる者を選定しているらしく、その資格なく戦いに関わろうとする者への見せしめとして南中央支部を壊滅させた。 夢は 罰を受ける。 相手の攻撃を反射させることが出来る。 かっこうの弾丸でさえも反射することが可能だが、なんらかの原因で鏡面が曇っていると反射が出来ないという弱点を持つ。 また、本体であるウメが攻撃された時に虫を身代わりにすることで緊急回避を行う技も持っている。 ハルキヨと行動しているが、部下というわけではなく、忠実に従っているわけではない。 それでもハルキヨに惹かれてついていっているため、基本的にはハルキヨに従う。 男か女かよくわからない容姿をしている。 榊 遥香(さかき はるか) ハルキヨ一味の虫憑き。 型は不明。 変身能力による変身は完璧で外見から見破ることはほぼ不可能だが、言動などから看破されることはある。 また能力をコピーした場合、オリジナルよりも能力は劣る。 基本的にはハルキヨに化ける用途で能力が使われている。 外見は目の周りを黒く染め、全身黒一色のゴスロリ少女。 ウメの次にハルキヨと付き合いが長く、基本的にはハルキヨに従っている。 魔女 ハルキヨの一味の一員。 憑いている虫や能力の詳細は不明だが、防御能力から回復能力に至るまで多岐に渡っており、仲間からも万能と呼ばれる。 外見は三角帽子をかぶった少女。 ハルキヨを異性として意識しているような発言が見られる。 ちなみに学校ではいじめられているらしい。 マリア ハルキヨの一味の一員。 憑いている虫や能力の詳細は不明だが、感知能力を持つ。 外見は長身で金髪の白人。 基本的に英単語で喋るが、英語は下手で実はバリバリの日本人。 サンタクロース ハルキヨの一味の一員。 憑いている虫や能力の詳細は不明だが、指定座標の光景を見たり、その座標に対して何らかの攻撃を行うことが出来る模様。 外見は顎ヒゲを生やした青年。 ハルキヨと同い年だが、ヒゲのせいで「おっさん」や「サンタのおっさん」と呼ばれている。 金成 洋一(かなり よういち) ハルキヨの仲間の分離型虫憑き。 虫を操られている虫憑きはその間、欠落者のような状態となる。 千莉、緒里、純のクラスメート。 穏和な性格を装っていたが、純、緒里を容赦なく殺す等、本性はかなり冷徹。 むしばね [ ] 特環に反発している虫憑きや、その考え方に賛同する一般人らによって作られた。 しかしレイディーの圧倒的なカリスマに魅せられた者たちが集まっただけの集団で実質的にレイディーのワンマンチームであったため、利菜が命を落としてからは分裂状態となり弱体化の一途を辿っていた。 羽から衝撃波を放つことができる。 カリスマ的リーダーで、むしばねの仲間たち以外に、敵である特環の局員の中にも利菜の考えに賛同しているものがいる。 人が困っているかどうかを直感で感じ取ることができ、幼い頃からカリスマ性を発揮していた。 父はとても乱暴で、毎日理由も無く母に暴力を振るっていた。 そのため物心のついたときから父親を殺すことばかり考えていたらしい。 虫憑きになりたての暴走状態のときに父親を意識不明の重傷にしている。 絵を描くことが趣味で、利菜が住んでいるマンションには多くの絵が置いてあり床には使いかけのや筆が散乱している。 また、大助に恋心をもつようになったのも自分が幼い頃の記憶を思い出して描いた絵を見て彼が羨ましそうに笑んだのを見たからである。 自分の夢は「 虫憑きたちの居場所を創ること」だと信じていたが、本当の夢が、「 自分がシアワセになれる居場所がほしかった」ということを思い出し大助の腕の中で死亡する。 生前は、圧倒的なカリスマを持ち、誰にでも手を差し伸べて守る力を持っていた天性のリーダーであるが故に多くの人間を惹き付けたが、一方で周囲の人間が何もする必要がないほど強く在ったために、意図せず仲間の安心感と無力感をかきたて、過度の甘えと依存を招いてしまっていた。 そのことは、彼女の生前や死後のむしばねの在り方に大きく影響を与える。 利菜を崇拝しており、利菜のためなら死ねるといった気概の持ち主。 実験が記録されたディスクを持ち脱走したが、再び欠落者になってしまった。 夢は「 外国に行き人々を助けること」。 利菜が虫憑きになった間接的な原因ともなった少年。 特環から逃げていた際に一般人の利菜に助けられたことで、同じように特環に追われる虫憑きを助けようと決意した。 利菜が虫憑きとなってからはずっと付き従っている。 利菜が幹部だったころからの古株メンバーの中では比較的高い戦闘能力をもっていたが、他のむしばねのメンバーと同じく利菜に依存していた。 利菜の死後、独断でサウスとウエストのメンバーを率いて、土師千莉を誘拐しようとしたが、千莉を守ることを決意した有夏月によってメンバーもろとも欠落者にされた。 詳細はを参照。 詳細はを参照。 むしばねに潜伏していた。 詳細はを参照。 色素の薄い色をしたショートヘアに赤紫の瞳を持ち、髪の左側に赤いリボンをつけている。 初登場時は、どこかの学校の制服らしきものの上にコートを着ていたが、彼女自身は学校には通っていない。 虫憑きになった頃は異種一号だったが、後に欠落者から復活した唯一の虫憑きとして秘種一号に認定された分離型虫憑き。 4年前に特環に発見された時、捕獲しようとした当時の特環上級局員を一人で数百人も欠落者にし、特環を壊滅状態にまで追いやった。 欠落者から復活した後、収容所を脱走し桜架市を訪れ、その際に大助と出会い、強く惹かれあう。 優しく大人しい性格で、他人に対して奥手になってしまうところがあるが、驚くような意志の強さをのぞかせることもある。 夢は「 自分がいることを許してくれる居場所を見つける」こと。 水蒸気爆発や水蒸気を加圧した壁など攻守が揃っていて威力も高く二号から三号指定の力を持っているとされる。 利菜の幼馴染で、利菜の最後の頼みを果たすために詩歌のそばにいるだけだったが、詩歌の「弱さ」に惹かれて詩歌に協力するようになる。 利菜を救えなかった事を無意識に後悔していた。 詩歌から利菜と似ていると指摘されている。 詩歌がリーダーとなった後のむしばねの幹部の一人。 頭の回転が速く、大局的な見地から作戦を練るタイプではないが戦闘における咄嗟の状況判断能力は非常に高い。 現在は火種五号だが、かつては火種三号にも指定されたことがある。 蝶の羽が白色の火となり敵を攻撃する。 前東中央支部長である高鍬雷の娘。 詩歌がリーダーとなった後のむしばねの幹部の一人。 また現在のむしばねでは唯一の元特環の高位号指定局員である。 正式な訓練を受けており、部隊の指揮経験も豊富で、虫憑きの訓練方法や集団の扱い方を心得ているという点でもむしばねにとって貴重な人材。 夢は「 国を、助けを求めている人を守る立派な人間になること」で、4年前は戦いだけの日常にその夢を忘れていた。 他人の記憶の中から必要な情報をメールにして携帯電話に受信させる能力を持つ。 むしばねでは参謀、特に戦闘面での作戦などで高い頭脳を発揮している。 捻じ曲がった性格の持ち主で嫌味好き。 茶深と共に行動している時もあるが、現在はむしばねに戻って前述の通り参謀役として活動している。 常に面倒そうな言動を繰り返すが、心の奥では未だにレイディー・バードを慕っており、むしばねの仲間たちへの想いをきちんと持っている。 また、必要に応じて元に戻す能力がある。 綾の姉で容姿は似ている。 能力的に書類の保管や、物資の運搬などには非常に重要だが、戦闘能力は低い。 詩歌がリーダーとなった後も残っている幹部の一人。 治癒能力者であり、さらに非接触で多人数を治癒できるというむしばねでも貴重な能力の持ち主。 媒体は光。 外見は片耳につけたピアスが特徴の、長身で彫りが深い顔立ちをした少年。 当初は詩歌の掲げる「戦わない戦い」に反発していたが、次第に現むしばねの主力となりつつある。 メガネをかけている。 特殊型虫憑き。 有機物のガス化と再構成による空間移動能力を持つ。 その力は成虫化寸前で一度に100人以上を数十キロ転移させられるほど。 特環に追われていたところをむしばねに保護された。 スノウを様付けで呼ぶ。 宗方 槐路(むなかた かいじ) むしばねのパトロンを務めている経営者。 自分を「仲間」と呼んでくれた少女、利菜に愛情を抱きその夢を手助けしようと自らの経済力でむしばねを支援していた。 病に侵されており、現在は療養に専念している。 丁屋 弐兵衛(ちょうや にへえ) 愛恋が発信した虫憑きの記録を手に入れてしまったが為に特環に追われる身となった少年。 父親が以前質屋を経営していたためお金のやりくりに関してよく知っており、パトロンがいなくなったむしばねを少ない資金で立て直した。 商人としてのモットーは「(売り手よし・買い手よし・世間よし)」だが、そのせいで七那とはよく衝突しており仲はあまりよくない。 赤瀬川グループ [ ] 赤瀬川 七那(あかせがわ ななな) 赤瀬川グループ会長。 「J」を逆さにしたようなステッキを愛用し、ワインを好んでいる。 「やはっ」という独特の笑い方をする。 数年前、当時の会長で唯一の肉親だった祖父の怪死により、わずか15歳にして会長職を受け継いだ過去を持つ。 そのときの経験から虫憑きや特環を強く憎んでいる。 過去の経験から何よりもお金を優先する歪んだ性格。 その一方でビジネス面には高い力を発揮している。 虫憑きを利用した新しいビジネスを目論んでいる。 虫憑きや特環の関係者ではないにもかかわらず、全ての一号指定の虫憑きと会ったことがある。 三ヶ島 万(みかじま よろず) ムシウタ00に登場する。 利菜の元家庭教師。 彼女に依存しており崇拝の域にまで達している。 彼女に頼まれて人助けの手伝いをしていた。 彼女が虫憑きとなって旅立つときにぬいぐるみの熊(コチネッラ・セプテムプンクタータという名前らしい)をもらい、今でも大切にしている。 現在は七那の秘書をしている。 秘書としての能力は高く、宗方の裏切りによって赤瀬川グループを乗っ取られた時にも、冷静に対応し最善の手を尽くした。 塩原 鯱人(しおはら しゃちと) 在野の特殊型虫憑き。 海沿いの街、帆蘭戸(ホラント)市にて、虫憑きであることを隠して一般人として暮らしていた。 しかし他の虫憑きに襲われていたところを偶然帆蘭戸市にやって来ていた戌子に見つかり、強制的に戌子に訓練を受けさせられることとなる。 その潜在能力は非常に高く、戌子は訓練次第で火種一号から三号レベルにもなると予想していた。 領域内の物体の質量をアキアカネとして具現化させ、それをほかの物体に移すことによって物体の質量を移動させることができる。 また、ある程度までなら元となる質量がなくても増幅・減衰させることも出来る。 戌子から、自らの体重をゼロにした状態なら、人間の脚力でも計り知れない速度を得ることができると習い、その結果、戌子と同様に「瞬間移動」を可能にするなど、急激に成長する。 能力の実戦における使いかたが戌子に近いため、戦闘方法は戌子に近い。 また戌子ほどではないが、戦いとなると夢中になってしまう狂戦士としての素質も共通している。 七那からはイルカさんと呼ばれていた。 幼い頃、交通事故に遭い、そのときの「痛み」に耐えられず、「 自分以外の人間も傷つけばいい」と思ったことで浸父に虫憑きにされた。 虫憑きになった際に「痛み」を無くした。 性格は軽くて遊び人(本人は否定しているが、指摘されるとへこむ)。 「ひはっ」という壊れたような笑い方をする。 赤牧市の戦いでは、特環に合流して共に戦う。 毛先がはねた髪をした少年。 暴力団の子飼の虫憑きだったが組織の壊滅で居場所をなくし、ダンボールの中で暮らしていたところを七那に拾われた。 七那に対して忠実かつ献身的に尽くしている。 特環を裏切ろうと思っており、利用できる人材を集めていた。 口癖は「くそったれ」。 優秀な頭脳と「虫憑きの戦いの舞台の中心に立つ」という大きな野望を持つが、一方で頭が回るが故に、自らの能力の弱さや器の大きさが大きすぎる野望には見合わないということを感じ苦悩していたが、その苦悩を受け入れた上で戦う強さも持つ。 かつてのアリア・ヴァレィである薬屋千晴を手に入れたことを機に特環から行方をくらまし、虫憑きの頂点に立つために動き出した。 現在は少数ながら勢力を拡大中で、彼女の勢力には中心となる彼女自身を象徴するかのように、直接的な戦闘能力は低いがそれ以外に何かしらの能力を持つものが多く集まっている。 彼女自身が読唇術を身に着けているため、盗聴も可能。 戦闘能力は無指定並み。 茶深から刺激を受けていた感情は「怒り」。 詳細はを参照。 加速力、旋回能力に関しては右に出るものは居ない。 数少ない同化型の虫憑きの一人。 しかし、極めて強力な力を持つ同化型の中では例外的に戦闘能力は低い。 青播磨島という自然豊かな島に生まれ育ち、「 いつまでも、この島にいたい」という夢を抱いて虫憑きになるが、特環の極秘作戦で島を焼き払われ、故郷と大切な人たち、そして夢を失ってしまう。 以来、特環、特に当時命令を下していた魅車八重子に対する復讐心のみを支えとして生きてきた。 無指定の無力な自分では果たせない復讐に強力な一号指定である詩歌を利用するために特環の研究施設から詩歌を逃亡させるが、成り行きから逃亡中に出会った夕と三人で特環の包囲網を抜けて桜架市を目指すこととなる。 その後は東中央支部に保護され居候していたが、千晴とともに茶深の仲間となり特環を脱走する。 鮎川 千晴(あゆかわ ちはる) 声 - 西遠市に住む高校2年生。 心の中で誰かに語りかけるという奇妙な癖を持っているが、明るい性格で学校での友人も多く、生徒会の副会長も務めている。 旧姓を薬屋と言い、その正体は大助の姉、 薬屋千晴(鮎川姓は母の再婚によるもの)。 自覚はないが極度のブラコンで(茶深曰く弟バカ) 、大助を語る時は常に褒めまくり、大助をとても気にかけ、自分のことを二の次にするほど可愛がっている。 昔から、嘘をつくときには語尾に「 ホント、それだけ」と言うのが癖になっている。 西遠市で巻き起こった虫憑きの戦いに巻き込まれた際に記憶を取り戻し、それ以後は茶深と共に行動する。 一時的に東中央支部に保護されていたが、初季と共に脱走し、茶深と合流する。 別の町で、田央萌々の虫と記憶を封印した張本人。 また茶深の能力を受け「恐怖」を刺激されている。 海老名 夕(えびな ゆう) 赤牧市に住むごく普通の少女。 特環から逃走中に同じく逃亡中の初季と詩歌に拾われ共に逃亡することになる。 当初は喧嘩してばかりだったが、三人で困難を乗り越えるうちに成長していく。 取り込んだ金属やガスを、合成して吐き出すことが出来る。 杉都 纏の妹で日本人形のような容姿を持つ少女。 物静かで人の話を聞かず、その行動は奇行が目立つ。 元は火種八号程度の実力だったが、茶深の能力の副作用で火種二号から三号程の強力な力を持った。 むしばねのことを仲間だと思った事は一度もなく、茶深の計画に協力している。 千晴を守るため殲滅班と戦い、死亡する。 むしばねでは行方不明扱いとなっている。 茶深から刺激を受けていた感情は「寂しい」。 夢は「 自分だけを見てくれる人が欲しい」。 しかし、自分だけを見てくれる人と言うのは、実際は自分の独りよがりを押し付けているだけで、すぐにわずらわしくなってしまうと言っており、大きな夢を抱きながらも一瞬だけ自分の事を思い出してくれる茶深を慕っていた。 子猫のときに茶深に拾われた。 茶深の能力を初めて受けた存在で、能力の影響で猫らしからぬ知性を身につけていた。 特殊型虫憑きでを媒体とする。 没落した「円卓会」の元メンバーで、十数年前に起こった経済界の「」を乗り切れなかった一人。 本来オークションには「円卓会」のメンバーのみを招待していたにもかかわらず、高額で落札してくれる人物なら「円卓会」メンバーではなくても誰でも入札権を売るなど異常なまでに金に執着している。 美しいの声を持つ。 を媒体とする。 妻を亡くしており、幼い愛娘を溺愛している。 その溺愛ぶりは「興味がない」と言った大助に対して強引に写真を見せようとするほど。 円卓会のメンバーたる企業家ながら、身に付けた武道により一般人としては非常に高い戦闘能力を持ち合わせ、指揮能力も高い。 カッシーを気に入り、彼を諜報員という宿命から救うために養子に誘い、結果的にカッシーが夢に目覚めるきっかけを作ることとなった。 その正体は円卓会会長。 また「」のヒロイン、一之黒亜梨子の父でもある。 本編に先立ってほんの僅かではあるが「bug」にも登場しており、大助に意味ありげな台詞を残していた。 分離型虫憑き。 それを使って外界の情報収集をしている。 虫憑きのルーツを知る人物と目されており、多くの人間が自分の手中に収めようとしたことによって、十数年前の日本経済の大異変、「」「」「」の引き金となった。 その後は現在に至るまで、日本経済界の選ばれたトップたちが集まる「円卓会」という集団によって隔離され、その存在を隠蔽されていた。 そのため特環ですらその存在を把握できていない程の謎に包まれた人物。 「円卓会」のメンバーになった七那の前に、の商品としてその名前が現れる。 自らの肉体のと再構成の能力を持つが、肉体を再構成する度に欠損が出てしまう弱点がある。 某国の。 で生まれた天涯孤独の少年。 夢は「 家族の元に帰る」こと。 これまでに「槍使いの少女」や「槍型」以外に、茶深からは「例の女」などと呼ばれている。 詳細は「」を参照 津村 蜜樹(つむら みつき) 紫央小学校5年生の少年。 虐められていた所を大助に助けられ大助と友達になる。 透明な糸で吊りおろした人間の身体能力を強化し操ることが出来る。 また、傷を受けたとき、糸で縫って応急処置をしている。 人形のような容姿と動きをする。 たくさんの笑顔を生む大道芸人として利菜の笑顔に救われた。 その能力を巧みに操り、特環すらも翻弄していた。 かつて自分を「魔法使い」と呼び、自分に礼を言ってくれた七那を大切に思い、彼女が困っているときはいつでも助けに現れていた。 しかし、七那の祖父の死とともに忽然と姿を消し、それ以降七那の前には現れていない。 彼女の顛末はで描かれている。 圓藤 緒里(えんどう いおり) モイラ学修院大学付属高等学校に通う千莉の親友。 無所属の分離型虫憑きでその力は火種五号ほど。 有夏月と共に千莉を守ることを誓っており、鴇沢町に来た大助とは千莉を守る仲間として友人となる。 千莉に心を救われたことで、「 千莉を守ろう」と思い虫憑きになった。 彼の虫憑きとしての本当の力は複数の虫を操る珍しいタイプであった。 周囲のアンテナ等を利用して、広範囲に電波を飛ばす能力を持つ。 報道部の部長で、特環の任務で転校してきた有夏月を半ば強制的に入部させる。 過去に鬼道ツカサにもインタビューをしたことがある。 落ち着きが無く絵を描くことが大好きで常にマーカーを持ち歩いている。 語尾に「ゼッ」というアクセントを置いた独特のしゃべり方をする。 同化するマーカーは色彩によってさまざまな能力を持ち、宿主の血液をエネルギー源とすることで爆発的な威力を発揮する。 しかしその力は、大きすぎるエネルギーに萌々の心身が耐えられず常に暴走状態に陥り、ついには抑えられなくなったエネルギーにより大爆発を起こすというものであり、生まれた時から自滅することが決定づけられている、決して生まれてはいけない虫憑きであった。 夢は「 自分の芸術で世界中を埋め尽くして世界征服する」こと。 砂小坂 純(すなこざか あづ) モイラ学修院大学付属高等学校に通う一般人の少女で緒里の幼馴染。 緒里を想っていたため、彼の心を救った千莉の事を嫌っていたが、その温かい心に触れ一番の親友になる。 鴇沢町に来た大助と友人となった。 緒里や有夏月、千莉、さらには大助まで虫憑きであるため、一人普通人であることを密かに気にしている。 長谷川 美樹(はせがわ みき) 鴇沢町で千莉と同居していた女性。 スリムな体つきをした長身の美人。 土師圭吾の友人で在宅のファッション・デザイナー。 けっこう腹黒い。 いつも他人を気にかける優しい性格だが、便利屋がぎりぎりの経営状態にあるにもかかわらず依頼主の無理を聞いたり、依頼に含まれない事までこなした挙句に報酬を減らされてしまうなど、優しすぎて損をしてしまうことも多々ある。 しかし本人はさほど気にしていない。 セピア 萌々と同じ高校のヴィジュアルデザイン科に通う少女。 髪をに染めている。 かつては萌々の親友だったが、それゆえに萌々の夢に惹かれたアリア・ヴァレィの宿主となってしまう。 三匹目の宿主の宿命として記憶を失った後は、もはや他人でしかない萌々のそれまでと変わらぬ態度に煩わしさを感じ、ついには萌々の封印を破る決定的な一言を放つ。 特環から原虫指定を受けており、夢を食べられた人間は分離型の虫憑きとなる。 本体は上空に飛んでいる巨大な紫色の蝶。 いつも真紅のロングコートを纏いサングラスをかけていて、その瞳は不思議な虹色をしている。 欲望に忠実で、人工的に夢を浮かび上がらせる陽子とは一時協力のような関係にあった。 しかし、人工的な味よりは天然の味が好きということらしく、あくまで一時的なものに終わった。 愛称は「エル」。 通り名通りの大食い。 人間であった頃の望みは「飢えを満たす」こと。 特環から原虫指定を受けており、夢を食べられた人間は特殊型の虫憑きとなる。 本体は無数の芋虫が集まって出来たマント。 その芋虫を分散させることにより、無数の「欠片」として行動することができる。 「欠片」の一部は特環の実験に使用されている。 本体は特環に捕らえられているが、「欠片」が何体か外に出ているらしい。 「欠片」は夢に破れて死んだ死体に憑くが、相性が良いものでないと長い間活動できない。 逆に相性が良ければ能力が上がる。 力が弱まると次の肉体の候補を探し、揺さぶりつつ自分好みの肉体を作り上げる。 また、「教会」の内部は外との電波などが通じないことや、一度でも「教会」に入ったことがある人間の記憶を引き出せることなどが確認されている。 夢を食べる時に先に夢を歪めてから食べる特徴があり、そのため特殊型の虫憑きは自身の夢を忘れてしまっている者や精神に異常のある者が多い。 本体は3匹の巨大な白い芋虫。 愛称は「ディオ」。 いわく珍味好き。 人間であった頃の望みは「王になる」こと。 特環から原虫指定を受けており、夢を食べられた人間は同化型の虫憑きとなる。 本体は碧いで、好みの夢を持つ人間と親しい人物と同化することで夢を食べる。 それ故にハッキリとした目撃例が存在しておらず、未だ謎に満ちた部分が多い。 しかしそれとは正反対に、アリア・ヴァレィの生み出す同化型は極めて強力な力を持つ。 同化された相手は自身の意識の中にアリア・ヴァレィの意識ができるが、自身の意識も残っている。 なお、その際の性格は宿主の記憶と感情を元に造られたコピーであり、アリア・ヴァレィとしてのオリジナルの人格はすでに消滅している。 宿主は物質との同化能力や高い治癒能力が使えるようになるが、夢を食べたくなる衝動に駆られ、その餓えと戦うことになる。 目的の相手の夢を食べると離れるが、宿主は夢を食べた相手とアリア・ヴァレィになっていた時期の記憶を失ってしまう。 宿主に対して夢を喰らうよう唆したり怖がらせようとしたりと悪人ぶろうとしているものの、常に宿主を気遣い、これまで宿主となった人間が誰も自分を恨まなかったことに罪悪感を抱いているなど、悪役に徹し切れていない。 本心ではいつも、誰の夢も食べることなく、眠りにもつかずにいられるように願っており、ずっと一緒に居られる「安住の地」となる宿主を求め続けていた。 一時は青播磨島の殲滅作戦によって消滅したと考えられていたが、その後生存が確認された。 本人曰く「今まで狙った夢を食べられなかったことはない」らしい。 オリジナルは、最初の同化型であるカッシーを生む。 愛称は「アリア」。 いわく美食家(グルメ)。 人間であった頃の望みは「故郷へ帰る」こと。 アニメオリジナルキャラクター [ ] 皆川あざみ 声 - 桜架東高校1年D組に通う女子高生。 少し抜けた部分があり、携帯に収めている何かの写真を見せようとして、まったく別の写真を見せる事がよくある。 また、この空間内ではあざみの言霊に反応して、相手に何らかの影響を与えることができる(例として「大嫌い」と言えば相手に物理ダメージを与えられる)。 なお、この時には直方形のようなものが相手に向かって飛んでいる。 また、この直方体に自ら飛び込めば、別地点へ移動できる(作中の描画から、移動距離は短い)。 ちなみに、この槍のようなのは、殺傷能力が高い(実際、この槍であざみを2度傷つけている)。 白い学ラン風の服装を着ており、髪型はリーゼントと、見た目はまんま不良。 やる気はあるが、時々ドジを踏んでいる。 あざみを捕獲しに来ているはずだが、捕獲対象であるあざみからアッパーやストレートなど、何度か反撃を食らっている。 また、虫は成長することもあり、無指定から号指定になったものもいる。 世間ではもっぱらの噂となっており、虫憑きは恐怖と差別の対象として忌み嫌われている。 また夢を拠り所とした精神力こそが能力の行使や虫への抵抗力を支えるため、夢を諦めた者や夢を失った者、憎しみの中で無意識に抱いた思いを夢として喰われた者など、夢を拠り所に出来ない者は、新しい夢や心の支えを持たない限り、虫への抵抗力を失ってしまう。 虫憑きの種類は「分離型」、「特殊型」、「同化型」の3種類。 詳細はを参照。 始まりの三匹(はじまりのさんびき) 少年少女の夢を食らい、人間を虫憑きにしてしまう特異な存在。 エルビオレーネ、ディオレストイ、アリア・ヴァレィの三匹がいる。 始まりの三匹にとって最大の弱点は、「 夢の持ち主に、拒絶されること」で、その瞬間だけ能力がかなり弱まる。 その研究はただの妄想で終わるはずだったが、わずか十歳で父を超える知能を持っていた魅車がその研究を乗っ取り、円卓会と結託して資金と研究環境を手に入れたことで変貌を始める。 魅車の父は精神が肉体を凌駕することで死を乗り越えられるという理論を立て、強い望みを持ちながらそれを叶えられずにいる者を実験台として用意し、彼らを瀕死にして目の前に望みを叶える餌をちらつかせることで生命力を高めようとしていた。 成果が生まれたことで研究は加速していったが、魅車の父は自分の研究が娘に乗っ取られていることに気づき彼女を殺そうとし、魅車は逃げだした。 だが魅車によって統率されていた実験体は暴れ出し研究所は崩壊。 パワーを一定以下の出力に抑えられない、消耗が著しく激しいために制御できる時間が短いといったリスクがある。 これを展開する能力を領域支配能力と言うことも。 ただし他の虫憑きの領域内であっても、自分や仲間の周りなど一部だけ領域を確保して敵の領域の影響を受けないようにすることは可能。 そのため領域支配能力を持つ者は、領域を展開することそのものが能力の行使に有効に作用する者はもちろん、領域自体は周囲にあまり影響を与えない者でも、敵の弱体化を狙って領域を展開する場合がある。 領域の支配能力は虫憑きによって異なり、ビルや丘を丸ごと自分の領域下に置いたり、他人の領域をやすやすと支配し返したりするほど支配能力の高い者もいれば、自分の周りに自分を守るためのごく小さい守る領域を展開出来る程度の者まで様々である。 領域支配能力の強い者は、領域の効果を拡大して周囲と隔絶された隔離空間を生み出すことも出来、その多くは取り込まれた相手は自力での脱出を困難とする。 この能力を持つ者は稀にしか存在しない。 感知能力者の中でも感知能力の範囲や強さは様々で、中には非常に広範囲を感知出来る者もいる。 一口に感知能力と言っても、虫憑きによって感知方法は異なる。 逃亡や潜伏を行う者の追跡、敵の追跡から逃れるのに有効な能力。 戦闘中でも、擬態能力や精神汚染などの姿を隠す能力を看破したり、高速で動く相手を補足する用途で使うことができ、能力としての汎用性が高い。 味方に感知能力者が居るだけで、虫憑きを捜索したり、敵の先を取ることに関して大きなアドバンテージを得ることが出来るため、特環を始めとして各勢力にとって重要な存在。 希少なため、特環では失うことを恐れて前線に出さない場合もある。 純粋に戦闘能力に秀でた虫憑きを 火種、極めて特殊な能力を持つ虫憑きを 異種、その他の理由で重要性や秘匿性を持つ虫憑きを 秘種と認定し、その危険度に応じて一号から十号までランク付けしている。 特環でも表向きには火種で号指定されている局員は十数人しかいないとされる。 さらに最強とされる一号指定の虫憑きは虫憑き全体でも5人しか確認されていない。 円卓会(えんたくかい) 企業連合の中でも入会条件の難しい、会員制の倶楽部。 歴史は古く20年近く続いている。 栄枯盛衰の経済界で、一定以上の評価と品格を認められた経営者や、由緒正しいの当主だけで構成されている。 立花家、一之黒家、高鍬家、赤瀬川家等がメンバー。 ムシウタ00. 始まりの物語。 更に書き下ろしとして、利菜が虫憑きとなった物語もあり、時間軸としては1巻でのお互いの過去を回想という形を取っている。 『ムシウタ』の短編。 本編の数年前の物語が一之黒亜梨子の視点で描かれており、ムシウタ00. と本編をつなげている。 虫憑き [ ] 虫憑きの種類 [ ] 名称 説明 分離型• 常に虫憑きと虫が離れている。 実体があり、虫本体が攻撃する種類が多く、中には複数の虫を操る者や虫自体を得物として装備する珍しいタイプの者もいる。 憑かれた虫憑きは、感情的でお人好しな性格の人間が多い。 虫憑きの中では最も数が多い。 それゆえ能力の強さにもバラつきが大きい。 特殊型• 実体がなく、基本的には媒体そのものが虫の体を構成し、それを操る。 自然・精神系の力を操るものが多い。 一定の領域内で凄まじい力を発揮することができる。 比較的数が少ない希少な虫憑き。 特に力の強いものは領域を拡大化することで隔離空間を生み出すことができる。 憑かれた虫憑きは、歪んだ性格の人間や精神の偏った人間が多い。 前述の通り虫に実体がないため、物理的な攻撃手段しか持たないものは特殊型の虫憑きを欠落者にすることができないという特徴を持つ。 同化型• 道具や虫憑き自身と同化して力を発揮する。 同化した虫憑きは身体能力が飛躍的に上昇し、道具には何らかの能力が追加されたり、強化される。 憑かれた虫憑きは、裏表が激しく本心を見せない、自分の守るべきもの以外には容赦がない性格の人間が多い。 発見例が極めて少なく、登場人物中でも五人しか確認されていない最も希少な虫憑き。 そのためか、同化型はほぼ全てが非常に強力な虫憑きであり、他二種類とは別格扱いされることが多い。 また、同化型の虫憑きになる瞬間にその人間の身体は虫と肉体が適合しやすいものに作り替えられる。 そのため、肉体に損傷を受けていた者の傷は治り、病に冒されていた者はなんらかのエラーが生じる可能性がある。 号指定 [ ] 号指定は特別環境保全事務局が定める虫憑きの危険度を表す数字で、十号から一号までの10段階の号指定の虫憑きと無指定の虫憑きで構成される。 無指定、または号指定が不明ながらも相応の実力があるものはそれに見合う号に細字で含めてある。 階級が変化したものは最高時の号に含める。 短編 の項を参照のこと。 その他 中編 タイトル ISBN 初版発行 ムシウタ 00. 夢の始まり 2007年9月1日 コミック [ ] ()でにより2007年5月号から漫画連載されている。 二巻完結。 ムシウタ MUSHI-UTA 1. 夢見る蛍• ムシウタ MUSHI-UTA 2. 夢の始まり アニメ [ ] 7月5日から10月4日まで、ノンスクランブル枠にて放送された。 全12話。 スタッフ [ ]• 原作 - (角川スニーカー文庫刊)• キャラクター原案 -• 監督 - 酒井和男• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン - 神本兼利• ビジュアルデザイン -• 美術監督 - 東厚治• 撮影監督 - 関谷能弘• 色彩設計 - 但野佑希• 編集 - 田熊純• 音楽 -• 音楽プロデューサー - 紺野さやか• 音響監督 -• プロデューサー - 千葉誠、鈴木智子、平光良介、小湊義文、山口善輝、川﨑とも子• 制作プロデューサー - 小澤一由• アニメーション制作 -• 制作 -• 放送局 [ ] 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 2007年7月5日 - 10月4日 木曜 24:00 - 24:30 脚注 [ ]• 「管理外エリアでの戦闘行為の禁止」などが挙げられる。 ただし、かつての相棒である戌子は彼のこの気持ちに気付いた時、無類の優しさであると同時に、ある意味で強すぎるが故に他人の力を過小評価する「思い上がり」であるとも評し、後に本人も同じ結論に至った。 原作では「利菜の入学に合わせて」とあるが、アニメでは「転校生として」高校に潜入している。 当時は無指定局員。 これは亜成虫化の能力を隠していたことによる。 また、通常状態での攻撃も高位号指定クラスではないもののそれなりの威力はあるため、戦闘を忌避していたこと、特環の任務に消極的だったことも階級の低さの理由と思われる。 イメージがあやふやな場合は実際の本人よりも能力の精度が落ちたり、能力が弱くなるが、本人の言によれば、逆にイメージされている能力が実際の対象の能力よりも過大な場合には、オリジナルを越える能力を得ることも可能とのこと。 自身では、異種と名乗っていたが説明では火種だった。 死番虫には「」という別名がある。 ムシウタbug5巻17「夢まどろむ迷子」• 個人によって異なる能力の扱いを把握して訓練することに長けており、本人ですら持て余すような癖の強い能力の持ち主たちに能力の制御法や応用法を教え、潜在能力を最大限に引き出すことを得意としている。 全盛期より弱体化した現在もビル一つを一瞬にして自らの領域化に置くことすら出来、全盛期は隔離空間さえも作りだすことが出来た。 北中央の特徴と言われた「任務成功率を優先してリスクを取らない」という方針は、彼女の作戦方針によるところが大きい。 比喩ではなく、能力があまりにも強力過ぎて本人にとっての手加減ですら圧倒的攻撃力を持つため、敵味方問わずそれなりの実力者以外は戦闘においてハルキヨの近くに居るだけで危険である。 戦う力のない者、心の弱い者はもちろん、本来なら自分の道を切り開く力を持つ者たちでさえ、彼女の下では自分の力で戦う意志を失っていた。 ともに戦っている者たちでさえ、多くは「レイディーがいれば負けない」という安心感と依存心を前提として戦えていたに過ぎなかったとも言われる。 原作および漫画版では最初からつけているが、アニメ版では最初からつけていない。 なお、このリボンはアニメ版では彼女の姉からプレゼントされたものである• ただし茶深たちの勢力のことをむしばねに黙っており、むしばねに隠れて度々茶深たちと合流したり、茶深の指示を受けてむしばねの部隊を動かしたこともあるため重心は茶深たちの側にあると思われる。 また以上のことから、参謀としての作戦立案に関しても茶深と連絡を取ってむしばねの作戦方針に関して助言、あるいは指示を受けている可能性が高い。 幼い頃に虫憑きになって以来、極力虫憑きの力を使わずに「おとなしく」過ごすことで、特環の捜索網による発見を免れていた。 号指定はされていないが、本人曰く三号指定よりは確実に強いとのこと。 二号指定相当の戦闘能力を持つと思われる。 もっとも本人は戌子が特環で大きな影響力を持つ存在であることもよく知らず、旅の途中までは戌子の死さえ知らなかった。 増幅の度合いは茶深の裁量次第。 なお、彼女のこの能力は、特環副本部長の魅車八重子も興味を抱いている。 実際は、心情としてはそこまで割り切れていない。 情に流されて立ち止まるのは進んで自分に「利用」された人間を無にすることと考えているため、あえて突き放した考え方をしている。 大助以外では、一度詩歌にも彼女の弟バカが伝染したことがある。 桜架市に向かう際に、大助に「千莉を守るために東中央に入局する」と言っていた。 磁力を媒体にする場合は磁場の特殊な乱れ、質量を媒体にする場合は力場の性質、など• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - 閉鎖。 (2013年11月10日時点の)• WOWOW - 閉鎖。 (2007年10月7日時点の) ノンスクランブル 木曜24:00 - 24:30 前番組 番組名 次番組.

次の

ハル×キヨ 1 (マーガレットコミックス)

ハルキヨ 漫画

お届け方法や配送会社、お届け日時をご指定いただくことはできませんのでご了・・・ 価格: 260 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0. お届け方法や配送会社、お届け日時をご指定いただくことはできませんのでご了・・・ 価格: 340 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0. 00 点 販売店名: オンライン書店boox Yahoo! 00 点 販売店名: オンライン書店boox Yahoo! お届け方法や配送会社、お届け日時をご指定いただくことはできませんのでご了・・・ 価格: 260 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0. なお、帯につきましては、商品の一部ではなく広告の扱いとさせていただいております。 そのため、帯がない、帯の品質不良などの理由による返品・交換はいたしかねます。 商品の性質上、お届けした商品の不備(商品欠陥、品違い等)を除くお客様都合の返品は、お受けできません。 ・・・ 価格: 648 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0. 00 点 販売店名: オンライン書店boox Yahoo! 2営業日の出荷となります。 お届け方法や配送会社、お届け日時をご指定いただくことはできませんのでご了・・・ 価格: 380 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0. 2営業日の出荷となります。 お届け方法や配送会社、お届け日時をご指定いただくことはできませんのでご了・・・ 価格: 320 円 レビュー: 0 件 / 平均評価: 0.

次の