アイフォン 電池 節約。 iPhoneのバッテリーがすぐ無くなる原因はコレ!7つの超節約法を紹介

iPhoneの電池(バッテリー)節約術―この5つ以外はやらなくてOK

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スマホのバッテリーがすぐに減ってしまうという悩みをかかえていませんか? バッテリーは充電を繰り返すことにより劣化していくものなので、長年使っていると減りが早くなる宿命にあります。 しかし、買ってからそれほど経っていないのに減りが早いというのであれば、バッテリーそのものの故障、もしくはスマホの設定や使い方に問題があるかもしれません。 スマホには多くの機能が搭載されており、表面的に見えないところで、あなたが意図していないプログラムが動いていることもあります。 そこでまずは、どんな設定になっていて、どんなプログラムが動いているかを確認してみましょう。 もし無駄なプログラムが動いているのであれば、それを停止することでバッテリーの消費を軽減することができます。 また、スマホに用いられているリチウムイオン電池について知っておくことで、電池を長持ちさせる方法や、逆に劣化を早めしてしまう行動が分かります。 その他、バッテリーを買い換えたり交換したりする際に注意したいポイントもまとめておきます。 目次: ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1. スマホの設定を確認!バッテリーを浪費する3つの原因 スマホのバッテリーがすぐに減ってしまうのは、何かしらの用途に電力が消費されているからです。 バッテリーを大きく減らしてしまう事柄は、大きく3つ考えられます。 表面的には分かりづらいことですが、バックグラウンドで「不要な通信が行われている」「不要なアプリが起動している」といった事柄が2つと、「ディスプレイの輝度(明るさ)」という画面に関する事柄です。 なお、ここではAndroidを主題にして話を進めますが、iPhoneに関しては「」でまとめます。 1-1. 原因その1|不要な「通信」 バックグラウンドで動いている通信が、電池を浪費している可能性があります。 利用する必要のないものは止めてしまいましょう。 ここでは、バックグラウンドで行われる通信の概要を紹介するとともに、それを確認する方法と停止する方法を解説します。 画像はAndroid8. 0のものを使用しています 1 Bluetooth ブルートゥース Bluetoothとは短距離無線通信技術の1つで、イヤホンやスピーカーなどの周辺機器をワイヤレスで利用することを可能にします。 [設定確認と停止方法] アプリ一覧から「設定」を開きます。 「無線とネットワーク」の「Bluetooth」にチェックが入っていれば、オンになっていることを意味します。 停止したい場合は、これをオフにします。 [使えなくなるもの] Bluetoothを使用して接続するイヤホン、ヘッドセット、スピーカー、キーボード、マウス、プリンタといった周辺機器との接続 2 GPS(全地球測位システム) GPSは現在地を測定する、いわゆる位置情報サービスです。 地図アプリをはじめ、気象情報アプリ、紛失対策アプリなど、さまざまなもので利用されます。 [設定確認と停止方法] アプリ一覧から「設定」を開きます。 「セキュリティと画面ロック」の「位置情報」をタップします。 これがオンになっていれば、GPS機能が有効になっています。 停止したい場合は、これをオフにします。 [使えなくなるもの] 位置情報サービスをオフにすると、Googleマップなど位置情報のアクセス権限が必要なアプリはサービスに支障をきたすことがあります。 こうした権限を多く与えるほどバッテリー消費が多くなるので、必要な権限だけにしておくのが良いでしょう。 3 Wi-Fi 無線LAN Wi-Fiとは、無線でネットワークに接続する技術のこと。 これがオンになっていると、つねにアクセスポイントを探し求めるようになり、バッテリーを消費しやすくなるといわれています。 [設定確認と停止方法] アプリ一覧から「設定」を開きます。 「無線とネットワーク」の「Wi-Fi」にチェックが入っていれば、オンになっていることを意味します。 停止したい場合は、これをオフにします。 [使えなくなるもの] 家庭のWi-Fiや、屋外で使用できるWi-Fi(各携帯キャリア、コンビニエンスストアやカフェ、公共施設などが提供する無線LAN)を利用できなくなります。 4 アカウントの自動同期 Gmailやツイッターなど、パソコンや別端末等で利用しているさまざまなアカウントを、スマホと自動同期させることができます。 自動同期ということは、つねに通信が行われる状態にあるということです。 [設定確認と停止方法] アプリ一覧から「設定」を開きます。 「アカウント」をタップすると、同期されている項目が表示されます。 それぞれのアプリのアイコンをタップすると、そのアプリでの自動同期を設定する画面が開きます(内容はアプリによって異なります)。 そこで自動同期をオフにすることができます。 [使えなくなるもの] 自動同期をオフに設定すると各アプリの同期機能が停止します。 スマホだけでしか利用していないアプリで自動同期がオンになっているのなら、停止してしまっても問題ないでしょう。 1-2. 原因その2|不要なアプリの起動 表面上では見えないものの、バックグラウンドであなたが意図していないアプリが動いている可能性があります。 ここでは、無駄にバッテリーを消費しているアプリがないかをチェックする方法を解説します。 「設定」から「電池」選択すると、電池の管理画面になります。 この画面では「電池の最適化」として個別のアプリが電力を最も効率良く使用するように設定が可能です。 また、電池消費が多いアプリの通知をオンにしておくと、特定のアプリが大量に電池を消費している時に通知が発せられます。 それが無用なアプリであれば、終了させるかアンインストールすることで電力消費を抑えることができます。 どちらもとてもスマホのバッテリー対策にはとても有効なので、ぜひご活用ください。 1-3. 原因その3|ディスプレイの明るさ 画面を明るく表示させるほど(輝度が高いほど)、バッテリーを消費します。 また、スリープ時間(無操作の時に自動消灯するまでの時間)が長いほど、バッテリーを消費します。 2 点灯時間を調整する方法 アプリ一覧から「設定」を開き、「ディスプレイ」>「スリープ」の順にタップします。 ここでは無操作状態で画面消灯するまでの時間を決めることができます。 できるだけこの時間を短くすることで、バッテリー消費を抑えられます。 バッテリーには寿命があることを認識する 一般的なスマホはリチウムイオン電池というバッテリーを利用しています(2019年現在)。 そのリチウムイオン電池は、充電を繰り返すことで性能が落ちていきます。 大まかにいうならば、毎日充電していると約1年半で性能が半減してしまうということです。 2-1. バッテリーの寿命を縮める5つのNG行動 <充電しながらのスマホ利用> 充電しながらスマホを利用すると、端末と電池が発熱し、電池の劣化を早める原因となります。 リチウムイオン電池にとって、熱は大敵なのです。 <充電のしっぱなし(過充電)> 充電により満タンになった状態で、ずっと充電器につながれたままだと、電池の劣化につながります。 例えば就寝中にずっと充電している人は多いでしょうが、それが実はリチウムイオン電池にとって良くない行動なのです。 <電池残量の無い状態での放置(過放電)> 電子残量がない状態で、充電をせずに長時間放置するということも、電池劣化の要因となります。 <頻繁な充電> ちょっと減るたびに充電をする、といった頻繁な充電は、電池の性能を低下させます。 <高温> 過度な使用による発熱はバッテリーによくありませんが、直射日光が当たる場所や、炎天下の車中など高温の環境に置いておくのもいけません。 なお、リチウムイオン電池の最高許容周辺温度は45度に規定されています。 2-2. <寝る前に充電を完了させる> 多くの人が就寝中に充電をしっぱなしにするという習慣で、電池を劣化させています。 そうしないためにも、たとえば帰宅したらすぐに充電し、寝る前までに完了させておくなどの行動が良いといえます。 もちろん充電が満タンになったら、充電器から外すことが重要です。 <バッテリーの熱を意識する> リチウムイオン電池の敵は高温です。 スマホが熱を持つのは、長時間の利用、複数のアプリを起動し続けているなど様々な理由がありますが、スマホが熱いと感じたら本体が冷めるまで利用を控えるのが賢明です。 また真夏の車中に置きっ放しにしておくなど、スマホを高温にさらす行為も注意が必要。 バッテリーだけでなくスマホ本体そのものが故障してしまう恐れがあります。 スマホが熱くなる理由や対策については、「」の記事にも詳しい解説がありますので、熱が気になる方はぜひこちらも併せてお読みください。 バッテリー交換を検討するときに注意するポイント すでに電池の性能が劣化してしまっているという人は、電池の買い替えや、予備電池を検討していることでしょう。 ここでは、その際に注意したいポイントをまとめます。 3-1. 安心して使いたいなら純正品! スマホのバッテリーは、純正品以外にサードパーティー製があります。 しかし、価格の安いサードパーティー製は、一般的に電池が膨張したり液漏れしたりという故障要因が発生する可能性純が正品と比べて高いとされており、それによる故障についてはメーカーの保証対象外となってしまいますので、注意が必要です。 純正品を利用するのがトラブル回避の対策となります。 3-2. 内蔵型はキャリアショップで交換修理 最近の機種には、電池が内蔵されたタイプもあります。 そうしたタイプは、キャリアショップへ持ち込み、交換してもらいます。 iPhoneのバッテリーについて 4-1. バッテリーの電力消費を抑える方法 これまでAndroidで解説してきた事柄と同様のことが、iPhoneにもあてはまります。 によれば、フル充電〜放電を500回繰り返すと、バッテリー容量が元の80%までしか充電できなくなってしまいます。 下記の電池が減ることへの改善方法を全て試しても状況が変わらないのであれば、バッテリーの寿命が考えられます。 iPhone バッテリーを長持ちさせる方法• 画面の明るさを調整する• プッシュメールをオフにする• アプリのプッシュ通知をオフにする• 位置情報サービスをオフにする• Wi-Fiをオフにする• Bluetoothをオフにする• 「視差効果を減らす」をオンにする• バックグラウンド更新をオフにする• マルチタスクで起動中のアプリを終了する Androidの改善方法をご覧になった方なら、改善方法のほとんどはiPhoneも同じであることが分かると思います。 ここで取り上げたiPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法の設定・手順の詳細はにありますので、そちらをご確認ください。 なお、Android同様、機能をオフにすることで使えなくなるサービスが出てきます。 設定変更する際はご注意ください。 それぞれの機能が不要な時にこまめにオフにするという意識が有効です。 4-2. iPhoneのバッテリー交換 iPhoneのバッテリー交換は、携帯キャリアでは対応してくれません。 Apple Store直営店、iPhoneのサービスプロバイダ、Appleオンライン修理サービスが窓口となります。 (詳細はキャリアによって異なります)。 詳しくはAppleのにまとめられています。 まとめ スマホのバッテリーが早く減ってしまうのは、主にバックグラウンドで動くプログラムや、画面の輝度に電池が消費されているからだといえます。 その設定を改善すれば、減るスピードを抑制することができるはずです。 また、充電を繰り返すことでバッテリーは劣化していくので、意識して充電回数を減らすことが、電池を長持ちさせるコツです。 逆に充電しながらスマホを使用したり、充電器につなげっぱなしにすることはなるべく避けた方がよいでしょう。 ここで紹介した内容を駆使すれば、バッテリーを長持ちさせることができるようになるでしょう。 近年、スマホにおいてもネット犯罪が増加し、その被害は年々増加しています。 「スマホは電話だし、大丈夫だろう」と何も対策をしなかった結果、次のような悪質なウイルスに感染してしまうことも少なくありません。 無料セキュリティアプリをインストールしたら、画面がロックされてロック解除の代金を要求された• 電話帳のデータが知らないうちに流出していた• 自分のSNSアカウントから、勝手に投稿されたり、メッセージの送信がされていた• 自分のスマホ内の写真や動画が流出している、電話の通話内容を盗聴されていた スマホならではの携帯性やいつでもネットにつながっている利便性の恩恵を受けるのは犯罪者も同様です。 ノートンセキュリティは、20年以上の実績と最先端のテクノロジーで、不正なアプリやサイトから、あなたのスマホをしっかり守ります。 30日間の無料体験版をご用意しましたので、まずはウイルスチェックから始めてみてください。

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アイフォン 電池 節約

あわせて読む iPhone XRのバッテリー容量とその他iPhoneのバッテリー容量、iPhoneXRのバッテリーの持ち Appleのサイトでは機種別の比較が簡単にできます。 phoneArenaのウェブサイトに各種スマートフォンのバッテリーの持ちが掲載されていましたので、各種iPhoneのバッテリー容量と一緒に並べてみました。 iPhone バッテリー持ち 容量 iPhone XR 11時間1分 2942mAh iPhone 8 Plus 10時間35分 2691mAh iPhone XS Max 9時間34分 3174mAh iPhone 6s Plus 9時間11分 1715mAh iPhone 7 Plus 9時間5分 2900mAh iPhone X 8時間41分 2716mAh iPhone 8 8時間37分 1821mAh iPhone XS 8時間37分 2658mAh 参考 見ての通り、iPhone XR バッテリーが一番長持ち。 phoneArenaの調査はディスプレイの明るさを一定に調整、調査用の独自スクリプトを実行した時間を計測しているようですのでかなり正確なのではないかと思います。 2日間の利用時間と上位使用アプリ内訳 iOS12から【設定】ー【バッテリー】から「バッテリーの状態」が詳しくわかるようになりました。 この3日間の使用時間はこのような感じ。 最終日は1日の途中までのため短くなってます。 月曜日 画面オン 3時間47分 画面オフ 32分 火曜日 画面オン 4時間 画面オフ 4分 水曜日 画面オン 1時間49分 画面オフ 13分 この利用時間が長いのか短いのかわからないため、古いほうのiPhoneで見たところ、1日平均の使用時間が2. 5〜3時間でした。 使い方としては「 いつもどおり」のようです。 使用アプリの上位はこんな感じ。 なんだかTwitterばかり見てるようで恥ずかしいんですが(笑)45〜60分程度使用していたようです・・・。 Cycle Count 充電回数)は 13日で、たったの7回。 何度かの検証で複数回充電しましたがほぼ2日で1回のペースです。 だいたい3時間ぐらいですが、これは果たして長いのでしょうか? 画面オン 画面オフ 1日目 3時間25分 34分 2日目 3時間17分 33分 3日目 2時間45分 11分 4日目 3時間13分 11分 5日目 3時間25分 34分 6日目 3時間27分 9分 7日目 2時間19分 39分 アプリの上位はこんな感じでした。 使用頻度(時間)というよりは電池が消耗するランキングなんだと思います。

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アイフォン 電池 節約

アイフォン修理のダイワンテレコム新宿店です。 アイフォンは、息の長いスマホとして知られています。 一目でアイフォンと分かるアイデンティティが確立された統一デザインは、ニューモデルが発売された後でも旧モデルが古臭くなりにくく、アイフォンの心臓とも言える「iOS」が随時更新・アップデートされることで常に最新機能とセキュリティを反映できるからです。 1人のユーザーが、次のアイフォンやスマホに買い換えるまでの平均的な使用期間は2~3年程度と言われますが、中には、4~5年の長きに渡って愛用するユーザーも少なくなく、使用年数は徐々に伸びる傾向にあります。 Appleでもこうした傾向を踏まえてか、2018年秋に登場すると言われる「iOS12」は、最も古いモデルではアイフォン5sでアップデートする事ができると発表されています。 アイフォン5sは2013年発売モデルのため今年2018年で5年目を迎えますが、未だに一定の人気を保っているロングセラーとなっています。 そんなアイフォンを最良の状態で長期間使い続けるためには、バッテリー性能の維持が欠かせません。 今回は、充電方法によってその寿命が大きく左右されるバッテリーの、正しい充電方法をご紹介します。 アイフォンに使用されているリチウムイオン電池は、薄型で自由な形に成型できる高エネルギー・高性能な電池です。 リチウムイオン電池は速い充電が可能で電池の持ちも良いという特徴を持っているため、現代社会においてより多くの電力を必要とするスマートフォンには打ってつけのバッテリーと言えますが、欠点・弱点も併せ持っています。 リチウムイオン電池は熱に弱い リチウム電池の最大の弱点は「熱」です。 AppleのWEBサイトには、バッテリーに対する公式見解が掲載されています。 さらに、iOS機器はデバイス内部の温度が正常な動作温度の範囲を超えると、自らを保護するために「ディスプレイを消す」「低電力モードになる」等の動作を起こすとしています。 充電に関してもバッテリーを労わる方法が採られており、iOS機器の充電は2段階で行われます。 最初は利便性のため容量の80%までを高速充電し、残りの20%はバッテリーに温度上昇によるダメージを与えないよう、 電流を弱めゆっくりと優しい充電 トリクル充電 を行います。 満充電は、充電の状況によっては高温を発生しバッテリーの劣化を早める元となりますし、リチウムイオン電池の場合、フル放電は深刻なダメージを負う可能性が高いため、できるだけ「フル充電」「フル放電」の状態にしないように充電~使用を繰り返す事が良いとされているのです。 なぜトリクル充電が必要なのか バッテリー容量の80%までは急速充電をし、それ以降はトリクル充電をする理由は何かと言えば、80%以上の容量を充電すること自体がバッテリーには厳しい状態だからです。 それゆえ急速充電からトリクル充電に切替え、電流を弱めてそ~っと優しい充電を行うわけです。 これを言い換えれば、もし使用環境や状況が許すなら、常に充電は80%程度までに抑える事でバッテリーが長持ちするわけですが、80%までしか充電しないのは現実的ではありません。 せめて90%程度には収めるよう意識する事で、バッテリーの実用性を確保しながらバッテリー寿命を延ばせるかもしれません。 そこで、予め設定した充電量になるとアラームで知らせてくれるアプリが登場しました。 「 Charge Alarm チャージアラーム 」というアプリで、任意の充電量になると指定したアラーム音で知らせてくれます。 このアプリを使用すれば、うっかり容量チェックを忘れた場合でもフル充電にならずに充電コードを外す事ができます。 アラーム音は、リストから好きなものを選ぶ事が可能です。 ただ1点使いにくいのは、このアプリを使用している間に他の機能・アプリを立ち上げると、アラーム機能が無効になってしまうことです。 もちろん、充電をしながらの利用はしない方が良いという原則に従えば当然の機能かもしれませんが、メールやSNSなどの通知が表示されるとやはりチェックしたくなるものです。 その場合には、再度アプリを開いてからスリープ状態にしないとアラームが鳴りませんので注意が必要です。 バッテリーの保管時にもバッテリー残量を確認 バッテリー満タン状態や、逆にカラの状態で、アイフォンを長期間保存する 電源をONにしない 事も避けるべきです。 Appleでは、保管中であっても時々バッテリー残量を確認し、常に残量が20~80%の間、その中でもなるべく50%前後の状態を保つよう推奨しています。 フル充電・フル放電に纏わる都市伝説2選 ご参考までに、フル充電やフル放電に纏わる誤った都市伝説を2つご紹介しておきます。 】 これは、ひと世代前の「ニッケル水素電池」での「良い充電方法」を言い表したものです。 「メモリー効果」とは、容量を残したまま充電した場合に、残した分の容量が記憶されて徐々に実際に使用できる充電容量が目減りしてしまう現象です。 これを防止してバッテリーを長持ちさせるには「継ぎ足し充電はNG」とされていました。 しかし、現在のスマホバッテリーの主流であるリチウムイオン電池は、「メモリー効果」を起こしにくい特性を持っているため、フル放電によるダメージの方を優先して考慮すべきです。 アイフォンの「低電力モード」は、もちろんユーザーの利便性の問題もありますが、通常使用を続ける事でフル放電状態になってしまう危険性を少しでも回避するためにバッテリーのことを考慮した機能でもあります。 目安として、「低電力モード」に切り替わる20%の容量を残したまま充電することの方が、リチウムイオン電池に優しい充電方法です。 言い換えれば、ニッケル水素電池の時代にNGとされていた「継ぎ足し充電」こそ、リチウムイオン電池にとって寿命を延ばす優しい充電方法と言えます。 そして、満充電になる前に充電を終了する事で、フル充放電によるバッテリーへのダメージを最小限にする事ができます。 】 こちらは充電コードの繋ぎ放しに関する都市伝説です。 例えば、就寝時に充電したアイフォンが朝起きたら熱くなっていたという経験はないと思います。 それはつまり、アイフォンはフル充電になったら充電を遮断する機能を持っていて、無駄に充電し続ける事はないということなのです。 ただし、充電をしたままゲームをしたり動画を視聴したりすることは、充電放電を繰り返し高温になる可能性が高いので避けるべきです。 充電中の高負荷コンテンツの利用はバッテリーには非常にダメージを与えてしまいます。 iPhoneバッテリーを守る2つの考え方 ・ アイフォンを極端な高温状態で利用・保管しない ・ フル充電、フル放電をせず、継ぎ足し充電を心がける ・ 充電コードの繋ぎ放しは大きな問題ではないが、充電したまま高負荷コンテンツを利用しない 前項で述べたこれらの点について、科学的・理論的に説明すると、以下2つの重要な考え方になります。 フル充電サイクル 「アイフォンのバッテリーは500回充電すると寿命になるらしい」と聞いた事はありませんか? 実はそれ、正しいようで、実は微妙に間違っています。 正しくは、500回充電ではなく、500回の「フル充電サイクル完了時」です。 こちらの図は、充電・放電の状態を表していて、左から右へ時間が進行すると考えてください。 黄緑色の部分が充電を行っている状態で、灰色の部分が放電 iPhoneを使用 している状態です。 この図では、充電された状態から75%分を使用し、また100%まで充電し、そこから25%分だけ使用しました。 放電量は、1回目75%、2回目25%の使用を合わせて100%になりますが、これを「フル充電サイクル」1回とカウントします。 つまり「フル充電サイクル」とは、充電・放電を繰り返しながらバッテリー使用量 放電量 が100%になるごとに1回カウントされる訳です。 (「充電サイクル」と言いながら充電回数の合計ではないのが分かりづらいですね) つまり、Appleが言う500回という回数は、「充電コードに繋いだ回数」や、「満充電まで充電された回数」ではなく、放電量の合計が100%になるごとにカウントされる「フル充電サイクル」の回数だという事です。 Appleでは、500回のフル充電サイクルに到達した場合に、初期容量の80%を維持するよう設計しているとしています。 これは逆を返せば、バッテリー容量が80%を切った場合には、アイフォンが必要とする充分な電力を供給できなくなる可能性が高い事を意味しています。 これは、1度に充電される量が多ければ多いほどバッテリーの負担となりダメージを与えるという考え方です。 こちらは、1度の充電量の違いを図式化したものです。 「A」 は、残量が20%になった時点で、90%まで充電しています。 充電量は70%です。 「B」 は、残量30%から90%までの充電、充電量は60%です。 「C」 は、残量50%から80%までの充電、充電量は30%です。 この1度の充電量の多さを深さと捉え「深度」という言い方をします。 誤った充電回数の認識で考えると「A」が最も良い充電方法に思えますが、「充電深度」の観点で考えた場合には、1度の充電量が最も少ない「C」がバッテリーに優しい充電方法となります。 つまり「充電深度」とは、リチウムイオン電池の「メモリー効果」を起こしにくい特性を利用し、充電回数が多くなったとしても1度の充電量を少なくしバッテリーへのダメージを少なくしようとする考え方です。 朝出かけてから夜帰宅するまでバッテリーが持たないのであれば、現実に即しているとは言えません。 劣化したバッテリーは早めの交換がおすすめ iPhoneに限らずスマホ用のバッテリーは、劣化が進むと充電容量の減少だけでなく様々な症状が現れてきます。 こちらの画像は、新品 左 のバッテリーと、劣化 右 したバッテリーの厚みを比較したものですが、約2倍近くまで膨張している事がわかります。 このまま放置すればバッテリーはさらに膨張を続ける可能性が高いです。 バッテリーの膨張自体に危険性は少なく、爆発等はほとんどないとされていますが、バッテリーが筐体内部で膨張する事による影響は深刻な場合があります。 バッテリーが膨張する力は想像以上に強いもので、ボディを変形させてしまったり基盤などの部品を損傷させてしまう事例も報告されています。 さらにボディの変形が「防水端末」で発生した場合、防水性能は失われてしまいますし、液晶パネルが損傷すればTouch ID等の機能も正常に動作しなくなってしまいます。 もしiPhoneが内部から押し広げられているようであれば、早めのバッテリー交換をおすすめします。 アイフォンのバッテリー劣化状況を把握するには iOS11. 3をインストールしているiPhoneでは、ベータ版ながら「バッテリーの状態」の機能が追加されました。 こちらは、バッテリーが正常な状態とピークパフォーマンス 最大パフォーマンス 管理が適用された状態の画面表示です。 正常な状態 左 ではピークパフォーマンスであることが表示されていますが、バッテリーが劣化しピーク電力を供給できずにシャットダウンが発生した場合 右 には、シャットダウンが再発しないように管理機能が働く旨が表示されるようになります。 先ほども記述した通り、Appleではアイフォンバッテリーについて、フル充電サイクル500回に至っても初期容量の80%を維持するよう設計しているとしていますが、使用環境や状況によりバッテリーの劣化具合は様々です。 バッテリーの状態機能を参照して、バッテリーの劣化状況を把握する事が重要ですし、もし劣化が進んでピーク電力を供給できないのであれば、早めのバッテリー交換をおすすめします。 「24時間以内」と「10日以内」の2つの時系列で各々表示され、その下には各時間帯・日付ごとのアクティビティ 利用した機能やアプリ が利用時間ごとに表示されます。 これにより、非常に詳細なバッテリー管理が可能になります。 例えば、一定の時間内で画面がONになっていた時間も分かりますし、どんなアプリや機能にバッテリーを消費したのかアプリごとの消費割合を表示してくれます。 さらに、充電を開始した時のバッテリー残量や、充電を終了した時の残量などといったきめ細かなデータを取得することが可能で、日付や曜日ごとのバッテリー使用状況、使用した機能・アプリの内訳も把握する事ができます。 iOS12では目新しい機能の追加よりも、質の向上や機能・性能のブラッシュアップを主眼にしたと言われていますが、このバッテリー管理機能においても、iOS11に比べてはるかにきめ細かな情報を得る事ができるようになっています。 1つは、Appleにて純正バッテリーに交換する方法。 もう1つは非正規店を利用する方法です。 また、交換作業には店舗での予約や宅配便での往復等、時間がかかるためデメリットも少なくありません。 これに対し、Appleではない非正規店での交換は、料金が割安で利用しやすい等のメリットがある反面、信頼性の高い業者を選ばないと危険という側面もあります。 ただ、バッテリー交換の際に保存データを消さずに残せる場合がほとんどですし、交換作業も数分で終了することもあり、Apple純正にはないメリットも少なくありません。 どちらにもメリット・デメリットがありますので、ユーザーの優先順位・重要視する点によってどちらにするかを選択できると思います。 アイフォン6以降の対象端末であれば、期間中サービス価格でバッテリーを交換する事が可能です。 バッテリーを守る正しい充電方法まとめ ここまで見てきたように、アイフォンのバッテリーを長持ちさせるにはリチウムイオン電池の特性に合わせた優しい充電を心がける必要があります。 ・ 高温の場所での使用や保管は避ける ・ 極低温時に発生するパフォーマンスの低下は、周囲の気温が上昇すれば回復する ・ フル充電・フル放電の状態にしない ・ 充電量は80%を超えるとバッテリーの負担となる ・ 長期保管の際には、残量を50%程度に保つようにする ・ ニッケル水素電池の非常識 「継ぎ足し充電」はリチウムイオン電池の推奨充電方法 ・ リチウムイオン電池では「メモリー効果」は気にしなくてよい ・ 充電コードの繋ぎ放しによるバッテリー寿命の短縮はない ・ フル充電サイクルとは、放電量の合計が100%になると1回カウントされる ・ Appleの言う充電500回は、フル充電サイクル500回を意味する ・ 充電深度 1度の充電量 を浅く 少なく する事はバッテリーに優しい ・ iOS11. 3以降、バッテリーの劣化状況を確認できるようになった ・ iOS11. 3以降、ピークパフォーマンス性能の状況を把握できるようになった ・ 次期iOS12では、さらに詳細なバッテリー管理機能が搭載される ・ 劣化したバッテリーはアイフォン本来の機能・性能を発揮できなくする可能性がある ・ アイフォンは、必要な電力を供給できなくなるとシャットダウンする事がある ・ 劣化したバッテリーは、早めの交換を推奨 ・ バッテリー交換はApple正規店か、非正規店を選べる 文字で箇条書きにするのは簡単ですが、実際問題として「充電深度を浅く」「フル状態を避けて」充電するのはあまり現実的とは言えません。 実際の使用上、実用的でなおかつバッテリーに優しい充電はどんな充電かと考えてみれば、 【 アイフォンを極端な高温環境で使用・保管しないようにし、アイフォンが自らを守ろうと「低電力モード」への切換えを訴えてくる20%手前までには充電を開始し、80~90%程度で充電を終わらせる。 それにより充電深度を比較的浅くしつつ、フル放電・フル充電状態にさせないこと。 】 と言えそうです。 同じアイフォンでも、日々のバッテリー充電・放電の方法でその寿命は大きく変わってきます。 Appleでは、発売から4~5年経過したモデルでも、新たなiOSに対応させ最新の機能やセキュリティを提供していますが、アイフォンの心臓とも言えるバッテリーが劣化してしまっては最新の機能やセキュリティを活かす事はできません。 少し手間がかかり面倒かもしれませんが、日々の生活の中で愛用しているアイフォン(バッテリー)のこと、少し気を遣ってみませんか?.

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