これ は 経費 で 落ち ませ ん ネタバレ。 これは経費で落ちませんの原作のあらすじをネタバレ!最終回結末はどうなる?イレギュラーな状況にあたふたの連続です!

これは経費で落ちません!|ネタバレ1話!太陽がデート代を経費に?領収書の真相を探る森若さん

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目次(クリックできます)• 【これは経費で落ちません!】4話のあらすじ(ネタバレ) 誰がコーヒーを煎れるべき? 夏季休暇明けの女子社員・平松由香利が総務部の新島部長(モロ師岡)に提出しました。 天天コーポレーションでは、長い間女子社員がコーヒーを煎れてオフィスに配る、という文化が根強く残っていたのです。 森若さんのもとに平松さんが持ってきたその稟議書と見積もり、そして概要のパンフに、新発田部長(吹越満)は興味津々です。 ちょうどそのとき、森若さんのスマホが鳴りました。 実家の母親から「健康診断で引っかかっちゃって…」___大腸がんの再検査だった、というのです。 いろいろな心配押し寄せてきたところで、オフィスに戻ると、案の定、これまでコーヒーを煎れていた女子社員のリーダー的存在・横山窓花(伊藤麻実子)と平松さんが給湯室で衝突していました。 総務部の女子社員が男性社員にコーヒーを煎れて回ることの是非をぶつけ合う二人はどこまで行っても平行線で、そのとばっちりはコーヒーサーバー導入の必要性に発展し、通りかかった森若さんにも火の粉が降りかかる始末です。 詰め寄られた結果、その稟議書にハンコをついて経理部に回してきたはずの新島部長に、森若さんは言うのです。 「まずは総務部で話し合ってください!」 逃げようとするところを見つかった彼は、あっという間に女子社員に取り囲まれ、その稟議の取り消しを求められるのでした。 対立 というわけで、一時的に差し止めになったその稟議書でしたが、コーヒーの件はこれまでに蓄積してきた女子社員の間の溝を浮かび上がらせただけでした。 真夕ちゃん(伊藤沙莉)いわく。 しかし、定時過ぎに窓花さんが洗い物をしていたり、コーヒーを煎れるために早めに出社している、ということに対して田倉さん(平山浩行)や新発田部長は眉を顰めました。 「そろそろ合理的な方向に転じてもいい頃ではないか」 ごもっともな意見です。 営業部でも窓花を始めとする総務部の女子社員らがコーヒーサーバー導入反対を主張してロビー活動を展開していました。 目の前で煎れて渡されたコーヒーに対しての反応は様々ですが、その魅力を誇示するように彼女らは皆に配って歩いていたのでした。 コーヒー戦争=主導権争い?! 山田太陽(重岡大毅)が紙袋を持って森若さんを訪ねてきました。 ニコニコして目の前に取り出したのは真っ赤に熟したトマトです。 「ウチの母ちゃんが田舎から送ってきたんです」 母、というワードにドキッとした森若さんに気付かず、太陽くんは陽気にしゃべり続けます。 「トマトは医者いらずっていうけど、あの量は流石に体を壊します。 …なんで母ちゃんて、あんなにズレてるんですかね?」 黙ってしまった森若さんに、太陽くんは笑顔を絶やすことなく問います。 「沙名子さん、トマト、嫌いでした?」 「いえ、いただきます」 その紙袋はずしりと重みがありました。 その頃、昼休みの喫茶店では窓花を中心にコーヒーサーバー導入か否かの情報交換が行われていました。 真夕と希梨香(松井愛莉)は窓花のくるくる変わる表情に目をぱちぱちさせて話を聴き入っていました。 営業部や総務部、そして経理部におけるコーヒーサーバー導入の推進派と反対派の主導権争いなのだという窓花。 真夕曰く「森若さんは浮動票」ということで、彼女の存在を窓花たちはとても気にしていました。 何よりも、彼女は仕事ができ、信頼も厚く、そして発言に重みがあるからです。 「女の会社員人生がかかってるのよ!」 その鼻息の荒さはちょっと引くレベルでした。 平松さんの事情 「森若!」 その日の退社時に、森若さんが紙袋を下げて会社を出ようとすると、後ろから美月(韓英恵)が追いかけてきました。 いつになくドレッシーな雰囲気の彼女をまじまじと見てしまう森若さん。 「…どうかな?」 同期の気安さで「らしくない!」とばっさり切って捨てると、美月も「だよね」とあっさり認めます。 彼女はこれから彼氏の親と食事だというのです。 彼氏の存在も初耳だったので、驚く森若さんでしたが、結婚はまだ先だけど、プ(ロポーズ)…されちゃって、と言うだけ言って行ってしまった美月に「いろいろあるなぁ…」と思うのでした。 ぼんやりとバス待ちで物思いにふける彼女の背後で「それはちゃんとお支払いしますので!」という声が通り過ぎていきました。 「その代わりと言ってはなんですが、仕事の方はミナミさんの方で決めるようにしますので…」 振りむいたその女性は、なんと平松さん。 朝からバトルが…! 出社してきた新島部長は給湯室で朝の一杯を楽しんでいましたが。 コーヒーサーバー導入の推進派・新発田部長と、反対派・吉村部長(角田晃広)はいつものようにねちねちと上げ足を取り苛烈なバトルを繰り広げています。 ルーチンワークのような小競り合いを済ませて経理部に入ってきた新発田部長に、森若さんは尋ねました。 もし、ある人に借金をしていた社員が、そのみかえりにある人に仕事を発注したら、どうなるか?___新発田部長は「その人が外部の業者なら、それは背任行為になるかもしれない」と答えました。 確固たる証拠はないけれど、偶然その会話を聞いてしまったのだ、という彼女に、やはり証拠がなければ如何ともしがたい、という新発田部長。 価格が適正であるのなら、何の問題もない、しかし、放っておくのも問題である…留意するにとどめよう、ということになりましたが。 じわじわと、彼女の胸の内に不安が膨れ上がってきていました。 そして、また、他方からも微妙な余波が押し寄せてきていたのです。 終業後のロッカーで、窓花が森若さんに迫ってきました。 「映画が好きだと聞いたので!」と、映画のチケットを持ってプレッシャーをかけに来たのです。 「そうね、返した方が良い!」 その様子をずっと見ていたのか、平松さんが立っていたのです。 「人に借りを作るほど怖いことは無いわ!」 「え?」 「映画のチケットごときで、恩着せがましく付きまとわれたらたまらないわ」 働く女性のための生き方セミナー 会社を出て同じ方向に歩く二人。 「求人の動画を見たんだけど」 平松さんは、森若さんに話しかけました。 「もしよかったら、働く女性のための生き方セミナーがあるんだけど、興味、ある?」 気づいたら、森若さんはそのセミナー会場のシートに座っていました。 前方にはシックなビジネス系の装いの女性がマイクを握っていました。 「三並愛美(みなみ・あみ)」と名乗ったことで、彼女が例のコーヒーサーバーのサプライ会社の代表取締役だと森若さんにはわかったのです。 「ここにいらっしゃる皆さんは、本当に意識が高い方ばかりです」 そう言われて、平松さんを始めとして、周囲の女性たちは真剣なまなざしで話に聞き入っています。 ・結婚は絶体ではない。 ・親はいつまでも元気ではない ・会社だっていつ倒れるかわからない ・人生は落とし穴だらけ! 「今の自分に満足していますか?」 そう問われると、森若さんの心の中にも不安はむくむくと湧き上がってきます。 「これからの人生、貴女は、どう生きますか?」 それは、ちょぴりだけど、ずしりと、森若さんの心にとげのように残ったのです。 一寸先は闇? 「森若さんの好きなことって何?」 会場をでた平松さんからそう問われ「映画を観たり…」と言って廊下を歩いていると、物販コーナーに並ぶ大勢の女性らの姿が見えました。 書籍やDVDが飛ぶように売れているのです。 「ほかには?」と聞かれて、森若さんは少し考え、マニキュア、と答えます。 「ネイルサロンかぁ…飽和状態だなぁ」 そう言って思案顔になった平松さんは、森若さんを指導するように言うのです。 「自分が輝ける場所は、自分で作らなきゃ!…一寸先は闇って言葉があるじゃない?」 「闇?」 「このご時世、何が起こるかわからないでしょ、よりよい道を探していきましょう!」 森若さんは、思い切って先日聞いてしまった電話のことを聞いてしまったのです。 「相手は、今のセミナーの主催者の三並さん、ですよね?」 ちょうどその三並女史が会場を出てきたところで、大きな歓声が上がりました。 「そうよ!」 「お金借りているんですか?」 「生まれてこの方借金なんてしたことは無いわ。 投資よ!自分の未来に種をまくためのね!」 その笑顔は、自身に満ち、輝いていたのです。 スルーされた彼 借金と言ったのは誤解だった、問題はない、と経理部の皆に説明した森若さん。 それなら、コーヒーサーバーの導入は問題なさそうだ、という展開になりました。 どんなセミナーだったのか、と問われると「働く女性のための生き方セミナー」と素直に答えたのですが。 ある日、平松さんは会社のLANの配線の更新を新島部長に提案していたのですが、その詳細を話しているところに窓花が現れ、見せつけるようにコーヒーを煎れて部長に渡していったのです。 話の腰を折られてムッとする平松さんは、昼休みに珍しく森若さんをランチに誘ってきました。 それを見て、お弁当を持ってきたはずの彼女が外に出ていくのを見た真夕が「事件だ!」と驚いていたのです。 いつもの森若さんではありえないなにかが、彼女の中で起きているのではないか、と真夕は心配していたのです。 そんな中で、森若さんと平松さんは喫茶店でランチをつついていました。 「森若さん、そろそろ30よね?将来のこと、お金のこと、立ち止まって考えてもいい時期ね」 10年後には、自分と同じ40歳になるのだと、平松さんは言います。 「どんなふうになっていたい?」 平松さんは、森若さんにセミナーへの参加を誘っていました。 同じ喫茶店のフロアには、まどかを始めとしてコーヒーサーバー導入反対派の女子社員たちが食事をしていたのです。 それから一気に不穏な空気が漂い始めました。 森若さんが、平松さんにそうしたセミナーに誘われていたこと、もしかしたら森若さんが不安を抱えていてそういう方向に走っているのではないか?といった憶測までもが流れ始め、ふと耳にしてしまった太陽くんは気が気ではありません。 退社時に待ち伏せしていた彼はストレートに「なにか、力になれることがあれば」と声を掛けますが、森若さんは母親の病気の可能性や、コーヒーサーバの件、平松さんとの会話など、が頭の中を締めていて、彼が心配することとは少しばかりズレたところで考え事をしていました。 「いろいろあるんです。 失礼します!」 勢いとはいえ、一大決心だったはずの告白がスルーされてしまった太陽くんは、複雑な表情で森若さんの背中を見送ったのです。 ビューティライフプランナー 翌日、会社のパソコンで三並についてあれこれ調べてみると、SNSで多くの女性らが彼女について心酔している様子が見て取れました。 そのセミナーや著書、DVDに心を揺さぶられて自らを奮い立たせる様子が伝わってくるのを見て、森若さんは思い切ってその会社を訪ねました。 直接、三並が対応し、「平松さんのお友達ということで、私が直接あなたの人生に向き合っていきますからね!」と個人カウンセリングを申し出たのです。 あなた自身の生きがいややりがいをみつけることが、豊かな人生に伝わる、と彼女は流ちょうに語りました。 責任をもって対応していきたいから、会員になって欲しい、と言う三並に、森若さんは「会員て、どのくらいいるんですか?」と尋ねると、300人くらい、というのです。 彼女が提示した費用は50万円。 びっくりして固まる森若さんに三並は言いました。 「意識が変われば、人生が変わる…これを高いとみるか、安いとみるかは、貴女の価値観次第よ!」 気づくと、周囲では万札が飛び交う異様な光景があちらでもこちらでも…。 「これは投資よ。 自分の輝かしい未来に種をまくの」 森若さんは同じ言葉を平松さんの口から聞かされたことを思い出しました。 ふっと彼女は直感的に質問していました。 「この50万円の内訳を教えてください!」 そんなことを聞かれたこともなかった、という三並は「特に決めていません」といいました。 「私、誰かの力になるのに、制限は求めたくないの」 「では、私は結構です」 そういった森若さんに、今度は三並が固まる番でした。 「目に見えないことに、こんなお金を払うことをそんなに簡単に決められません」 そう言って断って立ち上がった森若さんに、南は「あなた本当に由香利さんのお友達?」と聞きました。 「流されず、随分しっかりしていらっしゃる」 こういう状況だと、多くの場合は断れないものなのだ、と彼女は言います。 仕事=婚活というあからさまな目標を嫌悪する女性社員も、少なからずいました。 昼休みの屋上で、お弁当を広げていた森若さんに、平松さんが詰め寄りました。 何故断ったのか?勿体無い!と。 そして入会金の50万円どころか、総額で300万円も支払っていた、というのです。 さらに彼女は「ゆくゆくは会社を辞めて、三並さんの所に行く!」とまで心酔していました。 「副社長にならないか?」と勧誘された平松さんは、「パートナーにしたい」という平松の術中にまんまとはまっている、としか思えない口調でうっとりと語るのです。 しかし森若さんは似たようなことを自分も言われたこともあり、釈然としないままその日の仕事を終えたのです。 いつものように会社を出ると、そこで太陽くんが待っていました。 思い切って、森若さんは彼に尋ねてみたのです。 「もし50万円払ったら輝かしい未来が約束されるのだとしたら、払いますか?」 少し考えを巡らせながら、しかし、彼はきっぱりと言いました。 「あり得ません」 未来は、今の自分が決めるものであって、上手くいかないこともあるし、不満もあるし、失敗だらけではあるけれど、今は、ここで生きていて、未来じゃなくて今が一番輝いているんだと思っている、と、彼は笑って答えたのです。 自分に近い考え方をしている人がいたのだ、と森若さんはほっとして、太陽くんと笑みを交わしたのでした。 密談 窓花の連日にわたる攻勢にうんざりしていた新島部長は新発田部長に誘われて昼休みに外に出ました。 蕎麦を食べながら愚痴を履く新島部長は、実はコーヒーが嫌いで、苦痛でしょうがないのだ、というのです。 「それは、良いなぁ!」 コーヒー地獄から解放され、好きな時に好きなものが飲める、とあって、新島部長はうっとり呟いたのです。 二人の部長は、ついうっかり稟議書が通ってしまった!というふりをしてサーバーを設置してはどうだろうか、と密談を交わしました。 なし崩しに決定したそのことを経理部に持ち帰って相談すると、真夕は「わぁ、やり方が汚い!」と苦い顔をしましたが、本当の問題は、その会社と取引をして大丈夫なのか?!ということでした。 森若さんは三並と話した印象などから、その会社と取引をすることをためらう気持ちが大きいのだと正直に話しました。 「まぁ、初めての取引ですし、信用調査をしてみましょうか」 新発田部長が提案し、もし決算書が出されないのであればそのことを理由にもできる、と彼は言うのです。 決算書の問題点 意外なことにすんなり提出されたその会社の決算報告書でしたが。 田倉さんがさらっと見ただけでは特に問題になる項目はありませんでした。 しかし、セミナーに出てみた森若さんが眺めると、数字は違った意味を持ってきたのです。 それらしく細かい金額がいろいろと並んでいましたが。 300人の会員から50万円の入会費を取っていたら、それだけで億を超えます。 しかし、そうした事実は見当たらず、さらにあれほど賑わっていた物販の収支が記載されていなかったこともあって、森若さんは我慢できずに「もう一度、三並社長に会ってきます!」と言って、外出したのです。 そこには平松さんもいました。 同席してもらい、三人で話をしたのですが、矛盾点を突かれると三並の答えはしどろもどろになり、次第にその様子に平松さんも違和感を覚え始めたようです。 厳しめに追求する彼女に、三並が「あなた、いったい何なの?」と怪訝に聞くと、「私は天天コーポレーション・経理部の森若です!」と実に彼女らしく自己紹介をしたのでした。 正しい仕事? 結局、三並の会社とは取引はできない、と判断された稟議書は差し戻され、しかし、ほかの会社の製品であれば問題はないだろう、ということになりました。 その夜遅く、平松さんは以前から懸案だった社内のLAN配線工事の立ち合いに残っていたのです。 残業になった森若さんはついでに、と彼女にもお茶を入れて手渡しました。 思い切って、彼女は平山さんに聞いてみました。 「どうしてサーバーを置こうと思ったんですか?」 彼女は、言葉を選びながら答えたのです。 「三並さんに良いところを見せたかったのもある。 でも、こういう時、サーバーがあったらいいと思わない?」 工事関係者が多数作業をする風景を見て、彼女は「飲みたい時に、飲みたい人が飲めればいい…女子社員がわざわざ機嫌をうかがってコーヒーを出す必要はない」と言うのです。 「そんなことで褒められるより、褒められる仕事をした方が良い!」 それは彼女の譲れないポリシーでした。 「理解できます。 でもコミュニケーションで仕事が円滑にするむ、というのも理解できます」 「あーあ…これが私の現実かぁ…自己投資も将来も、全部台無し!」 目の前でそう言われたら、憮然とするほかはない森若さんです。 しかし、三並に煽られて感じた不安は、実は誰もが持っているものであり、しかし、自分たちにはこの会社があって、きちんと仕事をして、その対価をもらって、そういう現実や、今の生活も悪くない、さえなくても、褒められなくても、一寸先はひかり、という可能性もあるのです。 二人でお茶を飲んだら、強張っていた顔も緩み、平松さんも笑って話を聞いてくれました。 その日の退社時に、ロッカーで森若さんはお母さんに電話をかけていました。 再検査の結果は異状なし。 心配の種は一つ減りました。 営業部に戻ってきた太陽くんと山崎さん(桐山漣)は工事中のオフィスに残業を諦めて会社を出ようとしたところで経理部の面々に会いました。 「沙名子さん!」 太陽くんに名前で呼ばれていることがばれ、ドキッとする森若さんでしたが。 みんなで食事に行きましょう!という提案がされ、なし崩しに付き合うことになったのです。 少しずつ、みんなとの距離感が変わってきた、そんな夜でした。 スポンサーリンク 【これは経費で落ちません!】4話の感想 見えないお金って、怖いなぁ。 ふとそんな風に思ってしまったのは、ああいう意識高い系のセミナーとか、誘われて断った経験があったから、なのですが。 平林さんが、なんだかつきものが落ちたように表情が変わるのも、凄いなと思いました。 簡単に言ってしまえば、洗脳されたのが解けた、ということだと思うのです。 そういうことに数十万円、数百万円という単位のお金が行きかってしまう、というのもリアルにあることなので、笑えない、という現実があります。 しかし、他の分野では明細が無ければいぶかしむような金額も、こうしたあいまいなものだと一括して50万円ぽっきり、とか。 それはやっぱりおかし過ぎるんだということを森若さんがずばりと指摘してくれてとても小気味よい展開でした。 さて、だんだん森若さんがかわいく見えてきました。 人間らしさを増してきたというか、真夕ちゃんや太陽くんとの距離が縮まって、とてもチャーミングになってきたと思います。 そして、日々を堅実に生きているその姿がまた素敵。 一寸先の光を掴もうと、毎日どっしりと両足で踏ん張っている感がとても好きです。 一週間頑張って、金曜の夕飯には好きなものを食べるとか。 そういうメリハリって大事だよね。 そして自分の仕事にプライドを持っている。 このドラマは、そんな沢山の社会人に対する大きなエールだと思うんですよ。 スポンサーリンク 【これは経費で落ちません!】4話の視聴者の声 これは経費で落ちません も、いいドラマ。 多部ちゃん森若さんの、仕事に対する考え方が一切ブレていないことに憧れる!そのブレないところが誠実さに繋がっているなあと感じる。 まとめ 今回から登場した平松さんを演じる平岩紙さんはちょっと前までファブリーズのCMで松岡修造さんの妻役を演じていました。 いろんな役をやっていらっしゃいますが、だんだん若くなってきたようで、マジ年齢不詳です。 また、次回登場の熊井さん役の山中崇さんはこちらも大河ドラマや朝ドラで大活躍の名バイプレーヤーです。 ちらりと垣間見えた予告ではまたまた大きな波乱が…お金が絡むと、どうしてもこういう展開になっていくのかなぁ。

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これは経費で落ちません! ネタバレあらすじ第8話とキャスト

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スポンサーリンク ドラマ「これは経費で落ちません!」10話のネタバレ! 企業買収! 山田太陽からのプロポーズにも、部長たちのクラブでの会合にもモヤモヤしている森若沙名子。 経理部では新発田経理部長が『天天祭り』の予算資料作成を指示するが、佐々木真夕も麻吹美華も乗り気にならない。 吉村営業部長に次いで、皆瀬織子がショールームに異動…左遷になったことも一因だ。 「ボス、私の目を見てください」と美華が立ち上がる。 クラブでの密談を持ち出され、新発田部長がしぶしぶ告白する。 新島総務部長を筆頭に、円城専務のアウトソーシング計画を阻止するため、会社の買収を企む。 専務が望む新企画『DNA化粧品』の資金集めには、ライバル・サンライフコスメ社との合併しかないとの判断だった。 新島部長が専務を説得し、吸収合併の話が決定、田倉勇太郎を中心に経理資料の作成が進む。 新島から有本マリナとサンライフコスメの土井執行役員が知り合いだったと聞き、沙名子は不安に思うのだった。 鏡美月の彼が円城専務なこと、沙名子が太陽にプロポーズされたことで、2人で驚き合っている頃。 太陽は営業部の女子トークを盗み聞き、落ち込んでいた。 自分のプロポーズが「上から目線」だったことに気づいたのだ。 沙名子に謝って、香港出向のことで焦っていたという太陽。 2人はゆっくり歩いていこうと話し合う。 情報流出事件は秘書マリナのワナ 買収調査にサンライフコスメ側が乗り込んでくる。 決算報告書などを揃えて緊張する経理部をよそに、土井たちは『DNAシリーズ』ばかりに興味がある様子だ。 沙名子たちのモヤモヤは収まらない。 太陽はショールームの契約社員・室田千晶から重大なことを聞いていた。 花火大会の夜、沙名子のパスワードで情報流出させたのは、千晶だったのだ。 有本マリナにサンライフコスメの正社員の話をちらつかされて、やったとのこと。 涙ながらに謝る千晶の話に、憤る一同。 マリナの手引きで、サンライフコスメが有利に天天コーポレーションの売却を進めることになったのは間違いない。 沙名子のもと、経理部と太陽が団結する! 沙名子は九州の別院温泉組合でのマリナの接待交際費に疑問を持っていた。 美華がマリナのホステス写真を『誤送信メール』にして、マリナを経理部におびき出す! 「脅しのつもり?」と強気のマリナに、別院温泉での接待相手『河本康晴様』が存在しないことを突きつける。 しかも別院温泉には土井の実家『しおさいホテル』があった。 スパイだと言われ、開き直るマリナ。 「私がサンライフコスメに転職して良いポジションにつても、それは私が優秀だから」と言い出す。 そこに、タイミングを狙って営業の山崎がやってくる。 マリナからサンライフコスメの研究開発部を約束されたとのこと。 しかし「土井さんは信用できない」と、山崎はボイスメモを聞かせる。 酔った土井は、マリナを「思ったより使えた」「重役秘書は無理」とけなしていた。 驚愕したマリナは「1日猶予をちょうだい」と頼んで去っていく。 買収の真意と専務室 翌日経理部に、マリナから土井との密会の実況中継が届く。 マリナに甘くささやかれた土井はベラベラ喋っていた。 専務を「所詮ボンボン」と言い、「買収してDNAコスメの技術を手に入れたらお払い箱だ」とけなす。 スピーカーにして聞いていた経理部では、真夕がしっかり録音していた! 録音を聞いた専務は、買収話を中止する。 田倉・太陽・新発田が集まる中、新島部長が陳謝する。 そこに沙名子が『天天祭り予算資料』を届けに来る。 利益が8千万円近く、例年の1. 8倍の集客を見込む、堂々たる資料だった。 さらに山崎が登場、世界規模インターエレメンツホテルとの新規契約を報告する。 呆然とした専務は「森若さん、私の改革は、間違っていたと思いますか」と質問する。 「判断するのは私の仕事ではありません」と沙名子。 続けて「私は精一杯自分の仕事をします。 きちんとイーブンに」と言うのだった。 感動する一同だ。 沙名子は社員みんながそうやって輝いていると思うのだった。 沙名子に尊敬の念を強めた太陽は「香港に来ないでください」と言う。 沙名子に負けないような男になって戻るとの決意だった。 「太陽くんに、もし好きな人が出来ちゃったら」と、つぶやく沙名子。 感激した太陽は、泣き笑いで沙名子をハグするのだった。 どうします、森若さん?! 晴々とした天天コーポレーション。 新島総務部長は肩の荷を下ろし、山崎は新営業部長に昇進、新発田部長は沖縄で経理部長になった吉村をいじって喜んでいる。 田倉はショールーム刷新に燃える織子と別れた様子。 そして、太陽の香港行きの日。 田倉が沙名子を太陽にけしかけ、初耳の交際に驚愕する真夕・美華・新発田部長。 しかし、太陽が領収書を持ってきても、沙名子は平常心のようだ。 仕事を続ける沙名子に「行っちゃいますよ、どうしますか?」と経理部みんなが迫る。 …ついに沙名子が立ち上がり、太陽を追いかける! しかし、太陽に駆け寄った沙名子は「これは経費で落ちません!」と言うのだった。 さっさと経理部に戻っていく…。 営業部みんなに送り出された太陽は、領収書の裏書きを見る。 未記入の領収書の裏には『待っててくださいね!山田太陽』との文字。 その下には…。 『待ってます。 経理部・森若』との付せんが貼ってあった! 泣き笑いの表情で出発する太陽。 経理部に戻ったところで、ふと振り返る沙名子だった。 「完」 スポンサーリンク ドラマ「これは経費で落ちません!」最終回(10話)の感想 有本マリナと土井執行役員との密約、さらには専務のアウトソーシング断行まで、すべてを あくまで経理の立場から覆すことができた、驚きの展開でしたが、とても面白かったです! 沙名子のイーブン重視のお堅い姿勢が社員全体に信頼されていて、山崎のようにさりげなく同調する人も現れたのが、素敵だなと思いました。 単に仕事をこなしているだけではなく、自分の職分の中でベストを尽くし、専務を唸らせる予算を捻出する算段までつけるとは、惚れ惚れする展開でした。 「どうします?!」と問われた沙名子、結局ハッピーエンド! エンディングもひねりがあって、どうなるのかドキドキさせてくれる素敵な流れでした! 『領収書』と見せかけての太陽からの熱いメッセージ、そして几帳面に『付箋』でメッセージを返す沙名子。 思わず顔がほころんでしまいました。 「これは経費で落ちません!」の決まり文句を沙名子が言ったのは、たぶん今回が最初で最後ですよね。 今まではほとんどの場合「落ちます!」か、セリフを発する前に説明で進んだり、他の人に取られたりしていました。 最後に好きな人に向かってこの言葉を使うとは、アッパレなドラマです! 続編「これは経費で落ちません!2」はありえるか? 「これは経費で落ちません!」はかなり人気のドラマで、続編を望む声が続出しています。 民法ドラマだと、続編でスペシャル番組になったり、映画化されたりするイメージがありますが、NHKのドラマの続編ってあるのでしょうか? 過去のケースを見てみますと、 朝ドラの「ひよっこ」が「ひよっこ2」として続編がありました。 2年後に、ひよっこ2では30分枠のドラマで全4回として復活。 全12回で放送された「アシガール」が、「アシガールSP」としての続編がありました。 スペシャル番組では90分の作品として復活。 これを見てみるとNHKドラマも続編が作られる可能性はありそうですね! 「ひよっこ」には、「これは経費で落ちません!」でも大活躍の伊藤沙莉さんが出演していますし、これも一つの縁として、「これは経費で落ちません!」も続編が発表されることに期待したいですね! 「これは経費で落ちません!」の見逃し動画を見方法は下記コンテンツにまとめています。

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【これは経費で落ちません!】4話のあらすじネタバレと感想!コーヒーを巡る女の闘い

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経理部の森若沙名子、27歳。 多くの領収書を処理する沙名子には、社内のいろいろな人間関係が見えてくる。 周囲に与えた分以上のことは期待せず、されず、精神的にも経済的にもイーブンでいることを大切にする沙名子は、他人の面倒ごとには関わりたくないのだけど、時には巻き込まれることも。 ブランド服、コーヒーメーカー、長期出張…それは本当に必要なものですか? ドラマ化の速報は。 シリーズ第二弾です。 前作と変わらず、真面目に自分の仕事をこなす沙名子に今回も厄介事が降り注ぎます。 そこに気が付けてしまうところが、森若さんの優秀さであり、貧乏くじを引く所以なんでしょう。 しかし、太陽との仲も進展したり? 内容が盛り沢山なので、早速その魅力をお伝えしたいと思います。 Contents• 優秀なら許されるのか? 広報部の皆瀬織子。 社外に対し自社をPRする、いわば会社の顔。 経理部の真夕も元々は広報部にいて、織子はその時の先輩です。 織子は仕事は出来るし、領収書の処理も言う事なし。 沙名子にとっては、最もありがたいタイプの人間です。 しかし、唯一気がかりなのが、経費の使い方が派手だということでした。 差し入れの茶菓子はもちろん、テレビで着る衣装、会食代など、営業マン以上の使いっぷりです。 でも、結果として莫大な利益を生み出しているからこそ、社内の人間は彼女のやり方に口を挟みません。 ところが、あまりの派手なお金の使い方に、首を突っ込んではいけないと感じつつも、沙名子は思わず詳細を調べてしまいます。 そこで、織子には十歳下の旦那がいること、旦那が映画監督や俳優をしていることを知ります。 嫌な予感は、またしても当たってしまいます。 ブランドの服などは目を引くためのフェイクで、本当は旦那の撮影の差し入れ、カメラなどを経費で落としていたのです。 それも全て理由をこじつけ、あたかも正当性があるように装って。 完全な確信犯です。 沙名子はこの件を織子に指摘し、上司にも報告しますが、不正の証拠がないということで要注意するに留まってしまいます。 抑止力にはなるけれど、完全には止まらない。 なんとも後味の悪い結末です。 首を突っ込んだら損をすると分かっているのに、つい首を突っ込んでしまう。 過不足のないイーブンを求める沙名子らしいといえば、らしい話でした。 スポンサーリンク 女同士の見えない戦い 見てて一番辛かった話。 ありそう、というか実際にこういうやり取りはあります。 総務部に所属する横山窓花と玉村志保。 彼女たちは、総務部に経費でエスプレッソマシンを置けないかという件で対立し、沙名子や周囲を巻き込んで泥沼のやり取りを始めます。 悪い噂が立つように仕向けたり、被害者を装って相手を悪者にしたり。 次々に浮かび上がる真実に、沙名子はどちらを信じて良いのか分からなくなります。 結果として、前回の件でなぜか沙名子に恩を感じている織子が女子会をセッティングし、表面上は平和になりました。 あくまで表面上は。 初っ端から印象の悪かった織子ですが、ここでは年上の風格というものを見せつけてくれ、とても好感が持てました。 沙名子が諭されるというのが珍しかったので、見ていて面白かったです。 あと、のんびりしている真夕ですが、彼女には彼女なりの処世術があり、それで沙名子含めて周りとの調和をとっているのだなと感心しました。 目線を変えれば、みんなそれぞれ頑張っているんですよね。 優秀な営業マンの苦悩 太陽が営業のエースと呼ばれていますが、実は彼よりも実績を残している真のエースがいて、それが山崎柊一。 そこまで口数が多いわけでもないのに、いつも新規の案件をとってきて、部長からの信頼も厚い。 そんな山崎ですが、出張が多く、しかも必要以上の日数を申請することが多いため、さすがの沙名子も気になって、直接本人に確かめます。 すると、それがわざと人の目に留まるようにしていたことが判明します。 山崎は入社面接の時、研究職希望でしたが、営業であれば採用すると言われ、後々の異動を期待して入社していたのです。 ところが、十年経っても異動願いが受理されないため、やけになっていたということ。 気持ちは分からないでもないが、能力がある故の贅沢な悩みともとれるため、何とも言えない話でした。 でも、本人は気づいていませんが、営業を思いのほか楽しんでいる様子がうかがえたので、そのまま残るかもしれませんね。 スポンサーリンク 何でもしてあげるのが友情? 沙名子と同じ経理部の田倉勇太郎。 彼は仕事をきっちりこなし、それ以外では極力社員と関わりを持たないなど、沙名子と共通している部分も多く、彼女もその生き方に共感を覚えていた。 ところが、製造部所属で勇太郎と学生時代からの友人である熊井に対して、横領の疑いが持ち上がります。 熊井は細かいことは分からない、勇太郎に任せているの一辺倒で、傍から見れば勇太郎が熊井のためにやっているような状況でした。 しかし、熊井は言葉とは裏腹に汚い手口で会社のお金に手をつけ、勇太郎との友情を踏みにじっていたのです。 今回ばかりは我慢ならない沙名子でしたが、勇太郎のお願いもあって一週間の猶予を与えます。 結局、社内で問題となり、熊井は自宅待機を命じられます。 おそらく首でしょう。 正しいことはした。 けれど、熊井一家を路頭に迷わせたかもしれない。 その八つ当たりのような罪悪感に沙名子は苦しみます。 しかし、太陽がいてくれたおかげで、その気持ちも少しだけ晴れるのでした。 ドライに見えて実は優しい沙名子にとって、太陽は意外とお似合いなのかもしれません。 お互いに下の名前で呼び合っているのに、付き合っていないと思っているのですから、沙名子は面白いです。 でも、ゆっくりと進展していく二人の関係はとても微笑ましくて、僕は好きです。 真夕は気にしない エピローグ。 恒例となった真夕視点での天天コーポレーション。 沙名子がいないことで仕事が大変だけど、リラックスできることも事実。 仕事を休んで好きなバンドのライブにも行きたい。 いつもぼんやりしてそうな真夕も、実は心の内で色々と考えているんですよね。 人を見かけで判断すると痛い目を見るなと、このパートで思い知らされます。 なんやかんやあったけど、今日も平和。 こういう深く考えすぎない結末が、本作のラストをマイルドにしていて、二作目にして癖になってきました。 スポンサーリンク 最後に 相変わらず仕事ができ、それ故に首を突っ込んでしまって心の傷を負う沙名子。 実は一番人間らしいのではないかと思えるその人柄に、今回もニヤニヤさせてもらいました。 悪い人もいるけど、みんな優しさも持ち合わせていて、悪人なんて一人もいないグレーな世界。 今作も文句なしで面白かったです。 これからどう物語が進んでいくのか。 もう一巻ぐらい別の人間にフォーカスを当てて、社内の問題点を挙げてくれると面白いなと思いました。 新発田部長とか。 これで『しばた』って読ませるんですから、読者泣かせですよね。 でも、それをすんなり読めてしまっている僕は、とっくにこの作品の中毒なのかもしれません。

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