えんどう豆 栽培 支柱。 【栽培予定】えんどうとえんどう

【えんどう豆の育て方(栽培方法)!】種まきの時期と種類など12個のポイント!

えんどう豆 栽培 支柱

みなさんこんにちは。 今回は、 えんどう豆についてまとめていきたいと思います。 えんどう豆は、マメ科エンドウ属に属する植物です。 栄養価が高く、ダイエット食材として注目されている野菜。 それが、えんどう豆です!! そんなえんどう豆ですが、他の豆類よりも育てやすいのが特徴です。 まずは えんどう豆の育て方からお伝えします! 目次 クリックで飛べます• えんどう豆の育て方 栽培方法 は?支柱は使用するの? えんどう豆は耐寒性があり、他の豆類に比べて育てやすいのが特徴です。 えんどう豆には、 「つるあり」・「つるなし」があります。 畑があるご家庭は、より長い期間収穫ができる「つるあり」を、ベランダでのプランター栽培には「つるなし」がおすすめです。 つるありの場合は、草丈が2m近くまで伸びるため、支柱が必須です。 つるなし種でも高くなると1mにまで達しますので、支柱があると安心ですね。 支柱を柱にしてネットを張ったり、支柱を斜めに交差させて立て、さらに支柱を横にして固定する合掌型にしたりと、支柱にも様々な方法があります。 えんどう豆がおいしい実をつけるために、種まきから収穫まで、 重要なポイントも踏まえながらご紹介します! ここからさらに詳しくお伝えします。 最初は、 えんどう豆が好む環境についてお伝えします! えんどう豆の育て方!環境はどうする? えんどう豆は涼しい気候を好みます。 特に幼苗は寒さに強く、大きく育つにつれて耐寒性が弱くなります。 逆に、えんどう豆は暑さに弱いので、28度以上になると成長が遅くなってしまいます。 また、霜には注意が必要です。 とくに寒冷地の冬はワラを敷いたり、トンネル支柱を使って寒冷紗などをかけてあげると防寒になります。 えんどう豆を作るときに、まず気を付けなくてはいけないポイントが 土壌です。 次は、 えんどう豆に適した用土についてお伝えします! えんどう豆を育てる際の適した用土は何? えんどう豆は過湿に弱いため、水はけのよい土を好みます。 酸性土壌にも弱いので苦土石灰を畑にまいてよく耕しておきましょう。 えんどう豆は豆類の中でも特に連作障害が起きやすく、立枯病などになりやすいので注意が必要です。 なので、3年以上はえんどう豆を作っていない場所に植え付けしましょう。 畝は水はけをよくするために20センチほどの高畝にします。 シルバーマルチを被せると、雑草や乾燥、害虫を防いでくれるのでおすすめです。 野菜を作るのに欠かせないのが肥料ですが、その量には注意が必要です。 次は、 えんどう豆に必要な肥料についてお伝えします! えんどう豆の育て方!肥料はどうする?追肥は必要なの? えんどう豆の植え付けの2週間前、苦土石灰をまいてよく耕しておきます。 1週間前になったら、堆肥と化成肥料をまいてよく耕しましょう。 ですが、肥料をあげ過ぎると、葉ばかりが伸びて実がつきづらくなるので注意しましょう! えんどう豆を育てる際には、追肥が必要になります。 追肥を施す時期は 「支柱を立てる時期」「春に開花する時期」「収穫が始まった頃」です。 収穫が始まった後は、1か月に1回追肥しましょう。 追肥も与え過ぎると、葉ばかり茂ってしまうので量を守って施しましょう。 えんどう豆を育てる際、肥料の与えすぎは厳禁ですが、水の与えすぎにも注意が必要になります。 では次は、 えんどう豆を育てる際の水の量についてお伝えします! えんどう豆を育てる際の水の量はどうする? えんどう豆は過湿が苦手なので、水の与え過ぎに注意が必要です。 えんどう豆を畑で育てる場合は、葉がしおれてきたら、たっぷりの水をあげましょう。 プランターの場合には、表土が乾いたらたっぷりの水をあげます。 また、えんどう豆は開花後に水をたくさん吸います。 乾燥のし過ぎにも注意しなければいけません。 普段より、土と葉の様子をよく見ながら水を与えましょう。 以上で基本的なえんどう豆の育て方については終わりです。 次に、 えんどう豆の名前の由来をお伝えします。 えんどう豆の名前の由来はなに? えんどう豆は漢字で 【豌豆豆】と書きます。 見慣れない漢字かもしれませんね。 実はこの漢字、えんどう豆が古くから栽培されていたことと関係が深いのです! えんどう豆は 中央アジア~中近東を原産地とし、なんと紀元前7000年頃より栽培されていたと言われています。 古代エジプト・古代ローマで栽培が盛んだったようで、ツタンカーメン王の墓の副葬品として出土しています。 そんなえんどう豆は、中国の漢の時代にフェルガナ地域(ウズベキスタン)より伝来し、 フェルガナの中国名である「大宛国」の豆「豌豆豆」と名付けられたのだとか。 その後、平安期に遣唐使を通して日本に伝わりました。 次は、 えんどう豆の画像 写真 をお見せします! えんどう豆の画像 写真 !花や実の特徴は? 左側の写真2枚がえんどう豆の花、右側がえんどう豆の実の様子です。 花の形は藤に似ていますね! 花の色は白またはピンク色です。 実は えんどう豆の実は、成長の過程によって名前や食べられる部分が変わります。 熟した実から豆を収穫するのが 【実えんどう】、 熟した実から、成熟していない豆を収穫するのが 【グリーンピース】、 さやのまま食べられる若い状態で収穫するのが 【さやえんどう】、 そしてグリーンピースが改良された品種を 【スナップえんどう】といいます。 スナップえんどうは、サヤが肉厚で柔らかく食べやすいので人気があります。 別の植物だと思っていた方も多いのではないでしょうか? 次は、 えんどう豆の収穫時期についてお伝えします! えんどう豆の収穫時期や季節っていつ頃なの? さやえんどうは開花後2週間で収穫できます。 実が少し膨らんで、さやが柔らかいうちに収穫します。 スナップえんどうも開花後20日で収穫できます。 実が大きくなってさやが膨らみ、緑色のときに収穫します。 グリーンピースは開花後1か月で収穫できます。 さやの表面にしわができてきたら収穫時期です。 さやえんどうの収穫をする際のポイントですが、手やハサミで、さやの付け根から取ります。 さやえんどうは収穫時期を過ぎると、どんどん硬くなるので柔らかいうちに収穫しましょう。 次は、えんどう豆の苗を購入してきて、苗から育てる際の注意点をお伝えします。 苗を使って植える場合には、ちょっと注意が必要です。 次は、 えんどう豆を植える時期についてお伝えします! えんどう豆の苗の植え方や植える時期っていつ頃なの?ポイントは? えんどう豆の苗の植え付けの時期ですが、種まき時期と同じく、 2 月上旬~3月下旬(春植え)、10月中旬~11月上旬(秋植え)が植え付けの適期です。 寒冷期では、苗の冬越しが難しいため春植えが一般的です。 苗の場合は土に定着しづらいので、 苗を植える際には、ポットから出したら根や土を崩さずに、そのまま植えましょう。 次は、 えんどう豆のプランターでの育て方についてお伝えします! えんどう豆の育て方!プランターではどのようにする? えんどう豆をプランターで育てる際は、土は市販の 「野菜用培養土」を使うのがおすすめです。 中型~大型のプランターに、底石を底が見えなくなるくらい入れて、土を8分目くらいまで入れます。 株間は30cmほどあけて2~3株植えましょう。 つるが伸び始めてきた頃に支柱やネットを立て、つるを絡ませます。 寒さの厳しい時期には、寒冷紗などで覆って防寒してあげましょう。 ベランダでの栽培は鳥害を受けやすいので、ネットや不織布などで防鳥しましょう。 次は、 えんどう豆の水耕栽培についてお伝えします! えんどう豆は水耕栽培でも育てられるの? 食べ終わった豆腐の入れ物などを使って、えんどう豆の種を入れ水を種が浸るくらいに入れて様子をみましょう。 5日ほどで発芽して、どんどん伸びると・・・ 豆苗ができます! 豆苗はえんどう豆の「若芽」なんです。 えんどう豆の苗を、水耕栽培で育てることもできます。 苗の根をきれいに洗って、水の入った容器に入れます。 えんどう豆の摘心のやり方は? えんどう豆の実を大きくするために必要な摘心。 秋植えの場合、冬越しをする前に行います。 まず、つるの出方を確認しましょう。 ・親づる…根本から伸びている主枝 ・子づる…親づるから伸びているもの ・孫づる…小づるから伸びているもの えんどう豆の場合は、親づる・子づるを残して孫づるを摘心します。 また、 春以降も花のつきが悪いつるについては摘み取ってしまいましょう。 こうすることで栄養がいきわたり、日光の当たりも良くなります! 次は、 えんどう豆の種まき時期と種まきのポイントについてお伝えします! えんどう豆の種まき時期と種まきのポイントは?? えんどう豆を上手に育てるためには、種まきの時期が重要なポイントになります! 適温期(15~20度)をなるべく長い期間、保つようにしましょう。 種をまくのが早すぎると、寒さに強い幼苗の時期を過ぎてしまい、寒害を受けやすくなります。 反対に遅すぎると、気温の高い(25度以上)時期が長くなり、十分に育たない場合があります。 えんどう豆の種まきは、2月上旬~3月下旬と10月中旬~11月上旬にできますが、 一般的には10月中旬~11月上旬が適期です。 つぎに、えんどう豆の実際の種まきのポイントをお伝えしていきますね。 まずは、土壌を準備したら、30センチ間隔で空き瓶の底などで穴をあけて、1か所に3~4粒の種をまきましょう。 種は水に浸すと急激に水を吸って、皮が破れてしまい、芽が出ないこともあるので浸さずにまきます。 そののちに、軽く土をかぶせて、乾燥しないようにしっかり水をあげて管理しましょう。 5~7日ぐらいで発芽します。 本葉が2~3枚になったら生育のよい苗を1~2本選び、それ以外を根元から切って間引きしましょう。 えんどう豆を育てる際に注意する病気や害虫対策は?うどんこ病に注意!? えんどう豆につきやすい害虫は次のようなものがあります。 「ハモグリバエ(エカキムシ)」 葉に白い線を描いたような模様が出る(葉に潜って葉を食べる) 幼虫を見つけたらつぶして駆除しましょう。 4~11月に発生しやすいです。 「ヨトウムシ」「アオムシ」 葉を食べてしまいます。 防虫ネットで蛾や蝶が卵を産み付けるのを防ぎましょう。 見つけたらすぐに駆除します。 えんどう豆のかかりやすい病気には次のようなものがあります。 「うどんこ病」 茎や葉に白い粉のようなカビが発生します。 株の間隔をしっかり開ける、日当たり風通しのよい環境で管理する、窒素肥料を減らすなどで予防することができます。 発症した場合は、発症したところを取り除き薬剤を散布します。 えんどう豆は、鳥による被害も多く聞かれるので、防鳥対策も必要です。 えんどう豆には、 さやえんどう・スナップエンドウ・実えんどうの3タイプがあります。 更にその中でも種類が分かれています。 次は、 えんどう豆の種類についてお伝えします! えんどう豆の種類はなにがある? さやを食べる・・ 絹さやエンドウ さやと豆を食べる・・ スナップエンドウ 豆を食べる・・ グリーンピース・実とりエンドウ さやえんどうの品種に 「オランダエンドウ」「砂糖さやえんどう」 実エンドウの品種に 「ウスイエンドウ」「ツタンカーメンのえんどう豆」などがあります。 ちなみに「スナップエンドウ」と「スナックエンドウ」は同じものです。 オススメ記事 えんどう豆のまとめ! いかがでしたでしょうか?今回お伝えした重要なポイントは12個ありました。 酸性土壌にも弱いので苦土石灰を畑にまいてよく耕しておきましょう。 肥料をあげ過ぎると、葉ばかりが伸びて実がつきづらくなります。 えんどう豆は 過湿が苦手なので、水の与えすぎには注意が必要です。 畑の場合は葉がしおれてきたら、プランターの場合は表土が乾いたら、たっぷりの水をあげます。 えんどう豆は、中国の漢の時代にフェルガナ地域(ウズベキスタン)より伝来し、 フェルガナの中国名である「大宛国」の豆「豌豆豆」と名付けられたと言われています。 えんどう豆の実は、成長の過程によって名前や食べられる部分が変わります。 スナップえんどうは、開花後20日で収穫できます。 グリーンピースは、開花後1か月で収穫できます。 えんどう豆の苗は土に定着しづらいので、ポットから出した後は根や土を崩さずに、そのまま植えましょう。 底石を底が見えなくなるくらい入れて、土を8分目くらいまで入れます。 えんどう豆の株間を30cmあけ、2~3株植えます。 つるが伸び始めてきた頃に支柱やネットを立てて絡ませます。 寒さの厳しい時期には、寒冷紗などで覆い防寒してあげましょう。 ベランダでの栽培は鳥害を受けやすいので、ネットや不織布などで防鳥しましょう。 つるが伸びて倒れないように水耕栽培用のポットを使うのをおすすめします。 近くには支柱や支柱ネットを用意して、つるを絡ませましょう。 えんどう豆の場合は、 親づる・子づるを残して孫づるを摘心します。 春以降も花のつきが悪いつるについては、摘み取ってしまいましょう。 種をまくのが早すぎると、寒さに強い幼苗の時期を過ぎてしまい、寒害を受けやすくなります。 反対に遅すぎると、気温の高い(25度以上)時期が長くなり、十分に育たない場合があります。 また トンネル支柱を使用し、不織布や寒冷紗で覆って防寒対策をするのもかなり効果的です。 「ハモグリバエ(エカキムシ)」…幼虫を見つけたらつぶして駆除しましょう。 「ヨトウムシ」「アオムシ」…防虫ネットでガや蝶が卵を産み付けるのを防ぎましょう。 見つけたらすぐに駆除します。 えんどう豆のかかりやすい病気には次のようなものがあります。 「うどんこ病」…茎や葉に白い粉のようなカビが発生します。 株の間隔をしっかり開ける、日当たり風通しのよい環境で管理する、窒素肥料を減らすなどで予防することができます。 発症した場合は、発症したところを取り除き薬剤を散布します。 それでは今回はこれで失礼します。 最後までご覧いただきありがとうございました。

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写真でわかりやすい!スナップエンドウ栽培記録 【種まき・支柱立て・摘芯・収穫】 2019版

えんどう豆 栽培 支柱

10月になり寒い日が増えてきました。 こんな時期に植え始めるのがえんどう。 今年はスナップえんどうと絹さやえんどうを育てます。 ポット蒔き 今回は種をポットに蒔いて、成長してから定植することにします。 10月5日に蒔いた種も2週間ほどでこのようなかんじに成長してくれました。 種によって成長のスピードがだいぶ違います。 芽が出ないのもけっこうあり、まだまだ研究が必要です。 ウネ立て えんどうは支柱を立ててネットをすることが必要なので、横幅が広めのウネが必要です。 なので、横幅100cmのウネを10mほど立てました。 支柱立て、定植はこれから 天気予報をみると台風が近づいていたので、支柱(ネット)と定植は後日にします。 支柱(ネット)はこのような形を予定しています。 違う形もありますが今回はこちらの形で作ります。 この形ならとても安定した強い支柱になります。 調べてみると、支柱の立て方1つとってもいろいろあるそうで、ほんとふっかいですね〜農業は。 栽培予定株数 栽培予定は140株になります。 育て方にもよりますが一株から20莢として計算すると 2800莢ほどの収穫になります。 収穫予定日 収穫予定日は5月初旬。 収穫後は地元産直市やインターネットでの販売、ならびに加工品で使う予定です。

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えんどう豆の栽培…種まきの時期・植え方ポイント [家庭菜園] All About

えんどう豆 栽培 支柱

エンドウの種類にもいろいろありますが、いずれも栽培方法など同じです。 絹さやは、 サヤエンドウとも呼ばれていますし、 スナップエンドウは地域やブランドによって スナックエンドウと呼ばれ、完熟した豆は グリーンピースになります。 彩りも良く、いろいろな料理に使いやすい野菜ですし、追肥もあまり必要でないので簡単です。 種から栽培する場合でも、さほど手間はかからないので、たくさん収穫したい方は種から栽培してみてはいかがでしょうか? プランターでも畑でも簡単に栽培できます。 今回は、 つるあり品種でご案内します。 丈が短いぶん早く収穫できますが、収穫量はやや少なめに感じます。 栽培方法や栽培時期は同じ 栽培のタイミングや方法が同じ種類のものは、同時に始められるので作業の手間もはぶけます。 今回選んだタネはこちら。 絹さやとスナックエンドウ1種類ずつにしました。 春先に苗を買っても良いですし、価格も手頃で難しくないので、タネからチャレンジしてみても良いと思います。 余ったタネは、チャック袋に入れ冷蔵庫に保管します。 有効期限内の発芽率は保てないかもしれませんが、あまり違いを感じる程ではありません。 2種類育てたいときは、違う花色で選ぶのがおすすめです。 白花と 赤花で分ければ、どこに何を植えたか一目で分かります。 好みの問題ですが、菜園も一気に華やいで見えます。 花粉が混じっても、実に影響はありませんが、自家採取したタネは交雑種になるので翌年の栽培には不向きです。 ホームセンターなどで並んでいるタネをみていると何を選んで良いのやら悩みますが、選ぶ時間も楽しいですし、基本的に栽培は簡単なのでフィーリングで選んで大丈夫です。 思った以上に寒さに強く、関東でも何度か積雪のあった2018年の冬も元気に乗り越えてくれました。 (関東の平地でも2~3回の積雪があり、1週間以上雪に埋もれていましたが、支障なく成長しています。 ) 暖地&中間地での寒冬対策も後々ご紹介していきます。 種まきは寒くなってから 秋まきではありますが、暖かいうちに早く蒔くと成長の途中で冬が訪れ、霜や冷たい風に当たり枯れてしまうかもしれません。 本格的な冬が訪れる前に背丈が大きく成長してしまわないように、注意しましょう。 発芽しても幼苗で越冬できるようにします。 エンドウ苗は低温にさらされることで、花芽の分化が進むので、温暖地域での越冬は大事な工程ともいえます。 蒔き時の目安に、購入したタネの袋に記載ある 栽培例に合わせて、また11月中ごろまで暖かい日が続くようであれば少し蒔き時期を遅らせてる判断をしても良いでしょう。 畑や、使用済みのプランターの土を利用する前に必ず 石灰をまき、酸性に傾いた土を補正しておきましょう。 酸性土を嫌い、連作障害には弱いです。 マメ科の植物は、根の根粒菌により窒素が供給され、ヤセ地以外ではあまり窒素肥料は必要ありません。 窒素が多すぎると蔓ばかり伸び つるぼけになるので注意してください。 リン酸・カリの比率を多く施肥するのが一般的ですが、わざわざ専用の肥料を購入するのは大変なので化成肥料を少なめに混ぜ込むだけでも良いです。 実は根粒菌のおかげで、全くの無施肥でも成長できます。 夏野菜の栽培にたくさん施肥したようであれば、その後のマメ科植物の栽培に肥料は控え目で良いでしょう。 鳥に注意~鳥害対策必須~ 発芽直後のマメ科の二葉には、タネの殻が付いたままのことが多いです。 また本葉がでてきても、マメ科特有の丸い葉や、柔らかい葉が少ない冬場には鳥に狙われやすくなります。 そのため、 鳥避けネット(不織布シート)を施したほうが安心です。 特に冬の時期は、鳥のエサとなる木の実や虫が少なく、硬い葉物でもお構いなしな鳥害被害に合うことがあります。 布シートで覆うことで、少し風避け・寒さ避けの効果もあります。 強風対策・寒さ対策 温暖な地域でも、強風対策は重要です。 北側に畝を作ることで、直接冷たい北風にさらされることを防げます。 畝を作った上に布シートをかけて置けば、保温性も上がるので霜よけ効果もでてきます。 ネットが風で飛ばされないように、重りをのせるか、しっかり固定しましょう。 発芽後は寒さが和らぐ2~3月上旬までそのまま何もせず待ちます。 プランター菜園の場合は四方をフチに覆われているので、布シートで覆うだけで保温性は十分です。 逆に、外気が低温のうちに苗が大きくなり過ぎないよう注意してください。 積雪の可能性のある年や、例年よりも低温の予報がある場合は、種をまいた上に 藁(わら)を置きます。 なかなか藁が手に入らないときは、秋の 枯草でも可能です。 土に返るものを利用すると管理が楽でしょう。 また、もう使わなくなった すだれを利用したり、最近ではホームセンターで 人工敷き藁も売っています。 大雨で土が固まってしまったり、泥はね予防にもなります。 乾燥する日が続いても、藁などで覆われていれば保湿性もあがるので、水やりもせず自然の降雪に任せておくことができます。 そのまま1月中旬頃には、藁の隙間をぬったように生えてきた苗の姿を観察できます。 2018年には東京でも大雪となり、畑も長期間雪に埋まっていました。 苗の姿を観察できても、地域やその年によっては3月頃まで雪が降る可能性もあります。 じっくりと、焦らず、そのまま様子をみましょう。 2月頃から、ホームセンターなど店頭に苗が出回り始めます。 まだまだ寒い日もありますので、定植するタイミングにも注意してください。 (室内で保管されてた苗をいきなり冷風にさらすと弱ってしまう可能性があります。 ) 苗を購入できるので、簡単に春から菜園を始められますが、定植のタイミングに注意しましょう。 ポットから苗を移すとき、根を少しほぐすと土になじみやすくなるので、傷まないように慎重になる必要はありません。 支柱を組み立てる 3月頃、もう寒波に見舞われることもないようであれば、支柱を組み立ててあげましょう。 根を傷めないように、少し株元近くを避けて設置します。 敷き藁は、根を保護してくれるので、そのまま置いておきます。 泥はね対策や、雑草の対策にもなります。 購入した苗を春から植える場合は、 マルチシートを使うことでも泥はね・雑草対策になります。 藁は、意外と夏野菜シーズンまで使いまわすこともできますので、風などでバラバラに散らばらないように束ねたまま置いておきましょう。 苗から伸びる蔓(つる)は細く、支柱につかまることができません。 そこで、ちゃんとつかまり立ちできるように、紐や藁を使って 誘引してあげます。 一番簡単なのは、 栽培用ネットを支柱にかけてあげる方法ですが、終了後の撤収作業が大変なので、夏野菜への切り替えで忙しい時期には使っていません。 今回は、藁を少し束ねて支柱に結び付け、ぶら下げている写真を載せています。 強風対策になりますし、藁はそのまま土に返るものなので、管理が楽です。 放任栽培にはとても便利です。 藁が手に入らない場合、 麻布などの表面がツルツルしていない紐を垂らして使いましょう。 うまく支柱を登らせてあげることで、密集する部分が少なくなるので風通しが良くなります。 組み立て完了した全体像が、こちらの写真になります。 この支柱組み立ての際、少し追肥する作業もします。 肥料のやり過ぎはつるぼけの原因になるので、注意してください。 心配な場合は、花が咲き始めたタイミングで追肥すればよいと思いますし、我が家では1度も追肥せず収穫までたどり着けたくらいです。 このまま上につたっていき、つるあり品種では2mくらいの高さまで成長する種類もあります。 花芽がついたら キヌサヤは、開花して10日前後で収穫できるようになります。 莢を太らせるとエネルギーを消耗し、株が弱くなるので収穫量も減ってしまいますので、まだ若く柔らかいままを収穫していきましょう。 スナップエンドウは、開花後2週間~20日前後で収穫できるようになります。 莢が全体的にふっくらしてきたら収穫します。 収穫が遅れると硬くなってしまいますし、株も疲れやすくなるので、早めに収穫するようにしましょう。 タネができてしまうと、もう実を付けなくなってしまいます。 長く美味しく楽しむポイントは、どちらも共通です。 収穫が始まったら、株の体力も消耗しますのでその分を追肥していきます。 うまくいって、収穫期が長く続くようなら、すこしづつこまめに追肥するようにします。 実を付ける前までは、ツルばかりが伸びる『ツルボケ』の状態になる可能性があるので、肥料をやるのは我慢しますが、 収穫できるようになったら栄養は必要です。 また、開花期は水分も必要になりますので、乾燥が続くときはたっぷり水やりをするようにしてください。 絹さややスナップエンドウの栽培では、忙しくなるのは収穫期のみ。 以上が家庭菜園向けの理由です。 もくもくと目の前の作業に集中していると、無駄に悩んだりする時間を埋められるようで、土いじりに癒されます。 なにも考えず、のうのうとしたい人に...家庭菜園をおすすめします。 関東の平地(中間地~ときどき暖地)の住宅街で、できうる限り手をかけずに家庭菜園を楽しんでいます。 時に周りの諸先輩方から、いろいろと教えてもらったり。 このブログは、備忘録的な位置づけでもあります。 基本は食い気。 さらに、グリーンに癒され、どハマり。 目のまえの作業に集中できて、放電作業もできて、収穫したら食べられるなんて、最高。 日本を出ないと、何が旬なんだか気付けなくなってしまった表面的な豊かさの中で、 食文化ってなんなのか、野菜って本当はこんなに美味しいんだ、と改めて気づかされる日々。 家庭菜園なので、農薬とか一切持ってませんけど、特に問題なく。 かなり充実した菜園ライフを楽しんでいます。 季節ごとに、旬の野菜や果物を冷凍したり、ジャムやコンポートに加工するのが趣味。 基本、食い気。 農薬ガ~農薬が~~!!と騒ぐ前に、成分表示規制の緩すぎる日用品類の見直しを…。 笑 被災地応援!!とか支援を称して、化石燃料ガンガン消費し垂れ流す農家を応援する気にはなれない。 そんな感じで、 物事の矛盾点や優先順位など、常々考えているのがこの中の人であります。 昨今の食育ビジネスは〝食〟を通して何を伝えているのか、疑問です。

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