いつもの生理と違う。 【先輩ママの体験談】着床出血はあった?時期や出血量はどれくらい?

【医師監修】生理前後に起こる症状|いつもと違う不調や生理痛に注意

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毎月、規則的に来る生理(月経)。 妊娠に備えるための女性ならではの体の仕組みですが、ここに関わっているのがエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)といった女性ホルモン。 エストロゲンやプロゲステロンは、卵巣などから産生され、子宮内膜を厚くしたり、乳腺を発達させたりと、妊娠や出産を順調に進めるための働きがあります。 さらに、とくにエストロゲンには、精神を安定させる、善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らす、血管の柔らかさを保って動脈硬化を防ぐ、骨量を維持する、皮膚などにあるコラーゲンの合成を進めるなど、女性の健康を守るさまざまな働きもあわせ持っています。 つまり、生理が順調ということは、イコール女性ホルモンの分泌や働きが順調ということ。 生理は健康のバロメータといえるのです。 思春期を過ぎて体が成熟した女性であれば、妊娠や出産、授乳の間を除いて、エストロゲン量がピークとなった後、きちんと排卵があって、その後に今度はプロゲステロン量がピークを経てから減少し、生理を迎えるというサイクルを繰り返します。 「生理不順」(月経不順)は、このサイクルが乱れ、生理期間や出血量が普通と違ったりしている場合で、具体的には主に以下のような状態です。 ・生理周期(生理から次の生理までの期間):長い、短い ・生理期間(出血がある期間):長い、短い ・出血量:異常に多い、異常に少ないほかに、生理のサイクルが一定しなかったり、生理が止まってしまう場合もあります。 生理のサイクル(生理周期や生理期間)が毎月、規則正しく繰り返され、きちんと排卵があるかどうかは、基礎体温をつけることで分かります。 出血量に関してはいつもとナプキンを使う回数が違うといったことで気付くでしょう。

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月によって痛みが違う……誰にも聞けない生理のお悩みQ&A【③生理痛編】

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その人によっても、その時の妊娠の状況によってもさまざまです。 一人目、二人目でも違うこともあります。 体型や体調、仕事内容や生活習慣などにもよりますが、特に早い人は4週目くらいから気づくこともありますし、逆に生理不順の場合などでは、10週を過ぎても気づかないこともあるようです。 妊娠検査薬はいつから使えるの? メーカーによって検査可能な時期は少し違いますが、生理予定日から1週間後以降の検査結果はほぼ確定です。 ただし、生理予定日を勘違いしていたり、フライングで1週間経たずに検査した場合は正しい結果とは言えませんので注意が必要です。 妊娠の初期症状として考えられることは? もし、妊娠していた場合はどのようなことが症状としてあらわれるのか、また、今起きている症状は妊娠の可能性があるのかどうか、を知りたいということがあるかもしれません。 それでは具体的に妊娠の初期症状として考えられることをあげていきましょう。 生理が来ない 基本中の基本ではありますが、生理予定日前後に生理が来ない時、妊娠の可能性があります。 しかし、ホルモンバランスの乱れや疲れ、またはストレスなどから、予定通りに来ないというのもよくあることです。 また生理不順の方は、そもそもの予定がはっきりしないのですからこの項目だけでは妊娠の初期症状であるとは言い切れないですね。 とは言え、初期症状の中では大きな目安となる大事な項目です。 生理不順の人をはじめ、しっかり管理する為には基礎体温をつけることをおすすめします。 胸が張る 女性ホルモンの増加によって、胸が張ります。 少し痛いほど張ることもあります。 これは、母乳をつくる準備であり、乳腺の組織や乳管の発達が起こる為です。 生理前も胸が張ることはありますので、必ずしもそうだとは言い切れませんが、生理予定日を1週間過ぎても張りが続いている場合は妊娠の可能性があります。 下腹部の痛み 下腹部の痛みが起こる原因にはいくつか考えることができます。 これが着床出血で、起こる時期から生理が始まったと勘違いすることもあるようです。 下腹部の痛み方は人それぞれですが、「チクチクする」「キューっと引っ張られる感じ」「鈍痛」などなど生理痛にも似ていて、それだけでは妊娠したかどうかの判断はつきにくいでしょう。 腰痛や頭痛 生理前または生理中にも腰痛や頭痛を感じる方も少なくないですが、同じようにホルモンバランスの変化によっておこります。 匂いに敏感になる それまでは、全く気にならなかった匂いを強く感じるということがあります。 例えば「タバコの匂い」「ご飯の炊ける匂い」「人の体臭」「香水」などに敏感になり、具合が悪くなってしまうこともあります。 胃がムカムカする 胃がムカつく感じが続き、食欲がなくなることがあります。 その為、いつもは食べたいと思わない酸っぱいものが食べたくなるなど、食べ物の好みにも変化が起こります。 急な吐き気や嘔吐 急に吐き気におそわれて、洗面所へ・・・「妊娠したのかも?」とドラマに出てきそうなありがちなシチュエーションですが、まさにそのような状況があるのです。 ご存知のように「つわり」と呼ばれますが、そのはっきりとした原因は解明されていないのです。 ホルモンの分泌の変化や、体内に異物が入ったと判断されるなどが原因と言われています。 だるさと眠さ たくさん寝ても眠い。 体がだるいといった症状があります。 眠気は強く出る場合もありますので、運転などには注意しなければなりませんし、この時期の仕事なども無理は出来ません。 熱っぽい 高温期が続くため、熱っぽくなります。 ですが、あまりにも高熱の場合は風邪などの可能性もありますので、見極めをしっかりとしましょう。 風邪の場合、もし妊娠している場合は安易に市販の風邪薬などを服用するのは危険ですから、産婦人科を受診するのが安心です。 出血 少量の出血は、妊娠した場合はわりと多くあることなのであまり心配はいりませんが、出血量が多かったり、痛みを伴うような場合は早めに病院で診てもらった方がいいですね。 貧血 妊娠すると、体内の血液に水分を多く含むようになるために貧血になりやすいです。 妊娠がわかったら、いつもより鉄分の多い食品を摂るなど食事にも気をつけなければなりません。 肌荒れや髪のパサつき ホルモンバランスの関係で、吹き出物ができたり、肌がかさかさしたり、また髪の毛がパサパサしたりします。 それまで以上に丁寧なお手入れが必要となりますね。 情緒不安定になる ホルモンバランスの影響で、感情が抑えられなくなったり、イライラしたり、涙が止めどなく流れたり、不安になったりと情緒不安定になってしまうことがあります。 ホルモンバランスが崩れたことで精神的なバランスも崩れることもありますから、あまり神経質にならないことが大事です。 また旦那さんや家族のプレッシャーなどをまっすぐに受けすぎて、疲れやストレスになってしまうことで、生理が来ない、と言う事態にもなり兼ねません。 赤ちゃんを迎えるためには、栄養を摂り、体調と心を整えてゆったりした気持ちでいることも大切なことなんですよ。 妊娠の初期症状と生理前の症状 決定的な違いとは? 妊娠初期の症状は生理前の症状ととても近いため、どちらとは簡単には判断しにくいです。 その中でも、これは妊娠の初期症状だという可能性が強いのは、どういう症状でしょうか。 一般的に低温期と高温期は14日くらいで繰り返される為、それ以上続くことで妊娠の可能性は強まるということになりますが、体調や食事内容によっても体温の変化はありますので、もちろん100%とは言えません。 妊娠した場合、お母さんの身体は赤ちゃんを育てる場所を少しずつひろげていきます。 通常の子宮はたまごほどの大きさほどですが、妊娠初期の間にはにぎりこぶしほどの大きさになるのです。 子宮を大きくする、その過程でチクチクした痛みを感じているのです。 色や臭い、量の違い、サラサラしていたりドロッとしていたりと表現も感じ方もそれぞれではありますが、「いつもと違った」と感じる場合が多いようです。 このように、決定的だと言える初期症状はありません。 これらは後から思えば「そうだった」という部分も強いので、やはり一番は検査薬や病院での確認が決定的と言えそうです。 初期症状がないこともあるの? 妊娠の初期症状を感じていなくても妊娠していることはあります。

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「妊娠?生理?」妊娠(超)初期症状と生理前の症状(PMS)の見分け方

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日本産婦人科専門医。 2008年東北大学医学部卒。 初期臨床研修を終了後は、東北地方の中核病院で産婦人科専門研修を積み、専門医の取得後は大学病院で婦人科腫瘍部門での臨床試験に参加した経験もあります。 現在は... 生理前に胸の張りを感じる女性は多くいます。 ひどいと痛みを伴うという人もいますが、体の中で一体なにが起きているのでしょうか?今回は、生理前に胸の張りが起こる原因や、いつからいつまで続くのか、胸の張りがなくなったときの妊娠の可能性などについてご説明します。 「エストロゲン(卵胞ホルモン)」は排卵前後に多く分泌される女性ホルモンですが、生理前もゆるやかに分泌が続き、女性の乳房のなかにある、「乳管」という部分を発達させます。 一方「プロゲステロン(黄体ホルモン)」は、生理前にぐっと分泌量が増える女性ホルモンです。 妊娠に向けた体づくりをする働きがあり、母乳を分泌するための「乳腺」を発達させます。 乳管と乳腺が同時に発達することで、胸が張りや固さを持つようになるのです。 関連記事 生理前に胸が張るのはいつからいつまで? 生理前に胸の張りが現れる時期には個人差がありますが、エストロゲンは排卵前から分泌が続いていて、プロゲステロンは排卵後に分泌が増え始めるので、早い人なら排卵後すぐ、つまり生理予定日の約2週間前から張りを感じ始めます。 そして生理予定日の1週間ほど前にはプロゲステロンの分泌量がピークを迎えるので、その頃には胸の張りを強く感じるようになります。 その後、生理が始まる少し前には、エストロゲン、プロゲステロンどちらも分泌量が急減し、胸の張りは治まるのが一般的です。 ただし、ホルモンバランスが乱れている、プロゲステロンの分泌量がもともと多い、などという人は、生理が始まっても胸の張りが続く場合があります。 必ずいつからいつまでという指標はないので、「だいたい生理前から生理中まで」のように、ざっくり捉えておくと良いでしょう。 関連記事 生理前と妊娠兆候の胸の張りに違いはある? 妊娠を望んでいる人は「生理前の胸の張りが妊娠兆候ならいいのに…」と考えると思います。 胸が張ったときに、これが生理前の現象なのか、それとも妊娠兆候なのか、見分ける術はあるのでしょうか? 結論から言うと、生理前と妊娠初期症状の胸の張り方に明確な違いはありません。 胸の張りだけをみても、妊娠しているかどうかを特定するのは難しいのが現状です。 ただ、妊娠すると生理予定日が来てもプロゲステロンが分泌され続けるので、普段と違って生理予定日を過ぎても胸の張りが続き、なかなか生理が来ないという人は、妊娠している可能性も考えられます。 予定日を1週間過ぎても生理が来なかったら、妊娠検査薬で調べてみてください。 関連記事 胸の張りがなくなると妊娠していない? 胸の張りを妊娠兆候かもしれないと感じていた人にとっては、突然張りがなくなると心配になりますよね。 「やっぱり妊娠じゃなかったのか」と落胆してしまうこともあるかと思います。 しかし、胸の張りがなくなったからといって妊娠していないと断言はできません。 妊娠初期症状は個人差があり、妊娠したら必ず胸が張るというわけではないからです。 妊娠しているかどうかは、生理予定日の1週間以上あとに、妊娠検査薬で検査をし、病院で妊娠判定をしてもらうまで誰にもわかりません。 生理前になると毎回ハラハラしてしまうという気持ちもわかりますが、胸の張りなどの症状に一喜一憂しすぎず、できるだけ穏やかな気持ちで過ごせるといいですね。

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