イニシエーション ラブ。 イニシエーション・ラブ (文春文庫)

静岡市が舞台の映画『イニシエーション・ラブ』のロケ地9ヶ所を巡る

イニシエーション ラブ

イニシエーション・ラブ 著者 発行日 発行元 言語 形態 ページ数 260 コード [ ] 『 イニシエーション・ラブ』は、によるの小説。 の6番「」を題材としたタロットシリーズの一作で、から頃の旧 を舞台としている。 内容はだが、本編に仕掛けられているにより一部ではとも言われており、第58回長編及び連作短編集部門候補作となったほか、版ので第6位にランクインしている。 に放送された系バラエティー『』ではのが「最高傑作のミステリー」とコメントし、放送後の1か月で21万部を増刷。 2015年1月現在、売上は130万部を超えるミリオンセラーとなっている。 カバーには「最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する」と注意書きがあり、「読み終わった後は必ずもう一度読み返したくなる」と銘打たれた作品。 また80年代後半の世相や流行を感じさせる描写が多く登場している。 あらすじ [ ] side-A [ ] 「僕」こと 鈴木は、友人の望月から代役で呼ばれたで出会った マユに心を惹かれるが、女性に対して奥手である性格が邪魔をして、それ以上の言葉を交わすこともできなかった。 その後同じメンバーで誘われた海水浴でマユと再会できた鈴木は、ふとしたきっかけでマユから連絡先の電話番号を教えてもらう。 2週間後、意を決して電話をかけたところ、マユも自分のことを気にかけてくれていたようで、デートの約束をなんとか取り付ける。 毎週のデートを重ねるうちに「マユちゃん」「たっくん」と呼び合うようになった二人は、周囲にはまだ二人の関係を隠していた。 そんな最中に合コンメンバーでのテニスにそれぞれ誘われて参加するが、友人の北原と親しげにするマユを見て、鈴木は激しく嫉妬する。 その夜、マユから受けた電話で、鈴木と親しげにしていたマユの友人の和美に対してマユが嫉妬をしていたことを聞き、お互いの愛情を確認した二人は電話で告白を交わす。 さらに鈴木は「会いたい」と率直な気持ちを吐露し、マユの「来て」という返答に応える形でマユの家へ駆けつけ、ついに二人は結ばれる。 その後鈴木とマユは互いの家を行き来するようになり愛を深め合う。 11月のある日、ドライブ先で入ったラブホテルでの会話で、マユからクリスマスイブの予定を尋ねられる。 夜景の見えるレストランで食事をした後お泊り、という理想的なプランを話し合い、鈴木はダメ元で予約の電話をホテルへ入れてみたところ、たまたまキャンセルがあったとのことで聖夜デートが実現する。 そしてイブの夜、二人は食事の後ダブルルームでプレゼント交換をし、愛を確かめ合う。 鈴木はこれ以上ない幸福感を味わったのだった。 side-B [ ] マユとの関係を優先し、東京の会社からもらった内定を蹴り地元静岡の企業に就職した鈴木に、東京の親会社へ2年間の派遣の話が持ち上がる。 新入社員から成績優秀者が選ばれエリートコースに乗せる、という会社方針のため鈴木は断り切れない。 鈴木はマユに相談し、マユは渋々ながらも遠距離恋愛を決意し、鈴木は毎週会いに帰ってくることを約束する。 マユとの愛を支えに離れ離れの生活を続けていた鈴木は、経済的負担に加え肉体的精神的負担も重なり、徐々に疲弊していく。 そんな中、東京での同僚で見た目も中身も完璧な女性である石丸美弥子と仕事を通じて意気投合する。 一方で、3週間ぶりに会ったマユから「生理が来ない」という事実を告げられ、鈴木は動揺する。 意を決して結婚を持ち出した鈴木だったが、親や親戚にがあったことを知られるのが嫌、という理由でマユはこれを拒絶する。 ある日、鈴木を昼食に誘った席で、美弥子は鈴木への想いを打ち明ける。 マユのことを思う鈴木は理由も言わずに拒否するが、心は大きく揺れていた。 翌週末、マユは産婦人科の検査を受け、妊娠3か月であると診断される。 鈴木は堕胎を決意し、さらに翌週堕胎手術を受けさせる。 この沈んだ気持ちを紛らわせるべく仕事に没頭する鈴木だったが、大きな仕事を上げたその日に美弥子から飲みに誘われる。 酒の席で彼女がいることを美弥子に看破され、さらに「変わるということは悪いことではない」「考えを変えないことは成長を止めることだ」と諭される。 美弥子は元彼から別れのときに言われた「お前にとって俺はイニシエーション()だった」という言葉を引用し、鈴木とマユの関係が「イニシエーション・ラブ」であれば自分にもまだ望みがある、と告げる。 堕胎の件以降、気持ちが疎遠になっていた鈴木だったが、義務感を振り絞りマユに会いに静岡へ帰る。 直接顔を見ることで改めて彼女への愛を確認しつつ、負担が大きいから毎週でなく隔週で会いに来ることにしたい、とマユにお願いしマユも快諾する。 その翌週、鈴木は美弥子からショッピングに誘われるが、ショッピングを終えた後、半ば強引な形でホテルへ誘われ、美弥子と関係を持ってしまう。 マユと会うのを隔週にしたのをよいことに、また美弥子からも「遊びでいいから」とも言われた鈴木は二股状態をしばらく続けているうちに、マユと美弥子との関係は逆転しつつあった。 そしてある日、マユに対して「美弥子」と呼んでしまうという大失態を犯し、咎めるマユに対して逆ギレした鈴木はとうとう別れを告げて部屋を後にする。 美弥子との仲が社内で噂されるようになり、またマユとのために確保しておいたクリスマスディナーをキャンセルした鈴木は、美弥子にクリスマスの予定を尋ねる。 すると美弥子は自分の家へ招待したいと言う。 クリスマスの日、鈴木は両親に紹介され、居心地の悪さを感じながら食事を済ませて美弥子の部屋へあがりこむ。 両親が階下にいるところで美弥子といちゃつくという背徳感を覚えつつ別れたマユへの想いを馳せるところで、物語は衝撃の結末を迎える。 章題 [ ] 物語はside-Aとside-Bから成り、各章のタイトルはそれぞれの内容を象徴する曲名が付けられている。 また、実写映画においてはそのほとんどが劇中に使用されている(括弧()内はアーティスト名)。 side-A• side-B• () 登場人物 [ ] 鈴木(すずき) 数学科の4年生。 22歳。 人数合わせで参加した合コンで、成岡繭子と恋に落ち、付き合うようになる。 繭子からは「たっくん」と呼ばれる。 読書が好きで、主に推理小説を好む。 の内定をもらっている。 成岡 繭子(なるおか まゆこ)。 20歳。 合コンで知り合った鈴木と付き合うようになる。 読書が好きで、主に古典文学を好む。 望月 大輔(もちづき だいすけ) 鈴木の友人。 合コンの幹事。 優子とは恋人。 大石(おおいし) 鈴木の友人。 合コンの参加者。 あだ名はがっちゃん。 北原(きたはら) 鈴木の友人。 合コンの参加者。 マジックが得意。 松本 優子(まつもと ゆうこ) 静岡大学教養学部2年生。 望月とは恋人。 繭子ら高校の同級生3人と合コンに参加する。 青島 ナツコ(あおしま なつこ) 静岡大学教養学部2年生。 合コンの参加者。 派手な服装を好むナイスバディ。 渡辺 和美(わたなべ かずみ) 薬大生。 合コンの参加者。 少し太めの女の子。 合コンでは鈴木の正面に座った。 海藤(かいどう) 鈴木と同期入社の、慶徳ギフトの新入社員。 を卒業した秀才。 幹部候補生として鈴木と共に東京への派遣が決まる。 石丸 美弥子(いしまる みやこ) 鈴木と同じ課の新入女子社員。 大学では劇団「北斗七星」に所属していた。 姉は女優の蓬莱美由紀だが、姉妹仲はあまり良くない。 梵(ぼん) 海藤と同じ課の新入社員。 から派遣されてきた。 「北斗七星」の芝居を観て、演劇に興味を持つようになる。 天童(てんどう) 美弥子の大学の先輩で元恋人。 「北斗七星」の俳優。 『』に登場するほか、タロットシリーズ全作に登場する予定である。 評価 [ ] 前述のの他にもの、、らが本の帯にコメントを寄せている他、のが『』 [ ]で、 が『』でこの本を薦めるなど、芸能人の間でも人気を得ている。 書誌情報 [ ]• 単行本:2004年4月 01日、()、• 文庫本:2007年4月10日、、、解説: 文庫本には解説として、ストーリーのからくりがわかるヒントが付いている。 映画 [ ] イニシエーション・ラブ 監督 脚本 原作 『イニシエーション・ラブ』(文春文庫) 出演者 音楽 撮影 編集 制作会社 製作会社 『イニシエーション・ラブ』製作委員会 配給 公開 2015年5月23日 上映時間 110分 製作国 言語 興行収入 13. 2億円 公開。 監督はが担当。 原作と同じく、後半の旧とを舞台に男女の出会いと別れがSide-AとSide-Bという2編に別れた構成となる。 主演は。 また、劇中でされているの系テレビドラマ『』以来の共演となるとが美弥子の両親役で出演する。 撮影は原作の舞台となっているなどで行われた。 キャスト [ ]• 鈴木 -• 鈴木 - ()• 成岡繭子(マユ) -• 石丸美弥子 -• 海藤 -• 梵ちゃん -• 望月大輔 -• 北原鉄平 -• 大石肇 -• 優子 -• ナツコ -• 和美 - ()• ジュンコ -• まどか -• 桑島課長 -• 静岡支店部長 - (友情出演)• 石丸詩穂 - (特別出演)• 石丸広輝 - (特別出演)• 天童 -• ホテル受付 -• カップル - 、• 洋服屋の店員 -• DJの声 - スタッフ [ ]• 監督 -• 脚本 -• 音楽 -• 原作 - 『イニシエーション・ラブ』(文春文庫)• 撮影 -• 照明 -• 録音 -• 美術 -• 編集 -• 音楽プロデューサー -• カースタント - スーパードライバーズ• 80年代用語監修 - 大矢博子• オフィシャルライター -• 企画協力 -• VFX・CG - jitto(株式会社十十(ジット))、、cai(株式会社回)、リバティアニメーションスタジオ• 技術協力 -• 美術協力 - 、(サンズデコール)• ラボ -• スタジオ -• 製作者 - 、、、藪下維也、、、• ゼネラルプロデューサー -• エグゼクティブプロデューサー -• プロデューサー - 飯沼伸之、畠山直人、• 配給 -• 制作プロダクション -• 企画・製作 -• 製作 - 『イニシエーション・ラブ』製作委員会(日本テレビ放送網、東宝、、、、オフィスクレッシェンド、、、、、、、) 受賞 [ ]• 第40回(2015年)• () Disc:2• 悲しいね()• イヴの夜(野本直美)• 2003年に旧清水市と対等合併する前の静岡市で、現在の静岡市葵区、駿河区。 新文化編集部 2014年4月8日. 2015年2月11日閲覧。 2015年2月9日. 2015年2月11日閲覧。 広瀬アリスは作品の舞台である静岡市出身。 シネマトゥデイ. 2014年10月15日. 2015年2月10日. 2015年2月11日閲覧。 2015年11月26日. 2015年11月26日閲覧。 外部リンク [ ]• - (英語) この項目は、に関連した です。

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イニシエーション・ラブ/ネタバレ感想

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ネタバレ! クリックして本文を読む 原作を全く知らないので変な先入観なく観たんですが最初に登場した太ったたっくんと初めて食事に行った際に前田敦子が「たっく... 」みたいな感じで慌ててとっさに服の話に切り替えたシーンでまず違和感。 何故動揺したんだ?と思いましたが1分後には忘れてました。 そして松田翔太が登場し2人で買い物に行った際にまた違和感。 前田敦子が買った服、あれ?太ったたっくんとデートした時着てなかった? と思いつつ気のせいかと思いスルー。 最後のシーンでこの違和感が全て伏線で繋がった時は気持ちよかったです。 ラスト5分で覆るとか必ず騙されるみたいな謳い文句をしてるから何かあるんだろうなって疑いながら観てしまったんでそういうの一切なくただの80年代の恋物語みたいな感じで観てみたかった。 多分もっと驚けただろうし。 ただあの謳い文句がなければ観なかったかもしれませんが笑 ネタバレ! クリックして本文を読む SideAとBとで現れる二人の「タッくん」が同一人物かと思わせておいて、実は別人で前田敦子演じるヒロインは二股をしていた!! というのが本作の「どんでん返し」なのですね。 私は残念なことにAとBとで主人公の容姿が変わりすぎていたので、SideBを「Aとは別の人が主人公なんだな」という前提で観てしまい、そのどんでん返しを全く楽しめませんでした。 やっぱこういう叙述トリックはキャラクターの顔が見えない小説だからこそ映えるんですね。 叙述トリックには気付いてしまいましたが、ヒロインの悪女っぷりや細かに張り巡らされた伏線回収は楽しんで見ることができました。 前田敦子さんの出演作品は多分初めて見ましたが、普通に演技上手いですね。 飲酒・喫煙・ベッドシーンなど、元アイドルとは思えない女優っぷりを見せてくれました。 松田翔太さんなどの有名俳優さんと比べても違和感を覚えないくらい良かったので、今後の女優としての活躍を期待したいです。 ネタバレ! クリックして本文を読む 「本作には秘密があります」というテロップのあるオープニング。 デブでモテない鈴木夕樹が合コンで出会い、そのまま恋人へと発展する奇跡を起こす【Side-A】。 そして、遠距離恋愛となってしまった2人の【Side-B】。 最初の鈴木夕樹(森田甘路)はデブ。 マユと付き合うようになってから「夕」の文字からたっくんと呼ばれ、痩せることを決意。 だからSide-Bではその結果が松田翔太だと観客を思い込ませる手法だった。 しかし、実は松田翔太とは別人で、鈴木辰也という名前。 つまり、1年の時間差でマユは二股かけていたという内容だった。 美弥子演ずる美弥子は魅力的すぎる。 積極的な彼女についつい二股かけることになってしまった松田翔太だったが、実はマユ(前田敦子)も二股かけてたんだね~。 ちょっとした時期のずれが? 絶妙だったかもしれません。 イニシエーション・ラブとは木村文乃の言うセリフ。 最初は誰でもひとつの恋愛を経験する、通過儀礼のような恋という意味だ。 これだけ驚いて、なんで騙されたのか、これだけ楽しいのか! これだけの伏線がありながら、まんまと騙されたのは前田敦子の演技力。 これだけあどけなく素朴で純情そうに見えて、実はこれで、凄いんですから。 さすが、悪人揃いのグループに居ただけの事はある。 サイドAからBに移る時点で、配役間違えたかと馬鹿にしていた私が馬鹿でした。 最後に種明かしをまるで巻き戻しみたいにして、これは、ウオー、と叫びたくなるくらいの、トリツク。 それだけでなく、ラブストーリーとしても楽しめます。 木村文乃も最高の演技でした。 撮り方も上手いんでしょうが。 松田翔太も騙される演技が素晴らしい。 最期のシーンからどんな展開になるのか想像したくなる映画はそんなには無いですよ。 とにかく、ミステリーなのに何度でも観たくなる作品はそうそう無いですよ。 必ず、観て欲しい。 失望することはない。 心に深く刻まれることが約束出来ます。

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静岡市が舞台の映画『イニシエーション・ラブ』のロケ地9ヶ所を巡る

イニシエーション ラブ

リンク 小説「イニシエーションラブ」は恋愛小説であると同時に、 巧妙なトリックを用いたミステリー小説でもあります。 ネタバレを知っている身からすれば「確かに2回観ないと本当の意味では楽しめないだろうな」というのが正直な感想です。 映画でもラストの展開に「えっ!?どういうこと!?」と混乱した人、多かったのではないでしょうか。 映画版ではどの程度伏線が盛り込まれているかが楽しみです。 主人公・鈴木夕樹(すずき ゆうき)は大学4年生にして初めて人数合わせの合コンに参加した。 そこで出会った成岡繭子(なるおか まゆこ)に一目惚れした夕樹。 初めてのデートではマユにもっとオシャレに気を使うようアドバイスされ、夕樹は男磨きを決意する。 2度目のデート、名前のカナ読みで「たっくん」というニックネームでマユから呼ばれるように。 やがて季節は秋に。 たっくんとマユはお互いにとっての初体験を経験する。 クリスマスイブ、ちょうどキャンセルが出たホテルで2人はディナーを楽しんだ…。 東京本社に転勤となったたっくんは静岡のマユとは遠距離恋愛状態に。 一方で、たっくんは同じく新入社員の石丸美弥子(いしまる みやこ)に心惹かれていき、ついには2股をかけてしまう。 そんななか、マユの妊娠が発覚。 3か月で堕胎させることに。 その後マユのことを「美弥子」と呼んでしまったことからたっくんとマユは破局。 去年と違って、今年のクリスマスは石丸家で過ごすことになった…。 ここまでなら「たっくん、2股とか最低だな!でも、遠距離だしよくある話だよね」くらいの感想で終わり。 しかし最後の最後、美弥子が放った一言で全ては覆ります。 「辰也(たつや)」 真のネタバレ解説! では、ここからは映画「イニシエーションラブ」真のストーリーをネタバレ解説していきます。 要するにラスト5分で明らかにトリックは「たっくんは2人いた」ということです。 具体的に言えば side-Aのたっくんは「鈴木夕樹」で、side-Bのたっくんは「鈴木辰也」だったんですね。 そして、もう一つの最重要トリックは時間軸。 実はside-Aとside-Bは同じ一年で起こった出来事なんです。 お分かりでしょうか。 つまり、鈴木辰也がマユと美弥子に対して二股をかけていた裏では、マユもまた辰也と夕樹に対して二股をかけていたんです。 では、今度は時系列で出来事を整理してみましょう。 まず、マユにとっての1人目の彼氏は「辰也」の方。 辰也からはルビーの指輪をプレゼントされています。 そして物語がスタート。 夕樹とマユが合コンで出会います。 マユの指には辰也からもらった指輪が。 この時点で、辰也は東京に行っていて遠距離状態になっています。 季節は夏へ。 辰也は美弥子に告白され2股スタート。 一方のマユも夕樹を無理やり「たっくん」と呼ぶことで2股対策としています。 で、ここからの流れが一番エグイ。 堕胎を決意。 10月。 辰也の呼び間違いによりマユと破局。 指輪は返却された。 11月。 辰也はマユとのクリスマスに予約していたホテルをキャンセル。 同じタイミングで電話した夕樹は奇跡的にキャンセルが出たことでホテルを予約できた。 12月。 2組のカップルはそれぞれのクリスマスを過ごす。

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