君 の 目 に 映る 世界 の 続き を 見 たい と 思っ たん だ。 #5 ケイト先輩に成り代わったようである。5

夏のお中元 PZ2014の宮近詰め合わせ 其の二

君 の 目 に 映る 世界 の 続き を 見 たい と 思っ たん だ

net FOD 毎週土曜日0時配信開始 配信期間:2018年7月28日0時0分〜2019年7月27日23時59分 フジテレビ 毎週水曜日25時25分〜 2018年8月8日スタート 2018年9月12日放送終了 出演 竹財輝之助/猪塚健太/吉田宗洋/上田悠介 原作 丸木戸マキ(「ポルノグラファー」 祥伝社 on BLUE comics) 前スレ 【FOD・フジ深夜】ポルノグラファー 【竹財輝之助・猪塚健太】 Part. 45 ID:C4Orv0f1. 18 ID:4gUlE7Ai. 03 ID:rZyHYHnn. 51 ID:k41EhjZV. net 久住の気持ちを味わうのね 久住は半年待ったんだっけ それよりは短いから我慢する! FOD断ちもチャレンジしようかな いや無理か... 24 ID:evlLHxhd. 63 ID:k41EhjZV. 20 ID:4gUlE7Ai. 17 ID:k41EhjZV. 84 ID:m0RYddfi. 83 ID:whfrYU8n. 08 ID:Xpkdho6f. 98 ID:3divwvBk. 13 ID:W7MiPYAr. net ああいうキャラなのかなw クセがありそうで楽しみ >言葉をいちいち溜めがちで、余計なことを言いがち。 17 ID:IPzbc2un. 02 ID:whfrYU8n. 87 ID:1N1aINNN. 64 ID:Panf6A7w. 19 ID:1N1aINNN. 83 ID:1N1aINNN. 29 ID:m0RYddfi. 73 ID:whfrYU8n. 93 ID:d51wf5DE. 74 ID:1KLjIqmS. 36 ID:LTZHW7iT. 88 ID:0gRLtII4. 21 ID:tHT9G4Qg. 55 ID:i3aDjy1e. 70 ID:mQo6hLXz. 10 ID:mQo6hLXz. net Paraviのサトリの恋に竹財さんが三番手? で出演してますが観た方いますか? 85 ID:mpYQYZsGX 昨日今日とずっと竹財さん追っかけ 東京リトルラブ制覇してドクター調査班4 でももともとドラマ好きなのでドクター調査班4、1. と結局全話見てしまった。 皆さんおススメの相棒が探せなくてまだ見れてないのが心残りな連休です。 23 ID:txwQnSGe. 82 ID:0gRLtII4. 35 ID:tHT9G4Qg. 24 ID:0XSh4GJT. 54 ID:urGf32Mi. net ちょこちょこで出たよね ニコニコサバサバで可愛かった。 79 ID:0XSh4GJT. 03 ID:tHT9G4Qg. net 娼年みました。 61 ID:KvaQDUKp. 57 ID:ocjMT1cC. 71 ID:ocjMT1cC. 94 ID:4lNC6pID. 19 ID:w4uN7FQA. 16 ID:32qNNvUU. 05 ID:MnEQRNrn. 45 ID:L6YgNq5V. 23 ID:MbO6AFjw. 69 ID:L6YgNq5V. 72 ID:MbO6AFjw. 24 ID:32qNNvUU. 48 ID:xvWuV3UN. net 円盤化、最終回OAの直前に決まったとかだったよね 主演のお二人が舞台でとても忙しそうだから、 本命は丸木戸先生の描き下ろし、インタビューのフルバージョンとか、 大穴で別角度映像とか別編集映像とかかなと思ってる 私も何がきても嬉しい。 54 ID:ToFwFw2Q. 67 ID:NNVR1s5U. 79 ID:IUf4Qzyj. 42 ID:dSQ7a9bF. 77 ID:TyAyBRbF. 65 ID:X9TyCsee. 88 ID:2C4dOt8A. 00 ID:TyAyBRbF. 11 ID:bpojY3pw. 91 ID:X9TyCsee. 56 ID:TyAyBRbF. 83 ID:FTtsiUen. 99 ID:nUAxdCfv. 04 ID:ROZhal0m. 99 ID:uacCjd2c. 64 ID:afH8JyK3. これはもうふつうに原作の続きだと思って読んでいただけたら。 49 ID:afH8JyK3. 17 ID:DscpmdCZ. 57 ID:X9TyCsee. 00 ID:DQPEXPBd. 03 ID:nUAxdCfv. 72 ID:HqOVyDOF. 58 ID:CmViZMcH. 09 ID:OtRvlTgr. net 竹財さんと猪塚くんほんと可愛らしく2人を演じてくれてますね キャスティングしたプロデューサーにも美しく映像化した監督にも感謝 総レス数 1011 279 KB.

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#2 【真ちゃん】君目線の世界は【女体化】

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作者も腐ってます。 緑間はその日、その高校の生徒として初めて校門の前に立っていた。 思わず誰もが見上げる長身に真新しい黒い学ランを纏うその姿は、 誰が見ても典型的な優等生然としており、 長い睫に覆われた緑色の瞳は、美しいが他人を寄せ付けさせないような鋭利さを持っていた。 そのあまりにも近寄り難い雰囲気に、緑間に声を掛ける者はいない。 と、いってもその日は入学式だ。 中学が一緒だった、というわけでもなければ知り合いはほぼ皆無なのだから、 声を掛けられないのは大して問題ではないだろう。 なので緑間は特に何も気にも留めず、一人昇降口まで足を進めていった。 と、そんな緑間に、背後から少々軽そうな声が掛かった。 「よう!」 最初は自分に掛かった声だと思わず、そのまま歩こうと思っていたのだが、 相手が掛け声の後に自分の名前を言ってきたので思わず振り返ってしまった。 「オレ高尾和成ってんだ。 」 相手は訊きもしないのに自ら名乗った。 「バスケ部入んだろう?オレも入るんだ。 よろしくな!」 「何故わ…俺の名前を知っているのだよ?」 「ギャハハッ!バスケやってて知らねー奴の方が少ねーよ!」 緑間は中学の頃、10年に1人の逸材と呼ばれた、通称「キセキの世代」の一人だった。 他にも4人程、同じくキセキと呼ばれる面々がいるのだが、 ずば抜けたバスケの才能に恵まれた選手として、その名は日本バスケ界に既に浸透していた。 だから、バスケを少しでも齧っている奴であれば緑間の名前を知っていてもおかしくはないのだ。 目の前の男は、それを知っていて声を掛けたのだろう。 緑間はそう思った。 「あり?それ何?」 ふと、男が緑間の手の中にある物に目を落とした。 男の問いに対して、緑間は素直に答えた。 「今日のラッキーアイテム…セロテープなのだよ。 」 緑間が盲信するおは朝占いが示した、その日の蟹座のラッキーアイテムだった。 それを告げた瞬間、男はオーバーな位噴出した。 「ギャハハハ!!何ソレ!?」 いきなりの爆笑に驚きながらも、失礼な男だと緑間は少々憤慨した。 「何がおかしいのだよ」 「しかも流しちゃったけど語尾も何!?めっちゃウケんだけど!!」 これが、緑間と男・高尾和成との出会いであった。 緑間はこの時、彼について「軽薄そうな男」という印象を持ち、 決して良い第一印象ではなかった。 が、この高尾への認識は後々大きく変わっていくことになる。 そのことに、この時まだ彼女は気付ける筈もなかった。 ぬいぐるみなどの可愛らしいものや甘い物が好きで、 そういったものを見たり食べたりしたら小さな幸せを得るような、 典型的な乙女的感性を持った女子の一人だ。 しかし、幼い頃から周りの女児より背が高く、 ハスキーと称される声色から、初対面の人間にはよく性別を間違えられてきた。 それでも小学校時代はまだましだった。 一時ではあるが髪も長かった時期もあり、 育ちの良い彼女は女性としての作法をしっかり見に付けていたため、 ただ背の高い女児という印象もあったのだが、 小6になり友人に誘われたバスケットボールを始めてからは、 邪魔だという理由で髪を短くしてしまい、全く女子扱いをして貰えなくなった。 この頃には身長は170cmを超えていた上に、 太りにくい体質も相まって女性的な肉感も無いため、 端からはどう見ても少年としか認識されなくなったのだ。 そして何より、そのバスケに対して、緑間はセンスがありすぎた。 そんな緑間に悲劇が訪れたのは、中学1年の夏であった。 進学した帝光中学で、緑間は当初女子バスケットボール部に所属していた。 その類稀なバスケセンス故に、中学に上がる前はたった1年で女子では敵無し状態と言われていたが、 強豪と言われる帝光バスケ部であれば、もっと自分の高みを目指せると彼女は思っていた。 しかし、全中の女子大会が終わった時、結果として緑間は女バスに居られなくなっていた。 『冗談じゃない』 『あんな次元の違う子、どう接していいのか分からない』 決勝戦が終わった後、緑間が他のメンバーに遅れて控え室に入ろうとして聞こえてしまったのは、 1学年上の先輩や同級生が監督に涙ながらに訴える声だった。 『緑間さんが努力家で、決して才能だけでバスケをしてるわけじゃないのは知ってます。 』 『でも、あの恵まれた長身も、あのスタミナも、あの技術力も、スピードも、 とてもじゃないけど同世代の女子のものじゃないんです!』 『彼女のおかげで優勝は出来た。 でも、同じチームにいるのに、 注目されるのはあの子、点を入れるのは全部あの子!』 『せめてあの子を支えようと徹しても、全然追いつけやしない。 』 『まるで、私なんていなくても良いんじゃないか、そんな風に思えてきちゃうんです。 』 『チームメイトの私達でコレなんだから、敵チームはもっと絶望してる筈ですよ? だって今日の決勝、あの子に抜かれた後、敵の子、皆死んだような目になってたもん…』 『だから…凄く申し訳ないけど、緑間さんにはもう、女子バスケ部に居てほしくないんです…!』 控え室の扉の前で、緑間は一人泣いた。 自分の努力が、プレイが、人事を尽くした結果が、チームメイトを苦しめていたことに。 皆、決して悪い子では無かった筈だ。 先輩とて全中が始まる前まで、緑間にレギュラーの座を奪われても心から応援してくれていた。 緑間さんすごい!かっこういいよ!私の変わりに頑張って! そう言ってくれていた人たちが、口々に自分とチームメイトでいたくないと訴えているのだ。 だから緑間は、その夏で自ら女バスを辞めた。 自分の力を向上させたい。 でも女バスには、緑間と同じ目線を持つ者が居ない。 むしろ向上すればするほど、チームメイトとの距離は離れていく。 もう、心優しいチームメイトを傷つけたくない。 そう思って、監督に退部届を渡したのだ。 しかし、緑間がバスケを辞めることは無かった。 『俺とバスケをしよう。 』 小学生だった自分をバスケに誘ってくれた友人が、再び声を掛けてくれたのだ。 彼女を誘ったのは赤司征十郎という少年だった。 彼女の幼馴染にして、同じ1年生という立場で既に帝光中学男子バスケットボール部の副主将を務める男であった。 『大丈夫。 きっとお前はこっちの方が生き生きとバスケが出来る筈だよ。 』 赤司による監督への進言により、緑間は男子に混じりバスケをすることになった。 身長も、スピードも、体力も、女子の規格を超えた緑間にとって、 男バスは自分の力を試す最良の場となっていった。 もう自分の行いでか弱い女子に怪我をさせる心配も泣かせる心配も無いのだと、 自由に動き回る喜びを緑間はようやく味わえた気がしていた。 たとえ女性として世間に扱われなくなっても、 試合に出ることにより、公に女子だと訴えられなくなろうと、 尽くした人事により齎された結果なのであれば、緑間は全て受け入れた。 『流石に女子を男子と共に試合に出していることは伏せなければならない。 』 『男子バスケと女子バスケが別物と考えられているのだからそれは当然だ。 』 『君が女子だと思ったら、対戦校の生徒は戸惑ってしまうだろう。 だってそうだ。 触れただけでセクハラだ何だ騒がれるのに、 バスケなんて接近して当然なスポーツで女子のマークを誰が好き好んで遣りたがるだろうか。 』 『最終的には、君を混ぜたチームを成立させた我が部が悪とされてしまう。 』 『それを避けるために、君は今後、女子であることを黙っていなければならない。 』 『出来るよね?緑間。 』 たとえその結果、公では何時何時でも男性として過ごさねばならなくなろうとも、 緑間は自分の技を磨くことに人事を尽くし続けるしか出来なかった。 そしてそれが、高校でも続くことになっても、 男として戦う自分を求める環境があるのだとすれば、それで良いのだと思うことにした。 そしていつのまにか、 自分の名前が「まや」でなく「しんや」と呼ばれることにも慣れてしまった。 いや、正確には自分以外にその場に人がいないため、 結果として自分に対して掛かっている声なのだろうと判断して振り向いたのだが。 「もしかしなくても、『しんちゃん』とは俺のことか?」 「他に誰がいるってんだよ!『しんや』なんだろ?だから真ちゃん。 」 違うがな。 本音は言わずに秘めておく。 よく放課後の居残り練習が被る同級生・高尾和成に緑間は少々呆れ気味に声を返す。 それでも入学式前の出会いから早2週間、クラスでもバスケ部でもよく自分に話しかけてきては面白がっている彼のテンションには少し慣れてきていた。 「…変な渾名をつけるな。 」 「自主練そろそろ終わらせないと、事務の山田さんがそろそろ困っちまう時間だぜ?」 おい人の話を聞け。 そう言う暇もなく、高尾は自分のペースで話を進め、転がっていたボールをひょいひょいとボール入れの籠に放り込んでいった。 ちなみに山田さんとは、ここ秀徳の事務員の一人である。 帰りが遅くなる体育会系の部員達は、部室などの鍵の管理をしている彼によくお世話になるため、遅くなりすぎると少々小言を言われることもある。 確かに、時間的にも夜の8時と大分遅い。 着替えなどもあって、緑間はなるべく一人で着替えられるよう最後まで残るか、 それが叶わないようならば更衣室で部員が駄弁っている内に、 あまり注目されないように荷物だけ持ってトイレの個室に隠れて着替えている。 が、今回はそのどちらも出来そうにない。 「……先に帰れ。 」 「へ?」 高尾和成。 彼だけが残ってしまったからである。 いつもなら主将の大坪やレギュラーの宮地・木村あたりの自主練が終わる頃には高尾も切り上げていたようだが、何故だか今日に限って粘って練習をし続けていた。 だから緑間は何とか彼を先に帰らせねば、と必死に帰宅を勧めようとした。 「片付けはあとは俺がやる。 殆ど俺がシュートに使ったものだけだしな。 だから先に帰ってくれて構わないのだよ。 」 「そんなこと言うなって! 二人でちゃっちゃか片付けちゃった方が早く帰れるだろ? まだ温水も出るから早くシャワー浴びて帰ろうぜ。 」 「っ!?け、結構なのだよ! 自分の始末は自分でするべきだ!」 「はいはい。 良いからたまにゃー甘えなさいって!」 「おい!聞くのだよ!」 だが、結局高尾は全く緑間の意見に聞く耳持たず、片付ける手を止めることは無かった。 これはまずいと思いながらも、自分の使った物を片付けないわけにはいかない、と 緑間はしぶしぶ彼と共に片付ける事を受け入れるしかなくなった。 いっそ彼に押し付けて先に帰ってしまえば良かったのに、と他人が見たら思ったかも知れないが、 そこは彼女の真面目さが決して許さなかったので、どの道逃げられはしなかっただろう。 「よーし終わりっと。 じゃあ部室行こうぜ真ちゃん!」 結局のところ、高尾が手際良く片付けをしてくれたお陰で10分も掛からずに体育館を閉めることが出来た。 「かなり汗かいちまったな。 まだシャワー使えるしシャワー浴びて帰ろうぜ?」 「…」 緑間とてシャワーは浴びたい。 どんなに間違えられようと女子である。 そこらの体育会系の男子以上に体臭や汗のべた付きは気にするのだ。 が、ここで浴びられるわけが無かった。 秀徳のシャワー室はプールに良くあるような集団で一気に浴びれるような仕様であり、個室はない。 女子用は作りが違うようだが、性別を隠している以上、高尾が居てはどちらにも入ることが出来ない。 「俺は遠慮しておくのだよ。 」 「えー?何でよ。 先輩達も居ないから広々使いたい放題だぜ?」 「俺は家で浴びるから良いのだよ。 」 「んー…?そういやー真ちゃんのシャワー浴びてるとこ見たこと無いかも。 いや…着替えてるとこすら見たことが無い…?」 その言葉に、緑間はドキっとした。 さらに、ここ数日間の着替え風景を思い出そうとする高尾の表情にハラハラしてしまう。 やばい。 怪しまれる。 緑間は必死に言い訳を考えた。 「別に普段汗臭くねーし、不潔ってわけでもねーよな。 あれ?着替えとかシャワーとかどうしてんの?」 「その…だな。 」 (……そうだ、そういえば!) 一呼吸置いたところで、慌てていた頭が、 ふと幼馴染のとある言葉を引き当てた。 」 「へ?」 「幼い頃、肩から背中にかけて大火傷をしてな。 未だに見苦しい痕が残っているので、なるべく人前で晒さないようにしているのだよ。 」 男子としてバスケをすると決まった時に幼馴染である赤司が考えてくれた言い訳である。 勿論真っ赤な嘘ではあるが。 そう言っておけば、ユニフォームの下に肌隠しのTシャツを着ても、 人前で着替えを控えていても、人は深く詮索しようとはしてこなくなるだろう、と。 そしてそれは、高尾にも有効だったようだ。 「…そっか。 なんかごめん。 」 「いや良いのだよ。 だから入るならお前一人で入って来い。 」 「うん。 そーするわ。 」 緑間の嘘を信じた高尾は、着替えを持って部室に併設されているシャワー室の脱衣所へと入っていった。 ようやく安心して着替えられる…と緑間は安堵で胸を下ろす。 (一時はどうなることかと思ったのだよ…) そう思いながら自分のロッカーを開け、丁寧に掛けてある学ランを見つめた。 安心したとは言え、男子のシャワー時間は思ってるより短いことを緑間は知っている。 さっさと着替えてしまわなくては、そう思い緑間は着ていた練習着を脱ぎだした。 (…確かに私もシャワーを浴びたいのだよ。 ) 練習着の下から出てきたのはベージュで丈の短いインナー。 女性が和装の際に胸を潰す為に作られたものと形はよく似ているが、 それよりも遥かに胸を隠す効果があり、着用した上から直に触っても胸の存在に気づかないくらいの優れモノである。 男バスを始めた時に赤司が特注で作ってくれて、 それ以降年に2度程、赤司の用意したスタッフがサイズを計りに来て、その都度新しいサイズのものが送られてきている。 そのインナーは今、練習着以上に汗を吸い、非常に緑間にとって煩わしい存在となっていた。 (汗を流せないのならせめて、肌に当たるものを総とっかえしてやるのだよ!) 何の躊躇も無く、緑間はインナーのファスナーを降ろした。 途端に現れたのは、その細身からは想像されることは無さそうな形の良い2つの膨らみだった。 インナーで常時潰しているにも関わらず、肉付きの悪い他の部分を差し置いて、そこだけは女性であることを主張していた。 (さっさと汗拭いて、着替えて帰ってやる…!) 荷物からデオドラント系のウェットシートを取り出し上半身のべた付きを素早くふき取り、 替えで持ってきていたインナー、シャツ、学ランを着込んだ。 ロッカーの内側に備え付き鏡に映る自分の姿が何処からどう見ても男子高校生であることを確認して、緑間は荷物を担ぐ。 一瞬、まだシャワーを浴びている高尾をどうするか迷ったが、特に声を掛けることも無く部室を出た。 (変に懐かれてしまったら、後々女だとバレる危険も増える可能性があるのだよ…) 少々申し訳ない気もしたが、自分が我侭で自分勝手だと評価されていることを自覚していた緑間は、 今更高尾の自分への印象が悪くなろうと知ったことでは無い、と気にしないことにした。 緑間は何も気にしないまま、高尾を置いて帰路へと立った。 気にしなかった故に気付かなかった。 上半身に何も纏っていなかったタイミングで、脱衣所の扉が開いたことも。 それ故に、高尾についた嘘も、隠していた事も、全てがバレたことも。 「………マジ、かよ…」 全てを知った高尾が、悶々と悩むことになる事も、 緑間は何一つ、知る由も無かったのである。 赤司「続き?そうだな…君がアンケートを真剣に答えてくれたら考えてあげるよ。

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幸せって平等ですか?

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そう君は数日前から、何故か マヨネーズにハマってます。 あまり 『食』に関心がないそう君なので、好きなものが増えるのは嬉しいことです。 さすがに今回はママもちょっと考えます。 今はお皿に少し出してあげて、与えています。 パパは呆れて「せめて カロリーハーフにしろよ~!」って。 そうだね…。 W学園で訓練しているお陰で家でも少しずつ出来るようになりました。 今は マヨネーズ。 次のステップアップでマヨネーズのカードでやり取りしたいと思っています。 そう君の熱がさめないうちに…。 うちには急にエクササイズマシーンが増えました。 『バランスステッパー』でしょう、あと義母がお友達からもらった 『エアロウォーカー』でしょう これ、結構デカイ…母屋に置いてある 、あと前からあるジャッキー・チェンの 『XaviX AEROSTEP』 TVに映るジャッキーに合わせ身体を動かすエクササイズです。 友達に 健康オタク??って言われそう…。 この『バランスステッパー』、そう君が気に入ったらしく、両足を乗せて ノリノリで 「イチ・ニ・イチ・ニ」。 結構、様になってます! バランス感覚を養うのにいいかも!!平均台も好きだしね…。 今日は早起きできました。 お化粧も バッチリです 笑。 今日は新しいオモチャが登場!アンパンマンの 『パチスロゲーム』。 スロットのオモチャです。 箱の蓋には「1」と「2」の数字とシールが貼ってあります。 数字の概念の練習です。 そう君はすぐコインを持ってゲームをしようとし、なかなかシールの上に置きません。 何回か「 いちね。 ここ シール の上に置いて!」 「 にね。 ここに置いて!」のやり取りで、応じるようになりました。 ただそう君、目を揃えるのが上手い! 7・7・7 トリプルセブンというのでしょうか? やアンパンマンが並んだり…でコインがジャラジャラ出てくるではありませんか!!このコインはそのまま入れていいんです。 だから箱の中のコインがなかなか使えない。 先生曰く、「訓練にならないね… 笑。 それにしてもそう君の 『引きの強さ』に ビックリでした。 まぁ、オモチャだからうまく設定されているのかも…。 でも今は、着物姿に ウットリ~!! この変化は何?年のせい??いえいえ成長したんだよ、キャピキャピ娘から今じゃぁ、二児の母だもんね。 精神的に 「静」を求めるようになったというか…。 だた着物は今の私には、高くってとても手がでません。 そこで普段のスタイルにちょこっと 『和』を取り入れて楽しんでいます。 ネットで気に入ったものを探すのもまた楽しい。 結構、素敵でお洒落で、しかもお手ごろ価格なんですよ。 竹炭布のバッグ。 携帯ケースもオソロです。 同じく「RASARA」さんで購入。 のび~る 柄足袋と桐下駄。 今年は暖冬で石川県も雪が降らないので、しょっちゅう履いてます。 いせ辰の風呂敷、友禅風 呂敷です。 結んで簡単にバッグが作れちゃうから、その日の気分で柄をいろいろ変えてます。 着物の本。 いつかアンティークな着物を着こ なしたいな。 以前、美術店に勤めていた私。 好意を頂いていたお客さまより色紙をもらったことがあります。 その絵がそう君にソックリ!!見ていると ホッとするんです。 また、ある先生に「そう君は 仏様のような子や。 いじめたら バチがあたるよ。 」と言われたことがあります。 もちろん常に愛情いっぱいで育てているつもり…。 本当に我が家の仏様。 いつも朝なかなかエンジンがかからないそう君も、今日は8時30分に出発。 (いつもは9時30分出発) 昨日、4時間しか寝ていない私。 ばく睡していまいた。 目が覚めて時計を見て、 ビックリ!7時50分じゃぁない!!お化粧なんてとてもとても…。 ご飯用意をして、着替えてetc. 朝起きて、いつもコタツに マッタリ~しているそう君も、今日は慌しく動かされ…朝ご飯は車の中でチーズ&チョコパイ(ゴメンね、そう君)。 今日の個別指導は、そう君 「聞く耳持たず」ではなく、聞く耳持ちました。 遊んでいても、先生の誘いかけに応じることが多かった。 嬉しかったのは、カード(写真)を使ってのやり取りが少しできている事。 (恥ずかしい話ですが、家では私が挫折してしまい、今は何もしていません。 )そう君は欲しいもの(今日は赤の玉でした)のカードを選び、先生に手渡します。 その時 「ちょうだい」とちゃんと言っているのです。 (発音は少々違いますが…)そして玉を手にし、玉を転がすオモチャで遊びます。 何回も続きます。 嫌がらず逃げ出さず、ちゃんとやり取りをしているそう君を見て、またまた 『成長』に目頭が熱くなりました。 そして、根気よく取り組んでくれているY先生に 感 謝!! 視覚優位の特徴を活かし、コミュニケーション・シンボルとしカードを使って、「選択」し「伝え合うこと」の便利さを学んでくれれば…これも大事な一歩です。 そう君の今のお気に入りは 『アンパンマン』。 特にアンパンマンの歌が好き。 「アンパンマンたいそう」に「サンサンたいそう」、「勇気りんりん」etc. 言葉は多少宇宙語でも、音程で何を歌っているか分かります。 最近は、W学園の先生が振り付けをマスターしてくれたそうで、そう君も上手に踊ります。 先日デパートのCD・DVD売り場で、アンパンマンのDVDに釘付け…。 私はCDを買ったのだ。 どうりで安いなぁ~と思った。 ゴメン、そう君。 CDは車の中で毎日聴いています。 そして踊っています。 でも、自分の 『顔作り』には手抜きナシ。 疲れてヘロヘロの時は別ですが、とにかく外出する予定が無くても、朝一番にお化粧はします。 その時間は、「子供たち」も「主婦」も忘れ 『女』に戻るひと時です。 気持ちはいつも20代なんだけど。 スキンケアは結構いいモノ使ってます。 「私、疲れてます」オーラは絶対出させません!だから毎日欠かせません!! メイクも好き!カラーコーディネートの知識が少しあるので、自分のパーソナルカラーに合った色探しもまた楽しい。 メイクは日々勉強中。 コスメ商品って今じゃぁ、ドラッグストアにも安くて種類も豊富にありますね~。 そこでの滞在時間が長い…そしてついつい買ってしまう。 おかげでそう君の 『オデコ』は、 キラキラ&ラメラメ!! 何故?知りたい方は前の記事を見てね。 そう君は車に乗るのが大好き!他のことは聞く耳持たずでも、 「ブーブー行くよ。 」の音声にはすばやく反応します。 どんなにグズっても車に乗れば、ニコニコご機嫌になっちゃう。 運転中ふと、そう君の目線で見てみようと思った。 わき見運転はくれぐれもご注意! 規則正しく立っている電柱やポール、様々な標識、視界に現れては消える建物や自動車…何かそう君の興味を引くものがあるんだね。 そう言えば、そう君の 『記憶』に驚いたことがある。 そう君が一歳くらいの頃。 いつもお昼寝は車で寝かしつける時期があった。 いつものお昼寝コースがあるのですが、コースを変えるとチャイルドシートをバタつかせ怒っていたなぁ。 ママちょっと勘違い…。 こだわりがあったんですね。 最近は時々出る「アッチ」「アッチ」と指差しで指示をするそう君。 そう君も一度通った道は覚えているのかな?私はすごい方向オンチ 『ド』がつくくらいかなりヒドイ ので、願わくばママとしては、そう君がママの 『人間カーナビ』になってほしい!!.

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