敷布団 買い替え。 マットレスの使い方!パッドや敷布団の順番の基礎や上にいらない理由

【意外と知らない布団の寿命】買い替えの目安はどれくらい?

敷布団 買い替え

いま使っている敷布団をどうやって選んだか覚えていますか? 「使っているベッドのサイズに合ったから」「予算内で買えるから」など、理由はそれぞれあるかと思います。 ですが、ご自分の身体に合った敷布団かどうかって、考えたことはありますか? また、身体に合うってどういうこと?と疑問に思う方もいるかもしれませんね。 ここでは敷布団を選ぶ際にぜひ考えたいポイントを5つ紹介します。 まずは敷布団の大きさを決めよう 敷布団を選ぶ際にまず決めることは、大きさです。 シングルベッドを使っている人がダブルサイズを選べば敷布団がはみ出してしまいますし、部屋が狭いのにキングサイズのベッドを無理やり置くこともできません。 一人で使うのか、二人以上で使うのかという点でも異なってきます。 ゆったり使いたい人はひとつ大きめのサイズが正解 シングルサイズは横幅が100㎝です。 (縦の長さはどのサイズも210㎝) 文字通り、一人で寝るのに使用している方も多いかと思いますが、体格の良い男性は寝返りを打つときに少し狭いと感じることも。 ベッドから落ちそうな経験をしたことがある方には次に大きいセミダブルの方がゆったりと快眠を得られそうです。 新婚さんの場合も、一人ずつで寝るのか、二人で寝るのか、いずれ子供ができたらどうするか、などライフスタイルの変化を考えて大きめの敷布団を選ぶと用途が広がりやすいのではないでしょうか。 部屋の広さにも注意! 先ほど、ゆったり寝るために大きめのサイズを選ぶメリットをお話しましたが、寝室の広さにも注意が必要です。 敷布団のみで使う場合は収納にしまうことができますが、ベッドは一度設置したらしまうわけにはいきません。 動線の確保として通路には50㎝、クローゼットのドアの前には90㎝を確保するのが望ましいと言われています。 寝室のレイアウトや収納スペースも考慮して、敷布団の大きさを決めましょう。 寝心地を左右する厚みと固さに注目 敷布団の大きさを気にする人はいても、厚みに関しては気にしないという人も意外と多くいるかと思います。 ですが、体格の大きい男性は、小柄な女性や子供に比べて敷布団がへたりやすいですし、布団がへたると寝心地が悪くなってしまいます。 結婚を機に同じ布団を買ったのに、旦那さんの布団が先にへたってしまった…なんてことも。 では、厚ければ厚いほど良いかというと、そうでもないのです。 まずは、厚みによる選び方を見ていきましょう。 敷布団の厚みが増えると高価になる 敷布団の厚みは中綿や中材などの素材の量によって変わってきます。 シングルサイズよりダブルサイズが高価なことからわかるように、素材が多いほど敷布団自体の価格が上がるのは当然のことなのです。 また、敷布団の素材の種類によっても大量生産が可能なポリエステルは比較的安価で、天然素材の羊毛やシルクは高価であるなど、価格を左右する要素は他にもあります。 まずは使われている素材の量と種類をチェックしてみてください。 体圧分散に最適な厚みと固さを見つけよう あなたは体圧分散という言葉を知っていますか? 体圧というのは寝ている間に自分の重みによって身体にかかる負荷のこと。 人間の身体はまっすぐではないので、肩や腰、おしりなど、寝ているときに出っ張った部分に負荷がかかりやすくなっています。 体圧が上手に分散できないと、寝ているときに負荷が集中してかかることにより、肩こりや腰痛の原因になったり、血流が滞りやすくなることも…。 ですから、体圧を身体全体に均等に分散できる体圧分散力にすぐれた敷布団を選ぶことは重要なポイントの一つです。 体圧分散力の高い素材にも低反発素材と高反発素材があります。 ここからは、低反発素材と高反発素材、それぞれの特徴を見ていきましょう。 包み込むような寝心地の低反発素材 最近は低反発を売りにしている枕や敷布団が多くあり、一度は低反発という名前を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。 低反発素材というのは、その名の通り、反発力が低い素材です。 低反発まくらを手で押してから離すと、ゆっくりと元の形に戻りますよね。 低反発の敷布団の上に身体を横にした場合、包み込むようにフィットした寝心地が実現できるのが魅力です。 しかし、身体が沈み込みやすい分、寝返りが打ちにくかったり、起き上がるのに余分な力がかかりやすいという一面も。 個人差がありますが、人間は一晩に20~30回程度寝返りを打つと言われています。 よく寝たのになんだか疲れやすいという人は、もしかしたら寝返りを打つのに必要以上のエネルギーを使っているのかもしれません。 寝返りが打ちやすいのは高反発素材 高反発素材は低反発素材に比べてあまり聞かない言葉ではないでしょうか。 なんとなく、名前のイメージから固そうな印象を受ける方もいるかもしれません。 その名の通り、反発力が高く、手で押した箇所がすぐに元の形に戻ります。 普段、身体にフィットしやすい敷布団を使っている方にとっては、はじめのうちはなかなか慣れないかもしれません。 ですが、高反発素材というのは、実際に寝転がってみると、体圧分散がしやすく疲れにくい素材です。 また、体圧分散力が高いだけでなく、寝返りの打ちやすさも魅力のひとつ。 寝返りによって余分なエネルギーを消耗しにくいので、起きた時に疲れを感じにくくなります。 柔らかすぎる敷布団に寝ている方は、高反発素材の敷布団をチェックしてみてはどうでしょうか。 体格によって必要な厚みは違う 家族で同じ日に布団を新調する場合もありますよね。 でも、なぜかお父さんの布団だけ早くへたってしまった…ということはありませんか? 家族とはいえ、体格も好みの寝心地も、肌質も異なって当たり前。 ですから、敷布団もそれぞれの身体に合ったものを選ぶことで、快眠につなげていきたいですね。 ここではそれぞれの体格に合った敷布団の選び方を見ていきます。 体格のいい人は耐久力と厚みでへたりやすさをカバー 体格がいい人は身体が重い分、どうしても毎日布団にかかる負荷は大きくなってきます。 なので、標準体型の方と比べて敷布団がへたりやすくなってしまいます。 同じ厚みの敷布団でも、素材によって長持ちしやすいものもありますので、選ぶときの基準にしても良いかと思います。 例えば、ウレタンは体圧分散力と耐久性にすぐれていると言われていますが、水に弱いため、家庭での丸洗いができない点が難点かもしれません。 毎日たくさんの負荷がかかることを考えると、なるべく厚みのある敷布団を選ぶのが良いですね。 厚みがあっても柔らかすぎるものは、一定の箇所に負荷がかかりやすいので、あまり柔らかすぎないものを選ぶこともポイントです。 高反発素材ならほど良い固さがあり、寝返りもしやすいのでオススメです。 標準体型の人は単体で使えるスタンダードな敷布団が便利 標準体型の人は体格のいい人に比べて体重が軽いので、毎日敷布団にかかる負荷も少なくなってきます。 なので、必要以上に分厚い敷布団を選ぶ必要はあまりありません。 (もちろん、厚みのある敷布団がお好きな方は好みに合わせてOK) 使用年数が経過してへたってきたり、心もとない厚みの場合や厚みで選んだけどちょっと合わないかも…?という場合、敷布団とマットレスを組み合わせて使いたい!と思う方もいるでしょう。 寝具を組み合わせて理想の寝心地を求めることもできますが、その分、洗濯の回数が増えたり、収納場所が必要になるなど、手間も増えてしまうのも事実。 必要な厚みと体圧分散力があり、単体で十分使える敷布団を選べば最低限のお手入れで理想の寝心地を得られそうですね。 小柄な方は薄くて質のいい敷布団がおすすめ 敷布団の価格を左右する要素のひとつとして、 素材の量が関係しているということは先にお話しました。 小柄な方の場合、標準体型向けに作られた敷布団が大きいと感じることがあるかもしれません。 必要のない厚みを得るために、不要なコストがかかっている場合も考えられます。 小柄な方や子どもは体重が軽いので、敷布団にかかる負荷は当然少なくなってきます。 ですから、大柄な方に比べて薄い敷布団を選んでもへたりにくいのです。 もちろん、安価だからと粗悪な素材の敷布団を選ぶとすぐにへたってしまうこともあります。 そこでおすすめしたいのは、耐久性と体圧分散力にすぐれ、薄くてもへたりにくい敷布団を選ぶこと。 量より質で敷布団を選ぶことで、ムダな買い替えを防ぎ、お得により良い寝心地をゲットしましょう。 しかも、薄い分だけ軽いので、天日干しや収納だってラクラクですね。 ベビー・キッズの敷布団は洗いやすさがポイント 小柄な方と同様、まだ体の小さいお子様には薄めの敷布団でもOK。 体重が軽いので、すぐにへたる心配がありません。 子どもは寝ている間もよく動くことが多いので、寝返りをサポートしやすい高反発素材のものが望ましいでしょう。 また、これから体型がどんどん成長していく時期ですから、正しい姿勢で寝ることはとても大切です。 そのためにも、体圧分散力にすぐれた敷布団を選びたいですね。 そして、大人に比べて子どもは布団を汚しやすいです。 まだ小さいうちはおねしょをしたり、布団の上でお菓子を食べてしまう子もいますね。 布団に汚れがついたままだと、雑菌が繁殖しやすくなり、衛生的にはよくありません。 万が一、布団を汚した場合でも、家庭で丸洗いできて、軽い敷布団が便利ですね。 長く触れるものだから肌質に合うものを 体型と同じく、肌質も人によって全く異なります。 ほとんどお手入れが必要ないくらい肌が強い人、すぐにカサカサしてかゆみが出やすい乾燥肌の人、汗っかきでべたべたしやすい人、オイリーな肌質の人などなど…。 それぞれにタイプも程度も違うので、寝具も自分の身体に合ったものを選びたいですね。 特に、寝具は毎日長時間、身体に触れるものです。 肌質に合わないものを長く使い続けることは、肌荒れの原因にもなりかねません。 そこで、肌質ごとに合う敷布団の素材をご紹介します。 その主原料は木材パルプ。 環境にもやさしい素材でもあります。 肌をすこやかに保つためには清潔な寝具を使うことが大切ですが、毎日布団を洗うことはなかなかできません。 汗っかきさんやオイリー肌にはポリエステル使用のピケ 梅雨時や夏場の暑い時期、寝苦しくて起きてしまった経験は、誰にもあるかと思います。 そんな時、敷布団がじめじめ・べたべたしていたら、さらに寝苦しくなってしまいますよね。 また、肌が弱い人だと、汗疹の原因につながることも。 汗っかきな人や、オイリーな肌質の人にとっては、寝具の通気性はとても重要なポイントかと思います。 そんな方におすすめなのが、ポリエステル使用のピケです。 ポリエステル使用のピケの表面には凸凹の溝があります。 寝転がったときに身体全体が敷布団に触れるのではなく、凸の部分にしか身体は触れていません。 凹んでいる部分に隙間ができることによって、熱や蒸気がスムーズに発散されていく作りなので、蒸れにくくなっているのです。 通気性がいいだけではなく、ピケの凸凹のおかげで、身体全体が敷布団に接することなく眠れます。 凹の部分が体の圧迫を軽減してくれるので、血流を妨げにくくすることができますし、反対に凸部分は適度な固さと弾力があるので、しっかりと体を支えてくれます。 長く使えるのはメンテナンスがしやすい敷布団 毎日使うものだから、敷布団の清潔な状態を保ちたいですよね。 仕事が忙しかったり、休みの日に雨が降ってしまったりしてこまめに干せなかったり、敷布団は大きいから家庭ではなかなか洗えないなんてことも。 メンテナンスが大変そうな印象の敷布団ですが、もちろんこまめにお手入れすると、長く使い続けられます。 なるべくメンテナンスしやすい敷布団を選ぶことも、日々の負担や買い替え費用の軽減につながるのではないでしょうか。 それでは、具体的にメンテナンスの方法を見ていきます。 クリーニング店に出す お金と時間がかかってもいいなら、クリーニング店でプロにきれいにしてもらうのも手です。 シングルの敷布団の場合、一般的に3000円~5000円程度でクリーニングできます。 (中綿の素材によっても異なります) しかし、あまりにも汚れがひどいものや、ウレタンのように水に弱い素材のものは取り扱ってもらえない場合もあります。 コインランドリーや家庭用洗濯機で洗う 家庭用洗濯機で洗えない大きさのものは、コインランドリーが便利です。 クリーニングに出すよりも安価で、その日のうちに乾燥機でふかふかにした敷布団を持ち帰れるところも良いですよね。 しかし、人によっては不特定多数の人が使うコインランドリーの衛生面に不安を抱くこともあるかもしれません。 毎日使う大切な寝具だからこそ、洗濯槽の予洗いなど、衛生面に配慮して使用したいですね。 そこまで大きくない敷きパッドや、「洗濯可」と書いてある布団は家庭にある洗濯機で洗うこともできます。 コインランドリーや洗濯機など、自分で布団を洗濯するときには中綿の偏りに十分注意してください。 セルフメンテナンスに失敗して、思いがけず布団が使えなくなる…なんて悲しいですよね。 お風呂で踏み洗い 洗濯機に入らない大型の敷布団や、汚れがひどくてクリーニング店に出せない布団は、浴槽に水と洗剤を入れて踏み洗いすることもできます。 ですが、ただでさえ重い布団が水を吸ったらたいへんなことに! 小柄な女性やお年寄りには水を吸った布団を干すのは大変な重労働です。 中綿の素材によっては水に弱いものもあるので、タグの洗濯表記をよく見て間違いのないようにしましょう。 へたってきたら「打ち直し」 打ち直しとは、へたってきた中綿を取り換えたり、汚れた部分を取り除いてふかふかの状態によみがえらせるメンテナンスです。 クリーニングもしますので、買ったばかりの状態に近づけたい人は思い切って打ち直しをするのも良いかと思います。 打ち直しは個人ではできないので、プロの布団屋さんにおまかせします。 素材によっても価格は変わってきますが、1万円前後かかることもありますので、買い替えか打ち直しのどちらが良いかは、よく検討してみてください。 迷ったら「くじめ屋」の「すごい敷き布団」で決まり!• ここまで、敷布団を選ぶ主なポイントを5項目ご紹介してきました。 まずは、体圧分散力があって、寝返りが打ちやすいこと。 疲れにくく、正しい姿勢で寝られる敷布団は快眠には大切なアイテムです。 大柄な人はへたりにくい厚めのもの、小柄な方には薄くて軽いものが良いですが、いずれも耐久性を考えて良質なものを選びたいですね。 さらに、長く触れているものだからこそ、肌質に合った敷布団を選ぶことも大切。 それでいて、メンテナンスがしっかりできるものでなければ、長く使い続けることは難しくなってしまうかも。 「こんなにたくさん大事なポイントを兼ね備えた布団なんて選べない!」と思ったあなた。 実は全てを手に入れられるとっておきの敷布団があるんです! それが 「くじめ屋」の 「すごい敷き布団」! 「すごい敷布団」のすごさの秘訣は、どんな人の使い勝手にも対応できる上、簡単にメンテナンスできるところです。 立体的に繊維が絡み合った構造で、通気性にもすぐれています。 また、バネのような弾力性があって、ほどよく身体を押し返す力もあるので、寝返りのサポートもばっちり。 点ではなく面で身体全体を支えるので、体圧分散力も高く、身体の負担を軽減してくれるのです。 肌質に合わせて選べる2種類のシート 「すごい敷き布団」のすごさは、厚みが選べるだけではありません。 体格だけではなく、肌質にも合わせて表面のシートが選べるのです。 汗っかきでじめじめが気になりやすい方には「ポリエステル使用のピケ」がおすすめ。 表面の凸凹が通気性を保ち、体圧も上手に逃がしてくれます。 「すごい敷き布団」は使う人の肌質まで考えられた敷布団なのです。 通気性バツグン!しかも洗いやすくて軽いからいつでも清潔 どんなにフィットして寝やすい布団でも、湿気がたまってカビの温床になってしまっては、健康を損ねてしまいそう。 個人差もありますが、人は寝ている間にコップ一杯分程度の汗をかくと言われています。 敷きっぱなしにした布団には知らず知らずのうちに湿気がたまりやすくなっているかも。 それに、敷布団はなかなか洗濯できるものでもありません。 さらにすごいのは、ご家庭でも簡単に丸洗いができるのです! 「すごい敷き布団」には水で洗いやすく、扱いやすい素材が使われているので、うっかり汚してしまったときにも安心。 通気性もいいから、乾きが早いのもうれしいところ。 布団を汚しやすいお子様のいるご家庭でも、気軽に使える敷布団なのではないでしょうか。 丸洗いまではなかなかできなくても、こまめに布団の上げ下ろしや、立てかけて放湿することも大事なことです。 「すごい敷き布団」なら女性の方でも楽に取り扱えるくらい軽いので、日々のお手入れも簡単にできます。 特に腰痛で布団の上げ下ろしが大変な方にも、ぜひおすすめです。 身体の内側からきれいになれる敷布団?! 「すごい敷き布団」のすごさは、これまでご紹介してきた敷布団を選ぶポイントを兼ね備えているだけではありません。 みなさん、ラドンってご存知ですか? 健康にいいと言われるラドン温泉(ラジウム温泉)のラドンです。 ラドンは、ラジウムという鉱石が水を通過するときに発生する元素です。 自然界でもイオン化作用が強い元素と言われています。 ホルミシスイオンシートを使用していることで、寝ている間に微量なラドンを体内に取り込み、新陳代謝を促したり、免疫力を高めることが期待されます。 疲れが取れるだけでなく、内側から免疫力を高めればアンチエイジングにつながるかも! 良質な睡眠には身体に合った敷布団が必要 いかがでしたか? 今回は敷布団の選び方について5つのポイントをご紹介しました。 毎日長い時間使うものだからこそ、自分に合った敷布団をぜひ見つけたいですね。 先ほどご紹介した「すごい敷き布団」シリーズには掛布団もありますので、気になった方はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。 みなさんに快眠が訪れますように!.

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布団の寿命?敷布団と掛け布団の買い替え時とは。値段によって違う?

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ベッド• 除湿シート• マットレス• 敷布団・ベッドパッド• シーツ(カバー) この中でも「除湿シート」と「敷布団・ベッドパッド」に関しては、自分のからだに合わないなどの必要が応じた時に、活用していきます。 マットレスや敷布団の順番がづれることで、大きく寝心地が変わる訳ではありませんが、除湿シートの効果を低下させたり、そもそもの寝具の寝心地を変えてしまいます。 そのため、この順番で寝具を使っていくようにしましょう。 マットレスだけで敷布団がいらない 単体の寝具として使うことができるのがマットレスです。 そのため、マットレスだけで敷布団がいらないのが、そもそもの使い方です。 ベッドの上にマットレスやその上に敷布団など、間違った使い方もしている人は多いですが、硬さが自分に合わなくて腰痛に悩まされていたりなど、寝具として問題がないのなら必要ありません。 そのため、敷布団がいらないからマットレスだけで使いたい人は、それが正しい使い方でもあるので安心をしてください。 マットレスが硬すぎたり柔らかすぎたりと、寝心地が良くないと感じたのであれば、使われるのは『パッド』や『トッパー』と呼ばれる寝具用品です。 日本だとエムリリーのトッパーが評判が良く、寝心地が合わないと感じた人なら、ご存知の方もいるはずです。 床でベッドなしでマットレスだけで寝る 床でベッドなしで寝る場合に使われるのがマットレスでも厚みがあるのです。 体圧でつぶれることで薄いマットレスだと底付き感がでてくるので、床でベッドなしで寝るなら最低でも厚さが8cm以上はあるのを選んだ方が良いです。 但し、ベッドなしでマットレスだけで寝るとなると、畳やフローリングなど関係なしに、湿気などのデメリットがあります。 そのため、正しい使い方をしないとカビやダニが発生しやすく、寝具だけでなく床にも影響するので正しい使い方が必要となります。 最近は一人暮らしだと床でマットレス1枚で寝るのがオシャレだと、若い人達にも人気がでてきてますが、部屋の圧迫感を減らす効果もあります。 マットレス単体でコイルやウレタンなどの素材により、体を支えるように反発をして低反発や高反発を選ぶことができます。 同じ役割をする敷布団を上に敷くことで、本来の寝心地を変えるだけであり、何の役割もないのでいらないのですね。 あくまで必要なのはベッドパッドの変わりとして、寝心地を変えたい時になります。 今では体圧分散や点で支えるプロファイルウレタンなど、より寝心地を高めた設計や素材が増えています。 しかし、どんな良いマットレスを使っても、本来の寝心地を変えてしまっているのであれば、その機能を発揮することができずに無駄になってしまいます。 寝心地を柔らかくしたり、硬くしたいなどの変化を付けたかったり、疲れが取れない時などにマットレストッパーの変わりとして、敷布団を使えば良いだけなのですね。 マットレスの買い替え時期 マットレスの買い替えの時期が分からない人も多いはずです。 基本的にマットレスの買い替えは、購入時とは寝心地が変わってしまったり、汚れなどによる劣化の時です。 「マットレスの買い替え時期」• マットレスにへたりがでてきた• へこんだままで復元をしない• からだが沈むようになった• 腰痛や背中が痛むようになった• 疲れが取れない マットレスは低反発なのか高反発なのかで寿命は異なり、長くても10年ぐらいの耐久年数となっています。 品質の悪い安いのだと1ヶ月でへたるようになったり、低反発だと起きても体の跡が残ったままで復元して戻らないなど、短期で買い替えが必要となることもあります。 上記のようにへたりやへこむなどすると、腰痛などに悩まされるようにもなり、疲れが取れないので早急に買い替えが必要となります。 マットレスは重量もあるし長く使うと汚れるので、引越しのタイミングでそのまま買い替えする人も多いです。 マットレスが自分に合わないと感じたら 自分に合わないマットレスを選んでしまったら、まだ買ったばかりだからと使い続けるのでなく、早めに新しいのに検討をするようにしましょう。 敷布団やマットレスの寝具はお店で体験しても失敗をすることが多いです。 それは体重や体型に合わせて硬さを選ぶのが必要ですが、柔らかい方が気持ち良いと感じる人は多いですし、好みで選んでしまっている部分があるからです。 しかし、お店での短時間での寝心地とは違い、実際に使うのは7時間と長いので、合わないのを使うと疲れが取れなくなってきます。 自分に合わないマットレスを使い続けると疲れが取れないだけでなく、腰痛や背中が痛いと悩まされるようにもなります。 へたりだけでなく疲れが取れないなど自分に合わないと感じたら、購入時期になったと判断をするようにしましょう。 寝具はできるだけ『返品に対応』していたり、『硬さの変更』ができるのを選ぶと失敗がしづらいです。

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敷布団の寿命は何年が目安?【打ち直し・買い換えの判断基準も解説】

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この記事でわかること[ ]• 敷布団の買い替え時期のサイン 敷布団に次の症状が出てきたら、そろそろ買い替え時期が近づいていますよ。 毎日の睡眠を支え、健康を保つ役割を持つ大切な敷布団。 ご家族の健康のためにも買い替え時期の目安を知っておきましょう。 目に見えるサインは次の4つです。 へたった布団では、腰が痛くなってしまったり、保温力がなくなったりして寒いからです。 へたりは素材によって違うものですし、同じ素材でも形状や厚みや密度によってへたる速度が変わります。 詳しくは寿命のところでお伝えしますが、へたりを感じたら、買い替え時期が来ているか、お直しが必要とお考えください。 1-2【敷布団の買い替え時期のサイン<におい>】 敷布団を買い替えたくなる理由の1つに、においがありますね。 敷布団に染みついているのが自分自身のにおいの場合、自分ではあまり気がつきません。 ではいったい、どうして買い替えたくなるのでしょうか?それは、家族です。 たとえば、独り暮らしの息子のところに、久々にお母さんが訪ねたとき、 部屋に入ってびっくり! 臭くて臭くて! 窓を開けて新しい空気に入れ替えながら、掃除をはじめたら、においの原因がやっとわかった! 敷布団が臭かった。 「買い替えなきゃ」ってことがよくあります。 また、夫婦で一緒に買ったのに、 ご主人の敷布団だけにおいが気になって、 片方だけ買い替え時期? って思いますよね。 そんなとき、においだけなら買い替えではなく、クリーニングにお出しください。 ほとんどの場合、クリーニングだけでにおいは撃退されます。 買い替えの必要はありません。 1-3【敷布団の買い替え時期のサイン<底つき感>】 「底つき感」とは、寝ているときにからだに床の感触が当たる感覚のこと。 敷布団が経年によって薄くなったり、 硬くなったり、 また、中身がかたよってしまったりして、 「布」しかない感じを覚えたら、 お直しか買い替えのサインとなります。 ポリエステルの敷布団で、細いデニール数の糸を使用した敷布団などは3か月もしないでつぶれます。 へたるのではなく、つぶれるのです。 また、ホームセンターで販売されている敷布団に多いのですが、 敷布団の周囲の部分ばかりが厚く、 肝心の真ん中が最初から薄いものは、 残念ながらはじめから買い替え時期www…… と、私達プロの職人はいつも仲間で話してます。 パッと見て購入するのではなく、腰のあたりをしっかり支えてくれそうかをしっかり見てからご購入ください。 1-4【敷布団の買い替え時期のサイン<汚れ>】 無地の敷布団やマットレスを購入された方は、こんな経験したことがありませんか? よだれなんか垂らした覚えがないのに、こんなところにシミがある! このシミ、布団マイスターの私にも理由がよくわからないのですが、よくあることです。 これがいくつも見つかると、買い替えたくなりますよね。 でも、早めのクリーニングで買い替え時期を少しでも遅らせましょう。 また、敷布団カバーなどを掛けていれば、汚れがつきにくいものです。 なおかつ、 4隅にゴムが付いた敷パットを併用すれば、すぐに買い替えしなくても、もっと長持ちします。 敷布団の素材と、寿命や買い替え時期 敷布団の素材とその寿命(ここではへたりを寿命とします)をご存知ですか? 素材そのものの寿命と、その素材を使ってつくった敷布団の寿命は違います。 お直しをすれば新品同様に使える素材なのか、 お直しは効かず新品と交換しなくてはならない素材なのか、 素材よりも側(がわ)生地の方が寿命が短いのか? また、それぞれの買い替え時期など、さまざまです。 素材ごとに買い替え時期をみてみましょう。 2-1【ポリエステル敷布団の買い替え時期】 ポリエステルの敷布団は、へたりが早く、安物だと3か月でへたり始めます。 ポリエステルの素材といっても、各種多様で、3か月〜3年と幅があります。 その場合、3か月程度でへたってしまいます。 13デニールなど太いデニールを使っている場合、2年程度もちます。 このような品になると、羊毛敷布団の内側に入れてつぶれにくくしますので、シングルで20,000〜30,000円になっています。 この「Vラップ」にも種類があり、敷布団用は繊維が太いものを使います。 また、厚みもさまざまで一概には言えませんが、通常のポリエステルよりは断然長持ちです。 素材であるポリエステル自体の寿命は20年程度で、糸がホコリのように粉々になり始めます。 2-2【木綿わた敷布団の買い替え時期】 むかしから、「敷いて3年掛けて5年」といいます。 木綿わたの布団の場合、敷布団は3年、掛布団は5年で打ち直し(お直し)をしましょう。 木綿わたの敷布団の場合、職人さんがつくると、腰の部分を他のところより厚く綿入れをします。 これを専門用語で「中高式」といいます。 むかしから腰の部分が人体で一番重たいのを知っていたのでしょうね。 この中高式の敷布団も3年もたつとへたり、船の底みたいに真ん中が薄くなります。 こうなったら打ち直し(お直し)のサインです。 ちなみに素材である木綿は80年くらいは寿命がありますので、打ち直しを繰り返していけば一生持つということです。 余談ですが、 通常の量販店などでは中高式の敷布団はまず販売されていません。 とてもコストがかかり、大量生産には向かないからです。 2-3【羊毛敷布団の買い替え時期】 木綿わた敷布団と同じ天然繊維ですが、羊毛敷布団はすぐにへたります。 そのため、「パンチング」といって、はじめからある程度圧縮されたものを使っているところがあります。 また、複合素材で、ポリエステルの硬綿を中芯に入れて、つぶれにくくした羊毛硬綿敷布団もあります。 この場合、へたりでの寿命は、複合材次第になります。 ちなみに、羊毛綿の素材としての寿命は100年以上です。 へたりだけで考えたら、買い替え時期は気にしなくてもよいかもしれません。 2-4【ウレタン敷布団の買い替え時期】 ウレタン素材のへたりの寿命は、ウレタンの密度と比例します。 現在は高反発が人気で、硬さであるニュートン数が脚光を浴びていますので、 ニュートン数での簡単な見方をお伝えします。 ただし、これは指標であり、特殊加工品は除きます。 ・100ニュートン未満なら2年程度 ・150ニュートン未満なら3〜5年程度 ・200ニュートン未満なら5〜7年程度 ・300ニュートン未満なら10年程度 ・400ニュートンなら13年程度 です。 買い替え時期もこれらを目安にするとよいでしょう。 2-5【樹脂素材の買い替え時期】 樹脂(「エアウィーヴ」など)もウレタンと同じで、密度でかなり決まります。 ただ、構成されている元々の樹脂繊維の太さがありますので、メーカーごとや、製品ごとにへたりの寿命が違います。 また、インスタントラーメンのような形状のものと、 樹脂繊維をつぶれにくくするために縦方向に並べたものとでは、 へたりのスピードが変わります。 一般的に販売されている 樹脂の敷布団は1年で1mmずつへたり、7年で交換です。 買い替え時期はこのくらいを目安にしてください。 2-6【低反発敷布団の買い替え時期】 低反発もウレタンなのですが、一般的な高反発のウレタンとは違い、ニュートン数ではへたりが分かりません。 こちらは密度になります。 ただ、はじめから柔らかいので、へたりがきたのかどうかは、とてもわかりにくいです。 敷布団が買い替え時期か、クリーニングか、打ち直しか 私達職人は、よい物をず〜っと愛用していただきたいと思っています。 古くなったり、機能が落ちたりしたら、すぐに買い替えとなるものより、お直しができたり、クリーニングができたりして、長くお使いいただけるものを、おすすめしたいと考えます。 一例をあげます。 櫻道ふとん店のので高価です。 ご購入時、シングル79,800円です。 7〜10年お使いになられたら、買い替え時期ではなく、打ち直しです。 ご購入時は天然石トルマリンが高価なため、79,800円ですが、お直しは24,800円です。 合計104,600円のトルマリンの効力は300年経っても99. 9%残ります。 まだまだ打ち直しで使えます。 2回目の打ち直しも24,800円で1回目からの合計129,400円。 20〜30年使ってこの価格ということですので、買い替えの繰り返しを考えれば、今後もっとお安くなっていく計算ですね。 また、お直しができる布団を使っているとさらに便利なことがあります。 たとえば、したとします。 子供が生まれて成長し、1人ずつ寝ることになった場合、お直しで、シングル2枚にも直せます。 その反対もできます。 シングルを購入したけれど、お母さんだけ子供と一緒に寝るようになったという場合。 両方ともトルマリンの温泉綿を必要な分たすだけで、サイズの変更ができます。 買い替えしなくて済むので、とてもお得です。 お直しができる布団にしておくと、買い替え時期までのメンテナンスはクリーニングだけとなりますので、とても楽ちんです。 櫻道ふとん店の打ち直しについて 一般の寝具店やメーカーでは、打ち直しできる布団は、木綿わた敷布団か羽毛布団に限られます。 しかし櫻道ふとん店では、このほかに、打ち直しができないはずの羊毛敷布団も打ち直しができます。 また、ウレタン素材の「」「」「」なども打ち直しできます。 打ち直しは、殺菌乾燥付きなので、ダニなどは卵まで死滅します。 もともとトルマリン入りの「温泉綿」には、ホウ酸結晶が含まれています。 そのおかげでダニやゴキブリなどの昆虫が繁殖できません。 ホウ酸は目薬に使われていますので、人体に害はありません。 買い替え時期を気にするより、打ち直しを上手に使って一生使い続けてほしいです。

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