エゾ イソ アイナメ。 エゾイソアイナメ(どんこ) : 旬の魚介百科

イソアイナメとは

エゾ イソ アイナメ

硬骨魚綱目チゴダラ科に属する海水魚。 ヒゲダラともよぶ。 日本では新潟県以南の日本海沿岸および東北地方以南の太平洋岸、そのほかでは朝鮮半島南岸、オーストラリア東岸から南西岸、ノーフォーク島、ロード・ハウ島に分布する。 頭は丸みを帯び、下あごの先端に1本の長いひげがある。 体はやや延長し、後方に向かって側扁 そくへん する。 背びれ2基、臀 しり びれ1基で、第2背びれの基底は臀びれの基底より短い。 体は紫黒色。 体長30センチメートル内外。 深海性で、オキアミ類、アミ類、小形の底生動物などを捕食するが、幼魚は浅海で採捕されることもある。 機船底引網や深海延縄 はえなわ で漁獲される。 近縁のチゴダラ属のチゴダラとエゾイソアイナメに外見がよく似るが、イソアイナメの臀びれの起部は第2背びれの起部よりもかなり後方から始まることで容易に区別できる。 [岡村 收・尼岡邦夫].

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エゾイソアイナメ【蝦夷磯鮎並】魚の生態・海水

エゾ イソ アイナメ

道外の方ならあまり馴染みがないかもしれませんが、道南では釣りをしていると結構頻繁に釣れてくる魚であります。 今回、築港での釣りにてマコガレイと一緒に10匹ほど釣れちゃいました。 私の幼い頃は釣れてもリリースまたは捨ててくるくらい人気のない魚でありました。 現在でも、釣り人には「外道」扱いが多いと思いますが、最近ではスーパーや市場に並んで売られるようになりました。 見た目はグロテスクですが、その美味しさが再発見されてきたのでしょう。 昔、岩手県を訪れた際に初めてドンコの刺身を食しましが、癖もなく美味しくいただきました。 あちらでは好まれて食べられていると知り食文化の違いに驚きました。 当時居酒屋で刺身を注文して680円だったでしょうか・・・。 ただ、真鱈の刺身と同じように食感が今一だったので、今回は食感が関係ないなめろうにしたいと思います。 肝を霜降りにした後、冷やす 肝を熱湯にくぐらせ霜降りにしましょう。 表面にさっと熱が通ったら氷水にいれて冷やします。 氷水にいれて冷えたなら、水分をよく取りましょう。 キッチンペーパーを使ってもいいですが、力を入れすぎるとペーパーに肝がへばりついてしまいますので気を付けて下さい。 骨を取り切っていく 先ほどの柵から中骨を取り除き、荒く切っていきます。 骨抜きを使ってもいいですが、どうせ切り刻むので中骨の部分を切って除いたほうが早いでしょう。 味噌・肝・薬味を入れてたたく 味噌と肝、あとはお好みの薬味を入れてたたいていきましょう。 味噌は今回は肝と同じくらいの分量にしてますが、しょっぱいの好きなら多めに入れて下さい。 今回は長ネギを入れてシンプルにしましたが、ミョウガや生姜を入れてもいいかもしれません。 ここからはお好みでどうぞ。 盛り付けて食べる あとは盛り付けて完成です。 大葉を敷くなど好きに飾ってください(笑)。 味噌効いてますので醤油もつけずに食べる方が良いと思います。 ドンコは安い魚です。 釣ったやつが一番ですが、市場などで活きのいいのが手に入ったら試してみて下さい。 一匹100~200円で売ってると思います。 冒頭で人気がない魚ですと言っちゃいましたが、この肝を和えたなめろうはマジうまいわ!ちょっとやばいくらい酒がすすむ(笑)。

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メンバー

エゾ イソ アイナメ

白身で身は柔らかくてポロポロ崩れやすい。 鍋がおススメ。 肝も美味しい。 三回くらいだしがとれるので沢山飲めますよ。 初めて飲んだとき美味しくてびっくりしました。 身が柔らかい魚なので刺身にする人は少ないかも知れないですが、鮮度の良い物を上手に捌くと綺麗な身の色の刺身が取れます。 味は本命のアイナメよりも濃い味で、美味しいです。 ゼラチン質の多い身なので、コリコリ感は全く無いですが、味の濃さに驚きます。 通称ドンコ(関東から東北の太平洋岸ではそう呼ぶとか)。 外見はグロテスクだが中身は白身の癖のない味で味噌汁に入れて食べると美味しいと言われ、その通りにして食した。 まさに言われた通りの味でした。 宮城県のスーパーでは冬になると出回っています。 雑魚なので簡単につれます。 夜のほうがつれます。

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