ベピオゲル かぶれ。 院長ブログ|はっとり皮膚科医院

エピデュオゲルとディフェリン/ベピオの効果比較 効かない噂は本当?

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通常、発売して1年を経過していない薬は 14日分までの処方日数制限がありますが、エピデュオゲルは 処方日数制限なしの新薬扱いです。 なぜなら、ディフェリンとベピオそれぞれの成分に効果と副作用の実績があったからです。 エピデュオゲルの効果 は、ディフェリンとベピオのそれぞれの効果が期待できます。 ディフェリンには 毛穴が弾力性を失ってつまるのを抑える効果(レチノイド様作用)があります。 には3つの効果があります。 抗菌効果 アクネ菌や黄色ブドウ球菌を殺菌する効果• ピーリング効果 古い角質をはがしてキレイな皮膚を取り戻す効果• 抗炎症効果 ニキビの化膿をおさえる効果 ディフェリンが毛穴がつまる原因を取り除き(ニキビ予防)、ベピオがつまった毛穴を改善する(ニキビ治療)イメージです。 ニキビ減少効果の比較(日本) 1日1回洗顔後に顔面全体に12週間使い、ニキビの減少率を比較した臨床試験(国内第3相比較試験)のデータがこちらです。 出典:マルホHP(一部改変) この比較でわかったこと• エピデュオゲルの効果が一番である。 『』 エピデュオゲルは効かない? エピデュオゲルは日本で発売されているでは最強の効果があります。 しかし、「エピデュオゲルは効かない」という意見もチラホラ聞きますが、その理由は2つ考えられます。 効かない理由1:効果を期待しすぎている エピデュオゲルはです。 しかし、実際はそこまで効きません。 では、効果は同じ~MAX2倍程度であり、すべての方に相乗効果が望めないことがわかっています。 効かない理由2:使い方が間違っている エピデュオゲルの使い方には3つのルールがあります。 使う場所• 使う量• すぐに顔全面に使わない 使い方が良くないと、良薬も副作用が目立つばかりになります。

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思春期ニキビのきれいな治し方を実践。 デュアック配合ゲル

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関連記事 かぶれの基本的な治し方 かぶれの治療は、原因物質を特定して接触を断つことが基本です。 万が一、原因となる物質に触れた場合は、患部を石鹸で洗い流します。 かぶれによる炎症は、ステロイド配合の塗り薬で鎮めるのが基本です。 また、かゆみが強い場合は、アレルギーの飲み薬を使用します。 下記に該当する場合は自己判断で治療をせず、早めに皮膚科を受診しましょう。 ・原因物質の特定が難しい場合 ・長期にわたってかぶれがおさまらない場合 ・再発を繰り返すなど、アトピー性皮膚炎の疑いがある場合 ・症状が重く、掻き壊すおそれがある場合 ・かゆみが強く、飲み薬を処方してもらいたい場合 原因物質の特定が難しい場合 かぶれの原因が特定できない場合は、皮膚科の問診と検査を受けましょう。 接触性皮膚炎ではなく、細菌などによる皮膚疾患や内科系の病気にかかっている疑いがあります。 症状が長期にわたって治まらない場合 症状が長引く場合も、別の皮膚疾患のおそれがあるので注意が必要です。 また、患部を掻き壊しは症状の悪化を招くので、早めに医師の指導を受けましょう。 アトピー性皮膚炎の疑いがある場合 再発を繰り返す場合や親がアレルギー疾患にかかっている場合は、接触皮膚炎ではなくアトピー性皮膚炎にかかっているおそれがあります。 適切な治療を受けるために皮膚科を受診しましょう。 飲み薬を処方してもらいたい場合 かゆみが特に強い場合、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬といった飲み薬が治療に役立つことがあります。 ただし飲み薬の効果の有無は症状によって変わってくるので、医師の診断を受け、必要な場合のみ使用しましょう。 かぶれに効く市販薬は、成分や使用感などで自分に合ったものを選びましょう。 ステロイドと非ステロイドの使い分け 炎症を鎮めたい場合、基本的にはステロイド外用薬を選びます。 また、ステロイド外用薬の中には副作用のリスクを軽減した「アンテドラッグ」タイプもあります。 患部が広範囲にわたる場合や皮膚が薄い部位(目の周りなど)の場合は、ステロイド成分の配合されていない非ステロイド外用薬を選びましょう。 軟膏とクリームの使い分け 軟膏は刺激が少なく、ジュクジュクした患部にも使えるのが特徴です。 また、保護力にも優れており、皮膚の水分が蒸発するのを防ぎます。 一方でベタベタした使用感や伸びの悪さが気になることがあります。 クリームは伸びの良く、使用感に優れているのが特徴です。 しかし軟膏に比べて刺激が強いので、ジュクジュクした患部には適していません。 軟膏かクリームかを選ぶ場合は、使用感の好みに加えて症状の重さも重視しましょう。 また頭皮のような特定の部位には、ローションタイプが向いていることがあります。 かぶれの治療は、原因物質を特定して接触を断つことが基本です。 万が一、原因となる物質に触れた場合は、患部を石鹸で洗い流します。 かぶれ(接触性皮膚炎)におすすめの市販薬をステロイド・非ステロイドからそれぞれ紹介します。 また、部位別に適した市販薬もあわせて紹介します。 かぶれにおすすめの市販薬:ステロイド外用薬 ステロイド成分を含むかぶれにおすすめの市販薬を、軟膏・クリームそれぞれのタイプから紹介します。

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【薬剤師が解説】ベピオゲルの効果や正しい使い方【ニキビ塗り薬】

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思春期ニキビ発生 中学二年生後半の息子がいます。 テスト勉強をしたりしたときに、鼻にぶつぶつができたりしたことがありました。 本人が気にしていないのでほっておきました。 テスト期間が終了すると、数日で治りました。 ぼくの経験上、気にしないのが一番です。 気になると、触ってしまったりするので余計ひどくなりました。 それから数か月後、本人がニキビを気にしだしました。 見ると、おでこにあせものように小さな赤いぶつぶつが出ていました。 でも、ニキビというより、あせもみたいな感じだったので「気にするな」と言っておきました。 数日後見て見ると、その赤い点々の中心に白い核のようなものがみえます。 ……ニキビだなと思いました。 とうとう恐れていたことが起こってしまいました。 ニキビがひどかったぼくの息子にもニキビが発生してしまいました。 まだまだ、軽症ではありますが、自分がとってもひどくなったので心配です。 ぼくの経験とぼくの時にはなかった薬で僕のようにひどくならないようにきれいに直すよう頑張ろうと思います。 皮膚科に行きました ぼくのかかりつけの皮膚科に行きました。 まず、「つぶしたことはありますか?」と訊かれました。 「いいえ」 「絶対につぶさないでください」 それと、学年を訊かれました。 「次、中三です」 「受験生ですか?」 「いえ、中高一貫教育なので、受験生ではありません」 ……「そういうことを訊かれるということはストレスが関係しているのですか?」 「すごく関係しています」 ぼくも、中高一貫教育なので、高校受験はなかったですが、同じころに、ニキビがひどくなりました。 それでも、勉強が大変であったり、色々とストレスがたまっていました。 息子も同様です。 ストレスをためすぎないようにこころがけなければなりません。 デュアック配合ゲル 息子はデュアック配合ゲルという薬を処方されました。 細菌を感染を抑える薬です。 これを、毎晩お風呂上りに塗ってくださいとのことです。 ぼくの使用しているベピオゲルと同じく過酸化ベンゾイルが入っています。 これが、良く効きます。 世界のニキビ治療のスタンダードです。 しかし、残念なことに、ぼくの学生時代には日本ではまだ認められていませんでした。 日本で認められたのは2015年からです。 あと、ベピオには入っていないクリンダマイシンという成分が入っています。 この デュアック配合ゲル が若者のニキビには一押しだということです。 (調べてみるとベピオゲルより強力な反面、長く使用していると耐性菌が出現するかもしれないみたいです。 ぼくのように長期戦になると、ベピオゲルのほうが向いているのでしょう。 デュアック配合ゲル は短期戦でチャッチャと直すのに向いているのでしょう。 ) この薬は人によって、下記のような副作用が出る場合があるので、ちょっとずつ様子を見ながら量を調整することになりました。 主な副作用 *乾燥 *接触皮膚炎(かゆみ、かぶれ) *紅斑(赤くなる) *皮膚剥脱(皮膚がカサカサになりフケのようなものが落ちる) *そう痒症(かゆみ) また、ベピオゲル同様、乾燥止めに デュアック配合ゲル を塗る前に、ヒルドイドソフト軟膏を塗ってくださいとのことです。 また、ベピオゲル同様、漂白作用があるので、髪の毛や服につかないように気を付けます。 また、塗ったまま日光に当たらないほうが良いので、朝洗い流します。 そして、冷蔵庫で保管しなければなりません(2~8度) デュアック配合ゲル は過酸化ベンゾイル(酸化剤)(BPO)とクリンダマイシン(外用抗菌薬)(CLDM)の 合剤です。 (BPO、CLDM) 自分の経験上のアドバイス ぼくの経験上のアドバイスを息子にしました。 それは、気にしすぎて、必要以上に洗顔しないことです。 ぼくのころはニキビは不潔にしているからできるように言われて、とにかくよく洗うように見たいな風潮でしたが、今では、全く逆のことが言われています。 今言われているのはとにかく、保湿です。 顔を洗いすぎると、皮膚のバリアーが低下してしまいます。 息子には基本的には今まで通りしなさいといっておきました。

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