千葉 突風。 千葉県の竜巻注意情報

千葉の竜巻とみられる突風、台風の影響「典型的」 [台風19号]:朝日新聞デジタル

千葉 突風

鋸南町が顕著でしたが、千葉ではほぼ全域にわたってブルーシートがかけられている家が点在しています。 今回の台風被災の課題は、屋根が吹き飛ばされて実質的に生活が困難な家であっても、区分上は全壊でも半壊でもなく一部損壊になってしまうことです。 半壊なら60万円弱の修理費用が公的支援から得られますが、一部損壊ではゼロ。 また大量に修理の要請があるため、住宅の工事が追いついていません。 富津市のコワーキングスペースの方に話を伺ったところ、ガレージの修理で業者に連絡したが返事もなく、数百件も待機がでている状況とのことです。 全壊ハウスの撤去のままならず 撮影:藤澤烈 台風による農業被害では、まず強烈な突風でハウスが吹き飛ばされたことがあります。 さらに一週間以上の停電があったことで、野菜に水を与えるといった作業や、米の収穫作業も滞ってしまいました。 また冷蔵・冷凍していた加工品もダメになっています。 加えて問題なのが、人材不足・資材不足です。 農家は、これから被害があったハウスを撤去し、新設する必要があります。 しかしブルーシート張り同様に、ハウスを撤去する業者が足りません。 また、ハウス資材が完全に不足しています。 このままでは、来シーズンのメロンやスイカの種まきも追いつかず、被害が拡大するのでは、との心配の声がありました。 地元の皆さんも、自治体レベルではどうにもならず、国全体での対応が必要ではないか……と話されていました。 広域連携・中央地域連携の課題 東日本大震災でも、被災地域が広がったためにメディア報道や政府・民間の支援が行き届かなかった面がありました。 今回も同様の側面があり、自治体が回っていないなかで取り残された個人や事業者がいます。 政府も省庁をこえて各地の課題に対応する必要がありますし、民間団体も情報連携が求められます。 地域側も、横のネットワークを作り情報や人材を連携することが必要です。 基礎自治体、県、国の連携も課題がありそうです。 地元の方に聞くと、そのような印象を受けるとのこと。 背景としては、千葉の農業は巨大市場が隣にあるために、政府・行政の支援を得ずとも事業が成り立っていたこと。 そのため、行政と農家間で強いパイプがないと指摘する声がありました。 なお、初動対応についてはメディアの課題もありそうです。 9月11日の内閣改造にメディアが注目し、千葉の報道がほとんどありませんでした。 ジャーナリストの堀潤さんは11日の午後には鋸南に現地入りし、その日の深夜に記事をアップされています。 政府・企業に限らず、メディアや民間の取り組みの課題も残ります。 新しい農業に生まれ変わる契機に 撮影:藤澤烈 一方で、今回の災害が新しい農業に千葉が生まれ変わる契機になるのでは、との声もありました。 千葉県も農家の高齢化が著しく、10年前にくらべて農家数が3分の2に減っています。 以前は北海道につぎ国内2位の農業県でしたが、茨城県・鹿児島県に抜かされました。 今回被害を受けた高齢農家は、いくら国の支援があっても、新たなハウスに投資はできません。 そこで、若い農家がこれを機に拡大を目指すべき、との声がありました。 千葉では二年前にも台風の大きな被害がありました。 そして今年。 気候変動により、今後も災害の発生が予想されます。 であれば、災害が起きてもすぐに農産物を加工品にできたり、災害があっても切れない独自の流通ルートを作るべき、との声がありました。 また、味は抜群なのに曲がっただけでキュウリを廃棄していたような、そうした発想を変えられる農業に転換すべき、との声もありました。 みなさん、この災害を機に、そうした取組を一段階前進させようとしていました。 被災の只中にも関わらず。 RCF(編集部注:筆者が代表理事を務める、地方創生や社会課題に取り組む一般社団法人)としては、こうした被害状況を理解しましたから、千葉地域の復旧に向けて何ができるかを考えたいと思います。 そしてできうれば、復旧に終わらせず、新しい千葉の取り組みが生まれるような機会提供ができないか、今後検討を続けていきます。

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令和元年台風15号により千葉県内で発生した鉄塔倒壊事故を踏まえた指示について(METI/経済産業省)

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っか海だよ。 道路が川のようになるほどの、激しい雨が降っています。 雨風強い一日。 皆さん安全運転で。 別の場所で竜巻の目撃情報。 子供さんがケガをされたそうだけど、よくケガで済んだと思う。 台風からこんな離れているのにこんな状況。 再接近が心配だ。 すでに強い雨が広範囲。 ここ長野南部も。 レベル3(高齢者等避難情報)が出た。

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令和元年台風15号により千葉県内で発生した鉄塔倒壊事故を踏まえた指示について(METI/経済産業省)

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南部では、19日夕方まで土砂災害に注意してください。 千葉県では、19日夕方まで落雷に注意してください。 北東部、南部では、20日昼前まで濃霧による視程障害に注意してください。 梅雨前線が、東シナ海から伊豆諸島付近を通って日本の東へのびています。 一方、日本海には高気圧があって東へ移動しています。 千葉県は、曇りまたは晴れとなっています。 19日は、前線上の伊豆諸島付近に低気圧が発生し、関東の東へ進むでしょう。 一方、日本海から高気圧が緩やかに張り出す見込みです。 このため、曇り時々晴れで、夕方まで雨や雷雨となる所があるでしょう。 20日は、前線は伊豆諸島付近を次第に南下しますが、湿った空気や気圧の谷の影響を受けるため、曇り明け方まで晴れで、夜は雨の降る所がある見込みです。 千葉県の太平洋沿岸の海上では、19日は、うねりを伴い波がやや高いでしょう。 20日は、波がやや高い見込みです。 19日は、雷雨になる所がある見込みです。 土砂災害、急な強い雨、落雷、突風、降ひょうに注意してください。 気象予報士による解説記事 日直予報士.

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