エピペン 使用 方法。 エピペンの保管方法について|滋賀県ホームページ

エピペンの処方について

エピペン 使用 方法

「エピペン注射液0. 3mg」の本体。 上部に青い蓋(安全キャップ)がある。 3mg<アドレナリン> 蜂毒、食物及び薬物等に起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療(アナフィラキシーの既往のある人またはアナフィラキシーを発現する危険性の高い人に限る) 患者は過去にハチにさされてアナフィラキシーを発現したことがある。 今後、再度ハチにさされた場合のアナフィラキシー反応に対する補助治療としてエピペン注射液が処方された(処方)。 エピペン注射液が交付された時、患者が高齢であるため、本人に加えて家族にも使用方法を医療用添付文書の下記の「警告」に従って説明していた。 [警告]本剤を患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に対して、本剤に関する患者向けの説明文書等を熟読し、また、本剤の練習用エピペントレーナーを用い、日頃から本剤の使用方法について訓練しておくよう指導すること。 その後、患者は再びハチに刺され、救急外来を受診した。 そこで医師は「エピペンを使用した」との患者の説明を信じ、使用後のエピペン注射液は確認しないまま、充分なアナフィラキシー治療を行うため入院させることとなった。 救急外来では症状はなかったが、エピペンを使用した効果と医師は判断していた。 病院薬剤師はエピペンを使用した患者が入院したとの連絡を受け病棟へ行き、持参されたエピペン注射液を確認したところ、未使用の状態であったことを確認した。 即ち、安全装置が外されておらず、作動もしていなかった。 おそらく、安全装置を外さずに押し当てたため作動しなかったと推察される。 結局、患者はエピペン注射液を使用できておらず、ハチに刺されてはいるものの、幸いなことにアナフィラキシー症状が出ていなかったことが判明した。 その旨を医師に報告し、経過観察ののち退院となった。 エピペン注射液を処方する医師は以下の内容について正しく理解するとともに、患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に以下の内容を必ず交付前に説明することとなっている(医療用添付文書)。 [適用上の注意]本剤を適切に注射するためには、携帯用ケースのふたを開けて注射器を取り出し、青色の安全キャップを外し、投与部位が動かないようにしっかり押さえ、大腿部の前外側にオレンジ色のニードルカバー先端を数秒間強く押し付けて注射する。 適正に本剤が作動した場合には、オレンジ色のニードルカバーが伸びる。 これらの説明は病院薬剤師が特に問題なく行っていた。 一方で、患者や家族Aに確認したところ、実際にエピペンを操作したのは患者の家族B(薬剤師が指導した家族Aとは異なる)であり、その家族Bは使用方法を、薬剤師に指導を受けた家族Aより聞いていたものの、実際の場面では正しく使用できなかったことが判明した。 具体的な問題点として、注射の準備段階で「携帯用ケースのカバーキャップ<黄色>」を開けるが、それを注射液の本体の「安全キャップ<青色>」のことと誤解したと思われる(p. 13を参照)。 即ち、家族Bは家族Aから「キャップを外して使用する」と聞いていたが、それをカバーキャップと誤解して投与介助をしてしまったために、安全キャップが外されないまま使用してしまった。 薬剤師は、エピペンを使用する可能性が想定される状況下で、家族の誰が側にいることが多いのかを確認せず(当該患者においては家族Bと思われる)、家族の誰かに説明していれば充分と判断してしまった。 エピペンを正しく使用できないと命に関わるため、使用する本人が高齢者や小児などの場合には、患者の代わりに注射できる家族は誰なのかなどを正しく把握して服薬指導を行う。 主に世話をする家族が不明な場合や不在の場合を想定し、読めばわかるような緊急時の手順書を作成し、その手順を本人、家族で周知しておくよう指導する。 医療機関で説明した時に別の家族がサポートする可能性が高いことが判明した場合には、後日、電話などで改めて説明するようにする。 医師、薬剤師は、エピペンガイドブックを使用して、患者本人、家族、介護者に対して、わかりやすく説明し、「練習用エピペントレーナー」を使って継続的に練習するように服薬指導する。 エピペン注射液ではその管理も重要である。 以下にエピペン注射液の保管に関するトラブル事例を示す。 患児(3歳、男児)は食物アレルギーがあり、エピペン注射液が処方された。 母親はエピペン注射液を4月に入園した保育園に持って行ったが、その保育園で7月から冷蔵庫に入れて保管されていた。 患児の母親から薬局へ、使用できるかという問い合わせがあり、発覚した。 薬剤師がメーカーに確認したところ、当然ながら、再処方してもらうように言われた。 その旨を母親に伝え、今後は保育園では、冷蔵庫で保管しないようにお願いしてもらった。 しかし、母親から保育園側への説明が伝わっていなかった可能性がある。 乳児がいない保育園のため看護師が常駐しておらず、また、新設の保育園でありエピペン注射液をあまり扱ったことのない保育士が管理していた。 そのため室温保存する必要があることが見落とされていた可能性がある。 保育園などの施設によっては、園児の医薬品管理が適切に行われない可能性がある。 薬剤師は、患児を預ける施設の詳細な事情を保護者から聴き取り、適切な医薬品管理ができるように、保育園用に情報提供紙を作成し、保護者から渡してもらうなどの対策を考える。 薬剤師は、保育園とも連携をとり、何か問題や薬に関する不明な点があれば、薬局へ連絡や相談してもらえるような体制をつくるべきである。 また、保育園まで出張して、正しいエピペン注射液の使い方や保管方法の指導をしていくことも、連携体制づくりの一歩として検討する。 事例114• 事例113• 事例112• 事例111• 事例110• 事例109• 事例108• 事例107• 事例106• 事例105• 事例104• 事例103• 事例102• 事例101• 事例100• 事例99• 事例98• 事例97• 事例96• 事例95• 事例94• 事例93• 事例92• 事例91• 事例90• 事例89• 事例88• 事例87• 事例86• 事例85• 事例84• 事例83• 事例82• 事例81• 事例80• 事例79• 事例78• 事例77• 事例76• 事例75• 事例74• 事例73• 事例72• 事例71• 事例70• 事例69• 事例68• 事例67• 事例66• 事例65• 事例64• 事例63• 事例62• 事例61• 事例60• 事例59• 事例58• 事例57• 事例56• 事例55• 事例54• 事例53• 事例52• 事例51• 事例50• 事例49• 事例48• 事例47• 事例46• 事例45• 事例44• 事例43• 事例42• 事例41• 事例40• 事例39• 事例38• 事例37• 事例36• 事例35• 事例34• 事例33• 事例32• 事例31• 事例30• 事例29• 事例28• 事例27• 事例26• 事例25• 事例24• 事例23• 事例22• 事例21• 事例20• 事例19• 事例18• 事例17• 事例16• 事例15• 事例14• 事例13• 事例12• 事例11• 事例10• 事例09• 事例08• 事例07• 事例06• 事例05• 事例04• 事例03• 事例02• 事例01.

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エピペン注射液0.3mg

エピペン 使用 方法

本剤を患者に交付する際には、必ずインフォームドコンセントを実施し、本剤交付前に自らが適切に自己注射できるよう、本剤の保存方法、使用方法、使用時に発現する可能性のある副作用等を患者に対して指導し、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者が理解したことを確認した上で交付すること。 [本剤を誤った方法で使用すると手指等への誤注射等の重大な事故につながるおそれがある。 (「用法・用量に関連する使用上の注意」の項および「適用上の注意」の項参照)] 本剤を患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に対して、本剤に関する患者向けの説明文書等を熟読し、また、本剤の練習用エピペントレーナーを用い、日頃から本剤の使用方法について訓練しておくよう指導すること。 [「適用上の注意」の項参照] 本剤は、アナフィラキシー発現時の緊急補助的治療として使用するものであるので、本剤を患者に交付する際には、医療機関での治療に代わり得るものではなく、本剤使用後には必ず医療機関を受診し、適切な治療を受けるよう指導すること。 本剤が大量投与または不慮に静脈内に投与された場合には、急激な血圧上昇により、脳出血を起こす場合があるので、静脈内に投与しないこと。 また、患者に対しても投与部位についての適切な指導を行うこと。 [「適用上の注意」の項参照] 原則禁忌 次の患者には投与しないことを原則とするが、ショック等生命の危機に直面しており、緊急時に用いる場合にはこの限りではない 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 交感神経作動薬に対し過敏な反応を示す患者[アドレナリン受容体が本剤に対し高い感受性を示すおそれがある。 ] 動脈硬化症の患者[本剤の血管収縮作用により、閉塞性血管障害が促進され、冠動脈や脳血管等の攣縮および基質的閉塞があらわれるおそれがある。 ] 甲状腺機能亢進症の患者[甲状腺機能亢進症の患者では、頻脈、心房細動がみられることがあり、本剤の投与により悪化するおそれがある。 ] 糖尿病の患者[肝におけるグリコーゲン分解の促進や、インスリン分泌の抑制により、高血糖を招くおそれがある。 ] 精神神経症の患者[一般に交感神経作動薬の中枢神経系の副作用として情緒不安、不眠、錯乱、易刺激性および精神病的状態等があるので悪化するおそれがある。 ] コカイン中毒の患者[コカインは、交感神経末端でのカテコールアミンの再取り込みを阻害するので、本剤の作用が増強されるおそれがある。 ] 投与量が0. 15mg製剤については15kg未満、0. 3mg製剤については30kg未満の患者)[過量投与になるので、通常のアドレナリン注射液を用いて治療すること。 (「用法・用量に関連する使用上の注意」(2)の項参照)] 効能・効果及び用法・用量 通常、成人には0. 3mg製剤を使用し、小児には体重に応じて0. 15mg製剤又は0. 3mg製剤を使用すること。 15mg製剤、体重30kg未満の患者に本剤0. 3mg製剤を投与すると、過量となるおそれがあるので、副作用の発現等に十分な注意が必要であり、本剤以外のアドレナリン製剤の使用についても考慮する必要があるが、0. 本剤は投与量を安定化するため、1管中2mLの薬液が封入されているが、投与されるのは約0. 3mLであり、注射後にも約1. 7mLの薬液が注射器内に残るように設計されていることから、残液の量をみて投与しなかったと誤解するおそれがあるので注意すること。 本剤には安全キャップが装着されており、安全キャップを外すと、予期せぬときに作動するおそれがあるので、本剤の注射を必要とする時まで、絶対に安全キャップを外さないこと。 [「適用上の注意」の項参照] 本剤は一度注射すると、再度注射しても薬液が放出しない仕組みとなっているので、同一の製剤を用いて二度注射しないこと。 本剤は臀部からの注射を避け、大腿部の前外側から注射すること。 また、緊急時には衣服の上からでも注射可能である。 [「適用上の注意」の項参照] 本剤の誤注射を防止するため、指または手等をオレンジ色のニードルカバー先端にあてないよう注意すること。 なお、もし指または手等に誤って本剤を注射した場合には、直ちに医療機関を受診して、適切な処置を受けるよう指導すること。 [「適用上の注意」の項参照] 本剤を患者に交付する際には、上記事項について患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に対して十分指導すること。 本剤はアナフィラキシーショックの救急治療の第一次選択剤であり、ショック時の循環動態を改善するが、その循環動態はショックを起こした原因および病期により異なることがあるので、治療に際し本剤の選択、使用時期には十分注意すること。 本剤は心筋酸素需要を増加させるため、心原性ショックや出血性・外傷性ショック時の使用は避けること。 本剤には昇圧作用のほか血管収縮、気管支拡張作用等もあるので、ショックの初期治療後は他の昇圧薬を用いること。 過度の昇圧反応を起こすことがあり、急性肺水腫、不整脈、心停止等を起こすおそれがあるので、過量投与にならないよう注意すること。 本剤を患者に交付する際には、必ずインフォームドコンセントを実施し、本剤の注射により発現する可能性のある副作用および手指等への誤注射等のリスクについても、十分に説明し指導すること。 相互作用 ハロゲン含有吸入麻酔薬 ハロタン 注1) イソフルラン 注2) セボフルラン 注3) デスフルラン 注4) 頻脈、心室細動発現の危険性が増大する。 これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。 モノアミン酸化酵素阻害薬 本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進すると考えられている。 三環系抗うつ薬 イミプラミン、 アミトリプチリン等 セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI) ミルナシプラン等 その他の抗うつ薬 マプロチリン等 本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させると考えられている。 メチルフェニデート 本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇させると考えられている。 分娩促進薬 オキシトシン等 バッカクアルカロイド類 エルゴタミン等 本剤の作用が増強され、血圧の異常上昇をきたすことがある。 これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強すると考えられている。 ジギタリス製剤 異所性不整脈があらわれることがある。 ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現の可能性が高くなると考えられている。 キニジン 心室細動があらわれることがある。 相互に心筋に対する作用を増強すると考えられている。 甲状腺製剤 チロキシン等 冠不全発作があらわれることがある。 血糖降下薬 インスリン等 血糖降下薬の作用を減弱させることがある。 本剤の血糖上昇作用によると考えられている。 ブロモクリプチン 血圧上昇、頭痛、痙攣等があらわれることがある。 機序は明らかではないが、本剤の血管収縮作用、血圧上昇作用に影響を及ぼすと考えられている。 利尿剤 チアジド系利尿剤 トリクロルメチアジド ヒドロクロロチアジド等 チアジド系類似剤 インダパミド等 ループ利尿剤 フロセミド等 カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン 本剤の作用が減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。 併用により本剤の血管反応性を低下させることがある。 副作用 本剤を処方する医師は以下の内容について正しく理解するとともに、患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に以下の内容を必ず交付前に説明すること。 本剤を適切に注射するためには、携帯用ケースのふたを開けて注射器を取り出し、青色の安全キャップを外し、投与部位が動かないようにしっかり押さえ、大腿部の前外側にオレンジ色のニードルカバー先端を数秒間強く押し付けて注射する。 適正に本剤が作動した場合には、オレンジ色のニードルカバーが伸びる。 本剤を大腿部の前外側以外の尻や身体の他の部分に注射しないこと。 注射時に投与部位が動くと注射部位を損傷したり、針が曲がって抜けなくなったりするおそれがあるので 、投与部位をしっかり押さえるなど注意すること。 本剤は光で分解しやすいため、携帯用ケースに収められた状態で保存し、使用前に携帯用ケースから取り出すこと。 本剤には有効期限が記載されている。 有効期間に注意して、有効期限が来る前に新しい製品の処方を受けること。 本剤が変色していたり、沈殿物が認められたりしないか定期的に確認すること。 認められた場合、本剤を使用せず新しい製品の処方を受けること。 本剤を使用した場合あるいは使用する必要がなくなった場合には、医療機関等へ本剤を提出すること。 携帯用ケース及び本剤を落とさないように注意すること。 落としてしまった場合、破損や漏れがないか確認すること。 薬物動態. Johnston R R,et al. , Anesth Analg, 55 5 , 709-712, 1976. Navarro R,et al. , Anesthesiology, 80, 545-549, 1994. Mark A,et al. , Anesthesiology, 79, 943-947, 1993. Brown J C,et al. , Ann Emerg Med, 67 3 , 307-315, 2016. 島本暉朗ほか, 薬理学, 340-347, 1964 医学書院. 高木敬次郎, 薬物学, 84-85, 1987 南山堂. 高折修二ほか監訳, グッドマン・ギルマン薬理書・第9版, 268-275, 1999 廣川書店 作業情報.

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エピペン注射液0.3mg

エピペン 使用 方法

保管するときはエアコンなど空調を入れて保管をした方がいいのでしょうか? A1 温度に関しては、メーカーがこの温度なら少なくとも1年は劣化しませんよ、という目安です。 ただ、保管する側としてはなるべくその温度で保管することを心がけて下さい。 Q2 中学校で養護教諭をしています。 一年生の男子生徒がエピペンを持っています。 保護者に要望して主治医からエピペンを2本処方してもらいました。 1本は生徒が自分で鞄の中に持っていて、もう一本は職員室に常備するという体制をとっています。 今は夏休みで生徒が部活にきているのですけど、テニス部で外の練習をしており、鞄の中にエピペンを保管しています。 保護者に連絡を入れてなるべく暑くならないようなところに鞄を置いて保管方法を考えてください、と伝えているのですが、結構外は高温になりますので、屋外での適切な保管方法を教えてもらいたい。 だから外で保管する場合にも特別な工夫はなくて、直射日光にずっとさらすのではなく、できるだけ木陰で風通しがよくて陽が直接あたらない場所に置いておくというくらいの工夫でいいのではないかと思います。 薬剤自体が古くなってきているかどうか見る目安としては、本体の側面のところに小さな窓がありまして、そこで中の液の色が確認できるので。 そこが茶色く変色していれば液自体が古くなっていると判断できる。 時々そこをチェックされて、使用期限内でそこがまだ透明であればまだ使えると思ってもらったらいいと思います。 人が普通に過ごせる場所であれば、少々屋外でもしばらく置いておいても支障はないと思います。 Q3 エピペンの保管についてですが、お散歩などに持ち出すと高温になってしまうこともあると思うのですが、何度くらいにどのくらいおいたらだめなど基準はありますか? A3 ふつうの鞄に入れて動いている場合は問題ないと思いますが、ずっと炎天下におかれて、または車のダッシュボードに入れておくのはたいへん高温になるのでまずいと思います。 逆に、すごく凍るような寒い場所に放置するのもよくないと言われています。 室内に置かれている分に関しては人が過ごせるところであれば問題ないと思います。 Q4 幼稚園の職員です。 現在年少組を担当しています。 卵アレルギーの子どもさんを担当させてもらっています。 もし園でアナフィラキシーショックの症状が出てエピペンを打つとなったとき、現状ではエピペンを職員室で保管しているのですが、教室の方に移して保管した方がいいのか?また現状ではみんなでマニュアルを作って園長が打つということになっているのですが、やはり打つのは園長先生に委ねた方がいいのでしょうか? A4 マニュアルは各園の事情もあるので園で作ってもらったらいいと思いますが、必ず園長でないと打ってはいけないというルールはないと思います。 むしろ職員どなたでもいざという時は打てるというトレーニングを受けて緊急時は一番そばにいる職員が打てるという体制にされた方がいいと思います。 それと保管場所についてですが、教室におかれますと、何かの拍子に子どもが持ち出しておもちゃにしたりするというリスクもないとはいえないので、できればそういうところから離れた、子どもの手にうっかり触れないような場所の方がいいと思います。 そういう意味では職員室や園長室の方がいいと思いますが、逆に厳重に保管しすぎて、例えば鍵かけてしまうとか、いざというときに行っても鍵が開かなくて使えないようになるのも問題があるので、いざというときはすぐ取り出せて、かつ、子どもの手の届かない場所を選んでもらったらいいと思います。

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