こち亀 pixiv。 秋本・カトリーヌ・麗子

【アニメ】かわいい&美人ヒロインのイラスト・画像まとめ pixiv

こち亀 pixiv

亀有駅北口交番前に建立された「麗子像」(2010年)。 現在はリリオ館7階の亀有地区センターに移設されている。 0cm。 はO型。 は不詳(初登場時は19歳で、しばらくはリアルタイムで加齢、23歳を最後に年齢への言及がなくなり、後期は他のキャラ同様に現年齢不詳となっている)。 は「私」。 原作・アニメでは西洋人的な純粋な金髪であるが、舞台版では茶髪、ドラマでは金髪に近い茶髪である。 ストーリー上の初登場は原作では第11巻第100話 、アニメでは第1話から既に派出所に勤務しているという設定。 よって第1話で警察官になったよりも前から派出所勤務となっている。 ただしアニメスペシャル(2008年)では、中川の方が先に勤務している。 初登場は病気のの補欠員として登場し、がデザインされたミニパトに乗って派出所のドアを突き破るというド派手な登場であった。 ブレーキとアクセルを間違える、急発進して相手の車にぶつけたのに謝らず相手を逮捕する、部長に陰口をたたかれて花瓶をぶつけるなど当初は乱暴な面が描かれた。 当時の『こち亀』はまだまだ調で女性キャラクターもあまりいない時期(麗子以外の主な女性キャラはの娘・角田ひろみ、タバコ屋の佐々木洋子くらい)であった。 また、お嬢様らしくワガママで、と対抗できるほど気の強いキャラクターにしたところ、作者曰く「意外と普通に動いてくれた」こともあり、その後レギュラーとなり、派出所の紅一点として不動の地位を得る。 また、『こち亀』に登場する全ての女性キャラクターの原型にもなっている。 それだけに男性からの交際の申し込みも多いが、「結婚を考えている男性はいない」として全て最終的に破談になっている。 父親は早く麗子にはして欲しい(秋本財閥の跡取りが欲しい)のだが、本人はあまりその気はないようである。 犬嫌いだったため初期に登場していた「犬」を見ただけで悲鳴をあげモノを投げつける始末だったが、これによって責任を感じた犬が派出所を家出。 そんな中、麗子は子供が川で溺れている現場を目撃し、助けようとするも二次災害により自身も溺れかねない状態になる。 そこへ一部始終を見ていた犬が両津たちを連れてきたことにより麗子と子供は救助され、以後は麗子も犬嫌いを克服し犬を大切に扱うようになった。 初期の頃にはルルや第129巻第5話ではセアラという犬を飼っている。 麗子はセアラをハワイに連れて行こうとしたことがあり、その時に両津が無理やりセアラと成りすまして入れ替わって生活していた。 原作では麗子は最後までそのことに気付かなったが、アニメでは途中で気付いたため、結末が異なる。 アニメでは、セアラはその後の話(第335話「ちっちゃな両ちゃん」)で再会した時に、両津の頭部に噛み付いたことがある。 また、のもやっており、受験生の何人かを音楽大学、芸術大学に合格させている。 自宅にはグランドピアノを置き、(コミックス上では、白いピアノ)防音室もある。 「部長の家族幸せ計画!! 」で白いピアノが登場する。 ケーキ作りが趣味だが陶芸家並にこだわるため、少しでも見てくれが悪ければ完成品とは認めない。 一方で腕は確かなので回りが趣味として放っておかず、麗子も父親の顔を立てるため小売店などに手作りのものを届けている。 これに目をつけた両津は劣化品の偽麗子ケーキを作り、他所のデパートに売りつけ利益を得ていたが、そのことを知った麗子は大いに怒り軍用ヘリを用いて両津を追い回し降参させた。 6歳からバレエスクールを習ってたため、体が非常に柔らかく、婦警たちにバレエを教える際、「180度開脚」や「I字バランス」を難なくこなした(「バレエの妖精」より)。 貸与される制服は着ておらず、初登場時からピンク色(緑系統や青系統に着色されることがあったが、現在では統一されている)の制服を着ているが、警視庁制服課の許可証 があるため、周囲の警察官から文句を言われることはほとんどない。 登場当時は現在より胸元が開いていた。 また、アニメ版と原作では色は同じであるもののデザインが異なっている。 また、スカートが短いのは「動きやすいから」という理由であり、一度両津に注意され標準のスカートを穿いたことがあったが、痴漢を追跡する際走りにくいとして破り裂き、すぐに元の丈にもとしている。 またTVドラマ版の制服も襟に黒ラインが入っているなど、デザインが変更されている。 愛車は表紙などでなどとされたこともあったが、中川がに乗るようになった時期から、その対比としてを愛用するようになった。 運転はかなり乱暴で両津曰く「スピード狂」。 ただし本人の自覚は薄く、中川のメチャ運転より自分の方がマシだと思っていたため両津から突っ込みを受けた。 金銭感覚については、社長令嬢とはいえ初期は普通で、月1500万円の小遣いをもらう見合い相手が「それでも足りない」と言うのを「使いすぎ」だと指摘して「一円を笑う者は一円に泣く」というを用いたり、「親からは仕送りを貰ったことがなく、給料だけで十分」と言っていた。 しかし、2000年代あたりからは異常な金銭感覚の中川側につくこともある。 また、現在では東京の一等地に纏が巨大なマンションと見間違えるような建物で一人暮らしをしている。 父親から(勝手に)送られたマンションや屋敷で生活していることもあった。 現在では、派出所勤務の傍らで会社を何社も経営するようになり、時給はおよそ1億である。 フランスにアニー・ルモアンという7歳の従妹がおり、第174巻で来日した。 単行本第69巻第5話「麗子メモリアル」による設定 [ ] 神戸の貿易会社「秋本貿易」の社長である父の秋本飛飛丸(あきもと ぴゅんぴゅんまる)とフランス人でファッションデザイナー、秋本貿易を傘下に持つ年商7兆の会社マリイ・ローランの社長である秋本フランソワーズの間にで生まれる。 小さい頃は男の子が好むようなおもちゃで遊び、にもスカウトされていた。 5歳の時に有名菓子店のマスコットガールに選ばれフランス中に注目を集めるが、有名になりすぎてしまい、誘拐事件まで起こってしまった。 しかし逆に自分で犯人を捕らえ手柄を立ててしまう。 6歳の頃には別荘から抜け出して、一人で列車に乗ってパリからにまで行ってしまうほどで、男勝りの行動力は幼少時代から発揮されていた。 両親は落ち着く暇もなかったといわれている。 15歳での名門女子学校に入学する。 この女子学校は寄宿舎制度で、世界中からお金持ちが集まってきていて、礼儀作法・・などを始めとして、実に厳しくハードな授業内容であったようである。 この頃は幼少から得意だったピアノでコンクールで優勝したり、ヨーロッパケーキコンテストで入賞したり輝かしい成績をおさめた。 また、寄宿舎に入ったを、友人の女学生が動揺している中、追いかけて捕まえてしまったこともあった。 17歳で卒業してフランスの両親のもとに戻るが、その後父親の貿易業の地盤を築くために日本へと渡り、原作では国立大学だがアニメでは港区上品大学へと入学する。 卒業後、父が決めた就職先を蹴り、へと入学、翌年に公園前派出所に配属され、現在に至る。 スリーサイズの変化 [ ]• バスト:90cm (20巻2話「鋼鉄の人! の巻」より)• 61cm (第105巻第5話「㊙麗子フィギュア発売中!? の巻」より)• 両津に対して好意を持っていることを思わせる言動は数多いが詳細は不明である。 中川は「麗子さんは先輩(両津)に気がある」としている。 また、長年両津を見てきただけあって、行動パターンはほぼ熟知しており、時には大原より早く見抜くこともある。 よく小遣い程度のお金を貸すことがあるが、ほとんど返してもらえない(その金額は第86巻第8話で85万2315円、第108巻第1話で200万円。 中川よりは少ない)が、両津に作りの助手や買い物のアルバイトをさせて返済させている。 ケンカもすることがあり、両津とは互角に渡り合う。 時には手を出すこともある。 派出所メンバーで両津に実力行使をするのは圧倒的に大原だが、麗子も実力行使しており、パンチで両津を遠くに吹っ飛ばしたこともある。 当初は両津を川に投げ飛ばす、女子寮の2階から窓の外に投げ飛ばす、着ぐるみの犬に入った両津に押し倒され火を着けるなどしていたが、後期では両津を逆撫でするような冗談を口にしてしまい、その報復としてをかけられて痛めつけられることが多くなった。 初登場以来、両津のことを「両ちゃん」と親しみを込めて呼ぶ。 また、話す時も敬語は使わない。 両津の写真を携帯に入れている。 妹の優も両津のことを気に入っており、どんな相手であろうと全く気にしなく公平に接し、自由奔放に生きる両津を理想の男性像として語るほどで、両津のほっぺにキスをしたこともある。 初期のころは普通に両津とデートをしていた。 最新型ので繋がってしまい、スペアキーが手に入るまでそのままで寝食・風呂・トイレを共にしたことがある。 その状態でぬいぐるみの中に眠った両津を隠して見合いに参加したが、途中で両津が目覚めてしまい勝手に動き回ったため破談になった(動くぬいぐるみを見て相手が気味悪がって逃げ出した)。 安井財閥の長男・海彦にプロポーズされるも断り、自分のどこがいけないのかと理由を聞かれた際に「憧れてる人がいるのよ。 自分の思う通りに生きていていつも明るく人生を楽しめる人。 両ちゃんっていうのよ。 」と語ったことがある。 結局その相手は両津や中川の真似を始めただけというオチだったので、麗子も呆れていた。 何度も結婚の話やお見合いの話を蹴ってきた麗子も、(秋本家の財産目当てに婿取りコンテストに参加し優勝した)両津に告白された時にはさすがに戸惑っていた。 しかし、両津の目的が財産であると判明したとたんに逆上してしまう。 アニメでは両津のクビを阻止するために両津の人間性を変化させる対策を行った結果、気弱になった両津に告白され赤面し戸惑っていた。 中川に「満更でも無かったりして」と言われた時も赤面していた。 また、両津が大原の紹介でお見合いして、見合い相手の真琴が両津を気に入って付き合いを始めたとき に、少し寂しそうにため息をついたり 、白鳥に両津と婚約していると嘘をついたとき、白鳥が「キスできるか?」と聞いたときも「出来るわ」と言ったことがある。 両津が人質救出のために電車にはねられて幽体離脱した際、両津が死んだと思った麗子はそれにより気絶 してしまった。 両津から自分たちと遊んでいて嫁き遅れにならないか心配された際、「いきそびれたら両ちゃんのところにでもいこうかしら」と両津と意味深なやり取りをしたこともある。 両津が麗子に入れ替わった振りをしたため、麗子も仕返しにその振りをし、で両津を叩きのめした が、両津に頭グリグリで負けてしまう。 それ以前に中川が両津に同様の行為を受けたことがあり、その時も中川が両津の振りをしている。 ちなみに仕返しを提案したのは中川である。 擬宝珠纏が妊娠していると聞いた時、とても切ない顔をしていた。 番外編の時代劇 では、「勘吉・お麗」という夫婦として描かれている。 大原と同じく、両津を信頼しており、両津への頼み事も多い。 ケーキ作りや、などを両津に教えている。 反面、両津からは、ロボットアニメ・「ガムダン」や製作についてレクチャーされた。 両津を自宅に招いたり、風呂上がりのバスタオル姿でも恥ずかしがらずに普通に両津と接している。 等身大「麗子人形」を作る際、両津に薬で眠らされ服を脱がされて(ブラジャーの上から)採寸されたことがある。 なお、等身大麗子人形は実際に製作されたことがある(非売品)。 ただそんな両津も麗子を恐れる時があり、駐車違反の違反者取締りの際に麗子のあまりのスピード狂と正義感の強さから高速道路を中川の新車を使って助手席に座っていた両津が上手くなだめるものの猛スピードで違反者を追跡し最終的に中川の新車と違反者の車を破壊したことがある。 このとき両津は寺井と中川に「あんな奴を嫁にしたら恐ろしくてたまらん」と話しており、中川と寺井も賛同した。 麗子ドールも企画段階で「麗子はヤバイからパス」と一旦は拒否するものの、金に目がくらんで作ってしまう。 たまに両津を戒めることもある。 作中では大原以外では唯一、追跡によるを単独で実行したことがある(大原との協力でのおしおきを含めると、署長も実行している)。 108-1『ケーキ屋れいちゃんの巻」では、トラヒゲデパートから麗子手製のケーキの販売させてほしいと頼まれたが拒否。 しかしそこに目をつけた両津が勝手にケーキを自作し、それを麗子手製と嘘をついてデパートに卸して金儲けをしていた。 やがてバレるのが時間の問題となったため、味が大幅に劣化した偽麗子ケーキをデパートに売りつける。 「ケーキがまずい」と苦情が来たとデパート側が麗子に訴えたため明らかとなり、麗子はこれに憤慨し、両手に大金を持って群馬に逃亡していた両津を「絶対に許さないわよ、両ちゃん! 」と言いながら武装ヘリで空爆した。 それに対して両津は「わかった、わしの負け! 」「たかが、ケーキぐらいで怒ると思わなかったよ! まったく! 」と騒いでいた。 154-6『超セレブ警官麗子の巻』では麗子を取材した番組を撮影する際に、両津が「金持ち自慢は反感を買う」という理由で貧乏キャラに仕立て上げたものの、最後のほうでセレブだということが明らかとなり、策として放送中に「若づくりをしているが実年齢は50歳」「生活費はすべて化粧品に! 」などと勝手に嘘八百のナレーションをつけた。 これに麗子は憤慨し、放送終了後に自転車で逃亡する両津を「もぉ、絶対に許さないわよ〜!! 」と言いながら武装ヘリで空爆した。 それに対して両津は「おい、やめろ! 」「その為の誓約書なんだぞ、麗子〜!! 」と騒いでいた。 第168巻の表紙カバー裏では、両津家の親戚が集合しているが、ここに麗子も加わっており、「両さんの後輩。 将来のお嫁さん?日本有数の貿易会社・秋本貿易のご令嬢。 」と紹介されている。 かつて『ジャンプ』で行われた読者投票の結果、まだ纏や早矢といったキャラクターは登場していなかった時期であるが、両津とのベストカップルに麗子が選ばれた。 この読者アンケートの結果をもとに短期公開された「」では、両津の妻として登場している(結婚しても「両ちゃん」と呼んでいる)。 18年後の2017年のコミックス第200巻が発売される頃を描いたものであるが、実際に2017年に第200巻で連載終了した時点では、両津との関係は進展していない。 なお、後に刊行された「Kamedas2」における両津の理想の結婚相手アンケートでは、纏や早矢を抑えて1位を取っている。 両津が他の部署に移動になった際、心に穴が空いたようにさみしいと語り、友人にそれは恋だと言われ、占い師(実は変装した両津)に「両津勘吉って人の事が好きなんだけど、両津と自分の将来について占ってほしい」と頼んだことがある。 アニメ版最終回では両津が転勤するニュースを聞いて「今まで両ちゃんのトラブルに巻き込まれたけど、今思うと楽しい思い出のように感じる」と寂しがっていたものの、転勤の件が嘘だったと知ると両津にこれまでにない怒りをぶつけた。 妻はフランス人だが、娘達とは異なりフランス語は一切話せないので日常会話に通訳を使っている。 コスプレ姿で出てくることが多い。 自分の家族の人数については、話の展開でどうなるか分からないので把握していない。 娘の婚約者を選ぶ大会では財産目当てに出場した両津を落とそうと無茶苦茶なルールを作る。 両津とはオヤジ同士気が合うが、麗子絡みになると豹変し「この間男!」とバットで殴ることもあった。 当初は会社の跡取りとして男の子の誕生を望んでいたため、麗子・優の姉妹が誕生した時はズッコケていたが、打って変わって現在は娘を溺愛している。 麗子に高級マンションや邸宅など送りつけるなど大甘。 一方で早く嫁に行くよう娘に無理矢理見合いをさせようとするので、麗子に煙たがれている。 「ヨーロッパ横断! 麗子救出大作戦」によると総資産2兆円と言われている。 秋本 フランソワーズ(あきもと フランソワーズ) [ ] 麗子の母で、フランス人。 日本語は一切しゃべれず、娘達(麗子・優)とはフランス語で会話するが、フランス語の話せない夫・飛飛丸とは通訳を用いて会話する。 世界的なファッションデザイナーであり、「マリィ・ローラン」というデザイナーネームを名乗っている。 そのグループの年商は約7兆円。 秋本貿易はこのグループの末端会社の1つである。 200巻では、中川の両親と商談するために来日している。 フランソワーズの母はすでに故人で、ダニエル・アルベーヌという名前のみ判明している。 秋本 優(あきもと ゆう) [ ] 声:(2008年) 麗子の妹で、の学生。 麗子のことは「麗(れい)」と呼んでいる。 ポニーテールの美少女で姉よりスタイルは劣るが可愛らしい容姿の持ち主。 両津になついており、一時期は頻繁に登場したがやがて出番はなくなった。 フランス語はもちろん、オックスフォード大学の学生であるため、英語も話せる。 日本に来た時、週刊誌のカメラマンに写真を撮られたのがきっかけで本人も知らないうちに芸能界デビューしてしまい、インタビューの際に「両津が好き」と言ってしまったため、両津はマスコミに追い回されるハメになってしまう。 この告白を聞いた両津は「可愛いな」と冗談として受け取り微笑ましく笑っている。 その後、麗子の策略により有名人相手に次々と嘘の恋人宣言を行い、マスコミは両津から離れていき、最終的に自分のそっくりさんと入れ替わって元の生活に戻った。 彼女自身も「新しい優ちゃんはお芝居も歌も上手」と述べており未練はないようだった。 アニメではスペシャルに一度登場した。 麗子のマンションを訪れ、父からの伝言である「神戸の住宅を引き払いフランスへ永住するから警察官をやめてついてきてほしい」ことを告げた。 しかし麗子から「私は葛飾が好き。 葛飾の皆が好き」という言葉を聞き、素直に引き下がった。 また、エンディング「ブヴェーのビヤビヤ」の集合シーンに10年早く先行登場している(ただし髪の色は茶髪である)。 アニー・ルモアン [ ] 174巻に登場した麗子の7歳の従妹。 フランス人。 ジュニアクラスのをしており大会に出るほどの実力を持つ。 『』など日本のアニメが好き。 演じた人物 [ ] 1985年のスペシャル・アニメ版での声優は、テレビアニメ版での声優は。 、2011年映画版での女優は。 補足 [ ]• ストーリー上は第11巻が初登場であるが、『ジャンプ』本誌に登場後間もない単行本8巻表紙において早くも登場している。 また、発行されている版では第4巻第10話「野球狂の男の巻」に登場しているが、「派出所自慢の巻」が単行本において差し替えが行われたためである(「野球狂の男の巻」の初出は「こちら葛飾区亀有公園前派出所 -下町奮戦記-」の描き下ろし)。 原作の連載当初作者は山止たつひこ名義で活動していたが、後に本名の秋本治で漫画家活動を行うことにした作者は自身の名前を定着させるために、当初は一発キャラの予定で麗子を登場させたという。 姿・姿の描写は現在では珍しくなくなったが、第53巻第1話の「麗子の秘密の巻」では冒頭でシャワーを浴びている描写があり、は湯気で隠されていた。 作者曰く「最初は湯気がなかったが、少年誌ではダメであるという理由で修正した」とのことである。 このように、作者は女性キャラのを一切描かない(ただし、『』では、第1巻のみ乳首付きのヌードを描いている)。 『』2011年19号の「こち亀13誌出張版」で麗子と麻里愛の乳首が公開されたが、第999巻「13誌出張版の巻」では少年誌コミックスということで、湯気やブラジャーで修正が加えられている。 また、『』2011年11月号の「こち亀13誌出張版」で『Mr. Clice』の繰巣陣の乳首も公開されているが、麗子、麻里愛同様にコミックス版では乳首に修正が加えられている。 中川のことは「圭ちゃん」と親しみを込めて呼ぶ。 基本的に親しい同年代以下の女性には下の名前でちゃん付け。 またのことを「本田くん」と呼ぶ(アニメでは「本田さん」)。 は撫子枝丸(第112巻第5話「家紋ベイビー!! の巻」)。 作者がWebサイトを開設し、ネット進出をした記念に、作品の公式ページ上にごく僅かな期間だけ「20年後のこち亀」という話で両津と夫婦になっている話が掲載されていた。 原作・アニメ共々、ほとんどの場合「秋本麗子」と表記されている。 ほとんどの人物から名前で呼ばれることが多く、名字や「秋本巡査」と呼ばれることは稀。 、、、が演奏できる。 実家は神戸だが、地元のTV局であるの存在は知らなかった。 アニメ版ではについては「名前も聞きたくない」ほどに嫌っている。 大原同様に連載が長引くにつれて性格に綻びが生じており2010年以降は、両津からも呆れられる事も多くなった。 脚注 [ ] []• 第13巻収録エピソード(1979年元旦)で今年成人式の19歳とある• と誕生日が同じである。 当初は170cmの設定だったが、第133巻「おしえて両津先生 派出所七ふしぎの巻」で設定を変更した。 その後、一時第154巻「超セレブ警官麗子の巻」などで170cmに戻ったが、第164巻「キャラに一文字の巻」で再び177cmと表記された。 しかし、第181巻「ARレイコの巻」で再び170cmに戻っている。 第11巻第7話「麗子巡査登場の巻」• あくまでも交通課から地域課(初登場当時は「警ら課」)の応援で公園前派出所に勤務している形で、つまり公園前派出所の正規の勤務員ではない。 警視庁認定51473号「私的制服着用許可証明書」の条件は無遅刻・無欠勤が原則であり、20ヶ国語が完璧に話せることが条件であり、両津は「一生かかっても許可証が取れん」と嘆いていた。 第25巻「わたしの両さんの巻」• 第174巻第3話「ANNIE LEMOINE'S VISIT TO JAPAN」• 上品大学は幼稚園からのエスカレーター式であるようだが、麗子は大学から入学した(アニメ第27話「超金持ち、白鳥麗次」)。 第64巻第7話「歯無しにならない話の巻」では自分の歯の威力を示すために麗子のダイヤの指輪を噛み砕いているが、麗子は弁償を求めていない。 第108巻第3話「麗子ドール ついに完成!! の巻」。 第45巻第7話「固い絆!? の巻」• 第45巻第7話「固い絆!? の巻」など• 第25巻第7話「わたしの両さんの巻」• 第103巻第8話「麗子の婿とり選手権!! の巻」• アニメ第217話「さよなら両さん」• 小町と奈緒子は両津と真琴との仲睦まじい姿を見せつけられて嫉妬して納得出来ず、麗子に不満をぶつけていた。 アニメ第293話「両さん熱愛宣言!? アニメ第304話「二人ぼっちの派出所」• 両津は元の体に戻ろうとしたが、いたずらを思いつき気絶した麗子の体の中に入り、女湯に入ったり麗子の金銭でプラモを買ったりするなどのいたずらをした。 アニメ第86話「両津死す! ナニィ!? 31巻第7話「夏便り…の巻」• 第119巻「カトリーヌ勘吉!? の巻」• 第126巻第1話「MATOIアンドRYOSAN? の巻」• 第21巻第8話「大江戸騒動! 月光小僧参上の巻」• 第55巻第8話「やっぱり、麗子はこわかったの巻」。 アニメ第6話 「麗子怒りの大追跡」。 第999巻• 文春オンライン 2017年9月21日 07時00分 2017年9月21日 15時01分 更新、2017年9月21日閲覧• 初登場時と特殊刑事課のものしり刑事の時に呼ばれた程度• 第194巻第1話「春と麗子の巻」• アニメ第94話「大ハード! 両津勘吉は二度死ぬ」より。

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#7 ザ・ゴキブリ大パニック!!

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人物 は「わし」 が基本だが、稀に「オレ」を用いる(少年時代を振りかえるストーリーでは「オレ」であることが多い)。 また、ピンチ時には「僕」「僕ちゃん」と語気を弱める時がある。 連載当初は「本官」と言っていたこともあった(アニメでも一部の話でこの一人称を使うことがある)。 生年月日 出生年は連載当初生まれとされており、作品中で戦中派と揶揄されている場面もある。 また、最初期のストーリーでは小学生時代の関係の体験を話すことがあり、この場合逆算すると生まれでなければならない。 同様に初期設定での年齢は36歳で 、39歳に達するまでしばらくはリアルタイムで加齢していた。 またアニメ版「浅草物語」では小学3年生(9歳)時に転校した村瀬賢治との再会が30年ぶりなことから、39歳であることが明確に描かれている。 しかし、長期連載に伴って年齢設定を一貫させることが困難になり、(作品全体にも言えることではあるが)頻繁に設定変更が行われるようになった。 一方で2009年には、45年前から小学生の勘吉たちがしているので実際は50代とも取れる。 また、「常に35歳」という設定で明確な言及を避けている。 『』9月号に掲載された「13誌出張版」によると「昭和30年代に浅草野中学校3年A組在学」とあり、昭和30年代に消えた工場をこの作品のヒロイン・夏樹風乃(なつきあいの)の家が経営していた。 1996年に開始されたアニメ版では「の世代」と呼ばれている。 また、大原が上司を20年以上していると度々発言していることがある。 誕生日はの設定で作中一貫されている。 (女の子の祭り)であることを本人がコンプレックスとする描写もあり、誕生日になると高確率で自分の身に不運な事象が発生するため、誕生日をあまり好んでいない。 ただし、が手作りケーキを持参したり、周囲から豪華なプレゼントを貰えたりもする )。 アニメ版では「小学校の頃にの人形ごっこで同級生の女子の雛人形を全滅させ、背後に雛人形の悪霊が憑依してしまったため、悪霊を全て除霊しない限り毎年3月3日に災難が起きる」という設定があり 、後に「子供のときの悪戯が度が過ぎたために取り付いた悪霊の数が多く、腕の良い霊媒師でも全て除霊することは不可能」「これからも毎年災難が起こる」ということが発覚した。 経歴 出生地および実家は()で屋「よろづや」を営むで、として生まれた。 出生と同時に地震が発生し、揺れが収まった際に「産湯の目の前での「赤短」が出来ていた」 という、生まれながらのギャンブラーであった。 この時、常胎児よりあまりに大きいために「生まれた」より「飛び出た」という方が正しいともされる。 幼少より父・銀次が・・・・などと勘吉を所構わず連れ歩き、どこへ行ってもを飲まされていた 影響で酒にも強い。 ばかりしていた中学時代(連載後半は高校時代)に両親の勧めで警察署に預けられ、・など武道を仕込まれた。 その他、修行やになるための修行もしている。 喧嘩ばかりしていたが、弱い者いじめを見かねて、いじめられっ子を庇いながらいじめっ子を一人でまとめて倒すなど、生まれながらに強い正義感も持っている。 台東区立大門小学校(現在は廃校。 連載初期には大正小学校)、大門中学校(浅草野中学校卒)と進学し、連載中期は浅草野高校中退とされていたが 、後に修正されて「大門高校を卒業後に警察官となった」としている。 他に「 学部卒業」「 同学部8回生」 などと適当な経歴を自称することもある。 かつて銀次から(長男であることを理由に)店を継ぐようにしつこく言われ、腹を立てた勘吉がの佃煮を店に出したところ銀次と大喧嘩になり、家を出て行った。 不良中の最強の不良としてされ、訳も分からず試験を受けさせられて警官になった。 教官によれば「毒を持って毒を制す」で採用したとのことである。 実際に危険な事故・事件現場では持ち前の体力と行動力で解決に導くことが多く、警察を解雇されずに済んでいる理由の一つとなっている。 また、立花工務店 でビックリハウスを建てる仕事や 、と同じ雑誌に連載を持ったことで、前述の修行が活かされた形になっている。 座右の銘は「幸福は金で買える」である。 警視庁新葛飾警察署地域課に所属し、に勤務している(話の都合でまれに別の署・派出所へ異動となることもある )。 階級は警視庁(ただし一時期、不祥事でや1年生に降格になったこともある が、逆にに昇進したこともある )。 一時期葛飾署の刑事課に配属されたこともある。 なお、少年時代(主に小学校4年前後の設定が多い)ににあったの「おばけ煙突」 や、開業直後の などのがあるが、これらは作者(1952年生まれ)の原体験によるところが大きい。 姓である「両津」の由来はデビュー前の作者が入院した際に出会った女性の出身地・(現・両津地区)より、名前はイメージで付けられた。 『週刊少年ジャンプ』2006年42号「」では、掲載されていた全漫画に両津が登場した。 本人曰く「パトロール」のつもりであったが、ストーリーの展開を止めてしまうなど無茶苦茶なパトロールであった。 人間関係 上司であるのには唯一頭が上がらないが、実際は「喧嘩するほど仲が良い」関係であり、完璧主義の大原を尊敬している。 そのため、大原がインチキな手段で勝利した際には本気で失望していた。 一方の大原も、両津を普段から叱ってはいても息子のように思っている部分がある。 同僚の麗子も苦手にしている部分もあるが、基本的には気が合っており、他の男性葛飾署員からも麗子と一緒に勤務していることを羨ましがられている。 また、麗子リアルマネキン人形を裏ルートで買ったが、人形のあまりの精巧さにそこで初めて麗子の魅力に気付き本当に麗子を好きになってしまう。 各部分にいい加減な箇所がある半面、正義感と義理人情に厚く、女性に暴力 を振るう男や弱い者いじめを決して許さない。 実際、纏が駐車違反した男から顔面にライターを投げつけられて頬に怪我を負った際、「女の顔に傷を付けるんじゃない! 」とライターを投げた男を殴り飛ばし、「てめぇの顔をボコボコにしてやるぞコラァ! 」と署内であるにもかかわらず、拳骨で32発も殴ったほど憤慨し、本来なら傷害罪で懲戒免職のところ、相手からの謝罪があったことで1ヶ月の自宅謹慎処分に留まった。 普段は敵対している早乙女リカと京香(アニメでは小町と奈緒子)に対しては、暴走族から車をレッカー移動された腹いせとして絡まれた後、倉庫内で集団強姦されそうになった際には左近寺(アニメでは本田)とともに駆けつけ、あっという間にその暴走族を倒してしまった。 体格 は当初五尺五寸(約166. 7cm)の設定 だったが、165cm に変化し、その後167cmで固定された。 しかし、読者により周囲の人物(特に麗子)との身長の比率がおかしいことを指摘され、第133巻『おしえて両津先生 派出所七ふしぎの巻』にて152cmへと大幅に設定が変更された。 この話によると、「167cm」は作者・秋本治本人の身長であり、それをそのまま両津に割り当ててしまったとのことである。 なお、現実の警察官には身長制限があり、男子はおおむね160cm以上なので、2009年時点では161cmになっている。 の巻』では40kgに変化)19。 は95・85・90 、後に105・80・81 (20巻『鋼鉄の人! の巻』の時のみ100cm、第7巻『マシンガンの男!? の巻』の時のみウエスト93cm)。 はB型。 なお、青年誌であるスーパージャンプに掲載された「いい湯だね」とのコラボ番外編では全裸姿が無修正で掲載され、局部に一切陰毛が生えておらず、男性器も皮被りであったことが明かされている(元々の掲載雑誌である週刊少年ジャンプでは該当部分はモザイク処理されている)。 容姿・体質 前に建立された祭装束の両津像 剛毛の角刈りの髪型に繋がった眉毛(第1巻の時は別の形をしている)が特徴で、を生やしている。 少年時代は丸坊主だが、アニメ版で描かれた少年時代は髪を生やしている。 弟の金次郎とは大人になってからは双子のようにそっくりであり、実際に金次郎と間違えられたこともある。 その風貌から、警察官にも関わらずやと勘違いされることも多く 、本職のヤクザや暴走族を怯ませるほどの迫力がある。 制服を着用していても警察官と思われず隣接署の警察官から職務質問を受けたり、両津のことを知らない町会の人に「囚人」と称されたこともある。 ・を履かず、常時履き。 このサンダルは新人の頃、大原とパトロール中に靴擦れになってしまい、そのときやむなく大原からプレゼントされたものである。 そのため、一部の(特に初期の)話を除けば上司・先輩などからサンダル履きを注意されることは皆無である。 制帽は滅多に被らない。 夏は原則半袖だが、では夏服の際に長袖を捲り上げたような服装を主とし、でも当初は旧制服と同じ着方をしていた(夏服上着の長袖は新旧共実在する)。 冬でも長袖を捲り上げた姿で生活をしている。 連載当初は裾捲りもしていた(頃まで。 ただし、それ以降も一部のシーンで裾捲りしているシーンがある)。 入浴をするのが面倒(または嫌い)で数か月入浴しないこともあり、また洗濯も数か月に一度しかしない(クリーニングに至っては数年に一度)。 入浴が苦手な理由は、少年時代に田舎のの入り方が分からず、そのまま入り股間をしたことによる が、単なる面倒臭がりでもある。 また、第64巻で生え変わるまでは全てだった。 指紋は四角い。 その骨格は、により55万年以前のの骨に酷似していることが判明している(学者によるとマイペースで進化した)。 外見上の体格は「胴長短足の日本人的な体形」である。 筋肉が異常発達していることから、並みの体力・持久力と並みの身軽さを誇り、富士山麓の研究所から亀有の焼肉店まで数時間程度で戻って来たことがある。 またゴキブリ並みの生命力を兼ね備えており、火山の火口への転落や大爆発など幾度となく痛い目に遭っても無傷で、万が一にケガをしたとしても必ず復活している。 花山理香によれば「150歳まで生きる」とされている が、「に来ると迷惑なため、さらに追加される予定」であり、過去にと揉め事を起こした経験から、側・ですら受け入れ拒否の姿勢を取っている。 なお、神様は「両津が死んだ場合は受け入れ先がないため、現世に留まる」ことを示唆しており、アニメ版では、2016年のスペシャルで死亡した際に地獄・天国の双方から受け入れを拒否されたため、閻魔大王によって現世に送り返されている。 強靭な胃袋を備え、泥・葉っぱ・犬の糞 、フグの 、ウジ・ゴキブリ・タガメ・コオロギ・のグリル 、(手作り) (出来立ての石鹸にはなどの劇薬が含まれている)、爆弾など食べ物ではないものを食べたことも多数ある。 さらに、食べ物に関しても「食べ物は腐りかけが一番美味」と発言している。 自他共に認めるで悪食だが、は嫌い。 好物はで 、寿司屋で魚の扱い方を本式に学んでいる事情もあり、両津一人で解体ショーができるほどの腕前。 また、初期にはも好物と言っている。 味付けは濃いめが好みの模様。 によればをで割って飲んでも平気で 、大原曰くの消化液より強力で 、「人間ポリバケツ」の異名がある。 また腐った物や賞味期限切れを食べても全く平気だが、にを載せてで混ぜて食べた後、5箱ををかけて食べたら、流石の両津も入院している(ただしその際も症状は軽いようで、同室の患者とふざけあったり、食事を取り上げたりしている)。 また、手製のタバコ(その辺に生えていた雑草を紙で巻いたもの)を吸って急性中毒症状を起こし半死半生になったり 、正体不明のキノコを食べ嘔吐感を催す、一気食いをした挙句翌日激しい下痢に見舞われ、オリンピック強化選手と内勤警察官への転属内定を取り消される、雑草を煮出した茶を飲んで悶絶するなどのエピソードもある。 狩りでは、の苺を苗や葉に至るまで、一人で全部食べつくしたことがある。 そのため、「苗は食べないこと」などの張り紙が掲出されたこともある(この農場では両津の挑発に乗って「現金狩り」をやったため、後日廃業した )。 また両津に食べ尽くされたビニールハウスにはさえ生えなかった。 さらに連載中期の神様や花山理香、絵崎コロ助などの登場からさまざまな出来事によって体質変化などが多くなり、小さくなる、 や になるなど現実ではあり得ないことに巻き込まれた。 アニメスペシャルでは、海で釣ったを食べてゴム人間になったこともある。 体内には見た目が漫画のばい菌のようでどんなもやっつける最強の「リョーツGPXワクチン」 を持っているが 、これは最悪な環境でしか生きられず、環境が良くなると弱ってしまう。 また、これを常人に接種することは、子供がを一気飲みすることと同じくらいに危険らしい。 1994年に当初は、両津もこれに合わせて現行の冬服上衣や活動服を着用していたが、でビールやウォッカの掛け合いをした後にストーブのそばで乾かしていたら燃えて灰になってしまったり、嘔吐して廃棄処分にしたり、自転車で店に突っ込んでボロボロになったりしてしまい 、以後、それまでの旧型制服を着用し、警棒など装備品や階級章まで旧型を着けて勤務している(もちろんは着けていない)。 上着の下に着る制服用のワイシャツと夏服は、燃やさなかったため現行デザインのものを着用し、夏服時には装備品も現行のものを着けている。 麗子、纏、麻里愛、磯鷲早矢、雛野姫香、乙姫菜々、佐々木洋子、本口リカ以外のたちからの評判は悪く、特に は相当両津を毛嫌いしている。 署内アンケートでも「したくない男性ナンバーワン」という不名誉な記録に何回も選ばれたり、両津に出くわす毎に、「単細胞」や「原始人」など酷いあだ名(と言うよりも蔑称と言う方が妥当)で呼んでおり、色々と酷い目に遭わされている。 それでも普通に会話したり、婦警の手助けをすることもあり、ときには見直されるが、たいていまた毛嫌いされるようになる。 個人購入したの機械2台を無断借用されたこともある。 しかし、両津自身も自分の裸を撮影し、その映像を婦警寮全てに流したり、宅配便で婦警寮にゴキブリ500匹を送りつけるなど、様々な手を使って邪知暴虐に復讐の手を下す。 また両津の失態で纏・マリア・早矢に嫌われたことがあるが、すぐに関係を修復している。 ただし、大原・中川・麗子が休暇を取り、代わりに纏・乙姫菜々と磯鷲早矢が派出所に勤務したときは出入りする婦警の輪にすんなり馴染んでいた。 だが両津が好かれる理由ではマリアは顔がコーチ・岩鉄に似ている 、早矢は声が父・剣之介に似ている (ただし、2人とも後に両津本人を愛するようになったと言及している)というものであり、両津は自分そのものに惚れてくれないことを嘆いていた。 また大原に言われて付き合いのお見合いに行った際、その前に行ったハワイアンセンターでサングラス代わりのタオルが風でずれて顔が市松模様の変な日焼け、新人の床屋のせいで変な頭、悪い輩に絡まれて大立ち回りを演じて破談になったと思うも、相手の女性に逆に気に入られたり 、アニメ版ではお見合い相手の真琴(声:)や記憶喪失していた時に知り合った加納綾(声:)に好かれており、意外性や人情的な一面を知る女性からはモテるようである。 くじ運がかなり強く、福引で特等のヨーロッパ旅行を当てたり 、でののを獲得している。 性格・知能 初期のあだ名は「始末書の両さん」や「警視庁の悪魔」。 かつ型破りな性格で、些細なことですぐ激怒するほどかなり短気。 いつも大原に怒鳴られている新葛飾署ナンバーワンの「スーパー問題児」にして、作中屈指のトラブルメーカーである。 喧嘩はやたら強く超人というに相応しい体力を持つが、作中最強というほどではなく、寺に強制修行させられた時に拳法使いの僧侶に完敗していたり、早矢の兄たちの揉め事を止められなかったり など、格闘技経験者などには数回負けている。 署長に叱られた際は、署長を2階から投げ飛ばしたこともあると語られている。 プロレスラー並みの大男2人を瞬く間に倒したり、かなりの達人の強盗と肉弾戦で勝つなど喧嘩も強い。 問題児ではあるが、新人当時から犯人の検挙率は高く、手錠で繋がった状態で頭を強打されたり、溺死されかけるなど多大なダメージを受けながらも大物の窃盗犯を逮捕したこともある。 本人いわく「掲載と次の掲載の間に犯人を捕まえていたり、真面目に仕事をしたりしている」という。 目の前の犯人を逮捕しないこともあるが、普段は屋根上やなどどこまでも犯人を追いかけて捕まえたり、新車1台を破壊しつつでも強盗を確保するなど、万難を排してに努めるため、犯人側からは「ガラガラヘビの両津」と呼ばれていた。 以上のことからこの検挙率の高さを買われて、一時的に刑事課に異動したこともある(交番勤務から捜査専務員にしてもらうには交通・刑事・警備・公安などそれぞれの分野で実績を挙げることが必要)。 しかし、上司の南部刑事のによって自ら希望して地域課(当時は警ら課)に再度異動している。 毎年南部の墓参りに行っている。 また、の仲裁、の保護、の世話、近所の悩み相談、やの駆除・捕獲、引越しの手伝いなど、交番に持ち込まれる地域の要望や揉め事へ臨機応変に対処する「 交番のおまわりさん」としての能力は決して低くはない。 特に東京23区内の地理は熟知しており、道案内を求められた場合は即答している。 行動力も人一倍あるため、真面目になった時や本気になった時は、非常に頼りになる警官と化す。 それゆえ、上野や大阪に出向した際には現地で頼りにされているほどである。 基本的には世話好きで面倒見が非常に良いため、派出所に何らかの問題や相談を持ち掛けた民間人にアドバイスをしたり、手取り足取り指導することも多い。 民間人のみならず、何らかの問題を抱えている若手警官や新米警官の世話役に抜擢されることも多い。 体力に優れることから機動隊員としての素質も十分以上である。 警視庁の代表としてやの大会などにも強制的に参加させられており、それらの大会では基本的に好成績を収める。 囮捜査を得意とし、落とした携帯電話を利用する者を麗子の声を利用しておびき寄せて逮捕したり 、禁酒中に悪質なキャッチバーに潜入して逮捕したり 、犯罪者のふりをして偽造証券の証拠をつかんでいる。 また、指揮官としての能力も高く、自身の父・銀次が詐欺によって200万円を騙し取られた際には、国境を越えた大捜査を指揮して犯人グループを一網打尽にした。 これらの理由によって何をしてもにならず、重くとも止まりで済んでいる。 もう一つの理由として、免職して一般人になった時に何かをやらかす可能性が高いため、警察官として監視しているのもある。 実際、警察を辞した両津が暴走しすぎたがために、やむなく署が両津を警察に復職させたことも少なくない。 大原によると、勤務態度が両津より酷い戸塚金次 や屯田先輩(第12巻登場)、がいるため、両津もクビにならないで済むという理由もある。 真面目に仕事をするケースもある。 代表的な例として、一つは大原が別の派出所に臨時で行っていた時に、大原の代わりに来た手持鹿部長が優柔不断かつ無能で業務遂行ができなかったため、派出所内で次席の立場にあった両津が業務遂行のため奔走する事態となった。 その際、「大原部長は仕事のチェックが完璧」という趣旨の発言をしており、大原を信頼していることが窺える。 だが、大原は別の派出所の若い所員との触れ合いでこの回のラストでかなり考え方が変わっていた。 一方、両津は職務に精励した結果、大原を彷彿とさせる人格に変貌を遂げており、管理職に就いた場合はその行動力もあいまって大原と同等か、それ以上の優秀な人材となる可能性がある。 事実、巡査部長試験を受験することになった折にはその勉強ぶりを大原が恐れて妨害を試みたり 、コンピュータの入力ミスで交通課の課長(警部補)になった時は交通課の成績を上げている。 ただし、この時は経費2万円をに使い込みしていたために降格となった。 アニメ版では日頃の行いが原因で、悪くなった周囲からの扱いを良くするために自らが本庁に栄転するという自作自演で行う際にその一環として遅刻もせず、仕事も真面目に行うことを続けていた。 派出所のメンバーでゲームをやった際 、ゲームの勝者である大原から「仕事をする」というを申し渡された。 その後、両津は真面目に仕事に取り組んだが、これは「ゲームの一環であればルールを絶対守る」という両津の性格が出たためであり、この性格を利用して派出所メンバーでしばらく両津を騙すことになる。 一度、制服姿で競馬場や競輪場に入り浸ったことで大原の怒りを買い、派出所内に作られた座敷牢に入れられたことがあったが、脱出することを試みて「」と言って1人でスプーン一つでトンネルを掘り、本当に脱出成功したこともあるため 、頭脳は相当な多細胞であると見られる。 その後もしっかりと復讐していることから、執拗さと執念深さが伺える。 短所として、何事にも飽きっぽい性格がある。 しかし、情に厚く社交性も非常に高いため、皆に慕われている。 早乙女リカなど一部の婦警は毛嫌いしているものの、内心から嫌われている様子はなく、後に友好的に接してくるようになっている。 このことは、アニメ版のエンディングテーマになったの「」で「はちゃめちゃなのにみんなに慕われるの何でだろう? 」と歌われている。 そのため、交友関係も老若男女問わず、(爆竜鬼虎)から花火職人、のスチャラカ鼻子(原作で中川の運転で飛鷹日光・飛鷹月光姉妹とともに大阪に行き、彼女のお笑いライブを見た後、楽屋で親しげに話している描写がある )までとかなり広い。 また、短気ですぐ怒ることがあるのと、破天荒な性格や無計画な行動で人に迷惑を掛けるトラブルメーカーで、社交性は高く人当たりが良いにもかかわらず派出所メンバーなど両津の破天荒ぶりを知る者から度々のけ者扱いを受ける。 その理由は、単に思い付きで行動するがゆえ、付いて来られた先でトラブルを引き起こされたり物を壊されるためである。 主要な例として、毎年派出所メンバーを大原家に呼んで行われるにも「家が壊されたり騒ぐ」などという理由で呼ばれないが、新年会があること自体は知っているために、勝手にやって来て料理を食い散らかしたり 、度々大原と喧嘩することがある。 この他にも自身の両親を大事にせずに何年も実家に帰っていなかったことが多いなど、不義理な部分もある。 また、父親の銀次とは、些細なことで頻繁に喧嘩する。 道を尋ねた男性に「おまわりさん」ではなく「巡査さん」と呼ぶことを強制するなど 、かなり特権意識が高い警官だった。 また、そうした意識の表れか、上司以外の相手に対しては年上や初対面であってもタメ口で話すことがほとんどである。 警察官でありながらなどを何度も実行し、何度も逮捕されたこともある。 だが、時には自分も悪徳商法に騙されることもある。 話によってはつかの間の大金持ちになったこともあるが、不正が発覚するか、勢い余って毎回困惑して商売が止まってしまう。 逆に騙されやすい単純な一面もあり、悪徳商法やの被害者になったこともある。 しかし、いずれは騙されたことに憤慨して仕返しに出ることも相次いであった。 オープニングが「」だった時期のオープニング映像では、食べていたアイスクリームをダメにした泥棒を検挙するためではなく弁償させるために追跡し、追い詰めると泥棒の所持金すべてでアイスクリームを好きなだけ買っている。 話によって設定が異なることもあるが、技術に優れており、他人のコンピュータからをしたりもする。 しかし、学力はを除いてかなり悪く、その理科の授業でもを使用した時、を炙っていたり、挙句の果てに爆発させたり で、理科においても結局は他の科目と一緒である。 の読み書きは警察官にしては劣りがちであり、それほど達筆ではない。 その上、始末書や自分が書いた字ですら読めない漢字もあった が、第57巻では小学校時代にが好きだったことを述べている。 また、漢字の読み間違いも頻繁に多く、有名なのが月極の「月極」(つきぎめ)を「げっきょく」と読んだことであり、読み間違えた理由を「知り合いに月極慢太郎(げっきょく まんたろう)という人物がいる」としていた(「月極駐車場」は日本全国に駐車場を展開する大手会社と思い込んでいた)。 ほかにも「」を「しぶたい」と読んだり(本人いわく「 渋い安全地 帯」の略とのこと)、「若者」を「にがもの」と読んだり(しまいには中川がそのように言っていたとでたらめを言っていた)、の「辛口」を「しあわせくち」と読んだりしていた。 ただし、末期では寿司屋に勤めていることもあり、魚偏の漢字は強くなっている。 字の汚さは大原に長年罵られてきたこともあって本人も気にしており、一時は本気で落ち込んでしまったことがある。 その後、檸檬から書道の指導を受けて少しずつ上達し、「味のある字」と評されるレベルになっており、自分の気持ちを綴った「書の歌」を書いたところ好評となり、全国で個展を開くまでになった。 に関しては知識が散在であり、例としての人相や家庭環境、軍人としての経歴、まで記憶していたが、肝心のの目的については覚えていなかった。 つまり、趣味に関する記憶(要するに)が膨大な量にのぼっているのに対し、一般常識に対しての記憶の乏しさは異常である。 これが原因で事業などで失敗することも多い(詳細および理由については後述)。 また、がの楽曲を聴いていたというあり得ないことを言っている。 アニメ版では、豊臣秀吉のことも知らなかった。 計算能力や記憶力も芳しくないが、自分の借金以外の金に関する計算能力は少年時代から異常で、自らが放置したの繁殖数をを用いた暗算で割り出したこともある )。 趣味に関する記憶(要するに雑学)も常人を遥かに凌駕している。 これは普段、・などを司るが冬眠状態にあって、のみで思考・行動しているためである。 左脳が活動し出すと、入試問題で満点を取れるほどの天才になる。 もっともその期間は短く、突然左脳は休み始める。 そうなった場合、元よりさらに脳の働きが無くなってとの違いすら分からなくなってしまう。 また、左脳が働いている時に自動車全種のや、全類を取得している。 や一般教養などの知識は皆無だが、や、、プラモなどに関する知識は豊富で、警視庁の要請で第2のに任命された時は、豊富な知識と所持していた様々なアイテムを使って一触即発状態だった暴力団とマフィアの抗争を未然に防いだこともある。 これ以前に、アイドルのコンサートで主催者側とファンとのトラブルの警備をしていた時には自分もファンだと公言し、アイドルの歌をフルコーラスで振付付きですべて歌ったことでファンから「神ポリス」と呼ばれ、のように支持されていた。 さらに、声優のイベント警備ではアニメキャラクターのモノマネやファンもノーチェックの深夜アニメの情報を2時間語り倒して「アニヲタポリス」としてファンから絶大な支持を受け、の警備では4時間びっちり落語をやり、デモの参加者や周囲の一般人から「落語ポリス」と呼ばれていた。 始末書 些細なことですぐに発砲し、をよく紛失し、パトロール中にサボってパチンコ店に行くため、をよく書かされる。 第4巻で部長に「10枚での片道旅行に招待してやる。 あと少しだ」と言われ、第12巻「ギャンブル狂時代の巻」で30枚、第63巻「夜勤パニックの巻」の時点で5,000枚、第116巻「祝い隊・出勤! の巻」の時点で1万枚、その後2万枚に増え、2009年現在は3万枚を超えている。 これらが「始末書の両さん」と呼ばれる理由である。 さすがに何枚も始末書を書くのが嫌になっているのか、始末書を書かないようにするために証拠を隠滅している。 例としてにを詰めて弾丸を使っていないように見せる 、他人からを貰う、他人のを借り、が打ってある部品以外を全取替えして、自分の拳銃を新品同様にする、おもちゃの警察手帳をポケットに入れる、新式の制服が破損したために制服を偽造して後に旧式の制服を着用して勤務するなどが挙げられる。 また、派出所がになった際、これに乗じて始末書を燃やそうとしたが、運悪く大原に発覚したため に署長室で両津本人が発見して極秘処分をする形で始末書を減らしたことがあった。 始末書以外に、不祥事に対する処罰として大原から直接お仕置きを受けることがある。 詳細はを参照。 前述で述べた発砲する行為は主に両津が怒る際に行っており、常に弾が当たらないように発砲している。 大原も両津の悪事で怒る際に両津に発砲を行う。 葛飾署に卒配時に護送されている犯人に足蹴りされた腹いせで発砲事件を起こしており 、猫に天丼を盗み食いされた腹いせに猫にも発砲しており 、社交ダンスのペアになることを拒否した婦警と男が余ったために社交ダンスの相手になった左近寺に対しても発砲を行っている。 また、ポルシェと自転車で競争して衝突した腹いせに民間人であるポルシェの運転手に銃口を向けている。 なお、アニメ版ではそのような発砲シーンはない。 また、2名によって時を止める能力を与えられたことが二度あり、一度目は金儲け目当てでそれを使い、でを停止させて停止中に馬やや観客を移動させて再開時に衝突させるように小細工し、最低人気の5番の「ダメダイオー」を一着にさせたり、サッカーくじを当てるために自分が負けと予想したチームの選手をサッカー場から離れたのに移動させるなどして、サッカーくじを的中させた。 二度目は、川に流れていた1兆円を拾うために何度も時間を巻き戻したが、脱税された隠し金だったため、全額に入れられた。 問題を起こす時は原作における時にだけ、時にボルボと左近寺の2人を付き合わせる場面が多かったが、アニメ版では初期から同時に4人組で問題を起こしており、乗り物の操作などの場合は本田、密室からの脱出などの場合はボルボ、力仕事に徹底する場合は左近寺をそれぞれ利用する。 中川も数回悪事に付き合わされたこともある。 このように破天荒なキャラクターぶりから、プライベートで出会った人からは本当に警察官なのか疑問視されることも多い。 転勤先や移動先など各地での順応性は非常に良く、局地のさいはて署や未開であるも含めてどこに行ってもへこたれない生活力があるが、銀座署に行った時だけは、勤務時間後に大嫌いな外国語の勉強会があったため、「えらい所にきてしまった。 どんなにイヤミを言われても大原部長のほうがマシ」と言っている。 生活・金銭面 金遣いが荒く、給料やボーナスが出ても次の給料が支給されるまでにギャンブルやおもちゃ、ゲームなどにつぎ込んで、全て使い切ってしまう。 そのせいもあって金銭に対する欲が桁外れに強く、商売やアルバイトといった金儲けには余念がない。 両津がまともな行動をする際には、大抵金銭(それもかなり莫大な額)が絡んでいる。 また、両津があまり乗り気でない事柄であっても、報酬や賞金が出ると知った途端に態度が急変することも多い。 周囲の人物からの借金は日常茶飯事で、商店街の借金は返そうとも思わない。 そのため商店街の連中に追っかけ回されることがしばしばあり、ボーナスを求めて署まで取り立てに来る様子を署員らは「夏の風物詩」「冬の風物詩」と呼んでいる。 商店街だけでも20人に一人当たり10万円以上借りていて 、酒屋だけでも3か月分のツケが81万円だった。 特に中川と麗子は「人間キャッシュカード」と両津に考えられており、この2人からの借金の額はかなりのものである(忘田巡査にも同様に「人間キャッシュカード」と言って相当な額の借金をしている )。 中川には「」であるという立場を悪用して数千億円 という途方も無い額の借金を負わせている。 また中川の恩師である絵崎コロ助には色々と肉体的に酷い目に遭わされている。 金がない時の買い物の代金はツケとする上によく踏み倒す。 また借金のため、のに載せられたこともある。 しかし、一度中川によりいい夢を見ることができる機械を使って現実と夢を逆にさせられ(その時の両津は競馬やパチンコで大穴を当てるなど幸運がめぐっていたが中川たちにより夢だと思わせられた)稼いだ賞金で借金はほとんど返され通帳に1億円があるまでに至った。 住居は長らく葛飾署の男子独身寮「」で暮らした後、親戚であるが経営している超神田寿司にアルバイト(後に正社員)として勤務。 しかし「夏春都にゲームソフトを捨てられそうになった」ため 、ニコニコ寮に緊急避難。 再び超神田寿司に戻った(両津曰く「ゲーム禁止」のため)。 また、としての実力は店を持てるほど上達している。 また公務員の副業は認められていないため、「 浅草一郎」名義のを手に入れている。 よって戸籍を二つ所持している(本人は戸籍を「親戚から買ったから合法」と釈明している )。 末期は、ニコニコ寮に再度戻っており、残念と同室であり、最終的には再び一人部屋に戻っている。 またニコニコ寮に戻るとだらしない生活をしたり部屋をゴミで散らかしたりするが、超神田寿司にくると周りの監視の目があるせいかきちんと部屋片付けをする。 給料 待遇は警察官としての月給は約32万円、ボーナスは約82万円ほどで 、年収は約600万円でこれは同年代で同僚である(ボーナスは68万円強)よりも多い。 第43巻でビルからバラ撒いた時のボーナスは約70万円、振り込みになった時は合計100万58円(ボーナスは75万3210円、月給246848円)。 ただし遅刻・無断欠勤・勤務中のサボり・問題行為の数々により、本来の額の約10分の1にまで減給されている(話によっては月給1500円になったり、マイナスになることも多々ある)。 中には100年間の減給も食らっている。 ただし、後期では「超神田寿司」での給料が高い(ボーナスで300万円)のに加え、ネット配信している情報誌『ギザマニア』の収入(月100万円) もあるため、生活に苦慮している姿はあまり見られなくなった。 一度、夜中に署に忍び込んでパソコンを操作しボーナスを41,283,600円(自分のボーナスの50倍の額)にしたが、後に手持ちのボーナス全てを落としてしまう。 パソコンをいじった際に大原のボーナス額を980円(元のボーナス額を3桁減らした額)、屯田署長のボーナス額を21,256円(元のボーナス額を2桁減らした額)、寺井のボーナス額を10,685,712円(多額の住宅ローンを抱えていることを気の毒に思ったため1,000万円プラスした額)、中川のボーナス額を1円(「何でも1番が好きだから」という理屈)、麗子のボーナス額を5円(「いいご縁がありますように」という洒落)にした。 なお、アニメではボーナスの値段を決めるパソコンが手違いで廃棄処分予定にされていたため彼が遊んで自身のボーナス額を100,000,000円にしている(結果は原作と同じ。 この額は、葛飾署員全員分のボーナスに相当する)。 また、大原は「警察官の仕事が好きだから」と110円に変更された。 が1988年に起きた際、日暮が昔の千円札(肖像画が)を持っているのを見て、「通貨の単位が『円』から『点』になった」という嘘をつき、代わりに商品券を渡すことで金を騙し取ろうとしたこともあるが、中川に「嘘ついたらいけませんよ」と言われてしまい失敗した。 かなり昔からにを支払っていないようである。 また、税金に関する知識が乏しく自身の給料から毎月税金分が抜かれていることを知らなかった。 そのため、知った直後は税務署へ殴り込みに行った(結果は敗訴)。 通勤手段は新葛飾署までは電車やバスを使い、そこから派出所まではを使っている(本人曰く愛車で、スイフト工業製造・警察純正の千鳥)。 趣味・特技など 趣味 は、(特に、他にも・・・・くじなど)や飲酒(一杯分をできるほどである)、プラモデルに全般(や、やなど)やスポーツ全般(特に・。 しかし初期の頃には「わしは野球を全く知らない」とのセリフもあった )、、鑑賞などと非常に多趣味である。 また俗に言う女遊びも好むようで、などに通っているシーンも多い。 タバコに関しては昔はかなりのヘビースモーカー(銘柄は、、の3種がほとんど)だったが、大原からの強い薦めと中川が両津を禁煙させるために雇ったボディーガードとの逃走戦の際に作った手製煙草(原料は)で体調を崩しそれにより完全に禁煙した(で喫煙を肯定するのは好ましくないから、という事情もある。 実際この頃他の少年誌でもタバコ表現への規制を伺わせる描写が多く見られた。 なお、この話において作者が突然登場し、喫煙に関して皮肉めいたコメントをしている)。 また後にタバコはとうの昔にやめたという旨の発言 もある。 本田や中川らを含めて誰もタバコは吸わない。 葛飾署でタバコを吸うのは戸塚金次と後流悟十三(ごるご じゅうぞう)などの一部の署員だけである。 大変なで知り合いので酒をごと飲んだり、ではで飲んだり、500本を一晩で飲み干しても全く酔わなかったことがある(そして飲み干した後に口直しとして酒を飲んだ)。 その酒豪さから「 でを検索したり項目を表示すると一番上に先輩(両津)の名前が出てくる」や「 で世界中の酔っ払い10億人をフォローしている」と中川や麗子に言われたこともある。 ただし、酒には特別強いわけではなく、何度も酔ってトラブルを起こしている。 も得意では中川・麗子・寺井・本田よりは強く 、また中川・麗子・寺井の3人を相手にと目隠しで同時対戦して勝ったことがある。 ただし大原や纏一家、御堂春には腕が劣るが (特に檸檬には10枚落ちのハンデがつけられても負けた )、は大原とほぼ互角(最初の対戦では負かした) で、駒の数を4倍にした「大々将棋」や、3秒以内に打つ早打ち将棋は大原よりも両津の方が上。 ではプロを相手に勝ち続け七冠王を獲得した。 なお、それぞれの趣味の腕前については「自分はである」、「ゲームをプログラムの段階で遊ぶ」などの発言があり「プロ」となりうる物であるようである。 ゲームに関してはの頃からやっており 、ゲームとともに歩んできたと言っても過言ではない。 人間代表としてコンピュータ「ジーザス」と戦ったこともある。 『』の筐体を60万円で購入したこともある。 なお、1987年当時 で3,000本ものゲームソフトを、第105巻『やったぜ! ゲーム化の巻』当時で40種類以上のを購入したことも判明している。 全てのゲームはプロゲーマー級の強さだが、では左近寺竜之介に全く歯が立たず負けている。 また、他人にゲームを勧めることもあり、格闘ゲーム一筋だった左近寺竜之介にを勧めて(実際は本田のために作った『どきどきメモリアル』(『』のパロディ)の裏技ビデオが左近寺に渡した格闘ゲームの裏技ビデオの中に混じっていたのを誤って再生させ、興味を示した)オタク化させている。 ゲーム好きであるため、頻繁にに行く。 もワンコインでを取ってしまうほどのスキルがあり、プライズをで捌いている。 地域住民らは「ゲーム機のプロフェッショナル」と言われ、ゲーセン側からは「ゲーセン荒らし」と言われているが、シングルアームのは苦手である。 ミリタリー系のゲームを好み、特にはやり込むほどで、シリーズは全シリーズをプレイしている上、が9という超高評価を保持し、FPSの界隈では「突スナ(突撃スナイパー)のryotu」として有名。 また手先が器用であり、麗子に教えてもらったやワークスのような主に女性がやるようなことも得意で婦警たちを驚かせたこともある。 他人の技術のモノマネはヴァイオリンをプロ並みの技術を持つ麗子・中川に素晴らしいと言わしめたほどに真似したり 、大原への誕生日プレゼントとして派出所メンバーで購入した70万円相当(アニメでは100万円)のを不注意で折ってしまったためその代わりに自作したところ、大原の鑑定によると200万円(アニメでは1,000万円)以上の価値の品ができた など天才のレベルに達している(ただし、大抵は一度限りで失われてしまう)。 音楽はが好きで、特にの大ファンである(のコンサートに足を運んだり 、サインも貰ったりしている。 また、「春日の曲はすべて歌える」と言っている )。 その他、 、、、、 、の「」、の「」 、などをよく聞いており、その他に歌える歌手としては、、、、、、などの歌手やのようなコミックソングの歌手 を挙げている。 またも歌えるようで、チャーリー小林のコンサートで本人到着までのつなぎとしてステージで「」「満州行進曲」などを歌ったり 、大原とともに軍歌メドレーを熱唱したこともある。 その他、「」 や「」 のようなや、世間一般でマイナーなC級ソング にも詳しい。 2000年代後半以降は大原に最新のアイドルについての知識を完璧なまでにレクチャーできるほどになっている が、流しの歌手をやっていた時に若者から、、などの最新のポップスをリクエストされても全く歌えなかったので、最新の歌謡曲はやや疎い。 では「」の種目に出場し金メダルを獲得した。 また、警視庁の代表として「各官庁対抗体力選手権」(の番組) 、「全国警察キャラクター選手権」 などでトップに近い成績を残している。 プラモオタクでもあり、本人曰くからまで知っており 、他にもを全種類作り上げている。 また、やの骨の一つ一つまで丁寧に組み立ている(本人曰く「几帳面だから」)。 非常に工作技術が優れているため、映画用のジオラマ制作を依頼された時には実物と見まがうばかりのリアルな12分の1スケールを作り上げたこともある。 大原から模型製作の依頼を受けた時にはのやのといった木製模型も制作したことがある。 しかしどちらの作品も完成時には地震によって帆船模型がバラバラに壊れたり、両津本人の不始末の原因で法隆寺の五重塔が炎上して炭になってしまったこともある。 その広範な知識とプロ顔負けの技術をかわれて、葛飾区に新設された超芸術大学では学長の推薦によりプラモデル科の専任講師となり、戦車のプラモデル製作指導を行うだけでなく、戦車の歴史を(教科書無しで)講義したり、NHKのプラモ講座の番組にも出演している。 初期の頃はアニメの作り方を知らず(のようなものだと思っていた) 、懐かしアニメは分かるが最新のアニメは分からない描写(当時の最新OVA『』を「新し過ぎる」として知らなかった)もあったが 、次第に詳しくなったようで、1997年当時には本田から「からまでどんな世代の人とも語れる」と評価されるまでになった。 麗子曰く、1日20時間アニメを見ているらしい。 父親の銀次に似て多数のアダルトビデオを所持しており、友人(中川曰くエロ友達)の藤田尾出男(茶店経営)からダビングしてもらうこともある。 趣味の一つに競馬とあるように、を常時携帯し仕事で競馬場に行けない場合も勤務中にラジオでを聞いている。 「馬は男のロマン」と言っており 、馬好きは本物で、実際に農耕馬との「ダイアン」号を購入・飼育したり、警視庁騎馬隊の馬16頭の面倒を一人でみていたこともある。 その際、元競走馬だった馬の旧名(警視庁に移るに当たり、全く別の和名が付けられている)を両親の名前だけを見て全て当てて他隊員に驚かれていた。 上述した缶蹴りを始め、や、釘刺し、、などの昔ながらの遊びも大得意である。 も強い。 ただしには実力にムラがあり、トランプではやは得意だが 、やなどでは中川や麗子に負ける場合が多い。 も中川に負けている。 は「」しか知らず、歌も全く覚えていなかったが(ただし歌人の名前と顔は覚えていた)、大原への対抗心から百人一首のパソコンゲームを自作してコンピューターと対戦したり、の有段者とインターネット対戦をするなどして特訓し、中川や大原を全く寄せ付けないほどの実力(が読まれた途端に取れるほど)を身につけた。 また、幼なじみの村瀬賢治 や朝比奈隆 にそれぞれベーゴマやメンコを教えていた経緯を持つ(特に賢治はベーゴマチャンピオンになれるほどの腕前になった)。 しかしベーゴマやメンコでは纏に全く歯が立たず負けており、逆に両津が纏からベーゴマを教わりそうになる事態となった。 マニアックな知識も豊富で、の非常勤「物知り刑事」に抜擢される。 その例としてロボットアニメ『ガムダン』を分かりやすくまとめたものを全く知らない麗子に提供し、マニアとも対等に話せるレベルにして出版社の人間を感心させたり 、やさえ知らないほどだった植木(両津の旧友)に特撮・懐かしのおもちゃなどについてレクチャーし、彼を懐かし物に関する総合商社の経営者にまでしている。 だがまとめられるのはアニメやおもちゃなどの娯楽系のものに限られ、『』や『』のような文学関連はまとめることが困難であり、さらに文学知識自体が乏しく、日本の作家で名前を知っているのは・・・・・の6人だけである(作品を読んだことはない)。 ただし一時、中川や麗子らの助けでやなどのについては「もっともらしく聞こえる」程度の感想を述べられるまでになったことがあり、であればそれなりに聞き入れる。 さらに自分の理論を説明するためにの『』を話題に出したこともある。 採集や昆虫の養殖も得意だが、『』や・分野などに関しては非常に疎い。 その他、父・銀次の影響により幼少のころから銀次と一緒に映画館や寄席に通っていたため、についてはネタが実演できる位詳しい。 また、の物真似もそっくりと言われている。 ただし映画好きでも洋画のや重いストーリーの映画は苦手とする。 の漫画が好きで、などを上手く描くことができ、特に『』に関する知識に至っては豊富で、「浅草で一番おそ松くんを描くのが上手い」と自負するほど六つ子を描き分けることができ、今まで1000人以上六つ子を描いたほどで、中川の知人でおそ松くんマニア(両津同様、六つ子を言い当てるほど)の与野中金太の依頼で10億円の24金ロールスロイスに3333人の六つ子を描いた。 や類のや、美少女もののなど男性向きのフィギュアのほか、、といった女子向けのの歴史や真贋鑑定の造詣も深い。 さらに、「エロの達人」としてのファンからの評価も異常に高い。 両津が参加するスポーツチームなど この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2010年8月)• チーム・ギャリソン・ジュニア(2軍)・ チーム・ギャリソン・ゴリラ(1軍) - チーム。 1軍が強いため、普段は2軍が相手をしている。 ボルボ・左近寺・本田らも参加しており、遠征時は平林率いる100人チームを僅か15名で負かしている。 大原も時代劇サバイバルに参加したこともある。 また、祖父である勘兵衛とサバイバル婆さん率いる老人チームに負けかけたことがある。 亀有マッカチンズ - 両津の草サッカーチーム。 無敗で、草サッカーの全国大会で日本一になったのみならずジョディー率いるアメリカ海軍チームも負かしてなど戦闘機12機を獲得し、最終的には石油コンビナートまで手に入れた。 中川や麻里愛も参加。 ワイルドポリスマンズ - 葛飾署のチーム。 商店街チームの助っ人もするが、纏率いる葛飾署女子チームに野球・ともに大敗を喫する。 葛飾署ラグビー部 - かなり強いチームだが、両津に助っ人を頼むことが多い。 一時期、交通課長の命によりでチームを結成。 かなり強いチームに作り上げ、数々の強豪社会人チームや葛飾署チームや本庁チームなどにも勝利し、を取るまでに成長させる。 雑誌にも暴走族を更生させたと美談で掲載された。 亀有レディース - 葛飾署の女子チーム。 実力はトップクラスであるが、ラフプレーをする男子チームとも対戦するため、兼で両津を招聘した。 一応、早乙女リカも籍を置いており両津も『両津花子』で選手登録されている。 のちに両津はNHL(ジョディーの兄のチーム)の監督に直接スカウトされ、悪役のスター選手『ポール両津』としてデビューした。 暴走部 - 両津が暴走高校の不良たちを更生させるために設立したクラブ。 練習内容が過酷なうえに練習時間は最長12時間であるため、退部希望者が続出するほどであった。 その後は第2段階として「男子部」、「男子部」、「男子部」、「男子部」、「男子部」などを創設し、大会でも上位に入賞するまでになった。 最終的に不良たちは全員更生したが、女子高との交流が多くなったため、全員風になっている。 資格 資格は多数取得している。 その種類は、((アニメでは元々免許を所持していたようで、白鳥のF40を乗りこなしている)・全て、いわゆる。 ただし一度全て失効し 、その後再び全種取得 )。 現在は爆竜大佐から誕生日プレゼントとして譲渡されたを自家用車代わりにしている他、高校時代には豚平、珍吉と共に中古のおよびN600を購入し所有していた時期があった。 免許、免許、漁業免許、(丙種・乙種1 - 6類。 なお、甲種に関しては当時受験資格制限があったため受験していないようで未取得)、、、、、、、、、、鉄骨製作管理技術者など多岐に渡っている。 なお連載当初の設定では運転免許を所持しておらず、それにもかかわらず何度も車を運転し、そのたびに暴走や衝突事故など様々なトラブルを引き起こしていたが、のちに設定が変更され、運転免許を所持していることになった。 本人は、雛のオス・メスを見分ける「」の資格も取る予定らしい。 溶接・クレーン技師・発破解体など、50種類の工事作業資格を生かして母が病気で寝たきりな上、交通事故で入院した両津の幼馴染みの友人の代役での建設に携わる。 現場を的確に仕切る様から「両津隊長」と呼ばれ、500名近くいる現場関係者のほとんどが両津の名前を知っている。 その後両津はそれらの給料をその友人のために全額振込んでおり、大原も「あいつ…金儲け以外でも働くとは…」と思わず感涙した。 また、その豊富な資格から商店街のメンバーに借金返済のために部長公認で働くことになった際もその仕事探しに苦労はしていなかった。 また、儲かるバイトがあると知るとたとえ自分の知らない仕事だろうと頭脳系の仕事だろうと始めてしまうことがよくある(バイトが決まってからその内容を尋ねたこともある)。 なお、パチンコでもパチプロとしても生活できるほどの実力がある(所持金3円で玉を1個だけ買って最終的に52万7235個まで増やしたこともある )。 ただしたまに負ける時もある。 起業、ビジネスコンサルタント、アルバイト 作品の中では独力もしくは多少の中川の援助で多数の事業を興している。 具体的には、、、、テレビ番組、ラジオ番組、、動物プロダクション、老人音楽プロダクション、、、プラモデル、、、、警備会社、都市型リゾート、やによるデリバリーサービスなど多種多様である。 事業成功の要因として、まず経営コンサルタントとして類い稀な才能を持っていて、客の入らない店や潰れかけた店を大繁盛店に導いていたり自らイベントを開催し大成功させたりしている。 また誰とでも仲良くなれる明るく陽気な性格から、営業マンとしても類稀な才能を持っていて(本来は禁止されているが)アルバイトでトップセールスマンになったことも度々ある。 さらに知人の露天商がやる気を見せなかったので、手本で露天販売をしたところわずか数分で黒山の人だかりになったことや 、大原から縁起物のを買ってくるように頼まれた際、露店全部の熊手を売り切りる代わりに、50万円の熊手を5万円にまけるように露天商と交渉し、一日で全部売り切り約束通り5万円で手に入れたことがある。 加えて上記のように理系知識を多く持っていることから技術者として高い才能を持っていたためと見られる。 (一見すると不似合いだが)麗子曰く「ナンバー1は無理だが、豊富な知識と話術だけでナンバー2ホストとしても稼いでいける」と評されている。 これも両津が社交的で話題豊富であり、なおかつ大の酒豪であることからもうかがい知ることができる。 そのため一時的に億単位の莫大な利益を発生させることもしばしばだが、自身の欲深さと、調子に乗りやすい性格から、大損害を発生させ、中川やその他の事業パートナーにも金銭的悪影響を与えることも多くある上、稼いだ金で中川たちからの借金を返そうという選択すら思いつく様子がない(しかし、中川にニセの委任書を書かせて財閥の社長になりすまし1兆円の被害を出し香港に逃亡した際、ビル不動産経営で多額の利益を上げテレビ出演した際「ジャパンのナカガワくんにちょっと悪いことした。 もうちょっとで返すアルヨ」と、一応弁償しようとはしていた。 なお『Kamedas』掲載の両津の収支決算によるとその後1兆円全額を返済したことになっている)。 アニメで中川の親戚という立場を悪用して中川グループに潜入したこともある。 この時グループのお荷物会社と言われる末端の運送会社に配属されたが、そのコンサルタント能力の高さから短期間で倉庫番からその会社の会長にまで上り詰めている。 結果的に会社の利益を上げることに成功して社名まで自分に因んだものに変えているが、倉庫を全焼させるという不祥事を起こして解雇されている。 しかし密かに内部調査をしていた中川の父・龍一郎によって会社の社長がライバル会社に中川グループの情報を流しており、保身のために両津を蹴落とそうと火事を始め様々な裏工作をしていた事実が暴かれた(火事以外は両津の強運で全て上手くいかなかった)。 そのため両津は解雇されただけで刑事責任は問われなかった(社長はとで逮捕された)が、龍一郎から正式な親戚とは認められなかった。 なおこのような場合、によるおしおきも行われる。 また開発した商品のすべてが当たりだったわけではなく失敗例もある(知り合いの印刷工場を救うべく創刊した「週刊まんが野郎」 やをモデルにお年寄りをターゲットにした「G(じじい)ショック」 など)。 また、一度当たりを出した後、欲をかいて結果的に失敗することもある 新桃太郎のヒットに味をしめて発売された豪華版桃太郎、ミニサイズの写真集、10円コーヒーなど。 また、両さん人形やウミガメの卵付き教材のように一時はかなりの数が売れたが、何かの出来事が起きてから事態が一変するというパターンもあった。 逆に前述の「G(じじい)ショック」は戦車が踏んでも壊れない「G-SHOOK(ショーク)」に改良してヒットを得ている。 さらに技術者としての才能もあり、電極スパーク経営のスーパー電子工機でアルバイトとして「世界最小の電池」を開発し「ノーベノレ賞」を受賞している。 この賞の受賞は世界的な大イベントで両津は収入・賞金で大金持ちになることを目論むが、大原と中川の陰謀で名声だけの無一文になってしまう。 また、空気をエンジンにする車を開発した時も世界的な大イベントになったことがあり、契約金で大金持ちになることを目論んでいたが、この時も大原と中川の陰謀で名声だけの無一文になって終わっている。 またスーパー電子でアルバイトをした時に高性能の翻訳機を開発したこともあり、これもマスコミに取り上げられるほどの大反響を呼び、一般販売されてかなりの数が売れるほどになった。 しかしこれは開発途中の翻訳機の中にスピーカーを入れたインチキ商品(当初は実際に翻訳ができていたが、調整の際に精度が下がってしまったため、止むを得ず内部に仕込んだ無線とスピーカーで中川、麗子に翻訳をしてもらったもの)であり、発売したことによって通じないなどのクレームが日本中で起こって発売元の会社が倒産し、その後海外に逃亡した末にマレーシアで逮捕され大量の余罪が出てきた。 アニメではマスコミに取り上げられた後にシマゴカ共和国大統領との会食に使用される展開になっている。 シマゴカ語は日本語への翻訳に4人の通訳が必要とされ、文字は中川、麗子でも読解不能な言語である。 両津自身軽い気持ちで引き受けたが、翻訳機は調整すればするほど精度が下がったため、仕方なくシマゴカ共和国の公式ホームページから選んだ言語をランダムに出す方法で会食に臨んだが、実は言語を選んだのは公式ホームページではなくシマゴカ語のであり、しかも卑猥な言葉しか選ばれていなかったため、日本とシマゴカ共和国の国交が断絶するという結果になってしまい、両津は逃亡生活を送る羽目になる。 なお、出会い系サイトに気付いたのは偶然ホームページの英語版を見た中川、麗子の2人のみ。 誕生日に中川が紹介した全米3位のからは、ゲーム部門で年俸3,000万円というかなり高い評価をされている。 しかし大原にガミガミ言われる中でプラモ作りをするのが楽しみだったので、すぐに辞めた。 この際「報酬を10%アップするから戻ってきてほしい」と言われたが、本人は拒否していた。 そのため中川たちからは驚かれていた。 その気になれば短期間で会社を設立することもある。 例として大原がアメリカの宝くじで一兆円当選した際には、彼が周囲からの妬みや嫌がらせに耐えかねたため4,500億円(賞金を受け取る際に一括で受け取ったため連邦税などを大幅に引かれた額)を受け取った時などを回避するために翌日には「スーダラ商事(有)」というインチキ事業会社を設立している。 しかし寄付にも贈与税がかかることを知らなかったため、結局両津はで逮捕された。 受け取った4,500億円はで映画を10本製作したら1円も残らなかったらしい(製作した映画は全て興行的に失敗した)。 大原から「中川、麗子はでお前の脳は5珠のだ」とバカにされ、中川たちに政治・経済を教わった際にはに興味を持ち、翌日には単身渡米した。 さらに中川から紹介されたシンクタンクに勤めるアナリストを伝に頭脳集団を作り、そこからヘッドハンティングを繰り返して人材を集め、短期間で中川も驚くほどの巨大な会社を作り上げた。 また企業、銀行の顧問はおろかアメリカ政府の中枢とも繋がりを持つなどの噂もあり、有能なマネージャーを数多く抱えることから個人資産もとんでもない額になっているらしい。 短期間で成功した要因について中川は「部長を見返したい一点のみ」「先輩を起こらせると怖い」とこぼしていた。 独身寮の自身の部屋で売って儲けることを前提にを大量に飼育したことがあるが、両津の留守中に部屋に入った管理人にゴキブリと間違われてのような式殺虫剤を焚かれてしまい全滅した、とされたが、実はそれはであり夜中に動き出して外へ出て行き、人間を襲撃するようになったため両津を始めとする警察官がその捕獲に追われることとなった。 また、体力株式会社を作っており、などの重労働の手伝いや各種スポーツ大会の助っ人を引受けている。 「絶対勝利」をにしており、試合に負けた場合は半額返金する。 しかし一度に多数の試合を入れた結果、体が持たなくなり廃業した。 アニメでは、友人の結婚式の資金を稼ぐためにこの仕事を行っていたが(資金を稼ぐことはできたものの)最終的にぎっくり腰になっていた。 しかし、この行動を知った中川や商店街の面々によって結婚式は華やかなものとなった。 に葛飾署チームが参加した時は、参加婦警の踊る様子をビデオカメラで撮影し、で売り捌こうと画策する。 その際、婦警たちの着替えシーンを隠し撮りした映像を追加収録したビデオを「版」として販売しようと目論むが、カーニバル終了後、更衣室などに仕掛けていた隠しカメラの存在が明るみとなり、ビデオは売捌く前に(双方とも)押収された。 その後証拠隠滅を図ろうと逃走を企てるがあえなく捕まり、麗子とジョディーに投げ飛ばされて全治3週間の怪我を負った。 風邪をひいた町会長の代理で町会の予算管理をした際にはほとんど無駄になっていた予算を様々な行事に振り分けて1円の無駄なく使いきれるようにを行い、さらには町会の新規加入を増やしていた。 しかし、余った予算を自分の架空口座に流しており、自分への利益を上げるために訳のわからない行事や卵にマッチ棒を刺しただけのに数10万から数100万円の予算をつぎ込んでいたことが発覚し、結局は町会長代理を解任された。 しかし、架空口座に着服されていた予算が2千万円を超えており、その予算で通学路の防犯対策や様々な行事を行うことができたため、大原も「汚職をしなければ才能がある」と評していた。 一方でお年寄りのニーズには疎いという一面があり町おこしの一環として様々な祭りを企画し、銀行からゆすり・たかりまがいの方法で寄付を集め、見事成功させたが、調子に乗ってわけのわからない税や地域通貨を作った挙句、町会専用ビルの建築まで行ったため、周りから顰蹙を買った。 その後はおばあさんの原宿・に対抗して、亀有をおじいさんの原宿にしようと計画を立て、銭湯の床は全て・盤、壁絵は、公民館では浪曲カラオケ教室、駅前広場には「世界の墓石大見本市」、商店街では至る所で血圧測定を可能にし、手作り教室開催、公園にはの像を建てるなどした結果、当初は全く受けなかったが、祖父の勘兵衛のアイデア を取り入れたことで見事成功させた。 しかし直後におじいさんのを企画し、世界中のおじいさんを亀有に呼び寄せた結果、集まりすぎたために商店街が破壊される事態にまで発展した(勘兵衛は勘吉に全て丸投げして逃げ出した)。 稀に事業に成功することもある。 例として署長の依頼で経営難の葛飾区の町工場の救済を行った際には、各工場が請け負っている仕事を集約して電動バイクやクーラーを製作して中国やインドで販売し、町工場の経営を回復させることに成功している。 現地での交渉や営業はすべて日本語のみであったが、中国では中川グループが10年かけて築いた現地企業とのパイプを僅か1ヵ月で入手してしまい、インドでは営業中に現地の映画監督と親しくなり自身を主役にした映画を製作、その映画がヒットしたことによって現地企業とのパイプを確立、さらに有名人と写真を撮って政財界にも顔を利かせ、中川グループが30年かけて築いたパイプを僅か3週間で逆転させてしまうほどであった(現地では両津は日本人ではなく地元のタレントだと思われていた)。 その後町工場が巨大企業になりすぎて他の中小企業の輸出が下がるなどパワーバランスが崩れる事態になったが、両津は税金対策として町工場跡地に巨大ビルを建設し、中国とインドで20万人を雇用したため、何の影響もなかった。 また、あまりにも巨大化したため途中で大原らがやめさせようとしたが今更やめたら国際問題になると脅迫した(珍しく大原や屯田が歯噛みしていた)。 商店街費不足の打開策を相談された際には、商店街バザーを提案し、やに出品協力を求めたが、いずれも支店長の私物や高価な商品をゆすり・たかり同然のやり方で寄付させている。 バザーでも商店街の商品をはじめや警察官の制服、など様々な物を販売しており、挙句の果てには中川、麗子の自家用車も無許可で販売していた。 制服やパトカーの販売は本来違法であるが、両津はギリギリグレーゾーンだから大丈夫と言っていた。 さらには来日していた世界的歌手のレゲェカカがサプライズで訪れた(実際はカカが東京の下町を散策したいとリクエストを出し、その場に居合わせた両津の友人のスタッフが会場に連れてきた)こともあり、わずか1日で1年分の予算を儲けていた。 やの代金や延滞料金の回収率は100%であり、レンタルビデオ屋でバイトをした際には延滞料金を借主の自宅や会社まで赴いて借りたビデオ(大半はアダルトビデオ)の内容を大声で暴露して代金を払わせたこともある他、転勤先のまで取り立てに行ったほどである。 小学生の頃行っていた新聞配たちのバイトでも代金の回収をしており、対象の家の家主が不在の場合は隣近所の住民に立て替えさせたこともある。 他にも1年以上も料金未払いの家への集金も行っており、最初は小学生だったため追い返されたが、親戚の職人の伯父(アニメでは怖い顔の知り合い)に協力を依頼して半ば脅迫紛いのやり方で代金を回収している。 分野においても優れた才能を発揮しており、や、を更生させるために新葛飾書に新設された「すぐやる課」の課長に任命された際には持ち前の面倒見の良さと技術の高さで暴走族をあっという間に更生させていた。 ニートや引きこもり、さらには中年組の面倒を見た際には中川グループが建設していた下町のオシャレビルを中年組の技術を利用して下町色の濃いディープタワーへと変貌させていた。 若手の技術指導をした際には近海に廃棄されていた巨大の解体作業をさせていた(タンカーは爆竜大佐に軍事演習として日本まで運ばせた)。 途中仕事を理由に作業員が辞めたため、外国人労働者を雇っている。 この時作業の速さに目を付けた悪徳企業に解体した廃材を根こそぎ盗まれてしまったが、これに怒った両津は会社まで乗り込み、ありとあらゆる扉を溶接して社長と社員を閉じ込めていた。 としても高い能力を発揮し、のプロデューサーを引き受けた際には個人的なパイプを使い、、の大富豪から短期間で100億円ずつ融資を取り付けている。 さらに撮影に時間がかかったことで予算不足に陥った際には、見学に来ていたスポンサーと交渉して僅か3秒で倍の資金を追加融資させている。 この時両津はスポンサーにカンチョーやカツラを取って頭を叩くなど一歩間違えればスポンサーを降りられかねない行為を取っているが、スポンサーは怒るどころか両津と談笑したり下ネタで仕返しをするほどであった。 映画が成功した際には、各国の富豪や政府関係者と交渉し、大規模なキャラバン隊を率いて世界中で撮影を行ったほどである。 漫画家・アニメクリエーター 初期の頃は絵自体が下手である設定だったが 、後に小学生の頃から授業中、教科書にリアルな落書きをするぐらい絵が上手い設定に変更されている。 それが転じてプロ漫画家になる。 また、漫画家のであったという過去を持つ。 乙姫菜々、菜々の編集者、竜千士氷と知り合った直後、鋭光社の誌『月刊サファイア』で差し替えが生じ、それに両津が立候補して両津・パトリシア・勘子名義で『ロボ刑事番長』を連載することになる。 作風自体はギャグ漫画で画のタッチが荒かったが、第1話に関しては、連載されていた作品群にギャグが足りなかったため、読者からの評判は良く、アンケートの4位に入ったほどだった。 しかし、次第に『サファイア』の読者からは批判の声が上がっていった。 『ロボ刑事番長』は読者アンケートの人気漫画ランキングで100回連続最下位で、投票数は毎回0票、さらに読者からブーイングのお便りが大量に届くことから、強制打ち切りになった上、編集部の会議で『サファイア』に両津の漫画は二度と連載しないことが決定した、ということがあった。 そして乙姫菜々が描いた「メヌエット」を、スポンサーからの欲しさに原作の純愛路線を逸脱した戦隊ヒロインものに強引に差し替えを指示。 しかもスポンサーの商品(玩具、お茶漬け、自転車他)をストーリーに入れて、半ば的な要素を兼ね備えたものにしてしまったが、それが今度は「あまりにも原作からかけ離れている」という理由で読者から苦情が殺到、さらに「サファイア」編集部から打ち切りを指示され、次の番組が決まっていないという状態で、強引に番組枠を乗っ取り、の形で念願の化が決定した(その際、声優や効果音を全て一人でやってのけた)が、があまりにも低過ぎて測定不能で、たった3話で打ち切り最短記録を更新してしまった (ただし、第40巻『アニメ戦国時代!? の巻』に登場したアニメ製作スタッフの発言によると、2話で終了した作品『天ノ川14機甲師団サイトウ』がある。 しかし、テレビアニメ第163話の『アニメで儲けろ! 』では、1週間でとなってしまい最短記録を更新した)。 また、ロボ刑事番長は関連商品売り上げゼロ、アニメ誌人気アンケートゼロなど全ての最低記録を更新した。 漫画の連載は約4年間続いた(掲載誌の分裂騒動の中で終了させられた )。 その後、鋭光社には出入り禁止にされているらしい。 ただしそれ以後もデジタル作画技術を身につけ、乙姫菜々のアシスタントはしている(依頼されたわけではなく、強引に押しかけてではあるが)。 アニメ製作については、のように昔はアニメの作り方さえ知らなかったが、その後作り方を学び、への彩色技術を身につけ、自らを「塗りの達人」と称してアニメ製作会社に自分を売り込みに行ったほどである(しかしその会社はすでに製作法をに切り替えていたため、技術を役に立てることはできなかった)。 の絵が描くのが得意で、『』の6つ子の顔を描き分けることができ、中川の友人の金持ち、与野中金太の依頼で1台の自動車(24金のロールスロイス)に3333個のおそ松の顔を描いたことがある。 倒産寸前の関根出版の社長を助けようと、両津が漫画塾を開き、漫画の知識や基礎を教えながら塾生に漫画を描かせ、出来た漫画をコピーして塾生が描いた漫画を勝手に漫画誌にして売ろうとするが、その本は全く売れず、漫画塾は倒産した。 結局、社長と塾生は出版会社がとうとう倒産したことと描いた漫画を無断で漫画誌に載せたことについて両津を訴えた。 その他• 日暮と並び『こち亀』最強キャラクターの一人で、本気を出すと神とも互角に格闘するほどの能力を持っている(ただし神と対決したのは両津の悪霊「金欲マン」で、能力はほぼ本人と同様だった)。 祈祷師に逆に念力をかけたりするなどの超能力も持ち合わせている。 そのため様々な人々に恐れられており、暴走族・ヤクザ・犯罪者にも怖がられている。 人間以外では、両津に地獄の政権転覆された閻魔大王、カツラをかぶっていることを両津に知られている神、両津に金儲けの道具にされかけているお化け(アニメのみ) も恐れている。 愛用のによる抜き撃ちは神業と呼ばれており、最初は抜くのにかかった時間が0. 9秒 だったのが0. 08秒 になり、ついには0. 009秒 というを上回る物凄い早さになった。 以前は通行人や猫に対しても発砲していたが、後に発砲することが少なくなった。 初期においては射撃が下手という描写もあったが、作品が進むにつれ腕が上がり射撃大会で優勝するほどにまでなった。 今まで私情などで約10,000発くらい(本人の発言では「80万発くらい」)発砲し続けた結果、全体的にしているので(銃身は旋条が削れて消えている)、今まで一度も使用したことのない丸井(寺井)の拳銃を「部品取り」として、一度中身だけ丸ごと交換している。 作品の最初期にはニューナンブM60を使用していたが、途中からの「ハンドエジェクター」に変わることがあった。 現在は再びニューナンブM60の3インチ(77mm)モデルを使用(『カメダス2』では6インチと誤記された)。 女性のスリーサイズを瞬時に見抜くこともできる。 非常に俊足であり、100mより少し短い(測り間違える程度の誤差)距離を10秒4で走り 、故障して無可動のパワーアシストスーツをつけた状態で100mを20回連続11秒32で走った。 アニメでは日本記録保持者と互角に走っていた。 また、走り幅跳びでは7m50 、では85m を記録している。 肺活量は7,000cc。 なお成人男性の肺活量の平均は3,000 - 4,000cc程度。 AV機器にも精通しており、知人が所有するのビデオデッキの修理も難なくこなしている。 また、仕事仲間の田中がコレクションしている8,000本ものテレビドラマを録画したビデオテープを家が傾いて倒壊する恐れがあるとのことでに全てダビングして処分し、倒壊を防いだ。 下述しているが、電子媒体記録データ学科講師・メモリー戸留像として1980年代から現代までの20年間の記録規格の変遷を講義したこともある。 一時期までを吸っていたが、大原より禁煙を勧められ途中から禁煙している。 なお、飲酒量は半端ではなく「バッカス両津」の異名を持つ。 両津が禁煙した理由は、「少年誌に喫煙シーンは相応しくない」というものである。 野球は少年時代は地元ののファンであった。 では応援席で「フレー・フレー・だ・い・ま・い」と力強く応援する少年時代の両津の姿が描かれていた。 大人になってからはの戦を貸し切って観戦している。 通天閣署の署員にはのファンだと言っている。 「ハウスカッターショー」では両津は大原の実家を担保としてクイズに参加したが、クイズでは知人のエビラから答えを教えてもらったものの、構成作家エビラの教え間違いで「のは? 」の問題に対して即答で「」と珍回答して不正解となり、大原宅をカットで破壊させた。 普段ゲームセンターでシューティングゲームを遊んでいることが影響して、アニメでハリアーに搭乗した際高度の操作テクニックを披露した。 戦績としてはハリアー2機、空母撃沈の他、ミサイルの集中攻撃を全て回避している。 葛飾署や町内会などでバザーやイベントなどがあると中川や麗子はもとより、署長や次長などの上司、白鳥麗次などの知人らから高級品を無理矢理寄付させる。 その品には高級アンティーク家具をはじめ、、の絵画、に伴い売れ残った株券や土地の権利書などがあり、その売り上げは8億円を記録したこともある。 口が上手く、詐欺が得意(大原に「口先だけは達者な奴だ」と言われ、麗子には「評論家みたい」と言われていた)。 だが、自身も寸借詐欺や内職詐欺などに何度も引っかかっている。 が非常に上手で、実在のギタリスト(の、の、などの、ギタリストが主なレパートリー)の真似をすることもあった。 その特技を活かし、教室を開き講師をしたこともあったが、通販でエアギターを販売する(エアギター自体モノマネに近いため、空の箱だけ送る)同然のやり口により逮捕されかけた。 なお、寺井・大原とギター漫才トリオを組み、大原にギターコードについて教えていたことがあるため、一応実際のギターを弾くことも可能である。 楽器に関しては上記のギターのほか、小学校の頃に習った 、 を弾ける。 に関しては、麗子の師でもある世界的バイオリニストらの指導を受けて1日20時間練習した甲斐もあり、の・第1楽章をプロ並みに弾きこなすほどの腕前を身につけて大原を見返したが、その後緊張の糸が切れて技術に関する記憶を忘れ、すぐに弾けなくなってしまった。 好みの女性のタイプについては、初期は「のように和服が似合い、のような流し目で、とを足したような女」と言ったり 、「脂の乗り切った30ぐらいの粋な女」と言ったりなど 、年上・あるいはほぼ同年代の女性のようであったが、第40巻以降は麗子・マリア・早矢など年下の女性が好きになっている。 家族・親戚 詳細は「」および「」を参照 いとこ・はとこ ここでは作中で登場している従兄妹姉妹(いとこ)・又従兄弟姉妹(はとこ)を紹介する。 尾形京子と尾形一男は両津の母方の従姉弟であり、柴又の総菜屋「みはし屋」経営の尾形米吉の子供である。 登場は第66巻のみ。 擬宝珠憂鬱・擬宝珠纏・擬宝珠檸檬・擬宝珠蜜柑は両津の父方の又従兄妹であり、神田の「超神田寿司」店主の擬宝珠夜婁紫喰の子供である。 作中で登場している両津のいとこ・はとこは東京都在住で、実家が自営業なのが特徴。 しかし、尾形家は母方の従姉弟で擬宝珠家は父方の又従兄妹であるために全く無関係である。 結婚 時には結婚しそうになるが、結婚歴はない。 しかし、大金が入って結婚できるような状態であっても、美人と結婚する可能性があっても、結婚に消極的な姿勢を見せている。 誘拐された麗子を救出できたら麗子の父・飛飛丸から「麗子と結婚してもらう」と言われ、「麗子を救出したいが(救出できたら100億円の賞金がもらえるため)、結婚はなあ」と両津が消極的な発言を述べたのに対し、飛飛丸が「何が不満なんだ!! 麗子は美人の上にナイスバディなんだぞ!! 」と激昂した後、「(結婚すれば)総資産2兆円の跡継ぎになれる」と聞いて麗子救出に必死になっており、その後両津が監禁場所の崩壊事故から麗子を必死で救出した。 しかし両津の「2兆円と麗子はわしがゲットだぜ」という発言が気絶して目が覚めた麗子に聞かれてしまい、「本当の目的は2兆円で私はついでだったのね」と結婚の目的がバレて、彼女のビンタを受けて婚約破棄となった。 大原の紹介のお見合いで自分から両津を直接指名してくれた佐智子との見合い後のデートはチンピラと両津の乱闘でメチャクチャになってしまったが、佐智子は男気を見せた両津を気に入り大原を通じて「本気でつき合いたい」と伝えて来たが、年や財力の差を気にした両津は「ヘタすると父と娘じゃないですか!」と大焦りになった。 同じく大原の紹介によるお見合いで自分を好きになった見合い相手の真琴とお付き合いまでしたものの、彼女がファッションデザイナーになりたいという夢を抱いていたが両親に猛反対されて結婚を勧められたことでヤケになったということを知り、彼女の将来を優先させるために考慮して自ら真琴と別れた。 ロトクジ55億円が当たった際に、派出所に駆け付けた小町と奈緒子に結婚を求められても、普段は自分を毛嫌いしている相手なので「だまれ!! お前らと結婚するくらいなら55億円ドブに捨てる方がましだ!! 」と激しく拒絶している。 アニメスペシャル「湯けむりポロリ 2001京都の旅」において、金次郎の子孫である実直によると「晩年まで周囲に多大な迷惑をかけた豪快な男であった」と両津家に語り継がれており、生涯独身であった模様。 登場回数 主人公であり、毎回登場している。 第164巻「スピンオフの巻」では両津が48度の高熱を出したために入院しており、中川・大原・麗子・他のキャラクターが集まってスピンオフを行ったが、両津は最後の2ページで高熱でありながらも病院から駆けつけている。 その他 実家のは長い間いい加減につけられてきたが、親戚一同で会議を開き、「」の家紋になった。 実は親戚たちは家紋なんかどうでも良かったらしく、300種ぐらいの候補の中から最もまともそうなものを選んだら、あっさり戦車を図案化した物に決定したそうである。 本編ではカットされているが、作中の設定の中では『』にエキストラに混じって出たことがある。 また初期の頃は両津が寅さんの名台詞「それを言っちゃあ、おしまいだよ」をもじって言い、大原に出て行けと返され、本当に中川を連れて出て行き喫茶店でインベーダーゲームをしている。 この辺りのくだりは寅さんがとらやから出て行くシチュエーションと酷似している。 『カメダス2』では「勘吉はつらいよ」というポスターを付録に付けるなど書いている。 また、第145巻では両津が葛飾柴又へ行き「男はつらいよ」の解説をしている話もある。 同じく作中の設定の中では、『』の表紙を飾ったこともある。 両津勘吉に対する呼称の一覧 登場人物の両津勘吉に対するスタンスにより、ある程度の共通呼称と特定人物のみの呼称に分かれる。 中学生、15歳、『』で発言) Mr. 両津 中川龍一郎、ジョディー(アニメ)、爆竜大佐(稀に) おじさん 弁天遥(アニメ) 超 スーパー貧乏人 白鳥麗次 異名・変名など 上の本名としての『両津勘吉』の他にも、やなど多数のを用いている。 多くが1話限りか数話程度でしか登場しないが、「浅草一郎」「越前屋兵介」「両津・パトリシア・勘子」など長期に渡って登場しているものもある。 浅草一郎(あさくさ いちろう) 両津が超神田寿司に勤めているときの名前。 纏が両津の名前を忘れてしまったが、出身であることだけは覚えており、そこから適当につけられた名前である(初めの頃は「浅草の男」と言っている)。 後に、超神田寿司と警察官を兼業するためにこの名前のが作られた。 作中で両津は「戸籍を買った」「TPOに合わせて使い分け」と述べている。 アジャパー両津 お笑い事務所のアルバイトをした時に名乗った芸名。 途中で中川たちのバイトと入れ替わってしまったため、テレビ放送の時にこの名前になっていたのは中川。 また、相方のスチャラカ鼻子の名前になっていたのは麗子だった。 頭の悪い 中川が両津の運動神経と頭脳を足して2で割ったときの結論。 ウェイブ・両津 木製の筐体を殴る動作を(PUI(パンチユーザーインターフェイス)と命名した)とし、にはインドーズ95億を搭載した「山田28号」をで発売し、テレビ局からインタビューを受けた際に名乗った名前。 越前屋兵介(えちぜんや ひょうすけ) 嘘が大嫌いな磯鷲剣之介に対し、実家を「10代続く屋」と嘘をついてしまったため、中川が呉服に詳しい人物を両親として手配したが、彼が自分の名前を「越前屋右衛門」と言ってしまって疑われたため、とっさに考えた名前。 「両津勘吉」は悪魔が憑り付いたため偽名ということにされた。 神をも恐れぬ男 ニワトリの姿に変えられた屈辱を晴らすために神に復讐に向かった際に悪魔の一人が両津にその名を呟いた(アニメでは両津を地獄に直行させる際に神が両津にその名を呟いた)。 亀有両子 女装したときの偽名。 亀有の 「警ら係で野球チームを作る」と大原が言った時に、自らこう言っている。 亀有の原始人 バトル将棋での肩書き。 婦警からもこの名前で呼ばれることもあった。 ガラガラヘビの両津 刑事時代、その執念深さからつけられた異名。 検挙率がダントツであり1ヶ月で3件もの泥棒を検挙し、これよりコソ泥仲間では『の両津』と恐れられている(署長談)。 逆粉舎矢太郎(ぎゃくふんしゃ やたろう) ハワイ(実際は三浦海岸)旅行への飛行機(実際は解体した飛行機を上に付けたバス)の機長として名乗った名前。 元ネタはによる。 壊し屋両(クラッシャーリョー) で、遊んだ機械をその超人的なパワーで何度も破壊したことからつけられた。 ぐれいとりょうつ 車を褒めたお礼として、に巨大化・顔の整形をされた後、中川たちに不審者だと思われて派出所を追われ、プロレスラーに転身した時のリングネーム。 ジェームス両津• 作者の代わりに漫画『こち亀改め「宇宙パイロット両さん」』を描いた時のペンネーム。 両津が漫画を応募する際に考えていたペンネーム。 亀有商店街イメージソングの作詞者としての芸名。 漫画『ハイパーベーゴマン』を描いた時のペンネーム。 ジェネラル両津 著書『思いのままにペンでスラスラ』を書いた時のペンネーム。 の両さん 始末書を何枚も書くためこう呼ばれている。 一日に5枚以上書くらしい。 総計では3万枚以上に達する。 ジョン両津 両津が漫画スクールを開いて、講師を務める時に名乗った名前。 かのような服装をし、付け髭をしている。 シリンダー錠の両ちゃん 小学生の頃のあだ名。 の鍵開けが得意だったため、そう呼ばれていた。 (すぎやま きよたか) 派出所に夏休みの宿題でやってきた小学生に、ハワイ人と称して名乗った名前(本人曰く「別名」)。 名前の由来は実在する人物(リンク先参照)。 聖羅太郎(せいら たろう) 月光刑事の捜査に協力した時、月光刑事から第三の戦士として勝手につけられた名前。 これは原作のみ。 チュウ太 革命刑事の捜査に協力した時、革命刑事に(刑事はと主張)のを着せられた上でつけられた名前。 その時、中川は「喜竜」、麗子は「今日市」という名をつけられた。 珍念(ちんねん) 寺に10日間の修行に行かされた時、付けられた名前。 本人は「のみたいな名前」と評した。 両津勘吉(トウキョウトッキョキョカキョク) シドニーオリンピック「」の際、相手国のメンバーの名前が長すぎたため、読みやすい自分の名前を変えたいと訴えるも、許可されなかったために読み方を変えたときの名前。 の「」が元ネタ。 相手国の選手はまともに名前を発音できなかった。 人間ポリバケツ 腐った食べ物や、通常人間が口にしない物(の糞、、のなど)を平気で食べる事ができることからつけられた。 脳天気パア子 車のテレビ番組の紹介でテレビの中に登場した両津そっくりの女性レポーター。 本人の変装かどうかは不明。 車の所有車宅を訪問する回で登場し、車を手荒く扱ってドアノブを壊したりしながらレポートしていた。 ノストラ・両津 自分の予言が次々に的中した後、葛飾書大予言課の予言者となって名乗った名前。 元ネタは。 バカ津短吉 温泉旅館にてと喧嘩をした際、大原に止められ「バカで短気なんだから…」と怒られそれを聞いた麻里晩が揶揄して着けた名前。 両津は激怒し大喧嘩に。 旅館の建物は全壊し50億円以上の損害をこうむった。 バッカス両津 の酒の神に由来。 上野での花見の際、宴会の余興として1ヶ月間酒を飲み続け、最終的には25mプール1杯分の酒を飲んだのではないかと噂された。 バッキー両津 ハワイ(実際は)旅行の添乗員をした時の名前。 正確には「バッキー両津とアロハ・ハワイアンズ」という風の名前を名乗った(元ネタはとアロハ・ハワイアンズ)。 パンチョ・ガブリエル でゴンドラのイタリア人船頭を称した時に名乗った名前。 しかし2度目に名前を言った時には「アンジリコ・ロドリゲス」に変わった。 ピエール西浦和 外国からの著名人も来るため、大原が「あいつが来ると国際問題になる」と中川家のクリスマスパーティがある事を隠して両津を幼稚園に寿司作りに行かせた時、両津がどうも中川家のクリスマスパーティがあるらしい事に気づき、途中からパーティ会場に行った際に名乗った名前で、招待状やIDカードも並みの技術で偽造していた。 眼鏡・かつらなどの変装もしていたが、中川たちにあっさりと見破られる。 麗子の見合いの席で、寝ぼけて「麗子の父」と自己紹介した時に名乗った名前。 元ネタは実在する人物(リンク先参照)。 小学校時代のあだ名。 浅草の遊園地「」の「人工衛星」を、馬鹿力で転がしていたことからつけられた。 間抜 クソ野郎(まぬけ くそやろう) 両津が680円で購入した「開運改名くん」を用い、開運目的で区役所に改名届を提出してなんとか改名した名だが、「仕事をしろ」と大原に怒られている間この装置を落としてプログラムが壊れている時に出た名前だったので開運効果が見られなかった。 なお、最後に閉運クソ野郎と表示された。 ミスター加藤 大原の荷物(和菓子)と両津の荷物(エロ写真)が入れ替わってしまった際、荷物を取り戻すために変装し、に乗っていた大原の隣に座った時に名乗った名前。 自称10世で、言葉遣いから中国系を装ったとみられるが、逆に怪しまれていた(なお、この話が載った単行本では、他の話でも両津が駄菓子屋で発掘された初期型のを安物の品だとごまかすために、「これはのボーイフレンドの『ミスター加藤』だ」と発言している)。 この他『Kamedas』内のこち亀誕生秘話の漫画内で「NYポリスストーリー」が完成した場合の予想のシーンでの両津(とされるキャラクター)の名前は「ミスター加藤」であった。 モガンボ両津 マジシャンのピエール西川口と組んでのをした際、「から来た怪力男」という名目で名乗った名前。 山田山田男 中川の電子手帳に記録されたスケジュールデータを悪用し、中川の代理人を装った時に出した名刺に書かれていた名前。 肩書きは「中川グループ総支配人 ウルトラプロデューサー」。 正確な読みは不明。 破りの勘吉 地元の場で、何度もラシャを破いたことからつけられた。 両崎太郎(りょうさき たろう) 日給100万円(5日行ったので正確には500万円)の宇宙旅行のバイトをしていたら、出発1週間前で急遽中止になり、両津が「年寄り」といた理由でキャンセル中止になった。 だが、その客が両津の祖父・勘兵衛だったため、身元を隠すためにとっさに言った名前(結局最後にばれた)。 両津カイマラヒラ JAI(日本アロハシャツ普及委員会)会長の時の名前。 なお、テーマソングを両津本人が「日本一の似合う男」と評したに制作を依頼し、歌をに歌ってもらう予定だと言っていた。 由来はハワイの楽曲「カイマナ・ヒラ」。 両津じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ うんぎょうまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじぶらこうじ ぱいぽぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんぽこなー ぽんぽこなーのぽんぽこぴー ちょうきゅうめいのちょうすけ 勘吉 シドニーオリンピック「」の際、相手国のメンバーの名前が長すぎたため、読みやすい自分の名前を変えたいと申し出たが、係員に許可されなかった。 その後、名前の読み方を変えて上記の「両津勘吉(トウキョウトッキョキョカキョク)」を名乗った。 元ネタは落語の「」(だが微妙に語句が異なる部分がある)。 両津ジョー 出版社でアルバイトした時、に書いた偽名。 職業は「プラモデル学部学生」、年齢は「22歳」と偽っていた。 両津蝉麻呂ピカチュー野輔(りょうつ せみまろぴかちゅーのすけ) 自分の心境を表した妙なを詠んだ時の筆名。 元ネタはと『』の。 その後も、たまに話の扉絵に和歌が記された際に使われる。 両津二輪の自動車・原動機付き自転車通行止め(りょうつ にりんのじどうしゃ・げんどうきつきじてんしゃつうこうどめ) 石頭鉄岩が勝手に名付けた名前。 両津以外にもマリア、小町、奈緒子など交通課全員の名前を変えている。 両津一(りょうつ はじめ) 大原に「自分の名前を書いてみろ」と言われた時、「勘」の字が思い出せなかったため、「今改名した」という理由で名乗った名前。 両津・パトリシア・勘子(りょうつ・パトリシア・かんこ) 少女漫画雑誌での連載時における両津のペンネーム。 作品には「ロボ刑事番長」がある。 単行本化・東京13チャンネル(東京12チャンネル〈現・〉が元ネタ)にてアニメ化もされたが、強引に出版したため単行本3,000部は全部返品、アニメ(脚本・監督・・主題歌だけでなく、効果音までもを事情により全て一人でやった)は3話で打ち切り。 さらに、アニメ版の作中では、読者アンケートで100回連続最下位で、投票数は毎回0票、さらに読者からブーイングのお便りが大量に来るため、編集会議で打ち切る事が決定した。 両津花子(りょうつ はなこ) 署の女子アイスホッケーチーム「亀有レディース」の助っ人として、女装して出場した時に名乗った名前。 両津楽ノ介(りょうつ らくのすけ) 漫画「どぐされ侍」を描いた時のペンネーム。 リョー・チャン 中川財閥に約1兆円の損害を与え、10億円を持って香港に高飛びした後に名乗った名前。 10億円を運用して買ったビルが5倍に値上がりし、香港では有名人となった。 六代目火影(ろくだいめほかげ) 『超こち亀』で木の葉隠れの里に口寄せされ、金さえ支払えばどんな任務でも遂行するため、綱手が抜擢した。 自分の不幸を派出所のメンバーや葛飾署の人、亀有の人たちに不幸を与えている事から、大原と本田に両津にその名を呟いた。 解説役 フィギュア・超合金などの話題になった時、唐突に現れてマニアックな解説をする人。 絵路井・フィギュア・ゲットシュタイン(えろい・ふぃぎゅあ・げっとしゅたいん) 模型やフィギュア全般の解説を行う。 顔に傷跡があり、(第118巻では五十円硬貨)でできた眼帯をしている。 子供心やんちゃの介(こどもごころ やんちゃのすけ) 研究家。 65歳。 2B弾の内部構造の解説のため、わずか1コマだけ登場。 コンビナート・製鉄ノ介(コンビナート・せいてつのすけ) 工場評論家。 工場を見に来る男たち(通称 工場鑑賞家(ファクトリーウォッチャー))についての解説をした。 左目にギアの形をした眼帯をつけており、頭上に小さな工場のモデルらしき物を乗せている。 サイクル丸金 両津の自転車ラジコンが実際に発売された事を紹介する際の解説者。 自転車型のメガネをしている。 ジョー山中 GIジョーの研究家。 メガネをかけ、髪と髭が白髪。 ジョン・F・両津 謎の学者。 入浴剤・石鹸の解説をするが、モニターとなった麗子やマリアなどにセクハラ行動を行なった。 超電磁・スピン・ハゲスター(ちょうでんじ・スピン・ハゲスター) 超合金ロボットの解説を行う。 髪と髭が尖った感じで、眼帯をしている。 パトリシア両津 コレクター研究家。 について詳しい解説をした。 メガネをかけ、髪形と口髭は特徴的な形をしている。 馬美人魚 熊三郎(ばびにんぎょ くまさぶろう) 研究家。 顔はほとんどジョー山中と同じ。 メモリー戸留像(メモリーとるぞう) 電子媒体記録データ学科講師。 1980年代から現代までの20年間に渡る映像の記録規格の変遷について講義した。 頭にビデオカメラを載せ、DVDでできた眼帯をしている。 ラジハカ夫 ラジカセ博士。 ラジカセの歴史について解説した。 両津イナバウア教授 第151巻から第154巻まであった企画「両津教授の独断と偏見による何でもベスト5」の司会を務める教授。 眼鏡・眼帯はしておらず、白い髪・眉毛・鬚が特徴。 第153巻まで3回連続麗子特集をやったために、毎回怒られる。 両津宇宙名人 五十六段 その名の通り、将棋名人であり将棋監修も務める。 将棋における「」と「と金」の解説をしたが、「と金」をやにたとえたため、本田から前者はおじさん、後者はちびっ子には分からないと突っ込まれていた。 笛賀無ピーピーの介 健康番組にはまり、駄菓子を体に悪い物と目の敵にした大原に仕返しするため、両津が中川の力を借り大原が見ている健康番組のスタッフをそのまま使い制作した偽番組に大学教授として登場。 最初は尤もらしいことを言っていたが、次第にコーラに大量の砂糖を入れたり唐揚げに蜂蜜やチョコをつけて食べるなど無茶苦茶な事をやり始めたが、大真面目に信じた大原は実際に実行し、プラシーボ効果なのか本当に体調がよくなり、両津は信じれば何でも体に良いんじゃないかと推測した。 なお、両津の他に大原も1回だけ同様の解説役キャラクターに扮したことがある(参照)。 キャスト 声優• - LPレコード『スーパー・サウンド・コミックス「少年ジャンプ」』• - 『バンビーノ レースンカーチェイス』テレビCM• - 、『ファミコンジャンプII 最強の7人』テレビCM• - テレビアニメ版• - テレビアニメ版・少年時代• - ゲーム『こちら葛飾区亀有公園前派出所 幻のお宝を追え!の巻』 俳優• - 1977年映画版• ラサール石井 - 舞台版• (当時) - テレビドラマ版・2011年映画版 脚注 [] 注釈• 大原・署長など上司には謙った「わたし」「わたくし」を用いるほか、年下や気の弱そうな人間に対しては「俺様」「両津様」と称する場合がある。 アニメ・実写版では「わし」が多い。 文化創作出版刊『「こち亀派出所」ハミだし両さんの謎』の分析による。 連載開始時の年齢は33歳で、4巻収録エピソード(1977年)中に「勤続15年」と発言している• 1997年放送の第30話「さんざんひな祭り」では5億円の雛人形を壊している。 2001年放送の第198話「悲惨さんざん誕生日」では両津はに飛ばされ、2002年放送の第236話「悲惨さんざん誕生日ふたたび」では派出所が戦車に潰される。 2003年放送の第277話「お雛さんざん誕生日」で長らく謎だったその原因が判明する。 同作者の読み切り作品『東京深川三代目』に登場する架空の工務店。 第1巻「始末書の両さんの巻」ではノサップ岬派出所、第10巻「適材適署!? の巻」「山奥村大戦争!! の巻」では島流し署、第39巻「旅立ちの日の巻」「銀座の春の巻」では銀座派出所、第39巻「桃太郎ポリスの巻」ではさいはて署、第64巻「下町交番日記の巻」から「そして亀有へ!? の巻」では下谷第五派出所、などである。 第39巻「旅立ちの日の巻」、第59巻「激突!! 成績くらべの巻」など。 ただし実際には警察学校初任科生も巡査である。 ただし第86話「両津死す! ナニィ!? 」では、気絶した奈緒子に憑依して、いたずらで小町にビンタしている。 第40巻「人生最悪の日…!? の巻」の時と第90巻「警察手帳進化論の巻」の時のみO型。 第118巻「下町グルメ狂想曲!! の巻」では、後輩の纏にサンダル履きを注意されるシーンがある。 第120巻「壮絶! たこ焼きバトル!! の巻」 なお、アニメ版ではピザを食べているシーンが見られる。 アニメ版では廃業していない。 第236話「湯けむりポロリ 2001年京都の旅」で「リョーツGPXワクチン」は2301年の地球を復活させる可能性を持った抗体として重要視される。 第101巻「目覚ましパニック!? の巻」で判明。 ただし、旧型制服に戻ったのは『ジャンプ』での連載順から言うと第101巻「両さん亀現る!? の巻」が最初。 「目覚まし」では制服が戻っても読者も誰も気がつかなかったからこれでいいと両津が釈明しているが、実際には警察マニアの読者から指摘があった模様。 アニメ版はデザイン変更から2年が経ってから放映されているが、両津以外の人物も全員旧型をベースにした制服となっていた。 アニメでは小野小町。 ただしリカほど嫌っておらず、時たま両津に協力することもあることから仲が悪いわけでもない。 1台目(122万5,000円相当)はさらに無断で又貸しされるなどほぼ窃取された状態になっており、それを可哀想に思った中川があげた2台目も本人不在の隙に、盗難防止で両津が取り付けた鎖をワイヤーカッターで切断した上に中川の制止も聞かずに持って行った。 早乙女リカたちは「借りていく」と言っているが、これはに当たる。 前者は小町と奈緒子は両津と真琴との仲睦まじい姿を見せつけられて納得できず、両津に嫉妬していた。 この時、店の酒250万円分を飲んだものの大原は叱責しなかった。 現実の警察官は、にでなどのを受けた時点で昇進はほぼ不可能になるため、することが多い。 しかし、第37巻「病は気から!? の巻」にて中川や麗子から見ると戸塚より凄く酷いと評している。 実際は、警察手帳の紛失は人事記録にも残る「戒告」になる。 第145巻「スーパー幹事!? の巻」によると3852億5415万9998円• 葛飾署を花火で全焼させたことがあったため。 ただしや宝くじやパチンコなどのギャンブルで大当たりしたり、事業が成功した時は中川をはじめとする他のキャラクターの前で煙草を吸う(葉巻やパイプが多いが、一回だけコスプレで紙タバコを吸っている扉絵ページがある)ことがある。 ただし実際の受験に必要な初生雛鑑別師養成所の入所には25歳以下という制限があり、30代の両津には入所資格は無い。 銭湯の番台は美女、壁絵の代わりに大型テレビで水着ショーを流し、公民館ではおじいさんのでロックコンサートを開き、駅前広場では、おじいさん専用のやゲームセンターをオープンさせ、とも2ショットが撮れる専用のまで設置し、映画館では亀有でしか見られないSF超大作まで上映した。 原作・アニメで両津という名前を聞くだけで引き下がる描写がある。 麗子、本田、小町、奈緒子は両津が真琴にフラれたと勘違いしていたが、大原はその事情を知っていた。 第1話から登場している中川も登場しない回数はいくつかある。 第162巻「両津式英会話の巻」では「両津蝉麻呂」と表記。 両津役でイメージソング「リーゼントに銀のくし」を歌唱。 少年時代の声を担当していたのは初期のみで、後にラサール石井が少年時代も含めて声をあてるようになった。 テレビドラマ版では勘吉の父、銀次役でレギュラー出演している。 香取は慎吾ママ役として、アニメ版第198話『慎吾ママの無理やり朝ごはん』にも出演している。 第15巻「友人代表…の巻」• 第17巻「本官は金無中! の巻」• 『Kamedas』• 第166巻「やってきた3人組の巻」• 第125巻「一生忘れられない日! の巻」、第141巻「今日は私のばーすでーの巻」、第152巻「超豪華わしの誕生日!! の巻」、第157巻「ハッピーバースデープレゼントの巻」など• 第69巻「両さんメモリアルの巻」• 第79巻「ベビーシッター両津!? の巻」• 第51巻「道楽党起つ!! の巻」• 第33巻「世の中大変だ! の巻」、第82巻「スーパーエディター両津! の巻」など• 第60巻「両さんの大工入門の巻」• の巻」• の巻」• 第59巻「おばけ煙突が消えた日の巻」• 第141巻「希望の煙突の巻」• 第136巻「ぼくたちの東京タワーの巻」• 『こち亀2002』• 第123巻「炎の麗子争奪バトル! の巻」• の巻」• 第101巻「対婦警 全面戦争!? の巻」• 第10巻「適材適署!? の巻」• の巻」• 『Kamedas』など• 第130巻巻頭ポスター• 第164巻「キャラに一文字の巻」• 第1巻「気のあうふたり!? 第13巻「かめありエンジェルス!? の巻」• 第70巻「和服リバイバルの巻」• 第8巻「アドリブ旅行…の巻」• 第16巻「風邪をきれ!の巻」• 第5巻「ニコニコ両さんの巻」• 第116巻「Love Mariaの巻」• 第64巻「歯無しにならない話の巻」• の巻」• 第54巻「両さん人間ドックへいくの巻」• 第102巻「ついに出た!! アクションドールの巻」• 第57巻「両さん天国へ行くの巻」• 第63巻「夢のふぐ忘年会! の巻」• 第120巻「味にうるさい檸檬チャン! の巻」• 第96巻「コンビニ天国!! の巻」• 第119巻「擬宝珠纏の祖母登場! の巻」• 第157巻「日本まぐろ事情の巻」• 第6巻「育ちざかり!? の巻」• の巻」• 第136巻「恐怖の苺狩りの巻」• 第51巻「天国からの訪問者の巻」• 第307話「ゴムゴムの両さん」• 第80巻「野性へ帰れ! の巻」• 第103巻「プリクラ大作戦! の巻」• 第67巻「麻里愛の秘密の巻」• の巻」• の巻」• 第63巻「執念の特等! の巻」• 第83巻「はっけよいは待ったナシ!? の巻」• 第134巻「越前屋兵介の秘密の巻」• の巻」• 第49巻「3月3日はナンの日!? の巻」• 第100巻「携帯電話なくすべからずの巻」• 第103巻「両さん禁酒命令の巻」• 第169巻「オーラ測定機の巻」• 第21巻「うらしまポリス!? の巻」• 最終話「さよなら両さん大作戦」• 第108巻「新年会で王様気分!? の巻」• 第60巻「特別勤務を命ず! の巻」。 なお、その後はさらに増設され、出入り口も数ヶ所存在する。 第130巻「飛鷹日光・月光登場! の巻」• 第23巻「サバイバル新年の巻」• 第55巻「セールスじゅうたん爆撃の巻」、第60巻「北海 毛ガニ旅の巻」など。 第4巻「タレント志願の巻」、第42巻「人生は夢のごとく…の巻」、第49巻「命の恩人…の巻」、第93巻「騙し騙され!? 悪質商法の巻」、第175巻「愛犬コンビの巻」など。 第73巻「とっても便利な達筆くんの巻」• 第95巻「音声対応ワープロ!! の巻」• 第161巻「この字 何の字 気になる字の巻」• 第144巻「書は心なりの巻」• の巻」• 第7巻「派出所、売ります」• 第76巻「ゴキブリ大行進! の巻」• の巻」• 第191巻「DJ両津の巻」• 第154巻「デジタルなんて大嫌いの巻」• 第1巻「祭りとフータローの巻」• 第63巻「夜勤パニックの巻」• 第77巻「本日より「食べだおれ」店勤務に処す! の巻」• 第109巻「Progressive Linkの巻」• 第77巻「ご乱心!? 両津和尚の巻」• 第139巻「地球の運命を託された男の巻」• 第147巻「拾得物一兆円の巻」• 第25巻「両津家の人びとの巻」• 第97巻「焼き物天国!! の巻」• 第39巻「派出所めぐりの巻」• アニメ版では、『ボーナス争奪戦』が1から7まで定期的に放映された• の巻」• 第45巻「しっかり忘田くんの巻」• 第180巻「ドリームマシーンの巻」• 第159巻「トラップゲームの巻」• の巻」• 第73巻「白鳥麗次再登場! の巻」• 第159巻「貯金王両さんの巻」• 第145巻「ボーナス争奪戦'04の巻」• 第226話「ボーナス争奪戦6」• 第62巻「五輪男・日暮巡査の秘密! の巻」• 第26巻「スペシャル税!? の巻」• 第4巻「ガッツマン両津の巻」• 第143巻「うさぎが跳んでいった日の巻」• の巻」• 第180巻「三人の夜勤の巻」 なお実際に「酔っ払い」を検索しても一番上に両津の名前は出てくることは無い。 第73巻「盤上の熱き舞い! の巻」• 第157巻「回り将棋の巻」• 両さんの巻」• 73巻「盤上の熱き舞い! の巻」、第136巻「変わり将棋王両津!! の巻」、第156巻「ハガキ将棋対決の巻」など• 第156巻「新年初将棋の巻」• 第163巻「将棋革命の巻」• 第165巻「早朝サービスの巻」• 第99巻「軍人将棋名人!! の巻」• 第9巻「マルチ時代!? の巻」• 第95巻「最強ゲーマー両津!! の巻」• 第28巻「アンコール雪之城の巻」• 『こち亀番外編』(1987年増刊No. 3初出、『こちら葛飾区亀有公園前派出所 下町奮戦記』収録)• 第99巻「格闘ゲーマー警官登場!! の巻」• 第183巻「オンラインサバゲー? の巻」• の巻」• 第52巻「迷(? )刀鍛冶両津見参の巻」• 第287話「最後のプレゼント」• の巻」• 第78巻「空飛ぶ絨毯!? の巻」• の巻」• 第4巻「亀有大合唱!? の巻」• 第10巻「愛があれば…の巻」• の巻」• の巻」• 第112巻「部長大ブレイク!? の巻」• 第139巻「C級ソングでドレミファソの巻」• 第8巻「ひな祭りロック! の巻」• 第170巻「部長の家に泊まろうの巻」• の巻」• の巻」• 第135巻「開催! キャラリンピック!! の巻」• の巻」• 第127巻「J-DOLL HOUSE」• 第53巻「これぞ模型道の巻」• 第86巻「建立! 五重の塔の巻」• 第161巻「ボトルカスタムの巻」• 第40巻「アニメ戦国時代!? の巻」• 第98巻「世にも危険なクイズ!! の巻」• 第192巻「パンツァーバトルの巻」• 第106巻「お茶屋の藤田くんの巻」• 第13巻「馬の目をみろ! の巻」• 第137巻「馬い話には気をつけて! の巻」• 第106巻「トランプバトル再び!! の巻」• 第65巻「超記憶術増進法! の巻」• 第105巻「「大貧民」バトル!! の巻」• の巻」• 第57巻「浅草物語の巻」• 第87巻「友情の翼! の巻」• 第118巻「江戸っ娘・擬宝珠 纏の巻」• 第166巻「がんばれ麗子の巻」• 第34巻「植木警視正の退職の巻」• 第65巻「天才読書家!? 両さん! の巻」• 第172巻「警察寄席の巻」• 第118巻「下町グルメ狂想曲!! の巻」• の巻」• 第49巻「なんてたって愛(アイ)ドールの巻」、第102巻「美少女フィギュアに超夢中の巻」、第106巻「超合金レア物選手権!! の巻」など• 第109巻「シルバーサバイバルチームの巻」ほか• 第84巻「雪合戦サバイバル! の巻」• の巻」• 第27巻「友情プレイの巻」• 第33巻「たたかう女!? の巻」など• 第107巻「氷上の熱血バトル!! の巻」• 第184巻「暴走教室の巻」• 第96巻「両さんの免許証の巻」• 第67巻「芸人!? ワニ公! の巻」• 第63巻「わが町・上野の巻」• 第48巻「ハッピー熊手! の巻」• 第120話「身内として…! の巻」• 第107巻「G-SHOCKパニック!! の巻」• 第135巻「家出中年両津君の巻」• 第177巻「次世代車発表の巻」• 第141巻「超究極翻訳機の巻」• 第338話「発明王リョーツ」• 第157巻「ハッピーバースデープレゼントの巻」• 第159巻「夢の宝くじの巻」• 第192巻「バカがシンクタンクでやって来るの巻」• 第132巻「虫の王者の巻」• 第151話「両津の体力株式会社」• 第95巻「浅草サンバカーニバル(前編)の巻」、「浅草サンバカーニバル(後編)の巻」• 第173巻「両津仕訳けの巻」• 第221話「両津タウン改造計画」• 第182巻「頑張れ! 町工場の巻」• 第188巻「商店街バザーの巻」• 第92巻「レンタルビデオ・人生模様!の巻」•

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~日本帝国 競馬場~ 両津は何時ものように日本帝国の兵士の仕事をさぼって競馬場にいた。 しかも日本陸軍の軍服姿で競馬していた。 競馬仲間「やったな両さん!!大当たりだ!!」 両津「いよっしゃあああああああ!!!!わしの給料が二倍だああああ!!!」 どうやら両津は見事に大当たりをしたようである。 ふと、両津の背後から声が聞こえた。 「ほう。 そんなに大喜びするほどに勝ったのか?」 両津「ええそりゃあもう!給料を全額つぎ込んだから所持金は何倍にもなりましたよ!!」 「…仕事はしなくていいのか?」 声の主からして20代前半の若い女性だろうか。 うるさい女上司の仕事場へ行くくらいならサボろうと思ってまして!」 両津「お姉さんも金が増える場所でさそんな冷めるようなこと言わないでよ! 」 [newpage] 両津は後ろを振り向くと そこには大魔神と言う言葉がふさわしい程の怒り顔をした山下利古里陸軍長官がいた。 山下「両津!!!貴様、勤務をさぼって競馬場なんかに行くんじゃない!!!」 両津「うへぇーっ!!ちょ、長官!?どうしてわしが競馬場にいると…」 山下「この大馬鹿者!!!陸軍の軍服で競馬場にいれば目立つに決まっているだろ!!!!あと、善良な市民が通報してくれたおかげで貴様がここにいると分かったからな!」 当然両津の周辺にいた競馬場の客は 客「山下長官って怒るとものすごい怖いんだな…」 客「うちの息子。 東郷長官の海軍でよかった…」 客「怖え~。 大原部長を超えたな…」 とかなり山下にビビっていた。 両津「こ、これはですね長官!!ふかーいふかーい訳が…」 山下「お前の言い訳などどうせろくなものじゃないだろ!!!」 山下は怒りの形相で怒鳴って両津から競馬で当たった金を没収した。 山下「給料は取らん!!だが競馬で当たったこの金は全額没収!陸軍の予算に充てるさせてもらう!!!」 両津「そ、そんなぁ~!!か、返してください!!ちょうかぁ~ん(涙)!!わしの稼いだ金がぁ~!!!(大涙)」 山下「これに懲りて二度と勤務中と軍服を着て競馬をするな!!!分かったな!!」 山下は両津を引きずっていって山下艦へと連行していった。 客「まるでこち亀の大原部長が乗り移ったようだよな…」 客「いや。 山下長官は大原部長の転生した姿らしいとか…」 [newpage] そして、山下艦の両津の部屋 両津「ちくしょう全額没収されたぁ~!!!!お馬ちゃんで当てた金が全部盗られたよ~!!!あんまりだ~!!!」 確かに両津が競馬で当てた金を没収した山下も悪いが 勤務中に抜け出して競馬をする両津の自業自得である。 それも何十回も勤務中を抜け出して競馬やプラモデルを買いに行っているのだから擁護のしようがない。 まさにインガオホー。 とも言えた 両津「ふざけやがって!!天誅を下してやる長官め!!」 両津「まずどうやって仕返ししてやろうか…そうだ!!ゴキブリで仕返ししてやろーっと!!」 両津はゴキブリを使って仕返しを考えた。 それもそのはず。 両津は山下に「ゴキブリのような」男と大原部長のように言われた事があるからだ 両津「まずはゴキブリ集めだ!!」 両津は自分の部屋のみならず山下艦を隈無く探し。 山下艦にいるゴキブリを全部捕まえた。 また…他の日本帝国の艦船にも無償でゴキブリ捕獲をし、大量にワモンゴキブリ・クロゴキブリ・チャバネゴキブリを捕まえていった。 「これで準備は整った。 さあ、準備するぞ!」 両津は、帝が住んでいる御所の空き部屋で誰にもばれないよう 捕まえたチャバネゴキブリ・クロゴキブリ・ワモンゴキブリを飼育して増殖させ始めた。 しかし。 両津の飽きっぽい性格によりゴキブリの飼育熱はあっという間に冷めてしまった。 だが、このとき両津は知るよしもなかった。 これらのゴキブリによって大騒動が起きてしまう事を… その後…飼育の事などすっかり忘れて4ヶ月の月日が流れていった… [newpage] 山下艦 陸軍兵士「知ってるか両さん?」 両津「何をだ?」 陸軍兵士「帝様の住んでいる御所でよくゴキブリを見かけるって噂なんだけど…」 両津「処理してない生ゴミがあるか水があるんじゃないのか?ゴキブリは水や湿気に生ゴミに来るからな………………ん!?」 陸軍兵士「どうした両さん?」 陸軍兵士から「御所にゴキブリがよく出る」という話を聞いた両津は顔から血の色が引いていった。 両津「(そ、そう言えば…!!!!御所の空き部屋で飼育していたゴキブリ…片付けずにあのままだ…!!!!!)」 両津「(最後に確認した数は…確か3000匹だから……わしの計算が正しければ…40万匹以上に繁殖!!!!)」 陸軍兵士「両さん。 なんかえらく顔色悪いけど大丈夫?何かあったのか?」 両津「ちょ、ちょっと大事な用事を思い出したよ!帝さまから呼ばれていたことをな!」 陸軍兵士「また何かやったのか?」 両津「いや!葛飾署の事についてだ!帝さまはまだわしのいた亀有についてあまり知らんようだからな!」 両津達は御所の空き部屋ほったらかしにしていた大量のワモンゴキブリ・チャバネゴキブリ・クロゴキブリのことを思い出し 大急ぎでゴキブリの飼育部屋として使っている御所の空き部屋に向かった。 [newpage] 御所 空き部屋前 そして両津はその空き部屋の前に着いた 両津「なんかえらく不気味だ…!!中を見るのが怖い!!!」 両津「だ、だが共食いとかで全滅しているかもしれん…」 全滅しているかもしれないとの希望を抱いて部屋のドアに耳を当ててみると 『ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーン!!!!!!!!!!』 と両津の希望的観測をハンマーでたたき壊すかのようにものすごい数の羽音が聞こえてきた!!! 両津「すごい羽音だ!!!大量に生きてやがる!!!!!」 両津「…ここはゴキブリ養殖の責任者として…確認せねば…!!!」 両津がそ~っと静かに部屋のドアをちょっとだけ開けて中を見てみると、ざっと見てもおよそ… 40万匹以上の大量・大量・大量・大量のおびただしい数の ゴキブリが部屋の中を動き回りながら飛び回っていた!!! 両津「お、おおおおおおおおおおおお…!!!!!!これはまずい!!!!!」 両津は顔面蒼白で冷や汗が止まらない。 両津「迂闊だった!!わしとしたことがゴキブリの繁殖力を舐めていた!!!」 両津「こんなに大量のゴキブリが部屋の外に出たら御所が大変なことになっちまう!!!そうだ!!」 両津「この部屋を封鎖してゴキブリが一匹も外に出ないようにするしかない!!!」 両津達はこのゴキブリの巣と化した部屋を封鎖するために金槌や大量の釘や板を用意すべく一旦戻っていった。 そして…両津は大量の鉄釘と木板。 トンカチを用意し 両津「一刻も早く封鎖しないとまずい!!!」 両津が部屋を封鎖する作業に取り掛かろうとしたその時だった。 [newpage] 山下「両津、何をしている?」 帝「両さん。 かなづちと釘を持って何をしているんですか?」 なんと最悪のタイミングで山下長官と帝が姿を現し 絶体絶命の展開になってしまったのだ。 両津(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) 山下と帝の登場に両津は顔面蒼白となった! 山下「両津、大量の釘や板や金槌を用意して何をしている?この部屋の中に何か隠しているのか?」 帝「むむむ。 それは気になりますね利古里ちゃん。 」 両津「ちょ、長官!帝さま!わしは何も隠していない!!」 山下「怪しいな。 ならお前が持っている釘や金槌や板はなんだ両津?」 両津「あ、いやその、こ、これはですね長官!!」 山下「まあいい。 部屋の中を見ればいいだけのことだ。 部屋の中を見させてもらうぞ両津!」 帝「部屋の中は両さんが趣味で作っているのプラモデル作品でしょうか?」 山下はそう言ってドアを開けようとした!!! 両津「待ってください長官に帝さま!!!!その中は!!!!」 これを見た両津は必死に止めようとするが、山下は聞く耳持たずでドアを開けてしまった。 [newpage] 山下「な!?」 帝「うぇっ!?」 両津「ゲェッ!!!!!!!!!」 その結果!! 部屋の中にいた大量・大量・大量・大量・大量・大量の40万匹以上のゴキブリが一斉に御所の空き部屋の外に出てしまい あっという間に御所は40万匹以上のゴキブリが飛びまわる地獄絵図となってしまった。 警備員「なんだこのゴキブリの大群は!?一体どこから出てきたんだ!?」 女官「知らないわよおおおお!!!!!!!!!」 両津「わしは逃げる!!!後はもう知らーん!!!!!!」 両津はどさくさに紛れて御所から逃げ出した。 御所内を40万匹以上ものゴキブリが大量・大量・大量・大量・大量・大量に飛び回る光景は 『どの地獄よりも勝る』ほどの地獄絵図だったと その時御所にいた人は後に異口同音に語った… そして… 帝「両さんはどこですか!?」 山下「両津はいるかぁ!!!!!」 ゴキブリを育てていたのが両津だと知った二人は日本刀で武装したがすでに両津は逃げた後だった。

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