白血球が少ない病気は。 健康診断や人間ドックでたまにある「白血球が少ないです」これってなあに?

白血球とは?白血球の異常減少・増加で疑うべき病気と治療法

白血球が少ない病気は

白血球(WBC)の働き 白血球はもともと無色透明だけど 集まると白く見えるから白血球というんだ。 「好中球」「好酸球」「好塩基球」 「単球」「リンパ球」の5種類があって それぞれ役割があるよ。 簡単に言うと白血球の働きは 外敵から体を守ることなんだ。 体の中のパトロール隊と言えばいいかな? 健康に生活するために必要なものだね。 白血球は体の中に細菌やウイルスなどが 入ってくるとそこに集まるよ。 細菌やウイルスは病原体というよ。 白血球は病原体を自分の中に 取り込んで殺してしまうんだ。 けがをした時に膿が出てきたこととかない? これは白血球の死がいなんだよ。 白血球の基準値は次の通りだよ。 そのために風邪などの感染症にかかると 病原体を退治しようと白血球が増えるんだ。 その他にはアレルギーの時も増えるよ。 例えば花粉症、アトピー性皮膚炎 気管支喘息、アレルギー性鼻炎なんかだね。 ところで白血球が多いと 白血病を思い浮かべない? 白血病といえば血液のがんだよね。 でもこの病気が白血球の数値からだけで 発見されるのは、かなり珍しい事なんだ。 たいていは他の数値にも異常があるし 何らかの症状が出ているものなんだ。 例えば出血しやすい、動悸や息切れ 吐き気などだね。 〜お姉さんの話〜 私は健康診断ではいつも白血球が 9000以上あるんだよ。 基準値を超えていることもあるよ。 でもお医者さんからは 特別に注意を受けていないよ。 それは私がアレルギー体質で、 気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎が あるからなんだね。 少ない理由は? 逆に少ない理由は何だろう? 病原体をやっつける働きが多くなると 白血球を使う量が増えて 作るのが追い付かなくなる時があるよ。 そういう時は数が減るんだね。 さっき感染症では白血球の数が 増えるといったけど 症状が重くなると白血球を使う量が増え 減少することがあるんだ。 インフルエンザの時なんかは減少するね。 白血球が少なくなる病気として 再生不良性貧血、悪性貧血などがあるよ。 でもこの場合も白血球の数値だけが 低いだけではないから 他の検査と比較することが大切だよ。 定期的に健康診断を受けていて 毎年同じように数値が低い人は 体質という事もあるよ。 僕は白血球が少ないって言われるよ。 でも毎年のことだから体質なんだと思う。 風邪にかかりやすいのはこのせいかな? 値の異常=病気ではない だから基準値から外れたと言っても 必ず病気というわけじゃないんだ。 白血球は生活習慣や検査をした時の 体調にとても左右されやすいんだ。 運動やストレス、月経 妊娠でも白血球の数値は変化するよ。 検査の前に階段を上ったり 小走りをするだけで数値が 上がることもあるよ。 一か月以内の短めのストレスでも 数値が増えることがあるんだ。 逆に長期的なストレスの場合 減ることもわかっているよ。 こんな感じで特に病気がない人でも 数値が異常になることがあるんだ。 数値が基準値から外れているときは 他の検査項目と比べて 検査をした時の体調や生活習慣を 見直す必要があるね。

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白血球数が低い場合入院になりますか?

白血球が少ない病気は

, Inc. , Kenilworth, N. , U. Aは、米国とカナダ以外の国と地域ではMSDとして知られる、すこやかな世界の実現を目指して努力を続ける、グローバルヘルスケアリーダーです。 病気の新たな治療法や予防法の開発から、助けの必要な人々の支援まで、世界中の人々の健康や福祉の向上に取り組んでいます。 このマニュアルは社会へのサービスとして1899年に創刊されました。 古くからのこの重要な資産は米国、カナダではMerck Manual、その他の国と地域ではMSD Manualとして引き継がれています。 私たちのコミットメントの詳細は、をご覧ください。 必ずお読みください:本マニュアルの執筆者、レビュアー、編集者は、記載されている治療法、薬剤、診療に関する考察が正確であること、また公開時に一般的とされる基準に準拠していることを入念に確認する作業を実施しています。 しかしながら、その後の研究や臨床経験の蓄積による日々の情報変化、専門家の間の一定の見解の相違、個々の臨床における状況の違い、または膨大な文章の作成時における人為的ミスの可能性等により、他の情報源による医学情報と本マニュアルの情報が異なることがあります。 本マニュアルの情報は専門家としての助言を意図したものではなく、医師、薬剤師、その他の医療従事者への相談に代わるものではありません。 ご利用の皆様は、本マニュアルの情報を理由に専門家の医学的な助言を軽視したり、助言の入手を遅らせたりすることがないようご注意ください。 本マニュアルの内容は米国の医療行為や情報を反映しています。 米国以外の国では、臨床ガイドライン、診療基準、専門家の意見が異なる場合もありますので、ご利用の際にはご自身の国の医療情報源も併せて参照されるようお願い致します。 また、英語で提供されているすべての情報が、すべての言語で提供されているとは限りませんので、ご注意ください。

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好中球減少症

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白血球数の基準値はどのくらいか 白血球数はその日の体調によって数値が大きく変化します。 また、個人差も大きいため、一概に基準範囲を想定することは現実的にはできませんが、以下の表から大きく逸脱して変化することはありませんので結果表がある場合は参照指標となるはずです。 白血球が多い原因 1.感染症 白血球は体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物に対抗し、体を守るときに増加します。 よって、血液検査を行ったときに何か感染症にかかっている場合は白血球の数が多くなってしまう傾向があるのです。 感染症として多いのは細菌感染症、真菌感染症、ウイルス感染症があります。 また、これら3つに比べると少ないものの、結核、感染症心内膜炎、百日咳、梅毒、トキソプラズマなどが原因となる場合もあります。 このように風邪でも一時的に白血球の数が上昇することがあるのです。 咳や熱などの症状があった場合は、体調がよくなってからもう再度検査を受けるとよいでしょう。 2.生理的原因 喫煙、運動、興奮、不安、月経、出産などの生理的ストレスも大きな原因のひとつです。 寝不足や不規則な生活が続くと、一時的に白血球が増加することがあります。 白血球の数が多くなるのは短期的なストレスの場合が多いです。 このようなストレスでは白血球の数が多くして、免疫力を活発にしようとする体の動きがあるからです。 逆に、長期的なストレスを受けている場合は白血球の数が少なくなることが多いです。 3.薬の服用やアレルギー疾患 ステロイドなどの薬の服用や、体に合わない薬を使用した場合のアレルギー反応として、白血球が増加することがあります。 また、アレルギー疾患としては、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、じんましん、アレルギー性鼻炎なども白血球の増加に影響することがあります。 また、がんの骨髄転移・浸潤、膠原病、血液疾患など様々な理由により白血球の増加が見られます。 1.白血病 ごく稀に白血病が原因で白血球が増加している場合があります。 白血病は血液のがんです。 白血病は、がん化した細胞のタイプから「骨髄性」と「リンパ性」に分けられ、さらに病気の進行パターンや症状から「急性」と「慢性」に分けられます。 白血球というのは、顆粒球、単球、リンパ球の総称です。 このうち骨髄性白血病に関係するものは顆粒球と単球でリンパ性白血病に関係するものはリンパ球になります。 急性白血病は進行が早く、貧血や、出血が止まらなくなる、感染症にかかりやすくなるといった症状がみられます。 また、慢性白血病はゆっくりと進行し、初期はほとんど症状がみられないため、健康診断での白血球数の異常から偶然に見つかることもあります。 2.尿毒症 尿毒症とは腎機能の低下により起こる臓器、組織、さらには細胞機能(はたらき)の障害と体液異常により起こる症候群の総称で、末期腎不全 まっきじんふぜん の状態を意味しています。 腎臓は血液をろ過し、必要のない老廃物を尿として排泄する以外に水、電解質(ナトリウム、クロール、カリウム、カルシウム、リンなど)の血中成分を最適の状態にバランスをとることや赤血球の生産を促すホルモンを分泌および不活性化(はたらきを終わらせること)の機能など体にとってとても重要な働きをしています。 尿毒症では、これらの腎臓の機能すべてが阻害されています。 尿毒症になると体液の異常も起こり、白血球数の増加がみられます。 その他にも、以下のような症状があらわれるのが特徴です。 遺伝子検査サービス【MYCODE】 MYCODEは、唾液を採るだけで最大280項目の病気と体質の遺伝的傾向がわかる、遺伝子検査キットです。 東京大学医科学研究所との共同研究にて選定された科学的根拠を基に解析結果を提供しています。 この遺伝子検査によって生まれもった病気のかかりやすさなどがわかり、病気を未然に防ぐのに役立ちます。 病気は、遺伝子と生活習慣の影響で、発症が決まるといわれています。 このため、病気予防には、遺伝的にかかりやすい病気の傾向を知り、生活習慣の改善を行って、未然に防ぐ対策を行うことが重要であるといえます。

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