異動の挨拶返信。 英語メールテンプレート文例集

「返信の返信」は必要?ビジネスメール返信で気をつけるべき基本ルール

異動の挨拶返信

理由がきちんと説明されていないと、取引先や顧客に不信感を与えてしまいます。 転勤や人事異動、退職など、担当者変更にはいずれかの理由があるはずです。 端的にメールに記載することが大切です。 ただし、「~という理由で退職する運びとなりました」「~という事があったため異動となりました」など、退職・異動の理由までは記載する必要はありません。 担当が変更となる理由のみ説明しましょう。 前任者が顧客に対して挨拶をしないまま担当変更する行為は、相手に非常に失礼です。 退職や人事異動に伴い、様々な引き継ぎ事項が出てきます。 それに手を取られてしまうことも多いでしょう。 しかしどんなに忙しくても、これまでお世話になってきた方への挨拶は忘れてはいけません。 もし前任者が挨拶をしそこねてしまった場合、今後の業務や後任者に支障をきたす可能性があります。 相手方に失礼のないよう、きちんと挨拶するように心がけましょう。 これは企業や顧客に最も伝えなくてはいけない事項です。 担当変更の日時がわからないと、担当変更後も業務上の連絡が前任者に届いてしまう可能性があります。 そうなると対応が遅れたりミスの原因になりかねません。 また後任者が誰であるのかという記載がない場合、誰に連絡をしてよいのかわからず業務が滞る、という事態になるかもしれません。 後任者から挨拶のメールが来たとしても、スムーズに受け入れることができなくなることもあります。 相手側の負担をなるべく減らすためにも、変更日時と後任者の名前は明記するようにしましょう。 ビジネスの場では多くのメールのやり取りが行なわれます。 多い人は1日100件以上のメールに目を通さなくてはいけません。 そういった中で大半の人は、件名によってメールの優先順位を定めています。 もし、「はじめまして」や「〇〇です」などの件名にしてしまうと、メールの内容が伝わらずメールの優先度は低くなってしまうでしょう。 最悪の場合、スパムメールとみなされてしまうかもしれません。 そうならないために、メールの件名には会社名や用件を書き、メールの内容が相手にしっかり伝わるようにしましょう。 前任の担当者の名前や担当変更の理由などをしっかりと記載しましょう。 近日中にご挨拶に参上させますので、そのときはよろしくお願いいたします。 後任者の氏名や担当変更日時などを記載することを忘れないようにしましょう。 業務に支障がないよう万全の状態で引き継ぎをいたします。 今後とも、よろしくお願いいたします。 前任となる担当者がどこの支店へ行くのか、というところまで記載しておくと、万が一問題があったときにも連絡することができるので、相手側の企業も安心するでしょう。 近い内に2名を挨拶に向かわせますので、どうぞよろしくお願いいたします。 自分の名前や担当していた業務内容などを明記し、相手の企業側に伝わるメール内容にしましょう。 株式会社〇〇 〇〇様 いつもお世話になっております。 本日は担当者変更についてお知らせ致します。 この度人事異動に伴い、 〇月〇日より弊社の営業部〇〇(後任者の名前)が貴社の担当をさせて頂くことになりました。 在任中、〇〇様には大変お世話になり、本当に感謝しております。 〇〇(後任者の名前)は入社17年のベテラン社員で、長らく営業業務に携わってまいりました。 今後も変わらぬご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 また、後日改めまして、〇〇(後任者の名前)と共にご挨拶に伺わせて頂く所存ではございますが、取り急ぎメールにてご報告させて頂きました。 上記につきまして、何卒よろしくお願い致します。 前任者の名前や引き継いだ業務を端的に伝えましょう。 先日まで人事部に所属しており、営業経験が乏しいのですが、貴社のお力となれるよう精一杯努力して参ります。 顧客への担当変更メールでは、まず日頃自社の商品を使用してもらっている感謝を述べる必要があります。 冒頭にサービス利用への御礼を述べるようにしましょう。 「株式会社〇〇でございます。 弊社のサービスをご利用くださいまして、ありがとうございます。 このたび、お客様が使用している〇〇サービスの担当者が変更となりました。 担当者変更に伴い、商品やサービスへの意見や質問をどこに尋ねればよいのかわからない…という顧客が出てしまう可能性があります。 そうならないために、前もって後任者の連絡先などを記載しておくことも大切です。 後任者が顧客へビジネスメールを送る際は、「今後自分がどのように業務を行なっていくのか」といった意気込み・展望などを述べることが大切です。 株式会社〇〇 〇〇様 平素より大変お世話になりまして厚く御礼申し上げます。 不慣れな部分も多々あり、ご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、 いち早く貴社のお役に立てるよう努めますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 後日改めまして、ご挨拶させて頂く所存ではおりますが、 まずは取り急ぎ書面にて挨拶とご連絡をさせて頂きました。 上記につきまして、何卒よろしくお願い申し上げます。 文章の中で、今後挨拶に伺うという旨を伝えましょう。 担当変更が決まった場合、まずメールで連絡をすることが多いとは思いますが、メールのみで終わらせてしまうのは失礼です。 前任者と後任者の2人で挨拶に向かうことが礼儀です。 〇〇様には大変なご愛顧を賜り、ありがとうございました。 近日中にご挨拶に参上させていただきたいと思っております。 担当変更の連絡は、本来ならば書面にて行うものです。 ですのでメールを送る際には、メールでの連絡となったことをお詫びする文を加えたほうが良いでしょう。 「大変お世話になっております。 メールでのご連絡となったことをお詫びいたします。 退職が理由となる場合、退職理由や今後何をするのかなどは記載する必要はありません。 また、自分が在職していた会社の悪評などを書くこともNGです。 相手に不安を与えないような挨拶を心がけましょう。 今まで余りあるご芳情を頂き、ありがとうございました。 部署は変わるが在職する会社は同じ、ということはよくありますよね。 そういった時には、部署は離れるが同じ社内にいるということや、今後もお世話になるといった旨の挨拶文も記載すると良いでしょう。 部署は移動となりますが、同じ社内にて勤務しておりますので、 またお目にかかることがあるかと思います。 今後とも変わらぬご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 取り急ぎ、メールにて失礼いたします。 この時、転勤先の支店名なども記載しておくと丁寧な印象を与えることが出来ます。 また、いつから転勤となるのかといった詳しい日付も記載しておきましょう。 今まで貴社との業務の中で得た経験を活かし、精励して参ります。 担当者が変わることで今までの業務に支障が出るのではないか…と、不安に思う企業や顧客もいるでしょう。 そんな不信感を与えてしまわないよう、安心感のある文章を心がけましょう。 異動となる理由や転勤先などの記載によって、相手の不信感は拭うことができます。 また、「引き継ぎはきちんと行なったので変わらず業務を続けられる」という内容を送ることで、相手も安心して業務を続行できるでしょう。 「このたび、人事異動によって営業部から総務部に異動する運びとなりました。 つきましては、業務の後任を〇〇に引き継ぐこととなりました。 急なお知らせで申し訳ございません。 〇〇には業務上の引き継ぎを徹底して参ります。 今までお世話になってきた方々にきちんと感謝を述べることで、会社の印象も良くなることでしょう。 また、今後も仕事上の関係を続けていくという旨の文章を記載するのも重要です。 「〇〇様、および貴社には大変お世話になりました。 誠にありがとうございました。 〇〇様からご指導頂いたことを活かし、これからも精進して参る所存です。 前任者がメールを送れなかった場合などは、後任者から理由を説明する必要があります。 相手側からすると、担当者が変わるという事は不安要素です。 その不安を解消するため、通常よりも丁寧な自己紹介を心がけましょう。 別の店舗でではありますが、営業経験もございます。 メールだけで挨拶を済ませるのはビジネス上ではマナー違反です。 きちんと直接相手の企業に出向き、挨拶するようにしましょう。 本来であれば直接伺うべきところですが、まずは取り急ぎメールにて失礼いたします。 変更の日時がわからないと、相手側の対応が遅れたり、迷惑をかけてしまう原因にもなります。 突然のご連絡となり、ご迷惑をおかけいたします。 業務の引き継ぎがしっかりと行なわれていることなどを明記し、相手の不信感を解消するようにしましょう。 「貴社と連携させていただいている内容に関しましては、前任者である〇〇から引き継ぎを終えております。 これまで以上に貴社のお役に立てるよう務めて参ります。 異動する連絡をもらったことや今までの御礼を述べるようにしましょう。 「日頃から大変お世話になっております。 この度はお忙しい中異動の連絡を賜り、ありがとうございました。 業務がうまく回っておりましたのは、全て〇〇様(異動する前任者)のおかげです。 メールには、先方の退職を惜しむような言葉やお世話になったエピソードなどを添えた御礼などを記載しましょう。 「退職のご挨拶を頂いたこと、御礼申し上げます。 これから共にお仕事ができなくなるのは残念ですが、身体に気をつけてお過ごしください」 また、こちらに退職メールへの返信例文についての詳しい記事を載せておきます。 詳しく知りたい方は是非こちらの記事を参考にしてください。 懐妊のお祝い文や、相手の体調を気遣うような文章を心がけてください。 「お身体が辛いこの時期にご連絡を賜り、ありがとうございます。 この度はご懐妊、誠におめでとうございます。 寒さが厳しくなって参りますが、お体には十分お気をつけください。 」 担当変更のメールでは、必要事項をしっかり伝えましょう! 担当変更のメールを送る際は、担当変更の理由や変更日時、後任者の名前など、記載するべき事項がたくさんあります。 記載漏れのないよう、今までご紹介してきたポイントを参考にしながらメールを作成してみてください!.

次の

異動の挨拶メール、取引先から届いた場合、どう返信する?例文アリ

異動の挨拶返信

人事異動の挨拶メールが届いたら、返信には必ずお礼を記載する• 在任中にお世話になったことに対するお礼も記載する• 新天地での活躍を祈念する言葉を添える 人事異動の挨拶メールには必ず返信しよう! 人事異動の挨拶メールは、一括送信されることもあるでしょう。 そのため、「たくさんの人に送っているだろうから、返信しないほうがいいのかな……」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 たとえたくさんの人に送っていそうであっても、人事異動の挨拶を受けたならば、 返信をするのが礼儀です。 特にお世話になった人の場合には、これからの関係性を良好にするためにも、必ず返信するようにしましょう。 人事異動の挨拶メールに対する返信をするときの5つのポイント 人事異動の挨拶に返信をする際には、「何を書いたらいいのかわからない」という方も多いでしょう。 簡潔すぎる返信をするのも味気ないですが、長すぎるのも問題です。 そこで次に、人事異動の挨拶メールに返信する際に気をつけておきたい5つのポイントを紹介します。 ポイント1.できるだけ24時間以内に返信する 人事異動の挨拶メールに対する返信は、できるだけメールを受け取ってから 24時間以内に返信しましょう。 あまりにも遅すぎる返信は、後回しにしていたように感じられるため、あまり印象がよくありません。 出張や有給取得などで遅れてしまった場合には、「出張中だったため、返信が遅くなってしまい申し訳ございません」などと一言添えるとよいでしょう。 ポイント2.タイトルは変更せずに返信する 人事異動の挨拶メールに返信する際には、 受信したメールのタイトルは変更せずに返信するようにしましょう。 人事異動時には、異動する人が多くの方へ挨拶や、引き継ぎの連絡をしていることが考えられます。 挨拶メールの返信だと一目でわかるように、「Re:」とついたままで返信することが好ましいです。 ポイント3.挨拶メールをいただいたことに対するお礼を述べる 人事異動の挨拶メールが届いたら、その返信には必ず「 挨拶のメールをいただいたことに対するお礼」を述べることを心がけましょう。 社内・社外を問わず、人事異動は引き継ぎを要します。 人事異動が行われる旨を伝えるメールは、受け取り側に取っても、社内外の様子を把握するために非常に重要です。 人事異動の挨拶メールが届いたら、返信には知らせてくれたことに関するお礼を記載しましょう。 ポイント4.在任中にお世話になったことに対するお礼 人事異動に関する挨拶メールへのお礼を述べたら、次は「 在任中にお世話になったことに対するお礼」を記載しましょう。 人事異動に関する挨拶メールをいただいたことに関するお礼のみでは、どうしても返信メールの内容が簡素になってしまいます。 受領の旨だけでなく在任中にお世話になったことに関してのお礼を述べれば、人事異動をする相手も気持ちよく引き継ぎを行なうことができるでしょう。 特にお世話になった人の場合は、思い出のメッセージを添えると好印象を与えられます。 ポイント5.新天地での活躍を祈念する言葉を添える 人事異動に関する挨拶メールへのお礼、在任中にお世話になったことに対するお礼を記載したら、次は「新天地での活躍を祈念する言葉」を記載しましょう。 ここまで記載すれば、人事異動の挨拶メールに対する返信としては十分な文量になります。 人事異動の挨拶メールが届いたら、返信には必ずお礼を記載する• 在任中にお世話になったことに対するお礼も記載する• 新天地での活躍を祈念する言葉を添える 人事異動の挨拶に対する返信文例 これまで紹介したポイントを元に、人事異動の挨拶メールに対する返信の文面をどのように作成したらいいのか、確認してみましょう。 紹介する例文を元に、オリジナリティのあるメッセージを追加して、返信の文面を作ってみてはいかがでしょうか。 人事異動の挨拶がメールで届いた場合の返信文例 まずは、人事異動の挨拶がメールで届いた場合の返信の文例を確認してみましょう。 ご丁寧に異動のご連絡いただきまして、 誠にありがとうございました。 貴職が弊社を担当していただきまして、こちらも 大変スムーズにお仕事をさせていただきました。 改めて感謝申し上げます。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 ご多忙のところ、異動のご連絡をいただきまして 誠にありがとうございます。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 また、書面の場合は、メールよりも格式高い文面で返信することが必要なことに注意しましょう。 【文例】書面での挨拶メールに対する返信の書き方 拝啓 このたびはご丁寧なご挨拶状を頂きまして、ありがとうございます。 その節は誠にありがとうございました。 本来ならば、異動前にお目にかかってお礼を申し上げるべきところですが、 書面にて失礼させていただきます。 新任地におかれましても、お元気でますますご活躍されますよう、 心よりお祈り申し上げます。 特に親しい上司や先輩の場合は、思い出話やエピソードを添えて、感謝の気持ちを示すことがポイントです。 仕事に行き詰まっている際に、 ご多忙にも関わらず助言をいただいたこと感謝しております。 新しい部署に行かれましても、益々のご活躍をお祈りいたします。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 良好な関係を築くためにも心のこもった返信を.

次の

異動挨拶メールの返信マナーと例文|心のこもった内容にするコツ

異動の挨拶返信

一日も早く新しい業務に慣れ、戦力となれるよう精進して参ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今後も一緒に仕事をする機会があるかと思います。 部署は変わりますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 略儀ながらメールにてご報告させて頂きます。 社内の方への異動メールのポイントは、• 感謝の気持ちと異動先での豊富などを述べる• 直接ではなくメールでの挨拶になってしまったことを詫びる という部分です。 詳しくは別の項で解説していきます。 そもそも異動メールは必要? そもそも異動が決まった際に送るメールは必要なのか?と思っている方もいるかもしれませんが、その答えは 「必要」です。 異動の挨拶メールが必要な理由には次のようなことが挙げられます。 急な異動で取引相手などに迷惑をかけないため• 連絡や引き継ぎをしっかりと行い関係者と良好な関係を保つため• お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えるため これまで一緒に仕事をしてきた方、 お世話になった方に挨拶をせずに異動してしまうのは失礼に当たります。 また取引先に異動の連絡をしないと、急な担当者変更によって連絡の行き違いなどが起こり、迷惑をかけてしまう恐れがあります。 直接挨拶をしに行くこともありますが、関わりのあった方全員に会いに行くことは厳しいと思います。 また、日程調整をする必要があり相手の時間を使うことにもなってしまいます。 そのため、異動についてメールで報告をすること感謝の気持ちを伝えることが必要です。 取引先への送り忘れがあると会社全体に影響が出る可能性もあります。 異動についてしっかりとメールで挨拶をし、送り忘れなどのミスがないように注意しましょう。 異動メールを書く際のポイント ここからは、実際に異動メールを書く際のポイントをご紹介していきます。 大切な部分を抑えるだけでスムーズに異動メールを書くことができるので、ぜひ参考にしてください。 異動のお知らせだとわかる件名 まずは、メール開封前に一番に目に入る件名についてです。 異動を伝える相手に 一目で異動の報告だとわかるような件名、また誰から送られたものかが分かるような件名を付けましょう。 同じ部署の方宛:「人事異動のご報告」「異動のご挨拶」• 一番下の例のように、長い件名の場合日は【】を用いると見やすい件名になります。 必要な情報を記載する 異動メールでは必要な情報をしっかりと伝えることが重要です。 異動の日付• 新しい配属先• 異動後の連絡先• 後任者の名前・連絡先• 引き継ぎの日付 異動の日付、新しい配属先は、社内・社外どちらに送る場合も必須になります。 社内に送る際、 異動後に連絡先が変わる場合は連絡先を記載するといいでしょう。 変更がない場合も「連絡先の変更はございません」などと一言添えるとより親切なメールになります。 社外に送る場合は担当者変更の旨を伝える必要があるため、 後任者の紹介と連絡先、引き継ぎの日程を記載して、相手が「誰に連絡すればいいのか分からない」ということがないようにしましょう。 担当者変更メールについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。 相手への感謝と今後の抱負を添える 異動メールでは、 お世話になった方へ感謝の気持ちを伝えることが大切です。 あまり情緒的に長々と書く必要はありませんが、感謝が伝わるような文章を意識しましょう。 相手とのエピソードを軽く交えると喜ばれるかもしれません。 また、 異動先での抱負や意気込みも加えることで、 異動に対して前向きに努力しているという姿勢が伝わり、印象の良い異動メールになります。 仕事での交流は減るかもしれませんが、また一緒に仕事をする可能性もあります。 良い関係が継続できるよう、感謝と今後の抱負を忘れずに記載しましょう。 メール連絡へのお詫び 異動を伝える相手に直接挨拶に行く場合も行くことができない場合も、メールでの連絡になってしまったことへのお詫びの言葉を入れましょう。 「後日、改めまして挨拶に伺う所存ではございますが、取り急ぎメールにてご報告させていただきます• 「本来ならばお伺いするべきところメールにて恐縮ですが、ご挨拶といたします」• 「略儀ながらメールにてご報告申し上げます」• 上記のように、 対面で挨拶をしないことの無礼を詫びる言葉を忘れずに添えます。 後日挨拶にいく場合にはその旨を伝えます。 後任者と一緒に行く場合には「後任者と共に」と一言入れておきましょう。 異動メールを送るときのマナー 次は、異動メールを送る際の 基本的なマナーをご紹介します。 「送るタイミングはいつ?」「誰に送ればいいの?」「一斉送信でも大丈夫?」と行った疑問を解決して、スムーズに異動メールを作成していきましょう。 異動メールを送るタイミングは〇〇! まずは異動メールを送るタイミングについてです。 異動メールは異動決定後、 すぐに送ればいいというものではありません。 会社にもよりますが、人事異動の情報は解禁されるまでは口外できない場合が多いものです。 そのため、異動メールを送るタイミングは 一度上司に相談して決めることをお勧めします。 社内の方へ異動メールを送る場合には、 異動前の最終日に「お世話になりました」という意味を込めて送るといいでしょう。 送る日時が決まったら、メール配信サービスの 「送信予約」の機能を使うと便利です。 異動直前は忙しくなってしまう場合があるため、あらかじめメールを作成しておいて送信時間を指定しておくと効率的にメール送信ができるでしょう。 送信予約についてはこちらの記事を参考にしてください。 異動メールは「お世話になった人」へ送る 「異動の報告は誰にすれば良いのか?」と疑問を持つ方もいると思います。 一般的には 「お世話になった人」へ送るのが基本ですが、「お世話になった人」の範囲は人それぞれです。 しかし、異動の報告の場合にはできる限りその 範囲を広く捉えるようにしましょう。 まず社内では、 同じ部署の方全員へ送ります。 他部署では、業務上やり取りをした方や過去に上司だった方、仲が良かった方などに送ると良いでしょう。 社外では、 現在取引をしている相手、個別のお客様へも報告をしましょう。 また現在取引はなくても、過去にお世話になった方へ連絡するのも良いでしょう。 異動メールは一斉送信してもいい? 次に「異動メールは一斉送信しても良いの?」という疑問にお答えします。 異動メールは、 本来であれば一人一人に対して感謝の気持ちを込めて送るべきです。 お世話になった方への最後のメッセージになるものですので、多少時間がかかっても一人一人へ文面を変えて送信することをお勧めします。 しかし、宛先が多くどうしても時間が無い場合には 一斉送信で送るのもやむを得ません。 その際には、「To」に自分のアドレスを入れ「BCC」に宛先を入れます。 間違えて相手のアドレスが流出することの無いように注意しましょう。 さらに、 「本来であれば、お一人お一人にメールをお送りすべきところ、まとめてのご挨拶となります無礼をどうぞお許しください」というように、一斉送信での挨拶を詫びる言葉を追記しましょう。 また、上司や特にお世話になった方へは一斉送信ではなく、一人一人に感謝の気持ちやちょっとした思い出のエピソードを添えて送ると、印象的なメールとなりより喜ばれます。 異動メールにネガティブな要素はNG 繰り返しになりますが、異動メールはお世話になった方々に感謝の気持ちを伝えるものです。 本音だとしても「残留を希望しましたが、異動が決定してしまいました」というような ネガティブな要素はビジネスには不向きで、受け取った側も後味が悪いと感じてしまいます。 まとめ 異動メールでは、異動する旨や後任者の紹介など必要事項を連絡するだけでなく、自分の思いや感謝の気持ちを伝えることが大切です。 その気持ちは本文だけでなく、メールを送るタイミングや送り方によっても伝わるものです。 手間を惜しまず件名から本文まで丁寧に作成し、ビジネスマナーもしっかりと守って送るようにしましょう。

次の