家紋 調べる。 自分の家紋の調べ方。プロが調査方法を徹底解説!

【地域別】名字での家紋の調べ方・家紋の意味の調べ方|役所

家紋 調べる

水戸黄門の紋所に、ひれ伏す理由 TBSの時代劇ドラマ『水戸黄門』では、クライマックスになると、「この紋所 もんどころ が目に入らぬか~!」といって助さんが、三つ葉葵の印籠 いんろう を懐から出しますよね。 「紋所 もんどころ 」とは、「家紋」のことです。 なぜ、印籠に描かれた三つ葉葵を見て、みんながひれ伏すのかというと、 三つ葉葵が徳川家のシンボルだからです。 つまり、家紋を示すだけで、徳川家の人であることが分かるわけです。 江戸時代における家紋と名字の関係 江戸時代において、名字を名乗れたのは武士の特権であり、一般の庶民は名字を名乗れなかったことは、よく知られています。 厳密にいえば、庶民も名字を持っていたのですが、公称することは、許されなかったというのが実態です。 一方、家紋については、こういった措置はとられませんでした。 庶民でも家紋の使用が許されていましたので、 名字に代わって、家を示すシンボルとしての機能を果たしたのです。 そのように考えると家紋を調べることは、家系図を作る上で、とても役に立ちそうですね。 関連記事 家紋が分からない、調べる方法は? でも、そもそも我が家の家紋が分からない、といった場合には、どうすれば良いでしょうか? 簡単な調べ方をお教えします。 ・家族や親戚に聞く まずは、身内に聞いてみるのが一番です。 年配の方なら知っているかもしれません。 それでも、分からないときは… ・お墓を見に行く お墓には、多くの場合、家紋が彫られているものです。 それを見れば、家紋が明らかになります。 それでも、分からないときは… ・古い写真を見てみる 古いご先祖の写真を見てみましょう。 そこに、羽織袴を着た、先祖が映っていれば、紋所が胸のところに見えると思います。 それでも、分からないときは… ・本家のお墓を見に行く 本家 ほんけ が分かれば、そちらに聞いてみる。 あるいは、本家の菩提寺にあるお墓を見に行くということになります。 そもそも本家がどこか分からない…、といった場合には、専門的な調査が必要になってくると思います。 それでは、家紋に関するQ&Aを見ていきましょう。 家紋から先祖の職業を調べる? Q、 この家紋だったら武士の家系が多いとか、この家紋だったら農民の家系が多いといったようなことは、分かりますか? A、 ほとんどの場合、 家紋だけの情報では、先祖の職業・身分は分かりません。 同じ一門でも、異なる家紋 Q、 私の高祖父は、地元では古くからその土地に根づいた豪族の家系と言われています。 高祖父が生まれた家は、分家の系統です。 総本家が近くにあるのですが、そちらと同じ苗字を名乗っているものの、家紋が違います。 このようなことは、よくあることなのでしょうか? A、 同じ一族であっても、本家と分家の家紋が異なる、といったことはよくあります。 分家する際に、家紋を別のものに変えたのか、その後に家紋を変えたのかは、調査してみないと分かりません。 家紋が変わる理由 Q、 一般的に、家紋が変わったケースとしては、どういったものがあるのでしょうか? A、 一般的に家紋が変わるケースとして考えられるのは、以下の四つに整理できると思います。 ・主君から与えられた場合 ・分家した場合 ・改姓した場合 ・母方の家紋を受け継いだ場合 以上の四つです。 家紋を変更したのには、ご先祖さまに、何らかの意図があったはずです。 家系を調査していて、家紋が変わっているのでは?と感じた場合には、上記のことを考えてみてください。 関連記事 最近の投稿• アーカイブ アーカイブ カテゴリー• 1,732• 131• 142• 971• 111• 145• 204• 87 メタ情報•

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自分の家紋の調べ方。プロが調査方法を徹底解説!

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家紋とは、自らの家系や家柄、地位を表す日本固有の紋章です。 もともとは平安時代の公家・西園寺実季(さいおんじさねすえ)が、家の印として巴紋(写真)を使い始めたのが最初だと言われています。 当時は自家の牛車や手回り品など、他家と区別するためなどの理由で使用されるようになりました。 家紋は鎌倉時代の武家に定着するようになり、明治時代には平民にも使われるようになりました。 その数は、現在では約2万種類ほどが確認されており、9割が日本古来の文様を、残りの1割は中国やエジプトから伝わった絵柄をモチーフに作られています。 その多様な文様は、下記の7種類のカテゴリーに分けられています。 家紋のカテゴリー一覧 自然紋 太陽や月、星など自然現象や自然にあるものをモチーフにしています 植物紋 花や草、木、葉など植物をモチーフにした紋章。 植物紋が一番数が多いとされています 動物紋 鷹や鶴、蝶、雁などの動物が由来の家紋です。 最も多いのは鳥で、魚は鯉が使われています 建築紋 鳥居や庵、井桁など構造的にデザインされた建物をモチーフにした家紋です 器物紋 道具や楽器など、日常にある様々なものが図案化されています。 名前の通り「ヘビの目」に似ているということが由来であり、武士としての力強さや、ヘビの神秘的なイメージを表していると言われています。 シンプルな丸型のデザインながら、ヘビの目のように強い印象を与える家紋です。 家紋の調べ方やおすすめ家紋一覧サイトを見て自分の家紋を調べてみよう 今回は家紋の調べ方やおすすめ一覧サイトを紹介しました。 「今まで興味がなかったけど調べてみると楽しい」「自分のルーツを知るきっかけになった」という人も多いのではないでしょうか。 家紋は先祖から受け継がれてきた大切な日本文化です。 自分の持ち物に家紋を入れたり、家紋を身近に取り入れるのも楽しそうです。

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家紋を調べる方法 お墓 お墓の家紋を確認するのが一番手っ取り早いです。 自分のお墓になければ、本家のお墓ですね。 本家でご先祖様の遺品を調べると、家紋の入った着物を着ている写真も出てきたり、冠婚葬祭の道具に付いている可能性もあります。 姓名・苗字 現在、苗字や姓名から確実な家紋を探し出すのはほぼ不可能。 大まかな手がかりで参考にする程度です。 すこし手間を取りますが、 明治時代の戸籍を取得し、そこに記載された本籍地に行ってみましょう。 もし同じ苗字の方が近所に昔から代々住んでいるようなら、お話を伺ってみると家紋に関するヒントを得られる可能性も。 この方法は時間もかかり、いきなりお訪ねすることになるので、配慮が必要ですね。 家紋が変わっている事も 天皇家や、歌舞伎役者、現在でも過去帳が残っているような家庭は受け継いでいる家紋にほぼ間違いはないでしょう。 ただ、 一般的には途中で変わっているのはありがちな事です。 理由としては、仕えていた主君から新しく家紋を戴く。 本家と分家に分かれた場合の分家側になった時。 何らかの理由で名前が変わった時や、母方の紋を受け継ぐ、女系の女紋になった時。 大きな戦争を経た日本なので、大事な物を焼失したり、他国で長い期間滞在していて戸籍が曖昧になっている事も。 そして、 もともと家紋を持っていない人だった場合もあるんですよ。 そもそも、家紋は絶対に決められた物でもない為、自分で作ったり、選んだりしても問題ないのです。 家紋検索サイトという便利なものもあるので、いいなと思うものや、好きな武将、自分の苗字に近い武将の名前から検索して、新たに作るのも楽しいですよ。 完全に正しいとは限らないのですが、楽しむという意味で使用してみてはいかがでしょうか? スポンサーリンク.

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