ナラティブ 看護。 【勉強会で使える】ナラティブアプローチとEBM看護|私の事例研究|潜在看護師の復職応援団

ナラティブ・ベイスト・メディスン

ナラティブ 看護

天使になる瞬間 ・・・・・Aさんの調子が良い晴天日。 車椅子に乗り、足浴後に一階に散歩に出かけた。 「良い天気だね。 気持ち良い。 やっぱり外の空気がいいよね。 」 Aさんの表情はとても穏やかだった。 二人でいろいろな話をした。 若い頃、旅館に勤めていたからお酒は毎日飲んでいたこと、家族のこと、大好きなコーヒーの話・・・。 ふと、感じた…。 「私はこの瞬間が好きなのだ」と。 もう少し、この10分が20分になり、患者が負担にならない程度の時間を共有できたらな…と思った。 ・・・・・ 自分の体験を話すこと ・・・・・少し緊張しながら、そして重い気持ちでAさんのところへ挨拶に行った。 ・・(略)・・Aさんは入院診療計画を出して、「これが病名や。 癌という字は見たらすごいなぁ。 長いことほっといたからなぁ…。 」と言いながら見つめていた。 私は、しばらく話をした後で「私は病気が見つかった時がスタートやと思っています。 あの時、受診しとったら…と思うかもしれないけど、あの時には戻れないんです。 今からです。 一緒に頑張っていきましょう。 」と、いつも自分自身に言い聞かせている言葉をAさんに伝えた。 ・・・・・ ターミナルケアを通して ・・・・・私はこの受持ち患者様の最後に立ち会うことができなかった。 今思えば、最も心に残っている言葉…それは受持った当初、この方から言われた言葉である。 「あなたはまだ今は勉強中。 できなくて当たり前。 ここの看護師の先輩はみな良い人ばかりよ。 何事も自分の目で先輩のやっていることを見て、自分のものにしていけばいいんだから。 辛いこともあるけど、それ以上に良いことの方が数倍多いと思う。 いつも笑顔を忘れずに、先輩のように優しくて気がつく看護師さんになってね。 私はこの言葉を一生忘れない。 ・・・・・ ひと夏の小さな出会い ・・・・・それからもAさんのナースコールは頻回でした。 そして数ヶ月で他の病院に転医されました。 転医前に「頑固で難しい父が大変お世話になりました。 父があなたのことをお気に入りのようだったので、最後に父と写真を撮ってもらえませんか。 」と息子さんから言われ、写真を撮りました。 「元気がないときに見せます。 」とも言ってくれました。 Aさんのいた病室に入ると、時々あのころを思い出します。 今振り返ると、私はAさんのことを一人の人間としてとらえられていたか、処置の多い寝たきり老人と考えていなかっただろうか、と反省ばかりがこみあげてきます。 そんな私をお気に入りにしてくれるなんて・・・。 すまない気持ちでいっぱいでレポートをまとめながら涙が出ます。 ・・・・・ 急変時の家族看護の難しさ ・・・・・ある深夜勤務で、危篤状態の患者が救急入院された。 当然、面識はなく、危機的な状況にいる家族になんて声をかけたらいいのかと悩んだ。 人間関係ができていない分、とても気が重く逃げ出したい気分だったが、限られた時間の中でできる限りのことをしようと思った。 他のスタッフの協力もあり、この方のところに頻回に訪室した。 頻回に訪室することで、家族に少しでも安心感を与えたかったし、信頼関係を築きたかった。 血圧等を測る都度、今の状況を説明した。 私の母が倒れた時、どんな細かいことでもよいから情報が欲しかった、という自分の経験上からだった。 ・・・・・ 命に寄り添う ・・・・・時に患者や家族から「いつまで生きられるか」と聞かれることがある。 そのときは「神さんがお呼びになるときまでは、誰も逝くことはできない。 誰にもわかりません。 」と答える。 答えながら、もっと気の利いたことを言えないかと自問自答している。 限られた命に対しては無力です。 尋ねる時、患者は、家族は、ほんとうに生きる期限を聞いているのか、他の何かを聞きたいのか、何かしてもらいたいことがあるのか、と顔を見つめてしまう。 患者の願い、家族の願いをよく聞き、最後をいかに迎えられるか、寄りそっていこうと思う。 ・・・・・ なぜ!人工肛門が私についた?私は知らない、こんなものは ・・・・・Aさんは人工肛門を増設されました。 しかし、Aさんは人工肛門のパウチを見ようともしません 看護師がパウチを交換していても、ガス抜きをしていても、顔はテレビの方を向いたままです。 ・・(略)・・ 「パウチを剥がして貼るだけが、どうして難しいと思うのですか?」と問いかけました。 簡単な動作を難しいと思うのは何故なのかを考えてもらいたかったのです。 少し考えている表情になったので、パウチを半分剥がしたところで手伝ってもらうことにしました。 「後半分を手伝ってください」と言うと、自然に手が伸びてきて注意深く剥がすことができました。 その後は、すべての動作を看護師とAさんで半分ずつすることにしました。 一つ一つの動作が終わるごとに「上手にできています」とほめるとAさんは大きく頷いていました。 パウチ交換が終わった時、Aさんは用具の後始末を自分でされました。 箱を閉めるとき、大切なものを扱うようにゆっくりと閉めていました。 Aさんが人工肛門を受け入れた瞬間だと思いました。 ・・・・・ 感謝がみえた瞬間 ・・・・・久しぶりに余裕のある日勤で、Aさんの足浴をした時のことだった。 Aさんの足は白く、カサカサだった。 「汚い足やのに、ごめんよ。 あんたのきれいな手が汚れるな。 もったいない、もったいない。 ありがとよ。 」 穏やかな、静かな声に私が顔をあげると、Aさんは笑顔で私の顔をじっと見ていた。 終わって部屋を出るときも「ありがとよ。 ありがとよ。 」と、両手を合わせてくれた。 まるで拝むようにして・・・。 (私はこんなに拝んでもらえるような、いい仕事はしていない。 ただ足を洗っただけなのに。 こちらこそありがとう。 )心の中で思い、ニコッとして軽く頭を下げた。 この15分ぐらいの出来事で、いつもと違う微妙な気持ちになった。 穏やかな気持ちに。 喜んでくれてありがたい。 心の底から感謝がみえた瞬間だった。 ・・・・・ 私のナラティブ ・・・・・しかし、腸管内の腫瘤は大きく、針の穴ほどしか通らず、便が詰まると腸閉塞をおこしてしまう危険性が高いため、絶飲食となってしまった。 Aさんは物静かに「おなかがすいた。 」「私のご飯は?」と言われ、ご家族からは「せめて飴をなめさせてあげたい…」とのご希望があった。 誤嚥しないように棒つきの飴を面会時になめるのを楽しみにされ、「おいしい、おいしい」と笑顔を見せられたが、その姿が私には切なかった。 ご家族は「96歳まで頑張って生きてきて、最後の最後に食べたいものも食べられないなんて…」と涙され、私も一緒に泣いてしまった。 もし、Aさんが自分の肉親だったら…と。 ・・・・・.

次の

ナラティブ・ベイスト・メディスン

ナラティブ 看護

古くは迷信や呪術などは医療には関係のないこととしてきました。 医療の技術が発達するにつれ科学的根拠のないものは排除されてきました。 医療技術が進歩する中、合理的な医療を患者に施しても、患者自身は不満を抱いているということが問題になっていました。 患者のための治療が患者のためにならないという事実は、医療従事者の自信を失っていきました。 そんな中生まれたのがナラティブ・ベイスド・メディスン(NBM)です。 NBMは「物語に基づいた医療」の意味です。 患者との対話を重視し患者の語りに注目し、医療者と話し合い治療を行っていくという意味です。 患者は患者本人にしかわからない症状を医者に伝えます。 医者の先入観で検査だけをして治療を施すのではなく、患者自らが語ることに耳を傾けることにより、患者の置かれた状況を共有でき、コミュニケーションを図ることで、相互に理解を深めることができます。 EBM根拠に基づく医療 福祉と言っても幅が広いですが、福祉の相談を受けるソーシャルワーカーを考えてみましょう。 相談者の困りごとや要望を聞いて適切な福祉のサービスを提案しますが、ここでもナラティブが重要になってきます。 ソーシャルワーカーはその道のプロですが、相談者のナラティブを聞かずに適切な福祉の提案はできません。 ソーシャルワーカーの経験から必要な提案をするのではなく、相談者の具体的な内容を相談者自らの口で語ってもらうことに意味があります。 例えそれが福祉に結びつかないような意味のないことに思えても、その人にとっては重要なことであるならば、語ってもらうことで解決のヒントが隠されていることもあるでしょう。 ナラティブも含めて総合的に判断するのが大事ではないでしょうか。 ナラティブセラピーという心理療法があります。 その人のナラティブが良くないものであった場合に、新たなストーリーを構成して物語を作り替えるという療法です。 客観的に見て事実であるかは意味はなく、その人にとっての現実的なでき事、心の中での意味付けられたストーリーは存在感がありその人にとってはリアルな現実です。 セラピーを受ける前の固定化されたその人の基本的な考えや思いのナラティブは「ドミナントストーリー」といいます。 ドミナントストーリーは支配的で強固な物であり、思い込みや偏見が見られることもあります。 この固定化したナラティブを変えるために、セラピストとクライアントは協力して新しい物語オルタナティブストーリーを作っていきます。 これがナラティブセラピーです。 クライアントの語る中で解釈の偏りを見つけ、一緒にクライエントの好ましいストーリーへと書き換えていきます。 ものがたり ナラティブなゲームとはゲーム(プレステなど)の設定された中でプレイするのではなく、自分で選択する自由が与えられていて、選択し実行することができるものを指します。 自分で考え自分で行動するのは現実の世界でも同じです。 問題が起こったときは自分で解決策を考えて行動し、結果により一喜一憂します。 主人公のキャラクターはただのキャラクターではなく、もはや自分自身でありゲームの中で体験したことは実際に自分で体験したことのように、心に刻み込まれます。 大きな感情が伴った体験ほど、そのときの主人公の行動や状況も意味付けられ覚えているでしょう。 リアルな体験はナラティブとしてその人の中に生き続けます。 同じゲームを他の人がやったら、同じ主人公であっても、また別のその人オリジナルのナラティブが作られることになります。

次の

第4回ナラティブ発表|看護部|香川県立白鳥病院|Kagawa Prefectural Shiratori Hospital

ナラティブ 看護

今、医療現場ではこのナラティブを用いて看護を振り返ることが行われています。 キャリア開発ラダーを進めていくうえで、看護をどのように考えているか、大変重要な指標となります。 ナラティブを導入している病院では、「ナラティブで書いてください。 」と言うでしょう。 文章が得意な方やシナリオを順序立てて、書ける方も中にはいると思います。 しかし多くの看護師は「どのように書いていいのかわからない。 」・「ナラティブに書けているか心配。 」・「具体的な例がないとわからない。 」という声が多いのが現状です。 当ページでは、• そもそもナラティブとは何なのか?• メリットは何なのか?• 看護にどう活かすのか?• 具体的な書き方やポイントは何か? これらについて記載し、ナラティブを理解し看護の質を高める一つの材料として、参考にしていただければと思います。 1、ナラティブとは 臨床での出来事やその場面を一人称の物語風に記述したものをいいます。 つまり、普段の看護実践での出来事を、自分の言葉を用いて、「私」を使って会話スタイルで書き表していくことです。 ケーススタディと混同しやすいですが、ナラティブは物語風に書くということを意識していきます。 ケーススタディと決定的な違いは、ナラティブに記述することによって、あなたの普段行っている看護実践の内容が見えやすくなります。 また物語風に臨床での出来事や場面を記述していくことは、あなたが実践で大切にしている看護観が反映されていきます。 具体的なストーリーの選び方は下記を参考にしてください。 普段行っている看護実践の中で、印象に残っている出来事• あなたが満足感を感じた出来事• あなたが何か新しいことを学んだ出来事• あなたにとって特別な意味を持つ出来事• 患者様との関わりの中で、あなたが一役を演じた状況• あなたの介入によって、患者様とのアウトカム(こうなってもらいたい状態)が変化した状況 これらのストーリーをまずは、頭の中で思いだしてみます。 2-2、どのような看護情報を書いたらよいか 上記のストーリーを選んだ後に重要なのは、情報をどのようにまとめるかです。 事例を読む人は、あなたの普段の看護や仕事上の役割を知りません。 また、記述した領域のケア全般について精通していないかも知れません。 つまり、読んでいる人が、あなたの選んだ出来事や場面を心に思い浮かべることができ、ストーリーの流れを理解できるように、詳しく記載していく必要があります。 では実際にどのような情報が含まれていると、望ましいのかを下記に挙げます。 その出来事はどこで起きたのか• その出来事が起きたときの時間、または勤務帯(日勤や深夜など)• その時の職場の状況(多忙など)• その出来事や場面の中で、あなたが感じたことや考えたこと• あなたが決断したことや行動したこと• 対象者がどのような反応をしたか• 出来事の後に、あなたが感じたことや考えたこと• 対象者や家族、医療チームメンバーとあなたが持った、重要だと思われる会話について• なぜ、この出来事や場面があなたにとって、重要なのかについて これらの情報を書き、詳細に記述していくことが、ナラティブに文章を書いていくことになります。 2-3、どのように書けばよいのか ナラティブに書くということは、ただ事例を書くのではなく、「自分の言葉で、会話的なスタイルを用いて、出来事を詳細に書く」ということになります。 状況を省略あるいは要約は推奨しません。 現実に起こったことが伝わらないような雑な表現は極力避けたほうが良いでしょう。 ここが重要で、あなたが何を見て、何を感じて、何を考えて、どう行動をしたのか、どう結果として起きたか、これらを省略せずに詳細に書いていくことが大切になります。 3、ナラティブを書くのは難しいか ナラティブのように書くことに対して、下記のように考えてしまう傾向があります。 ナラティブは、小説家のような人でないと書けない• ナラティブとは、普通の人が体験できないような出来事である• 長編でなければならない また様々な不安や疑問が出てきます。 上手く表現できなかったらどうしよう• 上手くいかなかった看護についても記述してよいのか ナラティブを書く際に、誰もが思うことでしょう。 ナラティブに書くことは、その人の看護実践内容や看護観を反映することにつながります。 したがって、優れた人にしか書けないという事は、ありません。 また、看護実践での成功事例だけではなく、上手くいかなかった看護事例の中にも、あなたにとって良い意味のある出来事があることでしょう。 ナラティブに書くことは、難しいと感じますが、まずは書くことから始めてみましょう。 書き始めると、会話口調で文章が進むので、スラスラ記述できることもあります。 4、ナラティブアプローチの意味 ナラティブアプローチという言葉を聞いたことがありますか。 生活の場の様々な場面で私たちは物語を育んでいます。 人の行動を理由づけて説明するのに、私たちは無意識に物語を進めています。 心のなかでも私たちは常に物語を作っています。 何かの出来事を思い出すときや、さらにそれを誰かに語るときは、いくつかの場面を組み合わせていきます。 そして、何かの繋がりがあったものとして筋書きをつけていきます。 日々出会う多種多様なことを誰かに話すときに、相手にわかるようおもしろく話しますよね。 必ず語り手の強調したい点、聴き手に伝えたい出来事が選ばれ物語が作られていきます。 大切なのは、話を自分のことのように楽しむこと、聞いてくれる誰かがそばにいることになります。 それによって、物語はさらに生き生きとしていきます。 聞き手も相手の物語づくりに参加しているのです。 つまりナラティブアプローチとは、生きている人を内側から描く、もう一つの人間理解へと挑戦することとなります。 5、ナラティブ事例を書く前に 私たち看護師は、学生の頃よりケース発表を行ってきました。 しかし、ナラティブ事例になるので、友達と話しているかのようにどんどん書いてみるようにしてみましょう。 一見メリットがないように感じるかもしれませんが、でもやってみてください。 ケース発表とは違う、あなたが大切にしている何かが見えてくる可能性が十分にあります。 なぜ、その出来事が心に残っているのか、分かっているようで分かっていなかったことなど、話し口調で書いていると不思議と理解できることがあります。 5-1、ナラティブ事例 では、実際に私が過去に書いたナラティブを参考にしていただければと思います。 症候性てんかんで入院をしていたN・Tさん67歳、女性についてふり返りをしたいと思います。 6西病棟に転棟時には、意志疎通は難しい状態で体動が強いため、体幹抑制で様子を見ていました。 体重が29kg前後しかなく、とても細い方で体幹抑制からすり抜けてベッドから転落したことがありました。 また皮膚にも発赤などがみられていました。 転落したことを受けて、抑制カンファレンスをチームで行い、経管栄養時にはMa自己抜去の危険性があるため両手の抑制は必要ではあるが、身長が124cmぐらいしかなく、小児用のサークルベッドが良いのではないかと話し合いがされました。 小児用のサークルベッドに変更してから数ヶ月、皮膚は改善し転落などの大きな危険もなく経過していきました。 その後、医師の薬剤調整により意識レベルの改善がされ、徐々に意思疎通がとれるようになりました。 経口摂取も可能になり、Maも抜去となったため抑制フリーにもなりました。 リハビリも進んだある日、日中で小児用サークルベッドから降りて床に患者がいるという報告を受けました。 患者に確認すると、「サークルに捕まりながら降りた」と話していました。 明らかに転落をした形跡はありませんでしたが、ADLが拡大し、小児用サークルベッドは一般的に使用するベッドより高さがあるため、転落をした場合は骨折などの危険性が高いと感じました。 その日の看護スタッフ間でカンファレンスを行い、元のベッドに戻すことも考えましたが、皮膚トラブルにつながることや抑制のストレスを考え、ゴザの上に布団を引いて様子を見てみるのはどうかと話しが出ました。 これならば、ベッドから転落する危険もなく、体幹抑制も使用せずに離床センサーのみで経過を見られるという話し合いの結果になりました。 その後、退院まで離床センサーのみで大きなトラブルはなく、表情よく過ごされているようでした。 今回の事例を通して感じたことは、各々の患者に対して抑制カンファレンスをチームで行っていくことの大切さを感じました。 チームで検討しなければ、安全を第一に考え抑制強化だけをしていたかもしれません。 抑制は、患者に大きなストレスがかかる事を常に考えながら、各々の患者の最適な状態を作ってあげることができたらよいなと、より考えた事例でした。 5-2、ナラティブ事例の振り返り 事例を読んでみて、あなたは何を感じましたか。 上記で記述した、あったほうが良い情報をいくつか含めているので、説明していきます。 安全強化の視点だけではなく、患者様にとって何が最善なのか環境を整えることが大事であることを記述しています。 このように、ナラティブ事例に必要とされる情報が記述していると、聞き手が場面を想像しやすくなります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ナラティブを書こうと考えると、「私には書けない。 」「文章が得意ではないから。 」などの声が多いのが現状です。 しかし、看護スタッフや友達に話す時は、容易に話すことができますよね。 その時、無意識に読み手がわかりやすいように、ストーリーを作り上げて話していることが多いのではないかと、私は考えています。 無意識に話していることを、文章に書き起こしてみる、このようなスタンスでやってみてはどうでしょうか。 慣れてくると、ケーススタディより書きやすく、そして看護の質を皆で向上する、一つの方法に十分になり得ます。 是非チャレンジして見てください。 jdepo.

次の