外だし 妊娠 可能性。 生殖能力と年齢の関係。避妊は何歳まで必要? 男性にもタイムリミット?

外だしの妊娠確率は意外と高い!?排卵日や危険日、生理中ではどう?

外だし 妊娠 可能性

異所性妊娠とは 異所性妊娠とは、子宮内膜以外に着床することをいいます。 通常の妊娠とは異なり妊娠を継続させることはできませんし、そのまま放っておくと母体が危険に晒されてしまいます。 一説によると、全妊娠のうち1%の確率で異所性妊娠は起こるのだとか。 異所性妊娠のほとんどは卵管妊娠で、わたしもこの卵管妊娠でした。 私が経験した症状 私が実際に経験した症状は大きく分けて4つでした• 生理予定日頃から出血がダラダラと続く (生理だと思ってた!)• 生理痛のような下腹部痛が起こる。 特に左腹部が痛い (異所性妊娠が起こった場所は左卵管でした)• おしり(直腸)に刺すような痛み(なんでだ?)• 食欲がなくなる、微熱がある (おそらく妊娠初期症状) 私の経験談 私は妊娠していることに気が付かず手術から退院するまで実感がないまま過ぎていきました・・・。 生理だと思っていた 予定より2~3日早く生理がやってきたと思っていました。 その位の日数なら誤差の範囲ですよね?? ただいつもの生理と違ったのは、血液の量が少なかったこと(生々しくてすみません・・・) 普段なら1週間程度で終わるはずの出血が10日たってもダラダラと続いていたことが普段と違う点でした。 あとでこれは不正出血だったと判明しました 尋常ではない腹痛 ダラダラとした出血が10日も続いていたので、そろそろ病院に行こうかと思っていた矢先。 Xデーはやってきました。 その日は朝から生理痛のような腹痛がありました。 しかも!その腹痛にプラスして直腸のあたりにも刺すような痛み。 なんなんだこれは!?私の体の中で何が起こっているんだ!? 残念ながら日曜日だったので病院はお休みです。 とりあえず安静にいれば収まるかと思っていた矢先、 突然急にお腹が痛くなりました。 本当にいきなりです!しかも痛すぎて手がしびれるほど! こんなに痛かったのは陣痛の時以来です。 これはさすがにヤバイと思い必死の思いで119番に電話したのでした・・・。 まさかその日に手術を受けることになるとは・・・ はじめての緊急手術 手術は腹腔鏡手術で行うとのこと。 そのため全身麻酔をするとのことでした。 初めに書いてしまいます。 私はもう二度と全身麻酔の手術は受けたくありません!!! 全身麻酔はもう嫌だ 手術台に移動し、点滴からなのかマスクからなのかわかりませんが麻酔薬が注入された数秒後・・・ 突然呼吸ができなくなったんです! まだ意識はあるのに!!! まだ意識あるんですよ!?なのに呼吸ができないんです!! 苦しい!苦しすぎる!! インターネットで全身麻酔を検索していると 気が付いたら意識がなくなって手術が終わっていた という口コミが多かったので、 私も眠るように意識が無くなって気が付いたら手術が終わっているに違いないと思っていたんです! なのに! こんな話聞いてません!!! 誰だよ、寝てるうちに手術が終わるなんて言ったやつ!!(うちの夫です) 首を絞められて死ぬのはこういう気持ちなんだろうかと・・・諦めた瞬間、意識がブラックアウトしたのでした。 術後~当日~ 手術後も辛かった・・・。 辛いのトリプルパンチ・・・ 喉が渇いて辛い まずはこれ!喉が渇いて辛かった。 全身麻酔後、一定時間はお水は飲めないんですね・・・。 知ってました?私は知らなかったです・・・。 だって緊急手術だったんだよ・・・。 事前にそんな情報を仕入れる暇なかったです・・・。 しかも!ただでさえ喉が渇いているのに酸素マスクまでされるとさらに喉が渇く。 水・・・水が飲みたい・・・・ 点滴をされていたので脱水症状になる心配はないといっても・・・喉は乾く。 地獄でした・・・。 枕がつかえない! 全身麻酔後って枕も使えないんですね!? なんで?なんでなの?? きっととても重要な理由があるのでしょうが、これも地味に辛かった・・・ 寝辛くて仕方がありませんでした。 身体が痛くて眠れない! 私の手術が終わったのは夜でした。 夜は寝る時間ですよね? でも体が痛くて眠れません。 寝返りもうてないし、枕はないし、のどは乾くし・・・ この日の夜は全く眠れませんでした・・・。 暗い闇の中眠れぬ時間を過ごすのは精神的にもきつい。 手術は昼間に受けたいものだと思いました・・・。 夜にも関わらず緊急手術をしてくださった先生には頭があがりません・・・! 術後~翌日から退院まで~ 翌日から歩かされました。 お腹にちょっと傷がついただけで、こんなに歩くのが辛いものなんですね。。 しかもなんだかフラフラする・・・。 きっと手術で血が失われて貧血になっているせいだと思っていたのですが、先生いわく「血液検査の結果を見ても貧血じゃないよ。 寝ているせいじゃない?」とのこと。 意外と私の体は丈夫だったようです。 早く退院したい一心で一生懸命歩きました! 結局、4日で退院することができました。 術後、夫が先生から説明されたこと• 卵管は破裂していなかったが、結構出血していたこと• そのためこの日手術して本当に良かったこと を言われたそうです。 あの時、救急車を呼んで本当に良かった。 一歩間違えていたらこの世にいなかったかもしれません・・・。 今回の入院・手術代について 総額は30万円いかないくらいでした。 なかなかの高額な金額なので、会社で加入している健康保険組合に 「限度額適用認定証」を申請。 負担額が下がり、結果として加入していた医療保険で賄える金額となりました。 私の受けた手術は開腹手術ではなく腹腔鏡手術でした。 傷跡は小さかったので傷跡テープはSサイズで十分でした。 原因は? 私が異所性妊娠になったのは原因不明とのことでした。 クラミジアなどの性病にかかったことがる、中絶手術の経験があるなど様々な原因で、卵管に癒着が起こり受精卵が子宮内に到達する前に着床してしまう事が多いようですが・・・ 私は今回、どのリスク要因にも当てはまりませんでしたし、先生が手術の際に卵管を覗いてみた限りでは癒着などは起こっていないとのことでした。 退院後、色々なママ友さん達から「実は私も・・・」という話を複数聞き、異所性妊娠って実は珍しいことではないんだなぁと感じました。 妊娠する可能性のある女性みんなにあり得ることなのだと思います。 まとめ 今回、入院・手術から退院まで実感がなく、あっという間に過ぎ去っていったのですが、 全て終わって落ち着いた後、「妊娠に気が付かなかった罪悪感」「今まで自分の中に存在していた赤ちゃんが居なくなってしまった」「卵管を片方失ってしまった不安」「次は無事に妊娠できるのかどうか」など、色々な思いが沸いてきて涙が止まりませんでした。 無事に妊娠して出産して、何事もなく元気で育ってくれる。 そしてそれを見守ることができる。 日々生活する中で当たり前に感じてしまう事ですが、本当はとても幸運なことなのだと感じています。 もし生まれ変わりというものがあるのならばまた私のお腹に戻ってきてくれることを信じて、、日々の何気ない幸せを大切に生きていこうと思います。

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子宮外妊娠はいつわかる?早期発見で手術後の妊娠へつなぐ!

外だし 妊娠 可能性

女性は30代半ばから、避妊せずにセックスした時に妊娠する確率が低下し始める。 とはいえメディアは、妊娠できる可能性が一気に下がる「35歳の壁」について、騒ぎすぎだ。 婦人科顧問医であるオックスフォード大学の教授はBuzzFeed Newsに対し、「たしかに、女性の生殖能力は年齢とともに低下します」と述べている。 「けれども、急激に下がるわけではありません。 緩やかなカーブを描き、30代後半を過ぎると大きく右下がりになります」。 女性が40歳というカップルが12カ月間にわたって妊活をした場合、「妊娠する可能性は約50%」だという。 ただし、流産の可能性は高くなる。 インペリアル・カレッジ・ロンドンで生殖研究を行う名誉教授もそれに同意し、「女性は本人たちが思うよりも長く、生殖能力を維持します」とBuzzFeed Newsに対して述べた。 「第一子の出産平均年齢は現在、30歳を超えていますが、イギリスでは出生率の低下は認められません。 30歳で生殖能力が落ちるという考え方はまったく無意味です」 子どもがほしいと思って努力している時は、ひと月が経つのがとても遅く感じられる。 しかし、すぐに妊娠するケースはきわめて稀れだ。 「イギリス人のカップルの場合、1回の周期で妊娠する可能性は約20%です」とウィンストン名誉教授は話す。 「オーストラリアはそれよりも少し高いのですが、それはセックスする頻度が高いからです。 一方、フランスではセックスの頻度が低いので、妊娠する可能性も低くなっています」 「平均すると、妊娠するまでには5カ月かかります。 10カ月や1年以上経っても妊娠できないということでなければ、問題はありません。 問題があると本人が考えるなんらかの理由がない限り、1年未満であれば、わたしは医学的検査を行おうとは思いません」 性と生殖に関するリプロダクティブヘルスのコンサルタント、医師も同じ意見だ。 「カップルが1年にわたって週に2~3回セックスをしていても妊娠できなかったとしたら、検査を行うかもしれません」とBuzzFeed Newsに語った。 「そうでなければ、違うとはっきりするまでは、生殖能力があると考えます」 チャイルド教授はこう話す。 「健康なカップルが1年間で妊娠する確率はおよそ80%です。 そして、その期間に妊娠しなかったカップルの半数は、その翌年に自然に妊娠します。 単に長くかかるだけです」 チャイルド教授によれば、女性は卵巣内に200万個から300万個の卵子を持って生まれてくる。 「一般的には、卵子がなくなったら不妊症になる、と思われています。 そういう場合もありますが、たいていは、年齢が上がるにつれ、残っている卵子の質が低下していきます。 その理由はよくわかっていません」 排卵は続くかもしれないが、卵子に遺伝子的な問題が生じる可能性は高くなるわけだ。 ということは、それらの卵子が受精しても、着床する可能性は低く、妊娠期間が進むにつれて流産の可能性が高くなっていく。 出産をいつにするかを決める際には、多くの要素が絡んでくる。 「私たちの寿命は延び、働く時間も長くなっています」とマンロー医師は言う。 「何を優先するかも変わってきました。 21歳で出産することは優先事項ではないし、それは良いことです。 けれども、人間の体は変わっていません。 生殖能力がピークを迎えるのは、現在でも20代半ばです」 英国生殖協会(British Fertility Society:BFS)の会長を務める生殖医療コンサルタント、によれば、子どもがたくさんいる大家族にしたいと強く望むなら、産み始めるのは早い方がいいという。 「1人っ子で構わないなら、30代前半まで出産を待っても、高い確率で妊娠できるでしょう」とバレン会長はBuzzFeed Newsに語った。 けれども、子どもがたくさんほしいなら、その願いを叶えるためにも、早いうちから産み始めることを検討すべきかもしれない。 一方でマンロー医師は、女性の生殖能力に関してメディアが騒ぐのは助けにならないと話す。 「女性は本質的に理解しているのだから、他人にとやかく言われる筋合いはありません。 私は臨床医としてさまざまな女性を診ています。 35歳の女性が仕事で忙しく、計画外妊娠を望まないのであれば、選択肢として適切に避妊するよう提案します」 ウィンストン名誉教授は、イギリスで行われる体外受精(IVF)の半分は不要な処置だと見ている。 「クリニックはIVFを実施してお金を儲けている」のだという。 多くのカップルがIVFを必要としていないという意味ではないが、クリニック側には患者にIVFを勧める動機があるのだ。 ウィンストン名誉教授は、不妊問題にはさまざまな種類があり、それぞれに最も適した処置や治療法があると話す。 「例えば、排卵がない場合は、IVFよりも薬で治療した方がいい。 卵管閉塞の場合は、IVFよりも腹腔鏡手術のほうが適しています」 さらに、不妊の原因がはっきりと突き止められなかったら、IVFを受けるより、「暖炉の前に敷いたじゅうたんの上でセックスした方が、妊娠する可能性が高い」とウィンストン名誉教授は述べる。 「生殖能力を低下させることが立証されているのは肥満と喫煙です」とチャイルド教授は話す。 これは男性にも女性にも当てはまるが、女性への影響の方が大きい。 とはいえ、関連性はそれほど強くない。 タバコを吸う人と太りすぎの人が、そうでない人よりも妊娠する可能性がとりわけ低いというわけではない。 「タバコを吸うと妊娠できなくなるとか、吸いすぎると精子の数が減少するとか言われているが、そういったライフスタイルの選択が大きな違いを生むことはおそらくありません」とウィンストン名誉教授は述べる。 また、アルコールやカフェインが生殖能力に影響を及ぼすという根拠はきわめて弱い。 度を越した激しい運動をする女性の生理が止まってしまう場合があるのは事実だ。 ウィンストン名誉教授によれば、「女性アスリートには排卵が止まってしまう人もいます」という。 「けれども、大部分の若い女性には関係のない話です」 「ジムに通ったりして健康を維持するのはいいことだが、ネット購入できるサプリメントは服用してはいけません」と、BFSのバレン会長は言う。 筋肉増強剤が含まれているとわかっているなら、特に服用すべきではない、とバレン会長は言う。 しかし、それ以外のサプリメントも、「精子の生成に永久的な損傷を引き起こし得るので、筋肉隆々に見えたところで、精子の生成能力を完全に止めてしまいかねない」 「ステロイドを服用していないのに、精子の数に問題がある男性に会ったことがあります。 彼らはサプリメントを飲んでいました」とバレン会長。 「サプリメントに何が含まれているか知らないだけなのです」 また、性感染症も、のちに不妊症を招く可能性がある。 「クラミジアなどは、不妊症が起きる可能性を高めます」とマンロー医師は言う。 「クラミジアを治療せずに放置していると、骨盤内炎症性疾患になりやすいのですが、この疾患は生殖能力に影響が及びかねないので、気をつけるべきです。 また、男性は淋病になると、副睾丸に炎症が広がり、精子数が減ってしまいます」 若い女性の妊娠率は低下しているが、35歳以上や40歳以上の女性の妊娠率は上昇している。 「私は学生たちに、『こうした妊娠は、思いがけない妊娠か、それとも計画的な妊娠か、どちらだろうか』と尋ねています」とマンロー医師は述べる。 「私はその両方だと思います」 マンロー医師の考えでは、多くの女性は40歳を過ぎたら避妊をしなくてもよいと思い込んでいる。 「もしかしたら、別れや離婚を経て、新たなセックスや恋愛を模索しているのかもしれませんが、40歳を超えても妊娠は確実に可能です。 『35歳の壁』の話を散々聞かされてきたせいで、妊娠できることをつい忘れてしまう女性がいないわけではありません」 マンロー医師は例として、元イギリス首相トニー・ブレアの妻シェリー・ブレアを挙げた。 トニーが首相を務めていたとき、45歳のシェリーが妊娠した話は有名だ。 「生理が完全に止まってしまうまで、妊娠は可能です」.

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外だし 妊娠 可能性

女性は30代半ばから、避妊せずにセックスした時に妊娠する確率が低下し始める。 とはいえメディアは、妊娠できる可能性が一気に下がる「35歳の壁」について、騒ぎすぎだ。 婦人科顧問医であるオックスフォード大学の教授はBuzzFeed Newsに対し、「たしかに、女性の生殖能力は年齢とともに低下します」と述べている。 「けれども、急激に下がるわけではありません。 緩やかなカーブを描き、30代後半を過ぎると大きく右下がりになります」。 女性が40歳というカップルが12カ月間にわたって妊活をした場合、「妊娠する可能性は約50%」だという。 ただし、流産の可能性は高くなる。 インペリアル・カレッジ・ロンドンで生殖研究を行う名誉教授もそれに同意し、「女性は本人たちが思うよりも長く、生殖能力を維持します」とBuzzFeed Newsに対して述べた。 「第一子の出産平均年齢は現在、30歳を超えていますが、イギリスでは出生率の低下は認められません。 30歳で生殖能力が落ちるという考え方はまったく無意味です」 子どもがほしいと思って努力している時は、ひと月が経つのがとても遅く感じられる。 しかし、すぐに妊娠するケースはきわめて稀れだ。 「イギリス人のカップルの場合、1回の周期で妊娠する可能性は約20%です」とウィンストン名誉教授は話す。 「オーストラリアはそれよりも少し高いのですが、それはセックスする頻度が高いからです。 一方、フランスではセックスの頻度が低いので、妊娠する可能性も低くなっています」 「平均すると、妊娠するまでには5カ月かかります。 10カ月や1年以上経っても妊娠できないということでなければ、問題はありません。 問題があると本人が考えるなんらかの理由がない限り、1年未満であれば、わたしは医学的検査を行おうとは思いません」 性と生殖に関するリプロダクティブヘルスのコンサルタント、医師も同じ意見だ。 「カップルが1年にわたって週に2~3回セックスをしていても妊娠できなかったとしたら、検査を行うかもしれません」とBuzzFeed Newsに語った。 「そうでなければ、違うとはっきりするまでは、生殖能力があると考えます」 チャイルド教授はこう話す。 「健康なカップルが1年間で妊娠する確率はおよそ80%です。 そして、その期間に妊娠しなかったカップルの半数は、その翌年に自然に妊娠します。 単に長くかかるだけです」 チャイルド教授によれば、女性は卵巣内に200万個から300万個の卵子を持って生まれてくる。 「一般的には、卵子がなくなったら不妊症になる、と思われています。 そういう場合もありますが、たいていは、年齢が上がるにつれ、残っている卵子の質が低下していきます。 その理由はよくわかっていません」 排卵は続くかもしれないが、卵子に遺伝子的な問題が生じる可能性は高くなるわけだ。 ということは、それらの卵子が受精しても、着床する可能性は低く、妊娠期間が進むにつれて流産の可能性が高くなっていく。 出産をいつにするかを決める際には、多くの要素が絡んでくる。 「私たちの寿命は延び、働く時間も長くなっています」とマンロー医師は言う。 「何を優先するかも変わってきました。 21歳で出産することは優先事項ではないし、それは良いことです。 けれども、人間の体は変わっていません。 生殖能力がピークを迎えるのは、現在でも20代半ばです」 英国生殖協会(British Fertility Society:BFS)の会長を務める生殖医療コンサルタント、によれば、子どもがたくさんいる大家族にしたいと強く望むなら、産み始めるのは早い方がいいという。 「1人っ子で構わないなら、30代前半まで出産を待っても、高い確率で妊娠できるでしょう」とバレン会長はBuzzFeed Newsに語った。 けれども、子どもがたくさんほしいなら、その願いを叶えるためにも、早いうちから産み始めることを検討すべきかもしれない。 一方でマンロー医師は、女性の生殖能力に関してメディアが騒ぐのは助けにならないと話す。 「女性は本質的に理解しているのだから、他人にとやかく言われる筋合いはありません。 私は臨床医としてさまざまな女性を診ています。 35歳の女性が仕事で忙しく、計画外妊娠を望まないのであれば、選択肢として適切に避妊するよう提案します」 ウィンストン名誉教授は、イギリスで行われる体外受精(IVF)の半分は不要な処置だと見ている。 「クリニックはIVFを実施してお金を儲けている」のだという。 多くのカップルがIVFを必要としていないという意味ではないが、クリニック側には患者にIVFを勧める動機があるのだ。 ウィンストン名誉教授は、不妊問題にはさまざまな種類があり、それぞれに最も適した処置や治療法があると話す。 「例えば、排卵がない場合は、IVFよりも薬で治療した方がいい。 卵管閉塞の場合は、IVFよりも腹腔鏡手術のほうが適しています」 さらに、不妊の原因がはっきりと突き止められなかったら、IVFを受けるより、「暖炉の前に敷いたじゅうたんの上でセックスした方が、妊娠する可能性が高い」とウィンストン名誉教授は述べる。 「生殖能力を低下させることが立証されているのは肥満と喫煙です」とチャイルド教授は話す。 これは男性にも女性にも当てはまるが、女性への影響の方が大きい。 とはいえ、関連性はそれほど強くない。 タバコを吸う人と太りすぎの人が、そうでない人よりも妊娠する可能性がとりわけ低いというわけではない。 「タバコを吸うと妊娠できなくなるとか、吸いすぎると精子の数が減少するとか言われているが、そういったライフスタイルの選択が大きな違いを生むことはおそらくありません」とウィンストン名誉教授は述べる。 また、アルコールやカフェインが生殖能力に影響を及ぼすという根拠はきわめて弱い。 度を越した激しい運動をする女性の生理が止まってしまう場合があるのは事実だ。 ウィンストン名誉教授によれば、「女性アスリートには排卵が止まってしまう人もいます」という。 「けれども、大部分の若い女性には関係のない話です」 「ジムに通ったりして健康を維持するのはいいことだが、ネット購入できるサプリメントは服用してはいけません」と、BFSのバレン会長は言う。 筋肉増強剤が含まれているとわかっているなら、特に服用すべきではない、とバレン会長は言う。 しかし、それ以外のサプリメントも、「精子の生成に永久的な損傷を引き起こし得るので、筋肉隆々に見えたところで、精子の生成能力を完全に止めてしまいかねない」 「ステロイドを服用していないのに、精子の数に問題がある男性に会ったことがあります。 彼らはサプリメントを飲んでいました」とバレン会長。 「サプリメントに何が含まれているか知らないだけなのです」 また、性感染症も、のちに不妊症を招く可能性がある。 「クラミジアなどは、不妊症が起きる可能性を高めます」とマンロー医師は言う。 「クラミジアを治療せずに放置していると、骨盤内炎症性疾患になりやすいのですが、この疾患は生殖能力に影響が及びかねないので、気をつけるべきです。 また、男性は淋病になると、副睾丸に炎症が広がり、精子数が減ってしまいます」 若い女性の妊娠率は低下しているが、35歳以上や40歳以上の女性の妊娠率は上昇している。 「私は学生たちに、『こうした妊娠は、思いがけない妊娠か、それとも計画的な妊娠か、どちらだろうか』と尋ねています」とマンロー医師は述べる。 「私はその両方だと思います」 マンロー医師の考えでは、多くの女性は40歳を過ぎたら避妊をしなくてもよいと思い込んでいる。 「もしかしたら、別れや離婚を経て、新たなセックスや恋愛を模索しているのかもしれませんが、40歳を超えても妊娠は確実に可能です。 『35歳の壁』の話を散々聞かされてきたせいで、妊娠できることをつい忘れてしまう女性がいないわけではありません」 マンロー医師は例として、元イギリス首相トニー・ブレアの妻シェリー・ブレアを挙げた。 トニーが首相を務めていたとき、45歳のシェリーが妊娠した話は有名だ。 「生理が完全に止まってしまうまで、妊娠は可能です」.

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