貴社 御社。 税理士事務所は御社?貴社?それとも御事務所?

「御社」と「貴社」の違いとは? 面接やエントリーシートではどちらを使う?例文付きで解説

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(1)御社と貴社の違いは、「使うシーン」にある 「御社(おんしゃ)」「貴社(きしゃ)」は両方とも、 相手の会社を表す敬語。 話し言葉のときに使うのが「御社」、書き言葉の場合が「貴社」です。 つまり、会社説明会や面接では「御社」、メールやエントリーシート、履歴書では「貴社」を使います。 なお、企業が自分の会社を表すときは、「当社(とうしゃ)」「弊社(へいしゃ)」を使います。 (2)【シーン別に例文で解説】「御社」「貴社」の使い分け 実際に、「御社」「貴社」はどのように使うのか、例文で見ていきましょう。 「御社」を使った例文 まずは、「御社」を使った例文を紹介します。 「御社」は話し言葉のときに使うものなので、シーンも企業の人事や先輩社員などと会話するときが想定されます。 【会社説明会、OB・OG訪問、面接など】• 御社で働くやりがいはどんな点だと思われますか?• 〇〇さんが就活をされたとき、 御社を就職先に決めた理由を教えて頂けますか?• OB・OG訪問でお会いした 御社の社員の方々がいきいきと仕事の話をされている姿が 魅力的でした。 【エントリーシート、履歴書など】• アルバイトで培った、やるべきことの優先順位をつけて実行していく力を 貴社で仕事をし ていく中でも発揮していきたいです。 (履歴書の本人希望記入欄など) 貴社規定に従います。 このたび貴社の新卒採用において選考の機会を頂きたく、連絡致しました。 (送付状の冒頭など) 拝啓 時下、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 4%という結果になりました。 回答した人の理由を見ていくと、言葉遣いよりも、面接などでの発言内容や態度の方が大事だと考える人事担当者が多いようです。 一方で、一般常識やマナーだと考え、「選考に影響する」と回答した人も23. 8%いました。 それぞれ具体的な理由を紹介します。 「影響する」と答えた理由 「一般常識、マナーがないとの判断の基準になる」(その他業界・ 40代・女性) 「基本的な知識のレベルが十分ではないと判断されるから」(その他業界・50代・男性) 「常識なので、就職活動の事前準備が足りないという評価をする」(外食・40代・男性) 「気になるが、影響しない」と答えた理由 「言葉の使い方も重要だが、社会人としてのしゃべり方や礼儀作法の方がより重要なので、影響しない」(コンサルティング・40代・女性) 「一般常識は入社してから教育できる。 それより学生の人となりが見たい」(建設・50代・男性) 「能力や面接時の発言、振る舞いが重要なので選考には影響しない」(ソフトウェア・40代・男性) 「影響しない」と答えた理由 「(御社、貴社の間違いより)仕事への適性、面接時の発言や態度、コミュニケーション力の良しあしが重要」(ソフトウェア・50代・男性) 「さすがに御社と弊社を間違えていたら気になるが、ささいなことなのであまり気にならない。 それよりも人柄ややる気など、大切なことがたくさんある。 」(ソフトウェア・40代・男性) 「社会経験の浅い学生なので、細かい言葉の違いは気にしない」(外食・40代・男性) (4)「御社」「貴社」と言わない場合もある? 話し言葉には「御」、書き言葉には「貴」を頭につけることは変わりませんが、企業や団体の中には、「御社」「貴社」とは言わないケースもあります。 (5)敬語にばかり気を取られずに、面接でのコミュニケーションも大事にしよう 面接など人事担当者とコミュニケーションをとりながら進める選考の場合、「御社」と「貴社」を間違えないように意識するあまり、自然な会話ができなくなってしまっては本末転倒。 学生の態度や発言内容を重視する人事担当者の方が多いので、 言葉遣いよりも相手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢や、志望動機の伝え方などを心がけましょう。 ただ、言葉の使い分けを一般常識と考える人事担当者もいるので、エントリーシートや履歴書を記載する前に確認したり、面接で「御社」と自然に言えるように練習したりしておくとよいでしょう。

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メールや電話で迷う、御社と貴社の違い

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目次(もくじ)• 市役所などの公務員試験での自治体の呼び方 市役所をはじめとるす地方自治体の公務員採用試験で、採用する側の自治体のことを「御社」と呼ぶのは不自然です。 また「貴庁」という言葉もありますが、これは書き言葉として使われるもの。 なので、面接の場で使うには不適切でしょう。 実際に相手の組織を呼ぶ際には、具体的に「横浜市役所」「埼玉県庁」といった組織名で呼ぶのが最も自然といえます。 なお、採用された後、仕事の中で相手の会社を指して呼ぶ場合に「御社」という呼び方を使うことはあります。 実は「御社」は、相手の組織を指す言葉なので、特に民間か役所かを区別しないで使われることもあるのです。 ただし、面接試験の場で「御社」というのはやはり不自然。 民間企業の採用面接対策で覚えた言い回しをそのまま使いまわしているようにも聞こえ、ただでさえ慣れず緊張する面接での会話がより不自然なものとなってしまいます。 ところで、「貴庁」「貴職」といった言葉はありますが、これらは文書において書き言葉として使われるものであり、会話としては不自然です。 公務員の世界でも「御」は使う 採用面接の話は一旦置いておくとして、公務員として仕事をする際にも「御」「御社」という語を使うことはあります。 相手の組織を呼ぶに当たって、いちいち民間組織か公的組織なのかを区別することは稀です。 それに、財団法人・社団法人・独立行政法人など民間か公務かをそもそも区別しづらい組織だって存在します。 それらをまとめて「御社」という言葉を使って示すのが普通です。 ただし、これらの例は話し言葉の場合です。 書き言葉であれば状況はやや変わってきて、「貴社」「貴庁」「貴省」といった表現が使われるようになります。 自治体の例に話を戻すと、相手が地方自治体(県庁、市役所、区役所など)であれば「貴庁」が最も頻繁に用いられる言い回しでしょう。 敬語を言い慣れていないならしっかりと練習しよう そもそも受験者は「御社」「貴社」といった言葉を普段使っていませんし、自治体の受験に慣れていないこともほとんどでしょう。 そんな中、ぴんと来ない言葉を使おうとしても、いかにも「面接対策のために新しく覚えたばかりの言葉づかい」といった印象を与えてしまうことになりかねません。 そのため、良い慣れていない敬語、敬称は徹底的に発声練習しましょう。 自分でも違和感を感じないくらい言い続ければ、それが自然な言い方となって発言することができるようになります。 敬語の言い回しに限って言うならば、民間企業でも自治体でも共通しますから、民間の面接対策も大いに参考になることでしょう。 自然に話し進められる表現を選びたいものですね。 ただしその場合、自治体名を間違えるというミスをしてはいけませんよ。 志望先の自治体の書き方、文書での敬称の書き方 さて、書き言葉における敬称について改めて掘り下げていきます。 ただ、長い名称の組織だと文章の流れが途切れることにもつながりますので、「貴社」「貴組合」「貴庁」「貴省」といった短い語に言い換えることも有用でしょう。 自治体の場合は「貴庁」と書かれるのが一般的。 これは採用面接に限らず、仕事をしていくうえでの文書上での表記も同じです。 また、「庁」という文字が使われない組織でも同じく「貴庁」で統一されます。 市役所や村役場なども「貴庁」ですし、警察署、労働基準監督署、検察局、各地方事務所などでも、公務を扱う組織であれば広く「貴庁」が使われているのです。 また、自治体によっては「貴局」「貴所」という語が使われることもありますが、それは現場でどの用語が使われているか前例に合わせたほうが確実ですね。 なお、国の組織に属するものであれば「貴省」が、独立行政法人であれば「貴法人」といった語が使われます。

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「貴社」と「御社」の違いと正しい使い方とは?【メール例文つき】

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「御社」は会社に対する敬語の「話し言葉」です。 会社に対しての敬語で、面接でもよく聞かれる言葉ですが、御社は直接話して伝えるときに使われます。 「御社」が使われる場面は、就活の面接やOB訪問、会社の担当者との電話など、実際に会話をするときです。 」 ・電話の場面 「それでは5月10日10:00に御社にお伺いします。 よろしくお願い申し上げます。 」 「貴社」は会社に対する敬語の「書き言葉」です。 「御社」は話し言葉として使われますので、面接などでもよく聞きますが、それと比較すると「貴社」は聞くことがありません。 それは書き言葉として使われる敬語だからです。 ・メールの記入例 「訪問の日程ですが、5月10日または5月12日のどちらかで貴社にお伺いできればと考えております。 」 「御社」と「貴社」の違いをわかったところで、メールでは「御社」ではなく「貴社」を使うことがわかったと思います。 メールなど記入するもので「御社」を使うことはありません。 メールでは必ず貴社を使うと覚えておきましょう。 「御社」や「貴社」以外の敬称は? 「御社」と「貴社」の違いを説明したところで、使い方も理解できたと思いますが、これら以外の敬称を使う団体、組織があります。 代表的なものは銀行です。 例えば就職活動でも、他企業と同じように銀行に対しても御社や貴社を使用している学生さんがたくさんいるでしょう。 「御社」や「貴社」はすべての企業で使える敬語ではないことを覚えておきたいですね。 「御社」「貴社」が通じない法人、組織を以下に挙げますので、就職活動で志望する場合はしっかりと使い分けができるようにしておきましょう。 ・銀行:「御行」「貴行」 ・信用金庫:「御庫」「貴庫」 ・省:「御省」「貴省」 ・庁:「御庁」「貴庁」 ・病院:「御院」「貴院」 ・学校:「御校」「貴校」(中学校、高校など。 大学の場合は「貴学」、学園の場合は「貴学園」) ・機構:「御機構」「貴機構」 ・組合:「御組合」「貴組合」 ・協会:「御会(御協会)」「貴会(貴協会)」 それぞれの企業、組織で言い方が違っています。 銀行や信用金庫、病院などと関わる場合には、しっかりと覚えておきたいですね。 まとめ 会社に対する敬語の代表格とも言える「御社」「貴社」の違いと使い分けについて、理解することはできましたでしょうか。 ちょっとした違いですが、正しい使い方ができていないと「基本的なビジネスマナーが身に付いていない人」と、マイナスイメージを持たれてしまうこともあります。 敬語の使い方がビジネスシーンに適していないと、相手から悪い印象を持たれてしまう可能性があるでしょう。 敬語のマナーは、違いと使い分けが理解できることで、正しい使い方ができるようになって身に付けることができます。 敬語のマナーはビジネスの現場で常に必要なもの。 最低限の知識として、しっかりと身に付けておきましょう。 ・執筆:melz. K 美容、就職・転職、その他さまざまな記事を執筆しているライター。 金融関係の仕事をしながら兼業ライターとして活動している。 音楽など芸術を好んで、コンサートや展覧会に行くのが楽しみ。

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