カデックス軟膏 市販。 褥瘡治療薬の使い分けをガイドラインに沿って解説

カデックス◊

カデックス軟膏 市販

褥瘡治療にあまり詳しくない薬剤師が、薬をみて褥瘡の状態が推察できるぐらいになるための記事 なんでもかんでも「褥瘡の薬」でひとまとめにしていませんか? なかなか薬剤師が褥瘡の患部を見る機会は少ないですが、褥瘡の治療に関して薬剤選択は非常に重要です。 というのも、少し前まで褥瘡は「治らない病気」だと思われてきました。 今でこそ「褥瘡の防止には小まめな体位変換が大事」とか「体圧分散マットレスを使おう」とかいう方法が広まっていますが、少し前まで(医師や看護師であっても)褥瘡に対する知識はあまり知られていませんでした。 しかし今では「褥瘡になったら治らない」と考える人はいません。 適切な体位変換、薬剤選択の重要性が分かったからです。 薬剤選択の重要性が増してきているということを示す一つの根拠として、 薬剤師国家試験での出題が増えていることが挙げられます。 第103回の問198~199 83歳男性。 高齢者介護施設に入所しているが、肺炎のため入院となった。 入院時、仙骨部に褥瘡が認められたことから、褥瘡ケアチームが対応した。 感染の可能性がある黄色の浸出液が多かったため、精製白糖・ポビドンヨード配合軟膏を滅菌ガーゼに塗布し、創部への貼付処置をした。 1週間後、褥瘡の診断を行ったところ、黄色の浸出液はなくなり、一部が黒色化した壊死組織と褥瘡部分の両方に乾燥傾向が認められた。 (後略) といった感じ。 ぼくは薬剤師国家試験の第90回(ぐらいだったはず)生で、このような出題はあまりありませんでした。 正直言って褥瘡の薬は苦手な分野。 しかし最近は病院からも褥瘡の薬の選択を相談される機会があり、必死に勉強していたら流れがつかめてきたのでシェア。 この記事を読むことで 褥瘡治療薬の使い分けが分かるようになり、処方を見たときに 状態が推察できるようになるかと。 それぞれの薬剤の特徴については後で解説します。 浅い褥瘡 危険領域• 非ステロイド外用薬• 白色ワセリン• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• デブリサンペースト• ブロメライン軟膏• ユーパスタコーワ軟膏• ゲーベンクリーム• カデックス軟膏• ブロメライン軟膏• ゲーベンクリーム 黄色期• ユーパスタコーワ軟膏• デブリサンペースト• ブロメライン軟膏• カデックス軟膏• ブロメライン軟膏• ゲーベンクリーム• ゲーベンクリーム+ブロメライン軟膏(1:1)• ゲーベンクリーム• ゲーベンクリーム+ブロメライン軟膏(1:1) 移行期• ユーパスタコーワ軟膏• ユーパスタコーワ軟膏+オルセノン軟膏(3:1)• ユーパスタコーワ軟膏• オルセノン軟膏+テラジアパスタ(3:7)• ゲーベンクリーム• オルセノン軟膏+ゲーベンクリーム(1:1) 赤色期• オルセノン軟膏+デブリサンペースト(1:1)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏+リフラップ軟膏(1:1)• ユーパスタコーワ軟膏• ユーパスタコーワ軟膏+オルセノン軟膏(3:1)• リフラップ軟膏• オルセノン軟膏+テラジアパスタ(3:7)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏+ゲーベンクリーム(1:1)• オルセノン軟膏• フィブラストスプレー 白色期• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• アクトシン軟膏• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏• フィブラストスプレー あとはこの表が理解できれば良いので、褥瘡の分類、水分量に応じた薬剤の特性について解説します。 褥瘡の分類 褥瘡の程度をあらわす指標としてはNPUAP分類(深さによる分類)、DESIGNツール(重症度による分類)、病期分類などがあります。 褥瘡の初期の段階。 虫刺されのような赤みが出て、30分以上持続します。 また、指で押さえても白くなりません。 骨が見えることがあります。 病期分類 国試などでもおなじみの病期分類。 黒色期とか黄色期とかのアレです。 黒色期 壊死した組織が黒く固まって表面に付着した状態。 黄色期 黒色の壊死組織が取り除かれ、黄土色の不良肉芽や深部の壊死組織が露出した状態。 赤色期 肉芽組織が増殖してくる時期で、血管新生が起こるため赤く見えます。 白色期 肉芽が盛り上がり、上皮再生により傷が塞がってくる時期。 最終的には「総合的に評価する」ということになりますが、この記事では 病期分類と水分量から選択する方法をメインに解説していきます。 DESIGNツール DESIGNツールは日本褥瘡学会が提唱している重症度分類で、褥瘡の程度を点数化できます。 点数化することで治療薬や保護剤の選択、治癒期間の目安をはかることが可能となります。 D(Depth) 褥瘡の深さ E(Exudate) 浸出液の量の多さ S(Size) 褥瘡の大きさ I(Inflammation/Infection) 炎症、感染の有無 G(Granulation tissue) 肉芽形成の有無 N(Necrotic tissue) 壊死組織の有無 P(Pocket) ポケット形成の有無 昔はDESIGN-Pが用いられていましたが、異なる部位の褥瘡の重症度比較が難しいということで、今ではDESIGN-R(Rはrating)による重症度評価がなされています。 例えばD(深さ)であれば、真皮までの損傷は2点で「d2」と評価、皮下組織を超える損傷であれば4点で「D4」と評価します。 詳しくはなどを参考に。 褥瘡治療薬の特徴と選択 外用剤は主薬(ステロイドなどの成分)と基剤からなりますが、患部の 水分量を調節するためには特に 基剤の選択が重要です。 マクロゴールなど吸水性を持つ親水性基剤• 浅い褥瘡 危険領域• 非ステロイド外用薬• 白色ワセリン• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• 非ステロイド外用薬による抗炎症、白色ワセリンによる保護、フィルムドレッシング材による被覆などを行います。 水が多い場合は注射で水を抜いてからガーゼで保護、水が多くない場合はガーゼで保護 or リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)を塗布後、ガーゼで保護します。 アクトシン軟膏 吸水性のあるマクロゴール4000、マクロゴール400、マクロゴール300を基剤としている。 大量使用時は内服と同じような副作用が出る可能性があるため血圧、脈拍、血糖値などのチェックが必要。 デブリサンペースト• ブロメライン軟膏• ユーパスタコーワ軟膏• ゲーベンクリーム• カデックス軟膏• ブロメライン軟膏• ゲーベンクリーム 壊死組織の除去、湿潤環境の適正化により治癒速度を早めていきます。 たんぱく分解酵素のブロメライン軟膏で壊死組織の除去を行ったり、水分量が少ない場合はゲーベンクリームで補水したりします。 また、ポケットが深くて浸出液が溜まっている場合にはヨードホルムガーゼを挿入し(内腔が埋まる程度の量)、フィルムで覆うこともあります。 逆に浸出液が少ない場合は生理食塩水をしみこませて湿潤状態を作り、湿潤環境の適正化を目標とします。 ゲーベンクリーム 黒色期だけでなく黄色期、赤色期にも用いられる。 浸透圧により水分を増やすことができるため、水分量が少ない創面に適している。 ユーパスタコーワ軟膏• デブリサンペースト• ブロメライン軟膏• カデックス軟膏• ブロメライン軟膏• ゲーベンクリーム• ゲーベンクリーム+ブロメライン軟膏(1:1)• ゲーベンクリーム• ゲーベンクリーム+ブロメライン軟膏(1:1) 浸出液のコントロールを行い、壊死組織を除去して肉芽形成を促すことが必要な時期。 浸出液の量が多くなると 低たんぱく、脱水を起こす危険性もあるため全身管理も行っていきます。 壊死組織が残っており水分量も多い状態であればヨードホルムガーゼ、カデックス軟膏、ブロメライン軟膏などを使っていきます。 オルセノン軟膏+デブリサンペースト(1:1)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏+リフラップ軟膏(1:1)• ユーパスタコーワ軟膏• ユーパスタコーワ軟膏+オルセノン軟膏(3:1)• リフラップ軟膏• オルセノン軟膏+テラジアパスタ(3:7)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏+ゲーベンクリーム(1:1)• オルセノン軟膏• フィブラストスプレー 肉芽形成を促すよう患部の状況をコントロールしていきます。 ユーパスタコーワ軟膏は肉芽形成を促しつつ壊死組織を排除できるため、幅広い時期で使用可能。 アクトシン軟膏 局所血流改善作用、肉芽形成・表皮形成促進作用を持つ。 吸水性があるためフィブラストスプレー、プロスタンディン軟膏と違い浸出液が多いときに使用する。 リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• アクトシン軟膏• リフラップ軟膏+テラジアパスタ(3:7)• フィブラストスプレー• オルセノン軟膏• フィブラストスプレー もう一度まとめ ということで、褥瘡の深さ、病期分類と水分量をもとにした薬剤選択の解説でした! この記事は「褥瘡の知識があまりなく、どうやって薬を選んでいるか知りたい」という薬剤師向けの記事だったので、 この記事の薬剤選択が唯一無二の正解ではない、ということは分かっていてください。 ポケットの有無、湿潤環境などにより選ぶ薬剤は多少変わってきます。 医師、看護師、介護士、そして患者本人・家族まで含めたチームで治療していくことを意識するとうまくいきますよ。

次の

カデックス軟膏0.9%:100g(製品番号:66800127)|Family Pharmacy Global

カデックス軟膏 市販

販売中止時期2018年3月 経過措置期間2019年3月末まで(予定) テラジアパスタはサルファ剤のスルファジアジン(sulfadiazine)を水溶性軟膏基剤マクロゴールに配合した皮膚疾患用外用剤です。 発売は1953年です。 65年の節目に販売中止となります。 テラジアパスタは皮膚の表在性化膿性疾患や褥瘡の感染制御に用いられています。 皮膚表在性化膿性疾患の大部分は黄色ブドウ球菌が原因であるため、これに感受性の強いスルファジアジンを含むテラジアパスタが主流でした。 しかし、耐性菌の出現、過敏症の発現頻度が高いなどの理由で、最近では外用抗菌薬にその座を奪われてしまいました。 このような使用頻度の低下が販売中止の理由と考えられます。 テラジアパスタの代替品 褥瘡の感染制御に使用している場合注意が必要です。 同じ感染制御に用いスルファジアジンを含む『ゲーベンクリーム』を選択しがちですが、基剤が異なるため創面の湿潤環境によっては不適切な場合があります。 吸水性基剤であるテラジアパスタは慢性潰瘍の初期で滲出液が多い場合に用いられます。 一方、保水性基剤であるゲーベンクリームは水分含有率が高いため乾燥した創に適しています。 テラジアパスタを使用するような褥瘡であれば、吸水性基剤かつ感染制御に優れたものとして『カデックス軟膏』や『ユーパスタコーワ軟膏』が代替候補となります。 褥瘡治療に使う外用剤:目的と基剤 参考:褥瘡治療に使用する外用剤 皮膚の表在性化膿性疾患に使用している場合、 外用抗菌薬が代替として考えられます。 テトラサイクリン系• アクロマイシン軟膏• テラマイシン軟膏 アミノグリコシド系• ゲンタシン軟膏• バラマイシン軟膏 クロラムフェニコール• クロロマイセチン軟膏 フシジン酸ナトリウム• フシジンレオ軟膏 ニューキノロン系• ゼビアックスローション2% ただし、上記抗菌薬も耐性菌の出現が問題になっています。 そのため抗菌薬は全身療法にとどめるべきで、外用に対しては否定的な意見もあります。 141• 120• 208•

次の

カデックス軟膏0.9%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

カデックス軟膏 市販

外用剤には様々なものがあります。 壊死組織の除去、細菌感染の抑制、肉芽形成、保湿により創部を保護するものなどがあります。 創面(傷口)の状態や患者の全身状態に応じて、適切な薬剤を使い分けることが大切です。 【1】発赤のみ。 皮膚損傷はないが指で押しても白く退色しない紅斑がある。 【2】水疱、びらん。 表皮~真皮にいたる浅い皮膚欠損創。 【3】皮下組織に至る全創欠損。 ポケット形成がみられることがある。 【4】筋層、骨に至る全創欠損創。 ポケットや空洞がみられる。 褥瘡 床ずれ の治療 急性期の褥瘡 床ずれ 発症間もない為、深達度、範囲が不明な時期で、創の保護、細菌感染防止、疼痛対策に重点をおいて治療します。 外用薬 : 抗菌作用をもつ油性軟膏やゲーベンクリーム等 ドレッシング : ポリウレタンフォーム、ポリウレタンフィルム等 慢性期の浅い褥瘡 床ずれ 治療が進むにつれて、創面が黒色-黄色-赤色-白色の順に変化する。 ガイドラインでは創面の色調による病期分類に従って、それぞれに適した治療法を定めてます。 黒色期 壊死組織は細菌増殖に好都合の場で、治療を遅らせる原因となるので、創を覆っている黒色の壊死組織を除去する必要がある。 除去にはいくつかの方法があり、壊死組織と正常組織との境界が明確な場合にハサミやメスで除去する外科的デブリトマン、壊死組織の蛋白などを分解するバリターゼ等の酵素製剤などを使用する化学的デブリドマン、水性ポリマビーズを用いて壊死組織や細菌を吸着するデブリドマンなどがあります。 化学的デブリドマン : 、エレース末、等 感染対策 : 、、、、ソフラチュール等 黄色期 黄色の壊死組織や、感染し易く上皮形成しにくい不良肉芽を取り除く。 滲出液が多いので、酵素剤以外にデブリサンなどの吸水性ポリマーで滲出液を吸収、壊死組織を除去する。 感染に対しては抗菌剤あるいは消毒剤入りの外用剤を用いるか、抗菌剤を全身投与します。 化学的デブリドマン : 、エレース末、等 自己融解デプリドマン : ハイドロジェルドレッシング等 感染対策 :、、等 滲出液コントロール : 等 赤色期 赤くやわらかい顆粒状の肉芽は脆く、すぐ出血するので、消毒時の綿球などによる摩擦は避ける。 肉芽の増殖形成のため、などを使用します。 また創内の湿潤環境を保つことで上皮細胞の遊走が起こり上皮化が促進するので、ハイドロコロイド等のドレッシング材を用いる。 肉芽が盛り上がってくれば、上皮形成を進めるなどを用います。 まだポリウレタンフィルム等のドレッシング材で保護および創内の湿潤環境を保ちます。 外用薬 : 、等 ドレッシング : ハイドロコロイド、ポリウレタンフィルム、ハイドロファイバー、ハイドロポリマー等 外用剤(塗り薬)一覧 褥瘡は創面の色や状態を把握して症状に合わせたケアが必要です。 9% ヨウ素 マクロゴール(+ビーズ) カデキソマー・ヨウ素 褥瘡(床ずれ) 外用剤詳細 一 般 名 褥瘡に対する用途 スルファジアジン ブドウ球菌、大腸菌等に抗菌力を有する水溶性基剤のサルファ剤軟膏。 黒色壊死組織の辺縁を湿潤により浮き上がらせ、創を覆っている壊死組織を、ハサミやメスで取り除く外科的デブリドマンを用意にする。 硫酸フラジオマイシン 硫酸フラジオマイシンはグラム陽性・陰性菌等に抗菌作用を有する抗生物質である。 フラジオマイシン・トリプシン 硫酸フラジオマイシンと壊死組織の除去を図るために蛋白分解酵素であるトリプシンが配合されている。 ブロメライン 壊死組織の除去を測る蛋白分解酵素である。 淡褐色の水溶性軟膏で親水性基剤のため、ある程度滲出液が多い創にも使用できる。 ストレプトキナーゼ・ ストレプトドル 線維素溶解酵素ストレプトキナーゼと蛋白溶解酵素ストレプトドルナーゼを含有する粉末製剤で、生理食塩液に溶解して用いる他、直接創内に散布するか、ゼリー状にして使用する。 化学的デブリドマンによって創部の清浄化を図り、肉芽形成や上皮形成に適した創環境をもたらす。 フィルムドレッシングとの併用によって湿潤環境を維持でき、効果が得られやすい。 フィブリノリジン・ デオキシリボヌクレアーゼ 血液凝固物及び線維性滲出液を溶解するフィブリノリジンと膿性滲出液の粘稠度を下げるデオキシリボヌクレアーゼの親水性の粉末製剤である。 アルミニウムクロロヒドロキシ アラントイネート 線維芽細胞増殖・結合識代謝・血管新生促進作用と滲出液吸着作用があり、分泌液が多い褥瘡に適している。 塩化リゾチーム 塩化リゾチームは細菌を融解する酵素であるが、肉芽形成促進作用を持つ。 シート剤もあり、浅い潰瘍で壊死組織がない場合には簡便に使用できる。 トレチノイントコフェリル 創部に出現するマクロファージ、線維芽細胞及び血管内皮細胞に作用し、肉芽形成を促進する。 創面からは吸収されず、創表面に留まって強い肉芽形成促進作用を示す。 黄色クリーム状軟膏で滲出液や膿性分泌液の吸収・吸着はないが、基剤中に含有される水分で湿潤を与える。 ブクラデシンナトリウム 局所血流障害を改善する薬剤で、血管新生、肉芽形成を促進する。 マクロゴールを基剤とする半透明水溶性軟膏で、基剤に吸水性を有するため滲出液を吸収する。 ヨウ素 基剤のカデキソマーは、自重量の約7倍の吸水性を有する多孔性ポリマービーズで、一定量のヨウ素を徐々に放出し持続的な殺菌作用がある。 吸水能が強いため、通常は1日1回の外用でよく、また交換時には必ず生理食塩液で十分に洗浄し、ビーズを洗い流す。 白糖・ポピドンヨード 白糖は高浸透圧による滲出液吸収によって局所の浮腫を軽減し、肉芽形成を促進する。 またポピヨンヨードは一般細菌や真菌などに殺菌作用があり、感染のコントロールに優れる。 多滲出液創、浮腫を伴う創に適している。 アズレン 抗炎症作用主体の油性軟膏で、びらんや浅い潰瘍に使用される。 亜鉛華軟膏 皮膚の蛋白と結合して被膜を形成して収斂、消炎、保護、緩和な防腐作用を現す。 黒色期壊死組織を軟化させて、除去を行いやすくする。 軟膏剤は油性基剤の白色軟膏である。

次の