ミネルヴァ 川島浩。 【NEWS】東京ミネルヴァ法律事務所の業務引継事務所「樫塚紘之法律事務所(弁護士法人オーガスタ)」のホームページが公開

川島浩(弁護士)の出身大学や経歴は?評判と懲戒処分の理由も調査!

ミネルヴァ 川島浩

「消費者金融などからの過払い金が戻らなくなってしまった、多くの依頼者の方々にはお詫びの言葉も見つかりません。 本当に申し訳なく思っています。 これ以上、被害者を増やしてはいけないと思い、事務所の解散を決めました。 現在、第一東京弁護士会や日本弁護士連合会が全体像の解明を進めています。 私は自らの責任を認めたうえで調査に全面的に協力していくつもりです。 川島弁護士が2017年8月から代表弁護士を務めていた「東京ミネルヴァ法律事務所」は、6月24日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。 約51億円の負債は弁護士法人の倒産としては過去最大だ。 破産を申し立てたのは当事者のミネルヴァではなく、ミネルヴァが所属する第一東京弁護士会(一弁)。 一弁の寺前隆会長は談話で、 「依頼者に甚大な不利益を与えるものであり、弁護士法人として到底許されるものではない」 そう断じつつ、依頼者の財産を流出させないために、ミネルヴァの債権者として破産を申し立てたとの趣旨も述べている。 そんな状況下で、川島弁護士は一部の関係者以外との連絡を絶った。 法曹界や金融業界では自殺説も流れたほどだが、雲隠れ状態にあった数日のあいだ良心の呵責に苦しみ続けていたという。 そして、とにかく依頼者に謝罪したいとの思いから、口を開いたのだった。 「私は事務所の会計が破綻しているのを把握していながら、依頼者のお金に手をつけ、身の丈以上の広告宣伝費を投入し続ける状態を看過してきました。 その罪の重さは計り知れません。 依頼者のお金というのは、消費者金融やクレジットカード会社から返還された、法定利息を超えた過払い金。 これを預り金と呼び、いったん事務所の口座にプールし、2割程度の手数料を引いた8割を依頼者にお支払いします。 負債額51億円は、おおまかに言って31億円ほどが預り金で、約20億円が広告宣伝費などの未払金です。 ただこの31億円が広告代理店によって流用されていた。 それを、私は止めることができませんでした。 近年は過払い金返還請求訴訟の需要が減っているのに、広告費は減らさない。 いずれ破綻する先細りのスキームでした」 流用していた広告代理店に触れる前に、ミネルヴァの売り上げを見ていきたい。 ざっと計算すると、過払い金などに特化していたミネルヴァの売り上げ(手数料収入)はひと月あたり1億円から2億円。 これを上回る広告費が、長年、請求されてきたという。

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東京ミネルヴァ法律事務所の破産申立てはなぜ起きた?|広告費がかさみ倒産。預かり金の過払い金を着服の疑いも…

ミネルヴァ 川島浩

「消費者金融などからの過払い金が戻らなくなってしまった、多くの依頼者の方々にはお詫びの言葉も見つかりません。 本当に申し訳なく思っています。 これ以上、被害者を増やしてはいけないと思い、事務所の解散を決めました。 現在、第一東京弁護士会や日本弁護士連合会が全体像の解明を進めています。 私は自らの責任を認めたうえで調査に全面的に協力していくつもりです。 川島弁護士が2017年8月から代表弁護士を務めていた「東京ミネルヴァ法律事務所」は、6月24日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。 約51億円の負債は弁護士法人の倒産としては過去最大だ。 破産を申し立てたのは当事者のミネルヴァではなく、ミネルヴァが所属する第一東京弁護士会(一弁)。 一弁の寺前隆会長は談話で、 「依頼者に甚大な不利益を与えるものであり、弁護士法人として到底許されるものではない」 そう断じつつ、依頼者の財産を流出させないために、ミネルヴァの債権者として破産を申し立てたとの趣旨も述べている。 そんな状況下で、川島弁護士は一部の関係者以外との連絡を絶った。 法曹界や金融業界では自殺説も流れたほどだが、雲隠れ状態にあった数日のあいだ良心の呵責に苦しみ続けていたという。 そして、とにかく依頼者に謝罪したいとの思いから、口を開いたのだった。 「私は事務所の会計が破綻しているのを把握していながら、依頼者のお金に手をつけ、身の丈以上の広告宣伝費を投入し続ける状態を看過してきました。 その罪の重さは計り知れません。 依頼者のお金というのは、消費者金融やクレジットカード会社から返還された、法定利息を超えた過払い金。 これを預り金と呼び、いったん事務所の口座にプールし、2割程度の手数料を引いた8割を依頼者にお支払いします。 負債額51億円は、おおまかに言って31億円ほどが預り金で、約20億円が広告宣伝費などの未払金です。 ただこの31億円が広告代理店によって流用されていた。 それを、私は止めることができませんでした。 近年は過払い金返還請求訴訟の需要が減っているのに、広告費は減らさない。 いずれ破綻する先細りのスキームでした」 流用していた広告代理店に触れる前に、ミネルヴァの売り上げを見ていきたい。 ざっと計算すると、過払い金などに特化していたミネルヴァの売り上げ(手数料収入)はひと月あたり1億円から2億円。 これを上回る広告費が、長年、請求されてきたという。

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【東京ミネルヴァ法律事務所】弁護士法人が異例の破綻

ミネルヴァ 川島浩

「消費者金融などからの過払い金が戻らなくなってしまった、多くの依頼者の方々にはお詫びの言葉も見つかりません。 本当に申し訳なく思っています。 これ以上、被害者を増やしてはいけないと思い、事務所の解散を決めました。 現在、第一東京弁護士会や日本弁護士連合会が全体像の解明を進めています。 私は自らの責任を認めたうえで調査に全面的に協力していくつもりです。 川島弁護士が2017年8月から代表弁護士を務めていた「東京ミネルヴァ法律事務所」は、6月24日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。 約51億円の負債は弁護士法人の倒産としては過去最大だ。 破産を申し立てたのは当事者のミネルヴァではなく、ミネルヴァが所属する第一東京弁護士会(一弁)。 一弁の寺前隆会長は談話で、 「依頼者に甚大な不利益を与えるものであり、弁護士法人として到底許されるものではない」 そう断じつつ、依頼者の財産を流出させないために、ミネルヴァの債権者として破産を申し立てたとの趣旨も述べている。 そんな状況下で、川島弁護士は一部の関係者以外との連絡を絶った。 法曹界や金融業界では自殺説も流れたほどだが、雲隠れ状態にあった数日のあいだ良心の呵責に苦しみ続けていたという。 そして、とにかく依頼者に謝罪したいとの思いから、口を開いたのだった。 「私は事務所の会計が破綻しているのを把握していながら、依頼者のお金に手をつけ、身の丈以上の広告宣伝費を投入し続ける状態を看過してきました。 その罪の重さは計り知れません。 依頼者のお金というのは、消費者金融やクレジットカード会社から返還された、法定利息を超えた過払い金。 これを預り金と呼び、いったん事務所の口座にプールし、2割程度の手数料を引いた8割を依頼者にお支払いします。 負債額51億円は、おおまかに言って31億円ほどが預り金で、約20億円が広告宣伝費などの未払金です。 ただこの31億円が広告代理店によって流用されていた。 それを、私は止めることができませんでした。 近年は過払い金返還請求訴訟の需要が減っているのに、広告費は減らさない。 いずれ破綻する先細りのスキームでした」 流用していた広告代理店に触れる前に、ミネルヴァの売り上げを見ていきたい。 ざっと計算すると、過払い金などに特化していたミネルヴァの売り上げ(手数料収入)はひと月あたり1億円から2億円。 これを上回る広告費が、長年、請求されてきたという。

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