バイオハザード3 あらすじ。 映画「バイオハザード3」ネタバレあらすじ結末!胸熱なキャラの出現!

バイオハザードIII

バイオハザード3 あらすじ

この項目では、映画の『バイオハザードIII』について説明しています。 ゲームについては「」をご覧ください。 監督はへ交代したが、脚本は前2作と同じくが担当した。 の『』(以降、『I』)、の『』(以降、『II』)の続編であり、の『』(以降、『IV』)の前作である。 原題の「Extinction」は「絶滅」を意味する。 前作から、数年後の世界が舞台となっており、ラクーンシティからウィルスが蔓延、その影響で文明や自然環境が破壊されて荒廃した世界で生き残った生存者とアンブレラ社、生物兵器との戦いが描かれる。 概要 2004年公開の『』(以降『II』)から約3年振りの作品となる。 ゾンビ映画界のカリスマであるやのゾンビ映画が毎年のように公開されていた1960年代から1980年代以降、ゾンビ映画は世間から飽きられ、映画界から長らく姿を消していた。 しかし、2002年に公開された『』(以降『I』)』のヒットにより、再びさまざまなゾンビ映画が公開されるようになり、実写映画版バイオハザードは、21世紀のゾンビ映画ブームの先駆けとなった。 21世紀のゾンビ映画ブームの先駆けとなった実写映画版バイオハザードシリーズだが、当時の世間では「 都市」を舞台にしたゾンビ映画が多く製作されていたことから、シリーズの製作・脚本を担当するは、本作の製作にあたり、ありきたりなゾンビ映画では無い作品を作ることを考え、より広い視野を持つことが重要であると考えていた。 そこで本作の舞台が、ホラー作品の定番である「暗闇」を徹底的に排除した「 日中の砂漠」という世界観になったと語る。 また、その際にヒントとなった作品としてポールは、自身が昔好きだった映画『』、『』を挙げており、 、本作における終末後 の世界観や、武装したトラックが砂漠の中を走り回る点などは、これらの作品からインスピレーションを受けたと語っている。 また、この世界観を実現させるために、ポールやロバート・クルツァーをはじめとする本作の製作陣は、CMなどで売れた若者ではなく、本物の映画制作者が必要であると考え、本作の映画監督には、独特なカメラワークやクレーン使い、カット割りが印象的な映画制作者であるを起用した。 また、ポール自身もラッセルの映画の大ファンであり、彼の映像表現に大きな影響を受けていることを語っている。 なお、本作の「 日中の砂漠」という世界観は、当時発売済みだった原作ゲームシリーズにおいても前例の無い舞台設定であったが、本作『III』製作当時とほぼ同時期により製作され、予告トレーラー映像等が公開されていた原作のナンバリングタイトル最新作『』でも、舞台の一つとして、本作のように「日中の砂漠」が舞台となることが明らかになっていたため、原作ゲーム『5』と本作の間で、何か関連があるのではと一部のファンの間では話題になった。 これに対し、カプコンの『』の複数の作品でプロデューサーを務めていたが、インタビューで語った情報 によれば、舞台設定が一致したのは全くの偶然であり、映画制作サイドとゲーム制作サイドが、これまでのシリーズに無い表現を模索した結果、一致してしまったとのことで、変に映画制作サイドとゲーム制作サイドが意識しても良くないので、あえて両サイドに舞台設定が被ってしまっていることを話さなかったと語っているほか、映画とゲームで、「 明るい世界を舞台に、どのように恐怖感を演出するのか」を見るのが楽しみだったと語っている。 あらすじ ラクーンシティの惨劇から数年後。 結局はT-ウィルス汚染は食い止められず、全世界へ蔓延してしまう。 人間や動物どころか、自然をもT-ウィルスに破壊された地球は文明社会が崩壊し、膨大な数のアンデッドと荒廃した大地に覆い尽くされた死の星と化してしまっていた。 一方、アンブレラ社は豊富な備蓄のある巨大な地下施設に潜み、の地下深くに存在する、アンブレラ社東京総本部のを筆頭に世界各地の支部と連携を取りながら現状の打開を模索する。 北米支部のアイザックス博士はアリスの血液から大量に複製した彼女のを使い、アンデッドへの対抗手段やについてのを繰り返していた。 そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め、各地を旅していた。 前作の後、アンブレラ社の監視から逃れるためにカルロス達から離れ、独り旅を続けながら各地を転々としていたアリスは、ふと立ち寄ったにてが安全な土地であると記されたノート(次回作アフターライフでアリス達を誘い出すため、全てアルバート・ウェスカーが画策した罠であったことが判明。 )を発見し、それにわずかな希望を抱いて、アラスカを目指す。 一方で、率いる車団は、ネバダ州のある廃モーテルに拠点を置いていたが、T-ウィルスに二次感染したカラスに襲われる。 そこに、放浪していたアリスが現れカラス達を一掃、クレア達の車団に加わることになる。 翌日、アリス達は燃料を求め、危険地帯と言われるに向かう。 ラスベガスに着くと、そこは砂に埋め尽くされた砂漠地帯へと変貌していた。 そしてここにもアンブレラ社の罠があった。 従来よりもパワーアップしたアンデッドがアリス達を襲撃。 アリス達は応戦するも、多数のメンバーが犠牲になった。 アリスの行動はアイザックス達に監視され、遠隔操作によるシャットダウンを受けそうになるが、自らの意志でそれをはねのける。 アリスはすぐ近くに設けられていた監視所に迫るが、アイザックスはヘリコプターで逃走。 アリス達はアイザックスの拠点を割り出して後を追い、仲間のカルロスの自己犠牲に助けられつつ、何とか施設の敷地内に侵入することに成功。 クレア達はヘリでアラスカに向かい、単身で地下研究所へ乗り込んだアリスはタイラントと化したアイザックスと対峙する。 そして、アンブレラ社との最後の戦いが幕を開ける。 キャスト 詳細はやリンク先の個別項目を参照。 主人公 (Alice) 演 - 実写映画版バイオハザードシリーズの主人公。 元アンブレラ社特殊部隊員で、ハイブとラクーンシティで発生したバイオハザードを生き延びたが、前作でアンブレラ社の「アリス計画」の実験材料とされてしまう。 その実験の過程で生まれた後述するクローン達のオリジナルに当たる。 前作でT-ウイルスによって驚異的な身体能力とのような特殊能力が覚醒し、その能力でカラスのクリーチャー「クロウ」に襲われていた、かつての仲間であるカルロス、L. 達を救出する。 「アリス計画」を遂行するアイザックス博士によって狙われている身であり、近くにいると危険だからと言う理由で、カルロス達と同行することを一度は拒否するが、カルロス達の説得に押し負けて、カルロス達の所属するクレア車団と一緒に、アリスが見つけたメモによる「まだ感染者のいない地域」と書かれていたアラスカを目指すことになる。 しかし、アイザックス博士はアリスを監視しており、オリジナルのアリスを捕獲するためにラスベガスで罠を張っていた。 アラスカに向かう道中、ラスベガスに立ち寄ったクレアたちはあらかじめ配置されていた大量のアンデッドに襲われ、クレア車団の大半のメンバーがラスベガスで命を落としてしまうことになる。 共に多くの死線を潜り抜けたL. JやカルロスもT-ウイルスに感染して命を散らしてしまったことに責任を感じたアリスは、生き残ったクレア達にアラスカ行きのヘリコプターを渡し、一人アイザックス博士との決着を付けに行った。 クレア車団(クレア・レッドフィールド・コンボイ) (Claire Redfield) 演 - バイオハザードから生き残った人々が集った「クレア車団」のリーダー。 美人で行動力と責任感に溢れ、仲間からの信頼も高い。 カルロス同様、ヘビースモーカーである。 アイザックス博士に狙われているアリスが、車団のメンバーと一緒に同行することを危険だと感じていたが、絶体絶命の危機を救ってもらったことに加え、カルロス達から説得を受けため、受け入れる。 しかし後に、ラスベガスにて多くの車団のメンバーを失うことになる。 それでも今も生き延びているのは、アリスのおかげであると考えて、アリスと協力し、ラスベガスに解き放たれた「スーパー・アンデッド」を退ける。 最後はアリスと別れ、生き残ったメンバーと共にヘリコプターでアラスカへと旅立った。 なお、小説版では車団で旅を続ける理由の一つとして、アンデッドから逃れるだけでなく、世界規模でのバイオハザードの発生によって、音信不通になってしまった兄のを探すという目的があったことが判明している。 (Carlos Olivera) 演 - 前作で生き延びた人物の一人。 (アンブレラ社バイオハザード対策部隊)隊長で、アリスと離れた後はクレア車団の一員となっている。 根っからのヘビースモーカーである。 物語序盤の「クロウ」の襲撃の際に、火炎放射に飲み込まれそうになるが、訪れたアリスの超能力によって命を救われる。 はなればなれになっていたアリスとの再開を喜び、アリスの同行を許可するようクレアに提案するが、物語中盤のラスベガスにて、アリスを狙うアイザックス博士によって解き放たれた「スーパー・アンデッド」の軍団との戦いに巻き込まれる。 その戦いの中でアンデッド化した仲間のL. に、二の腕を噛まれ感染してしまう。 もう助からないと悟ったカルロスは、生き残ったクレア達に別れの挨拶をし、責任を感じていたアリスを励まして、必ずアイザックス博士を倒すことを約束させて口づけを交わした。 そして、クレア達がアラスカへ行くためのヘリコプターを奪うため、アンデッドが群がる研究施設に、自らタンク車で突っ込みアンデッド達の注意を引いた。 その後、車内に隠されていたL. の煙草を見つけ、人生最後の喫煙を楽しんだ後、仕掛けたダイナマイトを爆発させ、大勢のアンデッドと共に命を散らした。 Kマート(K-Mart) 演 - クレア車団の一員で14歳。 本名は別にあるが気に入っておらず、クレア達と「」で出会ったことからそう名乗るようになった。 クレアを除いて唯一生き残った名前の出ている車団メンバーで、続編である『IV』にも引き続き登場する。 ロイド・ジェファーソン・ウェイド(L. ) 演 - 前作で生き延びた人物の一人。 アリスと離れた後はカルロスと共にクレア車団の一員となっていた。 メンバーのムードメーカー的存在で、ベティとは恋人同士。 廃モーテルにてアンデッド化した宿泊客に噛まれたが、他のメンバーには秘密にしていた。 物語中盤のラスベガスにてアンデッド化してKマートとカルロスに襲い掛かり、カルロスによって射殺された。 ベティ・グリア(Betty) 演 - クレア車団のメンバーで救護担当。 恋人のL. との仲は睦まじく、カルロスが敬遠するほど。 多数の「クロウ」に襲われた時に一人バスに残り応戦するも、最終的には「クロウ」に襲われ死亡する。 マイケル・ファーバー(Mikey) 演 - クレア車団の一員。 愛称はマイキー。 の扱いに長けている。 対アンデッド用に防衛線を張ったり生存者にを使って呼びかけるなど、メンバーの中でも重要な役目を任されており、クレアからも右腕的存在として信頼されている。 ラスベガスにて「スーパー・アンデッド」によって無惨に喰い殺された。 チェイス・マラヴォイ(Chase) 演 - クレア車団の一員。 常にカウボーイハットを被っている。 物資の不足をシニカルさを交えて語るなど、少々皮肉屋の気がある現実主義な性格だが、正義感も持ち合わせている。 が愛銃。 ラスベガスではエッフェル搭を模した展望台に登って警戒にあたり、車団メンバーを追う「スーパー・アンデッド」を狙撃する。 しかし搭を登って来た「スーパー・アンデッド」達に噛まれてしまい、最後は彼らを道連れに飛び下りて死亡した。 オットー・ワレンスキー(Otto) 演 - () クレア車団の一員。 メンバーの乗るバスの運転手。 未開封のを振った時に聞こえる音だけで中身を言い当てるという、変わった技能(本人曰く「廃れつつある技術」)を持つ。 冗談好きで、子どもたちに対しても陽気に接している。 モーテルにてベティと共に「クロウ」の制止にかかったが、ベティ同様「クロウ」に喰い殺され死亡。 アンブレラ社 サミュエル・アイザックス博士(Dr. Isaacs) 演 - 前作終盤から登場したアンブレラ社の科学者。 アンブレラ北米支部に在籍する科学部門のヘッドであり、「アリス計画」の中心人物。 アンブレラ社の東京本部に在籍するウェスカー議長から、「アンデッドの飼い慣らし」研究を一任されている。 研究の中でアンデッドに栄養が不要であることや、生前の記憶が多少残っていること等を突き止めるも、肝心の「飼い慣らし方法」に関しては、クローンではないオリジナルのアリスが必要であるためになかなか成果が出ない。 研究の成果を出すために、ウェスカーの命令に背いたり、杜撰な計画で部下を危険にさらしては見捨てるなど、性格は極めて身勝手かつ冷酷である。 荒廃したラスベガスにて、アリスを捕獲するため、変異したウイルスを宿す「スーパー・アンデッド」を放って場を混乱させ、衛星システムを用いてアリスをコントロールしようとするが、失敗してしまい、逃げ出す際に「スーパー・アンデッド」に噛まれてしまう。 計画の失敗とウェスカー議長の命令に背いた責任を問われ、アレクサンダー・スレイターによって死刑に処されるが、治療のための抗ウイルス剤を打ちすぎた影響で、急激にクリーチャー「タイラント」へと変異し、スレイターとアンブレラ北米支部の職員すべてを惨殺する。 その後、北米支部にやってきたアリスに復讐を果たすため、襲い掛かる。 触手と再生力を用いた戦闘でアリスを圧倒するが、最後はアイザックス博士が作り上げたアリスのクローンの行動により、レーザートラップが起動し、レーザーグリッドによって細切れに焼かれて絶命する。 後に本物のアイザックス博士は生存しており、ここでの博士はクローン体であったことが判明した。 アレクサンダー・スレイター(Slater) 演 - アンブレラ社の科学部門部長。 アイザックスの分を弁えない研究内容とその手段に対し、不信感を抱いている。 (Albert Wesker) 演 - アンブレラ社の上級幹部。 アンブレラ社東京総本部に所属している。 各支部長達から構成される委員会の議長で、自身は通信を介してアイザックスや各支部長達と接している。 ホワイト・クイーン(White Queen) 演 - アンブレラ北米支部の施設を管理する。 白い服を着た少女のホログラムを介し、アイザックス博士の仕事をサポートしている。 アリスと邂逅した際には、第1作のハイブに登場したレッド・クイーンの妹(姉であるレッドクイーンと同一の存在であることが、小説版で判明)であり、「タイラント」と化したアイザックスを施設内に閉じ込めたと語っており、姉とは対照的にアリスに味方している。 アリスのクローン達 アンブレラ社の施設に捕らえられていた頃のアリスから採取した血液のを元に、大量複製されたクローン。 オリジナルのアリスが持つテレキネシスは本作の時点では使えていないが、次回作アフターライフの序盤、アンブレラ東京総本部襲撃の時点では使えるようになっている。 登場クリーチャー 詳細はやリンク先の個別項目を参照。 最も本能的な欲求である「食欲」に突き動かされ、生存者たちを次々と襲う。 本作では前作より長い時が流れており、長期間地上で活動した影響で骸骨のように痩せ細っているアンデッド達が多く存在する。 アンブレラ社のアイザックス博士の研究によれば、食欲はあっても活動上食べる必要はなく、飲まず食わずで十年以上は動き続けることができるという。 さらに記憶は多少残るらしく、本作に登場する「アリスの血液」を用いて「食欲」を抑制したアンデッドが、カメラや携帯電話の使い方を覚えていたことからも伺える。 本作ではアンブレラ北米支部のアイザックス博士を中心に、アンデッドに奪われた地上世界を取り戻すために、「アンデッドの飼い慣らし」方法を模索している。 前作まではかなり動きが愚鈍だったが、今作からはゲーム版と同様に獲物に飛びかかる際には動きが敏捷になっている。 アンデッドと同じく「食欲」に突き動かされており、俊敏に人を襲う。 本作ではテレビ局「KLKB」で、嘘の救難信号を発信し、それに応えた生存者を誘い込んで金品を強奪する盗賊集団が、捕獲したゾンビ犬をテレビ局の檻の中に保管しており、金品を奪った後のお楽しみとして、ゾンビ犬に生存者を襲わせている。 映画の序盤でアリスも誘い込まれたが、彼女の咄嗟の機転により逆に盗賊集団達がゾンビ犬に食い殺された。 前2作に登場したケルベロス、およびゾンビ犬は、原作ゲームの設定に合わせて、警察犬などで活躍しているに特殊メイクを施して撮影していたが、本作のゾンビ犬には、ドーベルマンと同じく警察犬などで活躍しているが使用されている。 クロウ(Crow) アンデッドの死体を食べたことでT-ウィルスに二次感染した。 名前の由来はカラスを意味する英単語である「crow」。 クレア・レッドフィールドのコンヴォイが休憩するために立ち寄っていた地域に大群で押し寄せ、生存者であるコンヴォイのメンバーたちを次々と啄んで殺害した。 コンヴォイのメンバーの一人が火炎放射器で応戦するも、圧倒的な数を誇るクロウの大群に押し負けてしまい、火炎放射の炎が四散してしまうが、直後に現れたアリスが超能力の力を使い、四散した炎をかき集めてクロウにぶつけ、全て始末した。 原作ゲームシリーズでは、アンブレラ崩壊後の世界である『4』よりも前の作品に頻出する「 ウイルス漏洩によって偶発的に生まれたクリーチャー」の一つで、「T-ウィルス」が持つ、種の垣根を越えて感染する特性を象徴するクリーチャーでもある。 原作ゲームでは、出現するエリアが限られていることに加え、一部エリアではやり過ごす方法も存在し、登場する絶対数も少ないが故に、ゲームのクリーチャーの中ではあまり脅威とされていなかったが、本作では、映画館のスクリーンを埋め尽くすほどの大群で登場し、単体では脅威でなくても集まると強い、 を体現したクリーチャーとして描かれている。 また、大量のクロウが押し寄せる一連のシーンは、動物パニック映画の原点でもある作品の「」のオマージュである。 スーパー・アンデッド(Super Undead) アイザックス博士が主導する「アンデッドの飼い慣らし計画」において、「アリスのクローンの血液」から作られた「血清」を注入されたアンデッド。 「血清」の効力として体中に大量の発疹がみられるほか、眼球が黒く染まっている。 一時は「食欲」が抑制されておとなしくなり、「アンデッドの飼い慣らし計画」が成功したかに思われたが、すぐに元に戻ったばかりでなく、凶暴性と敏捷性が通常のアンデッドよりも段違いに増しており、一度激昂すると手がつけられない他、食欲に突き動かされるままの闇雲な行動より、対象を執拗に追い詰めて襲う行動を取るようになった。 また、体内に宿すT-ウイルスも感染力が強くなっており、今までT-ウイルスに対して効果があった抗ウィルス剤が全く効かなくなるほどウイルスが変異を起こしている。 「アンデッドの飼い慣らし計画」は頓挫してしまったものの、その凶暴性に目を付けたアイザックス博士によって「生物兵器」として大量に量産され、ラスベガスにてアリスを捕獲するための足止めとして大量に解き放たれた。 原作ゲームには登場しない実写映画版オリジナルのクリーチャーであるが、マンネリ化したゾンビ映画の風潮を打破するために生み出された、近代のゾンビ映画の流れを汲む、所謂「 走るゾンビ」であり、原作ゲームにおいても同じように「走るゾンビ」として「クリムゾン・ヘッド」などのクリーチャーが登場している。 実写映画版シリーズの脚本を務めるポール・W・S・アンダーソンが特典ディスク内で語った情報によれば、映画公開当時の原作のナンバリングタイトル最新作『4』で、これまでのノロノロ歩く古典的な「ゾンビ」が廃止され、知性を持ち、敏捷に動く人間のクリーチャーの「ガナード」が、これまでのゾンビに代わる新たなアンデッドとして登場したことから、実写映画版シリーズのアンデッドにも新たな変化が必要であると考え、ゲームとは異なる独自の進化を遂げたクリーチャーとして、このスーパー・アンデッドを考案したと語っている。 また、本作の「アンデッドの飼い慣らし計画」において、アンデッドに携帯電話やカメラを与えて、様子を見るこの一連のシーンは、ゾンビ映画の父、監督の作品である「」に登場する生前の記憶を持ったゾンビ、「バブ」の研究シーンのオマージュである。 (Tyrant) 演 - (声:) 変異した強力なT-ウイルスを宿す「スーパー・アンデッド」に噛まれたアイザックス博士が、抗ウイルス剤を大量投与したことでを起こし、と化した存在。 本作におけるボスクリーチャー。 負傷してもすぐ再生・強化する強靭な身体能力を持つ他、右手の指は自在に伸縮する触手と化し、口は雄叫びだけで強力なを起こすなど、桁違いの攻撃力を持つ。 施設の従業員を全員虐殺したり、施設の設備を破壊するなど、性格も狂暴化しているが、変異前の知能や会話能力は残している。 なお、本作の小説版ではアイザックスの変異体がなぜ「タイラント」という名称なのかについての言及がある。 もともと「 タイラント(暴君)」はT-ウイルスの名前の由来となった単語であり、アイザックス博士は、T-ウイルス研究において最高の生物兵器を制作した暁には、この名前を付けるよう長年温めてきており、前作に登場したマット・アディソンがウイルスによって変異を起こした存在に「タイラント」の名を与えようとしたが、このマットの変異体は「ネメシス」と名付けられ、却下されてしまった。 しかしアイザックス博士は「タイラント」の制作を諦めていなかったという過去が語られる。 月日が流れ、自身が抗ウイルス剤を注射して突然変異を起こした際に、外見こそ醜悪に変貌しているものの、力だけで言えばT-ウイルスの完全適合体であるアリスを遥かに凌駕していたことから、アイザックス博士は、自身こそが T-ウイルス研究における最強の生物兵器であると達観し、長年温めていた タイラントを名乗るようになったと語られている。 自身こそがT-ウイルス研究の集大成であり、もはや「アリス計画」に固執する必要は無くなったため、アンブレラ北米支部の施設内で、かつて『I』に登場した実験施設「ハイブ」に存在する「レーザートラップルーム」を模した部屋にアリスを追い詰めるが、直前にアリスが助けていた、クローンのアリスの協力で、レーザートラップが起動し、『I』のワン隊長と同じく細切れに焼かれて死亡した。 原作ゲームシリーズでは、「T-ウイルス研究の集大成」としてアンブレラが開発した、 究極の「有機生命体兵器(Bio Organic Weapon)」であり、数多くのゲーム作品でボスクリーチャーを務めているほか、幾度も改良が施され、タイラントシリーズとして量産化されている。 本作におけるアイザックス博士が突然変異して生まれた「タイラント」のビジュアルデザインは、飛び出した心臓や鉤爪の形状から、原作ゲームの『1』に登場する「T-002型」の「タイラント」や、『0』の「T-001型」の「プロトタイラント」がベースになっていると思われる。 ただし面影としてアイザックス博士の顔が残っている部分や、アイザックス博士の着用していた衣類(ズボン)が残されている点がゲームと異なっているほか、触手を伸ばして攻撃する特徴は、原作ゲーム『3』におけるタイラントの亜種である「ネメシスT型」や『GS4』に登場する「タイラント091」を彷彿とさせる。 日本語吹替 役名 俳優 日本語吹替 ソフト版 版 岡寛恵 クローン・アリス ロイド・ジェファーソン・ウェイド(L. テレビ放映 回数 テレビ局 番組名(放送枠名) 放送日 放送時間 放送分数 視聴率 備考 1 21:00 - 22:54 114分 16. アリスをはじめ『II』から続けて登場した人物については、以前で放送された『I』『II』と同一の声優陣による吹き替えが施されている。 前週の同年に『II』の本編が終了した後には本作の冒頭部分が放送され、本作の本編が終了した後には『IV』の冒頭部分が放送された。 2 21:00 - 23:10 130分 15. 5 13:50 - 15:55 125分• 視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。 スタッフ• 監督 -• 製作 - 、、、、• 製作総指揮 - 、、• 脚本 - ポール・W・S・アンダーソン• 撮影 - 、B. 編集 -• 音楽 -• 美術 -• 衣装 -• 特殊メイク - ブルース・スポルディング・フラー• クリーチャー造形 - タトプロス・スタジオ• VFX監修 - デニス・ベラルディ• VFX - Mr. X Inc• 原案 - 『』• 日本語版イメージソング「」歌: プロモーション 日本では、「もしも日本にバイオハザードが起こったら」という題で、エレベーター編、合コン編、渋滞編、セックスレス編、映画館編、学校編などの様々なシチュエーションのパロディCMが製作された。 小説版• 著:キース・デカンディード、訳:富永和子『 バイオハザードIII』(、2007年) 『II』のラストから映画版『III』の冒頭に至るまでの、映画では描かれなかった物語が補完されている。 アンブレラ社の追手からの逃亡中、アリスら仲間達を逃がすための囮となり、アリスらとはぐれてしまった は、単身で証拠を集めてアンブレラ社の実態を世界中に伝えようとしたが、T-ウィルス感染が世界へ拡大して文明社会そのものが崩壊したため、徒労に終わってしまう。 その後にて、に立て篭もり水や食料などを独占する武装集団と遭遇したジルは、その周辺の生き残りの人々と協力して武装集団を撃退し、ショッピングモールを奪取する。 ジルは役目を終えたとその場を去ろうとするが、生き残った人々から要請され、彼らを束ねるリーダーとなった。 映画版ではこの後アンブレラ社に捕らえられ洗脳された戦士として続編『IV』のラストと『V』に登場する。 一方、T-ウィルスの研究にはオリジナルのアリスが不可欠であるため、彼女へのアンブレラ社の追手は途絶えていなかった。 また、感染を繰り返した果てに変容してしまったT-ウィルスの前では、人類の更なる進化の可能性を見せたアリスさえ手に入れば、T-ウィルスを身体に適合させた披検体である アンジェラ・アシュフォードさえも、もう実験には不要と判断したアイザックスは、アリス計画のを介してアリスの身体を強制的に乗っ取って操作し、アンジェラを射殺させる。 その後、自身がいつ再びアイザックスに遠隔操作されて間接的に仲間を殺しかねないと懸念したアリスは、カルロスら仲間達から離れ1人で人工衛星からの監視を避けながら行動するようになる。 また、自身を使ってアンジェラを殺したアイザックスに対し、より強い敵意を持つようになった。 ちなみに、ジルも噂伝いにアンジェラの死を知っている。 なお、ミラ・ジョヴォヴィッチは『III』披露時のインタビューにおいて、「『II』と『III』の間の過程の戦いでジルとアンジェラは命を落としてしまったのでは」と答えていたが、続編『IV』のラストと『V』にてジルは映画でも再登場を果たした。 参考文献• ゾンビ映画年代記(パイ インターナショナル、2015年)• BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録(劇場用プログラム特別版、2016年) 脚注 []• 2012年2月21日閲覧。 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)670頁• 書籍「ゾンビ映画大全」161ページより• 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の『III』の解説ページより• 書籍「BIOHAZARD CASE RECORDS映画『バイオハザード』全記録」内の「20thスペシャルインタビュー」より引用• 『日曜洋画劇場』放映時には8年後とクレジットされた。 本作の音声解説00:11:45あたりの発言より• 本作の特典映像「進化するゾンビ」より• 本作の小説版338~339ページより 外部リンク• (日本語)• (英語)• - (英語)• - (英語).

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【前編】バイオハザードシリーズをやる順番は?時系列とあらすじと解説!

バイオハザード3 あらすじ

〕(マイク・エップス)、Kマート(スペンサー・ロック)、サミュエル・アイザックス〔サム〕(イアン・グレン)、アルバート・ウェスカー(ジェイソン・オマラ)、ホワイト・クイーン(マデリン・キャロル)、マイケル・ファーバー〔マイキー〕(クリストファー・イーガン)、ベティ・グリア(アシャンティ)、アレクサンダー・スレイター(マシュー・マースデン)、チェイス・マラヴォイ(リンデン・アシュビー)、オットー・ワレンスキー(ジョー・ハースリー) 21世紀初頭のある日、アメリカ・ラクーンシティにある世界有数の大企業アンブレラ社の地下にある極秘研究施設、通称〝ハイブ〟でバイオハザード(生物災害)が起きました。 T-ウイルスという、細胞を活性化させるウイルスは死者を生き返らせる現象を起こします。 動く死者のことをアンデッドと呼びます。 T-ウイルスは所内にいた研究者全員に感染し、驚異的な感染力を振るいます。 アリスはアンブレラ社の特殊工作員で、緊急出口にあたる屋敷を守る者でした。 アンデッドと戦いを繰り広げたアリスは、防護服を着たアンブレラ社に保護されます(映画『バイオハザード』参照)。 その後、アリスはアンブレラ社の研究施設で、人体実験をされていました。 T-ウイルスを直接注射されても発症しないアリスは、驚異的な回復力と身体能力を得ました。 アンデッドはハイブから地上へ出て、ラクーンシティになだれ込みました。 その結果、またたく間にラクーンシティに感染が広まります。 アンブレラ社はこの事実を隠蔽しようと、ラクーンシティに戦術核爆弾を落としました。 アリスは一部の者を連れ、ラクーンシティから逃げ出します。 ラクーンシティの生き残りは、ジル、カルロス、L. 、アンジェラでした。 彼らに迎えられてアリスは合流しましたが、その後、自分が人工衛星で監視されていることに気づきます。 そこでアリスはジルたちと別れ、別行動を取ることにしました。 ラクーンシティを消滅させることで感染は防げたと思っていましたが、アンブレラ社の見立ては甘いものでした。 ラクーンシティ壊滅後、数週間でT-ウイルスは全米に広がり、数か月で世界中に広まります。 人間だけでなく、湖や川や森まで消し去ってしまい、世界中が不毛の荒れ地になりました。 ゆっくりと確実に、地球は死につつあります。 わずかに生き残った生存者は、旅を続けていました。 大都市はタブーで、長居し続けるとアンデッドが出没します。 アンデッドは本能的な欲求「食欲」に突き動かされているので、生存者を襲うのです。 アンデッドに見つかると、最初は数人でもすぐに他のアンデッドが集まってきます。 ですから旅を続けることが、唯一のサバイバル(生存)方法でした。 …5年後。 アンブレラ社の科学者サミュエル・アイザックス博士は、アリスが残した血液をもとにして、大量のアリスのクローンを作っていました。 1人ずつ解凍し、人体実験を行ないます。 ところがどのアリスもオリジナルのアリスには及ばず、ハイブに繋がる屋敷のところで実験を行なっても、優秀なクローンはできませんでした。 ある者はレーザー光線で殺されたり、ある者はメインストリートから出てくる刃で息絶えたり、最終ステージまで到達しても銃弾に倒れたりします。 アイザックス博士はアリスのクローンが死ぬたびに、砂漠にある廃棄場に無造作にアリスのクローンの遺体を捨てさせました。 周囲にはアリスの遺体の匂いにつられて、大勢のアンデッド集団が集まっています。 アンブレラ社の世界各地にいる上層部は、地下の施設で生活を余儀なくされていました。 潤沢な食料を備蓄していたので、地下の施設に避難していれば安全は確保されます。 東京、ロンドン、パリ、北米などの世界各地の上層部は、常に連絡を取り合って、状況を打破する方法を模索していました。 東京にいるアルバート・ウェスカー博士が議長を務めています。

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バイオハザード3 LAST ESCAPE(Resident Evil 3: Nemesis)のネタバレ解説まとめ

バイオハザード3 あらすじ

この項目では、1999年に発売されたコンピュータゲームについて説明しています。 その他の用法については「」をご覧ください。 『』の第3作である。 欧米では『 Resident Evil 3: Nemesis』(レジデント イービル3 ネメシス)として発売された。 旧年齢区分18歳以上対象から新区分D(17歳以上対象)となった。 本編シリーズとしては、1998年発売の前作『』(以降『2』)から約1年振りであり、主人公ジル・バレンタインの視点から同作とほぼ同一時間帯に起きた出来事(前作は9月29日-9月30日、本作は9月28日-10月1日)が描かれている。 また、後に用として発売された『』シリーズともつながりが深い。 用として発売されたバイオハザードシリーズとしては、最後の作品でもある。 には本作のリメイク版『 』が発売された。 内容 [ ] プレイヤーはジル・バレンタインとカルロス・オリヴェイラを操作し、クリーチャーたちと謎の追跡者ネメシスから逃れつつ、困難を乗り越えながらラクーンシティからの脱出を目的とする。 また、本作においては「弾薬生成システム」 や「緊急回避」、後ろを振り向く「クイックターン」、そして制限時間内に自身の危機への対処法を求める「ライブセレクション」といった新要素が導入された。 さらに、主人公が階段で移動する際の演出も変更されたことに加え、の改善により、敵キャラクターが自由に階段を昇降しながら襲撃してくる。 ゲームを1回クリアすると、メニューからおまけゲーム『 THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』がプレイ可能になる(DC版はクリアしなくてもプレイ可能)。 これは本編中に出てきた傭兵3人(カルロス、ニコライ、ミハイル)から1人を選び、制限時間内にクリーチャーの排除や生存者の救出などの任務をこなしつつ目的地へ到着することを目的としており、その過程の成績によって与えられる報酬を支払って購入できる弾数無限の武器は、本編で使用可能になる。 その他のおまけ要素としては、本編クリア時のランクに応じてコスチュームが入手でき、デフォルトを含めて最大6種類(DC版は8種類)の中から好きなコスチュームでプレイできる。 そして、クリアするたびに追加されていく「EPILOGUE FILES」がある。 ここでは今までのシリーズに登場したジル、クリス、バリー、レオン、クレア、シェリー、エイダ、ハンクの8人の後日談が語られる。 すべてを出現させると、スタッフからのメッセージが表示される。 ストーリー [ ] 1998年7月25日、アメリカ中西部の街で発生したバイオハザード「洋館事件」は、ラクーン市警に所属する特殊部隊S. Sの介入によって解決された。 その後、生き残った隊員たちは事件の元凶たる製薬会社の悪行を暴こうと活動を続けていた。 しかしながら、S. Sの語る生物兵器の話が非現実的すぎるがゆえに信用されず、警察組織どころかラクーンシティ自体がアンブレラと癒着していたため、真相が世間に公表されることはなかった。 見切りをつけたメンバーたちは独自の捜査を行うため、長期休暇と偽ってアンブレラの本社が存在するヨーロッパへ旅立った。 その際、ジル・バレンタインだけはラクーン市内に隠された研究所を調査しようと街に残留していたが、事件発生から2か月後の9月28日、アンブレラの内乱によって地下研究施設から流出した生物兵器が街全域に蔓延し、それによって発生した大規模なバイオハザードに巻き込まれてしまう。 交通網が断たれたうえにラクーン市警も壊滅し、市民が次々とゾンビ化していく中、ジルは地獄と化した街からの脱出を試みる。 しかし、アンブレラは事件の証人であるS. を抹殺するため、新型の生物兵器「追跡者」を街に送り込んでいた。 ジルは追跡者から逃れるため、同じく街からの脱出を試みるカルロス・オリヴェイラらアンブレラの傭兵部隊U. Sと心ならずも協力しつつ、街を奔走する。 も次々と犠牲者を出し、カルロスだけとなりながらもどうにか脱出地点の時計塔へたどり着き、迎えのヘリコプターを呼び出すが、そこへ追跡者が現れてヘリを撃墜する。 ジルは応戦するも傷を負わされ、t-ウィルスに感染させられてしまう。 カルロスは病院へ赴き、ワクチンを入手して彼女の命を救う。 再びジルとカルロスは脱出行を続けるが、そこへ死亡したと思われていたU. 隊員ニコライ・ジノビエフが現れ、自身が街のバイオハザードの最中に発生した怪物たちを調査するという密命を受けた「監視員」であり、U. が怪物たちとの戦闘データを取るために送り込まれた生贄であったことを告げる。 さらには、感染拡大を恐れたがミサイル攻撃によって街を消滅させる計画を進めているという最悪の事態が発覚。 脱出手段を模索しながら生物兵器処理施設にたどり着いたジルとカルロスの元にまたもや現れたニコライはジルを報酬目当てに始末しようと銃撃するが、口論の最中天井の通気孔から突如現れたネメシスの触手に貫かれ死亡する。 施設内で処理が始まろうとする中、ジルはネメシスと戦闘し倒す。 ジルが処理場を脱出すると処理が始まり様々な死体と共にネメシスも特殊な処理液の中に葬られる。 ようやく脱出ハッチのある場所に辿り着いたジルの元にカルロスから「ヘリを発見した。 」(ニコライが脱出する為に密かに用意したヘリ)と無線が入りヘカルロスの元へ向かうジルだが、そこにたび重なる交戦と処理液による分解で、もはや原型を留めない姿と化した追跡者が現れ、ジルの前に立ちはだかる。 ジルは死闘の末、巨大を発射して追跡者を完全に撃破し、カルロスと共にヘリに乗って街からの脱出に成功する。 まもなく、ヘリと入れ替わるように彼方からミサイルが飛来し、ラクーンシティを巨大な炎で包み込む。 その凄惨な光景を見つめながら、ジルはアンブレラへの反撃の決意を固める。 登場人物 [ ] 「」も参照 主人公 [ ] ( Jill Valentine) 本作の主人公。 23歳。 身長166cm、体重49kg。 ラクーン市警の特殊部隊S. 隊員で、『1』における「洋館事件」の生き残り。 共に生き残った他のメンバーがアンブレラの実態調査のためにヨーロッパ各地へ散った後、自らはラクーンシティに残って調査を続けていた。 市内のバイオハザードに巻き込まれ、脱出を決意する。 軽い身のこなしと高い戦闘能力で常人離れした生存能力を備える。 また、S. のバックアップ要員であったため、爆発物処理や開錠術などにも長けている。 作中でネメシスによってT-ウイルスに感染させられるが、カルロスの尽力で投与されたワクチンによって無事に発症は防がれ、彼と共にラクーンシティからの脱出を果たす。 (アンブレラ・バイオハザード対策部隊) [ ] ( Carlos Oliveira) ・D小隊A分隊所属ので、部隊内の階級は。 年齢は21歳で、U. のメンバーではかなり若手の部類に入る。 身長は182cm、体重は83kg。 のの出身。 幼少期からとして活動していた。 ジルと出会い、ラクーンシティからの脱出に協力し合うこととなる。 なお、過去の自分を捨てるために名前を変えており、現在のカルロスという名前も偽名である。 『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』ではアサルトライフル・EAGLE6. 0と連射性の高い武器を所持。 ミハイル・ヴィクトール( Mikhail Victor) U. ・D小隊隊長。 階級は大尉。 45歳。 身長は178cm、体重は98kg。 現の出身で、旧のだった。 優れた指揮能力を買われ、ラクーンシティには市民救出を目的として街の中心部に派遣されたが、大勢のゾンビによって短時間で部隊は壊滅し、ニコライと共に路面電車まで逃げ切るものの、自身は重傷を負う。 最後は列車に侵入してきた追跡者からジルたちを守るため、で自爆する。 『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』ではショットガン・マグナム・ロケットランチャーと強力な武器を所持。 ニコライ・ジノビエフ( Nicholai Ginovaef) U. ・D小隊B分隊隊長。 階級は。 35歳。 身長187cm、体重102kg。 の出身で、旧ソ連軍のの隊員だった。 ラクーンシティには市民救出目的で他の隊員と共に派遣されたが、実際は生物兵器の有効性の確認やアンブレラの不利になる証拠の隠滅を目的とした、「監視員」の1人である。 ライブセレクションの選択次第では脱出用に乗ったニコライとの戦闘に突入し、機体に搭載されたガトリングガンやロケットランチャーで攻撃されることとなる。 一定時間が経過すると逃亡するが、ヘリの撃墜に成功すると爆発に巻き込まれて死亡する。 また、ルートによっては、ジルとの会話中の姿を目撃した追跡者により、彼女の仲間だと誤解されて殺害される。 『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』では、調合ハーブではなく救急スプレー3つとブルーハーブ1つとハンドガンとナイフを所持。 タイレル・パトリック( Tyrell Patrick) U. 隊員の1人で、A分隊に所属している。 出身の移民。 年齢は1998年時で32歳。 身長185cm、体重90kg。 所属時に武器密売をしていたという過去を持ち、自らを傭兵コーディネーターに売り込んでU. へ入隊することで放免の特例措置を勝ち得るなど、やり手としての一面を持つ。 実は監視員の1人であるが、人数が減れば報酬も増えるという理由でニコライに殺害される。 マーフィー・シーカー( Murphy Seeker) U. 隊員の1人で、A分隊に所属している。 27歳。 身長191cm、体重82kg。 時代から神業的な技術を持ち、兄弟を殺害したギャング20名を猟用ライフルで射殺した罪で無期懲役刑に服していたところ、傭兵コーディネーターに応じて入隊した。 カルロスとは友人関係にある。 ラクーンシティ内の汚染された水を口にしたことからウイルスに感染するが、完全にゾンビ化する前に同小隊の隊員(カルロスかニコライ)に射殺される。 市民 [ ] ダリオ・ロッソ( Dario Rosso) ジルが遭遇した唯一の民間人の生存者。 ゾンビに娘を殺害され、脱出に見切りをつけてジルの誘いを断り、コンテナの中に閉じこもるが、周りにゾンビが来たことによる恐怖で扉を開けてしまい、部屋の隅に追いつめられて喰い殺される。 心情を吐露した書き込みのメモによれば小説家になるのことが夢だった。 『OB』でも名前だけが登場するが、実はラクーンシティの市民ではなく、娘と共に街を訪れていた観光客であったことが判明する。 ルチア・ロッソ( Lucia Rosso) ダリオの娘。 本編には登場しないが、『THE MERCENARIES OPERATION MAD JACKAL』に登場する。 ダリオの台詞から、ゾンビに殺害されたことが明かされている。 マービン・ブラナー( Marvin Branagh) R. の黒人警官。 前作に登場するマービンと同一人物。 西側オフィスの個室内で昏睡状態に陥っており、すでに手の施しようがない致命傷を負っている。 アルファーチーム [ ] ブラッド・ヴィッカース( Brad Vickers) S. のメンバー。 臆病な性格ゆえに、洋館事件後は他のメンバーと距離を置いており、ラクーンシティで恨み節を呟きながら細々と生活していた。 街にあるバーで再会したジルと会話して別れた後に追跡者の襲撃を受け、R. を訪れたジルの眼前で頭部を触手の串刺しにされ、絶命する。 その際に高濃度のT-ウィルスに二次感染し、ジルの立ち去った後にはゾンビ化してしまう(ゾンビ化した姿は『2』に登場)。 バリー・バートン( Barry Burton) S. のメンバー。 ジルの仲間であり、家族の亡命の手続きのためにしばらくラクーンシティを離れていた。 エンディングによっては、「洋館事件」の恩人でもあるジルの救出のためにヘリを駆り、ラクーンシティへ向かう。 登場クリーチャー [ ] 「」も参照 二次感染で誕生した生物 [ ] ( Zombie) アンブレラの開発した生物兵器「T-ウイルス」に感染した人間の成れの果て。 本作では前作以上に種類が増加しており、婦警や肥満体も登場する。 行動に関しても、歩くテンポが独特であったり、主人公に向かってきながら突然そっぽを向くなど、特徴的な動きが目立つ。 また、移動が異常に速い「走りゾンビ」も登場。 歩いていたゾンビが突然走りだす、突然ドアを突き破るなど油断できない存在になっている。 ゾンビ犬( Zombie Dog) T-ウイルスに感染した警察署の。 生前と変わらぬ素早い動きでプレイヤーに襲い掛かる。 場所によっては屍体の肉を貪っている時があり、その時はプレイヤーに気づかないこともある。 カラス( Crow) 市内全域に生息していたカラス。 感染者の死体などを食し、二次感染した。 ついばみ攻撃が主。 大クモ( Giant Spider) ウィルスによる突然変異で巨大化した毒グモ。 時計塔などに生息している。 雌雄の区別があり、メスは倒し方によって、腹部から小クモがわき出てくる。 小クモ( Baby Spider) メスの大グモを倒すと大量に出現する。 小グモといっても体長20センチほどあり、脚に咬み付いてくる。 ドレインディモス( Drain Deimos) ラクーンシティの大規模なバイオハザードの最中に生まれた突然変異生物。 元はのように小さな寄生昆虫であったが、T-ウイルスに感染した生物から吸血したことで二次感染し、急速に脱皮と変態を繰り返して人間のような体型と体躯を獲得した。 暗く湿った場所に潜み、普段は壁や天井を這い回り、人間を発見すると前足のカギ爪で攻撃。 組み付いて喉に口吻を突き立ててを吸い上げる。 そうして十分な養分を得るとメス化して、単独で産卵や繁殖を行う。 ブレインサッカー( Brain Sucker) 元々はドレインディモスと同じノミの一種であったが、寄生していた生物が異なったため、別のクリーチャーになった。 緑色の身体と2つの頭部を持ち、2体の生物が絡み合ったような外見になっている。 ドレインディモスに似た性質を持つが、こちらは生物の脳が主な食物。 2つの頭から2本ずつ舌を伸ばし、頭蓋骨をこじ開けて脳髄を食らう。 毒液を飛ばす攻撃方法も持ち、ドレインディモスよりも2足歩行で走り寄る距離が長い。 幼虫( Larva) ドレインディモスやブレインサッカーの卵から孵化したクリーチャー。 母体が違っても幼虫に差はない。 飛びついて攻撃してくるが、小さいので上を通過するだけで踏み潰して倒せる。 グレイブディガー( Grave Digger) アンブレラの研究所からの廃棄物に汚染された土壌に、さらにT-ウイルスが浸透したことで、そこに生息するが突然変異を起こして生まれたクリーチャー。 その全長は10mにも及ぶ。 コンクリートをも噛み砕く4本の牙で地中を掘り進み、ダウンタウンの地下からラクーン公園まで広い範囲を持つ。 2度遭遇し、最初の遭遇時は脱皮直後のため白い体色だが、2度目の遭遇時は汚泥の如き茶色に変色。 土中を進むために変化した皮膚は高い強度を持ち、口腔内へ攻撃しないとまともなダメージを与えられないが、1度目の遭遇時は逃げることが可能。 しかし撃退しておけば2度目の戦闘で通常より体力が低くなった状態で戦える利点がある。 また、一定時間が経過した後に倒れかけた電灯を攻撃すれば、感電させて弾薬を消費せずに倒すこともできる。 名前は「墓堀人」を意味し、ラクーン公園内の墓地で、ウィルスに感染して大量死し、火葬されないまま急ぎ埋葬された人間の遺体を餌にしていた。 そうして十分な養分を得ると、1度に数百個単位で卵を生み出す。 スライディングワーム( Sliding Worm) グレイブディガーが生んだ卵から孵化した幼体。 体長は1mほどで、形状はグレイブディガーとさほど変わらない。 獲物を発見すると集団で襲いかかり、1度に数リットルもの血液を吸い上げる。 そうして脱皮と変態を繰り返し、約1週間で巨大な成虫に変化。 耐久力は低いが、倒しても部屋を出入りすれば再度出現する。 生物兵器B. 商品化前に実戦データを得るため、20体ほどがラクーンシティに送り込まれた。 従来の人間ベースの製造法とは異なり、両生類の受精卵に人間のDNAを組み込んで創り出された。 開発チーム内では「フロッガー」と呼ばれており、その名の通りを思わせる大きな口で獲物を飲み込み、強力な消化器官で絶命させる「丸呑み」攻撃を行う。 知能も他のタイプと遜色ないが、眼球が消失しているために視覚がなく、乾燥に弱いなどの欠点も持つ。 公園の池などに潜み、発達した聴覚で獲物の足音を察知すると出現し、襲い掛かってくる(ただしゲーム内では正面の相手しか認識しない)。 「タイラント」をベースに、「ネメシス」と呼ばれる寄生生物を移植して生み出されたB. の共通の欠点である「知能の低下による不安定な制御」を克服するために開発されたもので、他の生物に寄生することで知能を支配し、高度な戦闘能力を発揮する。 副作用として皮膚がケロイド状へ変化して醜悪な外観となったものの、より高度な命令を理解し、武器の使用さえ可能となった。 また、再生能力が強化されたことでダメージによる暴走の危険も減少したが、2つの生物が融合した不安定な肉体であるため、無理な超回復は肉体に急速な異形化をもたらしてゆく。 第1形態 追跡者の最初の姿。 ラクーン警察署の正門前で遭遇し、ブラッドを殺害した後にジルと交戦する。 人間を大きく上回る巨体を持ち、頭部には鼻や耳などの凹凸が全くなく、右目を大きな縫合跡で潰されている。 従来のタイラントと同様に、高速で接近しながらの打撃を得意とするほか、右腕に隠されたネメシスの触手を槍のように突き出し、攻撃と同時に相手をT-ウィルスに感染させる。 またグレネード程度の弾速ならば回避するほどの反射速度を持つ。 さらにロケットランチャーを携帯していることもあり、飛行するヘリを一発で撃ち落とすなど射撃も正確。 全身を包む黒色のコートは防弾・対爆使用で、暴走を抑える拘束具の役割も持つ。 第2形態 激しい戦闘により拘束具となるコートの上半身部分を失い、拘束から解き放たれたネメシス本体が異常成長を開始した状態。 延髄付近に寄生したネメシスが巨大化したことで耐久力が上昇し、タイラントの内部に張り巡らせた触手も肥大して皮膚を突き破り、体外に露出している。 特に右腕の変化が顕著で、武器の使用はできなくなったものの、右腕の触手を鞭のように振り回す。 しかし、その動作は大振りであるため避けやすく、普通にプレイしていればこの時点ではジルが強力な武器を所持しているため戦いやすい。 第3形態 度重なる戦闘に加え、研究所の廃棄物処理に巻き込まれて肉体の大部分を失い、生存本能が増大して暴走した状態。 タイラントとネメシスの各細胞が肉体の主導権を巡って複雑に絡み合った結果、原形を留めない、巨大で醜悪な怪物へと変貌した。 画面では分かりづらいが、背中から突き出ているのは肋骨で、仰向けになった状態で四足歩行している。 欠損した手足は異常発達した触手で代用され、頭部は捕食や養分摂取を優先するため、ネメシス自体が鋭い牙を持つ消化器官に変化した。 移動速度は遅いが、体内には研究所の廃液から取り込まれた毒素が蓄積しており、これを吐き出したり背中の水胞から強酸性の膿として周囲に撒き散らす。 生命力は極めて高く、完全に倒すにはアメリカ軍が持ち込んだ巨大レールキャノン「パラケルススの魔剣」を用いる必要がある。 登場する武器 [ ] 護身用の。 前作に比べゾンビに対する攻撃力が高いので有用性はやや高いが、使用にそれなりの熟練が必要な点は変わらない。 PlayStation版ではジルとカルロスなどで構えが異なる。 登場するハンドガンは3種類、共通してを使用する。 リロードツールで何度もハンドガンの弾を作成していると、強力なパウダー入りの「ハンドガンの強化弾」を作成できるようになるが、EAGLE6. 0のみハンドガンの強化弾が使用できない。 ハンドガン。 ジルの初期装備で、前作に登場したロバート・ケンドの兄、ジョウによるS. の新制式カスタムハンドガン。 「」と名付けられている。 その中でも特にジルが己の希望によりカスタムした物で、スライドストップの小型化が図られている。 威力は低く、連射性能も並であるが、反動が少なく立ち回りに優れる。 装弾数は15発。 ハンドガンの強化弾を組み合わせることで「強化版M92F」になり、攻撃力が5〜7割ほど上昇、当たった敵が大きくのけぞるようになるが、反動が少し大きくなる。 傭兵用ハンドガン ( SIG SAUER SP2009)。 製で、軽量化のためプラスチックを多用している。 の支給武器であるのか、カルロスの初期装備であるほか、『THE MERCENARIES』でニコライが持っている。 性能はM92Fと変わらない。 ハンドガンの強化弾と組み合わせると「強化版SIGPRO」になる。 競技用に開発された の派生品。 STI EAGLE6. 0(スコープ付)。 追跡者が落とすパーツを組み合わせて作成する。 ハンドガンの強化弾は使用できないものの連射速度とリロードの動作が速く、一定の確率で攻撃力がマグナムと同等になるクリティカルヒットが出る。 ショットガンは2種類登場する。 いずれも12ゲージショットシェルを使用。 発射した弾が広がっていく性質を持ち、複数の敵に当たる。 着弾の衝撃も大きいので多くの敵を転倒させることができるが、間合いが離れると威力が減退してしまう。 距離に関わらず、ゾンビの体の一部を吹き飛ばすことが出来る(部位破壊と呼ばれる)。 例として脚部に向けて撃つと脚部が破壊され、這いずり状態になり移動速度が遅くなる上、胃酸を使わなくなる。 また頭部に向けて撃てば頭部が吹き飛び、即死させることができる。 他にドレインディモスやブレインサッカーの脚部を破壊することも出来るが、この場合特に弱体化はない。 ショットガン (Super)。 銃身を切り詰めたタイプで、初期に手に入る。 セミオート式とポンプアクション式を切り替えられる銃だが、ゲーム中ではポンプアクションで使用。 発射の反動が大きく隙ができるため敵に接近されやすく、追跡者と正面きって戦うには不向き。 ショットガンの強化弾と組み合わせることにより、「強化版ベネリ M3S」となり、威力が2〜5割ほど向上するが、反動が少し大きくなる。 ウエスタンカスタム ウエスタンカスタム M37(M1873)。 小銃の ・がモデルである。 散弾銃では比較的小型でレバーアクションリロード機構を使用、片手で扱える銃になっている。 追跡者が落とすパーツを組み合わせて作成できる銃で、連射力に優れる。 短所としては弾が広がる範囲がやや狭いことに加え、強化弾は使用できず、装弾数もショットガンより少ない。 Hk-p グレネードランチャー。 警察向けに試作された製の小型グレネードランチャーで、特殊な弾薬を発射する。 本作では4種類の弾薬が使用可能になっていて、炸裂弾(前作までの「グレネード弾」に相当)、硫酸弾、火炎弾は『』に登場した物とほぼ同じ性質になっているが、炸裂弾は他に比べ有効なクリーチャーもおらず、威力も低めになっている。 新しく登場した 冷凍弾は、弾頭に極低温のを詰めたもので、着弾と同時に対象を凍り付かせ追跡者にも多大なダメージを与える。 炸裂弾に直接ガンパウダーを組み合わせることでも、特殊弾の作成が可能になっている。 ステンレス製の大型リボルバー。 反動を抑えるためのウエイト付きのクラシックモデルで、. 44マグナム弾を使用する。 威力は絶大な上に反動はショットガンより小さいが、手に入る弾数が非常に少ない。 マインスロアー アンブレラ兵装部門が開発した試作品。 ゲームオリジナル武器。 センサー付きの特殊弾を使用。 敵に着弾すると数秒後に爆発して周囲にダメージを与え、壁や床に撃ち込んだ場合は弾に敵が近づくと反応して爆発する。 着弾時にダメージを与え、さらに爆発時に周囲を巻き込むため敵が固まっている場合などに有効だが、主人公も爆発のダメージは受ける。 また、装弾数が0になった時にアイテム画面内でしかリロードができない。 追跡者が2周目以降に落とす「無限弾」、または『THE MERCENARIES』で購入可能な「全武器無限化アイテム」により弾数が無限状態になると、「マインスロアー改」に変化。 弾に敵に対する誘導機能とある程度の貫通性能が付加される。 軍用アサルトライフルで、カルロスの初期装備。 を使用する。 AUTOとMANUALの切り替えが可能で、AUTOではトリガーを引いている間弾が発射され続けるフルオート射撃、MANUALでは一回トリガーを引くごとに3発の弾が発射されるバースト射撃になる。 一発の攻撃力はハンドガンより低いが、連射することで相手を足止めしながら大きなダメージを与えることができ、発射前後の隙も少ない。 ジルの場合、1周目のみ追跡者が落とす物を拾うほかに『THE MERCENARIES』の景品として弾数が無限のアサルトライフルを購入することで使用が可能になる。 ただしライトモードではジルの初期装備である。 『THE MERCENARIES』で購入可能な隠し武器。 弾数は無限で、フルオートで射撃ができアサルトライフルよりも威力があるが、撃ち始めるまでに若干のタイムラグがある。 前作で登場した物と同様。 本編では終盤に登場。 『バイオハザード1』に登場する物と同様「 」に近い外見の武器。 構えの上下変更が出来ないにもかかわらず、姿勢が低い敵にも当たる。 ヘリも一撃で落とせるがその分構えに時間がかかり反動も大きい大味な武器でもある。 『THE MERCENARIES』で弾数が無限の物を購入可能。 一方で、追跡者が使用する物は『バイオハザード2』と同様 に近い形状である。 元が地対空兵器であるので追跡者はこれによってヘリを一機墜落させている。 移植版 [ ] 本作では複数の移植版が発売されており、 このうちWindows版とDC版には、海外版難易度のアレンジモードが追加されている。 また、Windows版とDC版は最初から隠しコスチュームが使えるようになっており、それぞれに独自の隠しコスチュームが収録されている。 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』()発売• 『2』と異なり、キャラクターやオブジェクトのは見直されておらず、PlayStation版と同様の荒いままとなっている。 発売当時は、『THE MERCENARIES』をクリア後にインターネット上の専用サーバへ接続することで、そのスコアを他プレイヤーと競える仕様になっていた。 には、に対応した廉価版が発売されている。 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』()発売• 『バイオハザード3 LAST ESCAPE』()発売• しかし、警察署など一部の施設のみを探索した前作とは異なり、今作では広大な市街地を行き来して様々な施設・お店を探索することになる。 そのため、マップは前作より格段に広く、キーアイテムも広範囲に散らばって配置されている。 ラクーンシティ南部 [ ] 物語前半の探索エリア。 アップタウン 警察署の南側の市街地。 ブディックや製薬会社の営業所、バーなどがある。 警察署 前作の舞台と同じ警察署。 ただし、今作では多くの扉がバリケードで封鎖されており、前作より限られたエリアしか探索できない。 Sオフィスにあるキーピックを入手することが目的となる。 ダウンタウン 警察署の北側の市街地。 シティホールや新聞社、レストラン、変電所、路面電車駅など多くの施設・店がある。 路面電車の修理に必要な4つのキーアイテムを集めることが目的となる。 ただし4つのうち1つだけアップタウンにあるため、一度アップタウンまで戻る必要がある。 ラクーンシティ北部 [ ] 物語後半の探索エリア。 時計塔 ラクーンシティの北部にある大きな時計塔で、通称「セント・ミカエル時計塔」。 最上階にある時計の装置を動かすのが目的となる。 病院 時計塔の隣にあるラクーンシティ総合病院。 このエリアのみ、カルロスを操作して探索する。 ウイルスに冒されたジルを治療するためのワクチンを入手することが目的となる。 公園 時計塔の北にあるラクーン市立公園。 墓地が隣接している。 ジル復活後に探索する。 廃工場へ続く通路の扉が施錠されており、その鍵を探し出すのが目的となる。 廃工場 処理施設 公園の川向いにある工場。 アンブレラ社の研究施設の一部であり、入口を廃工場として偽装している。 地下研究所から出る有害物質の処理などを行っている。 制作 [ ] 企画 [ ] 前作発売後、カプコン社内では『バイオハザード』を題材とした複数のプロジェクトが進められており、このうちが率いるチームの企画が第3作になる予定だった。 本作のシナリオを担当したによると、当初は豪華客船を舞台に、によるG-ウイルスの奪還が物語の軸となる予定だったとされている。 ところが、ソニーがを発表したため、カプコンはこのアイデアでPS用ソフトとして開発するのには時間が足りないと判断し、プロジェクトは中止となった。 カプコンとしては新作を出すまでに何年も間をあけるわけにはいかないため、青山和弘率いるチームによるスピンオフの企画 を第3作目とし、神谷のチームには『』の企画に参加してもらった。 この企画は当初、ウイルスの蔓延するラクーンシティから脱出を描く予定であり、新キャラクターが主人公となる予定だった。 本作は初期2作の間の出来事を描いていることから、「バイオハザード1. 9」と呼ばれ、お蔵入りとなった『』の素材も流用されていた。 ところが、カプコンの判断により、主人公はジル・バレンタインに変更された。 ジルが選ばれた理由は、クリスとクレアは別のチームが開発していた版『』に登場していたため、他にふさわしい者がいなかったためとされている。 企画の代表者である青山 をはじめ、チームには経験の少ないスタッフが参加しており、脚本を務めた川村も『バイオハザード』に触れた経験がほとんどなかった ため、『1』をプレイして世界観を理解してから執筆に臨んだ。 また、初期2作とのつじつまを合わせるため、シナリオを手掛けたがシナリオの校正や監修を務め、毎月開かれるすべてのディレクターとプロデューサーを集めた会議の中で問題点の洗い出しが行われた。 青山は公式ホームページの開発者インタビューの中で、会社側の開発方針が二転三転して苦労したと振り返っている。 なお、青山たちの企画と並行して進められていた版『』は、『2』の後に起きた出来事を題材としているものの、「『バイオハザード』シリーズは、PlayStationとともに育ってきた」という理由で、ナンバリングタイトルにはならなかった。 開発 [ ] 当初、本作の開発チームは20人程度だったが、発売日間近の時点では4-50人に増えた。 本作のゲームエンジンには初期2作と同様のものが使われた。 初期2作が2人の主人公のシナリオを収録していたのに対し、本作では1人分しか収録できなかったことから、プレイフィールを向上させるため、制限時間内に主人公の危機への対処を選択させる「ライブセレクション」が導入された。 また、本作は繰り返して遊べるゲームを目指しており、本編と関連するミニゲーム「MERCENARIES」が収録された。 本作の開発期間は1年と短いうえ 、当時の開発チームには繊細で美麗なグラフィックを作るために必要な3DCGの技術を持ち合わせていなかったため 、背景は2Dで描かれた一方、敵キャラクターなどは3Dで描かれた。 プロジェクトのスーパーバイザーを務めた岡本吉起は敵キャラクター用のポリゴンの数が限られていたことを認め、カクカクしたゾンビが出来上がるのを避けたかったとメディアとの取材の中で述べている。 また、2020年のリメイク版『』の発売前インタビューでも、スタッフはもっとたくさんのゾンビを登場させたいとの要望から、『2』まで180くらいだった個々のポリゴン数を『3』では120くらいまで減らしていた旨を述べている。 ジルはセクシーさを表現するという方針のもと、当時のポリゴン数の制約から、チューブトップにミニスカートという突き抜けたデザインとなり 、同様の理由からカルロスも「軟弱な若造」というイメージを表現するため、童顔ともとれるデザインとなった。 主人公たちを追い詰めるネメシスは映画『』に登場するがモデルとなっており、本作の海外版『Resident Evil 3: Nemesis』ではタイトルキャラクターとなった。 三上はPS Magzineとのインタビューの中で、「私は、疑心暗鬼の状態が続くような、新しいタイプの恐怖を取り入れたいと考えていました。 ネメシスはまさにそういう感じです。 最初に姿を現した直後、姿を消すことにより、プレイヤーは次が来るんじゃないかとドキドキし、追い詰められた気分になるでしょう。 」("I wanted to introduce a new kind of fear into the game, a persistent feeling of paranoia. The Nemesis brings that on in spades. When it disappears after the first confrontation, you live in constant dread of the next attack. The idea is to make you feel like you're being stalked. ")と述べている。 様々な環境を作るため、ラクーンシティの市街地が選ばれ 、カプコンもアクションゲーム寄りのプレイスタイルにするためにこの方針を選んだと述べ、緊急回避の導入など、初期2作にはない要素が組み込まれた。 さらに、爆発物入りの樽などを撃って敵にダメージを与えるなど、プレイヤーが周囲の環境を利用できるようになったことに加え 、ゾンビの種類も増え、警察官や一般市民などのゾンビが追加された。 以上のことに加え、同時に9体までの敵を出現させることができるようになった。 また、の向上により、敵が自由に階段を昇降しながらプレイヤーを追いかけられるようになった。 初期2作では「怖くて面白いが難しい」という意見がプレイヤーから寄せられていたたため、一度は画面に対して前後左右の方向に入力する方式を導入することも検討されたが、ナンバリングシリーズの中で操作方法を変更するとプレイヤーが混乱する恐れがあったことから、操作方法の大幅な変更は見送られた。 広報・販売 [ ] 本作は1999年3月のにて情報が公開された。 同年のでは試遊版が出展されたが、この試遊版には緊急回避は実装されていなかった。 発売に先駆け、カプコンは、『2』のニンテンドー64版とあわせて、本作と『ディノクライシス』の販促キャンペーンを展開した。 このキャンペーンは、テレビや印刷媒体、さらには店頭でのPRなどを中心に展開され、2億USドルが費やされた。 また、本作よりも前にアメリカ合衆国で発売された『』には、本作のデモ版が収録されている。 1999年9月22日、2枚組のサウンドトラックが発売された。 本作は、1999年9月22日にPlayStation用ソフトとして日本で発売され、同年11月にはアメリカでも発売された。 このうちアメリカ版には『ディノクライシス』のデモ版が収録されている。 また、2000年2月21日にはヨーロッパに向けて発売された。 さらに、同年には ()によるノベライズ版が発売され 、日本では『』という題名で2005年に発売された。 反響 [ ] 売上 [ ] 本作は10月上旬の時点で全世界で100万枚以上を売り上げ。 同年11月前半にはアメリカ合衆国のPS用売上ランキングで2週連続首位を記録したとが伝えている。 またイギリスにおいてもベストセラーとなり 、 20万枚を超える売り上げをたたき出したことから 、からゴールド認定を受けた。 カプコンによると、2008年5月時点において、本作のPlayStation版の売り上げは350万枚とされている。 移植版のうち、北米におけるゲームキューブ版は2003年11月の時点で41,395 枚を売り上げた。 Upon its release on the PlayStation console, Resident Evil 3 received very positive reviews from critics. の編集者・ジェームズ・ミールク(James Mielke)は、グラフィックとプレイの面において洗練されていると評価している。 は本作を「伝統と最先端の融合」( "a modern-day classic")と呼び、リアリティのある世界観や、そこに息づく敵キャラクターたち、そしてスプロール的都市であるラクーンシティの景観が、難しいパズルを引き立てていると締めくくっている。 CVG は、本作について、初期2作の良いところを取り入れつつも、わくわくするような新しい要素を取り入れることに成功したと評価している。 ()も、「初期2作と似たようなところはあるものの、わくわくするような内容である。 『MERCENARIES』も収録する価値がある」と同様の評価を寄せている。 IGNの編集者はダグ・ペリーは、「壊れた車、ごみやがれき、徹底的に破壊された街並み、そして割れたガラスといったものが郊外に散らばっている様子が、最悪の状況を描き出している」("Crashed cars, rubbish and rubble, totally destroyed city streets, and scattered broken glass and debris, all are housed in a suburban area that truly looks devastated in the worst possible way. ")と、プリレンダリングされた背景が繊細で陰鬱なビジュアルを醸し出していると評価している。 The game's pre-rendered backgrounds were credited for their rich details and dismal art style. According to editor Doug Perry, GameSpotは主人公ジルのデザインが第一作の角ばった感じから飛躍的に改善されたと評価している。 本作の音楽や効果音の使い方についても肯定的な評価を得ており、 は「見えないように隠れていても、音で分かってしまうところが、アクションゲームとしての熱気を保っている」と評価している。 また、追跡者ことネメシスも同じく高い評価を得ており、 Official UK PlayStation Magazine は初めて遭遇した時は衝撃を受けたと評価し 、CVGもその神出鬼没ぶりからプレイヤーが正気を保てないほどテンションが上がってしまうだろうと述べている。 GameSpotはライブセレクションは何度でも遊びたくなるような要素の一つであるとしつつも、主人公が2人いた『2』と比べると物語が短すぎると指摘している。 IGNはライブセレクションについて、ゲームのスピードを上げたり、次の展開が分岐する決定を強いられるところが良いと評価している。 また、IGNはクイックターンと緊急回避についても評価し、本作における必須要素だとしている。 一方 Official US PlayStation Magazine は緊急回避はタイミングに左右されることからあまり役に立っていないと述べており、使ったところでプレイヤーが損をするだけだとしている。 このほかにも、 と は声優の演技の質に問題があると指摘し 、 は初期2作と同じような敵が出てくるため、初期2作をプレイ済みのプレイヤーにとっては少し退屈かもしれないと述べている. 移植版に対する評価は機種によって評価が分かれた。 Win版についてはキーボードとマウスによる入力方法に対応しきれていないため、プレイヤーが好きな時にセーブしにくいという指摘が寄せられた。 また、ドリームキャスト版については、プリレンダリングされた背景があまりきれいに表示されないため、PlayStation版よりも見劣りするという指摘が寄せられた。 CVGはドリームキャスト版について肯定的に評価する一方、『CODE:Veronica』との落差が激しいとも述べている。 ゲームキューブ版については評価が分かれており、高い販売価格の割にグラフィックが時代遅れであるという指摘が寄せられた。 は、ゲームキューブ版についてあまり手ごろな価格ではなく、消費者が2002年に発売されたと誤解するおそれがあると指摘している。 GameProはゲームキューブ版のグラフィックについて、リメイク版『biohazard』や『』ほどではないとしている 本作はGameSpotが主催する1999 Adventure Game of the Yearにおいて次点となった。 脚注 [ ] []• 48 : 44—45. August 1999. 2020年2月28日閲覧。 VGMdb. 2014年8月11日時点のよりアーカイブ。 2015年1月18日閲覧。 株式会社カプコン 2011年6月30日. 2011年9月27日閲覧。 ファミ通. com 2019年12月11日. 2019年12月11日閲覧。 2019年12月10日. 2019年12月10日時点のよりアーカイブ。 2019年12月10日閲覧。 1999年. 2007年2月5日時点のよりアーカイブ。 2015年1月3日閲覧。 電撃オンライン 2020年2月26日. 2020年2月29日閲覧。 『バイオハザード3ラストエスケープ 公式ガイドブック完全征服編』カプコン株式会社 [ ]• Major Mike 2006年4月13日. 2009年1月7日時点のよりアーカイブ。 2009年1月7日閲覧。 Joe Fielder 2000年11月16日. 2015年1月3日時点のよりアーカイブ。 2015年1月19日閲覧。 2001年6月4日. 2015年1月19日時点のよりアーカイブ。 2015年1月19日閲覧。 GAME Watch. 2020年2月29日閲覧。 2000年11月21日. 2015年1月19日時点のよりアーカイブ。 2015年1月19日閲覧。 Yukiyoshi Ike Sato 2001年9月13日. 2015年1月10日時点のよりアーカイブ。 2017年10月16日閲覧。 Lucas M. Thomas 2012年8月23日. 2015年1月19日時点のよりアーカイブ。 2015年1月19日閲覧。 2015年4月12日時点のよりアーカイブ。 2015年4月12日閲覧。 121 : 114—122. 2015年1月18日時点のよりアーカイブ。 2015年4月8日閲覧。 Shinji Mikami, Hideki Kamiya, Kazuhiro Aoyama, Hiroki Katoh 2001-03-22. "Director's HAZARD". DVD Japanese. Osaka, Japan:. 該当時間: 8:17. 2015年12月6日閲覧。 74 : 38—42. 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