ユカタン 半島 地図。 マヤ文明と古代ユカタン半島の首都/チチェン・イツァ(メキシコ)

マヤ文明と古代ユカタン半島の首都/チチェン・イツァ(メキシコ)

ユカタン 半島 地図

日本から果てしなく遠いメキシコ。 そのメキシコの中で、日本人に最もポピュラーな観光地がユカタン半島周辺である。 ユカタン半島一帯の大地は石灰質が多く含まれ、天から降り注いだ雨水は大地に濾過され海まで流れ着く。 海に注がれた透き通った美しい水は、太陽光線を得て、キラキラとまばゆいばかりにきらめいている・・・。 そして、美しい珊瑚礁に真っ白な砂浜。 青い空に透き通った海・・・。 年中温暖な気候! 今でこそ、アジアがブームで旅行客はばらけているものの、どうも日本人はこういうのに弱いらしい。 アメリカ人の大好きなリゾートっていうのもブランド力を上げる要因の一つかもしれません。 私の初ユカタン半島入りは、ベリーズから陸路で北上した時。 片側1車線の街灯もない真っ暗な一本道をしずかーにバスが走り抜けていった。 道の両脇はただジャングルが静かに鎮座ましますのみ。 後にカンクンからキューバのハバナへ向かう飛行機の中からその大地を見下ろした時、 果てしなく広がるジャングルにつーーーっと一本の茶色い筋がにょろにょろと南北にのびているのを見て、 「おわーーっ」と驚愕したのを今でも鮮明に憶えている。 ユカタン半島はアジアでいうとカンボジアに似ていると思った。 長い間放置されたかつての都はジャングルに覆い尽くされ、長い間発見されずにいた。 そして、ジャングルに入った現代人が、「あれ?ここ山?」と ちょっと掘ってみたら遺跡だった。 きっとそんな感じだ。 たぶん、掘ればいくらでも遺跡がでてくるんだろな~。 カンボジアにいかれる方は是非、上空から大地を見下ろしてみてください。 景色似てますよ。 というわけで、まずはカンクン周辺に旅した人なら大抵行く トゥルム遺跡周辺をレポします。 日本のガイドブック(など)では、トゥルムはさくっと紹介されて終わっていますが、 カンクンやプラヤデルカルメンの様なごてごてしたリゾートが好きではない方には割とオススメ。 ビーチ沿いに宿を取って、ビーチで転がったり、自転車借りて遺跡巡りなんてどうでしょう? また、町から半径5km内にセノーテ(聖なる泉)も点在しており、セノーテダイビングもできます。 (グランセノーテ、カラバラセノーテ、クリスタルセノーテ等々) タクシーを使うのは中途半端(しかも帰り困る)だし、歩くにはちと遠い。 ヒッチハイクをする人もいるようですが、自転車で回るのが手っ取り早いです。 ユカタン半島はリゾート気分で浮かれた観光客が多い。 中でもトゥルムは遺跡からビーチに降りることができ、 個人旅行できた欧米人の多くはなぜかみんな泳いでいる。 でも、遺跡だからシャワーとかないんで、後で気持ちが悪いだろな。 別に遺跡の中でなくても周辺のビーチは綺麗なのですが、遺跡の中っていうのが気分が盛り上がるのかもしれません。 ちなみに海があるトゥルムはともかくジャングルのど真ん中にあるチェチェンイツァーでも水着(ビキニ)で彷徨く人がいる位で、 欧米人の浮かれっぷりは我々にはとうてい理解できそうにもない。 トゥルム遺跡は綺麗に整備された遺跡公園ですが、季節によってはおびただしい数のヤブ蚊が飛び回っているので要注意です。 半袖ですら大変なのに裸って・・・。 みんな真っ赤っかでした。 地球の歩き方の案内は簡単すぎて不安な方のために。 カンクンからバスでトゥルムに来る場合、片側3車線くらいのトゥルム通りをまーっすぐ南下して来ます。 (車窓の景色は商店や工場などがある他はひたすらジャングルです。 あしからず)。 メキシコは日本と違い右側通行。 カンクンから来ると、遺跡の逆側の道路っぱたでバスを降り、 道路を渡ればADOのバスターミナルがあります。 ここがトゥルム遺跡の入り口。 遺跡からカンクン方面に戻る場合は、ここでチケットを買いましょう。 遺跡で降りたい場合は、乗車時に車掌さん Mayabなどのローカルバスだと乗ってることも)や運転手に 「トゥルムルイナスで教えてね」と言っておくと安心。 (大抵、言わなくても車掌が「トゥルム・ルイナス!」と叫びますが) トゥルムの町につくと裏通りからバスターミナルに入りますので、 町まで行く人は止まるまでゆっくり座っていても大丈夫です。 レンタサイクルが楽。 (遺跡の入口には自転車置き場がちゃんとあります) トゥルムの宿泊事情 ユカタン半島を訪れる観光客の多くはカンクンに宿泊します。 カンクンのホテルゾーンは高級ホテルとショッピングセンターなど、 観光向けのインフラが整った高級リゾート地帯。 新婚旅行とかでゴージャスに過ごしたい人には良いかも知れないが、 そうじゃない場合、割と肩が凝る。 ショッピングセンターにしたって、何もメキシコでブランド物買わなくても・・・って感じ。 (夜は有名人の物まねショーとかにアメリカ人が行列を作っている) メキシコといえばカンクンが目的の人が多いし、カンクンの観光施設が広告料を出すので、 はカンクンの紹介ばかり。 トゥルムはさくっと紹介して終わってますが、 実は トゥルムには高級ホテルから安宿まで様々なタイプの宿泊施設がある。 トゥルムの町を拠点にし、コバやトゥルムの遺跡を見て回るだけなら町中に、 ビーチでのんびりしたい場合は、トゥルム遺跡の南側のビーチ沿いに宿を取るとオススメ。 トゥルムの 遺跡南のビーチ沿いには安宿から中高級ホテルまでずらーーっと並んでいます。 高級ホテルもカンクンに比べればぐっとリーズナブル。 真っ白い砂浜にごろんと転がって、のんびり過ごすもよし、サイクリングするのもよし。 ビーチ沿いでもバックパッカー向けのドミトリーがある宿もあります。 ちなみに私は、ADOのトゥルムタウンバスターミナルからワンブロック南にある ホテルマヤに宿泊。 初トゥルムが初ユカタン半島で、情報がなくうろうろしていたらタクシーの運ちゃんが教えてくれた。 ドミトリーがキライで個室派の個人旅行者にはオススメ(2500~3000円くらい。 エアコンなし)。 もっと安い方がいい人はさらにちょい南にあるバックパッカー向けの宿にドミトリーがある。 もっと設備がほしい場合は、バスターミナルの北部や裏手に中級クラスのホステルやホテルがあります。 詳しい情報は、トゥルムの総合情報サイトを見ると便利。 このサイトからダウンロードできるpdf版の地図は、広告企業(ホテルや代理店など)でもらえます。 ダウンロードしてプリントすると小さい地図になってしまうので、現地に着いたらもらうと便利です。 【 トゥルム:ユースフルインフォメーション】• :トゥルム総合情報案内• :町とビーチの位置関係を一目で把握。 :右がカンクン(北)なので地図の方向が見にくい。 :ウェブバージョンの地図より位置関係もわかって見やすい。 旅行時期:2008. 上旬及び2009. 現在、ティファナ経由なしで成田からシティ直行になったため、 同日乗り継ぎでそのままカンクンまで飛べるようになりました。 それ以外はアメリカを経由するのが一般的(JALのカナダ経由は廃止の傾向にある)。 アメリカ経由はアメリカの入国手続きが面倒くさいのでアエロメヒコが一番楽チンです。 メキシコはインフラも整っており、ちょこっとスペイン語の単語を覚えておけばするすると旅できるので 航空券だけ買って自由旅行することをオススメします。 特に ユカタン半島は治安もよく楽勝です。 私はで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。

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地球に隕石が大激突してできた知られざる巨大インパクト・クレーター トップ10

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マヤ文明と古代ユカタン半島の首都/チチェン・イツァ(メキシコ) カンクンに来ると必ずと言っていいほど訪れるのが世界遺産のチチェン・イツァ遺跡。 ホテルゾーンから車で約3時間、 ユカタン半島特有の密林地帯をひた走る。 入り口を入ると右手の南側には旧チチェン・イツァが、 左手の北側には新チチェン・イツァが広がっている。 右手の旧チチェンの方向に行ってみる。 まずは高僧の墓がある。 ピラミッド型の神殿のようなものだ。 発掘の際には宝石などの貴重な埋蔵品が見つかっている。 次はカラコル(カタツムリ)と呼ばれる天文台へ。 ドーム型の天井には穴が開いておりそこから太陽や月、星などを観測していたようだ。 マヤ暦があるくらいなのでマヤ時代の人々と天文学は深い関係があったのだろう。 現代の天文台やプラネタリウムもドーム型をしているのが面白い。 そして僧侶院へ。 マヤ時代の代表的なデザインが美しい。 旧チチェンはこれくらいで新チチェンへ向かってみることに。 チチェン・イツァのメインであるエルカスティージョ(城)はやっぱり存在感バツグン。 ここでもマヤ人は天文学を使っている。 各面にある階段の数が91段、4面あるので合計364段、一番上の一段を足すと65段。 1年365日と同じ数になる。 以前はこの階段を上ることができたけど事故があって以来禁止されている。 それから北側の斜面にある蛇には春分の日と秋分の日に羽毛の影が映し出される仕掛けがある。 これが有名なククルカン(羽毛の蛇)現象。 毎年4万人の観光客がこの現象を見にやってくる。 次は球戯場へ。 細長いグラウンドでは球蹴りのような競技が開催され壁の上部にある輪にボールを入れると得点となる。 勝ったチームが生贄にされていたというからなんとも面白い。 それだけマヤの人々にとっては生贄というものが神聖なものだったのだろう。 最後に聖なる泉、セノーテへ。 泉の前には神殿があり、ここから生贄や人間の心臓が投げ込まれたとか。 泉の底の発掘調査ではたくさんの貴金属や財宝、人骨などが発見されている。 チチェン・イツァの他にもトゥルムなどの遺跡も存在するカンクン。

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日本から果てしなく遠いメキシコ。 そのメキシコの中で、日本人に最もポピュラーな観光地がユカタン半島周辺である。 ユカタン半島一帯の大地は石灰質が多く含まれ、天から降り注いだ雨水は大地に濾過され海まで流れ着く。 海に注がれた透き通った美しい水は、太陽光線を得て、キラキラとまばゆいばかりにきらめいている・・・。 そして、美しい珊瑚礁に真っ白な砂浜。 青い空に透き通った海・・・。 年中温暖な気候! 今でこそ、アジアがブームで旅行客はばらけているものの、どうも日本人はこういうのに弱いらしい。 アメリカ人の大好きなリゾートっていうのもブランド力を上げる要因の一つかもしれません。 私の初ユカタン半島入りは、ベリーズから陸路で北上した時。 片側1車線の街灯もない真っ暗な一本道をしずかーにバスが走り抜けていった。 道の両脇はただジャングルが静かに鎮座ましますのみ。 後にカンクンからキューバのハバナへ向かう飛行機の中からその大地を見下ろした時、 果てしなく広がるジャングルにつーーーっと一本の茶色い筋がにょろにょろと南北にのびているのを見て、 「おわーーっ」と驚愕したのを今でも鮮明に憶えている。 ユカタン半島はアジアでいうとカンボジアに似ていると思った。 長い間放置されたかつての都はジャングルに覆い尽くされ、長い間発見されずにいた。 そして、ジャングルに入った現代人が、「あれ?ここ山?」と ちょっと掘ってみたら遺跡だった。 きっとそんな感じだ。 たぶん、掘ればいくらでも遺跡がでてくるんだろな~。 カンボジアにいかれる方は是非、上空から大地を見下ろしてみてください。 景色似てますよ。 というわけで、まずはカンクン周辺に旅した人なら大抵行く トゥルム遺跡周辺をレポします。 日本のガイドブック(など)では、トゥルムはさくっと紹介されて終わっていますが、 カンクンやプラヤデルカルメンの様なごてごてしたリゾートが好きではない方には割とオススメ。 ビーチ沿いに宿を取って、ビーチで転がったり、自転車借りて遺跡巡りなんてどうでしょう? また、町から半径5km内にセノーテ(聖なる泉)も点在しており、セノーテダイビングもできます。 (グランセノーテ、カラバラセノーテ、クリスタルセノーテ等々) タクシーを使うのは中途半端(しかも帰り困る)だし、歩くにはちと遠い。 ヒッチハイクをする人もいるようですが、自転車で回るのが手っ取り早いです。 ユカタン半島はリゾート気分で浮かれた観光客が多い。 中でもトゥルムは遺跡からビーチに降りることができ、 個人旅行できた欧米人の多くはなぜかみんな泳いでいる。 でも、遺跡だからシャワーとかないんで、後で気持ちが悪いだろな。 別に遺跡の中でなくても周辺のビーチは綺麗なのですが、遺跡の中っていうのが気分が盛り上がるのかもしれません。 ちなみに海があるトゥルムはともかくジャングルのど真ん中にあるチェチェンイツァーでも水着(ビキニ)で彷徨く人がいる位で、 欧米人の浮かれっぷりは我々にはとうてい理解できそうにもない。 トゥルム遺跡は綺麗に整備された遺跡公園ですが、季節によってはおびただしい数のヤブ蚊が飛び回っているので要注意です。 半袖ですら大変なのに裸って・・・。 みんな真っ赤っかでした。 地球の歩き方の案内は簡単すぎて不安な方のために。 カンクンからバスでトゥルムに来る場合、片側3車線くらいのトゥルム通りをまーっすぐ南下して来ます。 (車窓の景色は商店や工場などがある他はひたすらジャングルです。 あしからず)。 メキシコは日本と違い右側通行。 カンクンから来ると、遺跡の逆側の道路っぱたでバスを降り、 道路を渡ればADOのバスターミナルがあります。 ここがトゥルム遺跡の入り口。 遺跡からカンクン方面に戻る場合は、ここでチケットを買いましょう。 遺跡で降りたい場合は、乗車時に車掌さん Mayabなどのローカルバスだと乗ってることも)や運転手に 「トゥルムルイナスで教えてね」と言っておくと安心。 (大抵、言わなくても車掌が「トゥルム・ルイナス!」と叫びますが) トゥルムの町につくと裏通りからバスターミナルに入りますので、 町まで行く人は止まるまでゆっくり座っていても大丈夫です。 レンタサイクルが楽。 (遺跡の入口には自転車置き場がちゃんとあります) トゥルムの宿泊事情 ユカタン半島を訪れる観光客の多くはカンクンに宿泊します。 カンクンのホテルゾーンは高級ホテルとショッピングセンターなど、 観光向けのインフラが整った高級リゾート地帯。 新婚旅行とかでゴージャスに過ごしたい人には良いかも知れないが、 そうじゃない場合、割と肩が凝る。 ショッピングセンターにしたって、何もメキシコでブランド物買わなくても・・・って感じ。 (夜は有名人の物まねショーとかにアメリカ人が行列を作っている) メキシコといえばカンクンが目的の人が多いし、カンクンの観光施設が広告料を出すので、 はカンクンの紹介ばかり。 トゥルムはさくっと紹介して終わってますが、 実は トゥルムには高級ホテルから安宿まで様々なタイプの宿泊施設がある。 トゥルムの町を拠点にし、コバやトゥルムの遺跡を見て回るだけなら町中に、 ビーチでのんびりしたい場合は、トゥルム遺跡の南側のビーチ沿いに宿を取るとオススメ。 トゥルムの 遺跡南のビーチ沿いには安宿から中高級ホテルまでずらーーっと並んでいます。 高級ホテルもカンクンに比べればぐっとリーズナブル。 真っ白い砂浜にごろんと転がって、のんびり過ごすもよし、サイクリングするのもよし。 ビーチ沿いでもバックパッカー向けのドミトリーがある宿もあります。 ちなみに私は、ADOのトゥルムタウンバスターミナルからワンブロック南にある ホテルマヤに宿泊。 初トゥルムが初ユカタン半島で、情報がなくうろうろしていたらタクシーの運ちゃんが教えてくれた。 ドミトリーがキライで個室派の個人旅行者にはオススメ(2500~3000円くらい。 エアコンなし)。 もっと安い方がいい人はさらにちょい南にあるバックパッカー向けの宿にドミトリーがある。 もっと設備がほしい場合は、バスターミナルの北部や裏手に中級クラスのホステルやホテルがあります。 詳しい情報は、トゥルムの総合情報サイトを見ると便利。 このサイトからダウンロードできるpdf版の地図は、広告企業(ホテルや代理店など)でもらえます。 ダウンロードしてプリントすると小さい地図になってしまうので、現地に着いたらもらうと便利です。 【 トゥルム:ユースフルインフォメーション】• :トゥルム総合情報案内• :町とビーチの位置関係を一目で把握。 :右がカンクン(北)なので地図の方向が見にくい。 :ウェブバージョンの地図より位置関係もわかって見やすい。 旅行時期:2008. 上旬及び2009. 現在、ティファナ経由なしで成田からシティ直行になったため、 同日乗り継ぎでそのままカンクンまで飛べるようになりました。 それ以外はアメリカを経由するのが一般的(JALのカナダ経由は廃止の傾向にある)。 アメリカ経由はアメリカの入国手続きが面倒くさいのでアエロメヒコが一番楽チンです。 メキシコはインフラも整っており、ちょこっとスペイン語の単語を覚えておけばするすると旅できるので 航空券だけ買って自由旅行することをオススメします。 特に ユカタン半島は治安もよく楽勝です。 私はで金額をざっくり把握、アタリをを付け、個別の代理店に問い合わせます。

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