ひふみ ワールド。 ひふみワールド

ひふみワールドを徹底分析。果たして投資する価値はあるのか。

ひふみ ワールド

ひふみワールド+という投資信託が2019年12月13日から購入解禁されました。 大人気だったひふみ+と同じく、藤野英人氏率いるレオス・キャピタルワークスのファンドです。 今、投資家の注目が集まっている投信ですね。 ひふみワールド+は、今までレオス・キャピタルワークスから直販で購入するしかなかった ひふみワールドを各証券会社から購入できるようにしたものです。 そのため、 ひふみワールドと購入方法が違うだけで、内容は同じです。 両方共、 ひふみワールドマザーファンドを通じて世界の株式に投資します。 図にするとこんな感じです。 多くの投資家にとって、証券会社から購入できることのメリットは大きいと言えるでしょう。 この投信を買うためだけにレオスに口座を開設するのも面倒くさいですしね。 さて、今回の記事では購入しやすくなったひふみワールド+について徹底解説していきます。 信託報酬 純資産総額5000億円まで 年1. レオス・キャピタルワークスは、実際に現地で調査をして投資先を決める「足で稼ぐ」投資で知られています。 やはり海外の投資先の調査は、日本株の調査よりも費用がかかってしまうのでしょう。 そのコスト分が信託報酬に乗ってしまっているようです。 ひふみワールド+の基準価額は? ひふみワールド+は、2019年12月13日に解禁されたばかりのファンドであるため、 12月15日現在はまだ運用成績と呼べるものは存在しません。 そこで、購入方法以外は同じ内容のひふみワールドの運用成績を参考にしてみましょう。 とはいえ、まだ一ヶ月間での成績にすぎないのでこれはあまり気にする必要はないかな、というのが個人的な考えです。 ひふみワールド+はどんな銘柄に投資している? さて、重要なのが ひふみワールド+は一体どんな銘柄に投資しているのか? という点です。 レオス・キャピタルワークスの運用担当者が「足を使って発見した投資先」とは一体どういう企業なのでしょうか。 具体的なデータが以下です(2019年11月の月次報告書から引用)。 さらに、資産配分比率状況等は以下のようになっています。 Generac HoldingsやSnap-On などは正直聞いたことも無かったです。 しかし、調べてみるとこれらの企業はスタートアップ系新興企業ではなく、 どちらかというと老舗大企業であることがわかります。 実際Generac HoldingsもSnap-Onも共に創業は半世紀以上前で、現在はニューヨーク証券取引所に上場もしています。 これらの事実から、ひふみワールド+が守りながら増やす運用(堅実・着実な投資)を目指しているのが伝わりますね。 また、セクター別ではITが最も多いです。 時流を見るに伸びているIT銘柄に投資するのは合理的かな、というのが個人的な意見です。 ファンドマネージャーの湯浅光裕氏の言葉 最後にひふみワールドのファンドマネージャーである湯浅氏の言葉を見てみましょう。 これはレオス・キャピタルワークスの公式ホームページに掲載されているものです。 以前取材した米国の自動車チェーンのお話をしますと、(中略)工具を並べたトレーラーの中に入ってみてビックリです。 ホームセンターに行けば数万円で売っているような工具ケースに百万円くらいの値札がついている。 (中略)すごい利益率ですよ。 とにかくブランド力が強くて、米国の修理工場の従業員は、いつかはここの工具を持ちたいとお金を貯めているのです。 (中略)こういう事実って、現地に足を運ばないと分からない。 これはSnap Onの話なのでしょうか。 同社は高級な工具の販売元として知られていますが、それほどのブランド力があるとは僕も知りませんでした(というかさっきまでSnap-On社の名前も知りませんでした)。 実際に足を運ぶことで、色々な発見があるものなんですね。 一般の投資家だと、実際に企業視察に出向くことはほとんど無いと思います。 なかなか勉強になりますね。 まとめと感想 さて、このひふみワールド+ですが…… 僕個人としては、 良い点も悪い点もあるな、といった感想です。 悪い点 ・信託報酬がひふみ+より割高になっている 以上を総合的に考えて購入する価値があると判断された方は、ひふみワールド+に投資されるのも勿論有りだと思います。 ちなみに僕自身はというと、自分では買うつもりはありません。 信託報酬がやや高い• 自分がよく知らない企業が組み込まれすぎている というのが理由です。 とはいえ、信託報酬もメチャクチャ高いという訳ではないですし、レオスの運用チームがとんでもないお宝銘柄を発掘してくるかもしれません。 はたしてこのファンドは、一時のひふみ投信のように大きなリターンをもたらしてくれのでしょうか。 今後のひふみワールド+に注目です。 なお、同じく人気の投信「グロ3」について知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

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【購入済】ひふみワールドを徹底解説|つみたてNISAには対応している?

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レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみワールド+」がイオン銀行でも販売されることになりました。 イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入する場合の特徴とともに整理しました。 ひふみワールドプラスの販売会社にイオン銀行が追加 2020年3月25日、レオス・キャピタルワークスは、運用する 「ひふみワールド+」の販売会社にイオン銀行を追加したと発表しました。 イオン銀行はどんな銀行? イオン銀行は、 イオングループが設立した銀行です。 オンラインが強い銀行ですが、全国各地にあるイオンモールなどに窓口があり、そこで対面の相談などもできるのが特徴です。 また、イオングループの各店舗(イオン、まいばすけっと、ダイエー、ミニストップなど)のATMが無料で使えるというメリットもあり、イオン関連の店舗をよく利用するには便利な銀行です。 イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入する場合 イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入するメリット・デメリットをみていきましょう。 イオン銀行なら「ひふみプラス」も取扱い イオン銀行ではレオス・キャピタルワークスが日本株を中心に運用する「ひふみプラス」も扱っています。 「ひふみワールド+」に加えて、「ひふみプラス」の購入も検討しているなら、イオン銀行でどちらも購入できて便利です。 イオン銀行での購入単位 イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入する場合の、購入単位は以下の通りです。 スポット購入 10,000円以上1円単位 積立投資 1,000円以上1,000円単位 積立投資だと、少額から投資できるというメリットがあります。 1000円であれば試しにちょっとだけ積立をしてみて様子を見ることもできるでしょう。 イオン銀行では販売手数料が2. 2%かかる イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入する場合に注したいのは、 購入時手数料が最大2. 2%(税込)かかることです。 スポット購入の場合は、2. 2%(税込)の販売手数料がかかってしまうのは大きなデメリットです。 一方、 積立投資をする場合は販売手数料はかかりません。 イオン銀行で「ひふみワールド+」を購入しようとするなら積立投資の用途での利用がおすすめといえるでしょう。 「ひふみワールド+」の販売会社は30社に イオン銀行が販売会社に加わることになり、 「ひふみワールド+」が購入できる金融機関は全部で30社となりました。 現在、「ひふみワールド+」は、以下の14の銀行と16の証券会社で取引することができます。 <銀行、合計14行> 岩手銀行 関西みらい銀行 熊本銀行 十八銀行 親和銀行 但馬銀行 千葉興業銀行 福岡銀行 ジャパンネット銀行 荘内銀行 四国銀行 栃木銀行 ソニー銀行 イオン銀行(追加) <証券会社、合計16社> エイチ・エス証券 SBI証券 七十七証券 とうほう証券 長野證券 百五証券 ひろぎん証券 マネックス証券 ライブスター証券 楽天証券 松井証券 岡三オンライン証券 フィデリティ証券 auカブコム証券 あかつき証券 中銀証券.

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低コスト選好続く、アクティブでは「ティーロウ」、「ひふみワールド+」などに資金安定流入

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ひふみワールドの基本情報 投資対象は? ひふみワールドの投資対象は日本を除く海外株式です。 中長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展 段階等を総合的に勘案して、適切な世界各国の株式 を選択します。 コロナショックの影響もあり、あえて株式のポジジョン を減らしているのでしょうが、投資家からすると、この 部分はコストが出ていくだけなので、メリットがない ですね。 レオスは自ら足を運び、現場を見て、社内の空気を感じ、 経営者の話に耳を傾けることを重視しています。 この 銘柄選定は確かにレオスならではと言えますね。 パフォーマンスにどの程度反映されるか興味深いですが よく聞く銘柄だけが選定されていないことが逆に面白い ですね。 純資産総額は大きいほうが、ファンドマネージャーが資金 を運用する際に効率よくできたり、保管費用や監査費用が 相対的に低くなりますので、コストが低く抑えられます。 また投資信託の規模が小さくなると運用会社自体がその 投資信託に力を注がなくなりパフォーマンスが悪くなる こともありますので注意が必要です。 ひふみワールドの純資産総額は100億円です。 設定以来、 着実に純資産を増やしてきましたが、コロナショックの 影響で、純資産も減少しています。 100億円程度あれば、規模として問題ありませんね。 近年はとにかく手数料の低いインデックスファンドが毎年 登場しており、実績のないアクティブファンドにわざわざ 高い手数料を支払う必要がなくなっています。 ひふみワールドの信託報酬は1. あとはパフォーマンスでインデックスファンドをどこまで 上回れるかが選定の判断基準となります。 購入時手数料 なし 信託報酬 1. 参考にしてください。 ただし、まだ運用が始まって 半年ですので、今後の運用に期待ですね。 コロナショックで大きく下落するまではeMAXIS Slim 先進国 インデックスが明らかに優位にたっていましたが、コロナショ ックで結果が逆転しました。 まだこの時点では、どちらが優れているかとは判断できません が、今後に期待したいとところですね。 まず、これだけグローバル株式型のインデックスファンドの 手数料が安くなっている中で、あえて最初からひふみワールド に投資をする必要はないと思います。 これを期に日本株ではなく世界の株式に投資をしたいという 方であれば、やに投資をしておけば十分です。 過去10年の海外株式ファンドのパフォーマンスで見ると、 先進国株式の代表指数であるMSCIコクサイにパフォーマンスで 勝てているアクティブファンドはほぼありません。 そのため、現時点で言えば、あえて手数料の高いアクティブ ファンドに投資をする必要はなく、パフォーマンスだけを 追求するのであれば、などが一番 おすすめです。 とかなり厳しい評価はしていますが、国内株式のアクティブ ファンドでは確かな実績を残していますので、MSCIコクサイ を上回るパフォーマンスを残すファンドに育つ可能性は十分に あります。 ですので、しっかりとパフォーマンスをチェックしていきたい と思います。

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